JPH0449859Y2 - - Google Patents
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- JPH0449859Y2 JPH0449859Y2 JP1985040906U JP4090685U JPH0449859Y2 JP H0449859 Y2 JPH0449859 Y2 JP H0449859Y2 JP 1985040906 U JP1985040906 U JP 1985040906U JP 4090685 U JP4090685 U JP 4090685U JP H0449859 Y2 JPH0449859 Y2 JP H0449859Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potatoes
- belt conveyor
- transfer belt
- potato
- conveyor
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は馬鈴薯等の芋類を植付けるための芋植
付け機の移送ベルトコンベア構造に関する。
付け機の移送ベルトコンベア構造に関する。
(ロ) 従来技術
従来、芋植付け機は本機によつて牽引される機
体の上部に芋容器を配設し、本機を運転操作する
者と別の作業者が芋を芋容器から植付部へ移し変
えており、芋容器の近接位置には、植付部へ芋を
移動するための移動装置が配設されており、しか
も、この芋移動装置は傾斜状の移送ベルトコンベ
アで構成されて、機体の横側に突設されて突出端
の始端部より植付部まで回動しながら芋を搬送す
るように構成されており、同コンベアの外表面に
は、芋を一個だけ収納するだけの空間を保持して
多数の金属性の仕切り板が立設されているもので
あつた。また、上記移送ベルトコンベアの終端に
は筒状の排出シユートが設けられていた。
体の上部に芋容器を配設し、本機を運転操作する
者と別の作業者が芋を芋容器から植付部へ移し変
えており、芋容器の近接位置には、植付部へ芋を
移動するための移動装置が配設されており、しか
も、この芋移動装置は傾斜状の移送ベルトコンベ
アで構成されて、機体の横側に突設されて突出端
の始端部より植付部まで回動しながら芋を搬送す
るように構成されており、同コンベアの外表面に
は、芋を一個だけ収納するだけの空間を保持して
多数の金属性の仕切り板が立設されているもので
あつた。また、上記移送ベルトコンベアの終端に
は筒状の排出シユートが設けられていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従つて、植付部に芋を移送する移送装置の近傍
に芋を移し変える作業者が立つて適宜芋容器に手
をさしのべて移送装置に芋を移し変える作業を行
う場合、仕切り板が金属製であるため、作業者の
手がふれると危険であり、従つて、芋容器から移
送装置としてのベルトコンベアに芋を移しかえる
際、注意しながら作業を行わねばならず、作業効
率の低下をまねいており、また、金属製の仕切り
板であるため、芋がベルトコンベア上で傷つくお
それもあり、更には、ベルトコンベアの終端か
ら、植付部としての排出シユートに芋が落下する
際にも仕切り板がベルト終端で転動反転するとき
に、芋表面が仕切り板の端縁部をこすつて落下す
ることになり、芋の損傷を生起しており、種々の
欠点があつた。また、上記ベルトコンベアの終端
に設ける排出シユートは、下方に伸縮できないも
のであつたから、圃場の状態に応じて同排出シユ
ートを伸縮できないものであつた。
に芋を移し変える作業者が立つて適宜芋容器に手
をさしのべて移送装置に芋を移し変える作業を行
う場合、仕切り板が金属製であるため、作業者の
手がふれると危険であり、従つて、芋容器から移
送装置としてのベルトコンベアに芋を移しかえる
際、注意しながら作業を行わねばならず、作業効
率の低下をまねいており、また、金属製の仕切り
板であるため、芋がベルトコンベア上で傷つくお
それもあり、更には、ベルトコンベアの終端か
ら、植付部としての排出シユートに芋が落下する
際にも仕切り板がベルト終端で転動反転するとき
に、芋表面が仕切り板の端縁部をこすつて落下す
ることになり、芋の損傷を生起しており、種々の
欠点があつた。また、上記ベルトコンベアの終端
に設ける排出シユートは、下方に伸縮できないも
のであつたから、圃場の状態に応じて同排出シユ
ートを伸縮できないものであつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案では、植付機体横側方に、排出シユー
トへ芋を移送するための移送ベルトコンベアを突
出してなる芋植付装置において、移送ベルトコン
ベアの外表面に、弾性素材よりなる略L字状の仕
切り板を、略L字状の底板が同コンベアの回動方
向を向く状態で一定の芋収納空間を保持して多数
突設し、しかも、同移送ベルトコンベアの終端下
方位置に排出シユートを設けると共に、同排出シ
ユートは、中央に段部を有した合成樹脂素材で、
巻回付勢の弾力を有した可撓性帯体を内外重複状
態に、かつ、螺旋状に巻回して下方に伸延自在の
筒状に構成してなる芋植付け機の移送ベルトコン
ベア構造を提供せんとするものである。
トへ芋を移送するための移送ベルトコンベアを突
出してなる芋植付装置において、移送ベルトコン
ベアの外表面に、弾性素材よりなる略L字状の仕
切り板を、略L字状の底板が同コンベアの回動方
向を向く状態で一定の芋収納空間を保持して多数
突設し、しかも、同移送ベルトコンベアの終端下
方位置に排出シユートを設けると共に、同排出シ
ユートは、中央に段部を有した合成樹脂素材で、
巻回付勢の弾力を有した可撓性帯体を内外重複状
態に、かつ、螺旋状に巻回して下方に伸延自在の
筒状に構成してなる芋植付け機の移送ベルトコン
ベア構造を提供せんとするものである。
(ホ) 作用
この考案では、本機にて植付機体を牽引しなが
ら植付部たる排出シユートに芋を投入して芋の植
付作業を行つていくものであり、植付シユートに
は、植付機体横側方に突設した移送ベルトコンベ
アによつて芋を移送するものであり、かかる移送
ベルトコンベアの手前側にいる作業者が芋容器よ
り手を前方に差しのべて芋を同コンベアに移し変
えて行くものであり、同コンベア上に移しかえら
れた芋は、各仕切り板の間の芋収納空間に一個づ
つ収められて、移送されていき、この際、仕切り
板の略L字状底板がコンベアの回動方向に向いて
コンベア表面と接着されているので、ベルトコン
ベアの回動進行方向に芋が転動せんとしても、弾
性力を有した仕切り板が底板方向への折曲に強
く、耐えることができ、芋の転動による押圧作用
に充分に耐えて、弾性素材にもかかわらず、各芋
の仕切り壁としての作用を確実に果し、また、移
送ベルトコンベアの終端において、まず仕切り板
が回動して垂直状から水平状にその後方の空間中
の芋を排出シユートに投下する際にも、芋は投下
寸前において一旦仕切り板の水平姿勢面に載置状
態となり、芋の重量に応じて適宜仕切り板が下方
向に撓むことになつて、とくに、仕切り板の先端
縁部程この撓みが大きく、芋を仕切り板面に沿つ
て円滑に滑動落下させることができ、芋表面を損
傷するおそそれは全く生じないものである。
ら植付部たる排出シユートに芋を投入して芋の植
付作業を行つていくものであり、植付シユートに
は、植付機体横側方に突設した移送ベルトコンベ
アによつて芋を移送するものであり、かかる移送
ベルトコンベアの手前側にいる作業者が芋容器よ
り手を前方に差しのべて芋を同コンベアに移し変
えて行くものであり、同コンベア上に移しかえら
れた芋は、各仕切り板の間の芋収納空間に一個づ
つ収められて、移送されていき、この際、仕切り
板の略L字状底板がコンベアの回動方向に向いて
コンベア表面と接着されているので、ベルトコン
ベアの回動進行方向に芋が転動せんとしても、弾
性力を有した仕切り板が底板方向への折曲に強
く、耐えることができ、芋の転動による押圧作用
に充分に耐えて、弾性素材にもかかわらず、各芋
の仕切り壁としての作用を確実に果し、また、移
送ベルトコンベアの終端において、まず仕切り板
が回動して垂直状から水平状にその後方の空間中
の芋を排出シユートに投下する際にも、芋は投下
寸前において一旦仕切り板の水平姿勢面に載置状
態となり、芋の重量に応じて適宜仕切り板が下方
向に撓むことになつて、とくに、仕切り板の先端
縁部程この撓みが大きく、芋を仕切り板面に沿つ
て円滑に滑動落下させることができ、芋表面を損
傷するおそそれは全く生じないものである。
また、移送ベルトコンベアの終端に設ける排出
シユートは、下方に伸延自在であるから、圃場の
状況に応じて伸縮が自在である。
シユートは、下方に伸延自在であるから、圃場の
状況に応じて伸縮が自在である。
(ヘ) 効果
この考案によれば、芋の移し変え作業者は本機
を運転する作業者と平行しながら、歩行しつつ、
芋容器から移送ベルトコンベア方向へ芋の移し変
え動作を行つていくものであり、仕切り板が弾性
素材のために手が触れても何ら危険はなく、また
芋の移送中、或いは排出シユートの落下時におい
ても芋の表面を損傷するおそれもない効果を有す
る。
を運転する作業者と平行しながら、歩行しつつ、
芋容器から移送ベルトコンベア方向へ芋の移し変
え動作を行つていくものであり、仕切り板が弾性
素材のために手が触れても何ら危険はなく、また
芋の移送中、或いは排出シユートの落下時におい
ても芋の表面を損傷するおそれもない効果を有す
る。
また、この考案は、移送ベルトコンベアの終端
に設ける排出シユートが、下方に伸縮自在である
から、圃場の状況に応じて伸縮することができる
から芋の排出が確実にできるものである。
に設ける排出シユートが、下方に伸縮自在である
から、圃場の状況に応じて伸縮することができる
から芋の排出が確実にできるものである。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは芋植付装置であり、同装置Aは歩行型の走行
自在の本機Bの後部に連結機構1を介して連結さ
れている。本機Bは機体前部に原動機2を搭載
し、下部に左右車輪3を有し、機体後方に突設し
たハンドル4にて走行自在に構成されている。本
機Bの機体後部に連結された芋植付装置Aは方形
状のフレームよりなる植付機体5の左右に車輪6
を軸支し、植付機体5の前部下方には排出シユー
ト7を垂設し、同排出シユートの上部には植付機
体5の横側方に突設した移送ベルトコンベア8の
終端を位置せしめており、移送ベルトコンベア8
はコンベアフレーム9の左右端に軸支した左右プ
ーリー10,11に懸架されており、同コンベア
フレーム9は後述の如く、傾斜角度調整自在に植
付機体5に支持されている。又、移送ベルトコン
ベア8表面には芋を収納するだけの間隔として芋
収納空間Rを保持して仕切り板12を一定間隔毎
に立設している。かかる移送ベルトコンベア8は
排出シユート7上部に終端を位置せしめ、始端を
植付機体5の横側方に位置せしめていることにな
り、車輪6と移送ベルトコンベアとは平面視で直
角形状の囲いを形成し、同囲い部分を作業位置S
としているものであり、この作業位置Sに作業者
が立つて、芋を移し変ええながら本機と共に走行
して、芋移し替え作業をしながら走行するもので
ある。仕切板12は弾性体にて形成しているもの
であり、たとえば、ゴム板中に織布を介在させた
もので、弾性力があり、かつ一定の強度を保有し
たものを使用しており、しかも略L字状の仕切り
板12下端の底板12−1は移送ベルトコンベア
8の表面に同コンベアの移送回動方向に向いて接
着剤等で貼着されており、仕切り板本体は、底板
12−1より折曲して垂直状に立設された状態と
なつているものであり、仕切り板12が芋等で押
圧されて傾斜しても復元力を有して、元の垂直状
態に復元しうるように構成している。また、移送
ベルトコンベア8は右プーリー軸13即ち、排出
シユート7上部の右プーリー軸13を中心に回動
調整自在としており、移送ベルトコンベアの傾斜
角度の調整を行うができるようにしている。
Aは芋植付装置であり、同装置Aは歩行型の走行
自在の本機Bの後部に連結機構1を介して連結さ
れている。本機Bは機体前部に原動機2を搭載
し、下部に左右車輪3を有し、機体後方に突設し
たハンドル4にて走行自在に構成されている。本
機Bの機体後部に連結された芋植付装置Aは方形
状のフレームよりなる植付機体5の左右に車輪6
を軸支し、植付機体5の前部下方には排出シユー
ト7を垂設し、同排出シユートの上部には植付機
体5の横側方に突設した移送ベルトコンベア8の
終端を位置せしめており、移送ベルトコンベア8
はコンベアフレーム9の左右端に軸支した左右プ
ーリー10,11に懸架されており、同コンベア
フレーム9は後述の如く、傾斜角度調整自在に植
付機体5に支持されている。又、移送ベルトコン
ベア8表面には芋を収納するだけの間隔として芋
収納空間Rを保持して仕切り板12を一定間隔毎
に立設している。かかる移送ベルトコンベア8は
排出シユート7上部に終端を位置せしめ、始端を
植付機体5の横側方に位置せしめていることにな
り、車輪6と移送ベルトコンベアとは平面視で直
角形状の囲いを形成し、同囲い部分を作業位置S
としているものであり、この作業位置Sに作業者
が立つて、芋を移し変ええながら本機と共に走行
して、芋移し替え作業をしながら走行するもので
ある。仕切板12は弾性体にて形成しているもの
であり、たとえば、ゴム板中に織布を介在させた
もので、弾性力があり、かつ一定の強度を保有し
たものを使用しており、しかも略L字状の仕切り
板12下端の底板12−1は移送ベルトコンベア
8の表面に同コンベアの移送回動方向に向いて接
着剤等で貼着されており、仕切り板本体は、底板
12−1より折曲して垂直状に立設された状態と
なつているものであり、仕切り板12が芋等で押
圧されて傾斜しても復元力を有して、元の垂直状
態に復元しうるように構成している。また、移送
ベルトコンベア8は右プーリー軸13即ち、排出
シユート7上部の右プーリー軸13を中心に回動
調整自在としており、移送ベルトコンベアの傾斜
角度の調整を行うができるようにしている。
すなわち、移送ベルトコンベア8のコンベアフ
レーム9の右端部には半円状の長孔8−1を形成
し、同長孔8−1には、植付機体5前端に立設状
の枠体5−1に突設したブラケツト8−2を遊嵌
せしめており、コンベアフレーム9を右プーリー
軸13を中心に左右傾斜調整する場合のガイド部
としており、かかる傾斜角度調整によつて芋の落
下排出速度の調整と、芋の移し変え作業姿勢の調
整が行えるようにしている。
レーム9の右端部には半円状の長孔8−1を形成
し、同長孔8−1には、植付機体5前端に立設状
の枠体5−1に突設したブラケツト8−2を遊嵌
せしめており、コンベアフレーム9を右プーリー
軸13を中心に左右傾斜調整する場合のガイド部
としており、かかる傾斜角度調整によつて芋の落
下排出速度の調整と、芋の移し変え作業姿勢の調
整が行えるようにしている。
14は左プーリー軸、15は左プーリー軸テン
シヨン機構、16はコンベアフレーム9の中途部
と植付機体5側面との間に介設した伸長自在のコ
ンベア支持杆である。しかも、コンベア支持杆1
6は、挿入杆16−1と嵌入筒体16−2とより
なり、挿入杆16−1を嵌入筒体16−2中に挿
入自在として、固定部16−3のねじ締めによ
り、コンベア支持杆16の長さの調整が行えるよ
うにしており、移送ベルトコンベア8の傾斜角度
の調整に応じてコンベア支持杆16の伸縮調整を
行つて、同コンベア8の支持を固定するようにし
ている。
シヨン機構、16はコンベアフレーム9の中途部
と植付機体5側面との間に介設した伸長自在のコ
ンベア支持杆である。しかも、コンベア支持杆1
6は、挿入杆16−1と嵌入筒体16−2とより
なり、挿入杆16−1を嵌入筒体16−2中に挿
入自在として、固定部16−3のねじ締めによ
り、コンベア支持杆16の長さの調整が行えるよ
うにしており、移送ベルトコンベア8の傾斜角度
の調整に応じてコンベア支持杆16の伸縮調整を
行つて、同コンベア8の支持を固定するようにし
ている。
また、コンベアフレーム9前側フレームの上縁
部には、外開き状の傾斜板9−1を連設し、後側
フレームの上縁部には、ゴムカバー9−2を被覆
している。
部には、外開き状の傾斜板9−1を連設し、後側
フレームの上縁部には、ゴムカバー9−2を被覆
している。
また、移送ベルトコンベア8の終端下方に位置
する排出シユート7は下方に伸延自在に構成され
ており、また、下方に伸延時には、径が小径とな
るように構成し、圃場の状態に応じて排出シユー
ト7の長さと径を変化できるようにして、芋の植
付位置や深さ及び芋の大きさ等を勘案して調整で
きるべく構成しており、具体的には、第12図に
示すように、段部7−1を中央に有した合成樹脂
素材で、かつ巻回付勢の弾力を有した可撓性帯体
7−2を螺旋状の巻回して、上下帯体を段部7−
1で当接せしめ、かつ各帯体を段部7−1よりも
下方の下半部分7−3と、段部7−1よりも上方
の上半部分7−4とで内外重複状態として、上下
伸縮時には、径が短縮して上下帯体が重複状態で
筒状形状を保持し、上下短縮時には径が拡張して
筒状形状を保持するように構成しているものであ
り、また、同シユート7の下端は、その前方の排
土板23に伸延時に係止できるべく係止部Tを設
けている。
する排出シユート7は下方に伸延自在に構成され
ており、また、下方に伸延時には、径が小径とな
るように構成し、圃場の状態に応じて排出シユー
ト7の長さと径を変化できるようにして、芋の植
付位置や深さ及び芋の大きさ等を勘案して調整で
きるべく構成しており、具体的には、第12図に
示すように、段部7−1を中央に有した合成樹脂
素材で、かつ巻回付勢の弾力を有した可撓性帯体
7−2を螺旋状の巻回して、上下帯体を段部7−
1で当接せしめ、かつ各帯体を段部7−1よりも
下方の下半部分7−3と、段部7−1よりも上方
の上半部分7−4とで内外重複状態として、上下
伸縮時には、径が短縮して上下帯体が重複状態で
筒状形状を保持し、上下短縮時には径が拡張して
筒状形状を保持するように構成しているものであ
り、また、同シユート7の下端は、その前方の排
土板23に伸延時に係止できるべく係止部Tを設
けている。
植付機体5の前端−側方には支持パイプ17を
立設し、同パイプ17中には昇降調整自在に支持
杆18を挿貫立設し、同支持杆18上端には平面
視逆L字状の受杆19を移送ベルトコンベア8の
前方位置に同コンベアと略平行に伸延せしめてお
り、同受杆19には芋容器20の下底面に連設し
たパイプ21が回動及び抜き差し自在に嵌着され
ており、芋容器20の傾斜及び左右位置の調整が
行えるように行えるようになつている。しかも、
受杆19は移送ベルトコンベア8と略同一傾斜に
形成されているものであり、芋容器20は受杆1
9の傾斜とパイプ21の回動とパイプ21の軸方
向の摺動調整とによつて芋容器の隅部が最下位に
なるような複雑な面傾斜が形成される構造に構成
されている。
立設し、同パイプ17中には昇降調整自在に支持
杆18を挿貫立設し、同支持杆18上端には平面
視逆L字状の受杆19を移送ベルトコンベア8の
前方位置に同コンベアと略平行に伸延せしめてお
り、同受杆19には芋容器20の下底面に連設し
たパイプ21が回動及び抜き差し自在に嵌着され
ており、芋容器20の傾斜及び左右位置の調整が
行えるように行えるようになつている。しかも、
受杆19は移送ベルトコンベア8と略同一傾斜に
形成されているものであり、芋容器20は受杆1
9の傾斜とパイプ21の回動とパイプ21の軸方
向の摺動調整とによつて芋容器の隅部が最下位に
なるような複雑な面傾斜が形成される構造に構成
されている。
かかる芋容器20は略方形箱状に形成されてお
り、同芋容器20中には、植付の為の芋を収納す
るものであり、この芋容器20は移送ベルトコン
ベアの植付機体進行側に同移送ベルトコンベア8
と並んだ状態で配設位置しており、芋移し替え作
業者は移送ベルトコンベア8の植付機体進行方向
反対側に立つて、移送ベルトコンベア8を間にお
いて、芋容器20から手で芋を掴んで同コンベア
8上に移し変えるものであり、従つて作業者は腕
を伸ばして手前方向に腕を引く動作にて芋の移し
替え作業を行うことになるものである。
り、同芋容器20中には、植付の為の芋を収納す
るものであり、この芋容器20は移送ベルトコン
ベアの植付機体進行側に同移送ベルトコンベア8
と並んだ状態で配設位置しており、芋移し替え作
業者は移送ベルトコンベア8の植付機体進行方向
反対側に立つて、移送ベルトコンベア8を間にお
いて、芋容器20から手で芋を掴んで同コンベア
8上に移し変えるものであり、従つて作業者は腕
を伸ばして手前方向に腕を引く動作にて芋の移し
替え作業を行うことになるものである。
22は、受杆19とパイプ21の調整固定用の
ボルト、23は排出シユート7の前方位置に垂設
した排土板、24は同シユート7の後部左右に配
設した覆土板、25は覆土板24の後方に配設し
た鎮圧ドラムである。又、植付機体5の前端他側
方には支持パイプ26が立設され、同パイプ26
には昇降自在に支持杆27が配設され、同支持杆
27上部には補助芋容器28が連設されており、
芋容器20と補助芋容器28とは植付機体5の中
心より互いに左右側方に配設されているものであ
り、両芋容器20,28によつて機体の左右バラ
ンスをとるようにしている。Mは本機Bの運転作
業者、Nは芋移し替え用の作業者、Pは、芋を示
す。
ボルト、23は排出シユート7の前方位置に垂設
した排土板、24は同シユート7の後部左右に配
設した覆土板、25は覆土板24の後方に配設し
た鎮圧ドラムである。又、植付機体5の前端他側
方には支持パイプ26が立設され、同パイプ26
には昇降自在に支持杆27が配設され、同支持杆
27上部には補助芋容器28が連設されており、
芋容器20と補助芋容器28とは植付機体5の中
心より互いに左右側方に配設されているものであ
り、両芋容器20,28によつて機体の左右バラ
ンスをとるようにしている。Mは本機Bの運転作
業者、Nは芋移し替え用の作業者、Pは、芋を示
す。
次に、芋植付装置Aの連動機構を説明すれば、
同装置は、本機Bによる牽引によつて回動する車
輪6の回転を利用して、同車輪の車軸6′にスプ
ロケツト29を連設し、植付機体5の前部上方に
架設した軸30にスプロケツト31を連設し、各
スプロケツト29,31間にチエーン32を懸架
し、車輪6の回転を軸30へ伝えると共に軸30
の端部は移送ベルトコンベア8の右プーリ軸13
にベベルギヤ33を介して連動連結しており、移
送ベルトコンベア8の回動を行うようにしてい
る。
同装置は、本機Bによる牽引によつて回動する車
輪6の回転を利用して、同車輪の車軸6′にスプ
ロケツト29を連設し、植付機体5の前部上方に
架設した軸30にスプロケツト31を連設し、各
スプロケツト29,31間にチエーン32を懸架
し、車輪6の回転を軸30へ伝えると共に軸30
の端部は移送ベルトコンベア8の右プーリ軸13
にベベルギヤ33を介して連動連結しており、移
送ベルトコンベア8の回動を行うようにしてい
る。
第1図は、本案構造の全体平面図、第2図は、
芋植付装置の側面図、第3図は、同正面図、第4
図は、同平面図、第5図は、芋容器の支持部分を
表す正面図、第6図は、同側面図、第7図は、第
5図−線の断面図、第8図は、移送ベルトコ
ンベアの正面図、第9図は、第8図−線の断
面図、第10図は、芋植付装置の連動機構を示す
説明図、第11図は、仕切り板の断面側面図、第
12図は、排出シユートの断面説明図。 A……芋植付装置、B……本機、8……移送ベ
ルトコンベア、20……芋容器、S……作業位
置、12……仕切り板、7……排出シユート。
芋植付装置の側面図、第3図は、同正面図、第4
図は、同平面図、第5図は、芋容器の支持部分を
表す正面図、第6図は、同側面図、第7図は、第
5図−線の断面図、第8図は、移送ベルトコ
ンベアの正面図、第9図は、第8図−線の断
面図、第10図は、芋植付装置の連動機構を示す
説明図、第11図は、仕切り板の断面側面図、第
12図は、排出シユートの断面説明図。 A……芋植付装置、B……本機、8……移送ベ
ルトコンベア、20……芋容器、S……作業位
置、12……仕切り板、7……排出シユート。
Claims (1)
- 植付機体5横側方に、排出シユート7へ芋を移
送するための移送ベルトコンベア8を突出してな
る芋植付装置Aにおいて、移送ベルトコンベア8
の外表面に、弾性素材よりなる略L字状の仕切り
板12を、略L字状の底板12−1が同コンベア
8の回動方向を向く状態で一定の芋収納空間Rを
保持して多数突設し、しかも、同移送ベルトコン
ベア8の終端下方位置に排出シユート7を設ける
と共に、同排出シユート7は、中央に段部7−1
を有した合成樹脂素材で、巻回付勢の弾力を有し
た可撓性帯体7−2を内外重複状態に、かつ、螺
旋状に巻回して下方に伸延自在の筒状に構成して
なる芋植付け機の移送ベルトコンベア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985040906U JPH0449859Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985040906U JPH0449859Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154720U JPS61154720U (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0449859Y2 true JPH0449859Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=30550236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985040906U Expired JPH0449859Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449859Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642415Y2 (ja) * | 1987-09-18 | 1994-11-09 | ヤンマー農機株式会社 | ポテトプランターを組込んだ畝整形マルチ作業機におけるポテト搬送構造 |
| JPH0520095Y2 (ja) * | 1987-10-03 | 1993-05-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179004A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | 田中工機株式会社 | 芋植付機 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP1985040906U patent/JPH0449859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154720U (ja) | 1986-09-25 |
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