JPH0449901Y2 - - Google Patents

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JPH0449901Y2
JPH0449901Y2 JP1105988U JP1105988U JPH0449901Y2 JP H0449901 Y2 JPH0449901 Y2 JP H0449901Y2 JP 1105988 U JP1105988 U JP 1105988U JP 1105988 U JP1105988 U JP 1105988U JP H0449901 Y2 JPH0449901 Y2 JP H0449901Y2
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JP
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stall
horizontal bar
partition
vertical
bulkhead
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JP1105988U
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JPH01116046U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、牛が互いに干渉せずに済み、且つ牛
体位置を規制するために1頭づつ隔柵を設置した
ストールの改良に関するものである。
従来技術 従来のストールとしては、一方を縦ストールに
他方を床面に隔柵を固定するタイプのものが知ら
れている。
かかるストールが設置された牛床では清掃に際
して、一頭の牛床毎に牛体方向にスコツプ等で清
掃を行なつている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来のストールの場合
は、隔柵が固定されている関係で一頭分の牛床毎
に清掃を行なう必要があるため、清掃に時間がか
かると共に、充分にきれいにできないといつた不
都合があつた。
さらに床面に隔柵を固定しているので、床面の
清掃に水を用いると金属製の隔柵が腐食しやすい
という不都合がある。
そこで本考案は、かかる従来技術の欠点に鑑み
床面の清掃が容易であると共に隔柵が腐食しにく
いものを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 すなわち本考案は、所定の間隔で互いに平行で
壁面又は縦ストールに床面から距離をおいて回転
可能に装着された複数の隔柵と、該隔柵間で壁面
又は縦ストールから等距離のところに渡した横棒
とからなり、該横棒が前記隔柵に隔柵間と同間隔
で枢着されており、隔柵の回転を係止する手段が
壁面又は縦ストールと、横棒とに装着されたスト
ールにより本目的を達成する。
作 用 本考案にかかるストールでは、牛を隔離すると
きには、隔柵を回転させて横棒と隔柵とが水平方
向で垂直となる位置で係止手段により固定し、壁
面又は縦ストールと1対の隔柵で囲まれた空間に
牛を導くようにする。
また牛の退出後に牛舎内を清掃するときには壁
面又は縦ストールと横棒間に装着した係止手段に
よる係止を外した後に、隔柵を横棒と共に隔柵の
取り付け基部に近づけるように回転させる。
すると隔柵は折り畳まれた状態となり、床面上
に仕切り(隔柵)がなくなるので、清掃する際に
は1頭分毎に行なう必要がなくなる。
実施例 以下に本考案を図面に示されたフリーストール
の一実施例に従つて詳細に説明する。
図において1は所定間隔をおいて壁面や縦スト
ール等に固定されたアングル材3,3に回転可能
に支持された回転ストールであり、各回転ストー
ル1にはU字状の隔柵パイプ2の両端が回転スト
ール1に接合されている。
各隔柵パイプ2には、横棒4が回転ストール1
から等距離のところにそれぞれ枢着されており、
横棒4の接続により各隔柵パイプ2は一緒に回転
するようになつている。尚枢着間隔は、隔柵2の
間隔と同間隔である。
10は、回転ストール1を支持しているアング
ル材3の上下部に接合されたブラケツトであり、
該ブラケツト10の面は隔柵2に枢着された横棒
4の回転を制限するために回転ストール1の軸及
びアングル材3の面に対して垂直をなすように接
合されている。
ブラケツト10のアングル材3付近には、鉛直
方向に回転可能に断面L字上のストツパー6が枢
着されており、該ストツパー6の回転軌跡上と横
棒4とが交差する部分には間隔がストツパー6と
同幅の二つの突起8が横棒4に接合されている。
従つて横棒4と隔柵パイプ2とが水平面で垂直
をなす位置において、ストツパー6と突起8とか
らなる係止手段により隔柵パイプ2及び横棒4が
固定される。また係止手段による係止をはずす
と、、各隔柵パイプ2と横棒4とはリンク機構と
して共に回動することになり、隔柵パイプ2を折
り畳めば空間を仕切るものがなくなるので、牛床
を横方向に清掃可能となる。
また従来の固定されたストールの場合は、牛が
誤つてストールの下や間に挾まつて自力で脱出で
きずに骨折等の事故を起こすことがあつたが、本
実施例によればストツパー6をはずせば隔柵パイ
プが容易に回転するので牛体を救出することがで
きるため重大な事故が起きにくくなる。
尚本実施例では隔柵パイプの回転係止手段とし
てストツパーと横棒に設けた二つの突起で構成し
たが、これに限定されるものではなく横棒に断面
U字状の切り欠きを設け、該切り欠きにストツパ
ーを係止するように構成してもよい。
隔柵パイプと横棒の取り付け位置については、
横棒をあまり回転ストール側に接続すると隔柵パ
イプが完全には折りたためなくなるのである程度
縦ストールから離れた位置に接続するのが好まし
い。
尚本実施例ではフリーストールの場合について
説明したが、繋留式のストールについても同様に
実施できることはいうまでもない。
効 果 以上説明したように本考案にかかるストール
は、従来の固定式と異なり隔柵を水平方向に回転
可能に枢着し、これを係止手段により係止するよ
うに構成したので、空間を仕切るものがなく従来
のものに比較して清掃が容易であると共に牛体の
安全確保になる。
床面に固定しないように構成したので、隔柵が
腐食しにくく耐久性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案にかかる一実施例を
示すもので、第1図はストールの一部省略側面
図、第2図は回転ストールと隔柵パイプとの接続
状態を示す斜視図、第3図は係止手段と横棒との
係止状態を示す正面断面図、第4図は牛舎にスト
ール装着した状態を示す平面図である。 1……回転ストール、2……隔柵パイプ、4…
…横棒、6……ストツパー、8……突起、10…
…ブラケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の間隔で互いに平行で壁面又は縦ストー
    ルに床面から距離をおいて回転可能に装着され
    た複数の隔柵と、該隔柵間で壁面又は縦ストー
    ルから等距離のところに渡した横棒とからな
    り、該横棒が前記隔柵に隔柵間と同間隔で枢着
    されており、隔柵の回転を係止する手段が壁面
    又は縦ストールと、横棒とに装着されているこ
    とを特徴とするストール。 (2) 隔柵の回転係止手段が、壁面又は縦ストール
    側に鉛直方向に回転可能に枢着されたストツパ
    ーと、該ストツパーの回転軌跡上の横棒にU字
    状の突起又は断面U字状の切り欠きが設けられ
    たものであることを特徴とする請求項1記載の
    ストール。
JP1105988U 1988-01-29 1988-01-29 Expired JPH0449901Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1105988U JPH0449901Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1105988U JPH0449901Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01116046U JPH01116046U (ja) 1989-08-04
JPH0449901Y2 true JPH0449901Y2 (ja) 1992-11-25

Family

ID=31219276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1105988U Expired JPH0449901Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

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JP (1) JPH0449901Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPH01116046U (ja) 1989-08-04

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