JPH0449994Y2 - - Google Patents

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JPH0449994Y2
JPH0449994Y2 JP16801186U JP16801186U JPH0449994Y2 JP H0449994 Y2 JPH0449994 Y2 JP H0449994Y2 JP 16801186 U JP16801186 U JP 16801186U JP 16801186 U JP16801186 U JP 16801186U JP H0449994 Y2 JPH0449994 Y2 JP H0449994Y2
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JP
Japan
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support rod
paper
side plates
cylindrical part
cutting plate
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JP16801186U
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JPS6373094U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は紙巻器、詳しくは対向する左右側板に
亙つて紙切板を軸支するものに関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の紙巻器において予め左右側板を
対向して固定した後、これら両者間に紙切板を取
付ける場合には例えば第5図に示す実公昭52−
39640号公報に開示される如く、紙切板11の後
端を環状に折曲して筒状部12を形成し、該筒状
部12の左右両端に左右側板13,13の外面か
ら捩じ込んだビス14,14の先端を夫々挿入す
ることにより、紙切板11を軸支していた。
従つて、実公昭52−39640号公報のものは左右
側板13,13の外面にビス14,14の頭部が
露出するため、外観が悪いだけでなく紙巻器本体
15のデザインにも大きな制約を与えるものであ
つた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案が解決しようとする問題点は、左右側板
の外面に取付具が露出することなく紙切板を軸支
することである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、紙切板の後端を環状に折曲して形成
した筒状部内に支持棒を左右横動自在に挿通し、
この支持棒の両端を紙巻器本体の左右側板に対向
して夫々凹設した軸受穴内に挿入せしめて紙切板
を回動自在に軸支すると共に、上記筒状部の一部
を切り欠いて支持棒を部分的に露出させ、該支持
棒は前記左右側板間の寸法より長くて左右軸受穴
の底面間の寸法より短く形成し、適宜位置に横動
阻止手段を着脱自在に設けたことを特徴とするも
のである。
〈作用〉 本考案の作用は筒状部に挿通した支持棒の一端
を一方の軸受穴に奥まで挿入し、筒状部の切り欠
きから指等で支持棒を他方の軸受穴側へ横動させ
て該穴内に挿入すると共に、支持棒に横動阻止手
段を装着して支持棒を横動不能にすることによ
り、紙切板を回動自在に軸支するものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示す如く紙巻器本体A
を、陶器等の材料により背板A1の左右両側に側
板A2,A2を夫々一体に起立突設して平面コの字
状に形成した場合を示すものである。
上記左右側板A2,A2の内面には対向して軸受
穴1,1を夫々一軸上に凹設し、これら左右軸受
穴1,1間には紙切板2を取付ける。
紙切板2は従来周知形状の金属板で横幅寸法が
上記左右側板A2,A2間の内のり寸法より短く形
成され、その後端を下方へ環状に折曲して筒状部
2aを形成し、筒状部2a内に支持棒3を挿通さ
せると共に筒状部2aの一部、本実施例では中央
に切り欠き2bを形成してこの切り欠き2bから
上記支持棒3の一部を露出させる。
尚、切り欠き2の形成位置は中央に限定され
ず、筒状部2a上ならどこでも良い。
支持棒3はスレンレス等の金属棒で、上記軸受
穴1,1の内径及び筒状部2aの内径より小径に
形成され、その長さを左右側板A2,A2間の内の
り寸法より長くてしかも左右軸受穴1,1底面間
の内のり寸法より短く形成することにより、その
一端を一方の軸受穴1に奥まで挿入した状態で他
端が他方の軸受穴1に出し入れ可能になつてい
る。
また、上記支持棒3の適宜位置には横動阻止手
段4を着脱自在に設ける。
横動阻止手段4は本実施例の場合、上記支持棒
3の外周面に凹設した案内溝4aと、該案内溝4
aに着脱可能に嵌着するE型止め輪4bとから構
成し、上記案内溝4aを取付け状態において側板
A2と筒状部2aとの間にできる〓間に対応させ
て形成する。
次に、紙切板2の左右側板A2,A2への取付け
手順を説明する。
先づ、第3図に示す如く紙切板2の筒状部2a
内に支持棒3を挿通し、その一端のみを筒状部2
aから突出させて一方の軸受穴1内に奥まで挿入
する。
そして、挿入した支持棒3の一端を中心として
筒状部2aを回動し、該筒状部2aの他端と他方
の軸受穴1とを一軸状に対向させた後、第4図に
示す如く切り欠き2b内に指等を挿入して支持棒
3を他方の軸受穴1側へ横動させ、支持棒3の他
端を該軸受穴1内に挿入して紙切板2を軸支す
る。
更に、支持棒3を横動して側板A2と筒状部2
aとの間にできる〓間に案内溝4aが表れたら横
動を停止し、該案内溝4aにE型止め輪4bを装
着して支持棒3の横動を阻止する。
また、本実施例の場合には左右軸受穴1,1の
開口端及び筒状部2aの両端開口に、硬質ポリエ
チレン等の緩衝材で円筒状に形成したブツシユ5
…を夫々嵌着し、該ブツシユ5…の先端外周に突
設した鍔部5a…を側板A2,A2と筒状部2aと
の間に配置させて側板A2,A2と筒状部2a及び
筒状部2aと支持棒3が夫々直接触れ合わないよ
うにすることにより、使用時に紙切板2が震動し
ても騒音が発生しないようにしている。
尚、前示実施例においては横動阻止手段4を案
内溝4aとE型止め輪4bとで構成したが、これ
に限定されず支持棒3の横動を阻止できればどの
ような構造のものでも良く、又上記案内溝4aの
凹設位置も上述したものに限定されず例えば切り
欠き4b内に対応させて凹設する等任意である。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
筒状部に挿通した支持棒の一端を一方の軸受
穴に奥まで挿入し、筒状部の切り欠きから指等
で支持棒を他方の軸受穴側へ横動させて該穴内
に挿入すると共に、支持棒に横動阻止手段を装
着して支持棒を横動不能にすることにより、紙
切板を回動自在に軸支したので、従来のものの
ように左右側板の外面にビスの頭部が露出する
ことがなく外観が向上するばかりでなく紙巻器
本体のデザインに制約を与えず自由にデザイン
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す紙巻器の一部
切欠正面図、第2図は第1図の−線に沿える
断面図、第3図及び第4図は紙切板の取付け手順
を示す斜視図、第5図は従来の紙巻器の一例を示
す正面図である。 A……紙巻器本体、A2……側板、1……軸受
穴、2……紙切板、2a……筒状部、2b……切
り欠き、3……支持棒、4……横動阻止手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紙切板の後端を環状に折曲して形成した筒状部
    内に支持棒を左右横動自在に挿通し、この支持棒
    の両端を紙巻器本体の左右側板に対向して夫々凹
    設した軸受穴内に挿入せしめて紙切板を回動自在
    に軸支すると共に、上記筒状部の一部を切り欠い
    て支持棒を部分的に露出させ、該支持棒は前記左
    右側板間の寸法より長くて左右軸受穴の底面間の
    寸法より短く形成し、適宜位置に横動阻止手段を
    着脱自在に設けたことを特徴とする紙巻器。
JP16801186U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0449994Y2 (ja)

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JP16801186U JPH0449994Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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JP16801186U JPH0449994Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6373094U JPS6373094U (ja) 1988-05-16
JPH0449994Y2 true JPH0449994Y2 (ja) 1992-11-25

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JP16801186U Expired JPH0449994Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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