JPH04500066A - ポリペプチドの百日咳トキシンのワクチン - Google Patents
ポリペプチドの百日咳トキシンのワクチンInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ボ1ペプチドの 日 トキシンの クチン、る の
この出願は、1988年8月2日提出の米国特許出願第227.372号の一部
継続出願、その開示をここに引用によって加える、である。
本発明は、N I H(ROI Al 22462)からの許可により一部分支
持された。米国政府は権利を有することができる。
1−渣
葺土公立
本発明は、完全(intact)抗原以外のペプチドワクチンの設計に関する。
豆量
ワクチンは大いに完全な生物体に実質的に依存する。弱毒化または殺した実質的
に完全な生物体を使用することによって、ビルレン) (virulent)生
物体の病原性に暴露されないで、免疫系が活性化されそして記憶細胞をつくるよ
うに、自然の病原体のコンフォメーションおよび免疫応答を再現することができ
ることが望まれている。ある病気について、これは非常に満足すべきものである
ことが証明された。しカルながら、他の場合において、この方法は種々の理由で
失敗した。
生きている、弱毒化した生物体を使用するとき、弱毒化した生物体がピルレンジ
−を回復することがあるという問題が常に存在する0個々の場合において、確率
は低いが、大量のワクチン接種を行っている場合、病原性生物体を有するという
ことは、わずかの患者の間で感染の可能性を大きく増加する。他の場合において
、個体に種々の程度、に病的症状をもたらすであろうトキシンが関与することが
ある。これらの場合において、個体に対する悪影響に抗して全体集団のための有
益な効果に重点を置かなければならない。このことは、生物体、百日咳菌(Bo
rdetella 匹」且阻江)により引き起こされる、百日咳に適用される。
百日咳トキシンは、ADP−リボシル化を触媒する酵素である。このトキシンは
宿主に対する悪影響の広いスペクトルを有する。こうして、ワクチンの場合にお
いて、完全な(intact) )キシンは生命を危険にする結果を与え得るの
で、この生物体は不活性化することでは十分ではない。
種々の研究に基づいて、今日、異なる個体は抗原の異なる部分に応答することが
できると信じられる。抗原提供細胞(antigen−presenting
cell)、例えば、B細胞の場合において、1つのタンパク質は表面の免疫グ
ロブリンに結合することができ、そして他のタンパク質はMHC抗原に結合し、
そしてT細胞に提供されそしてT!ll胞により認識されることができるか、あ
るいはT細胞およびB細胞の結合部分は重なるか、又は同一であることがある。
こうして、ヒトにおいて、)ILP型に依存して、抗原に対する応答は異なる個
体の間で変化することがあり、そしである個体は抗原に対する強い免疫応答を獲
得することができない。
したがって、弱毒化または完全な病原体を使用する不確かさなしに、集団を通じ
て広い用途を有すると同時に、ワクチン接種すべきすべてのあるいは実質的にす
べての個体に強い免疫応答を提供するワクチンを開発することができることに実
質的な関心が向けられている。
M1工ゑ文献
タムラ(Tamura) ら、バイオケミストリー(Biochemist■)
(1982) 22 : 5516は、百日咳トキシンの種々のサブユニットを
記載している。ロチト(Locht)およびケイス(Keith)、サイエンス
(Science) (1986) 232 : 1258 ;およびニコシア
(Nicosia)ら、プロシーディンゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・
オプ・サイエンシズ(Proc、Natl、Acad、Sci、)USA(19
86) 83 : 4631は、百日咳トキシンのサブユニットのクローニング
および配列決定を記載している。ヘフロン()leffron)ら、 ゛ プロ
シーディンゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オプ・サイエンシズ(Pro
c、Natl。
Acad、Sci、 USA (1986) 75 : 6012 ;およびブ
ラック(Black)およびフォールコラ(Falkow) 、感染および免疫
性(Infect。
ニットの突然変異誘発を記載している。ブラック(Black)ら、サイエンス
(Science) (1988) 240 : 656は、トキシンおよびワ
クチンとして突然変異誘発したS1サブユニツトの試験はを記載している。デリ
シ(DeLisi)およびベルシフスキー(Berzofsky)、プロシーデ
ィンゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシズ(Proc、N
atl、Acad、Sci、)USA(1985) 82 : 7048 、ホ
ップ(Hopp)およびウッズ(Woods)、プロシーディンゲス・オプ・ナ
ショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシズ(Proc、Natl、Acad、
Sci、)USA(1985)78 : 3B24:チョウ(Chou)および
ファスマン(Fasman)、顛とハ鉦鮫包■(1978) 47 : 45
;およびロスバード(Rothbard)およびタイラー(Taylor) 、
EMBOジャーナル(J、)(198B) 7: 93は、タンパク質配列中の
免疫優性部位を決定する方法を記載している。ザンビル(Zamvil )らネ
イチ+ (Nature) (1986)324 :258;およびプロング(
brocke) ら、(1988)ジャーナル・オブ・クリニカル・インベステ
ィゲイション(J、Cl1n、 Investi−■置皿)(印刷中)は、実験
のアレルギー性脳を髄炎および重症筋無力症へのロスバード(Rothbard
)のアルゴリズムの適用を記載している。バンネージー(Bannerjee)
ら、ジャーナル・オプ・イクスペリメンタル・メディシン(ムh1」鱈−)(1
988) 167 : 832は、マウスにおけるコラーゲン誘発関節炎に対す
る感受性における■βT細胞受容体遺伝子の可能な役割を記載している。バーネ
ッテ(Burnette)ら、バイオチク)o’;−(旦o tet山+olo
■)(1988) 6 :699およびハルトロニ(Bartoloni)ら、
バイオテクノロジー(…otechnolo■)(1988) 6 ニア09は
、百日咳トキシンを記載している。
オフセンハーグ(Oksenberg)ら(1988)ジャーナル−オブ・イク
スペリメンタル・メディシン(ム旺り鼓虹) 168 : 1855は、百日咳
トキシンの免疫原性T細胞のMMC制限認識を記載してしする。アスケロフ(八
5kelof)ら(1988)ジャーナル・オブ・インフェクシャス・ディジー
ジス(J、Infec、Dis、) 157:738は、百日咳トキシンのサブ
ユニットの抗原性部位のマツピングを報告している。デ・マギストリス(DeM
agistris)ら(1989)ジャーナル・オブ・イクスペリメンタル・メ
ディシン(J、ExムMed、) ニーは、百日咳トキシンの大部分の免疫原性
部分としてS1サブユニツトを規定しそしてそのエピトープ地図を決定するため
のヒトT細胞のクローンの使用することを記載している。
生豆q!h
ワクチンにおいて使用できる、タンパク質中のペプチド配列を決定するための方
法および組成物が提供される。この方法は、同系(syngeneic)細胞お
よび/または同種異系(allo−geneic)細胞と組み合わせて配列の選
択を使用する。百日咳トキシンのS1サブユニツトを使用して、この方法および
組病原体の抗原性タンパク質中に存在する配列に基づくワクチンを案出する方法
および組成物を提供する。この方法は、分子全体とオーバーラツプする断片の調
製の必要性を回避しながら、免疫優性である確率が合理的に高くそして場合Oこ
よってはB−細胞エピトープを中和する配列の選択を提供する。
さらに、T細胞、とくにTヘルパー細胞(CD4”)と組み合わせて、同系およ
び/または同種異系抗原提供細胞、マクロファージまたはB細胞の組み合わせを
使用することによって、そしてワクチン接種した乳児からの抗血清でスクリーニ
ングすることによって、配列を選択することができる。ヒトにおけるより共通の
HL A型および他の動物、とくに家畜における、より共通のMHC型について
選択することによって、共通組織適合性抗原に結合する配列について選択するこ
とができる。しばしば、ヒトの組織適合性抗原と他の動物の抗原との間に相関関
係が存在するので、スクリーニングは動物の細胞、例えば、マウスまたはヒト以
外の霊長類の細胞を使用して実施することができる。このようにして、わずかの
オリゴペプチドで、ワクチン接種すべき集団の実質的にすべてをカバーし、そし
て保護的免疫応答を生成することができる。
種々のスクリーニング技術、とくに抗原を発現する細胞とT細胞との間の結合に
よる活性化の結果としての細胞の増殖を使用することができる。いったん活性化
が実証されると、オリゴペプチドはそれ自体で使用するか、あるいは共有結合ま
たは非共有結合により結合された他のオリゴペプチドと組み合わせて使用して、
免疫応答を生成することができる。次いで、ワクチンとしての投与するために慣
用方法で組成物を配合するか、あるいは病原性抗原に対する抗体を産生ずるため
に使用することができる。
本発明の方法を百日咳トキシンで例示する。百日咳トキシンはとくにすぐれた例
である。百日咳トキシンの完全なサブユニットS1は、ワクチン接種した宿主へ
種々の悪影響を生成することがあると信じられる。S1サブユニツトは、ADP
−リボシル化することができ、そして低緊張、低応答症候群、痙彎および脳障害
に関係づけることができる。こうして、完全な抗原は広く適用可能なワクチンつ
いての重大な健康な問題である。
本発明を実施するとき、抗原配列は次の物の一方または双方についてスクリーニ
ングする。
第1分析は、高い柔軟性の領域の選択であり、この領域は次のものを包含する:
予測されたB−ターン(B−turns) (チュ(Chu)およびファスマン
(Fasman) 、前掲;ホップ(Hopp)およびウッズ(Woods)、
前掲〕 :らせんの末端に関連するアミノ酸:および抗原の二次構造の一部分と
して両極性のらせんの領域1.デリシ(Delisi)およびベルシフスキー(
Berzo−fsky) 、前掲。1つの方向に面するか、あるいは一般に一方
向に向けられたアミノ酸の大部分が実質的に疎水性であるが、反対方向に面する
か、あるいは一般に一方向に向けられたアミノ酸の大部分が実質的に親水性であ
る、らせんを描くことによって、その配列は、組織適合性抗原に結合することに
おいて、合理的な免疫優性配列である確率を有する。高い柔軟性の領域を選択す
ることによって、線状配列はT細胞およびB細胞の両者の応答を引き出す可能性
が最も強い。T細胞およびB細胞のエピトープはオーバーランプすることがあり
〔マン力(Manca)ら、ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・イムノロジー(
Eur、J、Immunol、) (1985) 15 : 845 )そして
このようなオーバーランピングエビトープは、それらの高い免疫原性のために、
好ましいワクチンであることができる。
第2分析は、いずれかの方向、すなわち、N−CまたはC−Nにおいて、荷電し
た(charged)残基またはグリシンおよび引き続く2つの疎水性残基を捜
す、ロスバード(Rothbard)およびタイラー(Taylor) 、前掲
。上の目的を満足するオリゴペプチドの配列を組み込んだ配列を選択する。
一般に、この配列は、機能的存在として、少なくとも8アミノ酸、好ましくは9
アミノ酸、より好ましくは10アミノ酸であり、そして通常20を越えず、より
通常18アミノ酸を越えない。もちろん、とくに隣接するか、あるいはオーバー
ラッピングする存在する場合、あるいはより長い配列が合成、安定性などにおい
て多少の利点を提供する場合において、より長い配列を使用することができる。
定義されたオリゴペプチド配列はオリゴペプチド配列に対してN末端、C末端あ
るいは内部に存在することができるが、ロスバードのアルゴリズムは、通常オリ
ゴペプチドのN末端に近接するか、N末端に位置するであろう。通常、スクリー
ニングしたペプチドは少なくとも約10アミノ酸を有し、そしてこのような配列
の少なくとも80%はワクチンにおいて使用されるであろう。
はとんどの場合、前記配列は高い柔軟性をもち、そしてタンパク質のN末端また
は予測されたβ−ターン(β−turns)の領域に存在するであろう。多くの
場合において、選択の2つの方法はオーバーランピングする配列を提供せず、そ
して2つの方法により選択された配列は容易に試験されるであろう。通常、選択
した配列の少なくとも20%、好ましくは少なくとも約25%は、1または2以
上の共通の組織適合性抗原と供に免疫優性配列として有用であることが証明され
るであろう。
百日咳トキシンのサブユニット1 (SL)の場合において、選択されたオリゴ
ペプチドを表1に記載し、ここで最初の5つは二次構造により選択されるが、残
りはロスバードのアルゴリズムにより選択された。ロスバードの配列の各々にお
いて、最初のアミノ酸はグリシンまたは荷電したアミノ酸であり、現在の場合に
おいて、とくにアルギニンであることに注意すべきである。
次いで、抗原提供細胞(APC)を合致したTヘルパー細胞、すなわち、APC
により制限されたT細胞と組み合わせるとき、配列はAPCを刺激するそれらの
能力についてスクリーニングされ得る。Tヘルパー細胞は同系、半一同系または
同種異系であることができる。T細胞は少なくとも1つの共通の組織適合性抗原
をAPCと共有すべきである。Slでは、HLA −DPは関係すると思われず
、HLA −DRおよび/またはDQの抗原決定基は関係することが発見された
。
同系APCおよびT細胞を使用するスクリーニングは、特定のオリゴペプチドと
結合する1または2以上の組織適合性抗原の検出を可能とするが、宿主源の特定
のT細胞遺伝子型に限定される。少なくとも1つの共通の組織適合性型を有する
同種異系T細胞を抗原提供細胞とともに使用することによって、特定のペプチド
を検出しかつそれに対して応答するT細胞の遺伝子型の一般性に関して、さらに
、スクリーニングすることができる。
表1
T の番゛に した 日 トキシン
サブユニット1 のペプチド
* 親の出願における前の番号は、シグナル配列のアミノ酸を包含した。本発明
の番号は成熟タンパク質に基づく。
陽性の応答を提供する方法による評価の外に、組織適合性抗原に対する抗体と組
み合わせた応答の逆転を探索することができる。こうして、存在する組織適合性
抗原の1つに対して特異的な抗体に関する、増殖活性の逆転が存在する場合、こ
れは少なくともその組織適合性抗原がオリゴペプチドの提供に関係することを示
す。このようにして、どの特定の組織適合性抗原がどのオリゴペプチドを提供(
present)するかをマツピングすることができる。共通の組織適合性抗原
は、とくにヒトについて、知られており、そしてこれらはマウスMHC抗原と関
係づけられているので、これらの組織適合性抗原を有する抗原提供細胞を使用し
、そして増殖性応答に関係する特定の組織適合性は抗体を使用する逆転を実証す
ることによって決定することができる。結果は、さらに、増殖試験において存在
する他の組織適合性抗原に結合する抗体についての逆転の不存在により、確証さ
れる。
百日咳トキシンについて、特別に重要な配列は、9−19゜30−41.70−
82. 117−127.134−145および189−199を包含する。
配列またはユニットは種々の方法で使用することができる。
多くの場合、オリゴペプチドは抗原性ではないので、オリゴペプチド配列は通常
は抗原および/またはアジュバントと組み合わせて使用することができる。本発
明の目的のために、所望のオリゴペプチドを一緒に結合して少なくとも約30ア
ミノ酸、好ましくは少なくとも約60アミノ酸のポリペプチドを形成することが
でき、ここでオリゴペプチドは直接または結合鎖を通して接合することができる
か、あるいは抗原の応答を増強ごとが知られているタンパク質またはタンパク質
断片に接合することができる。オリゴペプチドを一緒に結合するとき、それらは
通常天然に存在する介在配列を含まないであろう。
S1タンパク嘗の個々のユニットは、それら自体であるいは免疫学的活性を有す
る他のタンパク質からのユニットと組み合わせて、種々の方法で、例えば、頭対
頭、頭対尾、尾対尾、またはそれらの組み合わせで接合することができ、ここで
パターンは少なくとも2回で反復することができ、そして30回またはそれ以上
反復することができる。ある数の異なるユニットが存在する幾つかの場合におい
て、ユニットのランダムな組織化を使用することができ、ここで各ユニットはあ
る免疫学的活性を付与することができる。
T細胞およびB細胞の両者のエピトープを包含する配列について、その配列を強
い免疫応答を誘発ことか知られているT細胞のエピトープの第2配列ユニットに
接合することによって、免疫応答をさらに増強することができる。T細胞のエピ
トープは、S1タンパク質からホモロガスであるか、あるイハ異ナル百日咳菌(
月工脛β非咀込)タンパク質、または百日咳菌(β−朋Byl艮)に対して外来
のタンパク質、例えば、HBsAgのpre−Sタンパク質からヘテロロガスで
あることができる。生ずるオリゴペプチドは12通常、少なくとも約20アミノ
酸であり、そしてそれより大きくあることができる。オリゴペプチドは次にオリ
ゴマー化されることができ、ここで、S1サブユニット断片のみをオリゴマー化
するか、あるいは両者の配列を交互するオリゴマーまたはブロックオリゴマーと
してオリゴマー化することができる。通常、生ずるポリペプチドは約150kD
alより小さいであろう。強いT細胞のエピトープの例は、HBsAgのSタン
パク質のpre−T細胞エピトープである。参照、米国特許第4.683.13
6号。
主題のT細胞エピトープはまた、ヘテロロガスタンバク質のB細胞エピトープと
ともに使用して免疫応答を刺激することができる。T細胞およびB細胞のエピト
ープがオーバーランピングするとき、主題のペプチドは百日咳トキシンに対する
免疫応答を提供するであろう。さらに、主題のT細胞エピトープは他のタンパク
質、とくに病原体、例えば、ウィルスおよびバクテリアからの他のタンパク質の
B細胞エピトープに対する免疫応答を増強するであろう。組み合わせは、物理学
的混合物により、あるいは共有カップリング(ここでオリゴペプチドはタンパク
質またはポリペプチドに結合している)により、あるいは遺伝子融合(ここでヘ
テロロガス配列が、本発明のT細胞のエピトープの配列にタンデムに結合してい
る)によることができる。
さらに、小さいオリゴペプチドは、通常、ワクチンとして投与されるとき、非常
に短い半減期を有するであろう。したがって、抗原提供細胞への結合を与えるた
めにオリゴペプチドのライフタイムを安定化する手段をを提供することが望まし
い。
オリゴペプチドの安定化は種々の方法で達成することができる。1つの方法は、
既に示したように、選択したオリゴペプチドの配列以外の配列を使用して大きい
ポリペプチドを調製して安定化を与えることである。あるいは、問題のオリゴ物
質に結合し、リポソームまたは他の小胞中に導入し、プロテアーゼによる消化の
確率を実質的に減少することができる。
D−異性体のアミノ酸をオリゴペプチドに、とくに結合ヘリックスの外側に、含
めることができる。末端を官能化しあるいはアミノ酸の側基を修飾してタンパク
質分解的に感受性の部位を修飾することができる。こうして、主題のオリゴペプ
チドは一緒に接合して単一のタンパク質またはタンパク質の混合物を形成するこ
とができ、あるいは、免疫応答のそれらの活性化を妨害しないであるいは、好ま
しくは、免疫応答を増強しながらオリゴペプチドの保護を可能とする種々の手順
を用いることによって、個別にまたは組み合わせで使用することができる。
本発明のオリゴペプチドは種々の方法で調製することができる。同一または異な
るオリゴペプチドが単一のポリペプチド中で、それら自体でまたは他のポリペプ
チドとの組み合わせにおいて組み合わされており、そして分子が約60より少な
いアミノ酸を有するようなオリゴペプチドの組成物については、これらの組成物
を合成することができる。商業的合成装置は使用のために入手可能であり、そし
て有利に使用することができる。しかしながら、多くの場合、約30アミノ酸よ
り大きいポリペプチドについて、遺伝子工学を使用することができ、ここで遺伝
子は合成配列および自然配列の組み合わせにより合成または調製することができ
る。多くの場合、使用するペプチドは約600.000より小さい分子量、好ま
しくは約300、000より小さい分子量、より好ましくは約200.000よ
り小さい分子量である。通常、ペプチドは完全ポリペプチドまたはサブユニット
のアミノ酸の数に対して約50%より少ないアミノ酸からなるので、通常天然に
存在するタンパク質の小さい部分、通常約25%以下のみが使用される。こうし
て、約2knt以下、好ましくは約1kt以下、より好ましくは0.5knt以
下からなる配列を設計することができる。
次いで、生ずる遺伝子を使用して、適当な宿主中で、所望のポリペプチドを発現
することができる。多数の発現ベクターは今日入手可能であり、これらは種々の
単細胞の宿主、原核生物および真核生物の両者、において使用することができる
。このようにして、タンパク質を調製することができ、ここでタンパク質は生物
体、例えば、大腸菌(E、 coli) 、バタテリウム・スブチリス(Bac
trium 5ubtilis)または他のバチルス生物体、酵母菌、例えば、
サツカロミセス・セレビシアエ(Saccharom ces cerevis
iae)など中で細胞内で産生されるであろう。望ましくは、このようにして、
生きているまたは殺したワクチンは使用することができ、これらはS1サブユニ
ツトを欠くが、中和性免疫応答を開始するための所望のオリゴペプチド配列を含
む。さらに、宿主は標的病原体のタンパク質に対して免疫化されるばかりでなく
、かつまた宿主は百日咳トキシンに対して免疫化されるであろう。
本発明のポリペプチドを有しかつ機能的S1サブユニツトを欠如する宿主生物体
を提供する方法は、文献において類似性を見いだす。機能的S1タンパク質を欠
如する百日咳菌(L匹j!咀込)について選択することができ、そして主題のポ
リペプチドおよび宿主の染色体の非必須配列と相同性の少なくとも約50bpの
DNA配列からなる発現ベクターでこのような宿主を形質転換することができる
。このようにして、組み換えは起こることができ、ここで主題のポリペプチドは
染色体中に組み込まれるであろう。次いで、主題のポリペプチドの発現は、ウェ
スタン・プロットにより決定することができるが、組み込みは染色体の断片化お
よび適当なプローブとのハイブリダイゼーションを検出することによって決定す
ることができる。便利には、宿主中で不安定でありそして失われるであろうが抗
生物質耐性を有し、あるいは栄養要求宿主に原栄養性を提供するベクターを使用
することができる。
この方法において、選択マーカーを保持する宿主について選択することによって
、このような宿主は、染色体中に組み込まれた免疫原性ポリペプチドをコードす
る主題の遺伝子をも保持する高い確率を有する。
あるいは、主題の遺伝子のための境界としてSlサブユニットの遺伝子の非翻訳
5′および3′配列を使用することによって、百日咳トキシンのStサブユニッ
ト遺伝子と主題のオリゴペプチドをコードする遺伝子との間の組み換えを提供す
ることができる。次いで、野生型トキシン遺伝子をもはや有しないが、その代わ
り主題遺伝子を置換した宿主についてスクリーニングする。
主題のポリペプチドの発現のために発現カセットを使用し、ここで発現宿主にお
いて機能的であるプロモーターまたは転写開始領域を使用する。本発明について
、通常強いプロモーター(ここでプロモーターは宿主中で少なくとも比較的高い
レベルで産生されるタンパク質と関連する)、あるいは宿主中で機能的であるウ
ィルスまたはファージのプロモーターであるであろう。プロモーターは、通常、
宿主がワクチンであるかどうか;宿主をワクチンとして使用する場合、宿主が生
きているか、あるいは死んでいるかどうか;タンパク質を収穫しそして細胞外で
ワクチンとして使用すべきであるかどうかに依存して、誘導的であるか、あるい
は構成的であることができる。
広範な種類のプロモーターはバクテリア中で使用するために利用可能であり、そ
してIac、 trp、λの左または右のプロモーター、0111111. 丁
7 、前期または後期のプロモーターなどを包含する。もちろん、また、S1野
生型プロモーターを使用することができるであろう。
転写の方向においてプロモーターから下流に主題の遺伝子は存在し、次いで停止
を可能とするターミネータ−配列が存在し、このターミネータ−配列は選択した
宿主中で機能的である。広範な種類のターミネータ−配列が知られており、そし
て使用されてきており、そしてここで説明を必要としない。
多くの場合において、発現力セントは容易に入手可能であり、ここでプロモータ
ーおよびターミネータ−はポリリンカーにより分離されており、そしてベクター
中に既に存在し、このベクターは特定の宿主中の安定なまたは不安定な複製を行
うことができ、そして宿主の選択のための1または2以上のマーカーを包含する
ことができる。このようなベクターが入手可能である場合、主題の遺伝子を合成
または調製した後、遺伝子は平滑末端またはリンカ−を有することができ、そし
てプロモーターの転写制御下にあるべきポリリンカー中に直接挿入することがで
きる。
調製される遺伝子は主題のオリゴペプチドの少なくとも1つそして、望ましくは
、2またはそれ以上、通常10以下、通常6以下をコードするであろう。オリゴ
ペプチドの各々は1または2以上、通常約10以下、通常約6以下のコピー中に
存在することができる。合成するとき、特定の宿主により好まれるコドンを使用
して、発現の速度を増大し、特定のtRNAの低いレベルに関連する制限を回避
することができる。
特定のワクチンの性質に依存して、そのワクチンは種々の方法で配合することが
できる。既に示したように1.ポリペプチドはリポソームとして、結合した粒子
として、あるいは生きている宿主または死亡した宿主中に存在すものとして製剤
化することができる。種々のアジュバント、例えば、水酸化アルミニウム、油、
複合体のサツカリド、リポサツカリドなどを使用することができる。ワクチンの
量はその性質に依存して変化し、一般に約IJ!g〜1■/kg宿主、より通常
的20−500mg/kg宿主であり、そして約0.25〜21n1、より通常
0.1〜1戚の量で投与される。種々の生理学的許容されうる担体、例えば、水
、アルコール、リン酸塩緩衝液などを使用することができる。1または2回以上
の投与を使用することができ、ここで投与は経口的、注射による非経口的(例え
ば、皮下、筋肉内、静脈内など)などであることができる。
主題のオリゴペプチドはそれら自体でまたは他の病原体からの配列と組み合わせ
て使用することができる。こうして、単一のポリペプチドはSlトキシンからの
免疫優性配列ばかりでなく、かつまた他の病原体からの免疫優性配列を包含して
、組み合わされたワクチンを提供することができる。使用するポリペプチドはポ
リペプチドの混合物または単一のポリペプチドであり、種々のポリペプチドの配
列を使用することができる。オリゴペプチド配列を提供することができる問題の
種々の病原体は、風疹、天然痘、ジフテリア、水痘、HIV−1および−2など
を包含する。
主題のオリゴペプチドを他のペプチド配列とともに使用するほかに、主題のオリ
ゴペプチドは非ペプチド性のハプテンまたは抗原、例えば、炭水化物および脂質
と混合することができる。炭水化物は、次の異なる型のバクテリアからの莢膜を
包含する:例えば、ヘモフィイラ(!lemofi!ia) 、例えば、インフ
ルエンザ菌(勘y関立」眩ゴ1uenzae) 、連鎖法菌属(旦工担仝餌に■
)種、〔次のものを包含するが、これらに限定されない:ニューモニアエ(里u
monrae)(とくに海溝型]、、4.5.6A、6B 、9V 、]、4,
18C,19Fおよび23F)、ビロゲネス(りおよびアグラクチアエ(丑山脛
肛肥)〕、ネイセリア(Neisseri往)、例えば、ネイセリア・メニンギ
チデス(NL鱈j1工国競)、クレブシェラ(に1ebsiella)、例えば
、肺炎杆菌(Klebsiella 匹弘赳紅肥)、シュードモナス(Pseu
domonas) 、緑膿菌(Pseudomonas旦ユれ赳と)、連鎖法菌
属(釘B躬恣二匹u)、例えば、黄色ブドウ球菌(3工aureus)および他
のグラム陰性バクテリア。脂質はグラム陰性バクテリアからのリボ多糖を包含す
る。
次の実施例によって、本発明をさらに説明するが、これらの実施例は本発明を限
定しない。
材料豊よ互方抜
金底王プ天上
ペプチドは、商業的に入手可能なt−Bocアミノ酸ポリスチレン樹脂および次
の側鎖保護基でt−Boc保護したアミノ酸を使用して出発する、固相技術によ
り合成した: AspおよびGluについて0−ベンジルエステル、Serおよ
びThrについてO−ベンジルエステル、ArgおよびHisについてトシル、
CysについてP−メトキシベンジル、Lysについてオル)−クロロベンジル
オキシカルボニル、およびTyrについて2゜6−ジクロロヘンジル。すべての
カップリングは、樹脂上のアミノ酸のミリ当量数より2.5モル過剰のj Bo
cアミノ酸およびジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)を使用して実施し
た。AsnおよびGinの場合において、2.5モル過剰のN−ヒドロキシベン
ゾトリアヅール(HOBI)を添加した。ペプチドがそれらの配列中にHisを
有する場合、AsnおよびGlnについて、活性エステル(p−ニトロフェニル
)カップリングを実施した。すべてのカップリングはニンヒドリン試験により監
視した。0.1%のヨウ素を含有する40%のトリフルオロ酢酸/ジクロロメタ
ンをBocの脱保護に使用した。合成後、ペプチドをHF反反応装置梨型Pen
isnsula Labs)中で無水HFを使用して樹脂から切断した。ペプチ
ドは、種々の有機副生物からエーテルで抽出することによって分離し、そして5
0%の酢酸で抽出して単離し、希釈し、そして凍結乾燥した。
粗製のペプチドをセファデックス(Sephadex) LH−20を使用する
ゲル濾過により精製した。ペプチドの純度は逆相HPLCおよびアミノ酸分析に
より検査した。
被検体
全細胞百日咳菌(B、 匣杜用■S)ワクチンで前取て免疫した健康な大人のボ
ランティアの末梢血液のリンパ球(PBL)を、ヒストパーク(Histopa
que)勾配(Sigma 、ミゾリー州セントルイス)遠心により単離した。
HLA −DR、DQの型別は、ナイロンウールT細胞消耗B細胞濃縮リンパ球
について、NIH標準補体依存性延長ミクロ細胞障害性技術により実施した。
贋1乙ヱ±/−1
HLA−OR、DQ型別した提供者からのPBLを、異なる濃度の合成ペプチド
とともに、丸底のマイクロタイタープレート中で、0.2−の培地中の2X10
5細胞の濃度において培養した。培地は、20%不加熱活性化し、プールしたヒ
ト血清(Irv−ine 5cientific、カリフォルニア州すンタアナ
)、21のL−グルタミンおよび抗生物質を補充したRPMT1640(Med
iatech、ワシントンDC)から構成した。72時間後、培養物を〔3H〕
チミジン(1μCi/ウエル、比活性5Ci/ミリモル)でパルス標識した。1
8時間後、細胞を収穫し、そしてチミジンの取込みを液体シンチレーションカウ
ンター中で測定した。
筑原蓑 およびTリンパ のU
抗原提供細胞(APC)は、フレンドリッヒ(Frendlich)およびアブ
ダロビク(Avdalovic)、ジャーナル・オブ・イムノロジカル・メソッ
ズ(J、 I+nmunological Methods) (1983)6
2 : 31に記載されているようにしてPBLから調製した。簡単に述べると
、この方法は120分間のインキュベーションおよびゼラチンおよびオートロガ
スの血漿で被覆したプラスチックのペトリ皿へのフィブロネクチンの受容体を有
する細胞の付着を包含する。濃縮した1978球の集団は、ナイロンウールのカ
ラムにフィブロネクチン非付着性細胞の通過により得た。
モノクローナル抗体のパネルを使用して、フィブロネクチン付着性細胞はHL
Aクラス■および■の抗原について陽性であり、そしてT細胞マーカーを発現し
ないことが示された〔オフセンバーブ(Oksenberg)ら、Ao+、J、
Reprod、Immunol。
Microbiol、) (1986)旦:82〕。
ブロッキング
フィブロネクチン付着性APCまたは非付着性T細胞を、種々の濃度の異なるモ
ノクローナル抗体(mAb)とともに60分間インキュベーションした。細胞を
同時培養前によく洗浄した。ブロッキングは、抗原+mAbの存在下に得られた
rpsの百分率を抗原単独での応答で割って決定した。次のmAbを使用した:
L243、および抗HLA−DR(マウスIgG2a)、単形前件HLA −
DRエピトープと反応性、 5KIO1およびHLA −DQ (Leu−10
)(マウスIgG 1 ) 、これはDQW 1およびDQW 3分子上の共通
の多形態性のエピトープを認識する; B7/21、抗)ILA −DP(マウ
スIgG 1 ) 、これはDP 1 、 DP2 、 DP3 、 DP4ま
たはDP5を発現する細胞のDP分子上に存在する単形層性エピトープを認識す
る;および抗CD 4 (Leu3a) (Becton−Dickinson
。
カリフォルニア州マウンテンビュー)。ポリクローナルウサギ抗百日咳トキシン
は、完全ソロインドアジュバント中のFT(小島活性化タンパク質、Li5t
Biological Laboratories、カリフォルニア州キャンプ
ベル)の順次の注入により得た。
ウサギに37の乳化抗原(200ng/ ml )を筋肉内注射した。免疫化を
1月後に反復し、そしてウサギを2週後に採血した。
促進および採血のサイクルを3週の休養期間後反復した。
フ゛ロモデオキシウリジンおよび 几
応答(responder)リンパ球(10X 10’/フラスコ)およびXk
IA照射した刺激(stimulator) リンパ球(10X 10’/フラ
スコ)を20紙の培地中で37°Cにおいて5%のCO2で同時培養した。2n
/−の5−ブロモ−2−デオキシウリジン(BrdUrd、Sig+++a 、
ミゾリー州セントルイス)を培養物に48時間において添加した。17時間後、
培養物を蛍光光源により180分間照明してアロ反応性クローンを排除した〔ジ
エンウェイ(Janeway)およびポール(Paul) 、ジャーナル・オブ
・イクスペリメンタル・メディシン(ムハム厘ム) (1976) 144 :
1641 )。
この手順は特異的同種性(allogeneic)応答を約75〜85%だけ減
少した。次いで、生き残ったクローンをペプチドでブライミングしたAPCとイ
ンキュベーションして遺伝子制限を試験した。これらの細胞がRHAおよび関連
しない同種性刺激に対して応答する能力はこの処置により危うくされないことに
注意すべきである。
マウス
マウス(4,5週齢)はH60,マクデビット(McDevitt (スタッフ
ォード大学)の養殖コロニーから入手したが、BALB/cはスタンフォードの
放射線学部から入手した。
免及止
5匹の雌のマウスの群を、完全ソロインドアジュバント(CFA)中に乳化した
0、 2 dのリン酸塩緩衝液(PBS)中の5犀の合成ペプチドで腹腔内(i
p)で免疫した。マウスを同一接種で10日後に再免疫化した。脳障害(発作に
関連するショック様状態)の誘発のために、BALB/cマウスに0.2 dの
PBS中に懸濁した10ngのPT(小島活性化タンパク質、ListBiol
ogical Laboratories 、カリフォルニア州キャンプベル)
を第0日および2日に尾の静脈中の注射により与えた。第一1、+1および+6
日に、各マウスに0.2−のPBS中50onのウシ血清アルブミン(BSA)
を1p与えた。マウスを次ぎの2時間の間発作、ショックおよび死亡について観
察した。ウサギに37の乳化した抗原(200ng / rd)を筋肉内注射し
た。免疫化を1月後反復し、そしてウサギを2週後採血した。追加免疫および採
血のサイクルを3週の休養後反復した。
且上皿盪跋料
レデルレ・トリ・イムツル(Lederle Tri Imn+unol)によ
るまたはp 7 (Lederle)を含有する非細胞の百日咳ワクチンによる
第3回の免疫化前に、6力月の年令の乳児から血清が集められた。試料はC,ブ
ロウバ−(Prober)博士(スタッフォード大学病院)から提供された。
LISA
マイクロタイタープレート(Immulon、Dynatach Labora
to−ries+Inc、 、バージニア州チャンチリイ)を、75 pg /
−のフェツイン(Gibco Laboratories、ニューヨーク州グラ
ンドアイランド)で−夜処理し、そして5nのPTまたは合成ペプチドを含有す
る100JtlのPBSで2時間被覆した。結合しない抗原を除去した後、50
〜100mの希釈した血清を各ウェルに添加し、そして室温において1時間イン
キュベーションした。結合した血清抗体をβ−ガラクトシダーゼ接合ヤギ抗マウ
スIgまたはマウス抗IgG、 A+ M(Zymed Laboratori
es、Inc、、カリフォルニア州すウスサンフランシスコ)で同定した。接合
体の添加後、p−ニトロフェニルβ−D−ガラクトピラノシドを添加し、そして
405nwにおける吸収を2時間後分光光度計で読んだ。すべての希釈物を3回
反復試験した。正常マウスの血清をバックグラウンド対照として使用した。B
l a d / c動物を使用してアッセイにおいて、標準抗血清を系統的に希
釈し、そして標準抗血清の体積対吸収のプロットをつくった。
すべての試験の抗血清は常に希釈して、それらが標準曲線の直線部分に存在する
ようにした。Blab/cマウスからのプールした血清CCFA中のLongの
PTで2回ip免疫化後7日に採血した)を標準抗血清として使用した。100
Iの試験血清のそれに等しい吸収を与えるために要求される標準の参照血清の体
積により、結果を表す〔アルド−(Waldor)ら(1983)プロシーデイ
ンジス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシズ(Prpc、Na
tl、Acad、Sci、)USA80 : 2713)。
CHOのア・・セイ
中和の試験はトロルフォース(Trollfors)ら(1988)ジャーナル
・オブ・インフェクシャス・ディジージス(J、 Infec、Dis、)15
8 : 991に記載されているようにして実施した。
ユヱバ球1及
PTで第2の免疫化後数日にマウスを殺し、そして膝窩のリンパ節を取り出した
。リンパ節をPBS中で解体し、そして単一の細胞の懸濁液を3回洗浄し、そし
てペニシリンG(100単位/−)、ストレプトマイシン(100,w/Id)
および10%の加熱不活性化マウス血清を補充した、RPM11640中に再懸
濁した。細胞(5X10’)を、異なる濃度の合成ペプチドの存在下に加湿した
5%のCO2の環境中で37°Cにおいて平底マイクロタイタープレート中の5
日間3回の反復実験で培養した。
3〔H〕チミジン(1μCi/ウエル)を添加し、16時間後に収穫した。
結果
二次構造を使用するデリシ(DeLisi)およびベルシフスキー (Berz
ofsky)のアルゴリズムおよびアミノ酸配列に基づくソウバードのアルゴリ
ズムに基づいて、次の残基を選択した。
二次構造について、9−19 、30−41 、53−64 、70−82およ
び172−184゜アルゴリズムの配列について、99−112.117−12
7、135−145.146−156および189−199を選択した。百日咳
ワクチンで前原て免疫化した健康大人のボランティアを子供と同様に試験した。
代表的な一投与量応答は、供与体J O(HLA−DR3、8; DQ賀2)の
PBLが最初のアルゴリズムにより選択された5ペプチドのうちで3およびロス
バードのアルゴリズムにより選択された5のうちで2に対して応答したものであ
る。種々のペプチドに対する個々の応答は顕著に異なった。各個体は1より多い
ペプチドにより刺激することができるが、ペプチドのいずれも応答体の全体のパ
ネルにおいて応答を引き出さなかった。しかしながら、2つのペプチド、p30
−41およびpH?−127の組み合わせにより、全体の応答体のパネルをカバ
ーすることができることを示すことができた。次のページの表は結果を示す。ペ
プチドで刺激した異なる応答のリンパ球は、百日咳トキシンによる第2対抗に対
して激しく応答し、応答体の細胞が非応答性において示されなかったことを示唆
する。HLA遺伝子型共有する個体はT細胞の受容体の遺伝子型を共有すること
が期待できないので、同一のHLA遺伝子型共有する個体がオリゴペプチドのパ
ネルに対して同一の方法で応答しないであろうことは完全には予期せざることで
はなかった〔パネルジー(Bannerjee)ら、5upra )。HLA−
DR2,5遺伝子型共有する個体はP9−19およびp99−112に対して応
答したが、p30−41. p53−64、 pH7−127,p135−14
5およびp189−199に対して応答しなかった。
百日咳トキシン(PT)に対する応答におけるHLA分子の役割を分析するため
に、2つの異なるアプローチを使用した:HLA−D分子に対して向けられたモ
ノクローナル抗体(mAb)による所定のペプチドに対する応答の遮断および異
種の精製したT細胞へのペプチドの発現についてのHLA −D合致APCの使
用。3つの個体では、フィブロネクチン付着性APCによるペプチドp9−19
. p77−82. 172−184. p99−112、pH7−127およ
びp189−199の発現(presentation)は抗肛A −DRmA
bにより大きく阻害されるが、抗HLA −DQは約10〜20%だけある応答
を抑制することができるのみであった。
LeulOmAb (抗−HLA −DQwl、1y3)はペプチド30−41
、53−64および135−64に対する応答をブロッキングしたが、抗肛A
−DRmAbはこれらのペプチドに対する応答において非常に小さい減少に関連
した。抗)ILA −DPによるAPCまたは抗PT抗体による対照の処理は、
応答の限界の減少のみを引き起こした。これらの結果は、PT分子の異なるエピ
トープは1(LA−DRまたはDQに関連するという結論を支持する。抗体−ブ
ロッキングの研究において、ペプチドの刺激は抗CD4で非付着性リンパ球を処
理することによってブロッキングすることができるが、抗+ILAクラス■のm
Abでは不可能であることが示された。
紅゛
ペプチド 1.− 1.4 2,4 2.5 2,5 3.賀85.吐 5.7
w6.79−19 )I N N HHHL HH3O−41HN N N
HHHHN
33−64 HN HN I HHL N7O−82HI I N N N H
HN172−184 N N N N N N HN N99−112 N )
l HL L N N N N117−127 HI HI N HN HN1
35−145 HN l(N I HHN N146−156 N N N N
N N N N N189−199 N HHN I N N N H3O−
41/117427 HI HZ HHT H89匹の)iLA −DR型別し
た個体からの、百日咳トキシン(PT)ペプチドに対する2、5,10.20お
よび100) g / 1におけるリンパ球の増殖指数。結果は、通常10また
は20)g/lである最大の増殖を引き出したペプチドの濃度について与えられ
ている。バックグラウンドのcpm (ペプチドなし)は150〜2500cp
mの範囲であった。高い応答体(H) (Sl > 15) ;中間の応答体(
1) (SL > 6および<15) ;低い応答体(Sl>3および〈6);
非応答体(N) (SL< 3 )。
第2の実験のアプローチは、異なるかあるいはHLA−DR。
DQ抗原決定基共有するT細胞およびヘテロロガスAPCO使用を包含する。同
種反応性(alloreactive) T細胞のクローンはBrd Urdお
よび光の処理により活性化され、無関係の増殖反応が排除された。
紅
Brd Urdおよび光の処理後のM)Ic制限およびT細胞の反応性1 T−
」匹ユ」堕」毀」L町畦己U匹’s HLA−D歴J1町婬、L9−19 12
60’!I O,95JJ1670 1.05 12830 4.48 291
0 1.7130−41 1230 1.0425600.67 725 0.
6938601.5453−64 1920 0.83 1880 1.89
854 0.64 1910 1.5970−82 16730 5.46 2
960 127 710 1.01 660 0.67172−184 187
0 1.80 2490 1.24 530 0.47 960 1.7799
−112 31125 12.20 860 0.77 24B60 8.63
3820 2.74117−127 9920 11.40 1780 0.
89 25330 8.40 4190 1.63135−145 4010
5.07°2280 1.78 830 0.77 750 0.96146−
156 1210 1.07 1975 2.29 1930 1.94 92
0 0.87* Brd Urdおよび光の処理、引き続いてペプチドでプライ
ミングしたヘテロロガスAPCで刺激した後の精製したTリンパ球。
丁 計数7分。各個は2つの異なる三重反復実験の平均値を表す。標準偏差値は
平均のcpmの]2%を決して越えなかった。
表3に示すように、APCがHLAクラス■の抗原を応答T細胞と共有する組み
合わせのみが有意なペプチドの応答を生じた。結果はペプチドの応答においてT
細胞の範囲の重要な役割を支持する。「非応答J APCおよび「応答」T細胞
の組み合わせは陽性の応答を与えるが、「応答、APCおよび「非応答」T細胞
は陰性の応答を生じた。例えば、HLA −DT2 、4 ;DQwl、w3
APCはp72−82.p99−112.pH7−127゜p135−145お
よびp189−199をHLA DRI 、 4 ;DQwl、3w T細胞に
提供(present) L/た。HLA−DP2 、4 ;DQwl、w3で
あった個体は、p53−64およびp135−145 、ならびにp70−82
゜p99−112. pH7−127およびp189−199に対して効果的に
応答した。しかしながら、HLA−DP2 、4 ; DQwl、w3 APC
はps3−64またはp135−145をこれらのペプチドに対する非応答体で
あったHLA−DR1、4,; DQwl、w3の個体のT細胞に対して効果的
に提供することができなかった。同様なパターンはHLA DP5 、7 AP
CおよびHLA−DRw6 、7−f’細胞で見られ、ここで応答はp9−19
. p99−112.pH17−127およびp189−199に効果的にマウ
ントされたが、APCの供与体を効果的に刺激するがT細胞の供与体を刺激し2
ないp30−40およびp70−82にマウントされなかった。
表1に記載するペプチドに加えて、ペプチドp+−17を合成した。このペプチ
ドは配列: D−P−P−A−T−シーY−R−Y−D−5−R−P−P−E−
Dを有した。種々の同系交配のマウス系統におけるPTの31サブユニツトの潜
在的抗原決定基の免疫応答を研究した。
5匹のマウス/群からの血清を異なるペプチドによる免疫化前後に集め、プール
し、そして全PTを標的抗原として使用してELISAにおいて試験した。デー
タを表4に要約する。
紅
PT合成ペプチドを使用した免疫化後における百日咳トキシンに対する抗体の応
答
70−82 +++ +++ 十++ +++172−184 +
99−112 +++ +++
189−199 +++ + +
PT +++ +++ +++ +++ ++++十+ oopr−o[1バッ
クグラウンド 〉 0.4 復姓エピトープ+ 0.4 < 0DPT −OO
バックグラウンド > 0・2 サブFミナシトエピトープ−QDPT−OD
)iツクグラウンド < 0・2試験した11のペプチドのうちの10はB細胞
(抗体)のエピトープを有することが発見されたが、それらのいずれもすべての
系統において抗体の応答を引き出さなかった。例えば、ペプチド70−82はB
a1b/c(H2d) 、 C3H()12−k) 、C57Bl/6()12
−b)およびPL / J (2H−u)において強い応答を刺激したが、Ba
1b/b(H2−b) 7ウスにおいて刺激しなかった。Ba1b/bおよびC
57B1/6(両者は112−b系統である)の間の反応の異なるパターンはと
くに注意すべきである。フェツインで被覆しないプレートを使用して、ある種の
エピトープがフェツインの結合により不明瞭になる可能性を除外するとき、同様
な結果が得られた。p80−82を注射した応答体のマウスの抗ペプチド血清は
、PTへ結合するウサギ抗PT血清を有意にブロッキングし、同一コンフォメー
ションについての競合性を実証した。Ba1b/b、70 82に対して非応答
体、からのの抗血清は、期待するように、ウサギ抗FT血清をブロッキングしな
かった。
Ba1b/c 7ウスをCFA中の1100nのPTで一次および二次の免疫化
を実施した後、抗ペプチドの力価をELISAにおいて決定した(表5)。
紅
FTで免疫化したBALB/Cマウスの抗体力価および細胞の応答
30−41 0.07 11480
53−64 0.08 9160
70−82 4.5 14197
172−184 0.08 2410299−112 0.075 9586
117−127 0.07 22400135−145 0.07 31663
146−156 0.08 9590
PT 58546
PBS O,00015120
* 100i11の試験血清のそれに等しい吸収を与えるために要求される参照
血清の体積。
:生体外刺激において使用したペプチドの濃度は0.6〜600μモルの範囲で
あった。5日の培養後に最大増殖を引き出したペプチドの濃度、通常6μモル、
についての結果を記載する。各cpmは2つの異なる三重反復実験の決定の平均
を表す。SD値は平均のcmpの15%を決して越えなかった。
標的ペプチドをフェツイン被覆したマイクロプレート中に接合または固定しなか
った。結合は、配列1−17.9−19゜77−82および189−199(ペ
プチド1−17 、70−82および189−199は高い抗PT力価を誘発し
た、表4および6)に相当するペプチドに対して観測された。細胞の応答を試験
するために、PTで足において免疫化したBa1b/cマウスから排出するリン
パ節の細胞を、種々の合成ペプチドで生体外でチャレンジした。強い増殖の応答
は、配列1−17 、9−19 、117−127.172−184.135−
145および189−L99(表5)に相当するペプチドで観測された。ペプチ
ド70−82で刺激した細胞は低いが、一定した増殖を表した(刺激指数=2.
77)。これらの増殖の応答はすべて投与量依存性であった。
表呈
日 トキシンの ′・ゞ の
1−17 15 7/15 (54): 1:29−19 0.55 11/1
5 (27)53−64 0.5 9/18 (50)70−82 55 6/
17 (65) 1:2172−184 0.45 12/1B (34)11
7−127 5 10/1B (45)135−145 0.08 12/15
(20)146−156 0.07 12/19 (37)189−199
80 9/1B (50) 1:2PT O/12 (100) 1:64PB
S O,000112/12 (0)* 100!の試験血清のそれに等しい吸
収を与えるために要求される参照血清の体積。
:保護の相対的百分率
ミオクロヌスの発作が先行する致死的ショック様症候群は、P、TおよびBSA
で免疫化後、適当なH−2型でマウスにおいて誘発される。研究のこの部分にお
いて、PTペプチドが生体内でリアクトジェニック(reactogenic)
または免疫原性であるかどうかを決定した。したがって、ペプチドが遺伝的に感
受性のマウスにおいて発作を伴う致死的ショックを誘発するかどうかを試験し、
そしてPTペプチドにより予備免疫化が致死的百日咳−BSAの対抗から動物を
効果的に保護するかどうかを試験した。
精製したトキシン(100ng)をBa1b/cマウスの尾の静脈に第0日およ
び第2日に注射した。第一1.1、および6日に、500RのBSAを腹腔内に
与えた。BSAの最後の注射後30分以内に、健康なマウスは不活性化しかつ呼
吸頻繁となった。
それらは体幹および端のミオクロヌスの痙動を発現し、触覚および聴覚の刺激に
より増悪した。それらは2時間以内に湖死となり、そしてほとんどが死亡した。
シッヨク、発作および死亡は、PTおよびBSAを与えた20匹のBa1b/c
マウスのうちで19匹において、そしてBSAを与えないでトキシンを与えた1
0匹のうちで0匹において起こった。合成ペプチドのいずれもこの症候群の誘発
において全PTと置換することができなかった。PTを異なるペプチドと置換し
たとき、100匹のうちで1匹のみが死亡した。同様な結果はペプチドの量をl
Ongから1■の増加したとき得られた。
発作を伴う致死的ショックの中和作用は表6に示されている。ペプチド1−17
.53−64.70−82. 189−199およびとくに99−112による
免疫化は、この致死的症候群の発生を減少する( p <0.001 、非免疫
化動物と比較したとき)。表6は、また、CHO細胞をPTに暴露したとき観測
される、特徴ある集合した増殖のパターンを、ペプチド誘発抗血清が阻害する能
力を示す。〔ヘラレット(Hewlett) ら、インフエクション・アンド・
イミユニティ(Infect、I++ueun、) 40 : 1988)。
中和活性は、ペプチドl −17、70−82および189−199で免疫化し
たマウスから得られた1:2希釈の抗血清でのみ検出された。ペプチドそれら自
体のいずれも、広い範囲の濃度(0,1〜10’ng/ ad! )にわたって
CHOの増殖の明らかな変化を引き起こさない。
百日咳ワクチンを接種した二人の乳児からの合成ペプチドに対する抗体の反応性
を決定した。試験した5人の子供から、わずかに2人は全PTに対する有意な応
答を示した。これらの2つの試料を異なるペプチドに対して試験した。それらは
ペプチド1−17 、70−82 、99−112.135−145および18
9−199を包含するS1サブユニツトにおける種々のエピトープに対して応答
した。2人の赤ん坊の両者は1−17および135−145に対して応答したが
、多分一部分それらの異なる免疫原性バックグラウンドのために、p70−82
.p99−112およびp189−199に対して発散する応答を有した。
上のデータが実証するように、ヒトの宿主に悪い生理学的作用を有することがあ
る完全な抗原を必要としないで、百日咳トキシンに対する免疫を産生ずるとき有
効なオリゴペプチドを産生ずることができる。主題のペプチドは、免疫系の活性
化のために、広範な種類のHLA −APCにおいて組み合わせることができ、
こうしてほとんどの共通の組織適合性抗原に対して有効であるポリペプチドを使
用することによって、集団を通じて有効な応答を保証することができる。便利に
は、主題のオリゴペプチドをエンコードする遺伝子を調製することができ、ここ
で遺伝子は新規なポリペプチドの産生のための発現ベクターにおいて使用するこ
とができるか、あるいは遺伝子は百日咳菌(B、pertussis)中に形質
転換することができ、この百日咳菌(B、pertussis)は活性トキシン
に対して陰性であるか、あるいは形質転換により陰性とされる。あるいは、中和
性抗体を誘発する合成ペプチドを調製することができる。このようにして、ワク
チンで処理される大きい集団の小さいが、有意の部分において悪い作用を発生さ
せないで、有効なワクチンを調製することができる。
この明細書中に引用したすべての刊行物および特許出願は、各個々の刊行物およ
び特許出願が引用によって加えることによって特別にかつ個々に示されるように
、ここに引用によって加える。
以上の発明は理解の明瞭さを目的として例示および実施例により多少詳細に記載
したが、本発明の教示に照らして当業者とって容易に明らかなように、ある種の
変化および変更は添付する請求の範囲の精神または範囲を逸脱しないでなすこと
ができる。
手続補正書(方式)
平成3年2月18日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.下記の配列のS1サブユニットおよびその反復ユニットの少なくとも1つの 少なくとも約80%を含んでなり、そしてS1サブユニットの介在アミノ酸配列 を実質的に含まない少なくとも1つのオリゴペプチドを含んでなる、百日咳菌( B.pertussis)ワクチンとして有用なポリペプチド:9−19,30 −41,53−64,70−82,172−184,99−112,117−1 27,135−145,146−156および189−1992.配列:9−1 9,30−41.53−64,70−82,99−112,117−127,1 35−145および189−199の少なくとも1つの少なくとも80%を含ん でなる、上記第1項記載のポリペプチド。 3.前記配列の少なくとも2つの前記配列が存在する、上記第2項記載のポリペ プチド。 4.前記少なくとも2つの配列は9−19,53−64,70−82,99−1 12または189−199を含んでなる、上記第3項記載のポリペプチド。 5.前記少なくとも2つの配列は9−19,77−82,99−112,135 −145または189−199を含んでなる、上記第3項記載のポリペプチド。 6.前記ポリペプチドはさらにヒトの宿主の免疫原を含んでなる、上記第2項記 載のポリペプチド。 7.前記ポリペプチドは約600キロダルトンより小さい、上記第6項記載のポ リペプチド。 8.前記S1サブユニットから隣接する配列以外のB細胞エピトープに接合した 、アミノ酸配列30−41または117−127の少なくとも1つを含んでなる 、上記第1項記載のポリペプチド。 9.ヒトの宿主において免疫応答を生成するために十分な量の上記第1項記載の ポリペプチドを含んでなり、前記ポリペプチドは生理学的許容されうる担体中に 分散している、ワクチン組成物。 10.前記化合物はさらに免疫応答を増強するためのアジュバントを含んでなる 、上記第9項記載のワクチン組成物。 11.前記ポリペプチドは配列:9−19,30−41,53−64,70−8 2,172−184,99−112,117−127,135−145,146 −156および189−199の少なくとも1つの少なくとも約80%を含んで なる、上記第9項記載のワクチン組成物。 12.工程: ベーターターン(beta−turns)の少なくとも1つの領域を含んでなる か、あるいはグリシンまたは荷電したアミノ酸の配列および引き続くN末端に隣 接した2つの疎水性アミノ酸を有するペプチドを、抗原を発現する細胞および前 記抗原を発現する細胞の少なくとも1つのクラスIIの組織適合性の抗原により 制限されたTヘルパー細胞と組み合わせ、前記ペプチドによる活性化を示すもの として、前記Tヘルパー細胞の活性化を検出し、 前記クラスIIの組織適合性の抗原の1つに対する抗体の存在下に前記組み合わ せを反復し、そして前記ペプチドによる活性化を示すものとして、前記Tヘルパ ー細胞の活性化を検出する、 ことを含んでなり、ここで前記抗体の不存在下の活性化および前記抗体の存在下 の活性化の阻害は、前記ペプチドが前記組織適合性抗原により発現され、そして 前記異型Tヘルパー細胞により結合されることを示す、ポリペプチド配列の免疫 原作用を決定する方法。 13.前記検出はインターリューキン−2の分泌の検出である、上記第12項記 載の方法。 14.免疫原性応答生成量の上記第9項記載のワクチン組成物をヒトの宿主に投 与することを含んでなる、ヒトの宿主を百日咳に対して保護する方法。 15.免疫原性応答生成量の上記第10項記載のワクチン組成物をヒトの宿主に 投与することからなる、ヒトの宿主を百日咳に対して保護する方法。
Applications Claiming Priority (2)
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