JPH0449898Y2 - - Google Patents

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JPH0449898Y2
JPH0449898Y2 JP1988102177U JP10217788U JPH0449898Y2 JP H0449898 Y2 JPH0449898 Y2 JP H0449898Y2 JP 1988102177 U JP1988102177 U JP 1988102177U JP 10217788 U JP10217788 U JP 10217788U JP H0449898 Y2 JPH0449898 Y2 JP H0449898Y2
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JP
Japan
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hollow pipe
water
bottom box
pipe
fertilizer
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JP1988102177U
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JPH0223457U (ja
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    • Y02P60/216

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  • Hydroponics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、水槽底部に敷くことによつて底床
内の水循環、底床の保温、底床への肥料の注入を
行ない水草を育てやすくする器具に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の底面濾過器では、肥料を底床へ添加する
と水の循環と共に肥料を水中へ吸い出して水を汚
すし、水が富栄養化するため苔が発生して水草を
だめにしてしまうことが多い。
また従来の線状や板状の電熱ヒーターでは、底
床が温まりすぎるという欠点がある。
また従来、肥料の効果がなくなる毎に、水草を
引き抜いて砂利を洗い古くなつた肥料を取り除き
新しい肥料を添加して水草を植え直すといつた一
連の作業を繰り返さなければならない。
液体の水中添加肥料もあるが水を富栄養化する
ため苔が発生しやすく、その使用方法には経験を
要する。
(考案が解決しようとする課題) 本案は、これらの欠点を解消して技術を要する
ことなくわずかな管理をするだけで簡単に水草を
育成することができるようにするために考案され
たものである。
(課題を解決するための手段) 以下その構成を図面を追いながら説明すると、 (イ) 厚さ1〜3ミリ位のプラスチツク板で作られ
た高さ7〜10ミリ程度(幅や長さについては制
限は無い)の板状の箱(底板は無くてもよい)
の上面全体に直径1〜1.5ミリ程度の小穴5を
1センチ位の間隔であけた底面箱1。
(ロ) 底面箱1の角の方に底面箱1の内部に通じる
パイプ差込み口3を設け、そこに中空パイプ4
をはめ込む。
(ハ) 底面箱1の上面に均一に行きわたるように配
管した中空パイプ2を底面箱1の上面に取付
け、中空パイプ2の上部には直径1〜1.5ミリ
程度の小穴8を5センチ位の間隔で一列にあけ
る。
(ニ) 中空パイプ2の両端にそれぞれパイプ差込み
口6を設け、どちらか一方に中空パイプ7をは
め込む。(中空パイプ7は、排水口9付近で直
角に曲げる。) (作用) 本案は以上のような構成であるからこれを使用
するときは、 中空パイプ4の長さは、水槽に水を入れた時に
水面より2センチ位、肥料注入口10が上に出る
ように調整する。
中空パイプ7は、排水口9が水面以下にあるよ
うにする。
次に吸水口11に穴あきパイプ12を付け、そ
こにスポンジ13をはめ込んだ小型水中ポンプ1
4の排水口15をパイプ差込み口6に取付ける。
以上の如く構成された、水槽内水草育成用底床
器具を水槽の底に敷きその上に2〜3ミリ位の大
きさの砂利を5〜7センチの厚さになるように被
せて、水を入れ砂利中に水草を植え込み小型水中
ポンプ14を作動させるとスポンジ13中を通つ
て濾過された水が、小型水中ポンプ14によつて
中空パイプ2中に送り込まれ、若干の水が小穴8
から砂利中に噴き出し、大部分は中空パイプ7中
を経て排水口9より排水される。
こうして水がきれいに澄むまでこのままにして
おき、水が澄んだところで肥料注入口10より肥
料を注入して完成となる。
(実施例) 本考案の実施に当たつて次の如きことができ
る。
(イ)小穴5を線状のすきまにしたもの。
(ロ)小穴8を線状のすきまにしたもの。
(ハ)小穴8をあけないもの。
(考案の効果) 本考案には、次のような効果がある。
(イ) 中空パイプ2中に水を循環させることによつ
て底床の保温を行ない茎、葉と根との間の温度
差をなくす。なお、水槽内の水によつての保温
のため温めすぎることもない。
(ロ) 小穴8より若干の水を砂利中に噴出させるこ
とにより根に酸素を供給し、根腐れを防ぐ。
(ハ) 中空パイプ4から肥料の注入を行ない、また
中空パイプ4にホースを取付けて排水すること
によつて古くなつた肥料を取り除くことができ
る。したがつて肥料の入れ替えが簡単になる。
(ニ) 底面箱1の内部に肥料をためることにより根
に直接養分を供給し、水を富栄養化しにくくし
て苔の発生を防ぐ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図は本考案の実
施例(ロ)の平面図第3図は本考案の実施例(イ)の底面
図、第4図は本考案の正面図、第5図は本考案を
使用するために必要な小型水中ポンプの組立図。 1は底面箱、2は中空パイプ、3はパイプ差込
み口、4は中空パイプ、5は小穴、6はパイプ差
込み口、7は中空パイプ、8は小穴、9は排水
口、10は肥料注入口、11は小型水中ポンプの
吸水口、12は穴あきパイプ、13はスポンジ、
14は小型水中ポンプ本体、15は小型水中ポン
プの排水口、16は線状のすきま、17は線状の
すきま、18はたわみ防止用の支柱。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) プラスチツクの板状の箱の上面全体に小穴5
    を複数あけた底面箱1。 (ロ) 底面箱1の内部に通じるパイプ差込み口3を
    設け、そこに中空パイプ4を付ける。 (ハ) 底面箱1の上面に均一に行きわたるように配
    管した中空パイプ2を底面箱1の上面に設け、
    中空パイプ2の上部には小穴8を複数あける。 (ニ) 中空パイプ2の両端にそれぞれパイプ差込み
    口6を設け、どちらか一方に中空パイプ7を付
    ける。 以上の如く構成された、水槽内水草育成用底床
    器具。
JP1988102177U 1988-08-01 1988-08-01 Expired JPH0449898Y2 (ja)

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JP1988102177U JPH0449898Y2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01

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Publication Number Publication Date
JPH0223457U JPH0223457U (ja) 1990-02-16
JPH0449898Y2 true JPH0449898Y2 (ja) 1992-11-25

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JPH0223457U (ja) 1990-02-16

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