JPH0449743Y2 - - Google Patents

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JPH0449743Y2
JPH0449743Y2 JP1984116325U JP11632584U JPH0449743Y2 JP H0449743 Y2 JPH0449743 Y2 JP H0449743Y2 JP 1984116325 U JP1984116325 U JP 1984116325U JP 11632584 U JP11632584 U JP 11632584U JP H0449743 Y2 JPH0449743 Y2 JP H0449743Y2
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JP
Japan
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wire
tension
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traction
instruction signal
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JP1984116325U
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JPS6133186U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は張力を検出するセンサーに関し、特に
張架したワイヤに接続して、ワイヤに作用する張
力を検出して信号を発生するセンサーに関するも
のである。
〔従来技術〕
上述したようなワイヤとワイヤの一端に接続さ
れた張力検出器とからなる張力検出型センサー
は、例えば、侵入者を検知するための警戒装置と
して用いられている。
例えば第2図を参照して、フエンスの上を警戒
したい場合、フエンスの1本の支柱10に、張力
検出器11を設置し、張力検出器11に一端を接
続された所定長さ(通常は10〜20m)のワイヤ1
2をフエンスの上部に張架し、他端を他の支柱1
0に固定する。
このようにすれば、フエンスを乗り越えて侵入
する者が有つた場合、ワイヤ12に触れ、ワイヤ
12に張力が加わる。これにより張力検出器11
が検出信号を出力するので、この検出信号を利用
して警報を発することにより侵入者に対する警戒
を行なうことができる。
張力検出器11としては、ワイヤ12が引かれ
たとき、これを感知して信号を出力する型のもの
であれば何でも良いが、例えば第3図a,bに示
されるようなものが知られている。
第3図aのものは、ワイヤ12の端部を固定接
続された例えばマグネツトよりなる可動素子11
1と、ワイヤ12に所定の張力を与えるために、
可動素子111をワイヤと反対方向に付勢するス
プリング112と、可動素子111に近接して固
定配置された例えばリードスイツチよりなる検出
素子113とをケース114に収容したものであ
り、ケース114を支柱10に固定することによ
つて設置される。
ワイヤ12が引張られると、マグネツト111
が移動し、これによつてリードスイツチ113が
動作するので、その出力リード線115に検出信
号が出力される。
第3図bに示されるものは、絶縁ケース114
内に互いに絶縁されて設けた一対の金属部材11
6と、金属部材116上に置かれた金属ボール1
17とからなつている。一対の金属部材116の
上面は下に湾曲され、両者の間隔部で最低となつ
ている。従つて通常は、ボール117は両金属部
材116にまたがつて位置し、ケース114が傾
斜すれば金属ボール117は一方の金属部材の方
へ転がる。この検出器は、2本の導線よりなるワ
イヤ12,12′にそれぞれの金属部材116が
固定接続され、ケース114は支柱に垂直面内で
回転可能なように支持される。ワイヤ12,1
2′間に電圧を印加しておけば、通常は両導線ワ
イヤ12,12′が金属部材116、ボール11
7で接続されるので、両導線ワイヤに電流が流れ
るが、一方の導線が引かれてケースが傾くと、ボ
ール117が転がるので、両金属部材116間の
接続が遮断され、両導線12,12′を流れる電
流が遮断される。かくしてワイヤ12,12′に
張力が加わつたことが検出できる。この検出器の
場合には、信号線と、ワイヤとを兼用できる利点
がある。
さて、第2図に戻つて、フエンス上に張架した
ワイヤ112は、長さを持つので、弛みを防止す
るために数カ所で支持する必要がある。このた
め、通常、フエンスの各支柱10に第4図に示す
ような、ワイヤ12を通過させる孔部131を有
する支持具13を取り付けて、ワイヤ12を支持
している。
〔従来技術の問題点〕
上述のような警戒装置は、主に戸外で用いら
れ、しかも、検出器およびワイヤは常に動作する
ものではなく、長時間静止状態に置かれるのが普
通である。このため、寒冷地あるいは冬期におい
て、雨や雪、あるいは海岸近くでは波しぶきをか
ぶり、凍りついてしまい、必要なときに動作しな
くなる恐れがある。
第3図aのような検出器の場合、可動素子11
1やワイヤ12とケース114が凍りつくと張力
検知不能である。また、第3図b型のものでは、
ケース114の回転支持部が凍りつくと検知不能
となる。更にいずれの型の検出器を用いても、第
2図、第4図で説明したワイヤ支持具13とワイ
ヤが凍りつくと、やはり検知不能となる。
〔考案の目的〕
本考案は上記の問題点に鑑み、凍りつき易い環
境で用いるに適した氷結防止装置を備えた張力検
出型センサーを提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
本考案は、空中に張られたワイヤと、該ワイヤ
の一端に接続され該ワイヤに作用する張力を検出
して出力信号を発生する張力検出器とからなる張
力検出型センサーにおいて、上記ワイヤの他端に
該ワイヤに所要時に張力を与えるための牽引装置
を設けたことを特徴とする張力検出型センサーで
ある。
〔実施例〕
本考案の実施例を、図面を参照して詳細に説明
する。
第1図を参照して、第3図aに示した張力検出
器11に一端を接続したワイヤ12を、他端を牽
引装置14に接続して張架したものである。
牽引装置14は、ケース141内に固定配置さ
れたソレノイド142と、ソレノイド142のプ
ランジヤー143とを有している。プランジヤー
143はソレノイド142が付勢されていない場
合、ソレノイドから突出するようにスプリング1
44で付勢されている。プランジヤー143の突
出端にワイヤ12の他端が接続されている。ソレ
ノイド142のリード線はスイツチ15を介して
電源(図示せず)に接続されている。
今、ソレノイド142に通電しない第1図aの
状態で、スイツチ15を操作してソレノイド14
2に通電すると、ソレノイドの磁気的吸引力によ
り、第1図bに示されるようにプランジヤー14
3がスプリング144に抗して、ソレノイド14
2内に引き込まれる。この結果、ワイヤ12が引
張られ、検出器11の可動素子111も移動す
る。
従つて、冬期等、ワイヤや検出器111が凍り
つく恐れのある場合、適当な時間間隔で、スイツ
チ15を投入し、プランジヤー、ワイヤ可動素子
を動かすことによつて、これらの凍結を防止する
ことができる。
ワイヤが移動されるから、ワイヤ支持具(第1
図13)を用いている場合でも、支持具とワイヤ
との凍結が防止される。
なお、凍結時間の短いような環境で、スイツチ
15の度重なる操作が繁雑である場合にはスイツ
チ15の代りに、所定時間毎にスイツチオンする
ようなプログラムタイマーを用いることができ
る。
また、牽引装置14を動作させれば、検出器1
1から検出信号が出力される。これにより、例え
ば警戒装置において警報が発生することが不都合
である場合には、スイツチ15あるいはその代り
に用いるタイマーに連動するスイツチを設け、牽
引装置14の動作時だけ、検出器11の出力を阻
止するようにすれば良い。
上記実施例では、張力検出器11として第3図
aのものを用いた場合を示したが、第3図bのも
の、あるいは他の検出器を用いたものにも同様に
適用可能であることは自明であろう。
〔考案の効果〕
本考案によれば、所要時に一時的に牽引装置を
動作させることによつて、ワイヤおよび検出器を
動かすことができるので、可動部分の凍結を防止
することができる利点がある。また、夏期等、凍
結の恐れのない場合でも、牽引装置を動作させ
て、センサーのテストを行なうことができるとの
付加的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す図で、a図は
動作前の状態を示し、b図は動作後の状態を示す
図である。第2図は、張力検出型センサーを用い
た警戒装置の一般的配置例を示す図、第3図a,
bは張力検出器の異なる例を示す図、第4図は第
2図で用いる支持具の一例を示す図である。 11……張力検出器、12……ワイヤ、14…
…牽引装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空中に張られたワイヤと、該ワイヤの一端に接
    続され該ワイヤに作用する張力を検出して検出信
    号を発生する張力検出器とを有する張力検出型セ
    ンサーにおいて、前記ワイヤの他端に接続され該
    ワイヤに張力を与えるための牽引装置と、予め定
    められた第1の時間毎に、該第1の時間より短い
    予め定められた第2の時間にわたつて牽引指示信
    号を発生する計時器とを有し、前記牽引装置は、
    前記牽引指示信号に応答して、前記牽引指示信号
    を受けている間、前記ワイヤに張力を与えると共
    に、前記牽引指示信号を受けている間、前記張力
    検出器に、前記検出信号の発生を阻止させること
    を特徴とする張力検出型センサー。
JP11632584U 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型センサ− Granted JPS6133186U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11632584U JPS6133186U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型センサ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11632584U JPS6133186U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型センサ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133186U JPS6133186U (ja) 1986-02-28
JPH0449743Y2 true JPH0449743Y2 (ja) 1992-11-24

Family

ID=30675268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11632584U Granted JPS6133186U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型センサ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS6133186U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025674Y2 (ja) * 1981-09-30 1985-08-01 オ−テツク電子株式会社 張力検出型警戒装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6133186U (ja) 1986-02-28

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