JPH0449856Y2 - - Google Patents

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JPH0449856Y2
JPH0449856Y2 JP1987028330U JP2833087U JPH0449856Y2 JP H0449856 Y2 JPH0449856 Y2 JP H0449856Y2 JP 1987028330 U JP1987028330 U JP 1987028330U JP 2833087 U JP2833087 U JP 2833087U JP H0449856 Y2 JPH0449856 Y2 JP H0449856Y2
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JP
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guide pipe
groove
fertilizer
seed
scraper
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JP1987028330U
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JPS63134615U (ja
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  • Fertilizing (AREA)
  • Sowing (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は施肥播種機等に付設される溝を成形す
るための作溝器において、該作溝器デイスクに付
着する土等を掻き落とすスクレパーの構造に関す
る。
(ロ) 従来技術 従来から施肥播種機等の作溝器デイスクは一枚
又は二枚のデイスクにより構成され、該デイスク
を前進させることにより溝を成形される構成とな
つており、その前進にともなつてデイスクが回転
するときに土が付着して支持部等まで達しないよ
うに、デイスクの画面に土等を掻き落とすスクレ
パーが設けられた技術は公知とされていたのであ
る。例えば実開昭61−12325号公報や、実公昭57
−57522号公報や、実開昭55−51190号公報や、実
開昭54−125315号公報や、実開昭60−182712号公
報の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の技術においては、作溝デイ
スクの内側に配置する種子ガイドパイプの下端
が、確実に支持されていないので、作溝デイスク
の内側に付着した泥土の量が多くなると、この泥
土により種子ガイドパイプの位置が影響を受け
て、播種位置が変更されたり、パイプの下端が詰
まるという不具合いがあつたのである。
また同様に、作溝デイスクの外側に配置する肥
料ガイドパイプも、作溝デイスクの外側に付着す
る泥土により影響を受けて、施肥位置が変わつた
り、パイプの下端が詰まるという不具合いがあつ
たのである。
本考案はこのような不具合いを解消するもので
ある。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案はこのような問題点を解消するために、
次の如く構成したものである。
肥料繰出装置12と種子繰出装置13から肥料
ガイドパイプ24と種子ガイドパイプ25を延設
し、二枚の鋼円板の前下方を合わせた構成の作溝
デイスク5,5の外側に肥料ガイドパイプ24の
下端を配置し、種子ガイドパイプ25の下端は、
作溝デイスク5,5を内側で支持する支持フレー
ム4の後部に配置し、支持フレーム4の上部より
作溝デイスク5,5の外側へステー19を突出
し、該ステー19の両端に配置した外スクレパー
6を、肥料ガイドパイプ24の外側を通過して作
溝デイスク5,5の後部側面に接当し、支持フレ
ーム4の後部から作溝デイスク5,5内の後部へ
突出したブラケツト11,11の後端に内スクレ
パー7を配置し、該内すスクレパー7を種子ガイ
ドパイプ25の後部において、作溝デイスク5,
5の内面に接当させ、ブラケツト11,11の間
に種子ガイドパイプ25を配置したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明する。
第1図は施肥播種機全体側面図、第2図は同じ
く正面図である。施肥播種機は取付バー2に数台
並設され、一度に何条も施肥播種できるように
し、取付バー2には施肥播種機の取付フレーム1
が嵌挿されている。
該取付フレーム1の後面には前後二つ並設した
肥料繰出装置12、種子繰出装置13が固設さ
れ、該肥料繰出装置12、種子繰出装置13上に
肥料ホツパー14、種子ホツパー15が載置され
ている。該肥料繰出装置12、種子繰出装置13
は肥料繰出装置12の中央に貫通した駆動軸3の
回動により繰出ロールが回転され、肥料ホツパー
14、種子ホツパー15内に入れられた肥料や種
子を一定量ずつ繰出ロールにより繰り出すのであ
る。
16,16はシヤツターであり、肥料ホツパー
14、種子ホツパー15を取り外す時や作業時以
外には閉じて肥料、種子等の落下を防止してい
る。また、前記肥料繰出装置12、種子繰出装置
13及び肥料ホツパー14、種子ホツパー15は
ワンタツチ装着具17,17……にて各々固定さ
れている。
前記取付フレーム1下部には平行リンク9,9
を介して播種フレーム10を連結し、該播種フレ
ーム10の前端に支持フレーム4を立設して、V
字形に配設した作溝デイスク5,5及び本考案の
スクレパー6,7を装着している。
該作溝デイスク5は前下方を合わせた二枚のス
テンレス板等の鋼板で出来ており、スクレパー
6,7はそれぞれの作溝デイスク5,5の両面に
当接されており、その詳細は後述する。
また、播種フレーム10の側面よりアーム20
を後下方に突出して先端に覆土デイスク21を嵌
着し、播種フレーム10の後端より鎮圧フレーム
22を後方に突設し後端に鎮圧ローラー23を軸
支している。
前記播種フレーム10内にはガイドパイプ2
4,25を固設し、上端は前記肥料繰出装置1
2、種子繰出装置13の下端にジヤバラ26,2
7を介して連通し、ガイドパイプ24の下端は第
3図に示すように、肥料を作溝デイスク5外側へ
導くようにスクレパー6との間へ延設し、ガイド
パイプ25下端は作溝デイスク5,5の間の支持
フレーム4に固設したブラケツト11,11内へ
延設している。
本考案のスクレパー6,7の構成を詳述する
と、第3図は作溝器部平面図、第4図は外スクレ
パー正面図、第5図は同じく側面図、第6図は内
スクレパー平面図、第7図は同じく正面図、第8
図は同じく第7図におけるA矢視図、第9図は作
溝デイスク後面図である。
外スクレパー6及び内スクレパー7はステンレ
ス等の弾性を有し、耐蝕性に富んだ鋼板で出来て
おり、外スクレパー6,6は支持フレーム4前部
に横設されたステー19の両端に上端部が固設さ
れ、該外スクレパー6上端部には取付孔6a,6
aが開口されている。そして、上中央部から下方
に行くに従つて徐々に小さくなるリブ6bを設け
て強度をアツプし、外スクレパー6の下部を内側
へ角度a(約45度)折り曲げてガイドパイプ24
を挿入するためのスペースを確保し、そして端部
6cを少し(約15度)外側へ折り曲げて2段折れ
として、作溝デイスク5,5との当接角度をbと
している。即ち、角度bを20度以下となるように
折り曲げている。
また、内スクレパー7は中央部で約90度折り曲
げられ、前部の取付部7aには取付孔7bが開口
され、支持フレーム4下端後面に固設されたブラ
ケツト11,11後端に固設される。そして、内
スクレパー7他側の中央部が外側に少し(角度
c)折り曲げられ、端部7cの作溝デイスク5と
の当接角を前記外スクレパー6と同様に、角度c
を20度以下としている。
(ヘ) 考案の作用 このような構成において、スクレパー6,7と
作溝デイスク5との接触角度は小さくなつて両者
の摩擦による振動はなくなり、また、作溝デイス
ク5に付着した土等は回転と共にスクレパー6,
7より剥がされ、次第にスクレパーの角度が急に
なるので土等は下方へ落ちてしまうのである。
(ト) 考案の効果 以上のような構成により、本考案は次のような
効果が得られるのである。
第1に、従来は、作溝デイスクの内側に配置す
る種子ガイドパイプの下端が、確実に支持されて
いないので、作溝デイスクの内側に付着した泥土
の量が多くなると、この泥土により種子ガイドパ
イプの位置が影響を受けて、播種位置が変更され
たり、パイプの下端が詰まるという不具合いがあ
つたのである。
また同様に、作溝デイスクの外側に配置する肥
料ガイドパイプも、作溝デイスクの外側に付着す
る泥土により影響を受けて、施肥位置が変わつた
り、パイプの下端が詰まるという不具合いがあつ
たのである。
本考案は、種子ガイドパイプ25をブラケツト
11,11の内側に配置したことにより、種子ガ
イドパイプ25の位置を固定することができ、ま
た作溝デイスク5,5の内側に泥土が付着した場
合にも、ブラケツト11,11により種子ガイド
パイプ25に泥土が近付くのを阻止することがで
きるのである。
またブラケツト11,11の後端に付設した内
スクレパー7によつても、泥土を掻き落とすこと
が出来るので、上記不具合いを解消することが出
来るのである。
また肥料ガイドパイプ24についても、付着し
た泥土は外スクレパー6により掻き落とすことが
でき、また該外スクレパー6により肥料ガイドパ
イプ24の位置の移動を阻止して、常時同じ位置
に施肥することが出来るのである。
第2に、作溝デイスク5の外側に下端を配置し
た肥料ガイドパイプ24の下端を、外スクレパー
6,6により保護することが可能となり、該肥料
ガイドパイプ24が障害物に接当するのを阻止す
ることができるのである。
第3に、作溝デイスク5,5の内側に配置した
種子ガイドパイプ25の下端を、ブラケツト1
1,11と内スクレパー7により保護することが
出来るので、下方や後方からの障害物の侵入に対
して、種子ガイドパイプ25の下端の孔の詰まり
を保護することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は施肥播種機全体側面図、第2図は同じ
く正面図、第3図は作溝器部平面図、第4図は外
スクレパー正面図、第5図は同じく側面図、第6
図は内スクレパー平面図、第7図は同じく正面
図、第8図は同じく第7図におけるA矢視図、第
9図は作溝デイスク断面図である。 4……支持フレーム、5……作溝デイスク、
6,7……スクレパー、11……ブラケツト、1
2……肥料繰出装置、13……種子繰出装置、1
9……ステー、24……肥料ガイドパイプ、25
……種子ガイドパイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 肥料繰出装置12と種子繰出装置13から、肥
    料ガイドパイプ24と種子ガイドパイプ25を延
    設し、二枚の鋼円板の前下方を合わせた構成の作
    溝デイスク5,5の外側に肥料ガイドパイプ24
    の下端を配置し、種子ガイドパイプ25の下端
    は、作溝デイスク5,5を内側で支持する支持フ
    レーム4の後部に配置し、支持フレーム4の上部
    より作溝デイスク5,5の外側へステー19を突
    出し、該ステー19の両端に配置した外スクレパ
    ー6を、肥料ガイドパイプ24の外側を通過して
    作溝デイスク5,5の後部側面に接当し、支持フ
    レーム4の後部から作溝デイスク5,5内の後部
    へ突出したブラケツト11,11の後端に内スク
    レパー7を配置し、該内スクレパー7を種子ガイ
    ドパイプ25の後部において、作溝デイスク5,
    5の内面に接当させ、ブラケツト11,11の間
    に種子ガイドパイプ25を配置したことを特徴と
    する施肥播種機のスクレパー。
JP1987028330U 1987-02-26 1987-02-26 Expired JPH0449856Y2 (ja)

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JP1987028330U JPH0449856Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JPS63134615U JPS63134615U (ja) 1988-09-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54125315U (ja) * 1978-02-21 1979-09-01
JPS5551190U (ja) * 1978-10-03 1980-04-04
JPS5757522U (ja) * 1980-09-22 1982-04-05
JPS60182712U (ja) * 1984-05-16 1985-12-04 ヤンマー農機株式会社 田植機における側条施肥の作溝装置
JPS6112325U (ja) * 1984-06-29 1986-01-24 ヤンマー農機株式会社 施肥播種装置

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JPS63134615U (ja) 1988-09-02

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