JPH0449711Y2 - - Google Patents

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JPH0449711Y2
JPH0449711Y2 JP14317387U JP14317387U JPH0449711Y2 JP H0449711 Y2 JPH0449711 Y2 JP H0449711Y2 JP 14317387 U JP14317387 U JP 14317387U JP 14317387 U JP14317387 U JP 14317387U JP H0449711 Y2 JPH0449711 Y2 JP H0449711Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
key
sheet
deflection
key input
names
Prior art date
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JP14317387U
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JPS6452050U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、関数電卓や電子手帳等、キーによ
り入力を行うキー入力装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、関数電卓や電子手帳では、その高度な機
能を小さな機器に収納するため、1つのキーに複
数個の機能を割り付けている。このように、1つ
のキーが複数個の機能を持つため、1つのキーに
複数個の機能名すなわちキー名称が記されること
になる。第4図のa,bは、従来のキー入力装置
の正面図と側面図であり、キー名称表現を示した
ものである。このキー入力装置においては、1番
目の機能名はキートツプの上面に印刷し、2番目
の機能名はキートツプの左側上方のキヤビネツト
部分に、また3番目の機能名は2番目の機能名の
右側のキヤビネツト部分に印刷している。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このように、第4図に示すキー入力装置に代表
される如く、従来のキー入力装置におけるキー名
称表現の仕方では、選択すべきキー名称がすべて
一度に表示されているため、オペレータにとつ
て、必要とするキー名称を探すのは容易ではな
く、そのためキーの選択に時間がかかつた。ま
た、2番目あるいは3番目の機能を必要とすると
きには、同図cの計算例にも示すように、2ndF
(セカンドフアンクシヨンキー)等のキーを余分
に押す必要があり、全体として押すべきキーの数
が増えて面倒であり、キーの押し間違い等の問題
もあつた。
また、フアツシヨナブルなデザインを有する機
器にとつては、キー名称の表示は硬いイメージを
与えるため、異和感があつた。
そこで、本考案の目的は、一度に表示されるキ
ー名称の数を減らして、キーの選択を容易に行う
ことのでき、かつ、フアツシヨナブルなデザイン
にもマツチするキー入力装置を提供することにあ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本考案は、第1の偏
光面を有するように入射光を偏向させる第1の光
偏向部を部分的に設けた上部シートと、上記第1
の偏光面に直交する第2の偏光面を有するように
入射光を偏向させる第2の光偏向部を所定の文字
形状に設けると共に、上記上部シートに対し相対
的に平行移動できるようにした下部透明シートと
を備えたことを特徴としている。
〈実施例〉 以下、この考案を図示の実施例により詳細に説
明する。
第1図に示したものは本考案の第1の実施例の
キー入力装置で、このキー入力装置はキヤビネツ
ト30にキー入力部10と演算表示部20とを収
納する。上記キヤビネツト30に設けた空洞部3
1の右側の部分30aにはキー入力部10と演算
表示部20を仕切る仕切り部32が設けられてい
る。
上記キー入力部10には、透明な下部シート1
3と、透明な上部シート12と、表面に凹凸がな
い透明材料で複数のキーが1枚のシート状に形成
されたタツチキー11とを層をなして設けてい
る。上記上部シート12には、タツチキー11を
通して入つてくる光を第1の偏光面を有するよう
に偏向する複数個の一定幅の偏向バンド14を縦
方向に所定ピツチでもつて帯状に設けており、一
方、下部シート13には、上記シート状タツチキ
ー11の各キーの機能名を表すように、第1の偏
光面に直交する第2の偏光面を有するように偏向
性を付加した部分からなる複数の偏向文字15
を、上記偏向バンド14のピツチと同一のピツチ
でもつて設けている。また、上記下部シート13
には反射シート16を貼り付け、この反射シート
16の一側下側に取り付けたスライドツマミ17
を上記空洞部31において矢印の方向に動かすこ
とによつて、下部シート13と反射シート16と
を同時に上部シート13に対して平行に移動でき
るようにしている。この実施例では、スライドツ
マミ17が図中右に移動してキヤビネツト30に
当接したときに上記偏向バンド14の中心と偏向
文字15の中心が重なるように構成している。
一方、上記演算表示部20には、プリント配線
基板21、このプリント配線基板21上に搭載さ
れた演算を実行する演算素子22、演算結果を表
示する液晶表示装置(LCD)23、およびプリ
ント配線基板21とLCD23を接続する接続シ
ート24を設けている。
上記キー入力部10と演算表示部20とは接続
シート25によつて接続している。また、このキ
ー入力装置の最上部には縦方向両端部およびキー
入力部10と演算表示部20の境界部の3箇所に
飾りシート40を取り付けて、キー入力部10と
演算表示部20とを明確にしている。この飾りシ
ート40はフアツシヨン性を高めるのにも役立つ
ている。
上記構成において、第1図に示すように、スラ
イドツマミ17をキヤビネツト30の部分30a
に当接させて偏向バンド14と偏向文字15とが
重なるように下部シート13の位置を定めると、
上記上部シート12に入射され、偏向バンド14
以外の部分を通る光は上下部シート12,13を
次々に透過して反射シート16に達し、反射さ
れ、同じ光路を帰り、その部分を白く表示する。
また、偏向バンド14を通り、かつ偏向文字15
以外の部分を通る光も、一方向に偏向している
が、反射シート16で反射されて入射路と同じ反
射路を帰り、偏向文字15に対応する以外の偏向
バンド14の部分を白く表示する。一方、偏向文
字15に対応する入射光は、偏向バンド14によ
つて偏向された後、この偏向バンド14と偏向軸
が直交する下部シート13の偏向文字15によつ
て遮断されて吸収されてしまうため、キー名称を
あらわす偏向文字15の形状が黒く見えることに
なる。このようにキー名称のみが黒色で表示され
る。
一方、スライドツマミ17を図中左側に動かし
て、偏向文字15が偏向バンド14と重ならなく
なるまで下部シート13ならびに反射シート16
を移動させると、偏向バンド14によつて得られ
た偏光を下部シート13の偏向文字15が遮断し
ないので、キー入力部10にはキー名称が全く見
えなくなる。こうすることによつて、デザイン上
の変化を得ることができ、フアツシヨナブルな機
器にもマツチさせることができる。
第2図a,bは第2の実施例をあらわしたもの
であるが、この実施例は第1の実施例とほぼ同一
の構成であるため、第1の実施例と異なる部分の
みを示す。第1の実施例においては下部シート1
3は1群の偏向文字15のみを有し、偏向文字1
5と偏向バンド14が重ならなときにはキー名称
が全く見えないようにしていたが、本実施例にお
いては、下部シート13′は図に示すようにA,
B,Cからなる複数群の浮き上がつた偏向文字1
5′を平面的に有し、スライドツマミ17を移動
させて偏向バンド14にA,B,Cのうちの1群
の文字を対向させることによつてキー名称を変え
ることができるようにしている。こうすることに
よつて、1つのキーに対して1つのキー名称のみ
を表示するようにし、一度に見えるキー名称を減
らすことができるので、キーの選択が容易にな
る。さらに、A,B,Cの偏向文字群を機能分野
別に割り付ければ、キーの選択が極めて容易にな
る。
上記第1,2実施例では反射シート16を設け
たが、反射シート16に代えて平面状の光源を用
いてもよい。
第3図はタツチキーの上側で文字表示を行うよ
うに構成した第3の実施例を示したものである。
同図において、121はプリント配線基板、12
2は演算素子、123はLCD、124はプリン
ト配線基板121を介して演算素子122と
LCD123を接続する接続シートで、これらの
ものが演算表示部120を構成している。一方、
キー入力部110は、上記プリント配線基板12
1上にキースペーサー118を介して設けられた
キー接点シート116とキー接点119とからな
るタツチキー111と、その上方に設けられ、2
群A,Bからなる偏向文字115a,115bを
交互に有する下部シート113と、さらにその上
方に設けられ、偏向バンド114を有する上部シ
ート112を備え、下部シート113にはA,B
群それぞれのキー名称に対応するよう演算素子1
22の内部を切り替える切り替えスイツチ117
を取り付けている。上記第1,2実施例では反射
シート16を設けたが、ここではキー接点シート
116が反射シートの役割を兼ねている。また、
キヤビネツトは下側キヤビネツト130cと上側
キヤビネツト130dとからなる。本図はA群の
キー名称すなわち機能名115aが見えている状
態を示し、このとき切り替えスイツチ117によ
つて演算素子122はA群のキー名称に対応して
機能するようになつている。そして切り替えスイ
ツチ117を切り替えると、このスイツチ117
に結合された下部シート113が移動して、キー
文字B群が上部シート112の偏向バンド114
の下に来るためB群の文字115bが見えると共
に、B群のキー名称に対応して機能するよう演算
素子の内部が切り替えられる。このように、キー
名称115a,115bの切り替えと同時に演算
素子122の内部も切り替えるため、第4図に示
した従来例のようにセカンドフアンクシヨンキー
(2ndF)によりキーの働きを規定することが不要
となつて、操作は1回で済み、キーの押し間違い
等の可能性も小さくなり、キー入力が極めて楽に
なる。
〈考案の効果〉 以上より明らかなように、この考案によれば、
第1の光偏向部と第2の光偏向部との重なつた部
分のみが黒い文字となつて見え、下部シートの位
置を変えることで黒く見える文字を変え、また消
去できるので、一度に見えるキー名称を減らすこ
とができて、必要なキーを簡単に素早く選択する
ことができ、また、フアツシヨナブルなデザイン
を有する機器にも硬いイメージを与えることがな
くなり、デザイン面の上で良い印象を与えるとい
う利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の側断面図、
第2図a,bはそれぞれ第2の実施例のキー入力
装置の要部を示す拡大斜視図および断面図、第3
図は第3の実施例を示す側断面図、第4図a,
b,cはそれぞれ従来例の正面図、側面図および
計算例を示す図である。 11,111……タツチキー、12,112…
…上部シート、13,13′,113……下部シ
ート、14,114……偏向バンド、15,1
5′,115a,115b……偏向文字。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の偏光面を有するように入射光を偏向させ
    る第1の光偏向部を部分的に設けた上部シート
    と、 上記第1の偏光面に直交する第2の偏光面を有
    するように入射光を偏向させる第2の光偏向部を
    所定の文字形状に設けると共に、上記上部シート
    に対し相対的に平行移動できるようにした下部透
    明シートとを備えたキー入力装置。
JP14317387U 1987-09-18 1987-09-18 Expired JPH0449711Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14317387U JPH0449711Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14317387U JPH0449711Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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Publication Number Publication Date
JPS6452050U JPS6452050U (ja) 1989-03-30
JPH0449711Y2 true JPH0449711Y2 (ja) 1992-11-24

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