JPH0449615Y2 - - Google Patents
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- JPH0449615Y2 JPH0449615Y2 JP2298288U JP2298288U JPH0449615Y2 JP H0449615 Y2 JPH0449615 Y2 JP H0449615Y2 JP 2298288 U JP2298288 U JP 2298288U JP 2298288 U JP2298288 U JP 2298288U JP H0449615 Y2 JPH0449615 Y2 JP H0449615Y2
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- Japan
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- frame
- shutter
- lens
- cartridge
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はフイルムカートリツジを装填して使
用するフイルムカートリツジ装填式のカメラに関
するものである。
用するフイルムカートリツジ装填式のカメラに関
するものである。
従来、カメラ本体にフイルムカートリツジ(特
公昭40−17829号公報に開示のフイルムマガジン)
の装填部を設け、このカートリツジ装填部にフイ
ルムカートリツジの被駆動歯車が噛合する駆動歯
車と、この駆動歯車を回転駆動しフイルムカート
リツジのフイルムを1駒ずつ巻上げる回転操作摘
みを装着したカメラは、特公昭53−2049号公報に
開示され公知のものとなつている。
公昭40−17829号公報に開示のフイルムマガジン)
の装填部を設け、このカートリツジ装填部にフイ
ルムカートリツジの被駆動歯車が噛合する駆動歯
車と、この駆動歯車を回転駆動しフイルムカート
リツジのフイルムを1駒ずつ巻上げる回転操作摘
みを装着したカメラは、特公昭53−2049号公報に
開示され公知のものとなつている。
前記従来のカートリツジ装填式カメラは、カー
トリツジに装填されたフイルムに写真を写すとい
う使い方しかできないものであつて、低感度の感
光紙に日光写真を撮像する日光写真器として共用
することができず、汎用性に乏しい問題があつ
た。
トリツジに装填されたフイルムに写真を写すとい
う使い方しかできないものであつて、低感度の感
光紙に日光写真を撮像する日光写真器として共用
することができず、汎用性に乏しい問題があつ
た。
この考案は前記の課題を解決するために、カメ
ラ本体をフイルムカートリツジのフイルムカート
リツジの装填枠部および低感度感光紙の装填枠部
を有し、カートリツジ装填枠部の前側中央部と感
光紙装填枠部の前端開口部に同形同大の口枠部を
設けた構成とし、このカメラ本体のカートリツジ
装填枠部にフイルムカートリツジの被駆動歯車が
噛合する駆動歯車と、この駆動歯車を回転駆動し
フイルムカートリツジの装填フイルムを1駒ずつ
巻上げる回転操作摘みを装着した。そして、この
カメラ本体の2つの口枠部にカメラレンズ組込み
のレンズ口枠を互換性をもつて着脱可能に嵌合固
定し、このレンズ口枠と同レンズ口枠の前端部に
止着される口枠カバーとの間に、レンズ口枠のレ
ンズ入光孔を開閉するシヤツタ板を手動操作で全
開させることも、シヤツタ操作レバーのプツシユ
操作で自動的にシヤツタ動作させることもできる
シヤツタ機構を組込んだものである。
ラ本体をフイルムカートリツジのフイルムカート
リツジの装填枠部および低感度感光紙の装填枠部
を有し、カートリツジ装填枠部の前側中央部と感
光紙装填枠部の前端開口部に同形同大の口枠部を
設けた構成とし、このカメラ本体のカートリツジ
装填枠部にフイルムカートリツジの被駆動歯車が
噛合する駆動歯車と、この駆動歯車を回転駆動し
フイルムカートリツジの装填フイルムを1駒ずつ
巻上げる回転操作摘みを装着した。そして、この
カメラ本体の2つの口枠部にカメラレンズ組込み
のレンズ口枠を互換性をもつて着脱可能に嵌合固
定し、このレンズ口枠と同レンズ口枠の前端部に
止着される口枠カバーとの間に、レンズ口枠のレ
ンズ入光孔を開閉するシヤツタ板を手動操作で全
開させることも、シヤツタ操作レバーのプツシユ
操作で自動的にシヤツタ動作させることもできる
シヤツタ機構を組込んだものである。
前記構成のカートリツジ装填式カメラは、カメ
ラ本体のカートリツジ装填枠部に市販のフイルム
カートリツジを装填し、このカートリツジ装填枠
部の前側中央口枠部にレンズ口枠を嵌合固定すれ
ば、カートリツジ装填フイルムに写真を写すとい
う通常の写真カメラとして使用することができ
る。また、カメラ本体の感光紙装填枠部に低感度
の感光紙を装填し、この感光紙装填枠部の前端口
枠部にレンズ口枠を嵌合固定すれば、シヤツタ機
構のシヤツタ板を手動操作で全開させて、低感度
感光紙に日光写真を撮像する日光写真器として使
用することができる。なお、前記感光紙はカメラ
本体の感光紙装填枠部に一枚ずつ装填され、風景
などを撮像した後に取外して現像剤で現像処理さ
れる。
ラ本体のカートリツジ装填枠部に市販のフイルム
カートリツジを装填し、このカートリツジ装填枠
部の前側中央口枠部にレンズ口枠を嵌合固定すれ
ば、カートリツジ装填フイルムに写真を写すとい
う通常の写真カメラとして使用することができ
る。また、カメラ本体の感光紙装填枠部に低感度
の感光紙を装填し、この感光紙装填枠部の前端口
枠部にレンズ口枠を嵌合固定すれば、シヤツタ機
構のシヤツタ板を手動操作で全開させて、低感度
感光紙に日光写真を撮像する日光写真器として使
用することができる。なお、前記感光紙はカメラ
本体の感光紙装填枠部に一枚ずつ装填され、風景
などを撮像した後に取外して現像剤で現像処理さ
れる。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
ると、図中1はフイルムカートリツジ2を装填し
て使用する形式のカメラ本体で、このカメラ本体
1はフイルムカートリツジ2の装填枠部1aおよ
び低感度感光紙Pの装填枠部1bとフアインダ4
を有し、カートリツジ装填枠部1aの前側中央部
と感光紙装填枠部1bの前端開口部に同形同大の
口枠部A,Bを設けた合成樹脂の一体成形品とし
て構成され、このカメラ本体1のカートリツジ装
填枠部1a内にはフイルムカートリツジ2の被駆
動歯車5が噛合する駆動歯車6と、この駆動歯車
6を回転駆動しフイルムカートリツジ2の装填フ
イルムfを1駒ずつ巻上げる回転操作摘み7が第
1図および第3図の如く装着されている。なお、
前記感光紙Pはカメラ本体1の感光紙装填枠部1
bに着脱可能に嵌合される感光紙セツト枠40内
に納められて装填されるようになつている。
ると、図中1はフイルムカートリツジ2を装填し
て使用する形式のカメラ本体で、このカメラ本体
1はフイルムカートリツジ2の装填枠部1aおよ
び低感度感光紙Pの装填枠部1bとフアインダ4
を有し、カートリツジ装填枠部1aの前側中央部
と感光紙装填枠部1bの前端開口部に同形同大の
口枠部A,Bを設けた合成樹脂の一体成形品とし
て構成され、このカメラ本体1のカートリツジ装
填枠部1a内にはフイルムカートリツジ2の被駆
動歯車5が噛合する駆動歯車6と、この駆動歯車
6を回転駆動しフイルムカートリツジ2の装填フ
イルムfを1駒ずつ巻上げる回転操作摘み7が第
1図および第3図の如く装着されている。なお、
前記感光紙Pはカメラ本体1の感光紙装填枠部1
bに着脱可能に嵌合される感光紙セツト枠40内
に納められて装填されるようになつている。
3はカメラ本体1の2つの口枠部A,Bの外側
に互換性をもつて着脱可能に嵌合固定されるレン
ズ口枠で、このレンズ口枠3は角筒状に形成さ
れ、前端中心部のレンズ受口8にはカメラレンズ
9(凸レンズ)と、円筒状をなすレンズ押え10
が第2図のように嵌合固定され、このレンズ押え
10のレンズ口枠前端面と面一になる前端板の中
心部と、レンズ口枠3の前端部に突起3a,3b
に対する孔係合で止着される口枠カバー11の中
心部には、レンズ光軸上で合致するレンズ入光孔
10a,11aが設けられている。
に互換性をもつて着脱可能に嵌合固定されるレン
ズ口枠で、このレンズ口枠3は角筒状に形成さ
れ、前端中心部のレンズ受口8にはカメラレンズ
9(凸レンズ)と、円筒状をなすレンズ押え10
が第2図のように嵌合固定され、このレンズ押え
10のレンズ口枠前端面と面一になる前端板の中
心部と、レンズ口枠3の前端部に突起3a,3b
に対する孔係合で止着される口枠カバー11の中
心部には、レンズ光軸上で合致するレンズ入光孔
10a,11aが設けられている。
27はレンズ口枠3と口枠カバー11との間に
第2図乃至第4図の如く組込まれるシヤツタ機構
で、このシヤツタ機構27は合成樹脂で一体成形
されたシヤツタ操作レバー12、シヤツタ板1
8、遮光蓋25およびシヤツタ開放レバー28で
構成される。前記シヤツタ操作レバー12はレン
ズ口枠3の前端一側部に配設固定されるもので、
弾性板13にレンズ口枠3の側面切込み溝3cに
第4図の如く嵌着される下端取付部14と、レン
ズ口枠3の側面突出部33の前端傾斜面に第4図
の如く支持される支点部15を設け、且つ前記弾
性板13の支点部15より上方の位置に前方へ突
出する係合縁部16と、後方へ延出する指押し舌
片17を設けた合成樹脂の一体成形品で形成さ
れ、上端部の指押し舌片17を指で押下げ操作す
ると、支点部15上方の前方突出係合縁部16が
後方へ引込むように支点部15から弾性変位する
状態に取付けられている。
第2図乃至第4図の如く組込まれるシヤツタ機構
で、このシヤツタ機構27は合成樹脂で一体成形
されたシヤツタ操作レバー12、シヤツタ板1
8、遮光蓋25およびシヤツタ開放レバー28で
構成される。前記シヤツタ操作レバー12はレン
ズ口枠3の前端一側部に配設固定されるもので、
弾性板13にレンズ口枠3の側面切込み溝3cに
第4図の如く嵌着される下端取付部14と、レン
ズ口枠3の側面突出部33の前端傾斜面に第4図
の如く支持される支点部15を設け、且つ前記弾
性板13の支点部15より上方の位置に前方へ突
出する係合縁部16と、後方へ延出する指押し舌
片17を設けた合成樹脂の一体成形品で形成さ
れ、上端部の指押し舌片17を指で押下げ操作す
ると、支点部15上方の前方突出係合縁部16が
後方へ引込むように支点部15から弾性変位する
状態に取付けられている。
前記シヤツタ板18はシヤツタ操作レバー12
の係合縁部16の下側位置に第3図の如く突出す
る下面傾斜の係合突起19と、この係合突起19
に対して後方へクランク状に突出するシヤツタ押
下げ操作部20を一端に有し、係合突起19寄り
の中間軸孔18aをレンズ口枠3の前端面部に突
設した枢支ピン21に嵌挿して、レンズ口枠3の
前端面部にレンズ入光孔10aを開閉できるよう
に軸支され、遮光蓋25内に配設される回動付勢
バネ24によつてシヤツタ閉じ方向に回動付勢さ
れている。なお、前記シヤツタ板18は第3図の
シヤツタ閉塞状態からシヤツタ開放方向(第3図
反時計回り方向)に略50度位の角度範囲で回動で
きるように軸支され、シヤツタ閉塞時の上昇回動
限状態(第3図時計回り方向の回動限状態)はレ
ンズ口枠3の上限ストツパ22で、シヤツタ手動
開放時の下降回動限状態(第3図反時計回り方向
の回動限状態)はレンズ口枠3の下限ストツパ2
3で規制されるようになつている。
の係合縁部16の下側位置に第3図の如く突出す
る下面傾斜の係合突起19と、この係合突起19
に対して後方へクランク状に突出するシヤツタ押
下げ操作部20を一端に有し、係合突起19寄り
の中間軸孔18aをレンズ口枠3の前端面部に突
設した枢支ピン21に嵌挿して、レンズ口枠3の
前端面部にレンズ入光孔10aを開閉できるよう
に軸支され、遮光蓋25内に配設される回動付勢
バネ24によつてシヤツタ閉じ方向に回動付勢さ
れている。なお、前記シヤツタ板18は第3図の
シヤツタ閉塞状態からシヤツタ開放方向(第3図
反時計回り方向)に略50度位の角度範囲で回動で
きるように軸支され、シヤツタ閉塞時の上昇回動
限状態(第3図時計回り方向の回動限状態)はレ
ンズ口枠3の上限ストツパ22で、シヤツタ手動
開放時の下降回動限状態(第3図反時計回り方向
の回動限状態)はレンズ口枠3の下限ストツパ2
3で規制されるようになつている。
前記遮光蓋25はレンズ入光孔10a,11a
と合致する同心入光孔25aと複数個の孔26,
26a,26bを有し、この孔26,26a,2
6bをレバー枢支ピン21及び口枠突出ピン21
a,21bに嵌合して、レンズ口枠3の前端面に
シヤツタ板18を覆うように止着され、側面に開
口を有する口枠カバー11内に操作部側がカバー
側面開口部から一部突出する状態に内装される。
と合致する同心入光孔25aと複数個の孔26,
26a,26bを有し、この孔26,26a,2
6bをレバー枢支ピン21及び口枠突出ピン21
a,21bに嵌合して、レンズ口枠3の前端面に
シヤツタ板18を覆うように止着され、側面に開
口を有する口枠カバー11内に操作部側がカバー
側面開口部から一部突出する状態に内装される。
前記シヤツタ開放レバー28は、シヤツタ操作
レバー12の係合縁部16及びシヤツタ板18の
係合突起16に係脱可能な1/4円形状をなして後
方に突出するシヤツタ作動突起29と、このシヤ
ツタ作動突起29に対して直角方向に突出するレ
バー引上げ操作部30を一端に有し、且つ他端側
に遮光蓋入光孔25aのシヤツター閉塞部と合致
する円弧状切欠部31を設けた合成樹脂の一体成
形品で形成され、前記遮光蓋25と口枠カバー1
1との間に位置させて、他端レンズ口枠3前端面
の入光孔10a側方位置に枢支ピン32を口枠前
端ピン孔34に挿入することにより、この枢支ピ
ン32を支点として上下方向に一定の範囲回動で
きるように軸支される。なお、このシヤツタ開放
レバー28はシヤツタ作動突起29が口枠下降限
ストツパ23に当接する第3図の回動下降限状態
から上方へ略35度位の角度範囲で回動できるよう
にされ、スプリング37の回動付勢力によつてシ
ヤツタ作動突起29がシヤツタ板係合突起19の
斜面下に位置し且つ円弧状切欠部31が遮光蓋入
光孔25aのシヤツタ閉塞部に位置した第3図に
示すような回動下降限の状態に停止される。この
シヤツタ開放レバー28を下側方向に回動付勢す
る前記スプリング37は、シヤツタ板18の回動
付勢バネ24よりバネ力の強いコイルスプリング
であつて、シヤツタ開放レバー28の中間バネ掛
け部35とレンズ口枠3の前端下方突起36との
間に第3図の如く張設されている。
レバー12の係合縁部16及びシヤツタ板18の
係合突起16に係脱可能な1/4円形状をなして後
方に突出するシヤツタ作動突起29と、このシヤ
ツタ作動突起29に対して直角方向に突出するレ
バー引上げ操作部30を一端に有し、且つ他端側
に遮光蓋入光孔25aのシヤツター閉塞部と合致
する円弧状切欠部31を設けた合成樹脂の一体成
形品で形成され、前記遮光蓋25と口枠カバー1
1との間に位置させて、他端レンズ口枠3前端面
の入光孔10a側方位置に枢支ピン32を口枠前
端ピン孔34に挿入することにより、この枢支ピ
ン32を支点として上下方向に一定の範囲回動で
きるように軸支される。なお、このシヤツタ開放
レバー28はシヤツタ作動突起29が口枠下降限
ストツパ23に当接する第3図の回動下降限状態
から上方へ略35度位の角度範囲で回動できるよう
にされ、スプリング37の回動付勢力によつてシ
ヤツタ作動突起29がシヤツタ板係合突起19の
斜面下に位置し且つ円弧状切欠部31が遮光蓋入
光孔25aのシヤツタ閉塞部に位置した第3図に
示すような回動下降限の状態に停止される。この
シヤツタ開放レバー28を下側方向に回動付勢す
る前記スプリング37は、シヤツタ板18の回動
付勢バネ24よりバネ力の強いコイルスプリング
であつて、シヤツタ開放レバー28の中間バネ掛
け部35とレンズ口枠3の前端下方突起36との
間に第3図の如く張設されている。
而して、前記構成のシヤツタ機構は、シヤツタ
開放レバー28が下降限位置に回動停止した第3
図の状態で、シヤツタ板18の押下げ操作部20
の指で押下げ操作することにより、前記シヤツタ
板18を手動的に全開させることができ、所定の
露出時間が経過した後にシヤツタ押下げ操作を解
除すると、前記シヤツタ板18はバネ24の付勢
力によつて再び第3図の状態に閉じるように作動
する。このようなシヤツタ作動はカメラ本体1の
感光紙装填枠部1bに低感度の感光紙Pを装填
し、この感光紙装填枠部1aの前端口枠部Bにレ
ンズ口枠3を嵌合固定した日光写真器としての使
用時に行なわれるもので、シヤツタ板18を手動
操作で全開させて、低感度感光紙Pに風景などの
日光写真を長い露光時間で撮像することができ
る。
開放レバー28が下降限位置に回動停止した第3
図の状態で、シヤツタ板18の押下げ操作部20
の指で押下げ操作することにより、前記シヤツタ
板18を手動的に全開させることができ、所定の
露出時間が経過した後にシヤツタ押下げ操作を解
除すると、前記シヤツタ板18はバネ24の付勢
力によつて再び第3図の状態に閉じるように作動
する。このようなシヤツタ作動はカメラ本体1の
感光紙装填枠部1bに低感度の感光紙Pを装填
し、この感光紙装填枠部1aの前端口枠部Bにレ
ンズ口枠3を嵌合固定した日光写真器としての使
用時に行なわれるもので、シヤツタ板18を手動
操作で全開させて、低感度感光紙Pに風景などの
日光写真を長い露光時間で撮像することができ
る。
第2図および第3図はカメラ本体1のカートリ
ツジ装填枠部1aにフイルムカートリツジ2を装
填し、このカートリツジ装填枠部1aの前側中央
口枠部Aにレンズ口枠3を嵌合固定した通常の写
真カメラとしての使用状態を示すもので、前記シ
ヤツタ板18が閉じた第3図の状態で、シヤツタ
開放レバー28を引上げ操作部30に指を掛けて
引上げ、このシヤツタ開放レバー28のシヤツタ
作動突起29をシヤツタ操作レバー12の係合縁
部16に第5図の如く掛止めする。この状態でフ
アインダ4を覗き撮像範囲を決めて、シヤツタ操
作レバー12の指押し舌片17を下方に押下げ操
作すると、このレバー係合縁部16がシヤツタ開
放レバー28のシヤツタ作動突起29から外れ
て、このシヤツタ開放レバー28がスプリング3
7の力で下方に回動する。そして、このシヤツタ
開放レバー28の急速な下降回動時に、シヤツタ
作動突起29がシヤツタ板18の係合突起19に
係合し、この係合突起19を押し退けて、前記レ
バー28が第3図に示す下降回動限位置まで回動
する。この時、前記シヤツタ板18はシヤツタ開
放レバー28の突起係合による押し退け作用でバ
ネ力に抗して開放し、突起係合が外れると同時に
回動付勢バネ24の弾力によつて瞬時に閉じると
いう自動的なシヤツタ動作を行ない、カートリツ
ジ装填フイルムfに人物などの写真を写すことが
可能になる。
ツジ装填枠部1aにフイルムカートリツジ2を装
填し、このカートリツジ装填枠部1aの前側中央
口枠部Aにレンズ口枠3を嵌合固定した通常の写
真カメラとしての使用状態を示すもので、前記シ
ヤツタ板18が閉じた第3図の状態で、シヤツタ
開放レバー28を引上げ操作部30に指を掛けて
引上げ、このシヤツタ開放レバー28のシヤツタ
作動突起29をシヤツタ操作レバー12の係合縁
部16に第5図の如く掛止めする。この状態でフ
アインダ4を覗き撮像範囲を決めて、シヤツタ操
作レバー12の指押し舌片17を下方に押下げ操
作すると、このレバー係合縁部16がシヤツタ開
放レバー28のシヤツタ作動突起29から外れ
て、このシヤツタ開放レバー28がスプリング3
7の力で下方に回動する。そして、このシヤツタ
開放レバー28の急速な下降回動時に、シヤツタ
作動突起29がシヤツタ板18の係合突起19に
係合し、この係合突起19を押し退けて、前記レ
バー28が第3図に示す下降回動限位置まで回動
する。この時、前記シヤツタ板18はシヤツタ開
放レバー28の突起係合による押し退け作用でバ
ネ力に抗して開放し、突起係合が外れると同時に
回動付勢バネ24の弾力によつて瞬時に閉じると
いう自動的なシヤツタ動作を行ない、カートリツ
ジ装填フイルムfに人物などの写真を写すことが
可能になる。
この考案のカートリツジ装填式カメラは、前記
のような構成のものであるから、カメラ本体1の
カートリツジ装填枠部1aにフイルムカートリツ
ジ2を装填し、このカートリツジ装填枠部1aの
前側中央口枠部Aにレンズ口枠3を嵌合固定すれ
ば、カートリツジ装填フイルムfに写真を写すと
いう通常の写真カメラとして手軽に使用すること
ができる。また、カメラ本体1の感光紙装填枠部
1bに低感度の感光紙Pを装填し、この感光紙装
填枠部1bの前端口枠部Bにレンズ口枠3を嵌合
固定すれは、シヤツタ機構27のシヤツタ板18
を手動操作で全開させて、低感度感光紙Pに日光
写真を撮像する日光写真部として使用することが
できる。
のような構成のものであるから、カメラ本体1の
カートリツジ装填枠部1aにフイルムカートリツ
ジ2を装填し、このカートリツジ装填枠部1aの
前側中央口枠部Aにレンズ口枠3を嵌合固定すれ
ば、カートリツジ装填フイルムfに写真を写すと
いう通常の写真カメラとして手軽に使用すること
ができる。また、カメラ本体1の感光紙装填枠部
1bに低感度の感光紙Pを装填し、この感光紙装
填枠部1bの前端口枠部Bにレンズ口枠3を嵌合
固定すれは、シヤツタ機構27のシヤツタ板18
を手動操作で全開させて、低感度感光紙Pに日光
写真を撮像する日光写真部として使用することが
できる。
第1図は本考案のカートリツジ装填式カメラを
分解状態で示した斜視図、第2図はこのカメラを
組立状態で示した中央縦断面図、第3図は第2図
の−線に沿う矢視断面図、第4図は第3図の
一部切欠した左側面図、第5図はシヤツタ開放レ
バーをシヤツタ操作レバーの係合縁部に引上げ係
合させた状態の作用説明図である。 1……カメラ本体、1a……カートリツジ装填
枠部、1b……感光紙装填枠部、A,B……口枠
部、2……フイルムカートリツジ、f……カート
リツジ装填フイルム、P……感光紙、3……レン
ズ口枠、4……フアインダ、5……フイルムカー
トリツジの被駆動歯車、6……カメラ本体の駆動
歯車、7……回転摘み、9……カメラレンズ、1
0……レンズ押え、11……口枠カバー、10
a,11a……レンズ入光孔、12……シヤツタ
操作レバー、18……シヤツタ板、24……シヤ
ツタ板の回動付勢バネ、25……遮光蓋、25a
……同心入光孔、27……シヤツタ機構、28…
…シヤツタ開放レバー、37……シヤツタ開放レ
バー回動付勢用のスプリング、40……感光紙セ
ツト枠。
分解状態で示した斜視図、第2図はこのカメラを
組立状態で示した中央縦断面図、第3図は第2図
の−線に沿う矢視断面図、第4図は第3図の
一部切欠した左側面図、第5図はシヤツタ開放レ
バーをシヤツタ操作レバーの係合縁部に引上げ係
合させた状態の作用説明図である。 1……カメラ本体、1a……カートリツジ装填
枠部、1b……感光紙装填枠部、A,B……口枠
部、2……フイルムカートリツジ、f……カート
リツジ装填フイルム、P……感光紙、3……レン
ズ口枠、4……フアインダ、5……フイルムカー
トリツジの被駆動歯車、6……カメラ本体の駆動
歯車、7……回転摘み、9……カメラレンズ、1
0……レンズ押え、11……口枠カバー、10
a,11a……レンズ入光孔、12……シヤツタ
操作レバー、18……シヤツタ板、24……シヤ
ツタ板の回動付勢バネ、25……遮光蓋、25a
……同心入光孔、27……シヤツタ機構、28…
…シヤツタ開放レバー、37……シヤツタ開放レ
バー回動付勢用のスプリング、40……感光紙セ
ツト枠。
Claims (1)
- フイルムカートリツジの装填枠部および低感度
感光紙の装填枠部を有しカートリツジ装填枠部の
前側中央部と感光紙装填枠部の前端開口部に同形
同大の口枠部を設け前記カートリツジ装填枠部に
フイルムカートリツジの被駆動歯車が噛合する駆
動歯車とこの駆動歯車を回転駆動しフイルムカー
トリツジの装填フイルムを1駒ずつ巻上げる回転
操作摘みを装着したカメラ本体と、このカメラ本
体の2つの口枠部に互換性をもつて着脱可能に嵌
合固定されるカメラレンズ組込みのレンズ口枠
と、このレンズ口枠と同レンズ口枠の前端部に止
着される口枠カバーとの間に組込まれるシヤツタ
機構とを具備し、このシヤツタ機構はレンズ口枠
のレンズ入光孔を開閉するシヤツタ板を手動操作
で全開させることも、シヤツタ操作レバーのプツ
シユ操作で自動的にシヤツタ動作させることもで
きる機構となつていることを特徴とするフイルム
カートリツジ装填式のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298288U JPH0449615Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298288U JPH0449615Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128333U JPH01128333U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0449615Y2 true JPH0449615Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=31241589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298288U Expired JPH0449615Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449615Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP2298288U patent/JPH0449615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128333U (ja) | 1989-09-01 |
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