JPH0449567Y2 - - Google Patents
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- JPH0449567Y2 JPH0449567Y2 JP1989134467U JP13446789U JPH0449567Y2 JP H0449567 Y2 JPH0449567 Y2 JP H0449567Y2 JP 1989134467 U JP1989134467 U JP 1989134467U JP 13446789 U JP13446789 U JP 13446789U JP H0449567 Y2 JPH0449567 Y2 JP H0449567Y2
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- tire
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- measuring
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、タイヤの乗心地特性のようなタイヤ
の性能上の可変要素の大きさ、特にタイヤの動的
不平衡状態を判定するための判定装置に関する。
の性能上の可変要素の大きさ、特にタイヤの動的
不平衡状態を判定するための判定装置に関する。
動的な不平衡状態はタイヤの損耗および作用に
とつて有害な要因となることが知られている。ス
ピン平衡試験機が、タイヤの動的不平衡状態の測
定のため開発されてきて、動的不平衡状態を調べ
るためにタイヤ製造工場または自動車の生産工場
において使用することができる。しかし、このよ
うなスピン平衡試験機は、比較的高価であり余分
な空間を必要とする。また、このスピン平衡試験
機にタイヤを取付け、試験を行ない、またこれを
取外す工程を含む余計なタイヤの取扱い作業にお
ける余計な労務費がかかる。
とつて有害な要因となることが知られている。ス
ピン平衡試験機が、タイヤの動的不平衡状態の測
定のため開発されてきて、動的不平衡状態を調べ
るためにタイヤ製造工場または自動車の生産工場
において使用することができる。しかし、このよ
うなスピン平衡試験機は、比較的高価であり余分
な空間を必要とする。また、このスピン平衡試験
機にタイヤを取付け、試験を行ない、またこれを
取外す工程を含む余計なタイヤの取扱い作業にお
ける余計な労務費がかかる。
本考案は、スピン平衡試験機の使用を必要とせ
ずにタイヤが動的不平衡状態を持つか否かを判定
する判定装置の提供を目的とするものである。こ
こで本考案の判定装置が判定の対象とするタイヤ
の動的不平衡は偶不つりあいにもとずくタイヤの
車軸方向の動的不平衡を指している(「偶不つり
あい」:コロナ社計量管理技術双書第25冊明石和
彦著「動つりあい試験」P.12参照)。更にまた、
このタイヤの車軸方向の動的不平衡(以下単にタ
イヤの動的不平衡と称する)の表示を得るために
タイヤを実質的に高速で回転させる必要がなくな
る。本考案の装置によれば、必要な判定装置を、
負荷変動試験機のような既存の試験機に内蔵する
ことができ、またタイヤの個々の取付けおよび取
外し作業を必要とせずに判定操作を実施すること
が可能である。
ずにタイヤが動的不平衡状態を持つか否かを判定
する判定装置の提供を目的とするものである。こ
こで本考案の判定装置が判定の対象とするタイヤ
の動的不平衡は偶不つりあいにもとずくタイヤの
車軸方向の動的不平衡を指している(「偶不つり
あい」:コロナ社計量管理技術双書第25冊明石和
彦著「動つりあい試験」P.12参照)。更にまた、
このタイヤの車軸方向の動的不平衡(以下単にタ
イヤの動的不平衡と称する)の表示を得るために
タイヤを実質的に高速で回転させる必要がなくな
る。本考案の装置によれば、必要な判定装置を、
負荷変動試験機のような既存の試験機に内蔵する
ことができ、またタイヤの個々の取付けおよび取
外し作業を必要とせずに判定操作を実施すること
が可能である。
タイヤがその中心面に関して対称的である場合
には、仮りにタイヤの各側においてかなりの量の
振れ(基準からのずれ)があつても、動的不平衡
状態には悪影響を及ぼさない。しかし、タイヤが
非対称である時は、タイヤは通常動的に不平衡状
態になることが観察されている。タイヤの動的不
平衡状態を判定するために、タイヤを比較的遅い
速度で回転させて、トレツド・パターンの端部に
近い各位置におけるタイヤの両側のサイド・ウオ
ールにおける側方向の振れを測定することによつ
てタイヤの非対称性を測定する。次に、タイヤの
中心面に対する両側の振れ量の絶対値の差の基本
波を求める。タイヤの周部の各場所における振れ
量の絶対値の差の基本波の最大値が、タイヤの動
的不平衡状態の大きさを高い信頼度で表わすこと
が判つた。この情報はタイヤ工場または自動車メ
ーカの組立工場において、タイヤの検査に用いる
ことができる。このような装置機器を内蔵する別
の機械はまた、デイーラにより取扱われる新しい
タイヤや中古のタイヤの動的不平衡の大きさを検
査するため現場で使用することができる。
には、仮りにタイヤの各側においてかなりの量の
振れ(基準からのずれ)があつても、動的不平衡
状態には悪影響を及ぼさない。しかし、タイヤが
非対称である時は、タイヤは通常動的に不平衡状
態になることが観察されている。タイヤの動的不
平衡状態を判定するために、タイヤを比較的遅い
速度で回転させて、トレツド・パターンの端部に
近い各位置におけるタイヤの両側のサイド・ウオ
ールにおける側方向の振れを測定することによつ
てタイヤの非対称性を測定する。次に、タイヤの
中心面に対する両側の振れ量の絶対値の差の基本
波を求める。タイヤの周部の各場所における振れ
量の絶対値の差の基本波の最大値が、タイヤの動
的不平衡状態の大きさを高い信頼度で表わすこと
が判つた。この情報はタイヤ工場または自動車メ
ーカの組立工場において、タイヤの検査に用いる
ことができる。このような装置機器を内蔵する別
の機械はまた、デイーラにより取扱われる新しい
タイヤや中古のタイヤの動的不平衡の大きさを検
査するため現場で使用することができる。
本考案の判定装置は側方の振れを測定すること
によつて、タイヤの動的不平衡状態を判定するた
めの判定装置を提供するものであるが、その構成
は、 タイヤの垂直軸と同軸に、上下よりタイヤをク
ランプして支持する上部チヤツクおよび下部チヤ
ツクと、 タイヤを前記上、下チヤツクを介して回転駆動
する手段と、 クランプされたタイヤの垂直軸から半径が等し
い位置において、前記タイヤの両側面に、その側
方から接触する、前記タイヤの中央円周中心面に
関して対称の位置に、対向して配置された一対
の、タイヤの側面の振れを測定する測定手段と、 各々の測定手段と連動し、タイヤの側面の円周
回りに沿つて測定された側面の振れを検出するト
ランスジユーサと、 前記トランスジユーサから出力された信号の絶
対値の差を検出する手段と、 前記信号の絶対値の差が有する、基本波成分と
高調波成分のうちから基本波成分のみの値を得
て、得られた基本波の値の最大値を検出する手段
と、前記基本波の最大値を、予め定めた限界値と
比較して、その比較結果からタイヤの側面非対称
性を探知する比較手段と、 前記側面の非対称性の探知結果から予測される
タイヤの動的不平衡状態を表示する手段とを有す
る。
によつて、タイヤの動的不平衡状態を判定するた
めの判定装置を提供するものであるが、その構成
は、 タイヤの垂直軸と同軸に、上下よりタイヤをク
ランプして支持する上部チヤツクおよび下部チヤ
ツクと、 タイヤを前記上、下チヤツクを介して回転駆動
する手段と、 クランプされたタイヤの垂直軸から半径が等し
い位置において、前記タイヤの両側面に、その側
方から接触する、前記タイヤの中央円周中心面に
関して対称の位置に、対向して配置された一対
の、タイヤの側面の振れを測定する測定手段と、 各々の測定手段と連動し、タイヤの側面の円周
回りに沿つて測定された側面の振れを検出するト
ランスジユーサと、 前記トランスジユーサから出力された信号の絶
対値の差を検出する手段と、 前記信号の絶対値の差が有する、基本波成分と
高調波成分のうちから基本波成分のみの値を得
て、得られた基本波の値の最大値を検出する手段
と、前記基本波の最大値を、予め定めた限界値と
比較して、その比較結果からタイヤの側面非対称
性を探知する比較手段と、 前記側面の非対称性の探知結果から予測される
タイヤの動的不平衡状態を表示する手段とを有す
る。
また、本考案の判定装置は、前記測定手段が、
タイヤが膨張された状態でタイヤと係合すること
ができるようにタイヤを膨張させる手段を含んで
いてもよい。
タイヤが膨張された状態でタイヤと係合すること
ができるようにタイヤを膨張させる手段を含んで
いてもよい。
また、前記下部チヤツクはタイヤを受入れるた
めに引き込み可能でありタイヤを取付けるために
上部チヤツクと係合するように軸方向に移動可能
であつてもよい。
めに引き込み可能でありタイヤを取付けるために
上部チヤツクと係合するように軸方向に移動可能
であつてもよい。
さらに、本考案の判定装置は、タイヤを前記測
定手段に損傷を与えることなく前記下部チヤツク
に取付けることができるように、前記測定手段の
少なくとも1つが、隙間を生ぜしめるために引込
み可能であることが望ましい。
定手段に損傷を与えることなく前記下部チヤツク
に取付けることができるように、前記測定手段の
少なくとも1つが、隙間を生ぜしめるために引込
み可能であることが望ましい。
また、本考案の判定装置は、前記比較手段が、
予め定めた値を変更する手段を、さらに含んでい
てもよい。
予め定めた値を変更する手段を、さらに含んでい
てもよい。
前述の目的を達成するために、本考案は以下に
詳細に記述し、実用新案登録請求の範囲に特に指
摘された特徴を有するものであるが、本考案の原
理を使用した種々の実施例のうちから例示的な実
施例について以下に添付図面を参照して説明す
る。
詳細に記述し、実用新案登録請求の範囲に特に指
摘された特徴を有するものであるが、本考案の原
理を使用した種々の実施例のうちから例示的な実
施例について以下に添付図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図においては、負荷変動試験
機10のように、上部フレーム12上に回転自在
に取付けられた上部チヤツク11を有するタイヤ
試験機が示される。下部フレーム13は、これに
取付けられたスリーブ15において回転運動をお
よび垂直方向運動を行なうように垂直スピンドル
14を支持する。下部チヤツク16は、前記垂直
スピンドル14上に載置され、第1図に示された
開口状態の引込み位置から第2図に示された閉鎖
された伸長位置に向つて軸方向に運動可能であ
る。
機10のように、上部フレーム12上に回転自在
に取付けられた上部チヤツク11を有するタイヤ
試験機が示される。下部フレーム13は、これに
取付けられたスリーブ15において回転運動をお
よび垂直方向運動を行なうように垂直スピンドル
14を支持する。下部チヤツク16は、前記垂直
スピンドル14上に載置され、第1図に示された
開口状態の引込み位置から第2図に示された閉鎖
された伸長位置に向つて軸方向に運動可能であ
る。
本考案によれば、線形変位トランスジユーサに
対して結合されたフインガ18上に取付けられた
ローラ17のような側方振れ量測定装置が、第2
図に示したようなチヤツク11および16間に取
付けられたタイヤ19と係合するように上部フレ
ーム12と下部フレーム13上に取付けられてい
る。フインガ18は、上部フレーム12と下部フ
レーム13に対して垂直方向に調整可能な測定機
構支持部20によつて、上部チヤツク11および
下部チヤツク16間にタイヤの移動を生ずる空隙
を提供するように支持されている。この垂直方向
の調整は、フレーム12およびフレーム13上に
載置され、ローラ17をタイヤ19と接触状態に
維持して、第1図に示された引込み位置から第2
図に示された伸長位置へ測定機構支持部20を移
動させる、空気作動のピストン・シリンダ装置に
よつて行なわれる。
対して結合されたフインガ18上に取付けられた
ローラ17のような側方振れ量測定装置が、第2
図に示したようなチヤツク11および16間に取
付けられたタイヤ19と係合するように上部フレ
ーム12と下部フレーム13上に取付けられてい
る。フインガ18は、上部フレーム12と下部フ
レーム13に対して垂直方向に調整可能な測定機
構支持部20によつて、上部チヤツク11および
下部チヤツク16間にタイヤの移動を生ずる空隙
を提供するように支持されている。この垂直方向
の調整は、フレーム12およびフレーム13上に
載置され、ローラ17をタイヤ19と接触状態に
維持して、第1図に示された引込み位置から第2
図に示された伸長位置へ測定機構支持部20を移
動させる、空気作動のピストン・シリンダ装置に
よつて行なわれる。
チヤツク11および16の一方における1つの
ポート(図示せず)のような膨張装置もまた、タ
イヤ19により密閉された空間と空気圧力供給源
との間に流通するように設けられている。荷重ロ
ール23は、タイヤ19のトレツドと係合するよ
うにタイヤの半径方向に運動可能であり、タイヤ
を上部チヤツク11と下部チヤツク16のビード
座上に載置させるために使用することができる。
ポート(図示せず)のような膨張装置もまた、タ
イヤ19により密閉された空間と空気圧力供給源
との間に流通するように設けられている。荷重ロ
ール23は、タイヤ19のトレツドと係合するよ
うにタイヤの半径方向に運動可能であり、タイヤ
を上部チヤツク11と下部チヤツク16のビード
座上に載置させるために使用することができる。
タイヤ19と接触するローラ17に代るものと
して、近接センサ24を垂直方向の調節を行なう
ため測定機構支持部20上のタイヤから離れた位
置に装着することができる。近接センサ24は、
タイヤ19がチヤツク11,16上で回転運動す
る時、側方の振れ量を表示する信号を発生する。
して、近接センサ24を垂直方向の調節を行なう
ため測定機構支持部20上のタイヤから離れた位
置に装着することができる。近接センサ24は、
タイヤ19がチヤツク11,16上で回転運動す
る時、側方の振れ量を表示する信号を発生する。
第4図に、本考案の一実施例を示すブロツク図
を示す。第1の線形変位トランスジユーサ25
が、タイヤ19が一方の側のローラ17または近
接センサ24の一つにより作動させられる測定機
構の1つに接続される。第2の同じ線形変位トラ
ンスジユーサ26がローラ17または近接センサ
24の他方により作動させられる他方の測定機構
に接続される。
を示す。第1の線形変位トランスジユーサ25
が、タイヤ19が一方の側のローラ17または近
接センサ24の一つにより作動させられる測定機
構の1つに接続される。第2の同じ線形変位トラ
ンスジユーサ26がローラ17または近接センサ
24の他方により作動させられる他方の測定機構
に接続される。
これらのトランスジユーサ25,26からの出
力電圧は、増大または減少させることができる。
この電圧の増減は演算増幅器によつて行なわれ、
本実施例では2分の1に減少されている。線形変
位トランスジユーサ25からの出力電力の絶対値
Bは、線形変位トランスジユーサ26の出力電圧
の絶対値Aから差引かれる。どの点においても
(A−B)の振幅を有するこの信号は、第2次高
調波およびそれ以上の高調波を含むひずみ波であ
るが、4極のローパスフイルタ27のようなフイ
ルタを通すことにより、これらの第2次高調波以
上の高調波がのぞかれて基本波が送出される。こ
のろ波された(A−B)信号は、その基本波成分
の最大のピーク・ツウ・ピーク値(以下、p−p
値と呼ぶ)と対応する出力電圧(A−B)、p−
pを生ずるp−p値検出器28に対して送られ
る。サンプル・タイマー29がこのp−p値検出
器28に接続されて、0.5乃至16秒の時間間隔を
制御するが、この時間間隔においてp−p値検出
器28は、第3図のタイミング図に示す時間間隔
T2〜T3(サンプル時間)に亘つて入力信号の最
大値電圧p−p値を測定して検出する。このp−
p値はデイジタル・メータ32上に表示され、同
時に手動で選定された上下の限界値と比較され
る。
力電圧は、増大または減少させることができる。
この電圧の増減は演算増幅器によつて行なわれ、
本実施例では2分の1に減少されている。線形変
位トランスジユーサ25からの出力電力の絶対値
Bは、線形変位トランスジユーサ26の出力電圧
の絶対値Aから差引かれる。どの点においても
(A−B)の振幅を有するこの信号は、第2次高
調波およびそれ以上の高調波を含むひずみ波であ
るが、4極のローパスフイルタ27のようなフイ
ルタを通すことにより、これらの第2次高調波以
上の高調波がのぞかれて基本波が送出される。こ
のろ波された(A−B)信号は、その基本波成分
の最大のピーク・ツウ・ピーク値(以下、p−p
値と呼ぶ)と対応する出力電圧(A−B)、p−
pを生ずるp−p値検出器28に対して送られ
る。サンプル・タイマー29がこのp−p値検出
器28に接続されて、0.5乃至16秒の時間間隔を
制御するが、この時間間隔においてp−p値検出
器28は、第3図のタイミング図に示す時間間隔
T2〜T3(サンプル時間)に亘つて入力信号の最
大値電圧p−p値を測定して検出する。このp−
p値はデイジタル・メータ32上に表示され、同
時に手動で選定された上下の限界値と比較され
る。
データが拾われランプ回路がリセツトするよう
に、タイヤ19の1.5回転に対する0.5乃至16秒の
予備試験時間を制御する遅延タイマー33が設け
られる。この予備試験時間は本装置が時点T1に
おいて作動スイツチ34を作動させることによつ
て始動された後、および第3図における時間間隔
T2〜T3により示されるサンプル時間前に、時間
間隔T1〜T2により第3図のタイミング図上に示
される。
に、タイヤ19の1.5回転に対する0.5乃至16秒の
予備試験時間を制御する遅延タイマー33が設け
られる。この予備試験時間は本装置が時点T1に
おいて作動スイツチ34を作動させることによつ
て始動された後、および第3図における時間間隔
T2〜T3により示されるサンプル時間前に、時間
間隔T1〜T2により第3図のタイミング図上に示
される。
電圧(A−B)のp−p値の高低のレベルが視
覚的に表示される。電圧(A−B)のp−p値が
受入れ可能な動的不平衡状態の上限値に対応して
予め定められた上限値と等しいかあるいはこれに
より高い時、赤色灯35が点灯される。この状態
が生ずると、タイマー36を作動させることがで
き、上限値リレー37が4乃至15秒間接点を閉じ
る。この時間間隔T4〜T5は第3図に示されてい
る。
覚的に表示される。電圧(A−B)のp−p値が
受入れ可能な動的不平衡状態の上限値に対応して
予め定められた上限値と等しいかあるいはこれに
より高い時、赤色灯35が点灯される。この状態
が生ずると、タイマー36を作動させることがで
き、上限値リレー37が4乃至15秒間接点を閉じ
る。この時間間隔T4〜T5は第3図に示されてい
る。
同様に、電圧(A−B)のp−p値が動的不平
衡状態の特に小さい値に相当する予め定められた
限界値と等しいかあるいはこれにより小さい時、
緑色灯38が点灯される。この状態が生ずると、
タイマー39を作動させることができ、4乃至15
秒の時間間隔T4〜T5だけ下限値リレー42が接
点を閉じる。
衡状態の特に小さい値に相当する予め定められた
限界値と等しいかあるいはこれにより小さい時、
緑色灯38が点灯される。この状態が生ずると、
タイマー39を作動させることができ、4乃至15
秒の時間間隔T4〜T5だけ下限値リレー42が接
点を閉じる。
電圧(A−B)のp−p値が上下の限界値の間
にある時、赤色灯35、緑色灯38のいずれも点
灯されず、別の動的不平衡水準を示す。第3図の
タイミング図によれば、T3とT4の時間間隔は、
タイマー43によつて、約1秒間にセツトされる
が、このT3とT4の時間間隔の間に、上限値コン
パレータ44または下限値コンパレータ45から
出力が、緑色灯38に連結されたフリツプフロツ
プ回路と下限値リレー42に、または、赤色灯3
5に連結されたフリツプフロツプ回路と上限値リ
レー37へ送出される。
にある時、赤色灯35、緑色灯38のいずれも点
灯されず、別の動的不平衡水準を示す。第3図の
タイミング図によれば、T3とT4の時間間隔は、
タイマー43によつて、約1秒間にセツトされる
が、このT3とT4の時間間隔の間に、上限値コン
パレータ44または下限値コンパレータ45から
出力が、緑色灯38に連結されたフリツプフロツ
プ回路と下限値リレー42に、または、赤色灯3
5に連結されたフリツプフロツプ回路と上限値リ
レー37へ送出される。
第3図のタイミング・チヤートにおけるサンプ
ル間隔T2〜T3において、p−p値検出器28が
タイヤの少なくとも1回転の間に生ずる最大p−
p値を保持することが重要である。サンプル・タ
イマー29はタイヤ19の1.5回転に対してセツ
トされることが望ましい。
ル間隔T2〜T3において、p−p値検出器28が
タイヤの少なくとも1回転の間に生ずる最大p−
p値を保持することが重要である。サンプル・タ
イマー29はタイヤ19の1.5回転に対してセツ
トされることが望ましい。
第5図のグラフにおいて、電圧の絶対値の基本
波であるAおよびBのp−p値が縦座標軸上に示
され、それらのタイヤ19の両側における、タイ
ヤの軸心と直交する中立面に対する関係は線0−
0によつて表示されている。これらの値はグラフ
の横座標上の点0ないし12によつて示されるタイ
ヤ19の周部の各位置に示される。第5図に示さ
れた、AおよびBのP−P値(2Aおよび2B)が
その周囲において示されるある位置において測定
できる。したがつて、第6図に示すように、絶対
値Aから絶対値Bを差引いた差(A−B)の値は
これらの位置において測定することができ、タイ
ヤ19の動的不平衡状態の大きさの指標値とな
る。
波であるAおよびBのp−p値が縦座標軸上に示
され、それらのタイヤ19の両側における、タイ
ヤの軸心と直交する中立面に対する関係は線0−
0によつて表示されている。これらの値はグラフ
の横座標上の点0ないし12によつて示されるタイ
ヤ19の周部の各位置に示される。第5図に示さ
れた、AおよびBのP−P値(2Aおよび2B)が
その周囲において示されるある位置において測定
できる。したがつて、第6図に示すように、絶対
値Aから絶対値Bを差引いた差(A−B)の値は
これらの位置において測定することができ、タイ
ヤ19の動的不平衡状態の大きさの指標値とな
る。
例えば、第2図において、上部ローラ17が側
方の振れのため伸長される時、この状態は線形変
位トランスジユーサ26からの電圧Aを生じる。
同様に、下部ローラ17が側方の振れのため引込
められる時、この状態は線形変位トランスジユー
サ25からの電圧(−B)を生じる。これらの電
圧の絶対値AおよびBについて、AからBを差引
いた値を得る時、その結果は第6図において示さ
れるような値A−Bと等しく、また最大値A−B
はグラフ上に点Xにより示される。p−p値検出
器28により点Xにおいて確定されるこの最大の
A−B値は、タイヤ19の動的不平衡状態の大き
さの指標値である。
方の振れのため伸長される時、この状態は線形変
位トランスジユーサ26からの電圧Aを生じる。
同様に、下部ローラ17が側方の振れのため引込
められる時、この状態は線形変位トランスジユー
サ25からの電圧(−B)を生じる。これらの電
圧の絶対値AおよびBについて、AからBを差引
いた値を得る時、その結果は第6図において示さ
れるような値A−Bと等しく、また最大値A−B
はグラフ上に点Xにより示される。p−p値検出
器28により点Xにおいて確定されるこの最大の
A−B値は、タイヤ19の動的不平衡状態の大き
さの指標値である。
第2図に示すように、側方の振れ量は、タイヤ
の最大断面幅SDの区域とその外側の半径面域と
の間のタイヤの両側におけるトレツド・パターン
の終りに近い各位置46,47において測定され
る。ローラ17は、タイヤ19とタイヤ19の平
滑な面において係合することが望ましい。このこ
とは、近接センサ24を使用する場合にはタイヤ
との間に転がり接触がないため必要がない。
の最大断面幅SDの区域とその外側の半径面域と
の間のタイヤの両側におけるトレツド・パターン
の終りに近い各位置46,47において測定され
る。ローラ17は、タイヤ19とタイヤ19の平
滑な面において係合することが望ましい。このこ
とは、近接センサ24を使用する場合にはタイヤ
との間に転がり接触がないため必要がない。
動作について説明すると、負荷変動試験機10
は下部チヤツク16を引込めることによつてタイ
ヤ19を収容するように定置される。測定支持部
20もまた引込められて、タイヤ19が下部チヤ
ツク16上に挿入されて支持される空間を提供す
る。次に、第2図に示すように、下部チヤツク1
6を垂直スピンドル14上に持ち上げ、タイヤ1
9のビード部をチヤツク11および16のビード
座上に定置させる。タイヤ19は、使用圧力まで
膨張されることが望ましい。必要に応じて、荷重
ロール23をタイヤ19のトレツド面と係合する
ように半径方向内方に移動してタイヤのビード部
のチヤツク11,16上への着座を助けるように
することもできる。測定機構支持部20は、次
に、ローラ17およびフインガ18により、ある
いは近接センサ24により側方の振れ量を測定す
るための位置に移動される。この動作は、第2図
に示すように、上部チヤツク11を動力装置によ
つて予め定められた回転速度で駆動し、かつ下部
チヤツク16を垂直スピンドル14上の上部で上
部チヤツク11により回転させて、タイヤ19が
水平位置において回転運動させられる間に行なわ
れる。
は下部チヤツク16を引込めることによつてタイ
ヤ19を収容するように定置される。測定支持部
20もまた引込められて、タイヤ19が下部チヤ
ツク16上に挿入されて支持される空間を提供す
る。次に、第2図に示すように、下部チヤツク1
6を垂直スピンドル14上に持ち上げ、タイヤ1
9のビード部をチヤツク11および16のビード
座上に定置させる。タイヤ19は、使用圧力まで
膨張されることが望ましい。必要に応じて、荷重
ロール23をタイヤ19のトレツド面と係合する
ように半径方向内方に移動してタイヤのビード部
のチヤツク11,16上への着座を助けるように
することもできる。測定機構支持部20は、次
に、ローラ17およびフインガ18により、ある
いは近接センサ24により側方の振れ量を測定す
るための位置に移動される。この動作は、第2図
に示すように、上部チヤツク11を動力装置によ
つて予め定められた回転速度で駆動し、かつ下部
チヤツク16を垂直スピンドル14上の上部で上
部チヤツク11により回転させて、タイヤ19が
水平位置において回転運動させられる間に行なわ
れる。
第4図に示すように、判定は、データが得られ
ている時、最大値(A−B,p−p)の信号がこ
のレベルに対して比較されるように、上限値コン
パレータ44を所望の値に調節することによつて
行なわれる。もしこの信号がこの限界値と等しい
かあるいはこれより大きければ、赤色灯35が点
灯する。本装置がデータを拾いつつある時、最大
値(A−B,p−p)信号がこのレベルと比較さ
れるように、下限値コンパレータ45が所望の下
限値に対して調整される。もし最大値(A−B,
p−p)信号が下限値に等しいかあるいはこれよ
り小さければ、緑色灯38が点灯される。
ている時、最大値(A−B,p−p)の信号がこ
のレベルに対して比較されるように、上限値コン
パレータ44を所望の値に調節することによつて
行なわれる。もしこの信号がこの限界値と等しい
かあるいはこれより大きければ、赤色灯35が点
灯する。本装置がデータを拾いつつある時、最大
値(A−B,p−p)信号がこのレベルと比較さ
れるように、下限値コンパレータ45が所望の下
限値に対して調整される。もし最大値(A−B,
p−p)信号が下限値に等しいかあるいはこれよ
り小さければ、緑色灯38が点灯される。
タイヤ19をチヤツク11,16と共に回転運
動させて判定装置を始動した後、第4図に示すよ
うに、スイツチ34を作動させることによつて、
線形トランスジユーサ25,26がローラ17ま
たは近接センサ24に側方振れ量を信号させる位
置におかれた後で回路を沈静させるに充分な長さ
の予め定められた時間間隔T1〜T2だけタイヤは
回転運転させられる。この時間は、タイヤ19の
約1.5回転を与えるものであることが望ましい。
この後、できるだけ長く、少なくともタイヤ19
の約1.5回転に対して設定されるサンプル時間間
隔T2〜T3においてデータが取られる。このサン
プル期間中に生じる最大値(A−B,p−p)は
デイジタル・メータ32に保持され、上下レベル
の視覚的表示が赤色灯35または緑色灯38によ
つて与えられる。このサンプル期間T2〜T3の
後、赤色灯35または緑色灯38が点灯される間
上限値リレー37または下限値リレー42が予め
定められた期間閉じられる。
動させて判定装置を始動した後、第4図に示すよ
うに、スイツチ34を作動させることによつて、
線形トランスジユーサ25,26がローラ17ま
たは近接センサ24に側方振れ量を信号させる位
置におかれた後で回路を沈静させるに充分な長さ
の予め定められた時間間隔T1〜T2だけタイヤは
回転運転させられる。この時間は、タイヤ19の
約1.5回転を与えるものであることが望ましい。
この後、できるだけ長く、少なくともタイヤ19
の約1.5回転に対して設定されるサンプル時間間
隔T2〜T3においてデータが取られる。このサン
プル期間中に生じる最大値(A−B,p−p)は
デイジタル・メータ32に保持され、上下レベル
の視覚的表示が赤色灯35または緑色灯38によ
つて与えられる。このサンプル期間T2〜T3の
後、赤色灯35または緑色灯38が点灯される間
上限値リレー37または下限値リレー42が予め
定められた期間閉じられる。
タイヤの製造工場または自動車組立工場におい
て、前述の判定後の通常の行程は、タイヤ19が
膨張状態にある間の測定機構支持部20の引込め
行程、および次にタイヤにおける負荷の変動を試
験するため負荷ローラ23をタイヤと係合関係に
なるように移動する行程を含む。この試験の後、
タイヤ19は空気を抜かれて取外される。
て、前述の判定後の通常の行程は、タイヤ19が
膨張状態にある間の測定機構支持部20の引込め
行程、および次にタイヤにおける負荷の変動を試
験するため負荷ローラ23をタイヤと係合関係に
なるように移動する行程を含む。この試験の後、
タイヤ19は空気を抜かれて取外される。
本考案の実施例は以上のとおりである。
次に、本考案のタイヤの動的不平衡状態の判定
装置によつて、従来の動的平衡試験機の試験結果
とほぼ同等に近い結果が得られることについて説
明する。
装置によつて、従来の動的平衡試験機の試験結果
とほぼ同等に近い結果が得られることについて説
明する。
第7図は、本考案の実施例に基づいて実際に行
なつたランダムに選ばれた50本の製品FR78−
14CPSタイヤの試験の結果を示すものである。
なつたランダムに選ばれた50本の製品FR78−
14CPSタイヤの試験の結果を示すものである。
各タイヤは第4図に示された装置によつて試験
したのち、タイヤの両側の振れの絶対値の差の基
本波の最大値を示すデイジタル・メータ32の読
みがK−Wフアクタとして記録された。次に、上
記と同じタイヤは、通常の動的平衡試験機によつ
て動的不平衡が試験され、試験の結果は動的不平
衡値(Un)として記録された。そののち、本考
案の実施例によるK−Wフアクタと従来の試験機
によるUn値とを比較するため第7図に示される
ように記入した。このデータから本願考案のK−
Wフアクタは、Un値との間に0.85という高い相
関関係にあることが判る。
したのち、タイヤの両側の振れの絶対値の差の基
本波の最大値を示すデイジタル・メータ32の読
みがK−Wフアクタとして記録された。次に、上
記と同じタイヤは、通常の動的平衡試験機によつ
て動的不平衡が試験され、試験の結果は動的不平
衡値(Un)として記録された。そののち、本考
案の実施例によるK−Wフアクタと従来の試験機
によるUn値とを比較するため第7図に示される
ように記入した。このデータから本願考案のK−
Wフアクタは、Un値との間に0.85という高い相
関関係にあることが判る。
本実施例のタイヤの動的不平衡状態の判定装置
は、以上述べた実験結果に示されたように、タイ
ヤを高速で回転させたり、判定のためのタイヤの
取付けおよび取外し作業をしないですむように他
の機械に内蔵させ得る形態を持ちながら、高価で
かつ、大きな空間とタイヤの取付け、取外しに余
計な労務費を必要とする従来の動的平衡試験機と
遜色ない信頼度をもつ動的不平衡状態の判定がで
きる。
は、以上述べた実験結果に示されたように、タイ
ヤを高速で回転させたり、判定のためのタイヤの
取付けおよび取外し作業をしないですむように他
の機械に内蔵させ得る形態を持ちながら、高価で
かつ、大きな空間とタイヤの取付け、取外しに余
計な労務費を必要とする従来の動的平衡試験機と
遜色ない信頼度をもつ動的不平衡状態の判定がで
きる。
本考案を例示するためにある典型的な実施例お
よびその詳細について示したが、当業者にとつて
は、本考案から逸脱することなく多くの変更が可
能であることが明らかであろう。
よびその詳細について示したが、当業者にとつて
は、本考案から逸脱することなく多くの変更が可
能であることが明らかであろう。
第1図は本考案の装置に必要とされる測定を行
なうためのタイヤの負荷変動測定兼研磨機械を示
す各部分を切断した部分図、第2図は側方の振れ
を測定するため所定位置に膨張状態で取付けられ
たタイヤとセンサを示す第1図と類似の図、第3
図はタイヤを取付けて膨らました後の操作順序を
示すタイミング図、第4図は図示の実施例の各構
成要素を示すブロツク図、第5図はタイヤの周囲
の各対応位置におけるタイヤの両側の振れの測定
値の絶対値の基本波の値を示すグラフ、第6図は
第5図に示した基本波の値の差を示す異なる目盛
の縦座標を有するグラフ、第7図は50本のタイヤ
のサンプルについて動的平衡試験機で測定された
動的不平衡の測定値(Un)と本考案の一実施例
によつた測定値とを記録したグラフである。 10……負荷変動試験機、11……上部チヤツ
ク、12……上部フレーム、13……下部フレー
ム、14……垂直スピンドル、15……スリー
ブ、16……下部チヤツク、17……ローラ、1
8……フインガ、19……タイヤ、20……測定
機構支持部、23……荷重ロール、24……近接
センサ、25,26……線形変位トランスジユー
サ、27……ローパスフイルタ、28……ピー
ク・ツウ・ピーク(p−p)値検出器、29……
サンプルタイマー、32……デイジタル・メー
タ、33……遅延タイマー、34……作動スイツ
チ、35……赤色灯、36,39,43……タイ
マー、37……上限値リレー、38……緑色灯、
42……下限値リレー、44……上限値コンパレ
ータ、45……下限値コンパレータ、46,47
……位置。
なうためのタイヤの負荷変動測定兼研磨機械を示
す各部分を切断した部分図、第2図は側方の振れ
を測定するため所定位置に膨張状態で取付けられ
たタイヤとセンサを示す第1図と類似の図、第3
図はタイヤを取付けて膨らました後の操作順序を
示すタイミング図、第4図は図示の実施例の各構
成要素を示すブロツク図、第5図はタイヤの周囲
の各対応位置におけるタイヤの両側の振れの測定
値の絶対値の基本波の値を示すグラフ、第6図は
第5図に示した基本波の値の差を示す異なる目盛
の縦座標を有するグラフ、第7図は50本のタイヤ
のサンプルについて動的平衡試験機で測定された
動的不平衡の測定値(Un)と本考案の一実施例
によつた測定値とを記録したグラフである。 10……負荷変動試験機、11……上部チヤツ
ク、12……上部フレーム、13……下部フレー
ム、14……垂直スピンドル、15……スリー
ブ、16……下部チヤツク、17……ローラ、1
8……フインガ、19……タイヤ、20……測定
機構支持部、23……荷重ロール、24……近接
センサ、25,26……線形変位トランスジユー
サ、27……ローパスフイルタ、28……ピー
ク・ツウ・ピーク(p−p)値検出器、29……
サンプルタイマー、32……デイジタル・メー
タ、33……遅延タイマー、34……作動スイツ
チ、35……赤色灯、36,39,43……タイ
マー、37……上限値リレー、38……緑色灯、
42……下限値リレー、44……上限値コンパレ
ータ、45……下限値コンパレータ、46,47
……位置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 タイヤの垂直軸と同軸に、上下よりタイヤを
クランプして支持する上部チヤツク11および
下部チヤツク16と、 タイヤを前記上、下チヤツク11,16を介
して回転駆動する手段12,13と、 クランプされたタイヤの垂直軸から半径が等
しい位置において、前記タイヤの両側面に、そ
の側方から接触する、前記タイヤの中央円周中
心面に関して対称の位置に、対向して配置され
た一対の、タイヤの側面の振れを測定する測定
手段17,17または24,24と、 各々の測定手段17,17,24,24と連
動し、タイヤの側面の円周回りに沿つて測定さ
れた側面の振れを検出するトランスジユーサ2
6,25と、 前記トランスジユーサ26,25から出力さ
れた、信号の絶対値の差を検出する手段と、 前記信号の絶対値の差が有する、基本波成分
と高調波成分のうちから基本波成分のみの値を
得て、得られた基本波の値の最大値を検出する
手段27,28と、 前記基本波の最大値を、予め定めた限界値と
比較して、その比較結果からタイヤの側面非対
称性を探知する比較手段29,43,44,4
5と、 前記側面の非対称性の探知結果から予測され
るタイヤの動的不平衡状態を表示する手段3
5,38とを有するタイヤの動的不平衡状態の
判定装置。 2 前記測定手段が、タイヤが膨張された状態で
タイヤと係合することができるようにタイヤを
膨張させる手段を含む実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のタイヤの動的不平衡状態の判定
装置。 3 前記下部チヤツクはタイヤを受入れるために
引き込み可能でありタイヤを取付けるために上
部チヤツクと係合するように軸方向に移動可能
である実用新案登録請求の範囲第1項または第
2項に記載のタイヤの動的不平衡状態の判定装
置。 4 タイヤを前記測定手段に損傷を与えることな
く前記下部チヤツクに取付けることができるよ
うに、前記測定手段の少なくとも1つが、隙間
を生ぜしめるために引込み可能である実用新案
登録請求の範囲第3項に記載のタイヤの動的不
平衡状態の判定装置。 5 前記比較手段が、予め定めた値を変更する手
段を、さらに含む実用新案登録請求の範囲第1
項ないし第4項のいずれか1項に記載のタイヤ
の動的不平衡状態の判定装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/188,707 US4414843A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Tire dynamic imbalance screening system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110845U JPH02110845U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0449567Y2 true JPH0449567Y2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=22694195
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146466A Pending JPS5784328A (en) | 1980-09-19 | 1981-09-18 | Inspecter for dynamic imbalance of tire |
| JP1989134467U Expired JPH0449567Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1989-11-21 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146466A Pending JPS5784328A (en) | 1980-09-19 | 1981-09-18 | Inspecter for dynamic imbalance of tire |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4414843A (ja) |
| JP (2) | JPS5784328A (ja) |
| AU (1) | AU556139B2 (ja) |
| BR (1) | BR8105781A (ja) |
| CA (1) | CA1178088A (ja) |
| DE (1) | DE3137248A1 (ja) |
| FR (1) | FR2490817A1 (ja) |
| GB (1) | GB2084739B (ja) |
| IT (1) | IT1195065B (ja) |
| LU (1) | LU83639A1 (ja) |
| MX (1) | MX153355A (ja) |
| MY (1) | MY8600099A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3544893A1 (de) * | 1985-12-19 | 1987-07-02 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren zur messung der globalen verformung eines reifens |
| DE3604186A1 (de) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren und einrichtung zur pruefung von schienenfahrzeugraedern unter betriebsaehnlichen belastungsbedingungen |
| US5259242A (en) * | 1991-01-25 | 1993-11-09 | Illinois Tool Works Inc. | Tire holding fixture for tire processing machine |
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| DE4339775C2 (de) * | 1993-11-23 | 1996-09-05 | Continental Ag | Verfahren zur Rundlaufkorrektur von Luftreifen und zur Durchführung geeignete Vorrichtung zum Einspannen eines Reifens |
| US6170324B1 (en) | 1996-04-15 | 2001-01-09 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire and rim assembly centering method |
| US6237402B1 (en) | 1996-04-15 | 2001-05-29 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire and rim assembly centering method |
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| US5876501A (en) * | 1997-05-23 | 1999-03-02 | Fori Automation, Inc. | Wheel soaping apparatus |
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| ES2410534T3 (es) * | 2001-10-11 | 2013-07-02 | Bridgestone Corporation | Método de predicción de variación de fuerza radial |
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| JP4434915B2 (ja) * | 2004-10-21 | 2010-03-17 | 株式会社ブリヂストン | タイヤのユニフォミティ測定方法および装置 |
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| WO2017014766A1 (en) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Tire uniformity correction using multiple correction tracks |
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| US3303571A (en) * | 1964-06-22 | 1967-02-14 | William E Veals | Apparatus for testing wheel mounted inflated tires |
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