JPH04500266A - 治金容器から摩耗したノズルれんがすなわちノズルライニングを取り外す装置 - Google Patents

治金容器から摩耗したノズルれんがすなわちノズルライニングを取り外す装置

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JPH04500266A
JPH04500266A JP2508313A JP50831390A JPH04500266A JP H04500266 A JPH04500266 A JP H04500266A JP 2508313 A JP2508313 A JP 2508313A JP 50831390 A JP50831390 A JP 50831390A JP H04500266 A JPH04500266 A JP H04500266A
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ベーラー ニューマティック インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2シ丘ンー33−≦を呈−2ンl−吐λ−パUζAj、イーノ;二4イー?1且 工やJ1象4=と一ヱシー4イー4?てエリビ、工乞二ざ、cjニイ二21 工を一雪■ 本発明は、冶金容器の出湯口の摩耗したノズルれんがすなわちライニングを取り 外す’AHであって、ノズルれんがすなわち出湯口内ムこ導入される拡開ユニッ トと、該拡開コニ、・トによりノズルれんがすなわちライニングを引き出す駆動 手段とを有している装置に関する。
冶金容器の出湯口内に取り付けられたノズルれんがを取り外ゴー装置として、例 えばオーストリアロ特許第386422号(AT S86422)に開示された 装置が既に知られている。この装置は、冶金容器の外側で装置を支持するように なっている。また、この装置には、ノズルれんがの軸線方向に延びている引抜き 手段が連結されており、この引抜き手段は入れ子穴の圧力媒体シリンダにより軸 線方向に調節できるようになっている。この公知の装置の引抜き手段は少なくと も2つのクランプジターを有しており、該クランプジターは、拡開ユニ7)によ りノズルれんがと保合する方向及びノズルれんがとの保合を解除する方向に移動 できるようになっている。また、この公知の装置は、冶金容器の永久ライニング に損傷を与えることなくノズルれんがを除去することを意図している。
この公知の装置は、手動操作により正しい位置に移動しなければならずかつ冶金 容器の外側の所定位置に固定される。また、この装置は、その取扱いが複雑であ りかつノズルれんがが実際に弛緩されたときに熱いノズルれんがと一緒に手で取 り外さなくてはならない。多くの場合において、ノズルれんがは、単に力すなわ ち軸線方向の引っ張り力を加えるだけでは、永久ライニングに損傷を与えること なく容易に引き抜くことができないことが判明している。オーストリア国特許第 383831号(AT 383831)には、ノズルれんがからガスフラックス れんが(gas−fluxing brick)を引き抜く装置が開示されてい る。この装置は、ノズルれんがを信頼性をもって弛緩させるには単純な軸線方向 の引っ張り力は適していないことを考慮に入れたものである。この公知の装置に おいても、同様に手で、ガスフラックスれんかに連結しなけわばならず:ハフオ ファに対し、てかなりの力で押圧されるスライド部材が設けられτいる。この結 果生しる合成慣性モーメントにより、ガイにれんがの長手方向の作用力が生じ、 該作用力によりノズルれんがからガスフラックスれんがを引き出すようになって いる。従って、この引抜き力は不意に生じる傾向があるため、この場合にも、除 去すべきガスフ・ラックスれんかに対し、手で所定倍1に装置を配置する必要が ある。また、この装置の場合にも、熱い冶金容器の外側に支持体を設け、作業の 妨げが最小になるようにしなくてはならない。
上記オーストリアロ特許第383831号に開示の装置を用いて引き出すのは、 ガスフラックスれんがのみであり、ノズルれんが自体を引き出すのではない。例 えば、転炉の出湯口にはノズルれんがが使用されており、これらのノズルれんが は、注湯時に液体金属との接触により摩耗される。従って、通常、出湯口の領域 には2Nのノズルれんがライニングが設けられている。取り替え可能な、ノズル れんがは、結合剤を介して永久ライニング(すなわち、第2ノズルれんがライニ ング)に連結されており、咳永久ライニングは、長期間にわたって冶金容器に保 持される。結合剤により永久ライニングに連結されたこれらのノズルれんが(よ り詳しくは、激しい摩耗を受けたノズルれんが)は、一般に、空気圧ハ゛/マで 刻まれるか、ドリル装置により削り出される。例えば前述のオーストリア国特許 第386422号に開示の流体引抜き装置は、クランプジターが内部及び後方か らノズルれんがと係合した場合にのみ充分な引っ張り力が得られて、成功裏に引 抜き作業を遂行できるが、永久ライニングに損傷を与える危険性を防止すること はできない。
従って本発明の目的は、冒頭に述べた形式の装置であっC1例えば作業ブラー/  トホームを構築するというような付加的な作業を必要とせずして、ノズルれん がの完全な交換に要する全作業工程(新しいノズルれんがの装着工程をも含む) を遂行できる装置を提供することにある。この目的を達成するため、本発明の装 置は、前記拡開ユニソ)が、支持体(より詳しくはキャリジ)上で軸線方向に変 位可能な工具キャリヤ上に配置されており、該工具キャリヤが少なくとも1つの 駆動手段に連結できるように構成されている。拡開ユニットが、支持体(より詳 しくはキャリジ)上で軸線方向に変位可能な工具キャリヤに配置されているとい う事実から、簡単な位置決め手段及び充分な作業経路が与えられる。この結男、 工具キャリヤの工具を単に取り替えるだけで、ノズルれんがの取外し及び装着時 の種々の作業工程を遂行することができる。
拡開ユニットば、ノズルれんがの引抜き及び新しいノズルれんがの装着の両方に 使用することができる。また、孔(出湯口)の掃除に適し2でいると考えられる これらの工具を1.拡開ユニット上の所定倍1に取り付けることも可能である。
従って、上記の変位可能性によ幻、華に摩耗したノズルれんがすなわちノズルラ イニングを取り創すだけでなく、新し、いノズルれんがを正しい位置に配置する こともできる。この場合、支持体(より詳しくはキャリジ)上で工具キャリヤを 変位できるため、全機構を可動のアンダーワボン上に配置する手段が与えられ2 、:れにより、ノズルれんがの取外しルび装着時の操作をかなり藺草化できる。
また、支持体すなわちキャリジを自走式にそれぞれの位置に駆動できかつ反力が アンダルワゴンで受け止められるため、装置を、熱い冶金容器の所定位置に固定 しなくてもよい6また、工具キャリヤを使用している六め、該工具キャリヤによ り他の作業(より詳しくは、ノズルれんがを除去する1!傭としての冷却)を行 わせることもできる。
2ノズルれんがを取り外す準備としてこのような冷却を行えば、ノズルれんかに 内部応力が生じ、これにより、キーストーンすなわちノズルれんがの引抜きが促 進され、引抜き工具の保護的取扱いが可能になる。しかしながら、工具キャリヤ はまた、ブレーシング(突っ張り支持)の後の駆動機構の形式に基づいて、ノズ ルれんがの衝撃力による引抜きすなわちハンマ力による引抜きを達成できるため 、]−臭キャリャにドリル工具を取り付けることも可能であり、これtごより、 新しいノズルれんがの導入のための開口(出湯口)の較正(キャリブレーション )を行うことができる。
最後に、予め組み立てたノズルれんがを、工具キャリヤを介してキャリジにより 打ち込むこともできる。
これらの全ての機能を満たし得るようにするため、本発明による装置では、前記 工具キャリヤが軸線方向の中空空間を備えていて、該中空空間内でセレーション 軸が回転できるように支持されており、前記セレーション軸が、前記工具キャリ ヤ内で半径方向に変位するように直向される少なくとも2つ(好ましくは3つ) の拡開チーク部材の歯と噛み合うようになっている。回転可能に支持されたセレ ーション軸を介して回転工具移動を行なうことができ、ドリリングすなわちキャ リブレーションのために、所望ならば、拡開チーク部材を直接使用してキャリブ レーション工具(較正工具)を取り付けることができる。逆に、工具キャリヤが 回転運動できないように固定しかつ限定された捩り運動をセレーション軸のみに 加えた場合には、拡開チーク部材を拡開したときに咳拡開チーク部材がノズルれ んがの内壁に押し付けられ、工具キャリヤにハンマを作用させてノズルれんがの 取外しを促進させることができる。孔のキャリプレーソラン丁なわちドリリング を行う工具(これらの工具は拡開チーク部材に取り(=t LJられている)に 回転連動を伝達する目的のため、工具キャリヤを、前記支持体すなわちキャリジ 上で回転可能に支持しかつ該支持体すなわちキャリジに対して回転しないように ロックできるように設計するのがよい。この構成により、このロック機構は、ノ ズルれんがの引抜きに要する拡開力を与えるべく作用する。
工具キャリヤ及びセレーション軸には、種々の駆動装置を連結することができ、 簡単な方法で、セレーション軸には回転駆動装置を、工具キャリヤには衝ll駆 動装置(より詳しくはカウンタブローハンマ)を連結することができる。この場 合、衝!Il駆動装置は中空の工具キャリヤに作用し、従って、対応する剛性管 状構造部材に作用する。一方、セレーション軸は、捩りモーメントを、チーク部 材の押圧及び開口の回転ドリリングを行うのに使用される。
出湯口の壁を冷却しかつ摩耗したノズルれんかに収縮歪みを与えて弛緩させるた め、本発明の優れた設計によれば、セレーション軸が少なくとも1つの軸線方向 ダクトを有しており、該軸線方向ダクトが、前記工具キャリヤの自由端部の近く のノズルすなわち排出開口と、流体用連結手段に連結されている。セレーション 軸自体が、流体供給用の軸線方向ダクトを有していることから、簡単な方法で気 密シールを達成することができる。また、流体用連結手段が前記支持体すなわち キャリジ上に配置さねた環状ダクトを備えており、該環状ダクト内に、前記セレ ーション軸の軸線方向ダクFへの半径方向ボアが開口していることから、特に簡 単な方法で、流体を軸線方向ダクト内に供給することができるう組立体を簡単化 しかつ種々の工具を連結することによって本発明の装置の適用範囲を拡大するた め、本発明の優れた設計によれば、セレーション軸は、回転方向には固定されて いるが軸線方向には変位可能な歯を介して、回転駆動軸に連結されている。より 詳しくは1、−のような好まし5い実施例として設計した場合には、拡開チー・ り部材を支持している前記工具キャリヤのヘッド部材が、ねじを介して、衝撃駆 動装置に連結可能な工具キャリヤの部分に均し7で着脱自在に連結される。工具 キャリヤのヘッドは、簡単な方法で工具キャリヤから取り外すことができる。こ れにより、セレーション軸もまたへ一ノドと共に取り外すことができる(回転駆 動軸へのセレーション軸の連結による)、この結果、回転駆動軸には他の工具を 連結することができる。駆動装置(M数又は複数)を取り列すことなくヘッド部 材を簡単に取り外すことができるようにするため、本発明の優れた設計によれば 、工具キャリヤをそのへ;・ド部材に連結する前記ねじが、8前記回転駆動軸に 連結された前記セレーシヨン軸の外径よりも大きなコア径をもつように構成され ている。この結果、工具キャリヤ及び中央駆動軸の回転がロックされるように相 互連結された全ての構造部材を、前方に取り外すことができる。
本発明の構成によれば、ボーリングヘッドはまた、特に警華な方法で工具キャリ ヤに直接連結することができ、本発明の優れた設計によれば、前記ねしにはスリ ーブが螺合しており、該スリーブの外面には丸ねし又はてい形ねしくtrape zoidal thread)が設けられており、咳丸ねし又はてい形ねしには 、工具キャリヤの制限停止部に当接するまでボアヘッドが螺合されるようになっ ているやこの種のスリーブは簡単な方法で工具キャリヤにねし連結でき、該スリ ーブの雄ねじは、工具キャリヤの回転駆動装置を用いてボーリングヘッドの簡単 なねじ連結を可能にする。この場合、ポーリング・\フドのねし連結は、工具キ ャリヤの制限停止部に至るまで、丸ねし又はてい形ねじにより与えられる。もち ろん、次のドリリング時には、同じ回転方向を維持して、ボーリングヘッドがね じから外れないようにすることが必要である。このように構成しない場合には、 ボーリングヘッドのねし連結位置に、工具キャリヤに対する別の回転固定手段を 設けなくてはならない、スリーブの旌ねしにねし連結できるようにするには、ね じ連結時にボーリングヘッドが回転しないように保持しなければならない。
本発明の優れた設計によれば、スリーブに螺合できる前記ボアヘッドが、前記支 持体の解放可能な制限停止部と協働する別個の回転固定手段用の制限停止部を備 えている。もちろん、次のドリリング作業を行う場合には、この別個の回転固定 手段を再び解放しなければならない。
以下、貼付図面に概略的に示した本発明の実施例に関連して本発明をより詳細に 説明する。
第1図は、変位可能なアンダーワゴンの所定位置に取り付けられた本発明の装置 を示す側面図である。
第2図は、第1図に示す本発明の装置の工具キャリヤを通る拡大断面図である。
第3図は、工具キャリヤのヘッド及び酸ヘッドとは反対側の端部をより詳細に示 す第2図と同様な拡大断面図である。
第4図及び第5図は、第3図のIV−IV線に沿う拡大断面図であリ、第4図は 拡開チーク部材が引っ込んでいる位置を示し、第5図は拡開チーク部材が拡開し た位置を示すものである。
第6図は、本発明の装置に較正工具を取り付けた状嘘を示す概略図である。 ・ 第7図は、新しく装着すべき72ズルれんがユニットを、本発明の装置に取り付 けた状態を示す第6図と同様な概略図である。
第8図は、本発明の装置ムこポーリング工具を取り付ける別の実施例の一部を断 面した拡大図である。
第9図は、第8図のIX−IX線に沿う部分断面図である。
第1図において、参照番号1は、キャタピラ形車両2上で変位可能なアンダーワ ゴンを示している。支持体すなわちキャリジ8がアーム5の所定位置に取り付け られており、該アーム5はシリンダ/ピストンユニット3.4を介して上昇、下 降及び整合される。この支持体すなわちキャリジ80所定位置には工具キャリヤ 9が取り付けられている。この工具キャリヤ9は、以下の図面でより詳細に説明 するけれども、シリンダ/ピストンユニット6により双方向矢印7で示す方向に 変位することができる。更に、キャリジ8の所定位置には衝撃工具が取り付けら れている。この衝撃工具は、工具キャリヤ9上で打撃運動(この打撃運動は双方 向矢印11で示されている)を行うカウンタブローハンマ10として設計されて いる。
変位可能なアンダーワゴン1を用いることにより、工具キャリヤ9を所定位置に 配置し、転炉(詳細には図示せず)の出湯口に関する条件に従って、冶金容器の ノズルれんがすなわち出湯口の取外し、除去及び装着を行うことができ、また、 冶金容器の所定位置に直接取り付ける必要のある引抜き手段を手で取り扱うこと なく、摩耗したノズルれんがすなわち摩耗したライニングの取外し及び新しいラ イニングのキャリブレーション及び取付けを行うことができる。従って、第1図 に示すような単一構造を用いることにより、最小の作動入力により、多数の出湯 口(これらの出湯口が別々の転炉のものであっても)の補修が可能?、こなり、 かつ、各出湯口の領域に対応する保持手段及び引抜き手段を設けることが不要に なる。
第2図に示す工具キヤIlヤ9の断面図には、セレーション軸13及び回転駆動 軸14(該回転駆動軸は、セレーション軸13と共に回転できるように咳セレー ション軸13に連結されている)が、工具キャリヤ9の軸線方向に延びた中空空 間12内に支持されている状態が明瞭に示されている。この構造は第3図により 詳細に示されているが、このように2つの部分に分割された駆動軸(すなわち、 セレーション軸13と回転駆動軸14)を用いる代わりに、連続軸を用いること ができることはもちろんである。しかしながら、分割設計の駆動軸によれば、後 でより詳細に説明するように、工具キャリヤ9の全体を組み立てる場合に利点が ある。
セレーション軸13及び回転駆動軸14はダクト15を有している。このダクト 15は軸線方向に延びていて、工具キャリヤ9のヘッド16の領域において、ノ ズルすなわち排出口17内に開口している。また、工具キャリヤ9のヘッド16 とは反対側の端部において、ダクト15は、半径方向チャンネル18により形成 された連結部(流体の供給を行う環状チャンバ19への連結部)を存している。
更に、工具キャリヤ9のヘッド16の領域には、拡開チーク部材(expand jng cheeks) 20が配置されている。これらのチーク部材20は、 セレーション軸13に対して(従って、工具キャリヤ9の全体に対して)半径方 向に変位することができる。
カウンタブローハンマ10の打撃エネルギは、連結部材22の領域にある2つの 半シェル21に作用する。これにより双方向矢印11の方向に生じた衝撃応力は 、工具キャリヤ9の外側バイブ23にねし連結された連結片を介して前記外側バ イブ23に伝達される。これにより、工具キャリヤ9は、ガイド手段24内で外 側バイブ23と共に心出しされる。
回転駆動軸14従ってセレーション軸13への捩りモーメントの伝達は、短軸2 5の回転駆動装置(図示せず)による矢印26の方向への駆動力により行われる 。この回転は、連結部材27を介して回転駆動軸】41:伝達され、更に、セレ ーシヨンの歯28を介してセレーション軸13 (該セレーション軸13は、拡 開チーク部材20と協働している)に伝達される。この点に関して更に説明する と、回転駆動軸14へのセレーション軸13の連結部における歯28の設計及び 外側バイブ23への工具キャリヤ9のヘッド16の所定位置での固定は、外側バ イブ23にへ、ド16を固定するねじ29の直径が、歯28の領域におけるセレ ーション軸13の直径より大きくなるようにしである。外側バイブ23の回転を 防止するため(このことは、成る作業工程において必要なことである)、孔あき ディスク31と係合する安全機構30が設けられている。孔あきディスク31は 外側バイブ23に固定されており、例えば等間隔を隔てた孔が設けられている。
第4図及び第5図には、拡開チーク部材20の構成及び運動がより詳細に示され ている。拡開チーク部材20の歯31は、セレーション軸13の外歯32と噛み 合っており、セレーション軸13が回転すると、拡開チーク部材20は、第4図 の位置から第5図の位置まで矢印33で示すように半径方向に移動する。このと き、拡開チーク部材20は工具キャリヤ9のへノド16に設けられた対応する凹 部内でガイドされる。これらの凹部は半径方向に延びており、各凹部に制限停止 部34が設けられている。この制限停止部34は、一方では拡開チーク部材20 の脱落を防止し、他方では、第5図の位置で連続回転する間又はノズルれんが又 は取り付けられた工具に対して拡開チーク部材20が当接するときに、工具キャ リヤ9の全体を回転させる機能を有している。
転炉の開口内のノズルれんがすなわち作業ライニングを取り外すことを目的とし て、工具キャリヤ9が転炉の開口内に導入される。この取外し作業の準備として 、かつ同時に工具キャリヤ9を保護するため、工具キャリヤ9のヘッド16の最 前部に設けたノズルすなわち排出開口17から流体を供給することにより、取り 外すべきノズルれんがすなわちライニングを冷却する。この冷却により生じる内 部応力により、取り外すべきライニングの弛緩が促進される。工具キャリヤ9を キャリジ8に対して矢印7の方向に変位させることにより、工具キャリヤ90対 応する位置決めを行った後、セレーション軸13を回転させることにより、ライ ニング内で拡開チーク部材20を拡開させて突っ張らせる。この後、カウンタブ ローハンマ10の補助により工具キャリヤ9を引き出せば、ライニングを叩き出 すことができる。このとき、シリンダ/ピストンユニット6 (第1図)により 、工具キャリヤ9のヘッド領域においてライニング内で現に拡開されている工具 キャリヤの全体が、衝撃エネルギを発生するカウンタブローハンマ10と一緒に 、ライニングを取り外すべき転炉の開口から引き出される。
この種の摩耗したノズルれんがすなわちライニングを転炉の出湯口から除去した 後、ライニングの一部は出湯口内に残留する。
従って、新しいノズルれんがすなわちライニングを取り付ける前に、転炉の開口 のポーリングすなわち較正(キャリブレーション)が行われる。このホーリング 作業は、工具キャTiヤ9を用いて簡単に行うことができる。すなわち、工具キ ャリヤ9のへノド1Gの神域にある拡開チーク部材20によって、ボアクラウン すなわち較正工具35(第6図に概略的に示しである)を保持する。セレー・ソ ヨン軸13を駆動して工具キヤITヤ9を回転させかつ拡開チーク部材20によ り外側バイブ23を帯同させれば、ポーリング工具(較正工具)35が駆動され て、出湯口のポーリングが行われる。。
このようにして転炉の開口からのライニングの残留小片の除去すなわちキャリプ レーンランを行った後、工具キャリヤ9は新しいノズルれんがユニット36の取 付けを行うのに使用される。この取付は千順は次の通りである。すなわち、先ず 、例えば鋼製バイブ37の所定位置に取り付けられた新しいノズルれんがユニッ ト36を拡開チーク部材20により保持し、工具キャリヤ9の全体を変位させて 出湯口内に配置する6第7図には、新しいノズルれんがユニット36を所定位置 に配置した状態が概略的に示しである。
捩りモーメントの伝達を行うため又は工具ギヤリヤ9の全体を回転部−力するた めの駆動軸を複数の軸部分に分割(これらの軸部分は、一体的に回転されるよう に相互連結されている)しであるため、及び、拡開チーク部材20を備えた工具 キャリヤ9のへノド16を外側バイブ23に別体として取り付けであるため、工 具キャリヤ9の全体の組立てをかなり簡単化することができる。更に、種々の設 計によるヘッド又は拡開チーク部材を取り付けて、種々の出湯口に適合させるこ ともできる。工具キャリヤ9の組立てに際し、その組立て手順は、衝撃エネルギ を伝達できるように半シェル21を配置し、かつ連結部材27を短軸25及び回 転駆動軸】4の一端に配置して、i!結部材22を備えた外側ペイプ23をねし 連結する。工具キャリヤ9のへノドI6の取付けに際し、第1段階として、−・ ラド160対応する凹部内に拡開チーク部材20を挿入し7、次に、ヘッド16 の中央凹部内にセレーション軸13を案内する。ごれにより、拡開チーク部材2 0は、それぞれの制限ストツバ34により脱落しないように固定される。次いで 、拡開チーク部材20を適えたヘッド16を月例バイブ23内に押L7込めば、 @28により、セレーション軸13が回転駆動軸14に対して回転しないように 連結される。外側パイプ23上の所定位置へのヘッド16の取付けは、ねじ29 を締めることにより行われる。
以上のように、未発明の装置はモジュラ−組立体として構成されているため、ノ ズルれんがを除去すべき種々の直径の開口に対し、工具キャリヤ90ヘツド16 を取り替えることにより簡単に対応することができる。また、ねじ−プラグ連結 により相互連結された工具キャリヤ9の個々の構成部品は迅速に取り替えること が可能である。更に、工具キャリヤ9の中央部分は、外側バイブ23と該外側バ イブ23の中空空間12内で案内される回転駆動軸14とからなる簡単な構造で あるため、簡単な調節により種々のノズルれんが長さに適合させることができる 。また、外側バイブ23の外径を、可能な最小のノズルれんが直径すなわちライ ニング直径に適合させることができる0種々の設計のヘッド16を用いることに 加え、拡開チーク部材20を単に取り替えるだけで、種々の直径のノズルれんが すなわちライニングに適合させることもできる。従って、少数の個々の部品を用 いて作業を行うことができ、単にヘッド16及び/又は拡開チーク部材20を取 り替えるだけで充分な調節を行うことができる。ノズルれんがを除去すべき開口 の最大長さに適合できる長さをもつ単一の工具キャリヤ9は、キャリジ8上での 工具キャリヤ9のかなりの変位長さすなわち変位経路が得られることから、充分 なものであることが判明している。
第6図に示L7たように、拡開チーク部材20を用いて較正工具すなわちポーリ ング工具35を所定位置に取り付けることに代えて、第8図及び第9図(前述の 実施例における構造部材と同じものについては、これらの第8図及び第9図にお いても同じ番号を使用している)の実施例においては、ヘッド16を固定すべく 外側バ1′ブ23に設けられたねし29(この実施例においては、このねし29 はカウンタブローハンマ10とは反対側の外側)ぐイブ23の自由端にオーバー ラツプしている)が延長された設計になっており、このねじ29を介してスリー ブ38が外側ノ<イブ23にねじ止めされている。ねし29の外面には丸ねじ3 9が設けられている。第8図に示す工具キャリヤ9の全体の位置においては、拡 開チーク部材20(詳細には図示せず)を備えたヘッド16がガイド手段24  (特に第2図及び第3図に詳細に示すように、ガイド手段24には外側バイブ2 3が通されている)の近くに配置されている。この位置において、外側バイブ2 3はスリーブ38を介してボアへ・ノド40に螺入している。このボアヘッド4 0の内面には、スリーブ3Bの丸ねじ39と協働する丸ねし41が設けられてい る。ボアヘッド40の切刃が、参照番号42により概略的に示されている。第8 図に示す中立位置においては、ボアヘッド40が保持手段44により支持されて おり、該保持手段44は、ガイド手段24を支持しておりかつキャリジに連結さ れた支持体43に直接連結されている。この保持手段44におし)て、スライド 46 (酸スライド46はシリング装置45により作動さ名7る)は、ボアへ− lノド0がU形に設計された端部材47を介して支持体43に対して当接するよ うにボアヘッド40を固定している。この構成により、スライド46のU形でか つフォーク状の端領域(端部材)47が、ボアヘッド40の領域48 (この領 域48は、はぼ正方形に設計されている)にオーバーラツプし、これにより、該 領域48が軸線方向変位及び回転しないように固定する。支持体43又は保持手 段44に対するボアクラウン(ボアー、ノド)40の正しい位置は、保持手段4 4に固定された管状延長部49によっても確保される。外側バイブ23をスリー ブ3Bを介してボアクラウン40内に螺入した後で、かつシリンダ/ピストンユ ニット45及びこれに連結されたスライド46を下降させた後に、ボアクラウン 40が解放される。また、前述の回転駆動装置を介して工具キャリヤ9の全体が 、ボアクラウン40の協働駆動の結果として、ボアクラウン40内へのスリーブ 38のねじ連結部と同し方向に回転される間、ボア孔(該ボア孔からは、摩耗し たライニングれんがが、拡開チーク部材20によって既に除去されている)のポ ーリングを行う手段が構成される。工具キャリヤ9全体の軸線方向への移動が、 キャリジの変位駆動装置を介して再び行われる。
第8図には、連結部材28を備えたセレーション軸13のヘッド16及び前方部 分のみが詳細に示されている。また、第8図の実施例では、第2部分14へのセ レーション軸13の連結は、第2図及び第3図の実施例の設計と同様に、カンプ リング28を介して行われる。
ボー・リング作業が完了したならば、工具キャリヤ9の全体を、ボアクラウン4 0と一緒に(該ボアクラウン40は工具キャリヤ9の所定位置に固定されている )再び軸線方向に変位させ、第8図に示すように、ボアクラウン40が支持体4 3及び保持手段44の近くの位置を占める位置まで移動させる。スライド46と 、領域48においてボアクラウン40に対して突っ張り係合する爪47とにより 、ボアクラウン40が所定位置に固定されたならば、外側バイブ23を逆方向に 回転させることにより、外側バイブ23がス゛J−ブ38と一緒にボアクラウン 40とのねじ保合から解放される。この結果、ヘッド16と共に、工具キャリヤ 9がポーリング工具(ボアクラウン)40から再び完全に分離される。
ボアクラウン40に対面するヘッド16の端部における停止面50及びポアクラ ラ゛/40の前端部における停止面51 (これらの画体止面50.51は互い に協働する)は、スリーブ38と一緒のバイブ23の、ボアクラウン40の内部 へのねし連結移動を制限し、かつボア孔のポーリング作業時にボアクラウン40 が換わりに、同等の荷重を負荷できる短旋ねしく例えば、てい形ねし)を設ける こともできる。
FIG、 7 F!G、9 国際調査報告 国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.冶金容器の出湯口の摩耗したノズルれんがすなわちライニングを取り外す装 置であって、ノズルれんがすなわち出湯口内に導入される拡開ユニット(20) と、該拡開ユニット(20)によりノズルれんがすなわちライニングを引き出す 駆動手段とを有している装置において、前記拡開ユニット(20)が、支持体上 より詳しくはキャリジ(8)上で軸線方向に変位可能な工具キャリヤ(9)上に 配置されており、該工具キャリヤ(9)が少なくとも1つの駆動手段に連結でき ることを特徴とする冶金容器の出湯口の摩耗したノズルれんがすなわちライニン グを取り外す装置。
  2. 2.前記工具キャリヤ(9)が軸線方向の中空空間(12)を備えていて、該中 空空間(12)内でセレーション軸(13、14)が回転できるように支持され ており、前記セレーション軸(13)が、前記工具キャリヤ(9)内で半径方向 に変位するように案内される少なくとも2つ好ましくは3つの拡開チーク部材( 20)の歯と噛み合うことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.前記工具キャリヤ(9}が、前記支持体すなわちキャリジ(8)上で回転可 能に支持されておりかつ該支持体すなわちキャリジ(8)に対して回転できない ようにロックできることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置 。
  4. 4.前記セレーション軸(13、14)には回転駆動装置を連結でき、前記工具 キャリヤ(9)には衝撃駆動装置より詳しくはカウンタブローハンマ(10)を 連結できることを特徴とする請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の 装置。
  5. 5.前記セレーション軸(13、14)が少なくとも1つの軸線方向ダクト(1 5)を有しており、該軸線方向ダクト(15)が、前記工具キャリヤ(9)の自 由端部の近くのノズルすなわち排出開口(17)と、流体用連結手段(18、1 9)とに連結されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第4項のいずれか 1項に記載の装置。
  6. 6.前記流体用連結手段が前記支持体すなわちキャリジ(8)上に配置された環 状ダクト(19)を備えており、該環状ダクト(19)内に、前記セレーション 軸(13、14)の軸線方向ダクト(15)への半径方向ボア(18)が開口し ていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の装置。
  7. 7.前記セレーション軸(13)が、回転方向には固定されているが軸線方向に は変位可能な歯(28)を介して、回転駆動軸(14)に連結されていることを 特徴とする請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の装置。
  8. 8.前記拡開チーク部材(20)を支持している前記工具キャリヤ(9)のヘッ ド部材(16)が、ねじ(29)を介して、衝撃駆動装置(10)に連結可能な 工具キャリヤ(9)の部分に対して着脱自在に連結されていることを特徴とする 請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記載の装置。
  9. 9.前記工具キャリヤをそのヘッド部材(16)に連結する前記ねじ(29)が 、前記回転駆動軸(14)に連結された前記セレーション軸(13)の外径より も大きなコア径を有していることを特徴とする請求の範囲第8項に記載の装置。
  10. 10.前記ねじ(29)にはスリーブ(38)が螺合しており、該スリーブ(3 8)の外面には丸ねじ(39)又はてい形ねじが設けられており、該丸ねじ(3 9)又はてい形ねじには、工具キャリヤ(9、16)の制限停止部(51)に当 接するまでボアヘッド(40)が螺合されることを特徴とする請求の範囲第8項 又は第9項に記載の装置。
  11. 11.前記スリーブ(38)に螺合できる前記ボアヘッド(40)が、前記支持 体(43、44)の解放可能な制限停止部(46、47)と協働する別個の回転 固定手段用の制限停止部(48)を備えていることを特徴とする請求の範囲第1 0項に記載の装置。
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