JPH0450011B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450011B2 JPH0450011B2 JP62179247A JP17924787A JPH0450011B2 JP H0450011 B2 JPH0450011 B2 JP H0450011B2 JP 62179247 A JP62179247 A JP 62179247A JP 17924787 A JP17924787 A JP 17924787A JP H0450011 B2 JPH0450011 B2 JP H0450011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- chest piece
- wired
- amplification
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多機能無線/有線式聴診器に関し、
特にチエストピースが検出した音声を入力手段に
よりキヤツチすると共に、この音声を電気的音声
信号に変換した後で増幅して出力したり、あるい
は更に発信部により通信電波信号として出力した
りすることで、記録・再生および集団的な聴診が
できるようにしてなる多機能無線/有線式聴診器
に関する。
特にチエストピースが検出した音声を入力手段に
よりキヤツチすると共に、この音声を電気的音声
信号に変換した後で増幅して出力したり、あるい
は更に発信部により通信電波信号として出力した
りすることで、記録・再生および集団的な聴診が
できるようにしてなる多機能無線/有線式聴診器
に関する。
従来の聴診器は、タレツトを中心として取付け
られた幾種類かのチエストピースと、医師が耳孔
に挿着するイヤーチツプと、タレツトとイヤーチ
ツプとを音響的に連通させるチユーブとから構成
されている。普通、イヤーチツプは2個一組の両
耳用の具備されていると共に、外部雑音による干
渉を低減させるために、充分な硬性と弾力性とが
要求される。
られた幾種類かのチエストピースと、医師が耳孔
に挿着するイヤーチツプと、タレツトとイヤーチ
ツプとを音響的に連通させるチユーブとから構成
されている。普通、イヤーチツプは2個一組の両
耳用の具備されていると共に、外部雑音による干
渉を低減させるために、充分な硬性と弾力性とが
要求される。
また、従来の電気聴診器は、個人的に使用され
るのがほとんどであるとともに、容積的に大きな
ものが多い。
るのがほとんどであるとともに、容積的に大きな
ものが多い。
ところで、従来の聴診器において、患者の身体
即ち被検体内面各部の蠕動、脈動、振動を波形ま
たはフラツトなダイヤフラム、あるいはベルなど
を備えたチエストピースを介して微弱な音声とし
て検出するので、聴診器を有効に診断に役立てる
には長年の経験と鋭い勘に頼るしかないものとな
つている。また、外部雑音による干渉を防止する
ために、大き目で硬性が弾力性より優つたイヤー
ピースを耳孔に押込むことになるので、聴診器の
使用にあたつて不快感を免れえないものとなつて
いる。更には、従来の聴診器は一人ずつしか使用
できないので、臨床実習において時間と手間とが
かかるものとなつていると共に、数名の医師が立
会いにて行う立会い診察においても時間と手間が
かるものとなつて、一般に体力が低下している病
人に与える苦痛も無視できないものがある。
即ち被検体内面各部の蠕動、脈動、振動を波形ま
たはフラツトなダイヤフラム、あるいはベルなど
を備えたチエストピースを介して微弱な音声とし
て検出するので、聴診器を有効に診断に役立てる
には長年の経験と鋭い勘に頼るしかないものとな
つている。また、外部雑音による干渉を防止する
ために、大き目で硬性が弾力性より優つたイヤー
ピースを耳孔に押込むことになるので、聴診器の
使用にあたつて不快感を免れえないものとなつて
いる。更には、従来の聴診器は一人ずつしか使用
できないので、臨床実習において時間と手間とが
かかるものとなつていると共に、数名の医師が立
会いにて行う立会い診察においても時間と手間が
かるものとなつて、一般に体力が低下している病
人に与える苦痛も無視できないものがある。
次に、従来の電気聴診器はチエストピースによ
り検出された音声をマイクロホンなどにより電気
的音声信号に変換して増幅することで、微弱な音
声を明瞭なものとすることが出来るが、個人的に
使用する点においては従来の聴診器と変りがない
ものであると共に、多人数が同時に聴診したり、
記録・再生するものは一般に大容積なものとなつ
て、使用と運搬に不便である。
り検出された音声をマイクロホンなどにより電気
的音声信号に変換して増幅することで、微弱な音
声を明瞭なものとすることが出来るが、個人的に
使用する点においては従来の聴診器と変りがない
ものであると共に、多人数が同時に聴診したり、
記録・再生するものは一般に大容積なものとなつ
て、使用と運搬に不便である。
この発明は以上のような実情を背景になされた
もので、チエストピースを介して検出した音声を
増幅して明瞭なものとすると共に、ヘツドホーン
またはスピーカにて聞取れるので、集団的な臨床
実習または立会い診察が手軽るに行えると同時
に、音声を記録することで病理の究明またはカル
テとして保存することができる多機能無線/有線
式聴診器を提供することを目的とする。
もので、チエストピースを介して検出した音声を
増幅して明瞭なものとすると共に、ヘツドホーン
またはスピーカにて聞取れるので、集団的な臨床
実習または立会い診察が手軽るに行えると同時
に、音声を記録することで病理の究明またはカル
テとして保存することができる多機能無線/有線
式聴診器を提供することを目的とする。
被検体の内部からの音を検知するチエストピー
スを備えた多機能無線/有線式聴診装置であつ
て、該装置は: ハウジング手段; 該ハウジング手段内に電気的に設置され、電波
を送信する電波送信手段; 上記ハウジング手段内に電気的に設けられ、有
線信号を送信する有線伝送手段; 上記ハウジング手段内に設けられ、上記電波送
信手段と有線送信手段に電力を供給する電源手
段; 可撓性材料より構成され、かつ上記ハウジング
手段にY字形に形成され、上記チエストピースか
ら音を受ける可聴周波案内手段; 上記電波送信手段と上記有線伝送手段とに電気
的に接続され、上記チエストピースからピツクア
ツプされた音を電気信号に変換する複数個のマイ
クロホン; 心棒部に形成された通し穴を有する心棒部と、
該通し穴と連接する複数のオリフイスとを有し、
ダイヤフラムと鐘状体より構成されたチエストピ
ースであつて、中空状連接部に管状接続端部を介
して可撓性三方管からなるコンデイツトに接続さ
れたもの;および 上記ハウジング装置は、表面に設けた複数の指
の逃げ溝を用い長手方向に円断面をなして形成さ
れた本体、中心に逃げ溝と、その内部に形成され
た逃げ溝開口とを有する平坦な面、上記電波送信
回路をオン・オフするための上記本体上に設けた
電力スイツチ、上記本体上に設けた複数の遠隔制
御スイツチ、上記電波信号と有線信号とを受信、
記録および再生するための、上記遠隔制御スイツ
チに接続されたラジオ/レコーダセツト、および
上記本体部に設けられ、上記遠隔制御スイツチと
ラジオ/レコーダセツトに電気的に接続された複
数の電気ソケツト、とを更に具備するもの;を具
備し、上記ハウジング内に内蔵され、かつ上記コ
ンデイツトまで伸設されて振動音を受音して電気
的音声信号に変換して入力する入力手段、および
増幅された電気的音声信号を出力する出力手段を
有する増幅・発信部と、同じく該ハウジング内に
内蔵され、この増幅・発信部に電力を供給する電
源部とから構成され、上記増幅・発信部に設けら
れた出力手段に出力調節手段を介設すると共に、
その出力手段が有線出力と無線出力との一つを選
択でき、かつ各種再生および記録手段に接続され
て、被検体内の振動音波を再生・記録するために
使用されることを特徴とする多機能無線/有線式
聴診装置、を要旨とするものである。
スを備えた多機能無線/有線式聴診装置であつ
て、該装置は: ハウジング手段; 該ハウジング手段内に電気的に設置され、電波
を送信する電波送信手段; 上記ハウジング手段内に電気的に設けられ、有
線信号を送信する有線伝送手段; 上記ハウジング手段内に設けられ、上記電波送
信手段と有線送信手段に電力を供給する電源手
段; 可撓性材料より構成され、かつ上記ハウジング
手段にY字形に形成され、上記チエストピースか
ら音を受ける可聴周波案内手段; 上記電波送信手段と上記有線伝送手段とに電気
的に接続され、上記チエストピースからピツクア
ツプされた音を電気信号に変換する複数個のマイ
クロホン; 心棒部に形成された通し穴を有する心棒部と、
該通し穴と連接する複数のオリフイスとを有し、
ダイヤフラムと鐘状体より構成されたチエストピ
ースであつて、中空状連接部に管状接続端部を介
して可撓性三方管からなるコンデイツトに接続さ
れたもの;および 上記ハウジング装置は、表面に設けた複数の指
の逃げ溝を用い長手方向に円断面をなして形成さ
れた本体、中心に逃げ溝と、その内部に形成され
た逃げ溝開口とを有する平坦な面、上記電波送信
回路をオン・オフするための上記本体上に設けた
電力スイツチ、上記本体上に設けた複数の遠隔制
御スイツチ、上記電波信号と有線信号とを受信、
記録および再生するための、上記遠隔制御スイツ
チに接続されたラジオ/レコーダセツト、および
上記本体部に設けられ、上記遠隔制御スイツチと
ラジオ/レコーダセツトに電気的に接続された複
数の電気ソケツト、とを更に具備するもの;を具
備し、上記ハウジング内に内蔵され、かつ上記コ
ンデイツトまで伸設されて振動音を受音して電気
的音声信号に変換して入力する入力手段、および
増幅された電気的音声信号を出力する出力手段を
有する増幅・発信部と、同じく該ハウジング内に
内蔵され、この増幅・発信部に電力を供給する電
源部とから構成され、上記増幅・発信部に設けら
れた出力手段に出力調節手段を介設すると共に、
その出力手段が有線出力と無線出力との一つを選
択でき、かつ各種再生および記録手段に接続され
て、被検体内の振動音波を再生・記録するために
使用されることを特徴とする多機能無線/有線式
聴診装置、を要旨とするものである。
前記増幅・発信部の入力手段は、コンデイツト
内に少くとも1つ設けられたマイクロホンである
ことを特徴とする。
内に少くとも1つ設けられたマイクロホンである
ことを特徴とする。
前記増幅・発信部の出力手段は、増幅部で増幅
された電気的音声信号を更に通信電波信号に変換
して無線出力により発信する発信部とアンテナ
部、及び増幅部と電気的に接続された録音ジヤツ
ク、ヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク等の有線
出力による出力端子であることを特徴とする。
された電気的音声信号を更に通信電波信号に変換
して無線出力により発信する発信部とアンテナ
部、及び増幅部と電気的に接続された録音ジヤツ
ク、ヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク等の有線
出力による出力端子であることを特徴とする。
この発明に係る多機能無線/有線式聴診器にお
いて、チエストピースを介して検出された振動音
波が、コンデイツトまたはスリーブに導入され
て、マイクロホンなどの入力手段によりとらえら
れると共に、電気的音声信号に変換されて増幅部
に入力される。増幅部は電源部を併設して、電気
的に入力手段と接続させており、発信部により増
幅された電気的音声信号を通信音波信号としてワ
イヤアンテナにより発信するので、受信装置によ
り遠隔受信して再生・記録できると共に、複数個
の出力端子を設けてなることにより、同時に複数
個のヘツドホーンやスピーカ、またはオシロスコ
ープなどへ信号出力できる。
いて、チエストピースを介して検出された振動音
波が、コンデイツトまたはスリーブに導入され
て、マイクロホンなどの入力手段によりとらえら
れると共に、電気的音声信号に変換されて増幅部
に入力される。増幅部は電源部を併設して、電気
的に入力手段と接続させており、発信部により増
幅された電気的音声信号を通信音波信号としてワ
イヤアンテナにより発信するので、受信装置によ
り遠隔受信して再生・記録できると共に、複数個
の出力端子を設けてなることにより、同時に複数
個のヘツドホーンやスピーカ、またはオシロスコ
ープなどへ信号出力できる。
また、増幅部には出力調節手段を付設すること
によつて出力の大小を調節できるようになつてい
る。
によつて出力の大小を調節できるようになつてい
る。
以下、この発明に係る好適な2実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図ないし第4図はその第1実施例を説明す
るもので、この第1実施例が開示する多機能無
線/有線式聴診器は、ハウジング10と、入力手
段であるマイクロホン20,20と、コンデイツ
ト30と、チエストピースとからなつている。
るもので、この第1実施例が開示する多機能無
線/有線式聴診器は、ハウジング10と、入力手
段であるマイクロホン20,20と、コンデイツ
ト30と、チエストピースとからなつている。
ハウジング10は、扁平な中空円筒状の態様を
なしていて、その一狭側面上に片手でグリツプし
やすいように複数個のくぼみを設けてなるハウジ
ング本体11と、円錐台状の態様をなしていて、
ハウジング本体11上端にその下端が係止手段を
介して係着される上カバー12と、長円形の平板
状をなしていて、ハウジング本体11の下端に整
合し、かつ取外し可能に係着される下カバー13
とからなつている。
なしていて、その一狭側面上に片手でグリツプし
やすいように複数個のくぼみを設けてなるハウジ
ング本体11と、円錐台状の態様をなしていて、
ハウジング本体11上端にその下端が係止手段を
介して係着される上カバー12と、長円形の平板
状をなしていて、ハウジング本体11の下端に整
合し、かつ取外し可能に係着される下カバー13
とからなつている。
ハウジング本体11は、その上端部位におい
て、水平な上端面111を形成してなると共に、
縮径された外周壁を突設して、その外周面に係止
手段を設けることで、上述のように上カバー12
がハウジング本体11の上端に被着されるが、そ
の係止手段としては、例えば、該外周壁面に全周
または部分的な突条を形成すると共に、上カバー
12の内周壁面にこれと対応する係止溝(図示せ
ず)を凹設する方法があるが、このような係止手
段は公知なので詳述しない。また、下カバー13
をハウジング本体11に係着する係着手段も上カ
バー12と同様であつて、この発明はこのような
係止手段によつてハウジング10が簡単迅速に組
立てまたは分解できるようにしている。
て、水平な上端面111を形成してなると共に、
縮径された外周壁を突設して、その外周面に係止
手段を設けることで、上述のように上カバー12
がハウジング本体11の上端に被着されるが、そ
の係止手段としては、例えば、該外周壁面に全周
または部分的な突条を形成すると共に、上カバー
12の内周壁面にこれと対応する係止溝(図示せ
ず)を凹設する方法があるが、このような係止手
段は公知なので詳述しない。また、下カバー13
をハウジング本体11に係着する係着手段も上カ
バー12と同様であつて、この発明はこのような
係止手段によつてハウジング10が簡単迅速に組
立てまたは分解できるようにしている。
ハウジング本体11の上端面111は、その中
央が縦長丸角な溝孔112として開口されて、コ
ンデイツト30内に嵌装されるマイクロホン2
0,20からの電気コード141,142がこの
溝孔112を介してハウジング本体11内に引込
まれている。
央が縦長丸角な溝孔112として開口されて、コ
ンデイツト30内に嵌装されるマイクロホン2
0,20からの電気コード141,142がこの
溝孔112を介してハウジング本体11内に引込
まれている。
ハウジング本体11に取付けられる下カバー1
3には、録音ジヤツク18とヘツドホン(スピー
カ)ジヤツク19とワイヤアンテナ201とが付
設されていると共に、この下カバー13が取外し
可能に係着されているので、電源部15となる乾
電池の取替えが簡単に行えるようになつている。
3には、録音ジヤツク18とヘツドホン(スピー
カ)ジヤツク19とワイヤアンテナ201とが付
設されていると共に、この下カバー13が取外し
可能に係着されているので、電源部15となる乾
電池の取替えが簡単に行えるようになつている。
コンデイツト30は、可撓性材料で成型された
中空状の三叉管で、逆Y字方向に配置されて、そ
の下方部分を前記上カバー12により被覆され
て、ハウジング本体11の上端面111に当接支
持されるものであり、その2下端には2叉の下開
口31,31を有し、その一上端には上開口32
を有している。これら下開口31,31内には、
下方向よりマイクロホン20,20が嵌装され
て、前記チエストピース40により検出される患
者身体内の振動音波が上開口32を経てコンデイ
ツト30内に導入されて来るので、その振動音波
をマイクロホン20,20によりとらえるように
なつている。
中空状の三叉管で、逆Y字方向に配置されて、そ
の下方部分を前記上カバー12により被覆され
て、ハウジング本体11の上端面111に当接支
持されるものであり、その2下端には2叉の下開
口31,31を有し、その一上端には上開口32
を有している。これら下開口31,31内には、
下方向よりマイクロホン20,20が嵌装され
て、前記チエストピース40により検出される患
者身体内の振動音波が上開口32を経てコンデイ
ツト30内に導入されて来るので、その振動音波
をマイクロホン20,20によりとらえるように
なつている。
チエストピース40は、第3図に示すように、
一方の側に低音用のダイヤフラム41を、他方の
側に高音用のベル42を備えた中空状の連接部4
3を有すると共に、連接部43の下端中央からは
管状の接続端部44を下方へ突設している。
一方の側に低音用のダイヤフラム41を、他方の
側に高音用のベル42を備えた中空状の連接部4
3を有すると共に、連接部43の下端中央からは
管状の接続端部44を下方へ突設している。
したがつて、チエストピース40はその接続端
部44の下端を前記コンデイツト30の上端口3
2に挿嵌することで、ハウジング10と一体的に
連接されることになると共に、コンデイツト30
が可撓性材料よりなることから、チエストピース
40は指で簡単に方向を変更できて、ダイヤフラ
ム41またはベル42のいずれか一つを患者の身
体に当接できるようになる。
部44の下端を前記コンデイツト30の上端口3
2に挿嵌することで、ハウジング10と一体的に
連接されることになると共に、コンデイツト30
が可撓性材料よりなることから、チエストピース
40は指で簡単に方向を変更できて、ダイヤフラ
ム41またはベル42のいずれか一つを患者の身
体に当接できるようになる。
第2図及び第4図ないし第6図において、ハウ
ジング本体11内にはプリント基板14と電源部
15とが内蔵されていると共に、この電源部15
に対して電源スイツチ16(第3図参照)が設け
られている。電源部15には普通乾電池を使用す
るが、アダプタを介して直接直流電源をプリント
基板14上の回路に入力すること、または再充電
可能乾電池をハウジング本体11に内蔵して充電
しながら使用することのいずれも可能である。
ジング本体11内にはプリント基板14と電源部
15とが内蔵されていると共に、この電源部15
に対して電源スイツチ16(第3図参照)が設け
られている。電源部15には普通乾電池を使用す
るが、アダプタを介して直接直流電源をプリント
基板14上の回路に入力すること、または再充電
可能乾電池をハウジング本体11に内蔵して充電
しながら使用することのいずれも可能である。
プリント基板14上には、第5図並びに第6図
に示すように、増幅部140と発信部141とが
設けられている。
に示すように、増幅部140と発信部141とが
設けられている。
増幅部140は、プリアンプ211と低域通過
フイルタ212とメインアンプ213と、更に、
低音通過フイルタ212とメインアンプ213間
に介設される出力調節手段が備えられているが、
この実施例では出力調節手段として可変抵抗器が
採用されて、その調節つまみを出力調節つまみ2
03としている。この増幅部140において、上
述にもあるように、増幅部140に対する一種の
入力手段であるマイクロホン20に、チエストピ
ースにより検出され、コンデイツトに導れた患者
身体内の微弱な振動音波が受音されて電気的音声
信号に変換されるので、増幅部140に入力でき
るようになる。電気的音声信号に変換された振動
音波は、まずプリアンプ211に入力されて、初
期増幅されると共に、低音通過フイルタ212に
より雑音の主要因である高音域をカツトされた
後、出力調節つまみ203を経てメインアンプ2
13に入力されて増幅を受け、録音ジヤツク1
8、ヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク19から
部外へ有線出力される。電源スイツチ16は、第
3図に示すように、ハウジング10の一狭側面に
設けられているが、第5図、第6図に図示のよう
に、電源部15の電力は、この電源スイツチ16
を介して、マイクロホン20、増幅部140のプ
リアンプ211、メインアンプ213に供給また
は供給停止されるようになつている。
フイルタ212とメインアンプ213と、更に、
低音通過フイルタ212とメインアンプ213間
に介設される出力調節手段が備えられているが、
この実施例では出力調節手段として可変抵抗器が
採用されて、その調節つまみを出力調節つまみ2
03としている。この増幅部140において、上
述にもあるように、増幅部140に対する一種の
入力手段であるマイクロホン20に、チエストピ
ースにより検出され、コンデイツトに導れた患者
身体内の微弱な振動音波が受音されて電気的音声
信号に変換されるので、増幅部140に入力でき
るようになる。電気的音声信号に変換された振動
音波は、まずプリアンプ211に入力されて、初
期増幅されると共に、低音通過フイルタ212に
より雑音の主要因である高音域をカツトされた
後、出力調節つまみ203を経てメインアンプ2
13に入力されて増幅を受け、録音ジヤツク1
8、ヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク19から
部外へ有線出力される。電源スイツチ16は、第
3図に示すように、ハウジング10の一狭側面に
設けられているが、第5図、第6図に図示のよう
に、電源部15の電力は、この電源スイツチ16
を介して、マイクロホン20、増幅部140のプ
リアンプ211、メインアンプ213に供給また
は供給停止されるようになつている。
受信部141は、ワイヤアンテナ201と発信
スイツチ202と発振回路204とから構成され
ているが、ワイヤアンテナ201は第1図に図示
の態様をなすもので、発信スイツチ202は、第
3図のように、ハウジング10の下方に設けられ
ている。発振回路204は、増幅部140の低音
通過フイルタ212を経て高音域が除去された電
気的音声信号を通信電波信号に変換すると共に、
ワイヤアンテナ201から無線出力する。
スイツチ202と発振回路204とから構成され
ているが、ワイヤアンテナ201は第1図に図示
の態様をなすもので、発信スイツチ202は、第
3図のように、ハウジング10の下方に設けられ
ている。発振回路204は、増幅部140の低音
通過フイルタ212を経て高音域が除去された電
気的音声信号を通信電波信号に変換すると共に、
ワイヤアンテナ201から無線出力する。
さて、図面に基づき、この発明に係る第一実施
例の作動を説明する。
例の作動を説明する。
第4図及び第1図、第3図において、この発明
の多機能無線/有線式聴診器を使用する前に、ヘ
ツドホーン50やグループによる臨床実習あるい
は数名の医師による立会い診察用のスピーカ52
の電気コード51をプラグを介してヘツドホーン
(スピーカ)ジヤツク19に接続する。上述のよ
うに、このヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク1
9はプリント基板14上の増幅部と導通している
ので、電源スイツチ16がオンされると、電源部
15より増幅部に電源が供給されて、この発明の
多機能無線/有線式聴診器が使用可能となる。
の多機能無線/有線式聴診器を使用する前に、ヘ
ツドホーン50やグループによる臨床実習あるい
は数名の医師による立会い診察用のスピーカ52
の電気コード51をプラグを介してヘツドホーン
(スピーカ)ジヤツク19に接続する。上述のよ
うに、このヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク1
9はプリント基板14上の増幅部と導通している
ので、電源スイツチ16がオンされると、電源部
15より増幅部に電源が供給されて、この発明の
多機能無線/有線式聴診器が使用可能となる。
この多機能無線/有線式聴診器を使用するに当
り、片手でハウジング10を把持した後、必要に
応じてチエストピース40を指で回動させて、患
者身体の聴診を行いたい部分に、ダイヤフラム4
1またはベル42を当接させる。チエストピース
40により検出された振動音波は、接続端部44
を経てコンデイツト30に導入されるので、マイ
クロホン20,20により電気的音声信号に変換
されて増幅部に入力される。増幅部に入力された
電気的音声信号は、増幅、雑音除去、出力調節、
増幅という過程を経て、ヘツドホーン(スピー
カ)ジヤツク19により外部へ有線出力されるの
で、前記ヘツドホーン50またはスピーカ52に
よりインターン生または医師が聴診を行うことが
するとまた、診断治療、カルテとして音声録音が
必要である時は、録音ジヤツク18に対して、レ
コーダ60の電気コード61をプラグにより接続
すると簡単に音声録音が行える。
り、片手でハウジング10を把持した後、必要に
応じてチエストピース40を指で回動させて、患
者身体の聴診を行いたい部分に、ダイヤフラム4
1またはベル42を当接させる。チエストピース
40により検出された振動音波は、接続端部44
を経てコンデイツト30に導入されるので、マイ
クロホン20,20により電気的音声信号に変換
されて増幅部に入力される。増幅部に入力された
電気的音声信号は、増幅、雑音除去、出力調節、
増幅という過程を経て、ヘツドホーン(スピー
カ)ジヤツク19により外部へ有線出力されるの
で、前記ヘツドホーン50またはスピーカ52に
よりインターン生または医師が聴診を行うことが
するとまた、診断治療、カルテとして音声録音が
必要である時は、録音ジヤツク18に対して、レ
コーダ60の電気コード61をプラグにより接続
すると簡単に音声録音が行える。
更に、ハウジング10の発信スイツチ202を
オンすると共に、医師やインターン生がワイヤレ
スのポケツトタイプ・レシーバを携帯していれ
ば、電気コード51,61を接続するという煩し
さなしで聴診またはその実習が行える。
オンすると共に、医師やインターン生がワイヤレ
スのポケツトタイプ・レシーバを携帯していれ
ば、電気コード51,61を接続するという煩し
さなしで聴診またはその実習が行える。
尚、このワイヤレスによる聴診は、少し離れた
場所でグループ臨床実習を行つたり、患者のプラ
イバシーを保護したりする必要がある時にも利用
できる。
場所でグループ臨床実習を行つたり、患者のプラ
イバシーを保護したりする必要がある時にも利用
できる。
この発明の多機能無線/有線式聴診器は、以上
のような使用特色のほかに、その録音ジヤツク1
8またはヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク19
を、一種のインターフエイスである音声制御装置
80を介してオシロスコープ90やオシログラフ
100の接続することで、患者身体から検出され
る振動音波を視覚的な診断データとしてデイスプ
レイすることができる。
のような使用特色のほかに、その録音ジヤツク1
8またはヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク19
を、一種のインターフエイスである音声制御装置
80を介してオシロスコープ90やオシログラフ
100の接続することで、患者身体から検出され
る振動音波を視覚的な診断データとしてデイスプ
レイすることができる。
第7図はこの発明に係る第2実施例の分解斜視
図で、第8図はその断面図である。これら第7
図、第8図において、ハウジング本体11、チエ
ストピース40を中心とするほとんどの部材及び
電気回路は、第1実施例に係る第1図ないし第6
図に示したものと同一である。
図で、第8図はその断面図である。これら第7
図、第8図において、ハウジング本体11、チエ
ストピース40を中心とするほとんどの部材及び
電気回路は、第1実施例に係る第1図ないし第6
図に示したものと同一である。
スリーブ31′は、第1実施例のコンデイツト
に相当する部材で、ほぼ中空円筒状の態様を有す
ると共に、両端に下開口311、上開口311′
を有している。このスリーブ31′のほぼ中央の
軸線部位には三方穴312が開設されると共に、
垂直方向に向けて穿設された一穴を連通孔312
2としている。
に相当する部材で、ほぼ中空円筒状の態様を有す
ると共に、両端に下開口311、上開口311′
を有している。このスリーブ31′のほぼ中央の
軸線部位には三方穴312が開設されると共に、
垂直方向に向けて穿設された一穴を連通孔312
2としている。
チエストピース40中央の連接部43には挿嵌
穴44が開設されて、スリーブ31′を挿嵌する
ようになつているが、スリーブ31′がこの挿嵌
穴44に嵌入される際、マイクロホン20をスリ
ーブ31′の下開口311、マイクロホン20′を
スリーブ31′の上開口311′にそれぞれ嵌装す
ると共に、下ねじキヤツプ181と上ねじキヤツ
プ182とによりスリーブ31′を挟着し、かつ
下ねじキヤツプ181は下方の上カバー12上端
に連設され、上ねじキヤツプ182はチエストピ
ース40の挿嵌穴44に遊嵌されるだけなので、
チエストピース40はスリーブ31′と上カバー
12とに対して回動可能に接続されることにな
る。
穴44が開設されて、スリーブ31′を挿嵌する
ようになつているが、スリーブ31′がこの挿嵌
穴44に嵌入される際、マイクロホン20をスリ
ーブ31′の下開口311、マイクロホン20′を
スリーブ31′の上開口311′にそれぞれ嵌装す
ると共に、下ねじキヤツプ181と上ねじキヤツ
プ182とによりスリーブ31′を挟着し、かつ
下ねじキヤツプ181は下方の上カバー12上端
に連設され、上ねじキヤツプ182はチエストピ
ース40の挿嵌穴44に遊嵌されるだけなので、
チエストピース40はスリーブ31′と上カバー
12とに対して回動可能に接続されることにな
る。
チエストピース40のダイヤフラム41とベル
42とのそれぞれ挿嵌穴44寄りには、各々導入
孔412,413が、スリーブ31′外周に開口
されている連通孔3122と一致するように突設
されている。従つて、ダイヤフラム41またはベ
ル42を患者の身体に押当てることにより検出さ
れる振動音波は、各導入孔412,413及び連
通孔3122を経て、スリーブ31′の三方穴3
12に導入されると同時に、マイクロホン20,
20′に受音されて電気的音声信号に変更される。
この電気的音声信号は電気コードa,bにより前
述の増幅部に入力されるが、マイクロホン20′
の電気コードbは貫通孔313を通つて上カバー
12内に引込まれている。
42とのそれぞれ挿嵌穴44寄りには、各々導入
孔412,413が、スリーブ31′外周に開口
されている連通孔3122と一致するように突設
されている。従つて、ダイヤフラム41またはベ
ル42を患者の身体に押当てることにより検出さ
れる振動音波は、各導入孔412,413及び連
通孔3122を経て、スリーブ31′の三方穴3
12に導入されると同時に、マイクロホン20,
20′に受音されて電気的音声信号に変更される。
この電気的音声信号は電気コードa,bにより前
述の増幅部に入力されるが、マイクロホン20′
の電気コードbは貫通孔313を通つて上カバー
12内に引込まれている。
ところで、ダイヤフラム41とベル42の各導
入孔412,413がスリーブ31′の連通孔3
122と一致する点が外からは見えないので、ス
リーブ31′の連通孔3122と180°角ずれる外
周面に一つ以上のばね穴を、ダイヤフラム41、
ベル42それぞれ各導入孔412,413と一致
する角度の挿嵌穴44内周面上に一つ以上の係止
穴411を設けると共に、小鋼球314とコイル
ばね316とをばね穴に押込んで弾力付勢してお
くことで、各導入孔412,413が連通孔31
22と一致した時、自動的にその一致位置でチエ
ストピース40が係止される。
入孔412,413がスリーブ31′の連通孔3
122と一致する点が外からは見えないので、ス
リーブ31′の連通孔3122と180°角ずれる外
周面に一つ以上のばね穴を、ダイヤフラム41、
ベル42それぞれ各導入孔412,413と一致
する角度の挿嵌穴44内周面上に一つ以上の係止
穴411を設けると共に、小鋼球314とコイル
ばね316とをばね穴に押込んで弾力付勢してお
くことで、各導入孔412,413が連通孔31
22と一致した時、自動的にその一致位置でチエ
ストピース40が係止される。
この発明は以上のように、チエストピースが検
出するには微弱で、かつ多様に変化する振動音波
を、コンデイツトによりマイクロホンへ導いて、
電気的音声信号に変換すると共に、増幅部により
増幅してヘツドホーンまたはスピーカにより聴診
できるようにしたので、より明瞭確実な聴診がで
きるようになる。また、必要に応じて記録・再生
することで、より細かい聴診とカルテ化が行える
と同時に、複数の医師が行う立会診察あるいは多
数のインターン生が行う臨床実習において、一度
の聴診を同時に聞けるので、効果的な聴診または
その教育が行えると共に、患者に与える苦痛を少
くすることができる。更に、発信部の使用により
ワイヤレスで聴診可能なので、大変便利であると
共に、少し離れた所で受信するようにすれば、多
数のインターン生から患者のプライバシーを保護
することも出来る。
出するには微弱で、かつ多様に変化する振動音波
を、コンデイツトによりマイクロホンへ導いて、
電気的音声信号に変換すると共に、増幅部により
増幅してヘツドホーンまたはスピーカにより聴診
できるようにしたので、より明瞭確実な聴診がで
きるようになる。また、必要に応じて記録・再生
することで、より細かい聴診とカルテ化が行える
と同時に、複数の医師が行う立会診察あるいは多
数のインターン生が行う臨床実習において、一度
の聴診を同時に聞けるので、効果的な聴診または
その教育が行えると共に、患者に与える苦痛を少
くすることができる。更に、発信部の使用により
ワイヤレスで聴診可能なので、大変便利であると
共に、少し離れた所で受信するようにすれば、多
数のインターン生から患者のプライバシーを保護
することも出来る。
また、更に、インタフエイスを介して電気的音
声信号をオシロスコープやオシログラフにかける
こともできるので、視覚的な診断ジータが得ら
れ、より細い分析を加えられると同時に、カルテ
として保存できる。
声信号をオシロスコープやオシログラフにかける
こともできるので、視覚的な診断ジータが得ら
れ、より細い分析を加えられると同時に、カルテ
として保存できる。
第1図はこの発明に係る第1実施例を示す分解
斜視図、第2図はその一部を断面表示した斜視
図、第3図はその側面図、第4図はその各種使用
態様を例示したブロツク説明図、第5図はその電
気回路を説明するためのブロツク図、第6図はそ
の電気回路図、第7図はこの発明に係る第2実施
例を示す要部断面表示の分解斜視図、第8図はそ
のチエストピース及びスリーブ部分を断面表示し
た側面図である。 図面の主要な符号、10……ハウジング、11
……ハウジング本体、12……上カバー、13…
…下カバー、18……録音ジヤツク、19……ヘ
ツドホーン(スピーカ)ジヤツク、20,20′
……マイクロホン、30……コンデイツト、31
……下端口、32……上端口、31′……スリー
ブ、40……チエストピース、41……ダイヤフ
ラム、42……ベル。
斜視図、第2図はその一部を断面表示した斜視
図、第3図はその側面図、第4図はその各種使用
態様を例示したブロツク説明図、第5図はその電
気回路を説明するためのブロツク図、第6図はそ
の電気回路図、第7図はこの発明に係る第2実施
例を示す要部断面表示の分解斜視図、第8図はそ
のチエストピース及びスリーブ部分を断面表示し
た側面図である。 図面の主要な符号、10……ハウジング、11
……ハウジング本体、12……上カバー、13…
…下カバー、18……録音ジヤツク、19……ヘ
ツドホーン(スピーカ)ジヤツク、20,20′
……マイクロホン、30……コンデイツト、31
……下端口、32……上端口、31′……スリー
ブ、40……チエストピース、41……ダイヤフ
ラム、42……ベル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検体の内部からの音を検知するチエストピ
ースを備えた多機能無線/有線式聴診装置であつ
て、該装置は: ハウジング手段; 該ハウジング手段内に電気的に設置され、電波
を送信する電波送信手段; 上記ハウジング手段内に電気的に設けられ、有
線信号を送信する有線伝送手段; 上記ハウジング手段内に設けられ、上記電波送
信手段と有線送信手段に電力を供給する電源手
段; 可撓性材料より構成され、かつ上記ハウジング
手段にY字形に形成され、上記チエストピースか
ら音を受ける可聴周波案内手段; 上記電波送信手段と上記有線伝送手段とに電気
的に接続され、上記チエストピースからピツクア
ツプされた音を電気信号に変換する複数個のマイ
クロホン; 心棒部に形成された通し穴を有する心棒部と、
該通し穴と連接する複数のオリフイスとを有し、
ダイヤフラムと鐘状体より構成されたチエストピ
ースであつて、中空状連接部に管状接続端部を介
して可撓性三方管からなるコンデイツトに接続さ
れたもの;および 上記ハウジング装置は、表面に設けた複数の指
の逃げ溝を用い長手方向に円断面をなして形成さ
れた本体、中心に逃げ溝と、その内部に形成され
た逃げ溝開口とを有する平坦な面、上記電波送信
回路をオン・オフするための上記本体上に設けた
電力スイツチ、上記本体上に設けた複数の遠隔制
御スイツチ、上記電波信号と有線信号とを受信、
記録および再生するための、上記遠隔制御スイツ
チに接続されたラジオ/レコーダセツト、および
上記本体部に設けられ、上記遠隔制御スイツチと
ラジオ/レコーダセツトに電気的に接続された複
数の電気ソケツト、とを更に具備するもの;を具
備し、上記ハウジング内に内蔵され、かつ上記コ
ンデイツトまで伸設された振動音を受音して電気
的音声信号に変換して入力する入力手段、および
増幅された電気的音声信号を出力する出力手段を
有する増幅・発信部と、同じく該ハウジング内に
内蔵され、この増幅・発信部に電力を供給する電
源部とから構成され、上記増幅・発信部に設けら
れた出力手段に出力調節手段を介設すると共に、
その出力手段が有線出力と無線出力との一つを選
択でき、かつ各種再生および記録手段に接続され
て、被検体内の振動音波を再生・記録するために
使用されることを特徴とする多機能無線/有線式
聴診装置。 2 上記増幅・発信部の入力手段は、コンデイツ
ト内に少くとも1つ設けられたマイクロホンであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3 上記増幅・発信部の出力手段は、増幅部で増
幅された電気的音声信号を更に通信電波信号に変
換して無線出力により発信する発信部とアンテナ
部、及び増幅部と電気的に接続れた録音ジヤツ
ク、ヘツドホーン(スピーカ)ジヤツク等の有線
出力による出力端子であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の装置。 4 上記ハウジングは、扁平円筒状のハウジング
本体に上記増幅・発信部と電源部とを内蔵すると
共に、ハウジング本体上端部には上記コンデイツ
トを一体嵌挿する上カバーを有し、その下端部に
は着脱可能な下カバーを有し、その側面には、い
ずれも外部から操作できる電源部のオン・オフス
イツチ及び上記増幅・発信部の出力手段に対する
出力調節手段を有し、かつ上記下カバーにはヘツ
ドホーン(スピーカ)ジヤツク等の出力端子とア
ンテナとを付設してなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第3項に記載の装置。 5 上記コンデイツトは、可撓性を有する材料か
らなるY字形の三叉管であり、その上方開口端を
チエストピースと内部連通するように連結すると
共に、その下方2開口端を上カバーによりハウジ
ング本体に一体嵌接するように保持すると共に、
下方2開口端に一つ以上の入力手段を嵌設してな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
項、第4項のいずれか一項に記載の装置。 6 上記コンデイツトは、中空円筒状をして長手
方向の周壁のほぼ中央に径方向へ内外連通する連
通孔を穿設したスリーブとすると共に、チエスト
ピースのダイヤフラムと鐘状体間の連接部に挿嵌
孔を開設して、該スリーブを嵌入し、かつ該スリ
ーブ両端部を嵌合するねじキヤツプによりチエス
トピースを回動可能に支持してなるので、チエス
トピースを回動させることによつて、上記連通孔
がダイヤフラム側または鐘状体側のいずれか一つ
に対して整合して、振動波長を高音あるいは低音
に区分して該スリーブ内に導入してなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7 上記スリーブは、その外周部とチエストピー
スの挿嵌孔内周部との間に、チエストピースが回
動して、スリーブの連通孔がダイヤフラム側また
は鐘状体側いずれかの所定位置と合致した時一時
係止を行なうようにした位置決め手段を介設して
いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17924787A JPS6429250A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Electric stethoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17924787A JPS6429250A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Electric stethoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429250A JPS6429250A (en) | 1989-01-31 |
| JPH0450011B2 true JPH0450011B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=16062507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17924787A Granted JPS6429250A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Electric stethoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6429250A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0928702A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-04 | Tak-Hee Jang | 電子式聴診装置 |
| JP2017060667A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | パイオニア株式会社 | 生体音取得装置のグリップ |
| JP6822138B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2021-01-27 | オムロンヘルスケア株式会社 | 生体音測定装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499484U (ja) * | 1977-12-26 | 1979-07-13 | ||
| SE7902971L (sv) * | 1979-04-04 | 1980-10-05 | Svedman Paul | Anordning vid patientovervakning |
| JPS58182714U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-06 | 日本ビクター株式会社 | 記録装置付聴診器 |
| JPS6080438A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | インテツク・システムズ・コーポレーシヨン | 差動式聴診器及び心搏音をノイズから分離する方法 |
| JPS60261439A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | 株式会社 デイム | 聴診装置 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP17924787A patent/JPS6429250A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429250A (en) | 1989-01-31 |
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