JPH04500166A - ガス圧で制御されるニードルレス注射システム - Google Patents

ガス圧で制御されるニードルレス注射システム

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JPH04500166A
JPH04500166A JP1509696A JP50969689A JPH04500166A JP H04500166 A JPH04500166 A JP H04500166A JP 1509696 A JP1509696 A JP 1509696A JP 50969689 A JP50969689 A JP 50969689A JP H04500166 A JPH04500166 A JP H04500166A
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JP1509696A
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ガサウエイ,ジャック エス.
パーソンズ,ジェイ.ステュアート
ハーシュマン,ロバート エル.
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インジェット メディカル プロダクツ,インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ガス圧で制御されるニードルレス注射システム発明の分野 この発明は皮膚を針で刺さずに薬液を皮下注射するシステムに係わる。
発明の背景 皮膚を針で刺さずに薬液を皮下注射する種々のシステムは公知である。この種の システムは圧縮ガスを動力とする皮下注射装置を含む場合がある。
このようなニードルレス皮下注射装置の一例が米国特許第4.680.027号 に開示されている。この装置は駆動機構に挿入できる使い捨て注射器を含む。注 射器は薬液を収容する空洞と、この空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にす る孔を含む。空洞内には薬液を空洞内へ吸入したり、逆に押出したりするための プランジャを設けている。注射器はその端部の孔と整列するように取外し自在に 取付けられた中空管状の針を有する。この針は公知の態様でプランジャを引くこ とによって注射器に薬液を充填できるように薬液容器に挿入できる。注射器内へ 薬液が吸引されたら、注射器端部の孔を皮膚と直接接触させることができるよう に注射器から針を取外す。
駆動機構は引張ると圧縮ガス容器のシールを解いてガスを放出するトリガーを有 する。放出されたガスは注射器のプランジャを孔にむかって移動させることによ って、皮膚を透過するのに充分な力で孔から薬液を噴出させるのに必要な力を提 供する。ばねを使用する場合は、このばねのばね定数を変化させ、あるいはニー ドル弁を調整してピストンへのガス流量を制限することによって薬液に作用する 圧力を変化させることができる。
上記駆動機構は安全用連動装置を含み、第1の連動装置は針を取外すまで注射器 が駆動機構内に固定されるのを防止する。第2の連動装置は注射器が駆動機構内 に完全に固定されない限りガス容器を開放できないようにトリガーの移動を防止 する。いずれの連動装置も比較的複雑な機械的システムである。
薬液を所要の速度で噴出させることができるように薬液に作用するガス圧を変化 させる比較的簡単な、使用し゛易い、確実なシステムを有するニードルレス皮下 注射装置を提供する必要がある。このような確実な噴出速度制御は、例えば、正 しく皮膚を透過するのに必要な最低速度を採用すれば、患者の不快感が極力少な くなるという理由から重要である。必要最低限の速度は注射部位に応じて異なり 、粘度の異なる薬液を注射する場合、必要最低限の速度を得るにはガス圧の増減 が必要となる。連動装置の構成などを簡略化し、しかも薬液噴出速度を調整する 確実なシステムを組込むことによってユーザーの不快感を軽減するニードルレス 皮下注射装置の開発が望まこの発明は薬液を皮下注射するシステムに係わる。該 システムは(1)任意量の薬液を任意の速度で人畜の皮膚を通して注射する簡単 で能率的な、しかも確実な構成のガス圧利用ニードルレス皮下注射装置と、(2 )薬液を注射装置に移すため薬びんに装着されるアダプタ集合体とを含む。
前記ガス圧利用のニードルレス皮下注射装置は、薬液を収容する空洞を本体部に 有するアンプル集合体と1.アンプル集合体を受容し、これを取付ける注射器集 合体とを含む。アンプル集合体は使い捨てであることが好ましいが、必要なら再 使用可能なアンプルであってもよい。
アンプル本体部前端に小さいオリフィスを設け、このオリフィスを介して空洞へ の薬液流入及び空洞からの薬液流出を可能にする。空洞内を移動自在なプランジ ャを利用17て薬液を空洞へ吸引したり、薬液を空洞から押出したりする。
注射器集合体はアンプル集合体プランジャを移動させることによってアンプル集 合体オリフィスから薬液を皮膚に圧入するのに必要な力を提供する。注射器集合 体は後端が閉鎖され、前端が開放されている円筒部を有する注射器本体を含み、 円筒部前端はアンプル集合体の一端(後端)を受容してこれを注射器本体の外側 に取付けるように形成されている。円筒部内を摺動自在なピストンはガス圧によ り円筒部後端における休止位置から円筒部前端にむかって押される。開放される と圧縮ガスを供給してピストンを移動させるガス容器を収納するように形成した チェンバを注射器集合体に設ける。注射器集合体に第1通路を形成してあり、こ の通路を介してガス容器から円筒部へガスが流れてピストンの後面に力を作用さ せることにより円筒部前端にむかってピストンを前進させる。
ガス容器からガスを放出してピストン後面に力を作用させることによりピストン を前進させ、アンプル集合体プランジャと接触させる手段を設ける。
アンプル集合体が注射器集合体円筒部に完全に装着されていない状態でガス容器 から大気中へ通気する手段をも設ける。ピストンはアンプ集合体プランジャをオ リフィスにむかって移動させることにより空洞からオリフィスを介して薬液を噴 出させる。
一実施例では、前記通気手段はアンプル集合体端部が注射器集合体円筒部に完全 に挿着されていない状態では外気に対して開放されるように形成された第2通路 である。この実施例では、アンプル集合体端部が注射器集合体円筒部に完全に挿 着されると第2通路をシールしてガスが通路を通って大気中へ逃げるのを防ぐ手 段を設ける。
好ましい実施例ではこのシール手段が通路の全長に沿って摺動できるようにこの 第2通路に設けた弁棒から成る。
この弁棒はその前端が弯曲して注射器本体円筒部前端の開口内に達するL字形ロ ッドである。第2通路上流端に弁座があり、弁座と弁棒後端との間に球体が介在 する。
弁棒前端はアンプル集合体を円筒部に挿入する過程でアンプル集合体本体部後端 と咬合して弁棒を弁座にむかって移動させる。アンプル集合体端部が円筒部に完 全挿着されると、弁棒が最後尾の位置に固定され、球体が弁座と気密関係に咬合 する。
第2実施例においては、通気手段が注射器本体に形成した開口部であり、アンプ ル集合体端部が注射器本体円筒部に完全挿着されていない状態で外気に対して開 放されるように形成されている。この実施例においても、アンプル集合体端部が 円筒部に完全挿着されるとガスが注射器本体開口部を通って大気中へ逃げるのを 防止するため注射器本体開口部をシールする手段を設ける。このシール手段は注 射器本体開口部の出口端に設けた弁座から成る。この弁座との間を往復移動自在 なスライドを注射器本体に設ける。スライド前端から注射器本体円筒部前端の開 口部内へ垂直にビンが突出ている。弁座とスライド後端との間に球体を設ける。
アンプル集合体端部には集合体端部を円筒部へ挿入する過程でピンと咬合してス ライドを弁座にむかって移動させる手段を設ける。アンプル集合体が完全挿着さ れると、即ち、その端部が円筒部の開口前端へ完全挿入されると、スライドがそ の最後端位置に固定され、球体が弁座と気密咬合状態にトラップされる。
好ましい実施例では、皮下注射装置がピストンに作用するガスの力を変化させる ことによってアンプル集合体オリフィスから噴出する薬液の速度を変える手段を 含む。
一実施例ではこの力の変化手段が複数のサイズの異なるガス流量制限オリフィス を有し、注射器本体に取付けられた円板から成る。この円板は容器から放出され たガスがピストンと接触する前に必ず少なくとも1つのガス流量制限オリフィス を通過しなければならないように配置される。ガス流量制限オリフィスは円板を 回転させることによって選択的にガス流路に臨ませることができるように形成さ れている。
本発明の皮下注射装置の他の好ましい実施例では、力の変化手段として、ガス容 器とピストンとめ間のガス流路中に弁座を有すると共に、この弁座と咬合可能な 球体またはその他のシール手段、例えば、プラグを有する絞り弁を含むガス流量 制御集合体を設ける。また、所要の力で球体を弁座に圧接させるように調節自在 なばねを設けて、球体を偏倚させ、弁座に圧接させる。
注射装置へ薬液を移すため薬びんに装着されるアダプタ集合体は両端に互いに間 隔を保つ2つの空洞を有する集合体から成る。第1空洞は標準的な薬びんのキャ ップを受容するように形成されている。第2空洞はアンプル集合体の端部と咬合 するように形成されている。
アンプル本体の第2空洞底部に弾性プラスチックまたはゴムなどから成る隔板を 設ける。この隔板は第1空洞に近く中心部に形成した円形凹部及びこれと整列さ せて中心を貫通する孔を有する。この孔はアンプル集合体が第2空洞内に存在し ない時には閉鎖され、アンプル集合体が第2空洞に完全挿着されるとアンプル集 合体端部によって開放される。隔板はアンプル集合体が取付けられるとアンプル 集合体端部とアダプタ集合体との間の液密シールとして作用する。
アダプタ本体の第1及び第2空洞を互いに分離する部分の中心を中空管状針が貫 通している。針の上部開口部は隔板の円形凹部に位置し、アダプタが薬びんに装 着されると針が薬びんキャップを突き刺すことができるように針の尖端がアダプ タ本体筒1.空洞内へ充分な距離だけ本発明の上記及びその他の構成要件、特徴 及び長所は以下の詳細な説明、末尾に記載する請求の範囲及び添付の図面からさ らに明らかになるであろう。
図1は通気完全装置の第1実施例を組込まれた本発明のガス圧利用ニードルレス 皮下注射装置の実施例を一部断面で示す簡略化した分解側面図である。
図2は通気安全装置の第2実施例を組込まれた図1に示したガス圧利用ニードル レス皮下注射装置の簡略化した部分的分解側面図である。
図3はアンプル集合体部分を省いて図1に示したニードルレス皮下注射装置の簡 略化l、た正面図である。
図4は注射装置アクチュエータレバーをロックする安全装置を示す図1に対応す る簡略した切欠き側面図である。
図5は図4の5−5線における簡略化した部分断面図である。
図6は図5の6−6線における簡略化した部分拡大図である。
図7はガス流量制御集合体の第1実施例を取付けられた図1に示したニードルレ ス皮下注射装置の簡略化した部分側断面図である。
図8は図7の8−8線における流量制御装置の簡略化した断面図である。
図9は図7の9−9線における流量制御装置の簡略化した断面図である。
図10はガス流量制御集合体の第2実施例を取付けられた図1に示したニードル レス皮下注射装置の簡略化した部分側断面図である。
図11は図10の11−11線におけるガス流量制御集合体の簡略化した断面図 である。
図12は調節ノブを示す図10の12−1.2線におけるガス流量制御集合体の 簡略図である。
図13は本発明の原理に従ってアダプタ集合体により薬びんからアンプルに薬液 を充填する方法を示す説明図である。
図13Aは図13の13A線において示す(アンプルが取付けられていない)ア ダプタ集合体の拡大図である。
図14は本発明装置の一実施例における皮下注射のための薬液噴出作用を示す説 明図である。
詳細な説明 本発明は皮下注射システムに係わる。このシステムの構成部分は(注射器集合体 、アンプル集合体及びガス容器から成る)ガス圧利用ニードルレス皮下注射装置 と、注射装置のアンプル集合体へ薬液を移すため薬びんに装、着されるアダプタ 集合体である。
図1は本発明のガス圧利用ニードルレス皮下注射装置の実施例を一部断面で示す 分解側面図である。注射装置10は使い捨て圧縮ガス容器12、アンプル集合体 14、及び注射器集合体16から成る。使い捨てガス容器12は注射器集合体1 6に取付けられ、アンプル集合体14は注射器集合体の外側に取付けられる。ガ ス容器12及びアンプル集合体14は注射器集合体j。6と協働してアンプル集 合体14から皮下注射のため薬液を噴出させる。
アンプル集合体14は使い捨て形式であることが好ましいが、必要なら再使用可 能なアンプル集合体であってもよい。
注射装置10は任意の位置に保持できるが、装置の構成各部の相対位置はアンプ ル集合体14が注射器集合体16の前端17に取付けられると想定して以下に説 明する。装置の上下関係は図1を基準にして説明する。
アンプル集合体14は薬液(図示しない)を収容するため長手方向に沿って中心 に形成された細長い空洞20を有する細長い管状のアンプル本体部18を含む。
アンプル本体部18は透明プラスチックを射出成形することによって形成すれば よいが、必要に応じて他の適当な材料、例えばガラスなどで形成してもよい。ア ンプル本体部18の第1端(または前端)23に細長い空洞20と連通するオリ フィス22を設け、このオリフィスを介して薬液が空洞へ流入したり、空洞から 流出(,7たりできるようにする。一実施例では、アンプル本体部18の第2端 (または後端)24に詳しくは後述するようにアンプル集合体を注射器集合体1 6に取付ける際に利用される螺条25を切っである。螺条25はアンプル集合体 を注射器集合体から迅速に取外せるように構成するこさが好ましい。あるいは、 アンプル本体部の後端24に、円筒部前端に設けたバヨネットレセプタクルと咬 合するバヨネット連結構造を設けてもよい。
プランジャロッド26aを含み、前端28にピストン27を取付けであるプラン ジャ集合体26が空洞20内に配設され、空洞内を移動することによって、オリ フィス22を介して空洞内へ薬液を吸引したり、空洞から薬液を押出したりする 。ピストンはゴムやプラスチックなどのような可撓材で形成するのが好ましい。
ユーザーがアンプル内の薬液量を正確に決定できるようにアンプル本体部18に 目盛29を設ける。好ましい実施例では、ピストン27の前端に扁平前面31a を有するフランシブ部31が画定されるようにピストン27の前端周りに溝30 を形成する。これにより、ピストンはプランジャ集合体と空?f:120の壁と の間に気密及び液密シールを形成する。アンプル集合体内にピストンフランジ3 1まで薬液が充填されると、フランジが目盛29と協働してアンプル内の薬液量 を指示する。
プランジャ集合体の箪2端は空洞2oから突出し、好ましくは拡径することによ ってアンプル使用時にユーザーが把持でき、かつこれに力を作用させることによ りプランジャ集合体26を前進させてオリフィス22から薬液を噴出させること ができるプランジャヘッド33を形成する。注射器集合体16の好ましい実施例 ではプランジャヘッド33が球形である。ただし、必要に応じて球形以外の形状 としてもよい。
注射器集合体16はアンプル集合体に薬液を充填する際にアンプル集合体14を 受容してこれを固定すると共に、プランジャ集合体26をオリフィス22にむか って前進させるための力を提供するように構成されている。
プランジャ集合体26を前進させると薬液がオリフィス22を通って皮下注射を 受ける人畜の皮膚内に圧入される。注射器集合体16は前端36が開口し、後端 38が閉鎖している細長い円筒部35を含む注射器本体34を有する。円筒部前 端36はアンプル集合体14を受容し、これを取付けるように形成されている。
一実施例では、円筒部35の前端36にアンプル本体部の螺条25と咬合する螺 条39を設けることによりアンプルを注射器集合体16に取付けることを可能に する。好ましい実施例では、螺条25及びこれと咬合する螺条39を、極めて少 ない回転量でアンプル集合体を着脱できる特殊な“クイックリリーズ螺条として 形成する。例えば、一実施例においては、半回転、即ち、180°回転するだけ でアンプル集合体を完全に着脱できる。注射器本体34は金属、または必要に応 じて適当なプラスチックで形成すればよい。
コイルばね42によって円筒部35の後端38にむかって弾性偏倚させられるピ ストン40を円筒部35内にその長手方向に沿って指動自在に設ける。ピストン 40は好ましくは凹面状の前面44を有する。必要ならば、この前面を扁平また はその他の形状であってもよい。ピストン前面44はアンプル集合体14を円筒 部35に取付けた状態でプランジャ集合体26のヘッド33と整列オる。ピスト ン40の第2面、即ち、後面46に容器]2からのガスが作用してピストンを押 出す。図示の実施例では、ピストン40が端部40aに互いに間隔を保つ環状突 起47を有し、この突起が環状空洞48を形成する。この空洞48にクワッドリ ングまたはOリングのようなシールリング50を嵌着する。このシールリングは 円筒部35の内径よりもやや大きい直径を有してピストンと円筒部内壁とを気密 状態に密着させる。
円筒部35の後端、即ち、閉鎖端38へのアクセスは着脱自在なプラグ51によ って可能になり、このプラグはその端部に注射器本体34の後端に設けた開口部 54の内側の螺条と咬合して気密閉鎖状態を確立する螺条52を有する。プラグ 51はその周りに溝57を有する。
この溝57から孔58がプラグを貫通し、プラグ基部の中心で開口する。図示実 施例の場合、孔58はプラグ基部の中心の円筒が延長部51aを通ってプラグか ら出る。
延長部J 1 aは円筒部内でのピストンの後退量を制限する制止手段として作 用する。
CO2のような圧縮ガスを収容している容器(または円筒体)12は注射器本体 34の後部に円筒部35と平行にかつその下方に形成されたチェンバ55に収納 される。チェンバ55を円筒部35と平行にかつその下方に形成したことにより 装置の長さを極力短くし、コンパクト書こすることができる。図示実施例におけ る容器12はその前端に破壊し易いキャップまたはシール56を有する標準的な 円筒体の形状を呈するが、必要に応じてその他の形状の容器を使用してもよい。
容器12は金属またはプラスチックで形成すればよい。容器に設けた破壊し易い シール56は装置10を作動させると突き刺されて容器からガスを放出し、皮下 注射に必要な力を供恰するように構成されている。一実施例では、プラグ51が 取付番アられている開口部b4の平方で注射器本体34の後端を貫通する孔59 を介してチェンバ55に着脱することができる。孔59にはアンプル集合体14 及び円筒部前端36にそれぞれ設けた螺条25.39と同様の、プラグ61を孔 59に挿入するとプラグ61のクィックリリーズ螺条60と咬合する特殊クィッ クリリーズ螺条63を形成しである。プラグ61を取外すことによってチェンバ 55を開放し直ちに使用ずみ容器を取外し、新(。
い容器を挿着することができる。プラグ61を孔59に挿入すると、ガス容器1 2を前進させて、ガス容器シール56とチェンバ前壁65の間でチェンバ前端に 設けられた、中心に孔64を有する弾性ガスケット62に圧接させる。従って、 プラグ61はガス容器12をチェンバ55内に気密状態に固定する取付けを可能 にする。
ガス容器12から円筒部35の後端38へガスを流動させるため注射器本体34 に第1通路66を設ける。ガスは容器12からガスケット孔64、及び該孔64 と整列するチェンバ55からの出口68を通って第1通路66へ流入する。一実 施例では、第1通路66は垂直にチェンバ出口68から”T”字形連結部69に 達している。
第1通路6Gはこの“T”字形連結部から水平に注射器本体34の後端に達し、 次いで上向きにプラグ51の満57に開口する。溝57は孔58に開口し、該孔 58はプラグ51の前面71とピストン4oの後面46との間の空洞70に開口 する。注射器本体34内において“T”字形連結部69から前方へ第2通路72 が延びている。
第2通路72はアンプル集合体14が円筒部に完全挿着されていない状態でガス 容器]2から放出されたガスを円筒部35の前端36から大気中へ逃がすため開 放されるように構成されている。
第2通路72を通ってガスを大気中へ逃げるのを防止するため第2通路72をシ ールする手段を設ける。このシール手段が作用するのはアンプル集合体14が注 射器集合体円筒部に完全挿着された時、即ち、アンプル集合体の螺条付き後端2 4が円筒部35の前端36の螺条と咬合した時だけである。容器12からのガス が通路72を通って大気中へ逃げると、注射器集合体内のガス圧がピストン40 をばね42に抗して前進させるのに充分なレベルにまで増大しない。従って、ア ンプル集合体が挿着されていない時に円筒部35に鉛筆などを挿入し、でもこれ を発射する駆動源として注射器集合体を利用することはできない。この構造は本 来の用途と無関係の物体を注射器集合体から発射できないようにする重要な安全 用連動機構である。
一実施例では、第2通路72をシールする手段が該通路72の長手方向に摺動自 在な弁棒74から成る。この弁棒74は弁棒周面に該弁棒の長手方向に互いに間 隔を保って配置された2つのリング75を介して第2通路72と接触する。必要 なら2つ以上のリングを使用してもよい。弁棒74はL字形のロッドであり、そ の第1端(または前端)76が90°弯曲部を有し、弁棒の突出部分78が上向 きに円筒部前端36の開[コ部80内に達している。“T”字形連結部69に近 い第2通路72の後端または上流端に弁座82があり、弁座82と弁棒の・第2 端(または後端)86との間に弾性球体84を配置しである。必要に応じて、球 体84の代りにプラグを利用してもよい。弁棒74の上向き突出部分78は円筒 部35の前端36に螺入されるとアンプル集合体14の螺条付き後端24と咬合 する。アンプル集合体端部24を円筒部35に螺入すると弁棒74の突出部分7 8と咬合することにより弁棒を弁座82にむかって後退させる。
弁棒74によって後方へ押される球体84は第2通路72の底に沿ってスロット 87を乗り越える。アンプル集合体14が完全挿着されると、即ち、円筒部35 に螺入固定されると、弁棒74が第2通路72内における該弁棒の最後方位置に 保持され、その結果、球体84を弁座と気密咬合状態にトラップする。球体が弁 座に圧着されると、容器12から放出されるガスは第2通路72から遮断され、 第1通路66を通ってチェンバまたは空洞70を通ってピストン40の後面46 に作用する。
図1の皮下注射装置を一部断面で示す部分側面図である図2では、アンプル集合 体14が円筒部35に挿着されていない時にガスを大気中に逃がす安全装置の第 2実施例が組込まれている。この実施例では“T”字形連結部69を起点として 注射器本体34を貫通して外気と連通ずる開口部92を設けている。開口部92 はアンプル集合体14の後端24が円筒部35の前端36に完全挿着されない限 り開放状態にある。アンプル集合体14が完全挿着されるとガスが大気中に逃げ るのを防ぐため開口部92をシールする手段を設ける。このガスシール手段は注 射器本体開口部92の出口端に設けた弁座94と、弁座94との間で注射器本体 前端の水平な細長い空洞97内を往復移動できるように注射器本体34内に設け たスライド9Gき、弁座94とスライド96の後端1.00との間に設けた弾性 球体98を含む。必要に応じて球体98の代りにプラグを使用してもよい。スラ イド96の前端104から円筒部前端36の開口部80内へピン102が垂直に 突出している。アンプル集合体14を円筒部に螺入すると、集合体14の螺条付 き端部24がピン102と咬合してスライド96を注射器本体34の長手方向に 沿って後方へ弁座94にむかって押す。スライド96によって押し戻された球体 98は空洞97の底に沿ってスロット99を乗り越える。アンプル集合体14が 円筒部35に螺入固定されると、スライド96がその最後方位置に保持され、球 体98が弁座94と気密咬合状態にトラップされる。
再び図1、及びアンプル集合体14を省いた注射装置10の正面図である図3か ら明らかなように、注射器集合体16はガス容器12からガスを放出するため注 射器本体34に取付けたアクチュエータ集合体106を含む。
アクチュエータ集合体106は注射器本体34の側壁108.109によって円 筒部35の下方、ガス容器チェンバ55の前方に形成されたスロット107内に 位置する。アクチュエータ集合体に含まれるアクチュエータレバー】]0はその 下後方部分に、注射器本体の長手方向と直交する側壁108,109間にまたが るピン11,2を受容するように形成された第1孔(円孔)111を有する。第 1孔111を貫通するピン112を中心にアクチュエータレバー110が枢動す る。第1孔111の上方、やや前方に位置するようにアクチュエータレバーに形 成した第2孔118に回転自在に設けた円筒状ビン117に前端116を取付け た細長いランス114を設ける。後端を尖端120として形成したランス11. 4はアクチュエータレバー110を起点とし、孔122を通って注射器本体34 内に達している。ランス114に取付けた円筒状プラグ123は注射器本体34 の孔122を起点とする円筒状空洞125内を移動する。ランス114の上面の 一部に長手方向に細長い溝114aを形成する。溝114aは注射器本体34の 前面34aのスロット107を貫通して空洞1−25の上部に達する通気スロッ ト127を介してガスを大気中に逃がす通路として作用する。図1に示すように 、アクチュエータレバーが非作用位置にある時、ランス尖端120はガス容器シ ール56と僅かの間隔を保ち、溝114aの最後部は空洞125内に位置する。
アクチュエータレバー110はこれを絞ることによって非作用位置から作用位置 へ移動させ、これによってピン112を中心に後端を枢動させながらレバー11 0の前端110aをスロット107にむかって上動させることができる。レバー が作用位置に移動すると、ランスが孔122を通って後退し、ランス尖端120 がガス容器の破壊し易いシール56へ押入されてシールを突き刺し、容器からガ スを放出する。ランスが後退するのに伴なっでプラグ123がさらに移動して空 洞125へ進入する。
ランス114と孔122との間の間隙は注射装置の作用に影響するほどの量のガ スが逃げないように設定されている。詳しくは後述するように、容器からガスが 放出されたのち、アクチュエータレバーの動作の最終部分において溝114aが 第1通路66内に進入する。(第1通路66内のガス及び容器12内に残留する ガスを含めて)ピストン40の後方からのガスが溝114aを通って空洞125 に流入し、さらに通気孔127を通って外気へ放出される。ガスが大気中に逃げ たのち、ばね42がピストンを円筒部後端38における非作用位置に復帰させる 。
アクチュエータレバーはレバー110の前部110aに設けた板ばね124によ って非作用位置へ偏倚させられる。ばね124はレバー110から上方へ突出し 、その弯曲上端126が本体34の面128、即ち、第2通路72の底壁及びス ロット107の頂部を画定する水平面と接触する。
(図1に加えて)図4乃至図6にも、“ロブ22位置に来るとアクチュエータレ バー110が非作用位置から作用位置へ移動するのを阻止する安全用連動機構1 29を示した。好ましい実施例の場合、この連動機構として、(特に図11図5 及び図6から明らかなように)レバーの孔111,118よりも前方の部分にキ ーホール形スロット130を形成する。このスロットは狭い底部132及び円形 上部134を有する。両側に扁平面137を有するロックロッド136を注射器 本体の壁108及び1−09の間に設ける。ロックロッド136はその両端に1 つスツ設けたレバー138,139によっ1注射器本体の長手方向と直交する軸 線を中心に回転させることができる。アクチュエータレバー110が(図1に示 す)非作用位置にある時、ロックロッド136はスロット130の円形上部13 4を貫通する。ロックロッド136が第1位置、即ち、ロック位置に来ると、扁 平面137が図1に示すようにスロット130を横切り、レバーは上動を阻止さ れる。即ち、レバーを絞って作用位置へ移動させることができなくなる。レバー の操作が阻止されるのはロックロッドの直径がスロット130の底部132の幅 よりも大きいからである。レバー138,139を図4に示す矢印の方向に移動 させると、安全機構がロック位置からロック解除位置へ移動し、扁平面137が スロット130の長手方向に沿って整列する。ロックロッドの扁平面間の幅はス ロット130の比較的狭い部分132の幅よりも狭い。従って、ロックロッド1 36がロック解除位置に来ると、スロット内を移動自在となり、アクチュエータ レバー110をスロット107内へ上動させ、図14に示すように作用位置に切 換えることを可能にする。
本発明のニードルレス皮下注射装置10の好ましい実施例では、ピストン40に 作用するガスの力を変化させてアンプル集合体オリフィス22から噴出する薬液 の速度を変化させる手段を設ける。図7、図8及び図9から明らかなように、本 発明の力変化手段の第1実施例は図1及び図2に関連して述べたプラグ51の代 りに円筒部35の後端38に設けたガス流量制御集合体1,40から成る。流量 制御集合体140は注射器本体34の後端に形成した孔54の螺条53と咬合す る螺条付き端部144を有する本体部分142を含む。本体部分142の螺条付 き端部144の基部層りに溝145が形成されている。周囲を円形壁〕50で囲 まれた扁平中心部分148を有し、後方へ突出している開口円筒またはカップの 形態を呈する円板146を本体部分142に設ける。円板146はその中心に孔 152を有し、この孔を介して本体部分142の中空円形延長部分154に嵌着 される。
延長部分154は円板の回転軸として作用する。
円形壁50によって形成される後ろ向き円筒形空洞158に円形プレナム片15 6を嵌め込む。プレナム片156は図示の実施例では円形を呈する後ろ向き中心 空洞160を有し、空洞160の中心に六角孔161が形成されている。この六 角孔161を、同じく六角形ではあるが直径が六角孔161よりも小さく、中空 延長部1.54から延設されている中空延長部1−62周りに嵌着される。円形 ヘッド164及び円形軸167を有するガスデフレクタプラグ163を、軸16 7が中空延長部162内に進入するようにしてプレナム片164の空洞160に プレスばめする。外周に螺条169を有し、内側中心部分170がプラグ163 の円形頂部166と咬合するように形成されたキャップ168を流量制御集合体 の本体部分142の後端に設けた螺条171と螺合させる。
螺着されたキャップ168は流体制御集合体を一体的に固定する。
図示の実施例では、円板146の扁平中心部分148の周りに順次間隔をおいて 3組のガス流量制限オリフィス172を設けである。各組は5個のオリフィスを 含み、図8に示すように最大径オリフィス172aから反時針′方向に最小径オ リフィス172eまで次第にサイズが小さくなっている。一実施例では、オリフ ィス172aの直径が0.315n+/m (0,080インチ)、オリフィス 172bが0.236m/m (0,060インチ)、オリフィス172Cが= i1.158m/m (11,040インチ)、オリフィス172dが0、07 9+n/+ (0,020インチ)、オリフィス172eが0.039401/ +11 (06010インチ)である。ただし、必要に応じて他のサイズの流量 制限オリフィスを設けてもよい。
各組は他の組と全く同じであり、各オリフィス172は同サイズの他のサイズか ら120°の間隔を保つ。プレナム片156は互いに1200の間隔を配置され た3つの出口174,176.178を含み、各出口は本体部分j−42の中心 孔180と連通関係にある。中心孔180は溝145に開口し、溝145はガス の第1通路66に開口する。プレナム出口174,176.178はそれぞれガ ス容器12から放出されるガスを各組のオリフィス172の1つ及び流量制御本 体部分142の互いに120°の間隔で設けられた3つのガスポート182の1 つへ流動させる。即ち、容器12から放出されたガスは第1通路66を通って本 体部分142の溝145へ、さらに中心孔180を通ってプレナム片156に流 入する。
プレナム片156を出たガスは出口174,176.178.3つのオリフィス 172.3つの連携のガスポート182を通って空洞70に流入してピストン4 0の後面46に作用する。
円形壁150に設けたハンドル184は本体部分142の頂部に形成したスロッ ト186を貫通する。ノーンドル184は各組の1つのオリフィス172をプレ ナム出口1.74,176.178の1つと整列させるため円板146を任意の 位置へ回転させる手段となる。一実施例では、それぞれの位置において各組の同 サイズのガス流量制限オリフィスの1つがプレナム出口の1つと整列する5つの 位置の1つへ円板を回転させることができる。
本体部分142の後面142aに(図示しないカリ番号を配置すれば、これをハ ンドル184と整列させることによってハンドルを出口174,176.178 と整列する特定サイズのオリフィスに対応する位置にセットすることができる。
図示の実施例では、5通りの圧力設定がなされるように面142aに番号1−− 5を記入する。
必要に応じてオリフィスを3組以上または以下、各組のオリフィス数を5個以上 または以下としてもよい。ブし・ナム片に設ける出口も3つ以上でも以下でもよ い。ガスポート182の数はブレナム出口の数に相当し、プレナノ1出口の数は 円板オリフィス172の組数に相当する。
ピストン40に作用するガスの力を変化させるガス流量制御集合体186の第2 の好ましい実施例を図10乃至図13に示しまた。本体部分187を有する流量 制御集合体186を図1及び図2に関連して述べたプラグ51の代りに円筒部3 5の後端に取付ける。本体部分187は注射器本体34の後端の孔54に形成し た集合体螺条53と咬合する螺条付き端部188を有する。本体部分187の螺 条付き端部]−88の基部周りに形成した#189は注射器本体34の第1通路 66に開口する。集合体186は溝189へ開口する孔191の出口端に弁座1 90を含む。弁座190よりも下流に弁座と接触させるための弾性球体194を 設ける。球体を調節自在に偏倚させて弁座に圧接させるためのコイルばね196 を設ける。必要に応じて、球体194の代りにプラグなどを使用してもよい。ば ね196は出口チェンバ197内で球体194と、流量制御集合体186の本体 部分187の端部中心に形成された水平孔200に螺入される調節自在なノブ1 99の軸部198との間に位置する。互いに1200の間隔を保つ3つのガスポ ート202,204゜206がチェンバ197から孔208を介して配設されて いる。図示の実施例では、容器12からのガスが第1通路66を通って溝189 に流入し、さらに孔191を通る。ガスは孔191から球体194と弁座190 の間を通り、次いで孔208を、さらに3つのガスポート202.204.20 6を通って空洞70に流入し、ピストン40の後面46と接触する。
ノブ199はその周縁の下方約1/3にわたって形成したスロット212を有す る。制御集合体本体部分187から後方へスロット212内へインジケータピン 214が突出している。ノブ199を一方向に回転させると、軸部1.98が球 体194にむかって移動し、球体を保持するばね196の圧縮を増大させる。ば ねの圧縮が増大することで、球体に作用してこれを弁座190に圧接させる力が 増大する。ノブ199を反対方向に回転させると、軸部が球体から遠ざかり、ば ね196の圧縮をゆるめることにより球体を弁座に圧接させる力を軽減する。
弁座に球体を圧接させる力が増大すると、球体と弁座190の間を通る時ガス流 量が強く制限される。このようにガス流量制限が強められるとピストン40に対 する圧力を低下させることでピストン40に加わる力が小さくなる。ピストンに 加わる力を弱めることでピストン速度/圧力が低下し、その結果、オリフィス2 2から噴射される薬液の速度が低下する。逆に、弁座に球体を圧接させる力を弱 めると、球体と弁座の間を通るガスの流量が増大してピストン40に作用する力 を増大させ、その結果、オリフィス22から噴射される薬液の速度を高めること になる。一実施例では、ノブ199に一連の数字1〜5が記入されてあり、作用 する力を指示する。必要に応じてノブ199にキャップ215をかぶせてもよい 。
作用 本発明システム各部の作用を図13、図13A及び図14に沿って説明する。図 13はアンプル集合体図14に薬液を充填する方法の一実施例を示す。この実施 例では本発明のアダプタ集合体220の好ましい実施例にアンプル集合体14を 取付け、集合体220は薬びん222にスナップ装着される。
本発明のアダプタ集合体220は例えば透明プラスチック製のアダプタ本体22 4を含む。必要ならプラスチック以外の材料を使用してもよい。アダプタ本体2 24はその両端に互いに間隔を保つ空洞226.228をそれぞれ含み、第1空 洞226は薬びん222のキャップ230を受容し、第2空洞228はアンプル 集合体14の放出端またはオリフィス端23の螺条232と咬合する螺条230 を有する。螺条230,232はアンプル集合体を約1/2回転させるだけで第 2空洞228に対して着脱できるように、アンプル集合体端部24及び円筒部前 端の螺条25.39と同様のクイックリリーズ螺条であることが好ましい。規格 薬びん異なるサイズのキャップに適応できるように種々のサイズの第1空洞を有 するアダプタ集合体を用意すればよい。
可撓性のプラスチックまたはゴムなどから成る隔板234を第2空洞228の底 に取付ける。特に図13Aから明らかなように、隔板234は第2空洞228に 近く中心部に形成された円筒形凹部235を有する。隔板は円筒形凹部235と 整列させて中心を貫通する細長いスリット236を有する。このスリット236 は約0.118〜0.197m/+n (約0.030インチ乃至約0.[15 0インチ)の長さを有する。この長さは必要に応じて上記とは異なる長さに設定 すればよい。アンプル集合体14が空洞内に存在せず、隔板234が(図13A に示すように)撓んでいない。即ち、本来の状態にあればスリット236は閉鎖 状態にある。(図13に示すように)第2空洞228内にアンプル集合体が挿着 されると、集合体端部23が隔板234の中心部と再整列してスリット236を 凹部235内へ開口させる。アンプル集合体を取外すと、隔板は元の状態に戻り 、スリット236も元の閉鎖位置に復帰する。アンプル集合体が挿着されると隔 板234はアンプル集合体14の端部23とアダプタ集合体220の間に気密状 態を確立する。必要に応じてスリットの代りに孔を利用してもよい。
アダプタ本体224に中空管状針237を取付ける。
この針はアダプタ本体224の、第1及び第2空洞226.228を互いに分離 する部分238の中心を貫通する。針の上部開口部を隔板凹部235内に位置ぎ めし、薬びんにアダプタ集合体を装着すると針の尖端かびん222のキャップ2 30を突き刺すのに充分な距離だけアダプタ本体の第1空洞226へ進入できる ようにする。
充填のためアンプルが第2空洞228に挿着されていない状態で滅菌状態を維持 するためには第2空洞228に挿入できるキャップ239を設ければよい。図示 の実施例では、いわゆる“リビングヒンジ240を介してアダプタ本体224に キャップ239を取付ける。
アンプル集合体14の充填に際しては、薬液の入ったびん222をアダプタ集合 体220の第1空洞226にスナップ挿入することにより薬びんキャップ230 に針237を突き刺す。次いで使い捨てアンプル集合体をその殺菌容器から取出 し、第2空洞228からキャップ239を取外す。プランジャ集合体26が部分 的にアンプル空洞20に挿入されているアンプル集合体14をアダプタ本体の第 2空洞228に螺入することにより、アンプル側の螺条232を第2空洞228 側の螺条230と咬合させる。図13に示すように、アンプル集合体を第2空洞 228に挿着するのに伴なって隔板234のスリット236が強制的に開口させ られる。次いで薬びん内の薬液が針237の尖端にかぶさるようにアダプタ本体 224及び薬びん222を反転させる。次いでプランジャ集合体26を図13の 矢印“A”の方向に押すことによって薬びん222に空気を送入する。次いで、 プランジャ集合体26の端部33を引張ってプランジャ集合体を図13の矢印“ B”の方向に移動させることにより、針237を通して円筒形隔板凹部235へ 、開口状態の隔板スリット236、さらにアンプル集合体のオリフィス22を通 してアンプル空洞20へ薬液を吸引する。
(図1に示す)アンプル本体18の目盛29に対するピストン27のフランジ3 1の位置で示される適正レベルまで空洞20に薬液が充填されたら、アダプタ集 合の第2空洞228からアンプル集合体14を螺脱し、再びキャップ239を取 付ける。好ましくはアンプル集合体14に必要量よりもやや多い量の薬液を充填 し、オリフィス22が上になるようにアンプル集合体を垂直に保持しながらプラ ンジャ26を空洞20内へ適当距離だけ押し戻すことによってアンプル内の空気 を噴出させることができるようにする。
アダプタ集合体隔板234の構成は本発明システムの重要な構成要件である。上 述したように、アンプル集合体の端部23を第2空洞228に挿着すると、端部 23と隔板234の間に液密シールが確立される。アンプル集合体に薬液を充填 したのち、アンプル集合体を第2空洞228から取外すのに伴なって隅板は図1 3Aに示すように元の状態に復帰してスリブl−236を閉じ、薬液が薬びんか ら第2空洞228へ移動するのを防止する。
即ち、第2空洞228は薬液を含まない状態に維持される。従って、汚染される おそれのある残留薬液が次の充填までの開窓洞内に存在することはあり得ない。
従来タイプの皮下注射器を使用しているユーザーが本発明の注射装置10の使用 に適応し易くするには、アンプル集合体14の空洞20が従来タイプの注射器と ほぼ同じ円形断面を有するようにし、本発明のプランジャ集合体26を長手方向 に所与の量だけ移動させることにより、これと同じ移動量で従来タイプの注射器 へ吸引されるのとほぼ同じ量の薬液が空洞20内へ吸引されるようにするのが好 ましい。このように配慮すれば、インシュリン依存糖尿病患者などのような長期 にわたる薬剤ユーザー、あるいは従来タイプ注射器への薬液充填に慣れているヘ ルスケア専門家はこれまでに習熟した動作で本発明のアンプルを充填することが できる。
図14に示すように、上記アンプル集合体1,1の空洞20への充填が完了した ら、アンプル集合体14の端部24を注射器集合体16の円筒部35の螺条付き 前端36へ螺入する。図1に関連して上述したように、アンプル集合体を円筒部 35に螺入すると、アンプル集合体の特殊クイックリリーズ螺条25が弁棒74 の突出部分78と咬合し、て弁棒を弁座82にむかって後方へ押す。アンプル集 合体を完全に取付けると、即ち、その端部24を(図14に示すように)円筒部 35に螺着すると、弁棒74が通路72における最後方位置に固定され、球体8 4が弁座82と密封咬合状態にトラップされる。球体84が弁棒74によって弁 座82に圧接保持されると、ガスが第2通路72を通って大気中へ逃げることは 不可能になる。
必要に応じて、あらかじめ薬液を充填されている使い捨てアンプル集合体を使用 することもできる。この場合、充填操作は不要であり、アンプル集合体を殺菌パ ッケージから取出して、注射集合体に直接取付ければよい。
注射器集合体16の外側にアンプル集合体14を取付け、安全連動機構129を ロック位置にセットする前にプラグ61を抜取ることによってチェンバ55を開 放し、新しいガス、例えばCO□容器12を挿着する。再びプラグを挿入して容 器12をチェンバ内に固定する。
上述のように注射器集合体16にアンプル集合体14及びC02容器を装填した ら、アンプル集合体14の端部23をユーザーの正しく処理されている皮膚24 1に押し当てる。この時点でレバー1.38,139によって安全ロックロッド 136を、図1に示すように扁平面137がスロット130を横切るロック位置 から図14に示すように扁平面1−37がスロットと整列する解除位置へ回転さ せる。安全装置を解除すると、ロックロッドによってスロット130の狭い部分 132を移動させることができる。安全装置を解除位置へ移動させたら、アクチ ュエータレバー11−0を絞ることにより注射器本体34のスロット107内へ 円筒部35にむかって上動させる。
アクチュエータレバーが(図14に示すような)作用位置にむかって移動するの に伴なって、ランス114が孔1,22を通って容器12にむかって後退し、プ ラグ1−23は空洞125内へさらに進入する。ランス尖端120が破壊し易い 容器シール56に押入されてシールを突き刺し、容器から圧縮ガスを放出する。
放出ガスは出口68を通過し、第1通路66によってプラグ51の溝5゛1に導 入され、孔58を通って空洞に流入し、ピストン40の後面46に作用する。ガ スの力がばね42に抗してピストン40を円筒部35の前端36にむかって駆動 する。ピストンはプランジャ26のヘッド33に当接してプランジャと咬合し、 アンプル集合体14の空洞20に収容されている薬液にむかってプランジャを前 進させる。好ましくはピストン面を凹面として形成することにより、ピストンが プランジャヘッド33と咬合するとこの凹面が円筒部35の中心でプランジャと 整列し、プランジャが前進する過程で正しいプランジャ整列を維持する。プラン ジャの前進に伴ない、アンプル集合体14のオリフィス22から皮膚241内へ 薬液が噴射される。
本発明の注射装置10を使用すれば、刺し傷が残らず、ユーザーにほとんど苦痛 を与えない。
ピストン40の後面に作用するガスの力はガス圧及び後面46の面積に正比例す る。従って、断面積が比較的大きいピストン(及び連携の円筒部)を使用すれば 、所与の圧力のガスが後面46に加える力は比較的太きくなる。断面積が比較的 小さいピストン(及び連携の円筒部)を使用すれば、後面に加わる力は比較的小 さくなる。ピストン及び円筒部は互いに協働して圧縮ガスによって与えられる力 を増大させるアキュムレータとして作用すると考えることができる。
上記のように患者の組織内へ薬液を注入し、たら、アクチュエータレバー110 を解放する。アクチュエータレバーはばね124の作用下に(図1に示す)非作 用位置に復帰する。レバー138.139を、扁平面1.37が図1に示すよう にスロット130を横切るように移動させることにより安全連動機構129のロ ックロッド136をロック位置まで回転させる。
ピストンの前進に伴ない、ピストンよりも下流における円筒部35内の空気圧が 円筒部35の底を貫通して第2通路72に達する通気孔244を、次いでスロッ ト87を通って大気中へ逃げる。アクチュエータレバーがガス容器シール56が 破られる点を越えて移動すると、ランス頂面の溝114aが第1通路66に進入 する。ピストン40よりも後方における円筒部35内のガス圧(及び第1通路6 6及び容器12内のガス)が溝114aを通って空洞125内へ、さらに通気ス ロット1−27を通って大気中へ逃げる。スロット127を介する大気中へのガ ス放出はほとんど瞬間的に完了するから、アクチュエータレバーをその全作用位 置から迅速に解放することができる。(ピストン40の後方ガス圧を大気中に逃 がす機構として図示の機構とは異なるものを利用してもよい。)ピストン後方の 圧力を、ピストン40の後面に作用する力がばね42の力よりも小さくなるまで スロット1、27から放出すると、ピストンはばね作用下に円筒部後端38にお ける非作用位置に押し戻される。
プラグ61を抜取り、チェンバ55内の使用ずみガス容器12を新しい容器と交 換し、再びプラグ61を挿着すれば注射装置はあらためて使用可能な状態となる 。この操作が完了したら、新しいアンプル集合体をその殺菌容器から取出し、薬 液を充填して上述のように使用することができる。
図14のほかに図7乃至図10を参照して、プラグ51の代りにガス流量制御集 合体140を円筒部35の後端38に取付ける場合について注射装置10の作用 を説明する。皮下注射のための装置10の準備プロセスは図14に関連して上述 したプロセスと同じである。ただし、装置10に流量制限集合体140を組込ん だ場合にはオリフィス22から噴射する薬液の速度をユーザーが所要のレベルに 設定する。この速度設定は薬液の粘度を所要のオリフィスサイズ及び所要の注射 速度と相関させると共に、適正サイズの円板オリフィスを選択することによって 行うことができる。例えば、図7乃至図10に関連して述べたようにそれぞれが 5個のオリフィスから成る3組のオリフィスを有する円板を使用する場合ならば 、いかなるオリフィスセツティングを選択すれば皮膚を透過するのに必要な最低 薬液速度が得られるかを判断する。
所要のオリフィスセツティングが決定されたら、ハンドル84によって円板を1 から5までの適正セツティングまで円板を回転させることにより選択したサイズ のオリフィス172をプレナム出口174,176.178と整列させる。
円板セツティングが完了したら、(図14に示すように)正しく予備処置された 皮膚241にアンプル集合体の端部23を押し当て、安全連動機構129を解除 し、レバー10を絞ることによって圧縮ガス容器]−2からガスを放出する。ガ スは容器から孔68を通って第1通路66に流入し、次いで第1通路66から周 溝145に、さらに集合体本体部の孔180を通過する。ガスは孔180からプ レナム出口174,176.178を、さらに、連携のプレナム出口と整列して いる3個の選択された円板オリフィス172を通り、次いで3個のガスポート1 82を通ってピストン40の背後の空洞70に流入する。空洞70に流入したガ スはピストン40の後面46に作用してピストンを駆動することによりアンプル 集合体14のオリフィス22から薬液を噴射させる。
ユーザーが選択した円板オリフィスのサイズに応じてピストン40へのガス流量 が適当に制限され、注射すべき部位において皮膚を通して薬液を注入するのに充 分な(円板に設けである特定のオリフィスサイズによって得られる)最低注射速 度をユーザーが選択するのを可能にする。例えば、比較的小さいオリフィスサイ ズを選択すると、ガス流量が比較的強く制限され、ピストンに作用するガス圧を 軽減し7、ピストンに加わる力を弱める。ガス流量が制限されると、円筒部35 の前端3Gへのピストン移動が緩慢になり、薬液の注射速度が低下する。
(図14と共に)図10乃至図12を参照して、円筒部35の後端38にガス流 量制御集合体186を取付けた場合の注射装置10の作用を説明する。
皮下注射のための装置10の準備プロセスは図14に関連して上述したプロセス と同じである。ただし、装置10に流量制御集合体186が組込まれている場合 、オリフィス22から噴射させたい所要の薬液速度をユーザーが設定する。この 設定は装置10に上述の流量制御集合体140を組込んだ場合と同じである。
制御集合体ばね196の圧縮を加減するための流量制御集合体186のノブ19 9の回転位置数は無限であるが、実施例の場合、5通りの位置またはセツティン グがある。例えば、ノブを位置N015まで回転させると、集合体のばねに最大 の力が加わり、所与の時間にわたって球体194と弁座190の間を通過するガ ス量を最少限に制限することによりピストン40の背後のガス圧を低下させる。
ピストン背後のガス圧が低下するとピストン後面46に作用するガスの力が弱ま り、ピストン速度が低下する。従って、アンプル集合体のオリフィス22から噴 射される薬液の速度が低下する。逆に、ノブを位置No1−まで回転させると、 ばねに加わる力が低下して、所与の時間にわたって弁座190と球体゛194の 間を通過できるガス量が増大し、ピストン40の背後のガス圧が増大する。ピス トンの背後のガス圧が増大するとピストン後面46に加わる力が増大することで ピストン速度を増大させる。ピストン速度が増大すると、オリフィス22から噴 射される薬液の速度も増大する。
ノブ199を所期の位置にセラl−t、たら、正しく予備処置された皮膚241 にアンプル集合体の前端23を押し当てて安全連動機構129を解除し、レバー 410を絞って圧縮ガス容器12からガスを放出する。ガスは容器から孔68を 通って第1通路66に流入し、次いでガスボート182に、さらに、集合体本体 部分の孔191に流入し、弁座190と球体194の間を通って出口チェンバ1 97に流入する。ガスは空洞197から孔208、ガスポート202,204. 206を通ってピストン40の背後の空洞70に流入する。空洞70に流入した ガスはピストン40の後面46に作用してピストンを前進させることにより、ア ンプル集合体14のオリフィス22から薬液を噴射させる。
ノブ199のセツティングがオリフィス22から噴射される薬液の速度を制御す る。
流量制御集合体140または186を組込まれた注射器ff1lOの実施例は所 与の注射部位及び薬液粘度に応じてユーザーの皮膚を正しく透過するのに必要な 最低速を選択する操作し易いかつ能率的な手段を提供する。また、構造の簡単な 注射装置を提供することにより、装置の製造コストを軽減し、信頼性を高めるこ とができる。
圧縮ガス容器12を収納するチェンバ55のある注射器本体34を有する注射器 集合体16、注射器本体に取付けられるアンプル集合体14、及びアダプタ集合 体220を含むニードルレス皮下注射装置10から成る本発明の皮下注射システ ムの好ましい実施例を以上に説明したが、これは飽くまでも本発明を説明するた めの実施例である。当業者には明白な種々の実施態様に鑑み、本発明は上述した 特定の実施例に制限されるものではなく、本発明の範囲は後記する請求の範囲に よって限定される。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8) 平成3年2月28日

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.人畜の皮膚を通して薬液を投与するガス圧利用ニードルレス皮下注射装置で あって、 (a)(i)第1及び第2端間に薬液を収容する空洞を有する本体部と、 (ii)空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にするため本体部の第1端に形 成したオリフィスと、(iii)空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すた め空洞内で移動可能なプランジャ集合体とから成るアンプル集合体と、 (b)(i)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部の第2 端を受容してアンプル集合体を取付けるように形成されている円筒部を含む注射 器本体と、 (ii)円筒部内に摺動自在に取付けられ、ガス圧によって円筒部後端における 休止位置から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピストンと、(i ii)圧縮ガス容器を収納するように形成されたチェンバと、 (iv)ガス容器チェンバ内のガス容器から円筒部ヘガスが流れてピストン後面 に力を作用させることによりピストンを円筒部前端にむかって移動させるように 形成した第1通路と、 (v)アンプル集合体端が円筒部に取付けられていない状態でガス容器からのガ スを大気中に逃がすため開放されるように形成した第2通路と、(vi)アンプ ル集合体が円筒部に取付けられている状態においてのみガスが大気中に逃げるの を防止するため第2通路をシールする手段と、 (vii)ガス容器からガスを放出してピストン後面に力を作用させることによ りピストンを円筒部前端にむかって移動させてプランジャ集合体と接触させ、プ ランジャ集合体をオリフィスにむかって移動させることにより、オリフィスを介 して空洞から薬液を射出する手段と から成り、アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を作用させてプランジャ 集合体を移動させるようにアンプル集合体オリフィスから薬液を押出す注射器集 合体とから成ることを特徴とするニードルレス皮下注射装置。
  2. 2.第2通路のシール手段が (a)前端が注射器本体円筒部前端の開口内へ上向きに延びる弯曲部を有するL 字形ロッドとして形成され、第2通路の全長に沿って摺動自在に第2通路内に設 けられた弁棒と、 (b)第2通路の上流端に位置する弁座と、(c)弁座と弁棒後端の間に配置さ れた球体とから成り、 アンプル集合体本体部を円筒部に取付けると弁棒の前端がアンプル集合体本体部 の第2端と咬合して、取付け作業中に弁棒がアンプル集合体本体部によって弁座 にむかって駆動され、アンプル集合体端部が完全に円筒部に取付けられるとアン プル集合体が弁棒をその後端位置に固定することにより球体を弁座と気密咬合関 係にトラップすることを特徴とする請求項1記載のニードルレス皮下注射装置。
  3. 3.ガス放出手段が (a)注射器本体に取付けたアクチュエータレバーと、(b)一端がアクチュエ ータレバーに取付けられ、他端が尖端として形成されている細長いランスとから 成り、 (i)アクチュエータレバーが非作用位置にある時、ランス尖端がガス容器チェ ンバ内の圧縮ガス容器の破壊し易いシールから間隔を保ってこれに近い位置を占 め、 (ii)アクチェエータレバーを作用位置へ移動させるとランス尖端がガス容器 シールを突き刺して容器からガスを放出する位置まで移動する ことを特徴とする請求項1記載のニードルレス皮下注射装置。
  4. 4.ピストンに作用するガスの力を変化させることによりアンプル集合体オリフ ィスから射出される薬液の速度を変化させる手段をも含むことを特徴とする請求 項1記載のニードルレス皮下注射装置。
  5. 5.力の変化手段が注射器本体に設けた種々のサイズの複数のガス流量制限オリ フィスを有する円板から成るガス流量制御集合体であり、ガス容器チェンバ内に 収納されているガス容器から放出されるガスがピストンと接触する前に必ずガス 流量制限オリフィスの少なくとも1つを通過するように円板を配置すると共に、 円板を回転させることによってガス通路中に選択的に位置ぎめされるように流量 制限オリフィスを形成したことを特徴とする請求項4記載のニードルレス皮下注 射装置。
  6. 6.円板がその周縁に沿って順次間隔を保つ3組のガス流量制限オリフィスを有 し、オリフィスの各組は全く同じであり、各オリフィスが同サイズの他のオリフ ィスと120°の間隔を保ち、選択された各位置に回転させると同サイズの3個 のオリフィスがガス容器とピストンの間のガス通路に臨むように円板を形成した ことを特徴とする請求項5記載のニードルレス皮下注射装置。
  7. 7.力の変化手段がガス容器チェンバに収納されているガス容器とピストンの間 のガス通路中に弁座を有する絞り弁と、弁座と咬合するシール手段と、シール手 段を偏倚させて弁座に圧接させるばねと、ばねの圧縮を変化させることによって シール手段を弁座主に保持するための力を変化させる手段から成るガス流量制御 集合体であることを特徴とする請求項4記載のニードルレス皮下注射装置。
  8. 8.シール手段が球体であることを特徴とする請求項7記載のニードルレス皮下 注射装置。
  9. 9.プランジャ集合体がその端部にアンプル空洞内を移動するピストンを有し、 ピストンがその前面にフランジが形成されるように前端の周りに溝を有すること を特徴とする請求項1記載のニードルレス皮下注射装置。
  10. 10.人畜の皮膚を通して薬液を投与するガス圧利用ニードルレス皮下注射装置 であって、 (a)(i)第1及び第2端間に薬液を収容する空洞を有する本体部と、 (ii)空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にするため本体部の第1端に形 成したオリフィスと、(iii)空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すた め空洞内で移動可能なプランジャ集合体とから成るアンプル集合体と、 (b)(i)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部の第2 端を受容してアンプル集合体を取付けるように形成されている円筒部を含む注射 器本体と、 (ii)円筒部内に摺動自在に取付けられ、ガス圧によって円筒部後端における 休止位置から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピストンと、(i ii)圧縮ガス容器を収納するように形成されたチェンバと、 (iv)ガス容器チェンバ内のガス容器から円筒部ヘガスが流れてピストン後面 に力を作用させることによりピストンを円筒部前端にむかって移動させるように 形成した通路と、 (v)アンプル集合体端が円筒部に取付けられていない状態でガス容器からのガ スを大気中に逃がす手段と、 (vi)ガス容器からガスを放出してピストン後面に力を作用させることにより ピストンを円筒部前端にむかって移動させてプランジャ集合体と接触させ、プラ ンジャ集合体をオリフィスにむかって移動させることによりオリフィスを介して 空洞から薬液を射出する手段とから成り、アンプル集合体を受容してこれを取付 け、力を作用させてプランジャ集合体を移動させることによりアンプル集合体オ リフィスから薬液を押出す注射器集合体と から成ることを特徴とするニードルレス皮下注射装置。
  11. 11.通気手段が大気と連通するように注射器本体に形成した開口部であること を特徴とする請求項10記載のニードルレス皮下注射装置。
  12. 12.アンプル集合体第2端が完全に注射器集合体円筒部に取付けられた状態に おいてのみ、ガスが大気中に放出されるのを防ぐため注射器本体開口部をシール する手段をも含み、前記シール手段が (a)注射器本体開口部の出口端に設けた弁座と、(b)弁座との間を往復自在 に注射器に取付けたスライド及び該スライドの前端から注射器本体円筒部前端の 開口部内に達するピンと、 (c)弁座とスライド後端の間に配置した球体と、(d)アンプル集合体を円筒 部前端に取付ける過程でピンと咬合してスライドを弁座にむかって移動させ、ア ンプル集合体第2端を完全に円筒部に嵌着するとスライドをその後端位置に固定 して球体を弁座との気密咬合関係にトラップする手段と から成ることを特徴とする請求項11記載のニードルレス皮下注射装置。
  13. 13.ガス放出手段が (a)注射器本体に取付けたアクチュエータレバーと、(b)一端がアクチュエ ータレバーに取付けられ、他端が尖端として形成されている細長いランスとから 成り、 (i)アクチュエータレバーが非作用位置にある時、ランス尖端がガス容器チェ ンバ内の圧縮ガス容器の破壊し易いシールから間隔を保ってこれに近接の位置を 占め、 (ii)アクチュエータレバーを作用位置へ移動させるとランス尖端がガス容器 シールを突き刺して容器からガスを放出する位置まで移動する ことを特徴とする請求項10記載のニードルレス皮下注射装置。
  14. 14.ピストンに作用するガスの力を変化させることによりアンプル集合体オリ フィスから射出される薬液の速度を変化させる手段をも含むことを特徴とする請 求項10記載のニードルレス皮下注射装置。
  15. 15.力の変化手段が注射器本体に設けた種々のサイズの複数のガス流量制限オ リフィスを有する円板から成るガス流量制御集合体であり、ガス容器チェンバ内 に収納されているガス容器から放出されるガスがピストンと接触する前に必ずガ ス流量制限オリフィスの少なくとも1つを通過するように円板を配置すると共に 、円板を回転させることによってガス通路中に選択的に位置ぎめされるように流 量制限オリフィスを形成したことを特徴とする請求項14記載のニードルレス皮 下注射装置。
  16. 16.円板がその周縁に沿って順次間隔を保つ3組のガス流量制限オリフィスを 有し、オリフィスの各組は全く同じであり、各オリフィスが同サイズの他のオリ フィスと120°の間隔を保ち、選択された各位置に回転させると同サイズの3 個のオリフィスがガス容器とピストンの間のガス通路に臨むように円板を形成し たことを特徴とする請求項15記載のニードルレス皮下注射装置。
  17. 17.力変化手段がガス容器チェンバに収納されているガス容器とピストンの間 のガス通路中に弁座を有する絞り弁と、弁座と咬合するシール手段と、シール手 段を偏倚させて弁座に圧接させるばねと、ばねの圧縮を変化させることによって シール手段を弁座上に保持するための力を変化させる手段から成るガス流量制御 集合体であることを特徴とする請求項14記載のニードルレス皮下注射装置。
  18. 18.シール手段が球体であることを特徴とする請求項17記載のニードルレス 皮下注射装置。
  19. 19.プランジャ集合体がその端部にアンプル空洞内を移動するピストンを有し 、ピストンがその前面にフランジが形成されるように前端周りに溝を有すること を特徴とする請求項10記載のニードルレス皮下注射装置。
  20. 20.人畜の皮膚を通して薬液を投与するガス圧利用ニードルレス皮下注射装置 であって、 (a)(i)第1及び第2端間に薬液を収容する空洞を有する本体部と、 (ii)空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にするため本体部の第1端に形 成したオリフィスと、(iii)空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すた め空洞内で移動可能なプランジャ集合体とから成るアンプル集合体と、 (b)(i)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部の第2 端を受容してアンプル集合体を取付けるように形成されている円筒部を含む注射 器本体と、 (ii)円筒部内に摺動自在に取付けられ、ガス圧によって円筒部後端における 休止位置から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピストンと、(i ii)圧縮ガス容器を収納するように形成されたチェンバと、 (iv)チェンバ内に収納され、端部に破壊し易いシールを有するガス容器と、 (v)ガス容器から円筒部ヘガスが流れてピストン後面に力を作用させることに よりピストンを円筒部前端にむかって移動させるように形成した第1通路と、( vi)アンプル集合体端が注射器集合体円筒部に完全に嵌着されていない時にガ ス容器から放出されるガスを大気中に逃がすため開放されるように形成した第2 通路と、 (vii)アンプル集合体第2端が注射器集合体円筒部に完全に嵌着された時に だけ、ガスが第2通路を通って大気中に逃げるのを防止するように第2通路をシ ールする手段と、 (viii)破壊し易いガス容器シールを突き刺してガス容器からガスを放出す ることによってピストン後面に力を作用させてピストンを円筒部前端にむかって 移動させ、プランジャ集合体と接触させてプランジャ集合体をオリフィスにむか って移動させることにより、空洞からオリフィスを介して薬液を射出させる手段 と、(ix)ピストンに作用する力を変化させることにより、アンプル集合体オ リフィスから射出される薬液の速度を変化させる手段 から成り、アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を作用されてプランジャ 集合体を移動させることによりアンプル集合体オリフィスから薬液を押出す注射 器集合体から成ることを特徴とするニードルレス皮下注射装置。
  21. 21.第2通路シール手段が (a)前端が注射器本体円筒部前端の開口内へ上向きに延びる湾曲部を有するL 字形ロッドとして形成され、第2通路の全長に沿って摺動自在に第2通路内に設 けられた弁棒と、 (b)第2通路の上流端に位置する弁座と、(c)弁座と弁棒後端の間に配置さ れた球体から成り、 アンプル集合体本体部を円筒部に取付けると弁棒前端がアンプル集合体本体部第 2端と咬合して、取付け作業中に弁棒がアンプル集合体本体部によって弁座にむ かって駆動され、アンプル集合体端部が完全に円筒部に嵌着されるとアンプル集 合体が弁棒をその後端位置に固定することにより球体を弁座と気密咬合関係にト ラップすることを特徴とする請求項20記載のニードルレス皮下注射装置。
  22. 22.破壊し易いガスシール突き刺し手段が(a)注射器本体に取付けたアクチ ュエータレバーと、(b)一端がアクチュエータレバーに取付けられ、他端が尖 端として形成されている細長いランスから成り、 (i)アクチュエータレバーが非作用位置にある時、ランス尖端が破壊し易いガ ス容器シールから間隔を保ってこれに近い位置を占め、 (ii)アクチュエータレバーを作用位置へ移動させるとうンス尖端が破壊し易 いシールを突き刺して容器からガスを放出する位置まで移動することを特徴とす る請求項20記載のニードルレス皮下注射装置。
  23. 23.力の変化手段が注射器本体に設けた種々のサイズの複数のガス流量制限オ リフィスを有する円板から成るガス流量制御集合体であり、ガス容器から放出さ れるガスがピストンと接触する前に必ずガス流量制限オリフィスの少なくとも1 つを通過するように円板を配置すると共に、円板を回転させることによってガス 通路中に選択的に位置ぎめされるように流量制限オリフィスを形成したことを特 徴とする請求項20記載のニードルレス皮下注射装置。
  24. 24.円板がその周縁に沿って順次間隔を保つ3組のガス流量制限オリフィスを 存し、オリフィスの各組は全く同じであり、各オリフィスが同サイズの他のオリ フィスと120°の間隔を保ち、選択された各位置に回転させると同サイズの3 個のオリフィスがガス容器とピストンの間のガス通路に臨むように円板を形成し たことを特徴とする請求項23記載のニードルレス皮下注射装置。
  25. 25.力の変化手段がガス容器とピストンの間のガス通路中に弁座を有する絞り 弁と、弁座と咬合する球体と、球体を偏倚させて弁座に圧接させるばねと、ばね の圧縮を変化させることによって球体を弁座上に保持するための力を変化させる 手段から成るガス流量制御集合体であることを特徴とする請求項20記載のニー ドルレス皮下注射装置。
  26. 26.人畜の皮膚を通して薬液を投与するガス圧利用ニードルレス皮下注射装置 であって、 (a)(1)第1及び第2端間に薬液を収容する空洞を有する本体部と、 (ii)空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にするため本体部の第1端に形 成したオリフィスと、(iii)空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すた め空洞内で移動可能なプランジャ集合体から成るアンプル集合体と、 (b)(i)後端が閉鎖され、前端が開口しているアンプル集合体本体部の端部 を受容してアンプル集合体を取付けるように形成されている円筒部を含む注射器 本体と、 (ii)円筒部内に摺動自在に設けられ、ガス圧によって円面部後端における休 止位置から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピストンと、(ii i)圧縮ガス容器を収納するように形成されたチェンバと、 (iv)チェンバ内に収納され、端部に破壊し易いシールを有するガス容器と、 (v)ガス容器チェンバ内のガス容器から円筒部ヘガスが流れてピストン後面に 力を作用させることによりピストンを円筒部前端にむかって移動させるように形 成した通路と、 (vi)アンプル集合体端部が完全に注射器集合体円筒部に嵌着されていない時 、ガス容器から放出されるガスを大気中に逃がすため大気と連通するように注射 器本体に形成した開口部と、 (vii)破壊し易いガス容器シールを突き刺してガス容器からガスを放出する ことによってピストン後面に力を作用させてピストンを円筒部前端にむかって移 動させ、プランジャ集合体と接触させてプランジャ集合体をオリフィスにむかっ て移動させることにより空洞からオリフィスを介して薬液を射出させる手段と、 (viii)ガス容器とピストンの間のガス通路中に弁座を有する絞り弁と、弁 座と咬合する球体と、球体を偏倚させて弁座に圧接させるばねと、ばねに作用す る引張りを変化させて弁座に球体を圧接させる力を変化させる手段と から成り、アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を作用させてプランジャ 集合体を移動させることによりアンプル集合体オリフィスから薬液を押出す注射 器集合体とから成ることを特徴とするニードルレス皮下注射装置。
  27. 27.アンプル集合体が完全に注射器集合体円筒部に嵌着された状態においての みガスが大気中に放出されるのを防ぐため、注射器本体開口部をシールする手段 をも含み、前記シール手段が (a)注射器本体開口部の出口端に設けた弁座と、(b)弁座との間を往復自在 に注射器に取付けたスライド及び該スライドの前端から注射器本体円筒部前端の 開口部内に達するピンと、 (c)弁座とスライド後端の間に配置した球体と、(d)アンプル集合体を円筒 部前端に取付ける過程でピンと咬合してスライドを弁座にむかって移動させ、ア ンプル集合体端部を完全に円筒部に嵌着するとスライドをその後端位置に固定し て球体を弁座との気密咬合関係にトラップする手段と から成ることを特徴とする請求項26記載のニードルレス皮下注射装置。
  28. 28.破壊し易いガスシール突き刺し手段が(a)注射器本体に取付けたアクチ ュエータレバーと、(b)一端がアクチュエータレバーに取付けられ、他端が尖 端として形成され、 (i)アクチュエータレバーが非作用位置にある時、その尖端が破壊し易いガス 容器シールに間隔を保って接近し、 (ii)アクチュエータレバーをその作用位置まで移動させるとその尖端が移動 して破壊し易いシールを突き刺して容器からガスを放出するように注射器本体の 開口部を貫通する細長いランスと から成ることを特徴とする請求項26記載のニードルレス皮下注射装置。
  29. 29.ニードルレス皮下注射装置及び注射装置へ薬液を移すため薬びんに装着す るアダプタ集合体から成り、人畜の皮膚を通して薬液を投与する注射システムで あって、 (a)(i)薬液を収容する空洞を有する本体部と、空洞に対する薬液の流入及 び流出を可能にするため本体部第1端に設けたオリフィスと、 空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すため空洞内を移動可能なプランジャ 集合体と から成るアンプル集合体と、 (ii)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部第2端を受 容してアンプル集合体を取付けるように形成されている円筒部を含む注射器本体 と、 円筒部内に摺動自在に取付けられ、ガス圧によって円筒部後端における休止位置 から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピストンと、 圧縮ガス容器を収納するように形成されたチェンバと、ガス容器チェンバ内のガ ス容器から円筒部ヘガスが流れてピストン後面に力を作用させることによりピス トンを円筒部前端にむかって移動させるように形成した通路と、 ガス容器からガスを放出してピストン後面に力を作用させることによりピストン を円筒部前端にむかって移動させてプランジャ集合体と接触させ、プランジャ集 合体をオリフィスにむかって移動させることによりオリフィスを介して空洞から 薬液を射出する手段とから成り、アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を 作用させてプランジャ集合体を移動させることによりアンプル集合体オリフィス から薬液を押出す注射器集合体と、 (b)(i)互いに間隔を保つ2つの空洞を両端に有し、第1の前記空洞が薬び んのキャップを受容し、第2の前記空洞がアンプル集合体の端部と咬合するよう にそれぞれ形成されている本体と、 (ii)第1空洞に隣接する部分の中心に円形凹みを有すると共に、該円形凹み と整列して中心を貫通するスリットを有し、アンプル集合体が空洞内に存在しな ければスリットが閉鎖状態にあり、アンプル集合体第1端が空洞に完全に嵌着さ れるとアンプル集合体第1端によって開放されるように形成されている第2空洞 の底部に設けられた弾性隔板と、 (iii)本体部の第1及び第2空洞を分離する本体の部分を貫通し、上部開口 が円形凹み内に位置し、アダプタを薬びんに装着すると尖端が第1空洞に進入し て薬びんキャップを突き刺す中空管状ニードルとから成るアダプタ集合体と から成ることを特徴とする注射システム。
  30. 30.人畜の皮膚を通して薬液を投与するガス圧利用ニードルレス皮下注射装置 であって、 (a)(i)第1及び第2端間に薬液を収容する空洞を有する本体部と、 (ii)空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にするため本体部第1端に形成 したオリフィスと、(iii)空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すため 空洞内で移動自在なプランジャ集合体とから成るアンプル集合体と、 (b)(i)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部の端部 を受容してこれを取付けるように形成されている円筒部を含む注射器本体と、( ii)円筒部内に摺動自在に設けられ、ガス圧によって円筒部後端における休止 位置から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピストンと、(iii )圧縮ガス容器を収納するように形成された注射器本体内のチェンバと、 (iv)チェンバ内に収納され、端部に破壊し易いシールを有するガス容器と、 (v)ガス容器チェンバ内に収納されているガス容器から円筒部ヘガスが流れて ピストン後面に力を作用させることによりピストンを円筒部前端にむかって移動 させるように注射器本体内に形成した通路と、(vi)破壊し易いガス容器シー ルを突き刺してガス容器からガスを放出することによってピストン後面に力を作 用させてピストンを円筒部前端にむかって移動させ、プランジャ集合体と接触さ せてプランジャ集合体をオリフィスにむかって移動させることにより空洞からオ リフィスを介して薬液を射出させる手段と、(vii)ガス容器とピストンの間 のガス通路中に弁座を有する絞り弁と、弁座と咬合する球体と、球体を偏倚させ て弁座に圧接させるばねと、ばねに作用する引張りを変化させて弁座に球体を圧 接させる力を変化させる手段と から成り、アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を作用させてプランジャ 集合体を移動させることによりアンプル集合体オリフィスから薬液を押出す注射 器集合体と から成ることを特徴とするニードルレス皮下注射装置。
  31. 31.人畜の皮膚を通して薬液を投与するガス圧利用ニードルレス皮下注射装置 であって、 (a)(i)第1及び第2端間に薬液を収容する空洞を有する本体部と、 (ii)空洞に対する薬液の流入及び流出を可能にするため本体部第1端に形成 したオリフィスと、(iii)空洞へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すため 空洞内を移動自在なプランジャ集合体とから成るアンプル集合体と、 (b)(i)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部の端部 を受容してこれを取付けるように形成されている円筒部を含む注射器本体と、( ii)円筒部に摺動自在に設けられ、ガス圧によって円筒部後端における休止位 置から円筒部前端にむかって押されるように形成されたピンと、(iii)圧縮 ガス容器を収納するように形成された注射器本体内のチェンバと、 (iv)チェンバ内に収納され、端部に破壊し易いシールを有するガス容器と、 (v)ガス容器チェンバ内に収納されたガス容器から円筒部ヘガスが流れてピス トン後面に力を作用させることによりピストンを円筒部前端にむかって移動させ るように注射器本体内に形成した通路と、(vi)破壊し易いガス容器シールを 突き刺してガス容器からガスを放出することによってピストン後面に力を作用さ せてピストンを円筒部前端にむかって移動させ、プランジャ集合体と接触させて プランジャ集合体をオリフィスにむかって移動させることにより空洞からオリフ ィスを介して薬液を射出させる手段と、(vii)注射器本体に取付けられ、複 数のサイズの異なるガス流量制限オリフィスを有する円板から成るガス流量制御 集合体であり、容器から放出されるガスがピストンと接触する前に必ず少なくと も1つのガス流量制限オリフィスを通過するように配置され、流量制限オリフィ スが円板を回転させることによって選択的にガス通路に臨むように形成され、ピ ストンに作用する力を変化させてアンプル集合体オリフィスから射出される薬液 の速度を変化させる手段と から成り、アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を作用させてプランジャ 集合体を移動させることによりアンプル集合体オリフィスから薬液を押出す注射 器集合体と から成ることを特徴とするニードルレス皮下注射装置。
  32. 32.注射器集合体、アンプル集合体、アンプル集合体へ薬液を移すため薬びん に装着されるアダプタ集合体、及び圧縮ガス容器から成り、人畜の皮膚を通して 薬液を投与する注射システムであって、 (a)アンプル集合体が (i)薬液を収容する空洞を有する本体部と、(ii)空洞に対する薬液の流入 及び流出を可能にするため本体部第1端に設けたオリフィスと、(iii)空洞 へ薬液を吸引し、空洞から薬液を押出すため空洞内を移動可能なプランジャ集合 体とから成り、 (b)アンプル集合体を受容してこれを取付け、力を作用させてプランジャ集合 体を移動させることによりアンプル集合体オリフィスから薬液を押出すように構 成した前記注射器集合体が (i)後端が閉鎖され、前端が開口していてアンプル集合体本体部第2端を受容 してこれを取付けるように形成した円筒部を含む注射器本体と、(ii)円筒部 内に揺動自在に取付けられ、ガス圧によって円筒部後端における休止位置から円 筒部前端にむかって押されるように形成したピストンと、(iii)圧縮ガス容 器を収納するように形成した注射器本体内のチェンバと、 (iv)ガス容器チェンバ内のガス容器から円筒部ヘガスが流れてピストン後面 に力を作用させることによりピストンを円筒部前端にむかって移動させるように 注射器本体内に形成した通路と、 (v)ガス容器からガスを放出してピストン後面に力を作用させることによりピ ストンを円筒部前端にむかって移動させてプランジャ集合体と接触させ、プラン ジャ集合体をオリフィスにむかって移動させることによりオリフィスを介して空 洞から薬液を射出する手段とから成り、 (c)注射器本体チェンバ内に取付けることのできる前記圧縮ガス容器と、 (d)アダプタ集合体が (i)互いに間隔を保つ2つの空洞を両端に有し、第1の前記空洞が薬びんキャ ップを受容し、第2の前記空洞がアンプル集合体の端部と咬合するようにそれぞ れ形成されている本体と、 (ii)第1空洞に隣接する部分の中心に円形凹みを有すると共に、該円形凹み と整列して中心を貫通するスリットを有し、アンプル集合体が空洞内に存在しな ければスリットが閉鎖状態にあり、アンプル集合体第1端が空洞に完全に嵌着さ れるとアンプル集合体第1端によって開放されるように形成されている第2空洞 底部に設けた弾性隔板と、 (iii)本体部の第1及び第2空洞を分離する本体部分を貫通し、上部開口が 円形凹み内に位置し、アダプタを薬びんに装着すると尖端が第1空洞に進入して 薬びんキャップを突き刺す中空管状ニードルとから成ることを特徴とする注射シ ステム。
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