JPH0449539Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449539Y2 JPH0449539Y2 JP14228287U JP14228287U JPH0449539Y2 JP H0449539 Y2 JPH0449539 Y2 JP H0449539Y2 JP 14228287 U JP14228287 U JP 14228287U JP 14228287 U JP14228287 U JP 14228287U JP H0449539 Y2 JPH0449539 Y2 JP H0449539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- section
- electric circuit
- receiving element
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 29
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本案は光フアイバを用い、電気回路部と検出部
とを連結させるエンコーダ装置に関する。
とを連結させるエンコーダ装置に関する。
従来の光フアイバエンコーダ装置は、第8図に
示すように、電気回路部Aと検出部Bを別個に構
成し、この電気回路部に光フアイバコネクタによ
つて検出部Bを連結させ、電気回路部Aの発光素
子駆動回路1の電気信号によつて発光素子2から
射出される光を、光フアイバコネクタ3のリセプ
タクル31からプラグ32を介して光フアイバ5
1に送り出し、レンズ7から固定スリツト板8を
通して回転デイスク9に出射させる。回転デイス
ク9のスリツトを通らずデイスク面で反射された
光は再びレンズ7を通して光フアイバ52により
光フアイバコネクタ4のプラグ42からリセプタ
クル41を介して検出光を電気回路部Aの受光素
子10に入射され、受光素子10で電気信号に変
換し、波形整形回路11で基準電圧と比較して所
要の矩形波信号を出力させているが、受光素子1
0から得られる検出電気信号は、主として検出部
Bの回転デイスク9と固定スリツト板8とのギヤ
ツプや回転デイスク9の反射率の変化などによつ
て、その大きさに変動を生じるため、電気回路部
に調整回路12を設けて検出電気信号を電気的に
調整して変動分を補正するようにしている。なお
破線18は検出部のケースを示す。
示すように、電気回路部Aと検出部Bを別個に構
成し、この電気回路部に光フアイバコネクタによ
つて検出部Bを連結させ、電気回路部Aの発光素
子駆動回路1の電気信号によつて発光素子2から
射出される光を、光フアイバコネクタ3のリセプ
タクル31からプラグ32を介して光フアイバ5
1に送り出し、レンズ7から固定スリツト板8を
通して回転デイスク9に出射させる。回転デイス
ク9のスリツトを通らずデイスク面で反射された
光は再びレンズ7を通して光フアイバ52により
光フアイバコネクタ4のプラグ42からリセプタ
クル41を介して検出光を電気回路部Aの受光素
子10に入射され、受光素子10で電気信号に変
換し、波形整形回路11で基準電圧と比較して所
要の矩形波信号を出力させているが、受光素子1
0から得られる検出電気信号は、主として検出部
Bの回転デイスク9と固定スリツト板8とのギヤ
ツプや回転デイスク9の反射率の変化などによつ
て、その大きさに変動を生じるため、電気回路部
に調整回路12を設けて検出電気信号を電気的に
調整して変動分を補正するようにしている。なお
破線18は検出部のケースを示す。
このように、電気回路部Aと検出部Bを別個に
構成し、光フアイバコネクタ3,4で接続して一
体に連結したものでは、検出値の調整を電気信号
に変換して電気的に処理しており、このため部品
の故障などにより、電気回路部あるいは検出部を
取り替えた場合、あらかじめ電気回路部の調整を
しておいても、光フアイバコネクタで接続したの
ちに、検出部の変動状態に応じて電気回路部の調
整回路を再調整する必要があつた。
構成し、光フアイバコネクタ3,4で接続して一
体に連結したものでは、検出値の調整を電気信号
に変換して電気的に処理しており、このため部品
の故障などにより、電気回路部あるいは検出部を
取り替えた場合、あらかじめ電気回路部の調整を
しておいても、光フアイバコネクタで接続したの
ちに、検出部の変動状態に応じて電気回路部の調
整回路を再調整する必要があつた。
本案は光フアイバで連結される電気回路部と検
出部との互換性をもたせ、取り替え時の再調整を
省きうるようにしたものである。
出部との互換性をもたせ、取り替え時の再調整を
省きうるようにしたものである。
このため本案は光量の変動を生じる検出部にお
いて回転デイスクの透光スリツトを通る光路に光
量調整器を備え、前記スリツトを通過する光の一
部を反射させることにより、入力光に対して出力
光の光量を所定のレベルに光学的に調整するよう
にし、電気的調整を不要にしている。
いて回転デイスクの透光スリツトを通る光路に光
量調整器を備え、前記スリツトを通過する光の一
部を反射させることにより、入力光に対して出力
光の光量を所定のレベルに光学的に調整するよう
にし、電気的調整を不要にしている。
「作用〕
したがつて、検出部の入力側光フアイバから電
気回路部の発光素子に応じた一定光量を与え、出
力側光フアイバから出力される光量が、波形整形
回路の基準電圧レベルと合致するように光量調整
器によつて調整しておけば、電気回路部と検出部
とを光フアイバで連結するだけで、連結後の再調
整することなく、所要の矩形波信号出力が得られ
る。
気回路部の発光素子に応じた一定光量を与え、出
力側光フアイバから出力される光量が、波形整形
回路の基準電圧レベルと合致するように光量調整
器によつて調整しておけば、電気回路部と検出部
とを光フアイバで連結するだけで、連結後の再調
整することなく、所要の矩形波信号出力が得られ
る。
以下、本案を図に示す実施例について説明す
る。
る。
第1図は本案のエンコーダ装置で、電気回路部
Aと検出部Bとで構成され、電気回路部Aは発光
素子駆動回路1、発光素子2、受光素子10、前
記受光素子10からの検出電気信号を処理する波
形整形回路11とをそなえ、発光素子2および受
光素子10に対向して光フアイバコネクタ3,4
のリセプタクル31,41を設けている。検出部
Bは、固定スリツト板8と、回転軸13に取り付
けられ透光スリツトをそなえた反射板からなる回
転デイスク9と、レンズ7と、前記光フアイバコ
ネクタ3,4のプラグ32,42からレンズ7に
光を伝達する光フアイバ51,52をそなえ、回
転デイスク9の後方に光量調整器6を設けてい
る。光量調整器6は、第2図に示すように、反射
棒61を摺動可能に支持した固定ベース62をそ
なえ、この固定ベースに設けた回転ねじ棒63を
前記反射棒61のねじ孔に螺合させており、固定
デイスク8のスリツトと回転デイスク9のスリツ
トの位置が合致した時に回転デイスク9のスリツ
トを通過する光の一部を反射棒61によつて反射
させるようにしたもので、光フアイバ52によつ
て送られる検出信号の光量変化は反射棒61を突
出させることにより第3図に示すようにV1から
V2(破線)のように調整される。
Aと検出部Bとで構成され、電気回路部Aは発光
素子駆動回路1、発光素子2、受光素子10、前
記受光素子10からの検出電気信号を処理する波
形整形回路11とをそなえ、発光素子2および受
光素子10に対向して光フアイバコネクタ3,4
のリセプタクル31,41を設けている。検出部
Bは、固定スリツト板8と、回転軸13に取り付
けられ透光スリツトをそなえた反射板からなる回
転デイスク9と、レンズ7と、前記光フアイバコ
ネクタ3,4のプラグ32,42からレンズ7に
光を伝達する光フアイバ51,52をそなえ、回
転デイスク9の後方に光量調整器6を設けてい
る。光量調整器6は、第2図に示すように、反射
棒61を摺動可能に支持した固定ベース62をそ
なえ、この固定ベースに設けた回転ねじ棒63を
前記反射棒61のねじ孔に螺合させており、固定
デイスク8のスリツトと回転デイスク9のスリツ
トの位置が合致した時に回転デイスク9のスリツ
トを通過する光の一部を反射棒61によつて反射
させるようにしたもので、光フアイバ52によつ
て送られる検出信号の光量変化は反射棒61を突
出させることにより第3図に示すようにV1から
V2(破線)のように調整される。
いま、検出部Bが故障し、これを交換する場
合、光フアイバコネクタ3,4で電気回路部Aか
ら故障した検出部をはずし、別の検出部Bを接続
する。
合、光フアイバコネクタ3,4で電気回路部Aか
ら故障した検出部をはずし、別の検出部Bを接続
する。
電気回路部Aは、発光素子2からの光により、
検出部Bの回転デイスク9で反射された検出出力
を、受光素子10で電気信号に変え、第4図に示
すように検出出力の光量に応じて変換された検出
電気信号aと、基準電圧bとを比較し、180°位相
ごとにON−OFFする矩形波出力Cを得られるよ
うにしている。
検出部Bの回転デイスク9で反射された検出出力
を、受光素子10で電気信号に変え、第4図に示
すように検出出力の光量に応じて変換された検出
電気信号aと、基準電圧bとを比較し、180°位相
ごとにON−OFFする矩形波出力Cを得られるよ
うにしている。
このため、交換された検出部Bの回転デイスク
の反射率の変動などで検出光量が変化している
と、検出電気信号のレベルはたとえば第4図曲線
dのように減少し、前記矩形波出力のON−OFF
の位相がずれ、電気的に再調整を行う必要がある
が、検出部Bは、あらかじめ第2図に示す光量調
整器6の回転ねじ棒63により反射棒61を押し
出すように調整することにより、反射棒61から
の反射光が加わつて光フアイバ52の光量を増大
させ、検出出力のレベルを上昇させて電気回路部
Aの基準電圧レベルに合わせることができ、、光
フアイバコネクタ3,4の接続だけで、受光素子
10の出力レベルを基準電圧に合わせ、別個に電
気的な調整をしなくても、所望の矩形波信号Cを
得ることができる。
の反射率の変動などで検出光量が変化している
と、検出電気信号のレベルはたとえば第4図曲線
dのように減少し、前記矩形波出力のON−OFF
の位相がずれ、電気的に再調整を行う必要がある
が、検出部Bは、あらかじめ第2図に示す光量調
整器6の回転ねじ棒63により反射棒61を押し
出すように調整することにより、反射棒61から
の反射光が加わつて光フアイバ52の光量を増大
させ、検出出力のレベルを上昇させて電気回路部
Aの基準電圧レベルに合わせることができ、、光
フアイバコネクタ3,4の接続だけで、受光素子
10の出力レベルを基準電圧に合わせ、別個に電
気的な調整をしなくても、所望の矩形波信号Cを
得ることができる。
また、180°位相を異にする2個の出力信号を合
成させる場合は、第5図に示すようにスリツト位
置を180°偏位させて設けた固定スリツト板81,
82にそれぞれレンズ7を対向させ、回転デイス
ク9の後方に前記レンズ7相互のピツチに対応す
る長さの反射棒61のねじ部を固定ベース62の
ねじ孔64に螺合させた光量調整器6を設けてあ
る。
成させる場合は、第5図に示すようにスリツト位
置を180°偏位させて設けた固定スリツト板81,
82にそれぞれレンズ7を対向させ、回転デイス
ク9の後方に前記レンズ7相互のピツチに対応す
る長さの反射棒61のねじ部を固定ベース62の
ねじ孔64に螺合させた光量調整器6を設けてあ
る。
したがつて、固定スリツト板81側の検出出力
の光量が第6図の曲線A+で、、固定スリツト板
82側の検出出力光量がA−の場合は、その合成
信号Cは所要の180°矩形波出力を得られない。こ
のため光量調整器6により反射棒61を固定スリ
ツト板82側へ移動し、固定スリツト板81側の
反射量を減じ、相対的に固定スリツト板82側の
反射量を増大させると、第7図のように検出出力
光量が調整され、合成出力として所要の矩形波信
号Cを得ることができる。なお、光量調整器6は
それぞれ単独に設け、あるいは一方に設けて他方
の検出出力に合わせて調整するようにしてもよ
い。
の光量が第6図の曲線A+で、、固定スリツト板
82側の検出出力光量がA−の場合は、その合成
信号Cは所要の180°矩形波出力を得られない。こ
のため光量調整器6により反射棒61を固定スリ
ツト板82側へ移動し、固定スリツト板81側の
反射量を減じ、相対的に固定スリツト板82側の
反射量を増大させると、第7図のように検出出力
光量が調整され、合成出力として所要の矩形波信
号Cを得ることができる。なお、光量調整器6は
それぞれ単独に設け、あるいは一方に設けて他方
の検出出力に合わせて調整するようにしてもよ
い。
なお、エンコーダの種類は実施例のものに限ら
れず、光フアイバを用いたものであればよく、回
転形、リニア形など、すべてのエンコーダに適用
でき、複数の検出信号を得るように構成されたも
のであつてもよい。
れず、光フアイバを用いたものであればよく、回
転形、リニア形など、すべてのエンコーダに適用
でき、複数の検出信号を得るように構成されたも
のであつてもよい。
以上説明したように検出部側において回転スリ
ツト板を透過した光の一部を反射棒によつて反射
させることにより、検出出力の光量を調整する手
段を設けているため、電気回路部とは別個にそれ
ぞれ単独で各々の検出部を極めて簡単な構成で光
量の調整を行わせることができ、電気回路部に光
フアイバコネクタを介して接続するだけで電気回
路部の特性に応じた所要の矩形波信号を容易に得
ることができ、電気回路部と検出部とがいずれも
互換性をもつたエンコーダ装置を提供できる効果
がある。
ツト板を透過した光の一部を反射棒によつて反射
させることにより、検出出力の光量を調整する手
段を設けているため、電気回路部とは別個にそれ
ぞれ単独で各々の検出部を極めて簡単な構成で光
量の調整を行わせることができ、電気回路部に光
フアイバコネクタを介して接続するだけで電気回
路部の特性に応じた所要の矩形波信号を容易に得
ることができ、電気回路部と検出部とがいずれも
互換性をもつたエンコーダ装置を提供できる効果
がある。
第1図は本考案の光フアイバエンコーダ装置の
構成を示す説明図、第2図は本考案の光量調整器
の実施例を示す側断面図、第3図は検出出力光量
を示す特性曲線図、第4図は検出出力光量による
検出電気信号と矩形波信号を示す特性曲線図、第
5図は他の実施例における要部の説明図、第6図
および第7図は第5図における調整前と調整後の
検出出力光量と矩形波信号を示す特性曲線図、第
8図は従来の光フアイバとエンコーダ装置の概略
構成図である。 Aは電気回路部、Bは検出部、2は発光素子、
3,4は光フアイバコネクタ、51,52は光フ
アイバ、6は光量調整器、7はレンズ、8は固定
スリツト板、9は回転デイスク、10は受光器、
61は反射棒、62は固定ベース、63は回転ね
じ棒である。
構成を示す説明図、第2図は本考案の光量調整器
の実施例を示す側断面図、第3図は検出出力光量
を示す特性曲線図、第4図は検出出力光量による
検出電気信号と矩形波信号を示す特性曲線図、第
5図は他の実施例における要部の説明図、第6図
および第7図は第5図における調整前と調整後の
検出出力光量と矩形波信号を示す特性曲線図、第
8図は従来の光フアイバとエンコーダ装置の概略
構成図である。 Aは電気回路部、Bは検出部、2は発光素子、
3,4は光フアイバコネクタ、51,52は光フ
アイバ、6は光量調整器、7はレンズ、8は固定
スリツト板、9は回転デイスク、10は受光器、
61は反射棒、62は固定ベース、63は回転ね
じ棒である。
Claims (1)
- 発光素子と受光素子および受光素子の出力信号
を処理する波形整形回路を設け、前記発光素子と
受光素子に光学的に連結させた光フアイバコネク
タのリセプタクルをそなえた電気回路部と、スリ
ツト相互間に反射面を有する回転デイスクと非反
射板よりなる固定スリツト板をそなえ、一端を前
記光フアイバコネクタのプラグに連結し、他方端
を固定スリツト板に対向させる光フアイバを設け
た検出部とで構成され、前記検出部の回転デイス
ク後方に回転デイスクのスリツトを通過する光の
一部を選択反射させる光量調整器を設けたことを
特徴とする反射形光フアイバエンコーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14228287U JPH0449539Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14228287U JPH0449539Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446709U JPS6446709U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH0449539Y2 true JPH0449539Y2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31408097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14228287U Expired JPH0449539Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449539Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP14228287U patent/JPH0449539Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446709U (ja) | 1989-03-22 |
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