JPH044970Y2 - - Google Patents

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JPH044970Y2
JPH044970Y2 JP1986199878U JP19987886U JPH044970Y2 JP H044970 Y2 JPH044970 Y2 JP H044970Y2 JP 1986199878 U JP1986199878 U JP 1986199878U JP 19987886 U JP19987886 U JP 19987886U JP H044970 Y2 JPH044970 Y2 JP H044970Y2
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leg
tripod
belt
loop
shoulder belt
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は肩かけベルトに係り、特に測量機用
の三脚を移動、運搬したりするために使用される
測量機用三脚の肩かけベルトに関する。
[従来の技術] 従来から、測量機を載置するために使用するヒ
ンジ式三脚は、測量機を据付たり撤収することが
敏速にできるため広く用いられている。
この測量機用ヒンジ式三脚Sは、第2A図で示
すように、三脚Sを構成する各脚部30,30,
30が可動脚31と案内棒32とからなり、可動
脚31を案内する一対の案内棒32は、脚頭34
にヒンジ金具33を介してヒンジ式に取付けられ
ている。また一対の案内棒32の下端部には伸縮
固定金具35が取付けられ、この伸縮固定金具3
5には伸縮固定ねじ36が配設されている。そし
て可動脚31を所定長にした後、伸縮固定ねじ3
6を回して可動脚31を固定して、各脚部30を
開き、適当位置にセツトされる。三脚Sの撤収を
するときは、第2B図のように3本の脚部30を
閉じて、各可動脚31を脚頭34側に、案内棒3
2に沿つて可動させて縮める。そしてヒンジ金具
33に設けた係合部37と肩かけ用のベルト38
の一端とを係合させ、該ベルト38の他端側38
aを伸縮固定金具35に設けた係合部35aの開
口部(図示せず)を通して、該端部38aに形成
した輪39bに集縛ベルト39を通す。集縛ベル
ト39は一端に止めバツクル39bと、他端に止
めバツクル39bのピン39cと係合するベルト
穴39aが形成されており、この集縛ベルト39
によつて脚部を束ねて集縛していた。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術では、測点から別の測点に移動し
たり、運搬したりする度に、三本の脚部30をま
とめ上げて、ベルト止めバツクル39bの輪の中
に集縛ベルト39の他端を通したり、ベルト穴3
9aにピン39cを入れたりする必要があり、三
脚の移動、運搬をすることが面倒であり不便であ
つた。特に、冬場になるとベルトの材質がビニー
ル等の場合、堅くなつたり、ベルトのピン孔が長
持ちしない等のほか、三脚脚部がバラけて収拾が
つかないようになるため、これを防止するには伸
縮脚を最短にし、バツクルのピン位置合わせをし
て脚を縛つていたものである。このとき、ゆるい
位置にして縛ると持ち運びずらいため、きちんと
縛らなければならないというわずらわしさが生じ
ていたものである。このため、ついつい三脚の脚
をまとめて抱えたり、引きずつたりして移動、運
搬することになり、肩かけベルト38が充分使え
ない状態であつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたものであ
り、簡単な構成で三脚の脚部を集縛することがで
き、移動、運搬が容易にできる測量機用三脚の肩
かけベルトの提供を技術的課題とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記技術的課題を解決するためになさ
れたものであり、本考案に係る測量機用三脚の肩
かけベルトは、脚頭とヒンジによつて連結された
脚部を備えた測量機用ヒンジ式三脚に用いられる
測量機用肩かけベルトにおいて、該肩かけベルト
は一端が前記脚頭側に形成された係合部と係止さ
れ、他端が前記脚部側に形成された開口部を有す
る係合部の該開口部を通して抜け止め部材を遊嵌
するループ状の縛り紐と連結され、前記ベルトの
他端と前記脚部側に形成された係合部との間にル
ープ状の縛り紐を挿通して配された締め部材を備
えて成る構成としたことを技術的解決の手段とす
る。
[作用] 次に上述のような構成から成る本考案の作用
を、実施例に基づいて説明する。
本考案は、第1B図で示すように、肩かけベル
ト8を持つ前に、ループ状の縛り紐9のループの
中に、三本の脚部2を束ねて入れた後、肩かけベ
ルト8を持上げる。肩かけベルト8が上方に持上
げられると、ループ状の縛り紐9は、伸縮固定金
具6側に設けられた係合部6a側に移動して、三
脚Sの脚部2を集縛しながらループを小さくして
各脚部2を縛り止める。このように、係合部6a
の開口部6bが、縛り紐9をたるませないよう
に、ループを小さくする作用を果たす。そして、
ループを形成する二本の縛り紐9を通す穴21を
備えた締め部材22を脚部2の先端側に移動させ
て、脚部2の先端側のループを小さくしてループ
をたるまないようにする。このため三脚Sを降ろ
しても脚部2を縛り止めるループは緩まず保持さ
れる。
また縛り紐9には抜け防止部材(抜け防止金
具)10が遊嵌されているので、縛り紐9自体が
係合部6aの開口部6bを抜けることがない。
以上のように、本考案によれば、簡単な構成に
よつて肩かけベルトを有効に利用でき、従来必要
としていたベルトとバツクルのピンの位置合わせ
を不要とし、従来の肩掛けベルトに比して三脚脚
部の集縛がきわめて容易であり、特に測点から測
点への迅速な所定距離の移動、運搬が要求される
測量において、好適なものとなる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1A図で示すように、本例の三脚Sは、脚頭1
と三本の脚部2とを、ヒンジ3によつて開閉可能
に連結されて構成され、各脚部2は一対の案内棒
4及び可動脚5とから形成されている。案内棒4
の下端部(脚頭1と反対側)には、伸縮固定金具
6が配設されており、この固定金具6には固定ね
じ7が設けられている。
そして脚頭1側の一端、本例では、案内棒4の
上端に形成されたヒンジ3に、係合部として門形
をした、コの字状の突起部3aが形成され、この
突起部3aにベルト8の一端を係止している。
一方、案内棒4の下端に設けられた伸縮固定金
具6には、門形をしたコの字状の係合部6aがこ
の伸縮固定金具6と一体に形成されている。係合
部6aには開口部6bが形成されており、この開
口部6bにベルト8の端部8aに連結されたルー
プ状の縛り紐9(2本)を通している。この縛り
紐9には、前記固定金具6より脚部先端側に、抜
け防止部材(本例では、抜け防止金具)10が設
けられている。この抜け防止金具10は略中央に
孔10aが形成されており、この孔10aに縛り
紐9を挿通して保持されている。なお、本例にお
ける縛り紐9は、所定の引つ張り強さを有すれば
材質を問うものではない。
またベルト8の端部8aと、係合部6aとの間
に位置する縛り紐9の部分には、第1C図で示す
ように、縛り紐9が2本一緒に通される穴21を
備えた締め部材(本例ではドーナツ型円板)22
が配設されている。この締め部材22は、三脚S
の各脚部2(図示せず)をループの中に入れた
後、締め部材22を脚部2の先端側に移動させ
て、三脚Sを降ろしてもループがたるまないよう
にするものである。
なお、ループ部分を所定の引つ張り強さを有す
るゴム等の弾性体で形成すれば、ループ部分の弾
性によつて脚部部分を集縛することができる。こ
のように、本考案には、種々の技術的付加が可能
である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る肩かけベル
トを持上げると、ループ状の縛り紐は、脚部側に
設けられた係合部側に移動して、三脚の各脚部を
集縛しながらループを小さくして各脚部を縛り止
める。このように、係合部の開口部は、ループを
形成する縛り紐を挿通して配され、縛り紐をたる
ませないようにループを小さくする作用を果た
し、自動的に脚部の先端側の三脚を集縛すること
ができる。このように本考案は簡単な構成によつ
て肩かけベルトを有効に利用でき、従来必要とし
ていたベルトとバツクルのピンの位置合わせを不
要とし、従来の肩掛けベルトに比して三脚脚部の
集縛がきわめて容易であり、測点から測点への迅
速な所定距離の移動、運搬が要求される測量にお
いて、移動、運搬を容易としたものであり、その
実用的効果は絶大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1A図は概略説明図、第1B図は運搬状態の説
明図、第1C図は締め部材の例を示す説明図、第
2図は従来例を示すもので、第2A図は三脚の据
付状態図、第2B図は集縛の説明図である。 1……脚頭、2……脚部、3……ヒンジ、3a
……係合部、4……案内棒、5……可動脚、6…
…伸縮固定金具、6a……係合部、6b……開口
部、7……固定ネジ、8……肩かけベルト、9…
…縛り紐、10……抜け防止部材(抜け防止金
具)、22……締め部材、S……測量機用ヒンジ
式三脚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脚頭とヒンジによつて連結された脚部を備えた
    測量機用ヒンジ式三脚に用いられる測量機用肩か
    けベルトにおいて、該肩かけベルトは一端が前記
    脚頭側に形成された係合部と係止され、他端が前
    記脚部側に形成された開口部を有する係合部の該
    開口部を通して抜け止め部材を遊貫するループ状
    の縛り紐と連結され、前記ベルトの他端と前記脚
    部側に形成された係合部との間に前記ループ状の
    縛り紐を挿通して配された締め部材を備えて成る
    ことを特徴とする測量機用三脚の肩かけベルト。
JP1986199878U 1986-12-31 1986-12-31 Expired JPH044970Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986199878U JPH044970Y2 (ja) 1986-12-31 1986-12-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986199878U JPH044970Y2 (ja) 1986-12-31 1986-12-31

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Publication Number Publication Date
JPS63107819U JPS63107819U (ja) 1988-07-12
JPH044970Y2 true JPH044970Y2 (ja) 1992-02-13

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ID=31161910

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JP1986199878U Expired JPH044970Y2 (ja) 1986-12-31 1986-12-31

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326010Y2 (ja) * 1979-10-08 1988-07-15

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JPS63107819U (ja) 1988-07-12

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