JPH0449739Y2 - - Google Patents

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JPH0449739Y2
JPH0449739Y2 JP1988112304U JP11230488U JPH0449739Y2 JP H0449739 Y2 JPH0449739 Y2 JP H0449739Y2 JP 1988112304 U JP1988112304 U JP 1988112304U JP 11230488 U JP11230488 U JP 11230488U JP H0449739 Y2 JPH0449739 Y2 JP H0449739Y2
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attached
wall
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JP1988112304U
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JPS6431483U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は壁面などに埋め込んで取り付けられる
埋込型住宅情報盤に関するものである。
[背景技術] 従来の埋込型住宅情報盤では背面に接続用端子
を露呈して設け、この接続用端子に壁面内に配線
された信号線や電源線等を接続するものがある。
しかし、この埋込型住宅情報盤は比較的に重いも
のであり、埋込型住宅情報盤を支えながら信号線
等を接続端子に接続せねばならず、施工性が悪い
問題があつた。
そこで、壁面内に配線された電線が接続される
端子台及び電源ブロツク等の重量部品が取り付け
られたベースと、ベースに取り付けられた以外の
軽量部品が取り付られたカバーとで埋込型住宅情
報盤を形成し、ベースをまず壁面に穿設された埋
込穴内に埋め込んで取り付けて、壁面内に配線さ
れた電線の接続を行い、その後コネクタ接続によ
りベースとカバーとを接続して、カバーをベース
に被着するようにしたものがある。この埋込型住
宅情報盤の場合、ベースの壁面への取付後に配線
を行うことができ、しかもカバーが軽量で、ベー
スとカバーとの電線接続をコネクタで行うので、
ベースとの配線が容易で、施工性が良い。
ところが、このように端子台をベース内に配設
すると、端子台の端子が背面から露呈しないた
め、出荷時の動作確認などを行う場合、その都度
ベースからカバーを外し、端子台の端子に信号線
を接続して検査を行わなければならず、出荷検査
に非常に手間をとる問題があつた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、出荷検査を容易に
行うことができる埋込型住宅情報盤を提供するこ
とにある。
[考案の開示] (実施例) 第1図乃至第7図に本考案の一実施例を示す。
本実施例の埋込型住宅情報盤は、端子台15,1
6及び電源ブロツク7等の重量部品が内部に取り
付けられ、壁面8に穿設された埋込穴11内に埋
め込んで取り付けられるベース2と、このベース
2に取り付けられた以外の軽量部品が取り付けら
れ、ベース2との電気接続をコネクタで行うカバ
ー1とで構成してある。
カバー1の表面には、第3図に示すように、ハ
ンドセツト9を装着する装着部12を形成し、ま
た非常時に押す非常押釦5、警報音を停止すると
きに押される押釦3、及び警報音の音量を調節す
るスライドボリユーム4、及びたとえば火災やガ
ス漏れ等の警報内容を表示する複数個の表示器6
からなる操作部14を設け、この操作部14の下
方に警報音を発するスピーカ13の多数の孔から
なるスピーカ音出部17を形成してある。このカ
バー1は背面が開口された箱型で、内部に第4図
に示すようにスピーカ13、ハンドセツト9の着
脱状態を検知するフツク18にて通話状態の制御
を行う通話回路(図示せず)、及び各種押釦3,
5、スライドボリユーム4にて動作する回路、及
び表示器6の点灯回路などを収納してあり、背面
には保護カバー10を被着してある。この保護カ
バー10にはベース2のコネクタを接続するコネ
クタ受け24〜26用の挿通孔43〜45が穿孔
してある。
ベース2は、第1図に示すように、前面が開口
された箱型で、壁面8の表示に当接するフランジ
27が開口周縁に周設してある。このベース2の
背板28には、上方と下方の2箇所に上面が閉塞
された円筒型の突部29が内側に突設してあり、
この突部29の上面にカバー1の表面からねじ4
6をねじ止めするねじ孔30を穿孔してある。ま
た、背板28の上部の中央部には方形の孔42が
穿孔してあり、この孔42を通して壁面8内に配
線された信号線や電源線等の電線37をベース2
内に引き込む。この孔42の左右に端子台15,
16をねじ止めするための太い内径のねじ孔が穿
孔された円筒状のボス31が複数個突設してあ
り、各種の端子数の端子台15,16を取り付け
ることができるようにしてある。このボス31間
には端子台15,16の夫々の端子に応じた位置
に検査用孔32が穿孔してあり、この検査用孔3
2を通して端子に信号を入力して住宅情報盤が正
常に動作するかを検査するようにしてある。さら
に、下方の突部29の図中やや上方に横長の突条
33が形成してある。この突条33が形成された
部分には重量の重いトランスを備えた電源ブロツ
ク7が取り付けられるので、この電源ブロツク7
のプリント基板(図示せず)が内方にたわまない
ように突条33を形成してある。この電源ブロツ
ク7のプリント基板は端子台15,16と同様の
ねじ孔が穿孔されたボス31にねじ止めしてベー
ス2に取り付けられる。また背板28の略中央部
に縦長に形成された突条34はヒユーズの交換の
際に加わるプリント基板(図示せず)のたわみを
防止するものである。そして、ベース2のフラン
ジ27の各所にはベース1を壁面8にねじ止めす
るねじ47用のねじ孔35が穿孔してあるととも
に、図中左上部分のフランジ部分にはハンドセツ
ト9を装着部12に装着したとき加わる力にてプ
リント基板が沈むことを防止するリブ36を突設
してある。また、背板28の第1図b中の上部に
はスリツト40を形成してある。つまり、このよ
うな住宅情報盤は消防検定においてベース2とカ
バー1とを電気的に分離してはならないために、
カバー1と結束されたひもをこのスリツト40に
通し端子台15,16にてはさみ込み、カバー1
とベース2とが分離しないようにしてある。この
ベース2の一側面には、第5図に示すように、他
の側面より肉厚が薄く容易に穴が空くようにした
ノツクアウト部38が形成してあり、ノツクアウ
ト部38からも壁面8内に配線された電線37等
を引き込むことができるようにしてある。つま
り、第6図bに示すように壁面8の奥行きがベー
ス2の奥行き方向の幅に対して余裕がない場合に
は、同図aに示すようにベース2の背面側に電線
37等を通して孔42から引き込むことができな
い。そこで、上記孔42の予備としてノツクアウ
ト部38を形成してある。さらに、第1図及び第
5図に示すように上下のフランジ27にはカバー
1をベース2に被着する際の位置決め用リブ39
を突設してある。なお、このリブ39はカバー1
の落下防止の働きも兼ねている。
以下、施工手順に関して第7図に従つて説明す
る。まず、上述のように端子台15,16及び電
源ブロツク7を装着されたベース2をねじ47に
てねじ止めして壁面8に穿設された埋込穴11に
取り付ける。そして、壁面8内に配線された電線
37等を端子台15,16に接続する。このよう
にベース2に端子台15,16を備えれば、信号
線37等の結線を容易に行うことができる。そし
て、端子台15,16や電源ブロツク7から引き
出されたコネクタ21〜23を、カバー1の背面
のコネクタ受け24〜26に接続することにより
カバー1とベース2との電気的接続が完了する。
このとき、重量の重い部品はベース2内に装着さ
れ、カバー1に収納された部品は軽量部品である
から、カバー1は軽量となつており、容易にカバ
ー1を持つことができ、コネクタ21〜23の接
続作業も容易にできる。そして、ベース1にカバ
ー2を被着してねじ46にてねじ止めを行えば、
ベース2にカバー1を被着することができる。こ
の状態でハンドセツト9のコネクタ41をカバー
1に設けたコネクタ受け(図示せず)に嵌合する
ことで住宅情報盤の施工が完了する。
ところで、このような埋込型住宅情報盤は梱包
状態で嵩さ張らないように、コネクタ接続を行い
ベース2にカバー1を被着した状態で出荷され
る。従つて、出荷検査を行う場合、端子台15,
16が露呈していないため、カバー2を外したり
する必要があり、出荷時の動作確認に手間がかか
つていた。しかし、本実施例では端子台15,1
6の夫々の端子に応じた位置に検査用孔32が穿
孔してあるので、この検査用孔32を通して端子
台15,16の端子に検査信号を入力して住宅情
報盤が正常に動作するかを検査することができ、
出荷時の動作確認を容易に行うことができる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、ベースの端子台の取付
面に端子台の夫々の端子を露呈する検査用孔を穿
孔してあるので、この検査用孔を通して適宜検査
信号を入力することができ、カバーを外したりす
る手間が不要となり、出荷時の動作確認を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例のベースを示す平
面図、同図bは同図aのA−A線断面図、第2図
aは同上のベースに端子台等を装着した状態を示
す平面図、同図bは同上の背面図、第3図aは同
上にカバーを被着した状態を示す平面図、同図b
は側面図、第4図は同上のカバーの一部を破断し
た背面図、第5図は同上のベースの斜視図、第6
図a,bはベースの壁面への取り付け説明図、第
7図は同上の施工手順を示す分解斜視図である。 1はベース、2はカバー、15,16は端子
台、7は電源ブロツク、8は壁面、32は検査用
孔、37は電線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面内に配線された電線が接続される端子台及
    び電源ブロツク等の重量部品が内部に取り付けら
    れ、壁面に穿設された埋込穴内に埋め込んで取り
    付けられるベースと、このベースに取り付けられ
    た以外の軽量部品が取り付けられ、ベースとの電
    気接続をコネクタで行うカバーとからなる埋込型
    住宅情報盤において、端子台の夫々の端子を露呈
    する検査用孔をベースの端子台の取付面に穿孔し
    て成る埋込型住宅情報盤。
JP1988112304U 1988-08-26 1988-08-26 Expired JPH0449739Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988112304U JPH0449739Y2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26

Applications Claiming Priority (1)

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JP1988112304U JPH0449739Y2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26

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Publication Number Publication Date
JPS6431483U JPS6431483U (ja) 1989-02-27
JPH0449739Y2 true JPH0449739Y2 (ja) 1992-11-24

Family

ID=31351121

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JPS6431483U (ja) 1989-02-27

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