JPH0449909Y2 - - Google Patents
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- JPH0449909Y2 JPH0449909Y2 JP1989081236U JP8123689U JPH0449909Y2 JP H0449909 Y2 JPH0449909 Y2 JP H0449909Y2 JP 1989081236 U JP1989081236 U JP 1989081236U JP 8123689 U JP8123689 U JP 8123689U JP H0449909 Y2 JPH0449909 Y2 JP H0449909Y2
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- Japan
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- noodle dough
- die
- extrusion
- lid
- extrusion die
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 74
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 claims description 61
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 26
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 4
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
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- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、めん生地製造装置において、めん生
地を厚板状にして押出すための押出しダイスを割
型構造にしためん生地押出しダイス装置に関する
ものである。
地を厚板状にして押出すための押出しダイスを割
型構造にしためん生地押出しダイス装置に関する
ものである。
めん生地製造装置は、めん生地原料を混合した
練粉をスクリユーコンベアにより混練しつつ任意
の方向に引き延ばし、押出しダイスによつて厚板
状のめん生地にして押出す構成の装置である。
練粉をスクリユーコンベアにより混練しつつ任意
の方向に引き延ばし、押出しダイスによつて厚板
状のめん生地にして押出す構成の装置である。
そして、めん生地を厚板状にして押出すための
従来の押出しダイスは、矩形状の押出し口を有す
る一体構造のものであつた。
従来の押出しダイスは、矩形状の押出し口を有す
る一体構造のものであつた。
このように、めん生地の押出しダイスが一体構
造であると、めん生地の押出し能力が一定してい
て調整できない。このため、装置本体の能力(単
位時間当たりにおけるめん生地原料の混練移送
量)に対して押出しダイスのめん生地の押出し能
力が対応しておれば、問題はないが、実際にはス
クリユーコンベアの回転数が調整可能になつてい
て、装置本体の能力を変化させることができるよ
うになつている。
造であると、めん生地の押出し能力が一定してい
て調整できない。このため、装置本体の能力(単
位時間当たりにおけるめん生地原料の混練移送
量)に対して押出しダイスのめん生地の押出し能
力が対応しておれば、問題はないが、実際にはス
クリユーコンベアの回転数が調整可能になつてい
て、装置本体の能力を変化させることができるよ
うになつている。
装置本体の能力に対して押出しダイスの押出し
能力が小さい場合には、装置本体を構成している
スクリユーコンベア、チエーンなどの伝動装置に
加わる負荷が大きくなると共に、押出しダイスに
加わる負荷も大きくなり、負荷が限度を超えた場
合には、動力を伝動しているチエーンなどが切ら
れてしまうことも発生していた。
能力が小さい場合には、装置本体を構成している
スクリユーコンベア、チエーンなどの伝動装置に
加わる負荷が大きくなると共に、押出しダイスに
加わる負荷も大きくなり、負荷が限度を超えた場
合には、動力を伝動しているチエーンなどが切ら
れてしまうことも発生していた。
一方、装置本体の能力に対して押出しダイスの
押出し能力が大きい場合には、押出されるめん生
地の両端部が不規則な形状となるいわゆる「へた
り」が生じ、後工程においてめん生地を切断して
めんにする場合に、めん生地の歩留りが悪くなる
と共に、めんとしての食味も低下してしまう。
押出し能力が大きい場合には、押出されるめん生
地の両端部が不規則な形状となるいわゆる「へた
り」が生じ、後工程においてめん生地を切断して
めんにする場合に、めん生地の歩留りが悪くなる
と共に、めんとしての食味も低下してしまう。
更に、めんの種類に応じて、めん生地の硬さを
調整して、めんとしての食味を高めたい場合にお
いても、従来の一体構造の押出しダイスでは、こ
れができない。
調整して、めんとしての食味を高めたい場合にお
いても、従来の一体構造の押出しダイスでは、こ
れができない。
本考案は、上記したような一体構造の従来の押
出しダイスの不具合に鑑み、押出しダイスを、ダ
イス本体と、蓋体とに分割した割型構造にするこ
とにより、装置本体のめん生地原料の混練移送量
に対応して押出しダイスの押出し能力を自在に調
整できるようにして、種類などに応じて硬さの異
なるめん生地の製造を可能にすると共に、めん生
地の「へたり」を防止し、更には、装置本体に過
度の負荷が加わるのを防止することを課題として
なされたものである。
出しダイスの不具合に鑑み、押出しダイスを、ダ
イス本体と、蓋体とに分割した割型構造にするこ
とにより、装置本体のめん生地原料の混練移送量
に対応して押出しダイスの押出し能力を自在に調
整できるようにして、種類などに応じて硬さの異
なるめん生地の製造を可能にすると共に、めん生
地の「へたり」を防止し、更には、装置本体に過
度の負荷が加わるのを防止することを課題として
なされたものである。
本考案は、めん生地原料を混合した練粉をスク
リユーコンベアにより混練しつつ任意の方向に引
き延ばし、押出しダイスによつて厚板状のめん生
地にして押出す構成のめん生地製造装置におい
て、前記押出しダイスが、上面が開口しているダ
イス本体と、該ダイス本体の基端部に回動可能に
枢着されて、ダイス本体の開口部を覆うための蓋
体とに分割された割型構造となつており、該蓋体
が浮上がらないようにその先端部を押付けると共
に、ダイス本体に対する蓋体の先端部の高さを調
整して、めん生地の押出し口の高さを調整するた
めの蓋体押付け具を備えていることを特徴として
いる。
リユーコンベアにより混練しつつ任意の方向に引
き延ばし、押出しダイスによつて厚板状のめん生
地にして押出す構成のめん生地製造装置におい
て、前記押出しダイスが、上面が開口しているダ
イス本体と、該ダイス本体の基端部に回動可能に
枢着されて、ダイス本体の開口部を覆うための蓋
体とに分割された割型構造となつており、該蓋体
が浮上がらないようにその先端部を押付けると共
に、ダイス本体に対する蓋体の先端部の高さを調
整して、めん生地の押出し口の高さを調整するた
めの蓋体押付け具を備えていることを特徴として
いる。
押出しダイスが分割されて割型構造になつてお
り、しかも、蓋体が浮上がらないようにその先端
部を押付けると共に、ダイス本体に対する蓋体の
先端部の高さを調整して、めん生地の押出し口の
高さを調整するための蓋体押付け具を備えている
ために、この蓋体押付け具によつて、押出しダイ
スの押出し口の断面積を容易に調整できる。
り、しかも、蓋体が浮上がらないようにその先端
部を押付けると共に、ダイス本体に対する蓋体の
先端部の高さを調整して、めん生地の押出し口の
高さを調整するための蓋体押付け具を備えている
ために、この蓋体押付け具によつて、押出しダイ
スの押出し口の断面積を容易に調整できる。
このため、装置本体のめん生地原料の混練移送
量に対して押出しダイスの押出し口の断面積をや
や小さくすれば、押出されるめん生地はやや硬め
となり、この逆にすれば、めん生地はやや柔らか
めとなつて、めん生地の種類などに応じてその硬
さを微妙に調整できる。また、装置本体に過度の
負荷が加わつたり、或いは押出されるめん生地が
へたつている場合には、蓋体押付け具による押出
しダイスの押出し口の断面積の調整によつて、こ
れらの現象を簡単に回避できる。即ち、装置本体
に過度の負荷が加わつている場合には、押出しダ
イスの押出し口の断面積を大きくすればよいし、
めん生地にへたりが生じている場合には、その断
面積を小さくすればよい。
量に対して押出しダイスの押出し口の断面積をや
や小さくすれば、押出されるめん生地はやや硬め
となり、この逆にすれば、めん生地はやや柔らか
めとなつて、めん生地の種類などに応じてその硬
さを微妙に調整できる。また、装置本体に過度の
負荷が加わつたり、或いは押出されるめん生地が
へたつている場合には、蓋体押付け具による押出
しダイスの押出し口の断面積の調整によつて、こ
れらの現象を簡単に回避できる。即ち、装置本体
に過度の負荷が加わつている場合には、押出しダ
イスの押出し口の断面積を大きくすればよいし、
めん生地にへたりが生じている場合には、その断
面積を小さくすればよい。
更に、押出しダイスが割型構造になつているの
で、蓋体を取り外すことにより、ダイス本体の内
部で固化しためん生地の除去を簡単に行うことが
できる。
で、蓋体を取り外すことにより、ダイス本体の内
部で固化しためん生地の除去を簡単に行うことが
できる。
以下、実施例を挙げて、本考案を更に詳細に説
明する。最初に、第1図を参照にして、めん生地
製造装置の概略説明を行い、次に本考案に係わる
押出しダイスの部分について詳細に説明する。
明する。最初に、第1図を参照にして、めん生地
製造装置の概略説明を行い、次に本考案に係わる
押出しダイスの部分について詳細に説明する。
二つの円筒胴1,2が円板ダイス3を介して接
続されていて、各円筒胴1,2の開口端面には、
それぞれ側板4が装着されている。各円筒胴1,
2には、それぞれスクリユーコンベア5が内装さ
れていて、駆動モータ6の駆動力が、鎖歯車伝動
装置7を介してスクリユーコンベア5の回転軸8
に伝達され、これによりスクリユーコンベア5
は、低速度で回転するようになつている。
続されていて、各円筒胴1,2の開口端面には、
それぞれ側板4が装着されている。各円筒胴1,
2には、それぞれスクリユーコンベア5が内装さ
れていて、駆動モータ6の駆動力が、鎖歯車伝動
装置7を介してスクリユーコンベア5の回転軸8
に伝達され、これによりスクリユーコンベア5
は、低速度で回転するようになつている。
円筒胴2の開口端面に装着された側板4には、
本考案に係わる押出しダイスDが装着されてい
る。
本考案に係わる押出しダイスDが装着されてい
る。
そして、円筒胴1に設けられたホツパー9にめ
ん生地原料を投入すると、このめん生地原料は、
スクリユーコンベア5の回転により、緩やかなら
せん運動を行つて先端部に送られる間に、かく拌
されつつ混練され、先端部に進むに従つて強く押
付けられ、円筒胴2の先端部に装着されている押
出しダイスDを通つて外部に押出されるのであ
る。
ん生地原料を投入すると、このめん生地原料は、
スクリユーコンベア5の回転により、緩やかなら
せん運動を行つて先端部に送られる間に、かく拌
されつつ混練され、先端部に進むに従つて強く押
付けられ、円筒胴2の先端部に装着されている押
出しダイスDを通つて外部に押出されるのであ
る。
次に、第2図ないし第9図を参照にして、この
押出しダイスDについて詳細に説明する。
押出しダイスDについて詳細に説明する。
この押出しダイスDは、上面が開口しているダ
イス本体11と、このダイス本体11の開口部を
覆うための蓋体12と、この蓋体12が浮上がら
ないように押付けるための蓋体押付け具13とで
構成される。
イス本体11と、このダイス本体11の開口部を
覆うための蓋体12と、この蓋体12が浮上がら
ないように押付けるための蓋体押付け具13とで
構成される。
ダイス本体11は、前記円筒胴2の開口端面に
装着される側板4に一体に取付けられ、底板14
の両端部に側板15が取付けられ、その幅は、め
ん生地16の押出し方向に沿つて漸次広くなつて、
押出し口17の直前において最大幅となり、この
最大幅の部分から押出し口17に向かつて漸次幅
が狭くなつている構造である。ダイス本体11の
最大幅の部分には、前記蓋体押付け具13を固定
するための固定具18,19が相対向して設けら
れている。固定具18は、側板15に所定の間隔
をおいて固設された一対の板体21の間にピン2
2が水平に支持された構造である。また、係合溝
23を備えた一対の板体24が所定の間隔をおい
て一体に連結されて係合具25を形成しており、
この係合具25が、側板15の外側に取付けられ
たブラケツト26にピン27を介して回動可能に
枢着されて前記固定具19を構成している。
装着される側板4に一体に取付けられ、底板14
の両端部に側板15が取付けられ、その幅は、め
ん生地16の押出し方向に沿つて漸次広くなつて、
押出し口17の直前において最大幅となり、この
最大幅の部分から押出し口17に向かつて漸次幅
が狭くなつている構造である。ダイス本体11の
最大幅の部分には、前記蓋体押付け具13を固定
するための固定具18,19が相対向して設けら
れている。固定具18は、側板15に所定の間隔
をおいて固設された一対の板体21の間にピン2
2が水平に支持された構造である。また、係合溝
23を備えた一対の板体24が所定の間隔をおい
て一体に連結されて係合具25を形成しており、
この係合具25が、側板15の外側に取付けられ
たブラケツト26にピン27を介して回動可能に
枢着されて前記固定具19を構成している。
また、第4図に示されるように、ダイス本体1
1が一体に取付けられている側板4のほぼ中央部
には、円筒胴2からめん生地16を押出すための
開口28が設けられており、側板4における開口
28の上方の部分には、蓋体12を装着するため
の一対の円筒体29が水平方向に沿つて所定の間
隔をおいて固設されている。
1が一体に取付けられている側板4のほぼ中央部
には、円筒胴2からめん生地16を押出すための
開口28が設けられており、側板4における開口
28の上方の部分には、蓋体12を装着するため
の一対の円筒体29が水平方向に沿つて所定の間
隔をおいて固設されている。
蓋体12は、第3図に示されるように、ダイス
本体11の平面形状に対応した形状であつて、そ
の基端部の上面に円筒体31が固設されている。
第2図に示されるように、側板4に固設された一
対の円筒体29の間に、蓋体12に固設された円
筒体31を嵌め込み、両円筒体29,31の間に
支点バー32を挿入すると、蓋体12の基端部
が、一対の円筒体29に支点バー32を中心にし
て回動可能に枢着される。このようにして、ダイ
ス本体11に蓋12を装着すると、両者の先端部
に押出し口17が形成され、この押出し口17の
高さH(第8図参照)は、自在に調整できるよう
になる。
本体11の平面形状に対応した形状であつて、そ
の基端部の上面に円筒体31が固設されている。
第2図に示されるように、側板4に固設された一
対の円筒体29の間に、蓋体12に固設された円
筒体31を嵌め込み、両円筒体29,31の間に
支点バー32を挿入すると、蓋体12の基端部
が、一対の円筒体29に支点バー32を中心にし
て回動可能に枢着される。このようにして、ダイ
ス本体11に蓋12を装着すると、両者の先端部
に押出し口17が形成され、この押出し口17の
高さH(第8図参照)は、自在に調整できるよう
になる。
また、第5図ないし第7図に示されるように、
蓋体押付け具13は、押付け具本体33と、押付
けボルト34と、締付けナツト35とで構成され
ている。押付け具本体33は、ダイス本体11の
最大幅の部分よりも長さの長い長板36の中央部
に前記押付けボルト34に対応する雌ねじ部37
が設けられ、長板36の一端部が、前記固定具1
8のピン22の部分に係合される係合部38とな
つていると共に、その他端部に係合ピン39が水
平に取付けられている。
蓋体押付け具13は、押付け具本体33と、押付
けボルト34と、締付けナツト35とで構成され
ている。押付け具本体33は、ダイス本体11の
最大幅の部分よりも長さの長い長板36の中央部
に前記押付けボルト34に対応する雌ねじ部37
が設けられ、長板36の一端部が、前記固定具1
8のピン22の部分に係合される係合部38とな
つていると共に、その他端部に係合ピン39が水
平に取付けられている。
第2図及び第6図に示されるように、押付け具
本体33の長板36の一端の係合部38を、ダイ
ス本体11に一体に設けられた固定具18のピン
22の部分に挿入して係合させると共に、係合具
25をピン27を中心にして回動させて、各板体
24の係合溝23を長板36の他端部に取付けら
れた係合ピン39に係合させ、長板36の中央部
に設けられた雌ねじ部37に押付けボルト34を
ねじ込み、この押付けボルト34を締付けナツト
35によつて固定すると、蓋体12の先端部が押
付けボルト34によつて上方から押付けられて、
蓋体12の浮上がりが防止されると共に、押出し
口17の高さH(第8図参照)が定められる。
本体33の長板36の一端の係合部38を、ダイ
ス本体11に一体に設けられた固定具18のピン
22の部分に挿入して係合させると共に、係合具
25をピン27を中心にして回動させて、各板体
24の係合溝23を長板36の他端部に取付けら
れた係合ピン39に係合させ、長板36の中央部
に設けられた雌ねじ部37に押付けボルト34を
ねじ込み、この押付けボルト34を締付けナツト
35によつて固定すると、蓋体12の先端部が押
付けボルト34によつて上方から押付けられて、
蓋体12の浮上がりが防止されると共に、押出し
口17の高さH(第8図参照)が定められる。
このため、押出しダイスDの押出し口17の高
さHの調整は、長板36の雌ねじ部37に対する
押付けボルト34のねじ込み長さの調整によつ
て、容易に行える。
さHの調整は、長板36の雌ねじ部37に対する
押付けボルト34のねじ込み長さの調整によつ
て、容易に行える。
そして、第8図ないし第10図に示されるよう
に、円筒胴1,2内において十分に混練されため
ん生地16は、側板4の開口28を通つて押出し
ダイスD内に押し込められ、この押出しダイスD
内において徐々にその幅が拡げられ、押出し口1
7から幅Wで厚さHのめん生地16が連続的に押
出される。また、第11図及び第12図に示され
るように、押出し口17の高さHが高過ぎて、そ
の断面積が大きいために、めん生地16がへたつ
て押出されるような場合には、蓋体押付け具13
の押付けボルト34のねじ込み量を大きくして、
押出しダイスDの押出し口17の高さHを低く
し、これによりその断面積を小さくすればよい。
に、円筒胴1,2内において十分に混練されため
ん生地16は、側板4の開口28を通つて押出し
ダイスD内に押し込められ、この押出しダイスD
内において徐々にその幅が拡げられ、押出し口1
7から幅Wで厚さHのめん生地16が連続的に押
出される。また、第11図及び第12図に示され
るように、押出し口17の高さHが高過ぎて、そ
の断面積が大きいために、めん生地16がへたつ
て押出されるような場合には、蓋体押付け具13
の押付けボルト34のねじ込み量を大きくして、
押出しダイスDの押出し口17の高さHを低く
し、これによりその断面積を小さくすればよい。
また、押出しダイスDの内部においてめん生地
16が詰まつたりした場合には、蓋体押付け具1
3を取り外して、第8図で二点鎖線で示されるよ
うに、蓋体12を回動させて持ち上げたり、或い
は蓋体12をダイス本体11と分離させることに
より、詰まつためん生地16の除去作業を行うこ
とができる。
16が詰まつたりした場合には、蓋体押付け具1
3を取り外して、第8図で二点鎖線で示されるよ
うに、蓋体12を回動させて持ち上げたり、或い
は蓋体12をダイス本体11と分離させることに
より、詰まつためん生地16の除去作業を行うこ
とができる。
なお、蓋体押付け具は、蓋体12の先端部を上
方から押し付けると共に、押出し口の高さを調整
できる機能を有しておけば、いかなる構造であつ
てもよい。
方から押し付けると共に、押出し口の高さを調整
できる機能を有しておけば、いかなる構造であつ
てもよい。
本考案は、ダイス本体の基端部に蓋体が回動可
能に枢着されて、押出しダイスが、ダイス本体と
蓋体とに分割された割型構造になつていると共
に、めん生地の押出し口の高さ(断面積)が調整
可能になつているので、装置本位のめん生地原料
の混練移送量に対応して押出しダイスの押出し能
力を自在に調整できる。
能に枢着されて、押出しダイスが、ダイス本体と
蓋体とに分割された割型構造になつていると共
に、めん生地の押出し口の高さ(断面積)が調整
可能になつているので、装置本位のめん生地原料
の混練移送量に対応して押出しダイスの押出し能
力を自在に調整できる。
このため、押出しダイスの押出し口の高さを調
整することにより、めん生地の種類などに応じて
その硬さを微妙に調整して、めんとしての食味を
高めることができる。また、装置本体に過度の負
荷が加わつたり、或いは押出されるめん生地がへ
たつている場合には、蓋体押付け具によつて押出
しダイスの押出し口の断面積の調整によつて、こ
れらの現象を簡単に回避して、適正状態にするこ
とができる。更に、押出しダイスが割型構造にな
つているので、蓋体を取外すことにより、ダイス
本体の内部に詰まつているめん生地、或いは固化
しているめん生地の除去を容易に行うことができ
る。
整することにより、めん生地の種類などに応じて
その硬さを微妙に調整して、めんとしての食味を
高めることができる。また、装置本体に過度の負
荷が加わつたり、或いは押出されるめん生地がへ
たつている場合には、蓋体押付け具によつて押出
しダイスの押出し口の断面積の調整によつて、こ
れらの現象を簡単に回避して、適正状態にするこ
とができる。更に、押出しダイスが割型構造にな
つているので、蓋体を取外すことにより、ダイス
本体の内部に詰まつているめん生地、或いは固化
しているめん生地の除去を容易に行うことができ
る。
第1図は、本考案に係わるめん生地押出しダイ
スDが装着されているめん生地製造装置の一部を
破断した正面図、第2図は、押出しダイスDの部
分の斜視図、第3図及び第4図は、それぞれ押出
しダイスDを構成している蓋体12及びダイス本
体11の斜視図、第5図は、同じく押出しダイス
Dを構成している蓋体押付け具13の斜視図、第
6図は、第1図におけるX−X線拡大断面図、第
7図は、第2図におけるY矢視図、第8図は、押
出しダイスDの部分の拡大断面図、第9図は、押
出しダイスD内におけるめん生地16の状態を示
す平面図、第10図は、第9図におけるZ−Z線
断面図、第11図は、めん生地16がへたつて押
出される状態を示す平面図、第12図は、第11
図におけるZ′−Z′線断面図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。D……押出しダイス、5……
スクリユーコンベア、11……ダイス本体、12
……蓋体、13……蓋体押付け具、16……めん
生地、17……押出し口、32……蓋体の支点バ
ー、33……押付け具本体、34……押付けボル
ト。
スDが装着されているめん生地製造装置の一部を
破断した正面図、第2図は、押出しダイスDの部
分の斜視図、第3図及び第4図は、それぞれ押出
しダイスDを構成している蓋体12及びダイス本
体11の斜視図、第5図は、同じく押出しダイス
Dを構成している蓋体押付け具13の斜視図、第
6図は、第1図におけるX−X線拡大断面図、第
7図は、第2図におけるY矢視図、第8図は、押
出しダイスDの部分の拡大断面図、第9図は、押
出しダイスD内におけるめん生地16の状態を示
す平面図、第10図は、第9図におけるZ−Z線
断面図、第11図は、めん生地16がへたつて押
出される状態を示す平面図、第12図は、第11
図におけるZ′−Z′線断面図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。D……押出しダイス、5……
スクリユーコンベア、11……ダイス本体、12
……蓋体、13……蓋体押付け具、16……めん
生地、17……押出し口、32……蓋体の支点バ
ー、33……押付け具本体、34……押付けボル
ト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 めん生地原料を混合した練粉をスクリユーコン
ベアにより混練しつつ任意の方向に引き延ばし、
押出しダイスによつて厚板状のめん生地にして押
出す構成のめん生地製造装置において、 前記押出しダイスが、上面が開口しているダイ
ス本体と、該ダイス本体の基端部に回動可能に枢
着されて、ダイス本体の開口部を覆うための蓋体
とに分割された割型構造となつており、該蓋体が
浮上がらないようにその先端部を押付けると共
に、ダイス本体に対する蓋体の先端部の高さを調
整して、めん生地の押出し口の高さを調整するた
めの蓋体押付け具を備えていることを特徴とする
めん生地製造装置におけるめん生地押出しダイス
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081236U JPH0449909Y2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081236U JPH0449909Y2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322674U JPH0322674U (ja) | 1991-03-08 |
| JPH0449909Y2 true JPH0449909Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31626996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989081236U Expired JPH0449909Y2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449909Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2708133B1 (de) * | 2012-09-14 | 2017-03-01 | HB-Feinmechanik GmbH & Co.KG | Teigdüse sowie Vorrichtung und Verfahren zum Herstellen eines Teigproduktes |
| ES2863409T3 (es) * | 2016-09-02 | 2021-10-11 | Handtmann Albert Maschf | Dispositivo y procedimiento para conformar y dividir al menos una tira pastosa de alimento en productos en forma de rodaja |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1989081236U patent/JPH0449909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322674U (ja) | 1991-03-08 |
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