JPH04500120A - スプリングリールと引出し式紐を有するケース - Google Patents

スプリングリールと引出し式紐を有するケース

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JPH04500120A
JPH04500120A JP1508667A JP50866789A JPH04500120A JP H04500120 A JPH04500120 A JP H04500120A JP 1508667 A JP1508667 A JP 1508667A JP 50866789 A JP50866789 A JP 50866789A JP H04500120 A JPH04500120 A JP H04500120A
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JP
Japan
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case
ring
fixing member
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outer shell
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Pending
Application number
JP1508667A
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English (en)
Inventor
コクツナール,ヴォルフラム
グルバー,ロベルト
Original Assignee
スキーデータ・コンピューター・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/14Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
    • G04B37/1446Means for suspending pocket-, or other types of watches, e.g. on small chains

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スプリングリールと引出し式紐を有するケース本発明は、回転自在に種薯されス プリング張力を印加されたリールおよび第2の該リールに巻き付けられた紐を有 するケースに関する.ここに、該紐の第2の端部はケースから突出しており、該 紐のケース側には第1の固定部材が設定され、該紐のスプリングの張力に抗して 引出されている第2の端部には第2の固定部材が設定されている。
この種のケースはたとえばGB−A−17303/1903で知られているもの であって、片眼鏡などのホルダーとして用いられている.ここでは、片眼鏡が紐 の端部の第2の固定部材に取り付けられているのである.引き伸ばされた該紐は スプリングリールのストッパによって任意の長さで固定することが出来る.該ケ ースの第1の固定部材は鈎またはビンであり、それらを用いて片眼鏡は衣服に固 定出来るのである。
衣服固定の同様な例として、次のようなケースがCH−A−637 278,A T−B−384 937に提案されている.すなわち、乗車券特にスキーリフト 用乗車券を保持するのに使われるものであって、コントロールステーションの改 札スロットに差し込めるようになったものである。
ここでは、第1の固定部材は鍵付きのブラケットであって、たとえばスキー服の ジッパ−に取り付けられるようになっている.この場合のケースは射出成型プラ スチックで作る二とが出来るので、鍵付きのブラケットをケースの片側に成型す ることが出来る.これ以外の固定部材が使えそうな場所では重過ぎたり使いにく かったりすることは明らかである。
普通に使われている金属製で取付用ブラケット付きのケースは、いわゆる懐中時 計のケースである.取付用ブラケットの片側に頌またはバンド、他端にはたとえ ば衣服に固定できる安全フックが取り付けられている.この鎖やバンドは時計の 紛失を防ぐ役目をしている.時計のケース用の他の実施例としては,腕時計バン ド用のジヨイントがある.これには時計を緊締できるクリップが付いているもの や、リングに挿入して、時計のケースとリングの間で衣服の一端を固定するよう にしたものもある。
本発明の出願目的は、前記種類のケースの使用可能領域をより拡張すること、お よび固定性能をより高めることに在る。
本発明によゎば前記課題はっぎのようにして解決されるのである。すなわち、ケ ース内に時計機構、表示部材および時計ガラスを配置し、第1固定部材は任意に 容器に着脱自在に取り付けることによってである。この種の構成を採用するとケ ースの操作性を高めることができるのである。たとえば、このような構成を採る ことによって懐中時計としても用いること力咄来るし、第2固定部材を衣服の一 端に固定して安全性を高めることが出来るのである。このようにした時計はポケ ットから取り出した時も紐がどの様な必要長さになっても自動的に合せることが 出来る。特にこの紐にはスプリングの反発力が伴う為、スポーツ用として使われ ても何等妨げがないのである。それに対してケースに周知の方法で第1固定部材 が着脱自在に取り付けられていれば、紐の使い方に何等の制限を受けることなく 該紐に鍵、カード、その他の任意の物品を取り付けることが出来るのである。第 1固定部材が着脱自在に取り付けられているならば、各種の固定部材を選択的に 変更することが出来、その結果、使用可能領域がさらに広げられるのである。さ らにこの種の課題はつぎの方法によっても解決することが出来る。すなわち、第 1の固定部材がケースに着脱自在に取り付けられ、必要に応じケース内に時計機 構、表示部材および時計ガラスを配置することによってである。
ケースでの固定部材に着脱自在的な保持方法を採用したことで、固定方法に適し た固定部材をその都度ケースに取り付けることが出来るようになるのである。た とえば、鍵付きのブラケット、鳩目、ビン止めクリップなどである。ケースに時 計が含まれれば、前述した使用領域の拡張がはっきりしてくる、該ケースは2個 の外殻をたがいに結合したものであることが望ましい1時計機構用として第1の 外殻の外側にくぼみが設けられ第2の外殻にはリールが回転自在に枢着されてい る。第1外殻の反対側と第2外殻のリール側にリングが形成されており、そのリ ングが互に対応する凹凸で嵌合していてケースの半分同士は簡単に一体化され且 つふたたび分離できるようになる。
第2外殻が鉢の形をしており、該外殻のリールの入る部分に径方向に切込みがあ って紐の取りだし口になっていると都合がよい、そのようになっていれば、第1 および第2外殻は互にリール軸を中心に回転でき、時計の表示を視線に対してそ の都度見やすくすることが出来る。
本発明によるケースの第1実施例では5着脱自在に保持された第1固定部材がリ ング状をしており、第2外殻の周壁には円筒型をした部分があり、この部分に該 リングが交換自在に嵌め込まれるのである。この場合、該リングにU字形の鈎が 備わり、該U字形の第1の脚はリングに固着され、第2の脚の端にはノツチが付 いていて、リング内の対応するノツチ部材に接続される。他方補足的であるが、 該リングに2個の直径方向に相対するスロットが付けられている場合もあり、そ の場合には該スロットは周囲から該リングの間外側の一方に達するようになって いる。このようなスロットを施すことによって特に腕時計バンドをスロットに通 すことが可能になる0本発明によるケースの第2の実施例では第2の外殻の周壁 が潜入保合型の突起を備えた切り欠きと着脱自在に保持された第1の固定部材を 基底部分として有することが意図されている。ここで、該固定部材は該切り欠き に填め込まれており且つ該突起は少なくとも2つの側で潜入保合型になっている 。
潜入停台型方式を取ることによって着脱自在な第1の固定部材は弾撥力を有する 紐でもただちに引き出すことが出来るのである。
その際、少なくとも一方の側の基底部分が突起部に着脱自在に潜入保合型の弾力 ノツチを有する場合、該固定部材はさらに引きだし方向に取り付けられるがまた は取り外すことが出来る。それぞれの弾力ノツチはその時その突起を潜入保合型 位置から、固定部材を外せるように逆に曲げられる。その他の実施例では、突起 に対向する切り欠きの突起が丸みを帯びたリブとして形成される。二のリブは、 該リブを潜入保合型基底部分としてのブリッジの為のピボット軸受けを第1の角 度範囲に亘って形成する。ノツチが外れた後で、解除された第1の固定部材は、 本実施例ではその基底部分があピボット軸受けから外れる直前まで、すなわち最 大15ないし20度の角度まで旋回される。固定部材の互換的固定方法の別の可 能性としては、基底部分を外殻の開いた状態で第2の外殻のくぼみ部分にリール 軸に平行に挿し込めるようにすることである。
固定部材を挿込したり、交換したりするために、該固定部材は受けとしての第1 外殻の引出し方向に垂直に引き込まれるが挿し込まれ、るがする、この実施例で さらに可能になるのは、基底部分が第1外殻の三つの側面のくぼみを、特に第2 の外殻の第4面にも潜入保合型にすることである。
本発明によるケースの第3の実施例では、第2の外殻が2個の互に直径方向に対 向するスロットを持ち、これらのスロットは周壁から第2の外殻の外側に伸びて おり、しかも着脱自在に保持された第1固定部材がスロットを通るバンド、特に 腕時計のバンドで作られることを意図している。
本発明によるケースの別の実施例では、両側の外殻がリール軸の周りで互に回転 自在であることを意図している。
紐のこの場合における第2の端部には、鳩目または類似の部材が固定されていて 、その鳩目などには第2の固定部材として弾力のある拡張傾向の固定部材が取り 付けられるようになっているので都合がよい、特に本発明によるケースでは、第 1および/または第2の固定部材として取り付けることの出来る固定リングが、 プラスチックで一体成型されるのは好都合で、且つその両端に互に結合出来るノ ツチ部材が取り付けられて便利がよい、この種の固定リングはたとえば、他の分 野でもリングスパナなどとして用いられる可能性がある。
固定リングの第1の実施例では、第1の端部がリング面に平行な平坦部を有し、 それと垂直にノツチビンを%立させ、しかも第2端部は平坦な第1端部に対応し た溝を有し、該溝の底部はノツチビンの受容部となる開口部を形成していること を特に意図している。
第2の実施例では、第1端部が2個のリング面に平行な平坦部を有し外周には端 部から伸ばされたノーズが形成され、そこでは第2の端部はリング面に平行にな った切込みを有し、この切込みにはアンダーカットが施されたブリッジが取り付 けである。固定リングをロックする際、第1端部はその平坦部と共に第2端部の 切込みに入り込み、ノーズはアンダーカット部に係止される。この種の固定リン グは比較的容易に製作でき、且つ簡単且つ確実にロック出来るのである。固定リ ングの周囲に形成される刻み目で固定リングは容易に開閉をすることが出来る。
第2の端部に厚みを持たせると、固定リングを安定化させるのに都合がよろしい 。
厚くして軸に対して勾配を付ければ安全部材となり、両端部が不意に分離するよ うな事故の発生を遅らせ且つ安全にすることが出来る。該保全部材はたとえば紐 の引っ張り出された端部に取り付けられた鳩目に役目をさせること力咄来る。
これから本発明を以下で数字を添付した図を用いて詳述する。但しこれらの具体 的内容に本発明は制限されるものではない。
すなわち: 第1図はケースの第1実施例の平面図。
第2図は第1図のケースの側面図、 第3図は第1図の[J”I工l−111による断面図。
第4図は第1図ないし第3図のケースの下側外殻の平面図、第5図はケースの第 2実施例の一部を第6図の直線v−■で切断した断面図、第6図は第5図の直、 tlV I −V Iによる断面図、第7図はケースの第2実施例に用いられた リングによる断面図。
第8図はケースの第2実施例について第4図同様の平面図、第9図は着脱自在な 固定部材の第1実施例、第10図は他の側から見た第9図の固定部材、第11図 は第10図)[14!X I −X I 1mよる断面図、第12図は着脱自在 な固定部材の第2実施例、第13図は第12図の直線XI I I−XI I  Iによる断面図、第14図はケースの第3実施例の平面図、第15図は第14図 の直線xv−xvによる長手方向の断面図。
第16図は第15図の[1lXVI−XVIによる部分断面図、および第17図 と第18図とは第15図による断面図で、ケースの第1固定部材の変形によって 得られた部分である。
第1図ないし第3図あるいは第14.15図までの図面から明らかなように、ケ ースlは箱のような形をしており、上部部材すなわちカバーを構成する第1の外 殻と、下部部材すなわち基底部分を構成する第2外殻がら合成されている。該ケ ースlは一方では乗車券とかカード型証明書など45(第15図)用のホルダー であって、第2の固定部材7に取り付けられており、第1外殻3の外側のくぼみ に納められた時計4のホルダーを兼ねる場合とそうでない場合とがある0両外殻 2.3はリング溝とリング突起で構成される緊密結合18で互に結合されている 。
この結合の手間は簡単であり、軸15を中心に回転自在であり、しがち再分離が 可能である。接続ネジ14(第3図)を備えていることも付は加えておく、第1 外殻3の外側のくぼみは時計機構16、文字盤およびアンダーカットで保持され た時計ガラス17を収納している0時計機構16の時刻調節は側面の細孔を通っ て外部から行なわれ、前頭で巻がれる。その際、時計ガラスと前頭とはパツキン で密封されている。概括的なことを説明しているので、これら時計関係の詳述は 図面上では行なわない。
第2の外殻内部には軸15を中心にリール5が回転自在に植着されており、この リールはぜんまいバネで張力を印加されている。リール5には紐6が巻き付けら れており、その第1端部はリール5に固着されており、その第2端部は第2外殻 の径方向に入れられた切込みに外側から通され、第2の固定部材7と接続されて いる。紐6はそこでスプリング張力に抗して第2固定部材7カ弓1がれるとケー ス1から引き出され、引き出す力がなくなるとケース1内へ自動的に戻る。第1 図および第2図から明らかなように、紐6の端部は鳩目11などに固定されてお り、そこには第2の固定部材7が取り付けられている。鳩目11を部分的に収納 するため第2の外殻2の周壁8にはくぼみ19を付けである。第14および15 図々示のように、第2の固定部材7は又直接紐6に固定されてもよい、その場合 、第2の固定部材7はくぼみ19に取り込まれる。
ここにたとえば第2の固定部材7を携帯者の衣服の一部に取り付けたとすると、 ケース1は時刻を見る時には自由に引っ張って見、終れば自動的に戻すことが出 来るのである0文字盤は第1の外殻3をその都度視線の方向に第2の外殻2に対 して回転して見やすくすることが出来る。
第2の外殻2の周壁8には、くぼみ19の直径上正反対の位置にくぼみ9が設定 され、周壁8はブリッジ13によってこのくぼみを分断されている。このくぼみ 9には第1の固定部材10が着脱自在にはめ込まれており5この固定部材はたと えば後に詳述する固定リング30によって形作られている。そして使用目的に応 じてその都度適当な固定部材を交換して取り付けることが出来るのである。第1 の固定部材10を用いてここでケース1が衣服の一部に取り付けられる。したが ってバネの張力に抗して引き出される紐6は他の目的にも利用価値がある。たと えば紐6に鍵、乗車券45または頻繁に使われる物品を固定すれば、それらは取 り扱い易くてしかも身体の外側に在っても紛失しにくい状態で保持されることに なるのである。
第2ないし第4図では、別の、直径上で対向するスロット12が第2の外殻2に 図示されており、これらのスロットは周壁8と外殻2の周辺領域の間に広がって いる。第3および第4図で模式的に矢印20で表わされている第1固定部材は、 スロット12に、たとえばはめ込みや挿し込みのようにして固定されている。第 4図でバンド21、たとえば腕時計バンド、はスロット12を通っていて、その ことが点線で暗示されている。
接続ネジ14を用いて第1の固定部材がケース1すなわち第2の外皮2に交換自 在に取り付けることも出来る。
第5および第6図では第1の固定部材10の別の実施例が図示されている。この 固定部材はリングの形態25をとっている。第2の外殻2の周壁8に円筒領域が 形成され、その領域に亘ってリング25を押し付けることが出来る。このリング は突起24によって支えられている。リング25にはU字形の固定用鈎26の第 1の脚が創成されている。固定用鈎26の第2の脚は弾力をもって広げられ、そ の端部には鋳型のノツチ27が付けられている。リング25には径方向に切込み が設定されている。この切込み内にはノツチ27と係合するノツチ部材28が設 定されている。したがって固定用鈎26は容易に開くことが出来て、確実にロッ クすることが出来る。固定部材10を交換することになると、リング25は取り 外されて他の部材と交換することが出来る。鈎26の代りになるものはたとえば 爪またはその他の固定部材、柱脚などである。この種のリングの特別な変種は第 7図および第8図に図示される。このリング25には2個の半径方向に向い且つ リング面に平行なスロット29が在り、第2図ないし第4図の実施例同様腕時計 バンドを通せるようになっている0時計4を納めたケースlはしたがって普通の 腕時計として用いることが出来る。リング25は2個のほぞ23を具えており、 これらのほぞは第2の外殻の孔に植設されて第2の外殻上でリング25がねじれ るのを防いでいる。
第9図ないし13図では第1図ないし第4図で第1のおよび/または第2の固定 部材7.10として用いられている固定リング3oの2つの実施例が図示される 。
これらの固定部材はブリッジ13を掴みあるいは鳩目11に差し込まれていたも のである。固定リング30は特にプラスチック製であって2個の端部31.32 を有するように分岐させられている。第9ないし11図の実施例では、第1の端 部31には傾斜面33が在り、そこからノツチビン34がリング面に垂直に%立 している。第2の端部32は厚みを持たせてあって、溝35が設けられており。
その深さは第1の端部31の厚みに対応している。ノツチビン34と対応して第 2の端部32は溝35の底部に開口部36を持っている。この溝にノツチビン3 4を差し込むこと力咄来る。特別に孔として穿孔された開口部36は外側にあり 、描かれていないノツチビン34の先端が押し込むことが出来るようになってい る。
第12および第13図には固定リング30の第2の実施例が図示される。この固 定リング3oの端部31および32は弾力を持って広げられており、同じように 互に結合可能なノツチ部材を持っている。第1の端部31にはここではその同側 にリング面に平行な平坦部33を持っている。別に外周に切り欠きが在り、その 切り欠きによって第1の端部31から離れる向きのノーズ37が創成されている 。
第2の端部32は厚みを帯びた領域41を有する。その領域ではリング面に沿っ てはしる切込み38が第1の端部31を受容するために設定されている。この切 り込みにはアンダーカット39 (第13図)が設けられている。リング4を押 し付けることによって平坦部33を有する第1の端部31は切り込み38に引き 込まれてそのノーズ37でアンダーカット39に位置決めされる。厚みを持たせ た領域41には中心に向う勾配部42が在り、そこに保全部材を押し込むことが 出来る。第2の固定部材7として固定リング30を用いる場合、該保全部材は鳩 目11を用い、不意に開いてしまうようなことは固定リング30の全圧縮によっ て防げるように作ることが出来る。固定リング30は製作簡単であり、可動部分 や関節が無い、外側の刻み目40を付けると開閉操作が楽になる。固定リング3 0はしたがって他の分野、たとえば鍵リングなどとしても利用価値が在る。
第14ないし18図にしたがうケース1の実施例において、第2の固定部材7と して前述したように、直接紐6に固定する止め金が設定される。第15図々示の ように、該止め金はたとえば乗車券45を通す押しボタン式止め金を持っている 。
紐6が巻き付けられている時、第2の固定部材7は第2の外殻2の周壁8のくぼ み19内に輪郭が閉じた形で安定状態になっている。
衣服の一部またはその他の対象物との接続は第2の固定部材7と直径線上で対向 して設定された第1の固定部材1oについてふたたび追究する。この第1固定部 材はこの実施例では基底部分47と接続部52から成り立っている。基底部分4 7は周壁8のくぼみ9に差し込まれていて、弾力のあるノツチ50を有する一方 の側で周壁8の突起48に潜入係合し、ブリッジ51を有する対向する側では丸 みを帯びたリブとして周壁8に形成された突起49が潜入係合されている。ノツ チ50は基底部分47がこの位置で保合を解除出来るようにくぼみ9の潜入係合 領域から基底部分47に向い後退可能となっている。突起48に対向する側の突 起49の丸みを帯びたリプは基底部分47がノツチ50の係合解除にしたがって リブ下のブリッジ51が抜は出せるようになるまで上方へ旋回できるようにピボ ット軸受けを構成している。この固定部材10も簡単に交換可能である0、その 際、各種の接続部分を有する多くの固定部材が自由に選択できる。3個の特別な 形状が図に描かれている。それは第14図ないし第16図が固定部材10を図示 しているものであって、その接続部分は第6図と類似で、一方では基底部分47 から創成され、他方では基底部分47に係合可能であるように鈎52の形状をし ている。このような鈎はたとえばジッパ−を鳩目に固定する場合に用いられる。
第17図は接続部分が鳩目53として形成された実施例を図示している。この種 の実施例はたとえば頚の周りに帯びることの出来る、紐を通した珠飾りに用いら れる。第18図は止め金の脚の部分がケースlの第2の外殻2の外側と平行にな っている接続部分としてはめ込み式止め金を有する実施例を図示している。対象 物に対して止め金を用いない固定方法としてこの実施例では、止め金の脚の外側 が自己被覆性を具えているのである。
ケースlの第1外殻3はこの実施例では内部の中心に開口部を持っていて、時計 機構16を第15図々示のように収納後、ヒンジ付きカバー46によって被覆す ることが出来る0時計機構16はこの実施例ではり−ル5の内部空間に突出して いる。
Fig、 l、 鳳/、8 補正書の翻訳文提出書 平成3年2月8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.回転自在に樞着されバネの張力を印加されたリール(5)と,該リール(5 )に巻き付けられた紐(6)とを有し、紐の第2の端部はケース(1)から突出 しておりケース(1)には第1の固定部材(10、20)およびバネの力に抗し て引き出された紐(6)の突出した第2の端部に第2の固定部材(7)が取り付 けられているケースであって、ケース1に時計機構(16)、表示部材および時 計ガラス(17)を有する時計(4)が配設されており、その際第1の固定部材 (10、20)が必要に応じてケース(1)に着脱自在に保持されていることを 特徴とするごときケース。 2.回転自在に樞着されバネの張力を印加されたリール(5)と、該リール(5 )に巻き付けられた紐(6)とを有し、紐の第2の端部はケース(1)から突出 しておりケース(1)には第1の固定部材(10、20)およびバネの力に抗し て引き出された紐(6)の突出した第2の端部に第2の固定部材(7)が取り付 けられているケースであって、第1固定部材(10、20)がケース(1)に着 脱自在に保持され、その際ケース(1)には必要に応じて時計機構(16)、表 示部材および時計ガラス(17)を有する時計(4)が配設されていることを特 徴とするケース。 3.ケース(1)が2個の互に結合された外殻(2、3)から成り、その際望ま しくは時計(4)が第1の外殻(3)に、回転自在に樞着されたリール(5)は 第2の外殻(2)に、および第1の着脱自在に保持された固定部材(10、20 )は第2の外殻に配設されていることを特徴とする特許請求の範囲1または2の ケース。 4.第1の外殻(3)の外側に時計機構(16)用のくぼみを有することを特徴 とする特許請求の範囲3のケース。 5.両外殻(2、3)が互に対してリール軸(15)の周りを回転自在であるこ とを特徴とする特許請求の範囲3のケース。 6.両外殻(2、3)の内部に互に対応する突起部溝部結合(18)の形状で填 め合わされているリングが形成されていることを特徴とする特許請求の範囲4ま たは5のケース。 7.第1の着脱自在に保持されている固定部材(10)がリング(25)によっ て形成され、第2の外殻(2)の周壁(8)が円筒型の領域を有し、該円筒上で リング(25)は交換自在に押さえ付けられていることを特徴とする特許請求の 範囲3ないし6の一つによるケース。 8.リング(25)はU字形をした鈎(26)を具え、その第1の脚はリング( 25)に固着し、その第2の脚の端部はノッチ(27)を有し、リング(25) 内の対応するノッチ部材(28)と結合していることを特徴とする特許請求の範 囲7のケース。 9.リング(25)は2個の直径直線上に対向するスロット(29)を、特に腕 時計のバンドであるバンド(21)を収納するために有し、該スロットはその都 度周辺からリング(25)の外側へ伸ばされることを特徴とする特許請求の範囲 7のケース。 10.第2外殻(2)の周壁(8)は潜入係合自在な突起(48、49)を有す る切り欠き(9)を有し、および第1の着脱自在に保持された固定部材(10) は切り欠き(9)に填め込まれた基底部分(47)を有し、且つ突起(48、4 9)は少なくとも二つの側で潜入係合していることを特徴とする特許請求の範囲 3ないし6の一つのケース。 11.基底部分(47)が少なくとも一側に弾性ノッチ(50)を有し、そのノ ッチに突起(48)が着脱自在に潜入係合していることを特徴とする特許請求の 範囲10のケース。 12.切り欠き(9)の突起(48)に対向する突起(49)が丸みを帯びたり ブとして形成されており、該リブがリブに潜入係合する基底部分(47)のブリ ッジ(51)に対するピボット軸受けとして第1の角度範囲に亘って形成される ことを特徴とする特許請求の範囲11のケース。 13.基底部分(47)が外殻(2、3)の開放時、第2の外殻(2)のくぼみ (9)ヘリール軸(15)に平行に押し込むことが出来ることを特徴とする特許 請求の範囲10ないし13の一つのケース。 14.第2の外殻(2)が2個の互に直径線上で対向するスロット(12)を有 し、該スロットがその都度第2の外殻(2)の周壁(8)から外側まで伸ばされ 、且つ第1の着脱自在に保持されている固定部材(20)がスロット(12)を 通るバンド、特に腕時計のバンドによって形成されることを特徴とする特許請求 の範囲3ないし6の一つのケース。 15.第2の外殻(2)の周壁(8)が2個のブリッジ(13)によって分割さ れたくぼみ(9)を有し、該くぼみはブリッジ(13)の内部においては互に繋 がっており、且つ第1の着脱自在に保持されている固定部材(10)は弾力を持 って拡張傾向の固定リング(30)を形成し、該リングは両くぼみ(9)に填め 込まれてブリッジ(13)を包み込んでいることを特徴とする特許請求の範囲3 ないし6の一つのケース。 16.紐(6)の突出している第2の端部が鳩目(11)または類似のものに固 定され、且つ第2の固定部材(7)が弾力をもって拡張傾向にある固定リング( 30)によって形成され、該リングは鳩目(11)または類似物の中に差し込ま れることを特徴とする特許請求の範囲1ないし15の一つのケース。 17.固定リング(30)がプラスチックで一体成型されその両端(31、32 )に互に接続可能なノッチ部材が具えられていることを特徴とする特に特許請求 の範囲15または16のケースの為の弾力をもって拡張傾向の固定リング。 18.第1の端部(31)がリング面に平行な平坦部(38)を有し、その面か ら垂直にノッチピン(34)が聳立しており、第2の端部(32)は平坦な第1 の端部(31)にに対応する溝(35)を有し、該溝の底部の開口部(36)は ノッチビン(34)の受容部として形成されていることを特徴とする特許請求の 範囲17の固定リング。 19.第1の端部(31)はリング面に平行な2個の平坦部(33)を有し、外 周には端部から離れる向きのノーズ(37)が形成され、第2の端部(32)は リング面に平行な切り込み(38)を有し、この切り込みにはアンダーカット( 39)を有するブリッジが 固定リング(30)が閉じた状態では第1の端部(31)が第2の端部(32) の切り込み(38)に係合しノーズ(37)はアンダーカット(39)で位置決 めされるように設定されていることを特徴とする特許請求の範囲17の固定リン グ。 20.固定リング(30)が外周で刻み目(40)を有することを特徴とする特 許請求の範囲17ないし19の一つの固定リング。 21.固定リング(30)の第2の端部(32)が厚みを帯びていることを特徴 とする特許請求の範囲17ないし20の一つの固定リング。 22.厚みを帯びた領域(41)には中心に向う勾配(42)が在り、該勾配に 亘って不意の両端(31、32)の分離に対する保全部材を押し付けてあること を特徴とする特許請求の範囲21の固定リング。 23.紐(6)の第2の端部に設定された鳩目(11)または類似品によって保 全部材が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲16および22の固定 リング。
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