JPH04500244A - 尾端カッタ装置と尾端切断方法 - Google Patents

尾端カッタ装置と尾端切断方法

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JPH04500244A
JPH04500244A JP1508920A JP50892089A JPH04500244A JP H04500244 A JPH04500244 A JP H04500244A JP 1508920 A JP1508920 A JP 1508920A JP 50892089 A JP50892089 A JP 50892089A JP H04500244 A JPH04500244 A JP H04500244A
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21GCALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 尾端力フタ装置と尾端切断方法 関連出願との相互関係 本発明は、1987年2月13日出願の係属中の米国特許比@第014,569 号の部分継続出願である。米国特許出願第014.569号の主題事項のすべて は引用して本明細書に取入れられる。
技術分野 本発明は、ウェブから尾端を切断する尾端カッタ装置に関する。更に詳細には、 本発明は、単列ドライヤ部分を通って延びるウェブから尾端を切断する尾端力フ タ装置および方法に関する。
背景技術 係属中の米国特許出lII第014,569号は、単列ドライヤ群がプレス部か らカレンダまで延びている単列ドライヤ部分を開示している。
前述のトータル・ベルラン(Total Be1Run)の概念は、ウェブが連 続するドライヤ部分を通過する間にウェブの両面を交互に順次乾燥できるように している。
更に、トータル・ベルランドライヤの概念は、高レベルの真空が隣接するドライ ヤ間に設置された各移送真空ロールに加えられるので、機械横断方向に確実なソ ートの収縮拘束を維持する。トータル・ベルラン(Total Be1Run)  ハベロイト・コーボレーシ5ンの登録商標である。
前述のトータル・ベルラン・システムには従来のドライヤ装置に比して幾つかの 利点がある。第1に、ドライヤ部分内の連続するドライヤ間の長いオーブンドロ ーが無く、これによりウェブの走行性が向上する。第2に、ドうイヤ間の真空ロ ールが機械横断方向にシートの収縮を拘束し続け、ソートの性質が一層一様にな る。
しかしながら、トータル・ベルランの概念には、プレスがらカレンダまで尾端カ ッタを設置するためのオーブンドローが存在しないという点に問題がある。
オーブンドローは、最終ドライヤ部分に、従来の2フエルトドライヤを置き換え て用いることにより設けることができるが、このような従来の2フ工ルトドライ ヤ部分は機械横断方向のシート収縮を大幅に減らすことになり、しがも、このよ うなシート収縮の減少は乾燥サイクルの重大な部分に存在することになる。
本発明は、トータル・ベルランドライヤ部分の最終ドライヤ部分の隣接する二つ のドライヤ間に短いオーブンドローを設け、尾端カッタをこのようなオーブンド ローに設置することにより前述の問題を解決している。
従来の2フ工ルトドライヤ部分の尾端カッタに比して前述の装置によって得られ る利点は、第1に、トータル・ベルランの乾燥拘束をシート収縮の最後の部分を 通常発生する最後のドライヤ部分を通して延長させることができることである。
第2に、紙は最後のドライヤ部分を通過する間にその全強さをほとんど発生して おり、ウェブは、幾つかの先行するオーブンドローを通過することなく切断動作 中に誘起される応力に耐えることができることである。
第3に、前述のオーブンドローの長さは、本発明により非常に短くすることがで きる。二重フェルト式ドライヤ部分のような従来のドライヤ部分では、ドローの 長さは、屡々、走行性、ローラおよびドクターの取付けおよび通風に必要な特定 のドライヤの幾何学的形状寸法で規定されるが、本発明のドライヤの構成では、 オーブンドローを単に尾端カッタを収容するに充分なだけの長さにすることがで きる。
これに加えて、尾端切断動作中にシートが破断した場合には、破断シートは、本 発明では、基底部に直接落下する。また、尾端は、本発明によれば、特殊な空気 ノズルを使用することにより、紙通しローブを使用せずにこのようなオーブンド ローを通して紙通しくスレッド)することができる。
それ故、本発明の王な目的は、従来技術による装置の前述の問題点を克服する装 置を提供すること、およびウェブを乾燥する技術に大きい貢献をする尾端カッタ 装置を提供することである。
本発明の他の目的および利点は、当業者には添付した図面に関連して以下に記す 本発明の実施例についての詳細な説明を考察することにより、および請求の範囲 に規定したところにより明らかであろう。
発明の開示 本発明は、ウェブから尾端を切断する尾端カッタ装置および尾端切断方法に関す る。更に詳細には、本発明は、トータル・ベルランドライヤのような単列ドライ ヤ部分を通って延びているウェブから尾端を切断する尾端カッタ装置および尾端 切断方法に間する。この装置は、ドライヤ部分のドライヤおよびドライヤの周り にウェブと接触して延びているフェルトを備えており、ウェブはフェルトとウェ ブを乾燥するドライヤとの間に配置されている。更に他のドライヤが前記ドライ ヤに対して下流に設!されており、フェルトおよびウェブは前記の更に他のドラ イヤの周りに接触して延びており、ウェブは、フェルトおよびウェブを更に乾燥 するための更に他のドライヤとの間に配置されている。フェルト・ロールは、ド ライヤに対し下流におよび前記の更に他のドライヤに対して上流に設置され、フ ェルトがドライヤと前記の更に他のドライヤとの間を移動する期間中フェルトを 案内する。案内ロールは、前記ドライヤに対して下流に、かつ前記の更に他のド ライヤに対して上流に設置さ娠ウェブがフェルト・ロールから離れたり近づいた りして移動する期間中ウェブを案内し、ウェブの第1および第2のオーブンドロ ーがフェルト・ロールと案内ロールとの間に形成されるようになっている。
尾端カッタはオーブンドローの一つに隣接して設置され、ウェブから尾端を切断 する。
本発明の特定の実施Ll様では、ドライヤおよび更に他のドライヤは隣合って設 置されており、この更に他のドライヤはドライヤ部分の最後のドライヤとなって いる。前記ドライヤおよび前記の更に他のドライヤは、上側フェルト掛けであり 、フェルト・ロールは複数の円周溝をその中に形成している円筒外面を備えてい る。
本発明の他の実施例では、フェルト・ロールは平坦ロールであり、本発明の更に 他の実施例では、フェルト・ロールは真空ローラテする。
本発明の好適な実施B様では、案内ロールは真空ロールであって、穴あきシェル およびシェルの内部に長さに沿って配置された静止ダクトを備えている。ダクト およびシェルはその間に室を形成しており、ダクトは室と流体連絡されている。
前記ダクトは、ウェブをシェルに密着させるための部分真空源に接続されている 。
封止手段がシェルからダクトまで延びていて室を第1および第2の空洞に分割し ており、第1の空洞はダクトと流体連絡を行い、部分真空をウェブがシェルの周 りを包むウェブの近辺に集中させている。
本発明の他の実施態様では、案内ロールは、その中に複数の渦巻き円周溝を形成 している円筒外面を備えている。
本発明の一実施B様では、尾端カッタ手段は不作動位1がらウェブの尾端を切断 するその作動位置まで移動し得る回転のこぎりを備えている。
本発明の他の実施態様では、尾端カッタ手段は不作動位置からその作動位置まで 移動し得、同カッタ手段は、ウェブに向って高圧流体を放出して、カッタ手段が 作動位置に配置されるときウェブから尾端を切断するようにするノズル手段を備 えている。また、カッタ手段はウェブに平行でかつこれに密接して配置された案 内板を備え、この案内板は、カッタ手段が作動位置に配置されたときオーブンド ローに沿って延びている。また、空気噴出手段が前記板とウェブとの間に設置さ れ、カッタ手段がウェブに隣接するその作動位置に配置されたとき、前記板とウ ェブとの間に空気クンジョンを形成する0尾端カンタ手段は機械横断方向に移動 可能で、尾端をウェブの全幅に拡げる。
本発明の好適な実施!!欅では、尾端カンタ手段は刃および刃を支持する案内板 を備えている。案内板は尾端カッタ手段がその作動位置にあるときウェブと平行 に配置される。
尾端カンタ装置は、また、ウェブの最初の尾端をオーブンドローを通して紙通し くスレッド)する紙通しくスレッディング)手段を備えている。
更に詳細には、本発明の一実施態様では、紙通し手段は、案内ロールに対して上 流に、かつフェルト・ロールに対して下流に設置されていて、最初の尾端をフェ ルト・ロールから吹き離してウェブの最初の尾端がフェルト・ロールがら案内ロ ールへ向って導かれるようにする空気ノズルを備えている。
本発明の他の実施!!欅では、紙通し手段は、案内ロールに隣接して設置されて 案内ロールの周りに延びているウェブの最初の尾端をフェルト・ロールへ向って 案内する複数の空気シュートを備えている。
本発明の更に他の実施態様では、紙通し手段は、案内ロールに密接して設置され てウェブの最初の尾端を案内ロールの周りに導くループ状ベルトコンベアを備え ている。
本発明の他の実施態様では、紙通し手段は、前述の空気ノズル、ループ式ベルト コンベアおよび空気シュートの組合せを備えている。
他の実施態様では、ベルトコンベアは下部フェルトで置き換えられでいる。
本発明の好適な実施態様では、紙通し手段は、紙通し不作動位置から紙通し作動 位置まで移動し得るベルトを有するループ状ベルトコンベアを備えている。ベル トは、紙通し位置に配置されたとき、本内ロールの外面の一部の周りに接触して 延び、ベルトと本内ロールとの間にそれぞれ入来ニフプおよび8行ニップを形成 している。ウェブの最初の尾端は、最初の尾端が案内ロールとベルトとの間に配 設されるように入来ニップ内へ導き入れられる。入来及び比丘の可動ロールが案 内ロールに対してそれぞれ上流および下流に設置されていて、ベルトがこれら可 動ロールの周りにループを作るようになっている。可動ロールは、フェルト・ロ ールに隣接して配置される組違し作動位置からフェルト・ロールから離れる不作 動位置まで移動することができる。
本発明の好適な実施態様では、尾端カッタ装置は、フェルト・ロールと案内ロー ルとの間に設置されている細長い二凹縁吹出し箱を備えている。吹出し箱は加圧 空気源に接続されており、この箱は、それぞれ第1および第2のオーブンドロー に平行に配置される第1および第2の平面状表面を備えている。平面状表面は、 空気クノンジンが吹出し箱とオーブンドローを通って延びる最初の尾端との間に 作られるように複数のオリフィスを備えている。尾端カンタ手段に隣接して配置 されている平面状表面には、その中に尾端カッタ手段を受ける軸方向スロットが 形成されている。
本発明の好適な実施態様は、また、ドライヤとフェルト・ロールとの間に設置さ れてウェブをフェルトに密接させる箱手段を備えている。このような箱手段は加 圧空気源に接続され、ウェブをフェルトの力へ押付けるように空気の流を導く開 口が形成されている。
本発明は、また、単列ドライヤを通って延びているウェブがら尾端を切断する方 法を含んでおり、この方法は: ウェブおよびウェブに接触して延びるフェルトを、ウェブがフェルトとウェブを 乾燥さゼるドライヤとの間に配置するようにドライヤの周りに案内する段階と; フェルトをドライヤに対して下流に設置されているフェルト・ロールの周りに案 内する段階と; ウェブをフェルト・ロールからフェルI〜・ロールに対して下流に設置されてい る案内ロールの周りに案内する段階と;ウェブをフェルト・ロールへ向って戻し 、ウェブの第1および第2のオーブンドローがフェルト・ロールと案内ロールと の間に形成されるようにする段階と;ウェブがオーブンドローの一つを通って移 動している間に、ウェブがら尾端を切断する段階と; ウェブおよびフェルトをフェルト・ロールから前記ドライヤに対して下流に設置 されている更に他のドライヤの周りに接触させながら案内する段階と、から構成 されている。
請求の範囲で規定されている本発明の精神および範囲から逸脱することなく当業 者は多数の変形および修正を行うことができる。
図面の簡単な説明 図1は従来技術の二重フェルトドライヤ部分の立面図であり、尾端カッタの正常 位置を示している。
図2は本発明によるトータル・ベルランドライヤ部分の6ドラム単列の最終ドラ イヤ部分の立面図であり、フェルト・ロール、案内ロール、および尾端カンタの 位置を示している。
図3はフェルトロールおよび案内ロールが本発明に従ってそれら二つのドライヤ 間に設置されている図2に示される最後の二つのドライヤの拡大図である。
図4はフェルト・ロールが平坦ロールである本発明の他の実施例を示す立面図で ある。
図5はフェルト・ロールが真空ロールである本発明の他の実施例を示す立面図で ある。
図6は案内ロールが溝付きロールである本発明の他の実施例の立面図である。
図7は回転のこぎりカッタ手段がその不作動位置に配置されている図3に示す図 と同様の立面図である。
図8は高圧流体をウェブに向けて放出し、ウェブから尾端を切断するノズル手段 を示す本発明の他の実施例の拡大立面図である。
図9は刃および案内板を示す本発明の他の実施例の拡大立面図である。
図1.0は紙通しくスレッディング)作動位置にあるループ状ベルトコンベアを 示す図3と同様な立面図である。
図11はループ状ベルトコンベアが不作動位置にある図10に示すものと同様の 図である。
図12は本発明による二凹緑箱の拡大断面図である。
図13は図11の13−13矢視図であり、尾端力フタ手段に隣接する平面状表 面およびその中に尾端カッタ手段を受ける軸方向スロットを示している。
本発明の各種実施例を通じて同じ符号は同じ部品を示している。
発明を実施するための最良の形態 図1は従来技術の二重フェルトドライヤ部分の全般に符号10で示したドライヤ の最後の群の立面図である。ドライヤの群10は、上部ドライヤ12.13゜1 4、および15、および下部ドライヤ16.17.および18を備え、それぞれ 上部列20および下部列22を形成している。上部フェルト24および下部フェ ルト26は、それぞれ上部列20および下部列22の周りを延びている。ウェブ Wは、ウェブが隣合って設けられたドライヤ18と15との間でオーブンドロー 28をなす状態で交互に上部列および下部列のドライヤの間に正弦状に延びてい る。尾端カッタ30は、オーブンドロー28に隣接して設置さ板ウェブが最後の ドライヤ15の周りでカレンダまたはサイズ・プレスなどの周りに延びる前にウ ェブから尾端を切断する。
前述の二重フェルト式の従来技術の群10を複数の単列群の端に使用した場合に は、単列システムにより得られる制限乾燥という利点の多くが二重フェルト群に より行われる非制限乾燥により失われることになる。
本発明は、図2に示す全般に符号10Aで示す単列群を設け、ウェブWAをカレ ンダなどに対して直ぐ上流で案内し乾燥することにより、前述の問題を克服して いる。
更に詳細には、図2に示すように、単列ドライヤ部分を這って延びているウェブ WAから尾端を切断する全般に符号32で示す尾端カッタ装置は、ドライヤ部分 のドライヤ14Aおよびドライヤ14Aの周りにウェブWAに接触して延びてい るフェルトFを備えている。ウェブWAは、フェルトFおよびウェブWAを乾燥 するドライヤ14Aとの間に置かれているや更に他のドライヤ15Aが、ドライ ヤ14Aに対して下流に設置されている。フェルトFおよびウェブWAは、フェ ルトFとウェブWAを更に乾燥する前記の更に他のドライヤ15Aとの間に置か れる状態で前記の更に他のドライヤ15Aの周りに密接して延びている。フェル ト・ロール34は、ドライヤ14Aに対して下流に、かつ更に他のドライヤ15 Aに対して上流に設置されていて、フェルトFがドライヤ14Aと更に他のドラ イヤ15Aとの間を移動する間にフェル)Fを案内する。全般に符号36で示さ れる本内ロールは、ドライヤ14Aに対して下流に、がっ更に他のドライヤ15 Aに対して上流に設置されていて、ウェブWAがフェルト・ロール34がら離れ たり近寄ったりして移動する間ウェブWA@案内し、ウェブWAの第1のオーブ ンドロー28Aおよび第2のオーブンドロー38をフェルト・ロール34と案内 ロール36との間に形成するようになっている。全般に符号30Aで示す尾端力 ・ンタ手段は、オーブンドロー28Aまたは38の一つに隣接して設置されウェ ブWAから尾端を切断する。
図3はドライヤ14Aおよび更に他のドライヤ15Aの拡大立面図であり、フェ ルトロール34および案内ロール36の位置を示している0図3に示すとおり、 ドライヤ14Aおよび更に他のドライヤ15Aは隣り合わせて配置され、更に他 のドライヤ15Aはドライヤ部分の最後のドライヤとなっている。
図2および図3に示すように、ドライヤ14Aおよび15Aは、上側フェルト掛 けであり、フェルト・ロール34は円筒形外面4oを備え、この面4oに符号4 2で図示された複数の渦巻状円周溝が形成されている。
図4に示す本発明の他の実施例では、フェルト・ロール34Bは平坦なロールで ある。
図5に示す本発明の他の実施例では、フールト・ロール34Cは真空□−ルであ る。
図5に示すように、案内ロール36Cは、真空ロールで、穴あきシェル44およ び同シェル44の中にその長さに沿って設置された静止ダクトを備えている。
前記のダクト46およびシェル44は、その間に全般に符号48で示す室を形成 している。ダクト46は室48と流体連絡しており、ウェブWCをシェル44に 密接させるように部分真空源50に接続されている。封止手段52はシェル44 からダクト46まで延び、室4日をそれぞれ第1および第2の空洞54.56に 分剖している9第1の空洞54は穴58を介してダクト46と流体連絡し、部分 真空がシェル44の周りに巻かれたウェブWCの近辺に集中するようにしている 。
図6は本発明の他の実施例の立面図であって、案内ロール36Dは、その中に符 号62で図示する複数の渦巻状円周溝を形成している円筒外面60を備えている 。
図2と図3、図4、図5、および図6の実施例に示すように、尾端力、夕手段3 0A、30B、30C1および30Dは、それぞれ回転のこぎり64.64B。
64C1および64Dを備えており、これらは図7に示す不作動位置からウェブ から尾端を切断する図3に示す作動位置まで移動することができる。
(718は、本発明の他の実施例の拡大立面図であり、全般に符号30Eで示す 尾端力、夕手段がその不作動位置から作動位置まで移動可能である。カッタ手段 30Eは、図8に示すような作動位置に配置されたとき高圧流体を矢印68で示 すようにつLブWEに向けて放出しウェブWEから尾端を切断するノズル手段6 6を備えている。案内板70は、力、タ手段30Eが作動位置にあるとき、オー ブンドローを通って延びているウェブWEに平行に、かつごく近接して配置され る。
また、空気噴射手段72および74は、カッタ手段30Eが図8に示すようにウ ェブWEに近接するその作動位置にあるとき、前記板70とウェブV、IEとの 間に配置されて矢印76および78に示すように板70とウェブWEとの間に空 気り5・ノヨンを形成する。尾端カッタ手段30Eは尾端をウェブの全幅にわた って広げるように機械横断方向に移動可能である。
図9は、刃80および刃80を支持する案内板70Fを備えている別の尾端力7 タ手段30Fの拡大立面図である。前記板70Fは尾端カッタ手段30Fがその 作動位置にあるときウェブWFに平行に配置される。
更に詳細に図3を針類すると、全般に符号82で示す紙通しくスレッディング) 手段は、案内ロール36に対して上流に、かつフェルト・ロール34に対して下 流に設置されて最初の尾端をドライヤ14Aから諦す方向に吹き流し、ウェブW Aの最初の尾端をドライヤ14Aから案内ロール36へ向って導くための空気ノ ズル84を備えている。
図3は、また、紙通し手段82が、案内ロール36に隣接して設置さねへ案内ロ ール36の周りに延びているウェブWAの最初の尾端をフェルト・ロール34へ 向って導く複数の空気シュート86を備えるものとして示している。
図3に示すように、紙通し手段82は、また、案内ロール36に密接して設置さ れてウェブの最初の尾端を案内ロール36の周りに導ベルーブ状ベルトコンベア 88を備えている。
図3に示すように、本発明による尾端カッタ装置は、ウェブの最初の尾端の案内 ロール36の周りへの祇通しを補助する空気ノズル84、ループ状ベルトコンベ ア88および空気シュート86を備えることができる。
図10に示される本発明の他の実施例では、紙通し手段82Gは、不作動位置か ら図10に示す作動位置まで移動可能なベルト90を備えている。ヘルド90は 、図10に示す紙通し位置に配置されたとき、案内ロール36Gの外面60Gの 一部の周りに密接して延び、ベルト90と案内ロール36Gとの間に入来ニップ INおよび比丘ニップONを形成する。最初の尾端は、入来ニップIN内−・案 内されて最初の尾端が案内ロール36Gとベルト90との間に配設されるように する。入来可動ロール92および8行可動ロール94は、案内ロール36Gに対 してそれぞれ上流および下流に設置され、ベルト90が可動ローJ+、97およ び94の周りにループを作るようになる。可動ロール92および94は、それら がフェルト・ロール34Gに近接して配置される図10に示す紙通し作動位置か らそれらがフェルト・ロール34Gから離れて配置される図11に示す紙通し不 作動位置まで移動することができる。
図12は1.フェルト・ロール34Aと案内ロール36Aとの間に設置される図 7に示す細長い二凹縁吹出し箱96の拡大断面図である。吹出し箱96は加圧空 気源97に接続されている。前記箱96は、それぞれ第1および第2のオーブン ドロー28Aおよび38に平行に設置されている第1および第2の平面状表面9 8および99をそれぞれ形成している。平面状表面98および99は、矢印10 6.107で表わした空気クノシジンが吹出し箱とオーブンドロー38および2 8Aを通して延びる最初の尾端との間に形成されるように複数のオリフィス10 0.101,102.103、および104を備えている。
図13は、図12の13−13矢視図であり、尾端カッタ手段30Aに隣接して 配置された平面状表面98を示している。この平面状表面98は、その中に尾端 カッタ手段30Aを受ける軸方向スロット108を備えている。
図3ないし図7では、ドライヤとフィルト・ロールとの間に設置されてウェブを フェルトに密着させる箱手段110.ll0B、ll0C1および110Dを備 えていることを示している。箱手段は図7に示す加圧空気源97に接続され、矢 印114で示す空気流をウェブをフェルトの方に向けるように導くための開口1 12を備えている。
図2および図3に示す装置の作動にあたっては、ウェブはドライヤ14Aからフ ェルト・ロール34Aに接触して導かれ、このウェブWAはドライヤ14Aから 空気ノズル84により吹き離される。フェルトFはフェルト・ロール34に追随 ニア、ウェブはオーブンドロー38をなして案内ロール36の周りに案内される 。
ベルトコンベア88および空気シュート86は、ウェブの最初の尾端を案内ロー ル36の周りに案内し、また、最初の尾端および支持フェルトが更に他のドライ ヤ15Aの周りに接触して延びているフェルト・ロール34へ向ってウェブの最 初の尾端を上方へ案内する際の補助をなす。
最初の尾端が更に他のドライヤ150周りに紙通しされると、最初の尾端はウェ ブの幅一杯に広げられて、全幅のウェブがドライヤ14A、案内ロール36の周 りに、その後更に他のドライヤ15Aの周りに延びるようになる。
尾端カッタ30Aは、不作動位置から、ウェブWAがオーブンドロー28Aを通 って延びるようになった時にウェブWAから尾端を切断する図3に示す作動位置 まで移動可能である。
図4および図5に示す実施例の作動は、図2および図3に示す実施例の作動と同 じであるが、図4の実施例ではフェルト・ロールが平坦ローラであること、およ び図5の実施例ではフェルト・ロール34Cが真空ローラで部分真空源504こ 接続されていることが異なる。
図6に示す実施例の作動では、フェルト・ロールと案内ロールとの間にウェブの オーブンドローを形成するためにウェブを案内するのに溝付き案内ロールを使用 している。
図8に示す実施例は、尾端をウェブから切断するのにノズル手段66を使用する 点を除いて他の実施例に示すものと同しである。
図9は、図9に示す作動位置にあるとき尾端をウェブWFから切断する静止刃8 0を示している。
図]0および図11は、最初の尾端の紙通しの作動を示しており、最初の尾端は 入来ニップINへ向けて導か相−最初の尾端がベルト90により案内ロール36 の周りに案内されるようになる。その後最初の尾端は比丘ニップから出てフェル ト・ロール34Gの方へ案内される。可動ロール92および94が図11に示す 位置に移動すると、ヘルド90は、ウェブが案内ロール36Gの周りに延びるに つれてもはやウェブと接触しない。
加圧空気が二凹縁吹出し箱96に供給されると、空気は外側に尾端カッタへ向っ て吹出さヘラニブの最初の尾端の紙通しを補助すると共にそれぞれのオーブンド ローを通過するウェブを安定させる。スロット108は、その作動位置にある尾 端カッタが縁箱96を傷つけないように尾端カッタを受けるために設けられてい る。
本発明は、印刷機からカレンダまで機械横断方向のシート拘束という利点のすべ てを維持しながら比較的簡単な構成の尾端カッタ装置を提供している。また本尾 端カッタ装置はオーブンドローの長さを極小にする。
FIG、2 FIG、 3 FIG、 5 FIG、 6 FIG、7 FIG、IO 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.単列ドライヤ部分(10A)を通って延びているウェブ(WA)から尾端を 切断する尾端カッタ装置であって; ドライヤ部分(10A)のドライヤ(14A)と;前記ドライヤ(14A)の周 りにウェブ(WA)に接触して延び、ウェブがフェルト(F)およびウェブ(W A)を乾燥する前記ドライヤ(14A)との間に配設されるようにするフェルト (F)と; 前記ドライヤ(14A)に対して下流に設置されている更に他のドライヤ(15 A)であって、前記フェルト(F)およびウェブ(WA)がこの更に他のドライ ヤ(15A)の周りに接触して延び、ウェブ(WA)が前記フェルト(F)とこ の更に他の乾燥機(15A)との間に配置されてウェブ(WA)を更に乾燥させ る更に他のドライヤ(15A)と;前記ドライヤ(14A)に対して下流に、か つ、前記の更に他のドライヤ(15A)に対して上流に設置されて、前記フェル ト(F)が前記ドライヤ(14A)と前記の更に他のドライヤ(15A)との間 を移動する間前記フェルト(F)を案内するフェルト・ロール(34)と; 前記ドライヤ(14A)に対して下流に、かつ、前記の更に他のドライヤ(15 A)に対して上流に設置されてウェブ(WA)が前記フェルト・ロール(34) から離れたり近づいたりして移動する間にウェブ(WA)の第1および第2のオ ーブンドロー(28A.38)が前記フェルト・ロール(34)と案内ロール( 36)との間に形成されるようにウェブ(WA)を案内する案内ロール(36) と;前記オーブンドロー(28A,38)の一つに隣接して設置され、ウェブ( WA)から尾端を切断する尾端切断手段(30A)と;から構成されている尾端 カッタ装置。 2.前記ドライヤ(14A)および前記の更に他のドライヤ(15A)は隣合っ て配置されており、前記の更に他のドライヤ(15A)はドライヤ部分(10A )の最後のドライヤである請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置。 3.前記ドライヤ(14A)および前記の更に他のドライヤ(15A)は上側フ ェルト掛けである請求項1に記載の尾端カッタ装置。 4.前記フェルト・ロール(34)は、その中に複数の渦巻状円周溝(42)を もつ円筒外面(40)を備えている請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置。 5.前記フェルト・ロール(34B)は平坦なロールである請求の範囲第1項に 記載の尾端カッタ装置。 6.前記フェルト・ロール(34C)は真空ロールである請求の範囲第1項に記 載の尾端カッタ装置。 7.前記案内ロール(36C)は真空ロールである請求項1に記載の尾端カッタ 装置。 8.前記ロールが; 穴あきシェル(44)と; 前記シェル(44)内にその全長に沿って設置され、室(48)と流体連絡を成 し、ウェブ(WC)を前記シェル(44)に密接させる部分真空源(50)に接 続されている静止ダクト(46)と; 前記シェル(44)から前記ダクト(46)まで延びて前記室(48)を第1お よび第2の空洞(54,56)に分割する封止手段(52)と;を備え; 前記第1の空洞(54)は前記ダクト(46)と流体連絡を成し、前記部分真空 がウェブ(WC)が前記シェル(44)の周りに巻かれているウェブ(WC)の 近辺に集中するようにしている; 請求の範囲第7項に記載の尾端カッタ装置。 9.前記案内ロール(36D)は、その中に複数の渦巻状円周溝(62)を備え ている円筒外面(60)を有している請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置 。 10.前記尾端カッタ手段(30A、30B,30C,30D)は、その不作動 位置からウェブから尾端を切断するその作動位置まで移動可能な回転のこぎり( 64,64B,64C,64D)を備えている請求の範囲第1項に記載の尾端カ ッタ装置。 11.前記尾端カッタ手段(30E)はその不作動位置からその作動位置まで移 動可能であり; 該尾端カッタ手段(30E)は; カッタ手段(30E)が前記作動位置に配置されたとき高圧流体をウェブ(WE )に向けて放出し、ウェブ(WE)から尾端を切断するノズル手段(66)と; カッタ手段(30E)が前記作動位置に配置されたとき、前記一つのオーブンド ローを通って延びるウェブ(WE)に平行に、かつ密接して配置される案内板( 70)と;カッタ手段(30E)がウェブ(WE)に隣接するその作動位置に配 置されたとき前記板(70)とウェブ(WE)との間に配置されて前記板(70 )とウェブ(WE)との間に空気クッション(76,78)を発生する空気噴射 手段(72,74)と;を備え; 前記尾端カッタ手段(30E)は尾端をウェブ(WE)の全幅に広げるように機 械横断方向に移動可能である請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置。 12.前記尾端カッタ手段(30E)が;刃(80)と; 前記刃(80)を支え、尾端カッタ手段(30F)がその作動位置に配置された ときウェブ(WE)に平行に設置される案内板(70F)と;を備えている請求 の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置。 13.ウェブ(WA)の最初の尾端を前記オーブンドローを通して紙通しする紙 通し手段(82)を更に備えている請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置。 14.前記紙通し手段(82)が、 前記案内ロール(36)に対して上流に、かつ、前記フェルト・ロール(34) に対して下流に設置され、ウェブ(WA)の最初の尾端が前記フェルト・ロール (34)から前記案内ロール(36)へ向って導かれるように前記最初の尾端を 前記フェルト・ロール(34)から離して吹き流す空気ノズル(84)を備えて いる請求の範囲第13項に記載の尾端カッタ装置。 15.前記紙通し手段(82)が、 前記案内ロール(36)に隣接して設置され、前記案内ロール(36)の周りに 延びるウェブ(WA)の前記最初の尾端を前記フェルト・ロール(34)へ向っ て導く複数の空気シュート(86)を備えている請求の範囲第13項に記載の尾 端カッタ装置。 16.前記紙通し手段(82)が、 前記案内ロール(36)に密接して設置され、ウェブの前記最初の尾端を前記案 内ロール(36)の周りに導くループ状ベルトコンベア(88)を備えている請 求の範囲第13項に記載の尾端カッタ装置。 17.前記紙通し手段(82)か; 前記案内ロール(36)に対して上流に、かつ、前記フェルト・ロール(34) に対して下流に設置されてウェブの前記最初の尾端を前記ドライヤ(14A)心 から分離する空気ノズル(84)と; 前記案内ロール(36)の下に設置されてウェブの前記最初の尾端を前記案内ロ ール(36)の回りに運ぶループ状ベルトコンベア(88)と;前記案内ロール (36)に近接して設置され、前記案内ロール(36)の周りに延びるウェブの 前記最初の尾端を前記フェルト・ロールへ向けて上向きに案内する空気シュート (86)と; を備えている請求の範囲第13項に記載の尾端カッタ装置。 18.前記ループ状ベルトコンベア(88)が、紙通し不作動位置から紙通し作 動位置まで移動可能なベルト(90)であって、前記紙通し位置に配置されたと き前記案内ロール(36G)の外面(60G)の一部の周りに密接して延び、同 ベルト(90)と前記案内ロール(36G)との間に入来ニップ(IN)および 出行ニップ(ON)をそれぞれ形成し、前記最初の尾端が前記案内ロール(36 G)と前記ベルトとの間に配置されるように前記最初の尾端を入来ニップ(IN )内へ案内するベルト(90)と; 前記ベルト(90)が可動ロール(92.94)の周りにループを作るように、 前記案内ロール(36G)に対してそれぞれ上流および下流に設置された入来お よび出行の可動ロール(92,94)と; を備え; 前記可動ロール(92.94〕は、該可動ロールが前記フェルト・ロール(34 G)に隣接して配置される紙通し作動位置から前記フェルト・ロール(34G) から離れた不作動位置まで移動可能である; 請求の範囲第16項に記載の尾端カッタ装置。 19.更に、 前記フェルト・ロール(34A)と前記案内ロール(36A)の間に設置され、 加圧空気源(97)に接続され、それぞれ前記第1および第2のオープンドロー (28A,38)に平行に配置された第1および第2の平面状表面(98,99 )を備えた細長い二凹縁吹出し箱(96)を備えており、前記平面状表面(98 ,99)は、前記吹出し箱(96)と前記オーブンドロー(28A,38)を通 って延びる最初の尾端との間に空気クッション(106,107)が形成される ように複数のオリフィス(100,101,102,103,104)を備えて いる請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ装置。 20.前記尾端カッタ手段(30A)に隣接して設置される前記平面状表面(9 8)が、その中に前記尾端カッタ手段(30A)を受ける軸方向スロット(10 8)を備えている請求の範囲第19項に記載の尾端カッタ装置。 21.更に、 前記ドライヤと前記フェルト・ロールとの間に設置されてウエブを前記フェルト に密着させる箱手段(110,110B,110C,110D)、を備えている 請求の範囲第1項に記載の尾端カッタ手段。 22.前記箱手段が加圧空気源(97)に接続され、前記箱手段はウェブを前記 フェルトに押しつける空気液(114)を導く開口(112)を備えている請求 の範囲第21項に記載の尾端カッタ装置。 23.単列ドライヤ部分を通って延びるウェブから尾端を切断する方法であって ;ウェブ(WA)およびウェブ(WA)に接触して延びるフェルト(F)を、ウ ェブ(WA)がフェルト(F)およびウェブ(WA)を乾燥するドライヤ(14 A)との間に配置されるようにドライヤ(14A)の周りに案内する段階と;フ ェルト(F)を前記ドライヤ(14A)に対して下流に設置されているフェルト ・ロール(34)の周りに案内する段階と;ウェブ(WA)をフェルト・ロール (34)からフェルト・ロール(34)に対して下流に設置されている案内ロー ル(36)の周りに案内する段階と、ウェブ(WA)の第1および第2のオーブ ンドロー(28A,38)がフェルト・ロール(34)と案内ロール(36)と の間に形成されるようにウェブをフェルト・ロール(34)の方へ戻して案内す る段階と; ウェブ(WA)がオープンドロー(28A,38)の一つを通って移動している 間にウェブ(WA)から尾端を切断する段階と;ウェブ(WA)およびフェルト (F)を、フェルト・ロール(34)から前記ドライヤ(14A)に対して下流 に設置された更に他のドライヤ(15A)の周りに接触させながら案内する段階 と; から成るウェブから尾端を切断する方法。
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