JPH0449939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449939Y2 JPH0449939Y2 JP12883089U JP12883089U JPH0449939Y2 JP H0449939 Y2 JPH0449939 Y2 JP H0449939Y2 JP 12883089 U JP12883089 U JP 12883089U JP 12883089 U JP12883089 U JP 12883089U JP H0449939 Y2 JPH0449939 Y2 JP H0449939Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- brush
- brittle
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- row
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 239000000118 hair dye Substances 0.000 description 10
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 5
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、毛染め用ブラシに関する。
従来の毛染め用ブラシは、ブラシに同一長さの
ブリツスルを形成し、基台の一端に柄を一体に設
けたものである。
ブリツスルを形成し、基台の一端に柄を一体に設
けたものである。
上記のブラシを使つて染毛する場合、頭髪の付
け根まで万遍無く染毛するため、ブラシのブリツ
スルに染毛剤を付着せしめ、かき上げた頭髪の付
け根近くまでブリツスルの先端を差し入れ、その
後ブラシを頭髪の先端方向へ移動させながら染毛
剤を頭髪に付着させる。
け根まで万遍無く染毛するため、ブラシのブリツ
スルに染毛剤を付着せしめ、かき上げた頭髪の付
け根近くまでブリツスルの先端を差し入れ、その
後ブラシを頭髪の先端方向へ移動させながら染毛
剤を頭髪に付着させる。
この場合、第6図aに示すように、美容師等の
施術者は、ブラシの手前側のブリツスル列13の
ブリツスル12間を通過する頭髪15を見て染毛
剤14が付着しているかどうかを判断する。第6
図aは、この状態を示し、図において11はブラ
シ基台、16は頭皮、17は施術者の目である。
施術者は、ブラシの手前側のブリツスル列13の
ブリツスル12間を通過する頭髪15を見て染毛
剤14が付着しているかどうかを判断する。第6
図aは、この状態を示し、図において11はブラ
シ基台、16は頭皮、17は施術者の目である。
施術者が上記のようにブラシを使いながら、染
毛を行う際、第6図bに示すように、ブラシの手
前側のブリツスル列13が見易くなるようブラシ
を前方に傾けて使用する傾向がある。
毛を行う際、第6図bに示すように、ブラシの手
前側のブリツスル列13が見易くなるようブラシ
を前方に傾けて使用する傾向がある。
しかし、そのように使用すると、図示のよう
に、手前側のブリツスル12が頭皮16から浮き
上がるため、頭髪15の付け根に染毛剤14が付
着せず、仕上がりにむらが生じる問題がある。
に、手前側のブリツスル12が頭皮16から浮き
上がるため、頭髪15の付け根に染毛剤14が付
着せず、仕上がりにむらが生じる問題がある。
そこで、この考案は、ブリツスルの長さを手前
側の列の方が長くなるよう差をつけることにより
上記の問題を解決することを第1の課題とする。
側の列の方が長くなるよう差をつけることにより
上記の問題を解決することを第1の課題とする。
ところが、上記のようにブリツスルの長さを手
前側の列の方が長くなるように差をつけた場合、
施術者の利き手の違いにより、右利きの者に便利
なようにすると左利きの者に不便になる問題が生
じ、右利き用と左利き用の2種類のブラシを容易
しなければならないことになる。
前側の列の方が長くなるように差をつけた場合、
施術者の利き手の違いにより、右利きの者に便利
なようにすると左利きの者に不便になる問題が生
じ、右利き用と左利き用の2種類のブラシを容易
しなければならないことになる。
そこで、この考案は、ブリツスルの長さに差を
つけたとしても1種類のブラシで右利きと左利き
のいずれの場合にも使用できるブラシを提供する
ことを第2の課題とする。
つけたとしても1種類のブラシで右利きと左利き
のいずれの場合にも使用できるブラシを提供する
ことを第2の課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この考案は、ブラ
シ基台に複数列のブリツスルをブラシの長手方向
に形成してなる毛染め用ブラシにおいて、ブラシ
基台の一側辺に沿つて形成されるブリツスル列の
各ブリツスルの長さを最も長く形成し、他側辺に
近くなるにしたがいブリツスル列ごとにブリツス
ルの長さを順次短く形成し、ブラシ基台の両端面
に継手棒をそれぞれ突設し、各継手棒に着脱自在
に嵌合する柄をいずれか一方の継手棒に嵌合した
構成を採用したのである。
シ基台に複数列のブリツスルをブラシの長手方向
に形成してなる毛染め用ブラシにおいて、ブラシ
基台の一側辺に沿つて形成されるブリツスル列の
各ブリツスルの長さを最も長く形成し、他側辺に
近くなるにしたがいブリツスル列ごとにブリツス
ルの長さを順次短く形成し、ブラシ基台の両端面
に継手棒をそれぞれ突設し、各継手棒に着脱自在
に嵌合する柄をいずれか一方の継手棒に嵌合した
構成を採用したのである。
施術者の利き手に応じて継手棒のいずれか一方
に柄を嵌合した後、最も長い方のブリツスル列を
手前側になるように向け、最も短い方のブリツス
ル列の側面に染毛剤を付着させる。上記の柄を利
き手で持ち、柄と反対側の継手棒で適量の頭髪を
すくつてこれを他方の手でつまみ、ブラシを上記
のつまんだ頭髪の下方に位置させ、ブリツスルを
その頭髪の付け根近くに差し入れた後、手前側の
ブリツスル列の各ブリツスル間を通過する頭髪に
染毛剤が付着しているかどうかを見ながら、ブラ
シを頭髪の付け根からその先端方向に移動し染毛
する。
に柄を嵌合した後、最も長い方のブリツスル列を
手前側になるように向け、最も短い方のブリツス
ル列の側面に染毛剤を付着させる。上記の柄を利
き手で持ち、柄と反対側の継手棒で適量の頭髪を
すくつてこれを他方の手でつまみ、ブラシを上記
のつまんだ頭髪の下方に位置させ、ブリツスルを
その頭髪の付け根近くに差し入れた後、手前側の
ブリツスル列の各ブリツスル間を通過する頭髪に
染毛剤が付着しているかどうかを見ながら、ブラ
シを頭髪の付け根からその先端方向に移動し染毛
する。
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第5図に示すように、合成樹脂から
なるブラシ基台1は、細長い直方体に形成され
る。このブラシ基台1の上面にブリツスル2が長
さ方向に4列のブリツスル列3をなすように一体
成形される。第3図に示すように、4列のブリツ
スル列3のうちブラシ基台1の一側辺に沿つて形
成されるブリツスル列3の各ブリツスル2は、全
てのブリツスル列3の中で最も長く形成される。
他側辺近くになるにしたがいブリツスル列3ごと
にそれぞれブリツスル2の長さは順次短く形成さ
れる。第2図に示すように、各ブリツスル列3の
ブリツスル2のピツチは、同一長さに形成される
と共に、隣接するブリツスル列3は、ブラシの長
手方向に1/2ピツチ相互にずらせて千鳥状に配列
される。なお、同列のブリツスル2の長さは、同
一長さに形成される。
なるブラシ基台1は、細長い直方体に形成され
る。このブラシ基台1の上面にブリツスル2が長
さ方向に4列のブリツスル列3をなすように一体
成形される。第3図に示すように、4列のブリツ
スル列3のうちブラシ基台1の一側辺に沿つて形
成されるブリツスル列3の各ブリツスル2は、全
てのブリツスル列3の中で最も長く形成される。
他側辺近くになるにしたがいブリツスル列3ごと
にそれぞれブリツスル2の長さは順次短く形成さ
れる。第2図に示すように、各ブリツスル列3の
ブリツスル2のピツチは、同一長さに形成される
と共に、隣接するブリツスル列3は、ブラシの長
手方向に1/2ピツチ相互にずらせて千鳥状に配列
される。なお、同列のブリツスル2の長さは、同
一長さに形成される。
上記基台1の両端部に継手棒4が一体成形され
る。各継手棒4の寸法形状は同一である。柄5は
別体に形成され、その端面に継手棒4の嵌入する
穴6が形成され、いずれか一方に柄5が着脱自在
に嵌合される。上記継手棒4は、頭髪7をすくう
ためにも使用されるので、その長さは一束の頭髪
7をすくうのに便利なように比較的長く形成され
る。
る。各継手棒4の寸法形状は同一である。柄5は
別体に形成され、その端面に継手棒4の嵌入する
穴6が形成され、いずれか一方に柄5が着脱自在
に嵌合される。上記継手棒4は、頭髪7をすくう
ためにも使用されるので、その長さは一束の頭髪
7をすくうのに便利なように比較的長く形成され
る。
次に上記構成からなる毛染め用ブラシの使用法
を説明する。
を説明する。
第5図に示すように、施術者の利き手に応じて
継手棒4のいずれか一方に柄5を嵌合した後、最
も長い方のブリツスル列3を手前側になるように
向け、最も短い方のブリツスル列3の側面に染毛
剤8を付着させる。上記の柄5を利き手で持ち、
柄5と反対側の継手棒4で適量の頭髪7をすくつ
てこれを他方の手でつかむ。ブラシを上記のつま
んだ頭髪7の下方に位置させ、ブリツスル2をそ
の頭髪7の付け根近くに差し入れた後、手前側の
ブリツスル列3の各ブリツスル2間を通過する頭
髪7に染毛剤8が付着しているかどうかを目9で
見ながら、ブラシを頭髪7の付け根からその先端
方向に移動させて染毛する。
継手棒4のいずれか一方に柄5を嵌合した後、最
も長い方のブリツスル列3を手前側になるように
向け、最も短い方のブリツスル列3の側面に染毛
剤8を付着させる。上記の柄5を利き手で持ち、
柄5と反対側の継手棒4で適量の頭髪7をすくつ
てこれを他方の手でつかむ。ブラシを上記のつま
んだ頭髪7の下方に位置させ、ブリツスル2をそ
の頭髪7の付け根近くに差し入れた後、手前側の
ブリツスル列3の各ブリツスル2間を通過する頭
髪7に染毛剤8が付着しているかどうかを目9で
見ながら、ブラシを頭髪7の付け根からその先端
方向に移動させて染毛する。
以上のように、この考案によれば、頭髪の付け
根を見るためにブラシを前方に傾斜させても各ブ
リツスルの先端は、頭皮から浮き上がらないの
で、頭髪の付け根までむらなく染毛を行うことが
できる。
根を見るためにブラシを前方に傾斜させても各ブ
リツスルの先端は、頭皮から浮き上がらないの
で、頭髪の付け根までむらなく染毛を行うことが
できる。
また、ブラシ基台の両端面に突設された継手棒
のいずれか一方に柄を嵌合できるので、施術者の
利き手に関係なく1種類の毛染め用ブラシで染毛
できる。
のいずれか一方に柄を嵌合できるので、施術者の
利き手に関係なく1種類の毛染め用ブラシで染毛
できる。
さらに、柄と反対側の継手棒を使用しても頭髪
をすくうことができるので、染毛作業が行い易く
なる。
をすくうことができるので、染毛作業が行い易く
なる。
第1図は実施例の縦断正面図、第2図は同上の
横断平面図、第3図は第1図の−′線におけ
る縦断面図、第4図は第1図の−′線におけ
る縦断面図、第5図は実施例の使用状態を示す側
面図、第6図のa図及びb図はそれぞれ従来例の
毛染め用ブラシの使用状態を示す側面図である。 1……ブラシ基台、2……ブリツスル、3……
ブリツスル列、4……継手棒、5……柄、6……
穴、7……頭髪、8……染毛剤、9……目。
横断平面図、第3図は第1図の−′線におけ
る縦断面図、第4図は第1図の−′線におけ
る縦断面図、第5図は実施例の使用状態を示す側
面図、第6図のa図及びb図はそれぞれ従来例の
毛染め用ブラシの使用状態を示す側面図である。 1……ブラシ基台、2……ブリツスル、3……
ブリツスル列、4……継手棒、5……柄、6……
穴、7……頭髪、8……染毛剤、9……目。
Claims (1)
- ブラシ基台に複数列のブリツスルをブラシの長
手方向に形成してなる毛染め用ブラシにおいて、
ブラシ基台の一側辺に沿つて形成されるブリツス
ル列の各ブリツスルの長さを最も長く形成し、他
側辺に近くなるにしたがいブリツスル列ごとにブ
リツスルの長さを順次短く形成し、ブラシ基台の
両端面に継手棒をそれぞれ突設し、各継手棒に着
脱自在に嵌合する柄をいずれか一方の継手棒に嵌
合したことを特徴とする毛染め用ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883089U JPH0449939Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883089U JPH0449939Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367131U JPH0367131U (ja) | 1991-06-28 |
| JPH0449939Y2 true JPH0449939Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31676505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12883089U Expired JPH0449939Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449939Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4303368B2 (ja) * | 1999-08-09 | 2009-07-29 | ホーユー株式会社 | 染毛用塗布具 |
| JP2002142851A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-21 | Yasuo Yamaguchi | 毛染め用ブラシ |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP12883089U patent/JPH0449939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367131U (ja) | 1991-06-28 |
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