JPH0449828B2 - - Google Patents
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- JPH0449828B2 JPH0449828B2 JP59212938A JP21293884A JPH0449828B2 JP H0449828 B2 JPH0449828 B2 JP H0449828B2 JP 59212938 A JP59212938 A JP 59212938A JP 21293884 A JP21293884 A JP 21293884A JP H0449828 B2 JPH0449828 B2 JP H0449828B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/20—Measuring radiation intensity with scintillation detectors
- G01T1/2012—Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
- G01T1/2014—Reading out of stimulable sheets, e.g. latent image
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/028—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up
- H04N1/0281—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with means for collecting light from a line or an area of the original and for guiding it to only one or a relatively low number of picture element detectors
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、蓄積性螢光体シートを利用した放射
線画像情報記録再生システムにおいて使用する放
射線画像情報読取装置に関する。
線画像情報記録再生システムにおいて使用する放
射線画像情報読取装置に関する。
(発明の技術的背景及び技術従来)
ある種の螢光体に放射線(X線、α線、β線、
γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放
射線エネルギーの一部が螢光体中に蓄積され、こ
の螢光体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積
されたエネルギーに応じて螢光体が輝尽発光を示
すことが知られており、このような性質を示す螢
光体は蓄積螢光体と呼ばれる。
γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放
射線エネルギーの一部が螢光体中に蓄積され、こ
の螢光体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積
されたエネルギーに応じて螢光体が輝尽発光を示
すことが知られており、このような性質を示す螢
光体は蓄積螢光体と呼ばれる。
この蓄積性螢光体を利用して、人体等の被写体
の放射線画像情報を一且シート状の蓄積性螢光体
に記録し、この蓄積性螢光体シートをレーザ光等
の励起光で走査して輝尽発光光を生ぜしめ、得ら
れた輝尽発光光を光電的に読み取つて画像信号を
得、この画像信号に基づき被写体の放射線画像を
写真感光材料等の記録材料、CRT等に可視像と
して出力させる放射線画像情報記録再生システム
が本出願人によりすでに提案されている。(特開
昭55−12429号、同56−11395号など。) この様な放射線画像情報記録再生システムにお
いては、放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性
螢光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝
尽発光光を生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電
的に読み取るのに、従来第6図に示す様な読取装
置が提案されている。
の放射線画像情報を一且シート状の蓄積性螢光体
に記録し、この蓄積性螢光体シートをレーザ光等
の励起光で走査して輝尽発光光を生ぜしめ、得ら
れた輝尽発光光を光電的に読み取つて画像信号を
得、この画像信号に基づき被写体の放射線画像を
写真感光材料等の記録材料、CRT等に可視像と
して出力させる放射線画像情報記録再生システム
が本出願人によりすでに提案されている。(特開
昭55−12429号、同56−11395号など。) この様な放射線画像情報記録再生システムにお
いては、放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性
螢光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝
尽発光光を生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電
的に読み取るのに、従来第6図に示す様な読取装
置が提案されている。
図示の装置においては、励起光源1から励起光
2が発せられ、この励起光2はビーム・エクスパ
ンダー3によりビーム径の大きさが厳密に調整さ
れ、ガルバノメータミラー等の光偏向手段4によ
つて平面反射鏡5を介して蓄積性螢光体シート1
0上に偏向せしめられて入射する。光偏向手段4
と平面反射鏡5との間にはfθレンズ6が配され、
シート10上を励起光2が均一なビーム径を有し
て矢印A方向に等速主走査されるようになつてい
る。シート10は例えば矢印Bの方向に移送せし
められて副走査がなされ、その結果シート10の
全面にわたつて励起光が照射せしめられる。かよ
うに励起光2が照射せしめられると、シート10
は蓄積記録されている放射線エネルギーを比例す
る光量の輝尽発光光を発し、この発光光は集光ガ
イド(導光性シート)8に入射する。この集光ガ
イド8は、アクリル系樹脂等の透明熱可塑性樹脂
シートを加工してつくられたものであつて、直線
状の入射面8aと円環状の射出面8bとを有し、
入射面8aはシート10上の励起光の走査線2a
に対向する如く隣接して配置され、射出面8bは
フオトマル等の光検出器9の受光面に密着せしめ
られている。集光ガイド8と光検出器9とで光電
読取手段7が構成されている。上記入射面8aよ
り入射した輝尽発光光は集光ガイドの内部を全反
射しつつ射出面8bへ伝達され、該射出面から射
出して光検出器9によつて受光される。集光ガイ
ドの好ましい形状、材質等は特開昭55−87970号、
同56−11397号公報等に開示されている。
2が発せられ、この励起光2はビーム・エクスパ
ンダー3によりビーム径の大きさが厳密に調整さ
れ、ガルバノメータミラー等の光偏向手段4によ
つて平面反射鏡5を介して蓄積性螢光体シート1
0上に偏向せしめられて入射する。光偏向手段4
と平面反射鏡5との間にはfθレンズ6が配され、
シート10上を励起光2が均一なビーム径を有し
て矢印A方向に等速主走査されるようになつてい
る。シート10は例えば矢印Bの方向に移送せし
められて副走査がなされ、その結果シート10の
全面にわたつて励起光が照射せしめられる。かよ
うに励起光2が照射せしめられると、シート10
は蓄積記録されている放射線エネルギーを比例す
る光量の輝尽発光光を発し、この発光光は集光ガ
イド(導光性シート)8に入射する。この集光ガ
イド8は、アクリル系樹脂等の透明熱可塑性樹脂
シートを加工してつくられたものであつて、直線
状の入射面8aと円環状の射出面8bとを有し、
入射面8aはシート10上の励起光の走査線2a
に対向する如く隣接して配置され、射出面8bは
フオトマル等の光検出器9の受光面に密着せしめ
られている。集光ガイド8と光検出器9とで光電
読取手段7が構成されている。上記入射面8aよ
り入射した輝尽発光光は集光ガイドの内部を全反
射しつつ射出面8bへ伝達され、該射出面から射
出して光検出器9によつて受光される。集光ガイ
ドの好ましい形状、材質等は特開昭55−87970号、
同56−11397号公報等に開示されている。
光検出器9によつて検出された輝尽発光光は電
気信号に変換されて該検出器9から出力され、そ
の出力信号は以後増幅、A/D変換、信号処理等
された後に例えば写真感光材料等の記録材料、
CRT等の表示装置に可視像として出力される。
気信号に変換されて該検出器9から出力され、そ
の出力信号は以後増幅、A/D変換、信号処理等
された後に例えば写真感光材料等の記録材料、
CRT等の表示装置に可視像として出力される。
ところが、上記の如き従来の読取装置による蓄
積性螢光体シートの読み取りにおいては、撮影後
読取までの時間が短い場合、励起光走査によつて
発せられる輝尽光光の外にいわゆる放射線残光を
も読み取つてしまい、この放射線残光(ノイズ)
が原因になつて正確な画像情報が得られず、画像
のコントラストも低下するという不都合がある。
ここで放射線残光とは、蓄積性螢光体が放射線の
照射を受けたときに発する瞬時発光光の残光を意
味し、この放射線残光は放射照射を受けたシート
10の全面から照射後所定時間発光しつづけるも
のである。
積性螢光体シートの読み取りにおいては、撮影後
読取までの時間が短い場合、励起光走査によつて
発せられる輝尽光光の外にいわゆる放射線残光を
も読み取つてしまい、この放射線残光(ノイズ)
が原因になつて正確な画像情報が得られず、画像
のコントラストも低下するという不都合がある。
ここで放射線残光とは、蓄積性螢光体が放射線の
照射を受けたときに発する瞬時発光光の残光を意
味し、この放射線残光は放射照射を受けたシート
10の全面から照射後所定時間発光しつづけるも
のである。
即ち、上記従来の読取装置においては、その集
光ガイドの入射面8aがシート10の全幅(主走
査方向全長)にわたつて走査線2aに対向するご
とく配設されると共に該入射面8aから入つてく
る光の全てが1つの光検出器9で読み取られてい
るので、常時入射面8aから対向しているシート
10の全幅領域から発せられる放射線残光が読み
取られることとなり、この放射線残光の読み取り
に起因して上記の如き不都合が発生するという問
題がある。
光ガイドの入射面8aがシート10の全幅(主走
査方向全長)にわたつて走査線2aに対向するご
とく配設されると共に該入射面8aから入つてく
る光の全てが1つの光検出器9で読み取られてい
るので、常時入射面8aから対向しているシート
10の全幅領域から発せられる放射線残光が読み
取られることとなり、この放射線残光の読み取り
に起因して上記の如き不都合が発生するという問
題がある。
なお、本明細書においては、上記励起光走査に
より蓄積性螢光体シートから発せられる輝尽発光
光の読み取りを蓄積性螢光体シートの読み取りと
称する場合がある。
より蓄積性螢光体シートから発せられる輝尽発光
光の読み取りを蓄積性螢光体シートの読み取りと
称する場合がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、上記事情に鑑み、蓄積性螢光
体シートの読み取りの際に輝尽発光光と共に読み
取られる放射線残光の読み取り量を極力減少さ
せ、もつてノイズの少ない画像信号を得ることが
できるようにした放射線画像情報読取装置を提供
することにある。
体シートの読み取りの際に輝尽発光光と共に読み
取られる放射線残光の読み取り量を極力減少さ
せ、もつてノイズの少ない画像信号を得ることが
できるようにした放射線画像情報読取装置を提供
することにある。
(発明の構成)
本発明に係る放射線画像情報読取装置は、上記
目的を達成するため、光電読取手段を走査線方向
に並べて配設された2個以上の光検出器によつて
構成し、各光検出器のうち少なくとも走査点から
最も離れている光検出器はオフにし、少なくとも
走査点に最も近接している光検出器はオンにする
様に、走査点の移動に応じて各光検出器をオン・
オフ制御するように構成されていることを特徴と
する。
目的を達成するため、光電読取手段を走査線方向
に並べて配設された2個以上の光検出器によつて
構成し、各光検出器のうち少なくとも走査点から
最も離れている光検出器はオフにし、少なくとも
走査点に最も近接している光検出器はオンにする
様に、走査点の移動に応じて各光検出器をオン・
オフ制御するように構成されていることを特徴と
する。
即ち、本発明に係る装置は、要するに光電読取
手段を上記の如き2個以上の光検出器によつて構
成し、実質的に輝尽発光光を検出し得る走査点
(励起光照射を受けている読み取り画素)近傍の
所定範囲に存在する光検出器のみを作動させ、輝
尽発光光を全くあるいは殆んど検出し得ない走査
点から遠く離れた所に位置する光検出器は作動さ
せないようにするべく、走査点の移動に応じて各
光検出器をオン・オフ制御するように構成されて
いることを特徴とする。
手段を上記の如き2個以上の光検出器によつて構
成し、実質的に輝尽発光光を検出し得る走査点
(励起光照射を受けている読み取り画素)近傍の
所定範囲に存在する光検出器のみを作動させ、輝
尽発光光を全くあるいは殆んど検出し得ない走査
点から遠く離れた所に位置する光検出器は作動さ
せないようにするべく、走査点の移動に応じて各
光検出器をオン・オフ制御するように構成されて
いることを特徴とする。
(実施態様)
以下、図面を参照しながら本発明の実施態様に
ついて説明する。
ついて説明する。
本発明に係る読取装置は前述の如く、光電読取
手段が走査線方向に並べて配設された2個以上の
光検出器を備えて成るタイプの装置であることを
前提とするので、まずその様なタイプの装置につ
いて説明する。
手段が走査線方向に並べて配設された2個以上の
光検出器を備えて成るタイプの装置であることを
前提とするので、まずその様なタイプの装置につ
いて説明する。
第2図は、上記タイプの装置の一例を示す斜視
図であり、本出願人が出願した特願昭58−227543
号に係るものである。この装置は、第6図に示し
た従来装置の欠点、即ち集光ガイド8と光検出器
9とにより光検出を行なう場合、集光ガイド8は
部分的に円筒状に丸められるから、該集光ガイド
8の入射面8aから射出面8bまでの長さがどう
しても大きくなり、光電読取手段7が大型化して
しまうという欠点、また入射面8aから光検出器
9までの距離が集光ガイド8の各部で異なるた
め、この間での光損失程度が異なり、その結果感
度ムラが生じるという欠点、さらに上記のような
複雑な形状の集光ガイド8は、製造が極めて困難
であるという欠点を解消することを目的として発
明されたものである。
図であり、本出願人が出願した特願昭58−227543
号に係るものである。この装置は、第6図に示し
た従来装置の欠点、即ち集光ガイド8と光検出器
9とにより光検出を行なう場合、集光ガイド8は
部分的に円筒状に丸められるから、該集光ガイド
8の入射面8aから射出面8bまでの長さがどう
しても大きくなり、光電読取手段7が大型化して
しまうという欠点、また入射面8aから光検出器
9までの距離が集光ガイド8の各部で異なるた
め、この間での光損失程度が異なり、その結果感
度ムラが生じるという欠点、さらに上記のような
複雑な形状の集光ガイド8は、製造が極めて困難
であるという欠点を解消することを目的として発
明されたものである。
以下、第2図に示す装置について説明する。な
お、この第2図中、前記第6図における要素と同
じ要素については第6図中の番号と同番号を付
し、それらについての説明は省略する。光電読取
手段7は蓄積性螢光体シート10の全幅以上の長
さを有する細長い板状の集光ガイド8と、この集
光ガイド8に結合された一例として3つの光検出
器、例えばフオトマル91,92,93と、各フ
オトマル91,92,93に結合されたプリアン
プ101,102,103とを有する。集光ガイ
ド8は従来の集光ガイドと同様、アクリル系樹脂
等の光透過率の高い材料から形成され、シート1
0に対向する前端面(一長辺の端面)が入射面8
aとされ、後端面(他の長辺の端面)が射出面8
bとされている。上記フオトマル91,92,9
3は前記フオトマルと同様に、受光面91a,9
2a,93aから入射した光の感度に応じた電気
信号を出力するものであり、各々が互いに密接
し、受光面91a,92a,93aが集光ガイド
の射出面8bに接着等によつて結合されている。
すなわち射出面8bは、受光面91aと受光面9
2aと受光面93aとによつてその全長が覆われ
た状態となつている。
お、この第2図中、前記第6図における要素と同
じ要素については第6図中の番号と同番号を付
し、それらについての説明は省略する。光電読取
手段7は蓄積性螢光体シート10の全幅以上の長
さを有する細長い板状の集光ガイド8と、この集
光ガイド8に結合された一例として3つの光検出
器、例えばフオトマル91,92,93と、各フ
オトマル91,92,93に結合されたプリアン
プ101,102,103とを有する。集光ガイ
ド8は従来の集光ガイドと同様、アクリル系樹脂
等の光透過率の高い材料から形成され、シート1
0に対向する前端面(一長辺の端面)が入射面8
aとされ、後端面(他の長辺の端面)が射出面8
bとされている。上記フオトマル91,92,9
3は前記フオトマルと同様に、受光面91a,9
2a,93aから入射した光の感度に応じた電気
信号を出力するものであり、各々が互いに密接
し、受光面91a,92a,93aが集光ガイド
の射出面8bに接着等によつて結合されている。
すなわち射出面8bは、受光面91aと受光面9
2aと受光面93aとによつてその全長が覆われ
た状態となつている。
各フオトマル91,92,93から出力された
電気信号を増幅するプリアンプ101,102,
103の出力は、補正回路13を介して画像情報
読取回路14に入力され、該回路14によつて信
号処理された上記電気信号は例えばCRT15に
可視像として出力されたり、磁気テープ16に記
録されたりする。
電気信号を増幅するプリアンプ101,102,
103の出力は、補正回路13を介して画像情報
読取回路14に入力され、該回路14によつて信
号処理された上記電気信号は例えばCRT15に
可視像として出力されたり、磁気テープ16に記
録されたりする。
上述のように3つのフオトマル91,92,9
3を並設すると、各フオトマル91,92,93
の端部に不感部が存在するために、フオトマル9
1と92、およびフオトマル92と93の接合部
において感度低下が生じる。上記補正回路13は
この感度低下を補正するために設けられたもので
ある。以下、第3図を参照してこの補正回路13
を詳しく説明する。励起光としてのレーザ光2を
シート10に照射すると、シート10に蓄積記録
されている放射線画像情報に応じた強度の輝尽発
光光17が生じる。この発光光17は入射面8a
から集光ガイド8内に入射し、該集光ガイド8を
経てフオトマル91,92,93に入射する。プ
リアンプ101,102,103で増幅されたフ
オトマル91,92,93の出力は、加算器30
で加算される。
3を並設すると、各フオトマル91,92,93
の端部に不感部が存在するために、フオトマル9
1と92、およびフオトマル92と93の接合部
において感度低下が生じる。上記補正回路13は
この感度低下を補正するために設けられたもので
ある。以下、第3図を参照してこの補正回路13
を詳しく説明する。励起光としてのレーザ光2を
シート10に照射すると、シート10に蓄積記録
されている放射線画像情報に応じた強度の輝尽発
光光17が生じる。この発光光17は入射面8a
から集光ガイド8内に入射し、該集光ガイド8を
経てフオトマル91,92,93に入射する。プ
リアンプ101,102,103で増幅されたフ
オトマル91,92,93の出力は、加算器30
で加算される。
フオトマル91の出力とフオトマル92の出力
はコンパレータ31で比較され、またフオトマル
92の出力とフオトマル93の出力はコンパレー
タ32で比較される。第3図に示されるようにレ
ーザ光2が、フオトマル91とフオトマル92の
境界P1よりもフオトマル91側でシート10を
照射しているとき、フオトマル91に入射する発
光光17の光量はフオトマル92に入射する発光
光17の光量よりも多く、上記コンパレータ31
の出力はHレベルとなつている。レーザ光17が
図中矢印Cで示す方向に走査されて上記境界P1
を通過すると、フオトマル91、フオトマル92
に入射する発光光17の光量の大小が逆転するの
で、コンパレータ31の出力はLレベルとなる。
同様のことは、レーザ光17がフオトマル92と
フオトマル93との境界P2を通過する前と後
に、コンパレータ32において生じる。すなわち
コンパレータ31,32の出力信号33,34の
波形は、第3図のグラフa,bに示す通りとな
る。
はコンパレータ31で比較され、またフオトマル
92の出力とフオトマル93の出力はコンパレー
タ32で比較される。第3図に示されるようにレ
ーザ光2が、フオトマル91とフオトマル92の
境界P1よりもフオトマル91側でシート10を
照射しているとき、フオトマル91に入射する発
光光17の光量はフオトマル92に入射する発光
光17の光量よりも多く、上記コンパレータ31
の出力はHレベルとなつている。レーザ光17が
図中矢印Cで示す方向に走査されて上記境界P1
を通過すると、フオトマル91、フオトマル92
に入射する発光光17の光量の大小が逆転するの
で、コンパレータ31の出力はLレベルとなる。
同様のことは、レーザ光17がフオトマル92と
フオトマル93との境界P2を通過する前と後
に、コンパレータ32において生じる。すなわち
コンパレータ31,32の出力信号33,34の
波形は、第3図のグラフa,bに示す通りとな
る。
上記コンパレータ31,32の出力を微分した
のち加算器35で加算すると、微分信号が合成さ
れた出力信号36が得られる(第3図のグラフc
参照)。この信号36を積分した信号37の交流
成分をFET38のゲートへ入力する(第3図の
グラフd参照)。FET38のゲートは常に直流で
バイアスされて一定の抵抗値を保つが、上記信号
37の交流成分が入力されたとき該FET38の
ソースードレイン間の抵抗値は低下し、その結果
加算器30の増幅度が上げられる。前述したよう
にフオトマル91と92の境界P1、およびフオ
トマル92と93の境界P2においては、第3図
のグラフeに実線で示すように検出系の感度が低
下している。そこで上記のようにしてプリアンプ
101,102,103の出力増幅度を境界P
1,P2点において上げてやれば、上記感度低下
が電気的に補正される。なおプリアンプ101,
102,103とFET38との間には遅延回路
39が設けられ、プリアンプ101,102,1
03の出力は第3図のグラフeに破線で示すよう
に、上記フオトマル感度が最低となる時点に
FETゲート信号37のピークが来るように遅延
される。
のち加算器35で加算すると、微分信号が合成さ
れた出力信号36が得られる(第3図のグラフc
参照)。この信号36を積分した信号37の交流
成分をFET38のゲートへ入力する(第3図の
グラフd参照)。FET38のゲートは常に直流で
バイアスされて一定の抵抗値を保つが、上記信号
37の交流成分が入力されたとき該FET38の
ソースードレイン間の抵抗値は低下し、その結果
加算器30の増幅度が上げられる。前述したよう
にフオトマル91と92の境界P1、およびフオ
トマル92と93の境界P2においては、第3図
のグラフeに実線で示すように検出系の感度が低
下している。そこで上記のようにしてプリアンプ
101,102,103の出力増幅度を境界P
1,P2点において上げてやれば、上記感度低下
が電気的に補正される。なおプリアンプ101,
102,103とFET38との間には遅延回路
39が設けられ、プリアンプ101,102,1
03の出力は第3図のグラフeに破線で示すよう
に、上記フオトマル感度が最低となる時点に
FETゲート信号37のピークが来るように遅延
される。
以上説明した集光ガイド8は一例として高さ20
〜30mm程度、フオトマル91,92,93には
各々有効幅75mm、厚さ20mm程度に形成されるもの
である。
〜30mm程度、フオトマル91,92,93には
各々有効幅75mm、厚さ20mm程度に形成されるもの
である。
上記実施態様においては、各フオトマル91,
92,93の増幅度は共通であるが、複数のフオ
トマルの増幅度を励起光の照射位置によつて変え
ることにより、S/N比を向上させることが可能
である。第4図にそのように形成された補正回路
50の例を示す。この第4図において、前記第3
図中の番号と同じ番号を付された要素は第3図に
おけるものと同じ要素であり、また記号Eで示さ
れる部分は第3図に記号Eで示す部分と同じであ
る。例えばフオトマル91に向かい合う位置でレ
ーザ光2が照射されたとき、シート10上の発光
点から見込む受光面の立体角は、フオトマル9
1,フオトマル92,フオトマルエ93の順で小
さくなる。したがつてこの場合にはフオトマル9
1の出力信号の増幅度をフオトマル92のそれよ
りも大、そしてこのフオトマル92の出力信号の
増幅度をフオトマル93のそれよりも大に保て
ば、加算器30の出力信号のS/N比が向上す
る。上記のように増幅度を設定するため第4図の
補正回路50においては、プリアンプ101,1
02,103の出力がそれぞれ個別に遅延回路3
9a,39b,39cを介してFET38a,3
8b,38cに入力されるとともに、増幅度重み
付け回路51が設けられている。この重み付け回
路51において除算器40,41,42は、プリ
アンプ101,102,103の出力をそれぞれ
加算器30の出力で除して、各プリアンプ10
1,102,103出力の全体の信号に対する寄
与率を計算する。この寄与率に相当する電圧と、
前述したフオトマル91と92の境界P1、フオ
トマル92と93の境界P2での感度低下を補正
する加算器35の出力36とをそれぞれ加算器4
3,44,45で加算してFET38a,38b,
38cのゲートへ入力する。したがつてレーザ光
2がフオトマル91に向かい合う位置で照射さ
れ、フオトマル91の出力の寄与が他のフオトマ
ル92,93のそれよりも高いと、FET38a
のゲート電圧が他のFET38b,38cのゲー
ト電圧よりも高くなり、該FET38aのソース
−ドレイン間抵抗が低下して結果的にフオトマル
91の出力信号増幅度が他のフオトマル92,9
3の出力信号増幅度よりも高くなる。なお上記と
同様にしてフオトマル92の出力信号増幅度はフ
オトマル93のそれよりも大きくなる。以上のよ
うにして各フオトマル91,92,93の出力信
号増幅度に重み付けをすることにより、補正回路
50の出力信号のS/N比が対向する。
92,93の増幅度は共通であるが、複数のフオ
トマルの増幅度を励起光の照射位置によつて変え
ることにより、S/N比を向上させることが可能
である。第4図にそのように形成された補正回路
50の例を示す。この第4図において、前記第3
図中の番号と同じ番号を付された要素は第3図に
おけるものと同じ要素であり、また記号Eで示さ
れる部分は第3図に記号Eで示す部分と同じであ
る。例えばフオトマル91に向かい合う位置でレ
ーザ光2が照射されたとき、シート10上の発光
点から見込む受光面の立体角は、フオトマル9
1,フオトマル92,フオトマルエ93の順で小
さくなる。したがつてこの場合にはフオトマル9
1の出力信号の増幅度をフオトマル92のそれよ
りも大、そしてこのフオトマル92の出力信号の
増幅度をフオトマル93のそれよりも大に保て
ば、加算器30の出力信号のS/N比が向上す
る。上記のように増幅度を設定するため第4図の
補正回路50においては、プリアンプ101,1
02,103の出力がそれぞれ個別に遅延回路3
9a,39b,39cを介してFET38a,3
8b,38cに入力されるとともに、増幅度重み
付け回路51が設けられている。この重み付け回
路51において除算器40,41,42は、プリ
アンプ101,102,103の出力をそれぞれ
加算器30の出力で除して、各プリアンプ10
1,102,103出力の全体の信号に対する寄
与率を計算する。この寄与率に相当する電圧と、
前述したフオトマル91と92の境界P1、フオ
トマル92と93の境界P2での感度低下を補正
する加算器35の出力36とをそれぞれ加算器4
3,44,45で加算してFET38a,38b,
38cのゲートへ入力する。したがつてレーザ光
2がフオトマル91に向かい合う位置で照射さ
れ、フオトマル91の出力の寄与が他のフオトマ
ル92,93のそれよりも高いと、FET38a
のゲート電圧が他のFET38b,38cのゲー
ト電圧よりも高くなり、該FET38aのソース
−ドレイン間抵抗が低下して結果的にフオトマル
91の出力信号増幅度が他のフオトマル92,9
3の出力信号増幅度よりも高くなる。なお上記と
同様にしてフオトマル92の出力信号増幅度はフ
オトマル93のそれよりも大きくなる。以上のよ
うにして各フオトマル91,92,93の出力信
号増幅度に重み付けをすることにより、補正回路
50の出力信号のS/N比が対向する。
以上説明した2つの実施態様においては、各フ
オトマル91,92,93は細長い集光ガイド8
の射出面8bに直接結合されているが、第5図に
示すように、細長い集光ガイド8の射出面8bと
各フオトマル91,92,93とを、集光ガイド
片81,82,83を介して光学的に結合しても
よい。このようにすれば集光ガイド片81と82
の境界P11、集光ガイド片82と83の境界P
12における感度低下を低く抑えることができ
る。そしてこの場合、互いに分離した集光ガイド
片81,82,83の側端面を鏡面85とすれ
ば、該集光ガイド片81,82,83における光
損失を低減できる。
オトマル91,92,93は細長い集光ガイド8
の射出面8bに直接結合されているが、第5図に
示すように、細長い集光ガイド8の射出面8bと
各フオトマル91,92,93とを、集光ガイド
片81,82,83を介して光学的に結合しても
よい。このようにすれば集光ガイド片81と82
の境界P11、集光ガイド片82と83の境界P
12における感度低下を低く抑えることができ
る。そしてこの場合、互いに分離した集光ガイド
片81,82,83の側端面を鏡面85とすれ
ば、該集光ガイド片81,82,83における光
損失を低減できる。
感度低下の補正は、第3図に示したようなアナ
ログ回路による他、デジタル回路を用いて行なつ
てもよい。また集光ガイドに結合させるフオトマ
ルの個数は、勿論3個に限られるものではなく、
4個以上の個数のフオトマルが用いられてもよ
い。さらに第3、第4図の補正回路においては、
レーザ光2の走査の度に感度補正点(タイミン
グ)を求めるようにしているが、この感度補正点
は例えば主走査端部からの距離等によつて規定し
て、予め設定しておいてもよい。
ログ回路による他、デジタル回路を用いて行なつ
てもよい。また集光ガイドに結合させるフオトマ
ルの個数は、勿論3個に限られるものではなく、
4個以上の個数のフオトマルが用いられてもよ
い。さらに第3、第4図の補正回路においては、
レーザ光2の走査の度に感度補正点(タイミン
グ)を求めるようにしているが、この感度補正点
は例えば主走査端部からの距離等によつて規定し
て、予め設定しておいてもよい。
本発明に係る読取装置は、上記の如く光電読取
手段7が走査線2aに沿つて並設された2個以上
の光検出器を備えて成るタイプの装置において、
上記各光検出のうち少なくとも走査点から最も離
れている光検出器はオフにし、少なくとも走査点
に最も近接している光検出器はオンにする様に、
走査点の移動に応じて各光検出器をオン・オフ制
御する制御手段が設けられていることを特徴とす
るものである。
手段7が走査線2aに沿つて並設された2個以上
の光検出器を備えて成るタイプの装置において、
上記各光検出のうち少なくとも走査点から最も離
れている光検出器はオフにし、少なくとも走査点
に最も近接している光検出器はオンにする様に、
走査点の移動に応じて各光検出器をオン・オフ制
御する制御手段が設けられていることを特徴とす
るものである。
以下、その様に構成した本発明に係る読取装置
の一実施態様について、第1図を参照しながら説
明する。なお、第1図は4個の光検出器を備えた
場合の一例を示すものであり、第2図〜第6図に
示された構成要素と同一の構成要素には第2図〜
第6図において付された番号と同一の番号を付
し、それらについての詳細な説明は省略し、主と
して上記の各光検出器をオン・オフ制御する制御
手段について説明する。
の一実施態様について、第1図を参照しながら説
明する。なお、第1図は4個の光検出器を備えた
場合の一例を示すものであり、第2図〜第6図に
示された構成要素と同一の構成要素には第2図〜
第6図において付された番号と同一の番号を付
し、それらについての詳細な説明は省略し、主と
して上記の各光検出器をオン・オフ制御する制御
手段について説明する。
図示実施態様において、光電読取手段7は走査
線2aに対向して配設された細長い集光ガイド8
と、該集光ガイド8に接続された4個の集光ガイ
ド片81,82,83,84と、各集光ガイド片
に接続された光検出器としての4個のフオトマル
91,92,93,94とから成り、各フオトマ
ル91,92,93,94はそれぞれ高電圧源1
8に接続されると共に各フオトマル91,92,
93,94の出力は加算器19によつて加算され
る。制御手段20は、走査点Gが走査線2a上の
どの位置にあるかを検出する走査点位置検出手段
21と、該位置検出手段21からの出力に基づい
て各フオトマル91,92,93,94をオン・
オフするための入力側スイツチング制御手段(各
フオトマルに高電圧を印加するための高電圧源1
8と各フオトマルとを結ぶ回路系に設けられたス
イツチング制御手段)22あるいは出力側スイツ
チング制御手段(各フオトマルからの出力を加算
するため加算器19と各フオトマルとを結ぶ回路
系に設けられたスイツチング制御手段)23とか
ら成る。
線2aに対向して配設された細長い集光ガイド8
と、該集光ガイド8に接続された4個の集光ガイ
ド片81,82,83,84と、各集光ガイド片
に接続された光検出器としての4個のフオトマル
91,92,93,94とから成り、各フオトマ
ル91,92,93,94はそれぞれ高電圧源1
8に接続されると共に各フオトマル91,92,
93,94の出力は加算器19によつて加算され
る。制御手段20は、走査点Gが走査線2a上の
どの位置にあるかを検出する走査点位置検出手段
21と、該位置検出手段21からの出力に基づい
て各フオトマル91,92,93,94をオン・
オフするための入力側スイツチング制御手段(各
フオトマルに高電圧を印加するための高電圧源1
8と各フオトマルとを結ぶ回路系に設けられたス
イツチング制御手段)22あるいは出力側スイツ
チング制御手段(各フオトマルからの出力を加算
するため加算器19と各フオトマルとを結ぶ回路
系に設けられたスイツチング制御手段)23とか
ら成る。
走査点位置検出手段21は、例えば光偏向手段
であるガルバノメータミラー4の駆動信号に基づ
いて走査点の位置を検出するものであつても良い
し、あるいは平面反射鏡5をハーフミラーにより
構成し、このハーフミラーを通過した励起光をグ
リツド(図示せず)で受け、該グリツドを通過し
た光パルスを光検出器(図示せず)で検出するこ
とによつて走査点の位置を検出するものであつて
も良い。
であるガルバノメータミラー4の駆動信号に基づ
いて走査点の位置を検出するものであつても良い
し、あるいは平面反射鏡5をハーフミラーにより
構成し、このハーフミラーを通過した励起光をグ
リツド(図示せず)で受け、該グリツドを通過し
た光パルスを光検出器(図示せず)で検出するこ
とによつて走査点の位置を検出するものであつて
も良い。
入力側スイツチング制御手段22と出力側スイ
ツチング制御手段23とはいずれか一方のみ設け
れば良いものであり、入力側スイツチング制御手
段22は各フオトマル91,92,93,94へ
の高電圧印加を上記位置検出手段21からの出力
に基づいてオン・オフ制御することにより所定フ
オトマルは作動させ、それ以外のフオトマルから
の出力は零にするものであり、出力側スイツチン
グ制御手段23は各フオトマル91,92,9
3,94からの出力を上記位置検出手段21から
の出力に基づいてオン・オフ制御することによ
り、所定フオルトマルからの出力は加算器19に
入力させると共にそれ以外のフオトマルからの出
力は加算器19に入力させない様にするものであ
る。
ツチング制御手段23とはいずれか一方のみ設け
れば良いものであり、入力側スイツチング制御手
段22は各フオトマル91,92,93,94へ
の高電圧印加を上記位置検出手段21からの出力
に基づいてオン・オフ制御することにより所定フ
オトマルは作動させ、それ以外のフオトマルから
の出力は零にするものであり、出力側スイツチン
グ制御手段23は各フオトマル91,92,9
3,94からの出力を上記位置検出手段21から
の出力に基づいてオン・オフ制御することによ
り、所定フオルトマルからの出力は加算器19に
入力させると共にそれ以外のフオトマルからの出
力は加算器19に入力させない様にするものであ
る。
上記の如き各フオトマルのオン・オフ制御(印
加電圧のオン・オフ制御あるいは出力のオン・オ
フ制御等)は、前述の如く、少なくとも走査点G
から最も離れているフオトマルはオフに、少なく
とも走査点Gに最も近接しているフオトマルはオ
ンにするように、走査点Gの移動に応じて格フオ
トマルをオン・オフ制御するものである。
加電圧のオン・オフ制御あるいは出力のオン・オ
フ制御等)は、前述の如く、少なくとも走査点G
から最も離れているフオトマルはオフに、少なく
とも走査点Gに最も近接しているフオトマルはオ
ンにするように、走査点Gの移動に応じて格フオ
トマルをオン・オフ制御するものである。
換言すれば、走査点Gから最も離れているフオ
トマルを含む走査点からある程度離れている所定
範囲内のフオトマルはオフにし、それ以外の走査
点Gに最も近接していなるフオトマルを含む走査
点近傍範囲内のフオトマルはオンにするように制
御するものである。
トマルを含む走査点からある程度離れている所定
範囲内のフオトマルはオフにし、それ以外の走査
点Gに最も近接していなるフオトマルを含む走査
点近傍範囲内のフオトマルはオンにするように制
御するものである。
具体的には、例えば図示の如く4つのフオトマ
ルを有する場合、走査点Gが図示の如く範囲H1
にあるときはフオトマル91,92をオンに、他
のフオトマル93,94はオフにし、走査点Gが
集光ガイド片82の中点と集光ガイド片83の中
点との間の範囲H2にあるときはフオトマル92,
93をオンに、他のフオトマル91,94はオフ
にし、走査点Gが範囲H3にあるときはフオトマ
ル93,94をオンに、他のフオトマル91,9
2はオフするように、走査点Gの移動に応じて制
御するものである。
ルを有する場合、走査点Gが図示の如く範囲H1
にあるときはフオトマル91,92をオンに、他
のフオトマル93,94はオフにし、走査点Gが
集光ガイド片82の中点と集光ガイド片83の中
点との間の範囲H2にあるときはフオトマル92,
93をオンに、他のフオトマル91,94はオフ
にし、走査点Gが範囲H3にあるときはフオトマ
ル93,94をオンに、他のフオトマル91,9
2はオフするように、走査点Gの移動に応じて制
御するものである。
上記制御は、基本的には、走査点Gから発せら
れる輝尽発光光はその走査点G近傍範囲内の所定
のフオトマルによつて殆んど検出され、走査点G
からある程度離れた範囲内のフオトマルは殆んど
輝尽発光光を検出しないことに鑑み、個々の読み
取りにおいて有意的な輝尽発光光量を検出し得る
範囲のフオトマルのみ作動させれば読み取りの目
的は十分に達成することが可能であり、従つてそ
れ以外の範囲のフオトマルをオフにすることによ
りその範囲から発せられる前述の放射線残光の読
み取りを回避し、その結果ノイズとなる放射線残
光の読み取り量を減少させることができるという
考え方に基づくものである。従つて、上記走査点
Gの移動に応じた各フオトマルのオン・オフ制御
は、個々の読み取りの目的や並設された光検出器
の数等に応じて適宜異なる態様で行なうことがで
き、例えば上述の例では常時2個の光検出器がオ
ンになるように制御されているが、並設された光
検出器の数が多いときは常時3個の光検出器がオ
ンになるように制御しても良い。
れる輝尽発光光はその走査点G近傍範囲内の所定
のフオトマルによつて殆んど検出され、走査点G
からある程度離れた範囲内のフオトマルは殆んど
輝尽発光光を検出しないことに鑑み、個々の読み
取りにおいて有意的な輝尽発光光量を検出し得る
範囲のフオトマルのみ作動させれば読み取りの目
的は十分に達成することが可能であり、従つてそ
れ以外の範囲のフオトマルをオフにすることによ
りその範囲から発せられる前述の放射線残光の読
み取りを回避し、その結果ノイズとなる放射線残
光の読み取り量を減少させることができるという
考え方に基づくものである。従つて、上記走査点
Gの移動に応じた各フオトマルのオン・オフ制御
は、個々の読み取りの目的や並設された光検出器
の数等に応じて適宜異なる態様で行なうことがで
き、例えば上述の例では常時2個の光検出器がオ
ンになるように制御されているが、並設された光
検出器の数が多いときは常時3個の光検出器がオ
ンになるように制御しても良い。
なお、並設された光検出器の数が2個のとき
は、両検出器の一方のみをオンにし、他方をオフ
にすると、走査点が両検出器の中間位置近傍にあ
るときの読み取り誤差が大きくなるので、好まし
くは光検出器は3個以上がよい。
は、両検出器の一方のみをオンにし、他方をオフ
にすると、走査点が両検出器の中間位置近傍にあ
るときの読み取り誤差が大きくなるので、好まし
くは光検出器は3個以上がよい。
加算器19からの出力は、第2図の如く、必要
に応じて第3図あるいは第4図に示すような補正
回路13、画像情報読取回路14を介してCRT
15に可視像として出力されたり、磁気テーブル
16に記録されたりする。
に応じて第3図あるいは第4図に示すような補正
回路13、画像情報読取回路14を介してCRT
15に可視像として出力されたり、磁気テーブル
16に記録されたりする。
(発明の効果)
本発明に係る読取装置は、上述の如く、走査線
方向に沿つて複数個並べて配設された光検出器を
備え、少なくとも走査点から最も離れた光検出器
はオフに、少なくとも走査点に最も近接した光検
出器はオンにするように、走査点の移動に応じて
各光検出器をオン・オフ制御するように構成され
ている。
方向に沿つて複数個並べて配設された光検出器を
備え、少なくとも走査点から最も離れた光検出器
はオフに、少なくとも走査点に最も近接した光検
出器はオンにするように、走査点の移動に応じて
各光検出器をオン・オフ制御するように構成され
ている。
従つて、本発明に係る読取装置においては、走
査点から発せられる輝尽発光光の全部あるいはそ
の殆んどを読み取ることができると共に、走査点
から離れていて輝尽発光光を全くあるいは殆んど
読み取ることのない光検出器からの出力はカツト
することによりその光検出器が読み取つていた放
射線残光の読み取りを回避することができ、従つ
て放射線残光の読み取り量を著るしく減少させる
ことができ、ノイズの少ない画像信号を得ること
ができるという効果を発する。
査点から発せられる輝尽発光光の全部あるいはそ
の殆んどを読み取ることができると共に、走査点
から離れていて輝尽発光光を全くあるいは殆んど
読み取ることのない光検出器からの出力はカツト
することによりその光検出器が読み取つていた放
射線残光の読み取りを回避することができ、従つ
て放射線残光の読み取り量を著るしく減少させる
ことができ、ノイズの少ない画像信号を得ること
ができるという効果を発する。
第1図は本発明に係る読取装置の一実施態様を
示す斜視概念図、第2図は本発明に係る読取装置
の前提となる複数個の光検出器が並設された読取
装置の一例を示す概念図、第3図および第4図は
それぞれ第2図に示す装置の補正回路の一例を示
す回路図、第5図は第2図における装置の光電読
取手段の一例を示す斜視図、第6図は従来の読取
装置を示す斜視概念図である。 1……励起光源、2……励起光、4……光偏光
手段、7……光電読取手段、9,91,92,9
3,94……光検出器、10……蓄積性螢光体シ
ート、20……制御手段。
示す斜視概念図、第2図は本発明に係る読取装置
の前提となる複数個の光検出器が並設された読取
装置の一例を示す概念図、第3図および第4図は
それぞれ第2図に示す装置の補正回路の一例を示
す回路図、第5図は第2図における装置の光電読
取手段の一例を示す斜視図、第6図は従来の読取
装置を示す斜視概念図である。 1……励起光源、2……励起光、4……光偏光
手段、7……光電読取手段、9,91,92,9
3,94……光検出器、10……蓄積性螢光体シ
ート、20……制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 励起光源と、該励起光源から発せられる励起
光を放射線画像情報が蓄積記録されている蓄積性
螢光体シート上に走査させる光偏向手段と、上記
走査によつて上記シートから発せられる輝尽発光
光を読み取る光電読取手段とを備えて成る放射線
画像情報読取装置において、 上記光電読取手段が、走査線に沿つて並設され
た2個以上の光検出器を備えて成り、 上記各光検出器のうち少なくとも走査点から最
も離れている光検出器はオフにし、少なくとも走
査点に最も近接している光検出器はオンにする様
に、走査点の移動に応じて各光検出器をオン・オ
フ制御する制御手段が設けられていることを特徴
とする放射線画像情報読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212938A JPS6190570A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 放射線画像情報読取装置 |
| US06/786,553 US4814617A (en) | 1984-10-11 | 1985-10-11 | Radiation image read-out apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212938A JPS6190570A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 放射線画像情報読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190570A JPS6190570A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0449828B2 true JPH0449828B2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=16630777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212938A Granted JPS6190570A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 放射線画像情報読取装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4814617A (ja) |
| JP (1) | JPS6190570A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4743758A (en) * | 1986-10-14 | 1988-05-10 | Eastman Kodak Company | Light collector for photo-stimulable phosphor imaging apparatus |
| US5142557A (en) * | 1990-12-21 | 1992-08-25 | Photometrics Ltd. | CCD and phosphor screen digital radiology apparatus and method for high resolution mammography |
| EP0862066B1 (en) * | 1997-01-31 | 2004-08-25 | Agfa-Gevaert | Method for readout af a stimulable phosphor screen |
| JP2002537667A (ja) | 1998-11-25 | 2002-11-05 | フォーマックス コーポレイション | デュアルヘッド蛍光体スクリーンスキャナ |
| DE19962775C1 (de) * | 1999-12-23 | 2001-03-15 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum Auslesen von in einer Speicherschicht abgespeicherten Informationen und Röntgenkassette |
| JP2002031864A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取装置 |
| EP1205770A3 (en) * | 2000-11-07 | 2005-08-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image information read-out apparatus |
| US20050012057A1 (en) * | 2003-05-08 | 2005-01-20 | Alara, Inc. | Method and apparatus for radiation image erasure |
| JP6935697B2 (ja) * | 2017-08-08 | 2021-09-15 | コニカミノルタ株式会社 | 画像検査装置及び画像検査装置制御プログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3236155A1 (de) * | 1982-09-29 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenbildkonverter |
| JPS6046166A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取装置 |
| JPS60194404A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取用集光体 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59212938A patent/JPS6190570A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-11 US US06/786,553 patent/US4814617A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4814617A (en) | 1989-03-21 |
| JPS6190570A (ja) | 1986-05-08 |
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|---|---|---|---|
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