JPH0449850Y2 - - Google Patents

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JPH0449850Y2
JPH0449850Y2 JP1984067515U JP6751584U JPH0449850Y2 JP H0449850 Y2 JPH0449850 Y2 JP H0449850Y2 JP 1984067515 U JP1984067515 U JP 1984067515U JP 6751584 U JP6751584 U JP 6751584U JP H0449850 Y2 JPH0449850 Y2 JP H0449850Y2
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JP
Japan
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rotor
roller
grass
cutting machine
root cutting
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984067515U
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English (en)
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JPS60179108U (ja
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Publication date
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Priority to JP6751584U priority Critical patent/JPS60179108U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、芝などの根切りを機械的に行うため
の根切り機の改良に関するものである。
(2) 従来技術 一般に、芝を育成するには、定期的に根切りを
行つたり、或いはサツチと呼ばれる芝の枯れたも
のや枯れ草を除去する必要がある。
根切りにより、芝の根の方に空気が行き渡り、
また排水も円滑に行われ、より良く芝が育成する
こととなるのである。
従来、根切りとか、サツチの除去は、専ら人手
によつてなされている。
そのため、特に広大な面積を有するゴルフ場、
庭園などにおいては手入れに多大な手間と時間を
かけざるを得ない。
そこで、エンジンによつて走行可能な車体に、
放射状に刃を固定してなるロータを装着して、当
該エンジンによつて同時に回転可能にし、操縦者
の操縦で走行しつつ、ロータで芝に直線状の切り
込みを入れることができる根切り機が創案され
た。
しかるに、係る根切り機では、ロータで芝の面
に形成される隆起した裂創がそのままにされ、芝
自体にとつても、またゴルフ等のプレイヤーにと
つても不都合である。
(3) 目的 本考案は以上のような実情に鑑みてなされたも
ので、芝などの面に形成された隆起した裂創を再
びもとの様に均らすことができる根切り機をここ
に提供するものである。
(4) 構成 芝等の根切りを行うロータ22を備えた根切り
機において、当該根切り機の進行方向から見て上
記ロータ22の後方に、当該ロータ22の作用幅
と略同等の幅を有し、当該ロータ22によつて芝
等の表面に形成される隆起した裂創を押圧するロ
ーラ30を設け、かつ当該ローラの上方にローラ
の幅とほぼ同じ幅のスクレーパ32を設け、該ス
クレーパ32の下端縁に鈍角状に屈曲する屈曲部
32aを形成してローラ30の外周接線方向に延
設するとともに、該スクレーパ32の上端縁側に
も前記屈曲部32aと上下対称形状の屈曲部32
bを形成したことを特徴とする、均らし装置を備
えた上記根切り機。
(5) 実施例 以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照し
て説明する。
第1図および第2図は、本考案にかかる根切り
機を示している。
この根切り機は、芝生10上を走行し易いよう
に造られた車輪12と、当該車輪12上に搭載さ
れたエンジン14と、操縦ハンドル16と、上記
エンジンからの動力で回転される横駆動軸18と
を備えてなつている。
車輪12は、芝生上を走行し易いよう、低圧と
され、またトレツド・パターンが小さく形成され
ている。
横駆動軸18は、エンジン14からの動力がケ
ース20中の図示しないスプロケツト、チエン等
によつて伝達され、上記車輪12と同方向又は異
方向に回転させられるようになつている。
この横駆動軸18にロータ22が装着され、固
定されている。ロータ22はピン23等によつて
固定されているので着脱自在である。
ロータ22は第3図で示されるように、複数個
の円板24を中空棒26で連結し、各円板24に
板様の刃28を数枚放射状に固定してなつてい
る。
係るロータ22の中空棒26が二組上記横駆動
軸18の左右にそれぞれ差し込まれ、ピン23で
固定されているのである。
しかして、エンジン14の始動で車輪12およ
びロータ22が回転し、芝生10上を操縦者のハ
ンドル16操作によつて走行しつつ、第4図の如
く、上記ロータ22によつて芝の面に直線状の隆
起した裂創29が形成され、根切りがおこなわれ
ることとなる。
本考案においては、この裂創29による芝面の
隆起を均らし、第4図から第5図のような状態に
するために、第6図および第7図で示されるよう
な均らし装置が付設されている。
すなわち、図において、30は当該根切り機の
進行方向から見て上記ロータ22の後方に設けら
れたローラである。このローラ30によつて上記
ロータ22により芝等の表面に形成される隆起し
た裂創29を押圧して、ほぼもとの芝生面程度の
高さに戻すことができる。また、32は上記ロー
ラ30の上方に設けられた、ローラの幅とほぼ同
じ幅のスクレーパである。かかるスクレーパ32
によつてローラ表面に付着した土を掻き落とすこ
とができる。
34は、ローラおよびスクレーパ32を支える
ブラケツトであり、根切り機の後方に延びる当該
根切り機の機枠36の後部に固定されている。
ローラ30はこのブラケツト34に、軸35を
介して、回転自在に取付られ、スクレーパ32は
長孔38を介して上下動調節可能にボルト・ナツ
ト40で固定されている。
スクレーパ32は、図示の如く、上下端縁を屈
曲せしめ、かくすることによりローラ30に付着
した土を掻き取り易くするとともに剛性の向上を
図ることができる。
(6) 効果 本考案によれば、根切り機の進行方向から見て
ロータ22の後方に、ロータによつて芝等の表面
に形成される隆起した裂創を押圧するローラ30
を設けてなるから、根切り作業とともに当該根切
りによる隆起した裂創を低下せしめて均らし、芝
の根を接地せしめ、芝の育成にとつて却つて害に
ならないようにすることができると同時に、芝上
でのゴルフ等のプレイに支障を生じないようにす
ることができる。
また、ローラ30の上方にローラの幅とほぼ同
じ幅のクレーパ32を設けているから、ローラに
付着した土を自動的に除去し、ローラによる均ら
し作業を円滑ならしめ得るものである。
さらに、ローラ30およびクレーパ32は遮蔽
物としても作用し得、土、サツチ等の飛散を防止
し、機体後方の操縦者にもその飛散物がかからな
いようにすることができるという効果を奏するこ
とができる。
また、スクレーパ32の下端縁に鈍角状に屈曲
する屈曲部32aを形成してローラ30の外周接
線方向に延設したので、ローラ30の外周に沿つ
て付着する土を掻き取るに際し、ローラ30とと
もに持ち回る付着土の押圧力を受けるスクレーパ
32先端縁部の剛性を高めるとともに、その付着
土を外周接線方向にガイドしつつ掻き取ることに
よつて、前記付着土による押圧力を、前述の如
く、より高い剛性を有するスクレーパ32先端に
よつてスムーズに取り除くことができ、しかも、
上下対称形状の屈曲部32a,32bを有するこ
とから、反転使用が可能であるなどの実用的効果
を奏するに至つたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る均らし装置を備えた根切
り機の概略側面図、第2図は第1図における−
線部分切欠断面図である。第3図はロータの一
部の斜視図である。 第4図は根切り機のロータで作られた隆起した
裂創を示し、第5図は当該裂創が均らし装置によ
つて均らされた状態を示す、それぞれ模式断面図
である。第6図は均らし装置の正面図、第7図は
第6図における−線断面図である。 10……芝の面、12……車輪、14……エン
ジン、18……横駆動軸、22……ロータ、28
……ロータの刃、30……ローラ、32……スク
レーパ、34……ブラケツト、36……機枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芝等の根切りを行うロータ22を備えた根切り
    機において、当該根切り機の進行方向から見て上
    記ロータ22の後方に、当該ロータ22の作用幅
    と略同等の幅を有し、当該ロータ22によつて芝
    等の表面に形成される隆起した裂創を押圧するロ
    ーラ30を設け、かつ当該ローラの上方にローラ
    の幅とほぼ同じ幅のスクレーパ32を設け、該ス
    クレーパ32の下端縁に鈍角状に屈曲する屈曲部
    32aを形成してローラ30の外周接線方向に延
    設するとともに、該スクレーパ32の上端縁側に
    も前記屈曲部32aと上下対称形状の屈曲部32
    bを形成したことを特徴とする、均らし装置を備
    えた上記根切り機。
JP6751584U 1984-05-08 1984-05-08 均らし装置を備えた根切り機 Granted JPS60179108U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6751584U JPS60179108U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 均らし装置を備えた根切り機

Applications Claiming Priority (1)

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JP6751584U JPS60179108U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 均らし装置を備えた根切り機

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Publication Number Publication Date
JPS60179108U JPS60179108U (ja) 1985-11-28
JPH0449850Y2 true JPH0449850Y2 (ja) 1992-11-25

Family

ID=30601410

Family Applications (1)

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JP6751584U Granted JPS60179108U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 均らし装置を備えた根切り機

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JP (1) JPS60179108U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60179108U (ja) 1985-11-28

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