JPH0450027B2 - - Google Patents

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JPH0450027B2
JPH0450027B2 JP63231437A JP23143788A JPH0450027B2 JP H0450027 B2 JPH0450027 B2 JP H0450027B2 JP 63231437 A JP63231437 A JP 63231437A JP 23143788 A JP23143788 A JP 23143788A JP H0450027 B2 JPH0450027 B2 JP H0450027B2
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JP
Japan
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weight
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JP63231437A
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JPH01158975A (ja
Inventor
Karuusaazu Sukotsuto
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DEII EI AARU PURODAKUTSU CORP
Original Assignee
DEII EI AARU PURODAKUTSU CORP
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Publication date
Priority claimed from US07/094,794 external-priority patent/US4813669A/en
Application filed by DEII EI AARU PURODAKUTSU CORP filed Critical DEII EI AARU PURODAKUTSU CORP
Publication of JPH01158975A publication Critical patent/JPH01158975A/ja
Publication of JPH0450027B2 publication Critical patent/JPH0450027B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B21/00Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
    • A63B21/06User-manipulated weights
    • A63B21/072Dumb-bells, bar-bells or the like, e.g. weight discs having an integral peripheral handle
    • A63B21/075Dumb-bells, bar-bells or the like, e.g. weight discs having an integral peripheral handle with variable weights, e.g. weight systems with weight selecting means for bar-bells or dumb-bells
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B21/00Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
    • A63B21/06User-manipulated weights
    • A63B21/0601Special physical structures of used masses
    • A63B21/0605Special physical structures of used masses with boxes, baskets or the like for stacking loose weights therein
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B21/00Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
    • A63B21/06User-manipulated weights
    • A63B21/072Dumb-bells, bar-bells or the like, e.g. weight discs having an integral peripheral handle
    • A63B21/0722Dumb-bells, bar-bells or the like, e.g. weight discs having an integral peripheral handle transformable, e.g. from dumb-bell to bar-bell
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2208/00Characteristics or parameters related to the user or player
    • A63B2208/12Characteristics or parameters related to the user or player specially adapted for children

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の分野] 本発明は、運動器具、より具体的には、使用者
の目的筋肉を急速に発達させ、強化するための運
動器具およびかかる運動器具の組立て並びに製造
する方法に関するものであり、さらに運動器具の
使用方法に関するものである。 [発明の背景] 筋肉の強化のために特別の設備や種々の機械を
使用することはよく知られている。さらに、特定
の目的筋肉(その最も一般的なものは、上腕二頭
筋であるが)だけを発達させることができる装置
を供給することが望ましいということも長い間認
められて来た。 しかしながら、たとえば上腕二頭筋のような筋
肉を、他の筋肉とは区別して充分に発達させるこ
とができる装置の供給に際して、最も困つた問題
の一つは、どのような種類のものであれ、手で握
つたり、掴んだりする動作は、必然的に前腕、上
腕三頭筋および三角筋を含む連結筋を使用するか
らである。同じ問題は、体の他の筋肉の強化に際
しても存在する。 残念なことに、たとえば上腕二等筋のような特
定の目的筋肉を発達させるための従来の機械や装
置は、使用者が握つたり、掴んだりしなければな
らない何等かの種類のハンドルを有している。こ
の実例としては、つぎのようなものがある。
【表】
【表】 これらの装置によつて要求される握つたり、掴
んだりする動作は、連結筋を使用するため、目的
筋肉の全体的な発達のために必要な筋肉の限局化
を妨げるので、明らかに不利である。 より具体的には、従来の運動装置や器具のすべ
ては、その構成に内在する一つの共通の欠点を有
している。バーベル、ダンベル、その他全身の健
康のために設計された種々の運動器具のいずれで
あれ、運動器具を使用するために握らなければな
らない何等かの種類のハンドルが存在する。運動
器具を使用するためには、必ずハンドルを握らな
ければならないのである。このような動作は、必
然的に連結(隣接)筋肉を使用することとなる。
このような「補助」筋肉は、特定の目的筋肉の充
分な発達のために必要な筋肉の限局化を実際上ゼ
ロにしてしまう。 この欠点は、人間の体の生理的構造によつて生
じるものである。心臓血管、神経系、呼吸および
筋肉機能の精密な調和は、普通の人間が普通の日
常活動を行なうのには充分である。しかしなが
ら、この調和は、普通以上の(またはダイナミツ
クな)体格を作り上げるためには全く不充分であ
る。時間の制約のため、定期的に運動ができない
こととも相まつて、その明らかな結果として、
「普通の」(すなわち、あまり芳しくない体格をし
た)人々が人口の大きな部分を占めている。 1987年9月14日に出願の米国特許出願第094794
号において、発明者は、その使用と操作に際し
て、使用者が力を入れて握る必要のない運動器具
を開示した。この運動器具においては、ウエイト
と詰め物は、一定の外径を有するケーシング内に
設けられている。ウエイトの詰め物に対する比率
を変えて、運動器具の重さを調節する。ウエイト
ケーシングは、ハウジング内に収容され、ハウジ
ングはキー手段によりお互いに結合されている一
対の本体部分を含む。キー手段は、各本体部分の
円周縁部に形成された円弧状のリブを含み、本体
部分を合体させるとお互いにはまり合う。その
後、円周縁部は、接着剤、超音波溶接、その他の
方法により、一体的に結合される。 このようにして、握る必要なしに操作すること
ができる運動器具が提供されたが、この運動器具
は、必要に応じてウエイトを交換したり、選択的
に変更するために、ウエイトに対するアクセスを
さらに良好、かつ容易にすることにより、改良す
ることができる。さらに、必要ではあるが、なく
なりやすいウエイトおよび/または詰め物をなく
することができれば、さらに有利である。最後
に、使用中に移動することのないウエイト手段を
提供できれば、さらに有利である。 したがつて、使用者が無理に握る必要がなく、
使用者の連結隣接筋肉を使う必要性が大巾に少な
く、したがつて使用者の目的筋肉の発達を妨げる
傾向を大巾に減少することができる、目的筋肉強
化用の運動器具の必要性が存在する。その運動器
具において、その本体部分は、容易に分離できる
ように形成されており、それによりその中に収容
されたウエイトにアクセスすることができ、かつ
詰め物を使用しないで、使用中に移動することの
ない唯だ一個のウエイトだけが使用される。 [発明の要約] したがつて、本発明の目的は、使用者の連結隣
接筋肉を使用する必要性を大巾に減少させるよう
な態様で使用することができ、それにより使用者
の目的筋肉の発達を妨げる傾向を大巾に減少する
ことができる、使用者の目的筋肉の強化のための
運動器具を提供することである。 上記目的に限定されることなく、本発明のもう
一つの目的は、例えば上腕二頭筋、上腕三頭筋、
前腕、三角筋および胸筋のような、腹部およびそ
の上部を含む使用者の目的筋肉を強化するための
運動器具を提供することである。 本発明のさらにもう一つの目的は、連結隣接筋
肉を使用する必要性を実質的に取り除き、それに
より目的筋肉の発達を大巾に改善するために、目
的筋肉の限局化を図ることである。 本発明のさらにもう一つの目的は、運動器具の
重さおよびそれにより抵抗を変えるために、運動
器具内に収容されたウエイトに対し、容易にアク
セスすることができる、ウエイトトレーニングの
運動器具を提供することである。 本発明のさらにもう一つの目的は、それぞれ希
望する抵抗を得るために一個のウエイトだけを使
用し、それが使用中に滑つたり、移動したりする
ことのない、ウエイトトレーニングの運動器具を
提供することである。 本発明の運動器具は、そのユニークな構成によ
り、多くの激しい運動中に連結筋肉の助けを借り
る必要性を殆どなくすことができる。その結果、
従来の35倍の効果を上げることができる。これ
は、運動分野において従来なかつた方法により達
成される。 より具体的には、使用者は、本発明の運動器具
を握ることを必要としない。運動器具は、使用者
の手を単に支えるだけであり、使用者の手は常に
安楽で自然な「休み」の位置にある。本発明の運
動器具はハンドルがないので、ハンドルを握るこ
とができない。その結果、効率が高く、より少な
い時間で充分な結果が得られる。 好ましい実施例においては、10ポンドの重さの
本発明の運動器具は、35ポンドの重さの従来の運
動器具とほぼ等しい効果が得られる。 本発明のさらにもう一つの目的は、本発明の運
動器具の製造方法を提供することである。 本発明の教示によれば、使用者の目的筋肉を強
化するための運動器具が開示される。直径軸を有
するほぼ円球形の比較的薄い壁を持つたハウジン
グが、ハウジングの内部にその直径軸とほぼ同じ
位置にウエイト手段が設けられている。ハウジン
グは切欠き部を有し、ハウジングはさらにそれと
ほぼ正接的に形成され、その切欠き部と連絡して
いる開口部を有する。このようにして、使用者の
手は、開口部を通して少なくとも手の一部は、ウ
エイト手段の周りに、かつその半径方向にハウジ
ングに挿入される。したがつて、運動器具の使用
中においては、使用者の手の少なくとも一部は、
ウエイト手段とハウジングの外壁との間に置かれ
ている。したがつて、使用者が力を入れて握る必
要はなく、使用者の連結隣接筋肉を使用する必要
が大巾に少なくなり、それにより使用者の目的筋
肉の発達を妨げる傾向を大巾に減少させることが
できる。 望ましくは、ハウジングは、適当な方法で結合
された一対のほぼ半円球形のハウジング部分を含
む。実施例においては、半円球形のハウジング部
分は円弧形のリブを有し、このリブはもう一つの
ハウジング部分の相補的円弧形リブと係合する。 ウエイト手段は、望ましくはシリンダからな
る。各ハウジング部分には、シリンダのそれぞれ
の端部を受け入れるための円形のくぼみが形成さ
れており、それにより各ハウジング部分の間にシ
リンダをキー止めして保持する。 一つの実施例においては、一対の開いた端部を
有し、シリンダの各開放端部の上にはキヤツプが
かぶせられている。ウエイトは、一個またはそれ
以上の円形のデイスクを含み、必要が有れば一個
またはそれ以上の「ダミー」または「詰め物」デ
イスクをシリンダの中に挿入してもよい。望まし
くは、ウエイトは鉛の円盤からなり、「詰め物」
ウエイトは発泡プラスチツク円盤からなる。その
結果、本発明の全般的な構成と部品を使用して
種々の重さのウエイトを供給することができる。 もう一つの実施例においては、円筒形のウエイ
トは、鉛ウエイトと同じ外径を有するほぞ棒から
なるシリンダにより分離された一対の鉛デイスク
からなる。鉛ウエイトは、色々な厚さであつても
よいし、反対に、ほぞ棒が色々な厚さであつても
よく、それにより本発明の同じ全体的構成と部品
とを使用して種々の重さのウエイトを供給するこ
とができる。 さらに、もう一つの実施例においては、お互い
にはまり合うハウジング部分の間に保持された円
筒形のウエイト手段は、一定の外径と種々の内径
とを有するスリーブの形の金属シリンダからなつ
ており、それによりウエイトの重さを色々と変え
て種々の運動器具を提供することができる。 ハウジングの外表面には平坦な表面部を設ける
ことが望ましく、平坦表面部をテーブル、ベンチ
等の上に置くことにより、運動器具が転がるのを
妨ぐことができる。 さらに、ハウジングの内部に織物の表面または
詰め物を設けて、運動器具の使用中、運動器具の
中に入れられた使用者の手のためのクツシヨンに
することができる。 他の面から見ると、ここに本発明の教示の実施
例が図示、説明されており、そこでは運動器具は
お互いにはまり合う比較的壁の薄い半分部分を含
むハウジングを有している。これらのハウジング
部分は、共通の中間面において結合された円周縁
部を有し、これらのハウジング部分を結合するた
めの手段が設けられている。各ハウジング部分に
は凹部が形成されており、二つのハウジング部分
が結合されたとき、これらの凹部はほぼ同一線上
に並ぶ。ウエイト手段は、二つのハウジング部分
の間の共通の中間平面にほぼ直角に凹部内に設け
られる。ハウジングは、さらにそれにほぼ正接的
に設けられた開口部を有し、それにより使用者の
手を開口部を通して、かつ少なくとも手の一部を
ウエイト手段の半径方向の周りに挿入することが
できる。使用者の手の少なくとも一部は、ウエイ
ト手段とハウジングの壁との間に置かれるので、
使用者が力を入れて握る必要がなく、また使用者
の連結隣接筋肉を使う必要が大巾に減り、したが
つて使用者の目的筋肉の発達を妨げる傾向を大巾
に減少させることができる。 ハウジングはほぼ円球形に、ハウジングの二つ
の半部はほぼ半円球形に、ウエイト手段はほぼ円
筒形にすることが望ましい。さらに、円球形のハ
ウジングは直径軸を有し、円筒形のウエイト手段
は円球形ハウジングの直径軸とほぼ一致して設け
られる。 さらに、もう一つの面から、運動器具を使用す
るための改良された方法が、ここに図示され説明
されている。この方法においては、運動器具を力
を入れて握る必要がなく、使用者の連結隣接筋肉
を使う必要性が大巾に少なくなり、したがつて目
的筋肉の発達を妨げる傾向が大巾に減少するとと
もに、本発明の改良された運動器具の約3.5倍の
重さのウエイトを付けた従来の運動器具とほぼ同
じ効果を上げることができるのである。 さらに、もう一つの面から、ハウジングを含
み、ハウジングにはウエイト手段が設けられ、さ
らにハウジングとほぼ正接的に開口部が設けられ
ている運動器具が図示、説明されている。開口部
は、値比較的薄い外壁と、それぞれ凸部および凹
部を有する内壁によつて境界を区画され、それに
より使用者の手を開口部を通して挿入することが
できる。このようにして、使用者の手は、内壁と
外壁の間に置かれ、使用者の手の掌が内壁の凸部
に置かれ、また掌の下端は内壁の凹部に置かれ
る。その結果、使用者が力を入れて握る必要性が
なくなり、使用者の連結隣接筋肉を使用する必要
性が大巾に減り、したがつて使用者の目的筋肉の
発達を妨げる傾向を大巾に減らすことができる。 一般的に言えば、本発明の運動器具は、使用者
の腰部および腹部並びにそれから上の特定の目的
筋肉の改善を意図するものである。目的筋肉とし
ては、上腕二頭筋、上腕三頭筋、前腕、背筋、三
角巾または肩筋、胸筋等を含むが、それらに限定
されない。 本発明はまた、使用者の目的上腕二等筋等を強
化するための運動器具の製造方法も構成するもの
である。この製造方法は、一対のほぼ半円球形の
お互いにはまり合う比較的壁の薄いハウジング部
を形成することを含む。各ハウジング部には、切
欠き部が形成される。各ハウジング部は、さらに
円弧状のリブを含む縁部を有する。各ハウジング
部には、さらに円形のくぼみが設けられている。
一枚の板材からシリンダが形成され、シリンダは
一対の相対する端部を有し、少なくともそのうち
の一つは開放されている。シリンダは、出荷のた
めに、平らに畳むことができ、また運動器具の組
み立ての際には、開いて円筒形にすることができ
る。希望するウエイトを、開いたシリンダに滑り
込ませて収容する。シリンダの各端部は、それぞ
れ円形のくぼみに挿入され、それによりシリンダ
を支持する。ハウジング部の各縁部の円弧状リブ
は、お互いにキー止めされ、両ハウジング部はし
つかりと固定される。このような方法により、直
径軸と切欠き部とを有するほぼ円球形のハウジン
グが形成される。ハウジングには、さらにそれと
正接的に設けられ、その切欠き部と連通する開口
部が設けられる。このようにして、使用者の手を
ハウジングの開口部の中に、手の少なくとも一部
はシリンダの半径方向の周りに挿入することがで
きる。使用者の手の少なくとも一部は、シリンダ
とハウジングの壁との間に置かれるので、使用者
が力を入れて握る必要がなく、使用者の連結隣接
筋肉を使う必要が大巾に減り、したがつて使用者
の目的筋肉の発達を妨げる傾向を大巾に減少させ
ることができる。 好ましくは、本発明の方法は、さらにシリンダ
の各端部のためのキヤツプを形成し、希望するウ
エイトがシリンダ内に収容された後で、かつシリ
ンダの各端部がそれぞれ円形のくぼみに挿入され
る前に、キヤツプをシリンダの各端部にかぶせ、
それによりウエイトをシリンダの中に保持するこ
とを含む。 本発明の教示によれば、ウエイト手段をその中
に収容したハウジングを備えた運動器具が開示さ
れる。ハウジングは、それとほぼ正接的に形成さ
れた開口部を備えている。開口部は、比較的薄い
外壁と、それぞれ凸部および凹部を有する内壁と
によつて区画されている。使用者の手は、開口部
を通つてハウジングに挿入されて内壁と外壁との
間に置かれ、使用者の手の掌は内壁の凸部の上に
置かれ、また掌の下端部は内壁の凹部の上に置か
れる。このようにして、使用者は力を入れて握る
必要がなく、使用者の連結隣接筋肉を使用する必
要性が大巾に減少し、それにより使用者の目的筋
肉の発達を妨げる傾向が大巾に減少される。最後
に、ウエイト手段は、一対の相反する端部を有
し、各端部はそれぞれハウジングの直径方向に相
反する部分に結合されている。 好ましくは、ハウジングは、お互いにはまり合
うことのできる一対のハウジング部分を含む。ハ
ウジング部分は、それぞれお互いにはまり合う円
周縁部を有する。各ハウジング部分は、直径方向
に相反する部分の一つを有し、それにウエイト手
段のそれぞれ相反する端部が結合される。ウエイ
ト手段の相反する各端部を、ハウジングの直径方
向に相反する部分に固定するための手段が設けら
れている。このようにして、ハウジング部分の円
周縁部はお互いにはまり合い、一体的なハウジン
グを形成する。 さらに、ハウジング部分の一つの円周縁部に
は、舌部を形成することが望ましい。また、ハウ
ジング部分の他の一つの円周縁部は、舌部をお互
いにはまり合う状態で受け入れるための溝を有す
る。このようにして、ハウジング部分の円周縁部
はお互いに係合する。 もう一つの実施例においては、ウエイト手段の
相反する端部のそれぞれをハウジングのそれぞれ
の直径方向に相反した部分に固定するための手段
が、一対のキヤツプねじを含んでいる。各キヤツ
プねじは、それぞれのハウジング部分を通して着
脱可能に挿入され、ウエイト手段の相反する端部
の一つに受け入れられる。このようにして、ハウ
ジング部分は、ウエイト手段の相反する端部に着
脱可能に取り付けられ、ハウジング部分の円周縁
部はお互いにはまり合う。この点において、ウエ
イト手段の相反する端部は、それぞれキヤツプね
じの一つを受け入れるための軸方向の盲孔を有す
ることが望ましい。 本発明の教示によれば、お互いにはまり合うハ
ウジング半部を有するハウジングが開示されてい
る。これらの各ハウジング半部は、比較的薄い壁
を有している。ハウジング半部は、それらの間の
共通の中間面に沿つてお互いにはまり合うそれぞ
れの円周縁部を有する。ウエイト手段が、ハウジ
ングの中に設けられる。ウエイト手段は、一対の
相反する端部を有し、各ハウジング半部をウエイ
ト手段の相反する端部に取り付けるための手段が
設けられる。このようにして、ハウジング半部
は、それにの円周縁部が共通の中間面に沿つてお
互いに係合することにより、お互いに結合され
る。ハウジングは、それにほぼ正接的に形成され
た開口部を有する。このようにして、使用者の手
は、開口部を通してハウジング内に挿入され、少
なくともその一部分は、ウエイト手段の周りにそ
の半径方向に置かれる。使用者の手の少なくとも
一部分は、さらにウエイト手段はハウジング壁と
の間に置かれるので、使用者が力を入れて握る必
要がなく、したがつて使用者の連結隣接筋肉を使
う必要性が大巾に減少する。このようにして、使
用者の目的筋肉の発達を妨げる傾向が大巾に減少
される。 他の面から見ると、本発明は、共通の中間面に
沿つてはまり合う円周縁部を持つた一対の相補的
係合部分を有するハウジングを含む運動器具を提
供する。お互いにはまり合うハウジング部分の間
に、それをほぼ横切る方向でウエイトが設けられ
る。ハウジング部分とウエイトをお互いに結合し
て、単一の運動器具とするための手段が設けられ
ている。ハウジングには、使用者の手を受け入れ
るために、それとほぼ正接的に形成された開口部
を有し、使用者の手の掌はほぼウエイトの周りと
向かい合つて支持され、使用者の手の甲はハウジ
ングの壁表面とほぼ向かい合う。このようにし
て、使用者が力を入れてウエイトを握る必要がな
く、かつ使用者の連結隣接筋肉を使う必要が大巾
に減少し、それにより使用者の目的筋肉の発達を
妨げる傾向が大巾に減少される。 さらにもう一つの面から見ると、本発明は、使
用者の手を挿入するための開口部が形成された運
動器具を提供する。この開口部は、内壁および外
壁を含む一対の壁面によつて構成され、使用者の
手は、内壁の周りに曲げられた状態で、内壁と外
壁との間に置かれる。運動器具の内部壁により、
開口部を通じての使用者の手の挿入を制限する。
運動器具のほぼ中央で、かつその内壁内にウエイ
ト手段が設けられ、それにより使用者の手がウエ
イト手段を握る必要がなく、かつ使用者の連結隣
接筋肉を使用する必要性が大巾に減少し、したが
つて使用者の目的筋肉の発達を妨げる必要性が大
巾に減少される。 好ましくは、内壁は凸形の外側表面を有し、外
壁は凹形の内側表面を有して内壁の半径方向に設
けられている。内部壁は、運動器具の開口部を越
えて内壁と外壁とを結合するための半径方向の壁
を備えている。 好ましい実施例においては、運動器具はほぼ円
球形であり、それとほぼ正接的に開口部が形成さ
れる。 さらにもう一つの面から見ると、使用者の目的
筋肉を強化するための運動器具の形成方法が開示
されている。この方法は、一対のほぼ半球形の比
較的壁の薄いハウジング部分を形成するステツプ
を含む。ハウジング部分の少なくとも一つは、切
欠き部を有し、各ハウジング部分は、円周縁部お
よび直径方向に相反する部分を有する。一対の相
反する端部を有するウエイト手段が設けられ、一
対のキヤツプねじが設けられている。ウエイト手
段の相反する各端部は、それぞれキヤツプねじの
一つにより、各ハウジング部分の直径方向に相反
する部分の一つに取り付けられている。このよう
にして、シリンダの相反する各端部が支持され、
円周縁部はお互いにはまり合つて係合し、それに
よりハウジングには、さらにそれとほぼ正接的に
形成され、かつその切欠き部と連通する開口部が
形成される。 これらおよびその他の目的は、図面と関連して
以下の詳細な説明を読むことにより明らかになる
であろう。 [実施例の説明] 第1図を参照すると、使用者が力を入れて握る
必要のない、使用者の目的筋肉(この場合は、上
腕二頭筋)を強化するための本発明の運動器具1
0が示されている。このような配置により、使用
者の連結筋肉を使用する必要性を大巾に減少させ
ることができる。このようにして、使用者の目的
上腕二頭筋の発達を妨げる傾向を大巾に減少させ
ることができる。 これと比較して、第1A図を参照すると、使用
者の目的筋肉(この場合も、上腕二頭筋)の強化
のための従来のダンベルDBが示されている。ダ
ンベルDBのような、これら従来の運動器具を使
用する場合には、使用者はダンベルDBのハンド
ルを力を込めて握らなければならない。この握る
という動作は、使用者の目的上腕二頭筋の発達を
妨げ、それにより運動器具の効果を低下させる。 本発明の教示にしたがつて、同じ概念が上腕二
頭筋以外の他の目的筋肉にも同じように適用され
る。 第2図から第4図を参照すると、運動器具10
は、符号Aで示した直径軸を有し、ほぼ円球形の
比較的壁の薄いハウジング11を備えている。ハ
ウジング11は、共通の中間面Bで結合された一
対のハウジング部分11Aおよば11Bを備えて
いる。ハウジング部分11Aおよび11Bは、望
ましくはほぼ半円球形であり、お互いに同一の形
状を有する。さらに、ハウジング部分11Aおよ
び11Bは、比較的高い衝撃強さを有する、たと
えばポリカーボネートのような適当なプラスチツ
ク材料から成型される。しかしながら、本発明が
それに限定されないことは、当業者には明白に理
解されるであろう。 これを念頭において、ハウジング11には切欠
き部12が形成されている。さらに、ハウジング
11とほぼ正接的に、かつ切欠き部12と連通し
て開口部13が設けられている。第3図により明
確に示すように、運動器具10を使用するため
に、この開口部13を通つて使用者の手をハウジ
ング11に挿入することができる。 ハウジング11は、一対の半球形の部分11A
および11Bとの間に適当なキー止め手段を備
え、それにより半球形の両部分11Aと11Bと
が結合され、ほぼ円球形のハウジング11を形成
する。第4図により明確に示すように、好ましく
はこのキー手段は、ハウジング部分11Aおよび
11Bのそれぞれの円周縁部に形成された円弧状
のリブ14を備えている。これらのリブ14は、
お互いにはまり合うことができるようになつてお
り、ハウジング部分11Aおよび11Bをお互い
にくつつけると係合して球形のハウジング11を
形成する。その後は、ハウジング部分11Aおよ
び11Bの円周縁部は、接着剤、超音波溶接、そ
の他の方法でお互いに一体的に結合する。 壁の薄いハウジング部分11Aおよび11B
は、円形のくぼみを形成する凹部15を有する。
この目的については、以下に説明する。 さらに、第5図から第8図までを参照すると、
ウエイト手段は、ハウジング11の内部に設けら
れ、望ましくはハウジング11の直径軸Aとほぼ
一致しており、かつハウジング部分11Aおよび
11Bとの間の共通の中間面Bに対して直角であ
るケーシング16を備えている。ケーシング16
は、本体部17を有し、その中に円盤形ウエイト
18および/または「ダミー」おもりまたは「詰
め物」19が設けられている。好ましくは、ケー
シング16は、ほぼ円筒状の形状を有する。しか
しながら、本発明の教示にしたがつて、どのよう
な適当な形状のケーシングでも使用することがで
き、また「詰め物」19以外のバラストも使用す
ることができる。ケーシング16の本体部17
は、さらに一対の相反する端部20を有し、これ
ら各端部20は、開放端部であることが望まし
い。 キヤツプ21がケーシング16の開放端部20
にかぶせられている。キヤツプ21は、選択した
ウエイト18および/または「詰め物」19をケ
ーシング16内に保持するのを助ける。希望すれ
ば、キヤツプ21は完全に省略して、いずれかま
たは両方の端部20を壁で塞ぐか、または両方の
端部20を開いたままにしておいてもよい。 ケーシング16の中には、目的筋肉によつて持
ち上げることを希望する選択されたウエイト18
および/または「詰め物」19が入れられてい
る。各ウエイト18は、ケーシング16、具体的
には本体部17の内部の形状と一致した形状であ
ることが望ましい。この実施例のように、ケーシ
ング16がほぼ円筒形である場合には、各ウエイ
ト18および/または「詰め物」19は、ほぼ円
盤形の外観を有し、ケーシング16の本体部17
に収容できる大きさであることが望ましい。ウエ
イト18は、鉛、鋼、プラスチツクに入れた砂、
その他の適当な材料で作ることができる。 「ダミー」ウエイトまたは「詰め物」19は、
ウエイト18のうちの一つまたは幾つかの代わり
に使用することができる。このような「詰め物」
19は、ウエイト18とほぼ同じ幾何学的割合を
有する発泡プラスチツクまたはその他の適当な材
料で作られることが望ましい。「本当の」ウエイ
ト18の代わりに、一つまたは幾つかの「詰め
物」19を使用することにより、目的筋肉(たと
えば、上腕二頭筋)によつて持ち上げられている
運動器具10の重さをほぼゼロ(「詰め物」19
を全部使用し、ウエイト18は使用されない場
合)から最大値(ウエイト18が全部使用され、
「詰め物」19は一切使用しない場合)まで変更
することができる。 本発明の教示にしたがつて、どのような適当な
ウエイトでも使用できることが理解されなければ
ならない。好ましい実施例においては、各ウエイ
ト18の重さは、1.25ポンドである。ケーシング
16のサイズが、1.25ポンドのウエイト18を8
個収容できるものであるときは、「詰め物」19
は使用されず、基本的に10ポンドの重さの運動器
具10が得られる。ウエイト18のうち4個だけ
を使用すると、基本的には5ポンドの重さが得ら
れ、この場合には、第7図によりはつきりと示し
たように、4個の「詰め物」19が使用される。
実施例においては、お互いにはまり合う半球形の
ハウジング部分11Aおよび11Bは、一緒にす
ると10オンスの重さがあり、必要な場合には、運
動器具10の重さを決める際に、このハウジング
11の重さを考慮に入れる。さらに、必要に応
じ、ハウジング部分11Aおよび11Bの重さを
さらに重くすることもできる。 「詰め物」19を使うことは必ずしも必要では
ないが、「詰め物」19によつてケーシング16
の内部を充填し、使用中、ケーシング16の中の
ウエイト18が動くのを防ぐ。このような「詰め
物」19を使用しないと、運動器具10の使用
中、ケーシング16の中で、ウエイト18が横方
向に動くか、または移動する。 上記のように、比較的壁の薄いハウジング11
の半球形のハウジング部分11Aおよび11Bに
は、凹形の内壁部分15が設けられている。これ
らの凹形の内壁部分15は、半球形のハウジング
部分11Aおよび11Bをお互いに結合したと
き、ケーシング16のそれぞれの端部20を受け
入れて支持する。好ましくは、各端部20は、さ
らに凹形の内壁部分15のそれぞれに形成された
円形の肩部22に支持される。 再び第3図を参照すると、使用者の上腕二頭筋
を強化するために、本発明の運動器具10を使用
するに際しては、使用者の手は、開口部13を通
つてハウジング11に挿入され、かつ少なくとも
その一部分はケーシング16の半径方向の周りに
挿入される。このようにして、使用者の手は、中
空の球形のハウジング11の中に支持され、手の
少なくとも一部分は、ケーシング16とハウジン
グ11の比較的薄い壁との間に位置される。使用
者の手の掌は、凸形の内壁部分15Aに支持さ
れ、したがつて使用者の手の掌の下端は、内壁部
分15の凸部15Bによつて支持される。 このようにして使用すると、使用者の手は、常
に安楽で自然な「休息」位置に置かれる。このよ
うにして、運動器具10の使用中、使用者が力を
入れて握る必要がないので、上腕二頭筋に隣接す
る使用者の筋肉(連結筋肉)を使う必要が大巾に
減少する。その結果、本発明の運動器具10によ
れば、使用者の目的筋肉(この場合では、上腕二
頭筋)の発達を妨げる傾向を大巾に減少させるこ
とができる。 第9図および第10図を参照すると、ハウジン
グ11の外表面は、必要ならば切断して平坦な表
面23を形成することができる。このような平坦
な表面23を設けると、第9図および第10図に
示したテーブル23Aのような平坦な表面上に運
動器具10を置いたとき、運動器具10が転がる
のを防ぐのに役立つ。 第11図を参照すると、運動器具10の実施例
においては、パツデイング24または他の適当な
手段を、ハウジング11内において、ケーシング
16とハウジング11との間に設けることができ
る。このようにして、運動器具10の使用中、そ
の中に置かれた使用者の手のためのクツシヨクが
提供される。必要に応じ、ハウジング11の中の
パツデイング24と向かい合つて、もう一つのパ
ツデイングを設けることもできる。 第12図ないし第20図を参照すると、本発明
の運動器具10の組立て形成方法を含む一連のス
テツプが示されている。 半球形のハウジング部分11Aおよび11B
は、ポリカーボネート、その他の適当なプラスチ
ツク等の比較的衝撃強さの大きい材料から成型さ
れることが好ましい。前述のように、半球形のハ
ウジング部分11Aおよび11Bは、お互いの鏡
像として形成されている。必要に応じ、ケーシン
グ16は、スリーブまたはチユーブとして成型す
ることもできるし、また射出成型によることもで
きるが、実施例においては、ケーシング16の本
体部17は、第12図および第13図によりはつ
きり示したように、出荷のために平らに折り畳ま
れ、また第14図および第15図にはつきりと示
したように、全体の運動器具10の組み立てのた
めには、開いてほぼ円筒状にすることができる曲
げやすいプラスチツクのスリーブを含むものであ
る。円筒状の本体部17は、ニユージヤージー州
のエス・エル・エム(SLM)・マニユフアクチユ
アリング・コーポレイシヨンにより、
「JETRAN」の商標で販売されている。円筒状の
本体部17の各開放端部20のためのキヤツプ2
1が形成される。 第16図および第17図を参照すると、ケーシ
ング16の円筒状の本体部17は、そのお互いに
反対側の開放端部20のうちの一つに設けられた
キヤツプ21を有する。希望するウエイト18お
よび/または「詰め物」19は、円筒状の本体部
17の中に収容される。もう一つのキヤツプ21
が円筒状の本体部17の開放端部20のもう一方
にかぶせられ、それによりウエイト18および/
または「詰め物」19が本体部17の中に保持さ
れる。必要に応じ、これらのキヤツプ21を、各
端部20にそれぞれ着脱可能に取り付け、それに
よりウエイト18および/または「詰め物」19
を着脱可能に保持するか、またはキヤツプ21を
各端部20にそれぞれかぶせて一体に固定し、そ
れにウエイト18および/または「詰め物」19
をその中に永久的に保持することができる。キヤ
ツプ21は、上記の順序で各端部20にそれぞれ
取り付けることもできるし、また希望するウエイ
ト18および/または「詰め物」19を本体部1
7の中に入れた後、キヤツプ21を各端部20に
それぞれかぶせることもできる。 第18図ないし第20図を参照すると、ウエイ
ト18および/または「詰め物」19を取り付け
て組み立てられた円筒形のケーシング16は、第
18図によりはつきりと示したように、その端部
20の一つが半球形のハウジング部分11Aのう
ちの一つのそれぞれの凹形の内壁部分15に挿入
されている。そこでは、端部20は、内部の円形
の肩部22に受け止められ、それと隣接してお
り、その中で円筒形のケーシング16の端部20
が支持されている。端部20のもう一つは、第1
9図および第20図によりはつきりと示したよう
に、他の一つの半球形のハウジング部分11Bの
他の一つの凹形の内壁部分15に挿入されてい
る。そこでは、もう一つの端部20は、その中の
円形の肩部22に受け止められ、それと隣接して
おり、その中に円筒形のケーシング16のもう一
つの端部20が支持されている。 それぞれの半球形のハウジング部分11Aおよ
び11Bは、第20図に示すように、お互いに一
線上に並べて合体され、半球形のハウジング部分
11Aおよび11Bの円周縁部を構成するリブ1
4はお互いに接触する。ハウジング部分11Aお
よび11Bは、適当な接着剤、音波または超音波
溶接、その他適当な方法により一体的に結合され
る。このようにして、一本の直径軸Aおよび一個
の切欠き部12を有するほぼ球形のハウジング1
1が形成される。ハウジング11には、さらにそ
れにほぼ正接的に一個の開口部13が形成され、
その切欠き部12と連通しており、前述のように
使用者の手をその中に挿入することができる。必
要に応じ、ハウジング11は、ウエイト18等を
受け入れるために、その中に形成されたビルトイ
ンの円筒形ケーシングを有することもでき、この
場合には別の円筒状の本体部17は必要でない。 第21図および22図を参照すると、本発明の
第一の代替的実施例(運動器具10′)として、
一対の円盤形のウエイト18′が円筒形の「ダミ
ー」ブロツクまたはほぞ棒25によつて分離され
ている。ウエイト18′とほぞ棒25の外径はほ
ぼ一定である。しかしながら、円盤形のウエイト
18′(および円筒形のほぞ棒25)の厚さは変
えることができ、運動器具10′の重さをさらに
重く(または軽く)することができる。これによ
り、同じハウジング部分11Aおよび11Bを使
用して重さの異なる種々の運動器具10′を制作
することができる。本発明の他の実施例と同様
に、製造の標準化が可能となるので、市場の拡大
および浸透が達成される。 本発明の第二の代替的実施例(運動器具10″)
を示す第23図および第24図を参照すると、一
個の円筒状スリーブからなるウエイト18″がハ
ウジング部分11Aおよび11Bの間に設けられ
ている。円筒状のウエイト18″には、中心孔2
6が形成されている。このようにして、円筒状ウ
エイト18″は、ほぼ一定の長さを有するが、中
心孔26は種々の直径を持つことができ、それに
よりその有効重さを変えることができ、種々の種
類の運動器具10″を製造することができる。 第25図ないし第27図を参照すると、一対の
本発明の運動器具を結合してバーベル形の運動器
具を形成している。 具体的には、運動器具10は、バー27のそ
れぞれの端部に取り付けられている。バー27
は、入れ子式のバー部材27Aおよび27Bを備
えている。バー部材27Aは、好ましくは管状で
あり、第26図によりはつきりと示すように、バ
ー部材27Bの直径の小さくなつた部分29を受
け入れるための軸孔28を有する。バー部材27
Aには、4個の円周方向に間隔を置いたスロツト
30が形成され、バー部材27Aの外径にはスロ
ツト30の半径方向に外部ねじ山31が設けられ
ている。バー部材27Bの直径の小さくなつた部
分29は、管状のバー部材27Aに形成された軸
孔28に必要な深さだけ滑り込ませることがで
き、各使用者の便宜に合わせてバー27の長さを
調節することができる。クランプカラー32がバ
ー部材27Aに滑動的に支持されており、バー部
材27Aの外部テーパとお互いにはまり合う内部
テーパを有している。クランプカラー32は、バ
ー部材27Aの外側ねじ山31と係合する内側ね
じ山33を有し、それは円周方向に間隔を設けた
スロツト30の間のバー部材27Aの各部分に半
径方向の内側への圧力を与え、それによりバー部
材27Aをバー部材27Bの直径の小さくなつた
部分29にクランプし、バー27をその希望する
調節された長さに維持する。しかしながら、本発
明の教示にしたがい、バー27の長さを調節する
ために、その他の手段を使用できることが、当業
者に理解されるであろう。 ここでさらに、第27図を参照すると、運動器
具10は、その円周縁部のリブ14において一
体的に結合されたハウジングの半部11Cおよび
11Dを有し、運動器具10は中心孔26を有
するスリーブウエイト18Aを担持している。ハ
ウジング半部11Dは、バー部材27Aを受け入
れるための開口部34を有し、バー部材27Aは
スリーブウエイト18Aの内部に入れ子式に同心
的に受け入れられる。バー部材27Aの末端はね
じ山35を有し、クランプデイスク37の内側に
ねじ山を設けたボス36と協力する。クランプデ
イスク37は、円錐形またはテーパした表面38
を有し、これがハウジング半部11Cに形成され
た内側にテーパを有するか、または円錐形の相補
的開口部39の中に押し込まれている。クランプ
デイスク37のテーパ付き表面38は、スリーブ
ウエイト18Aに形成された円形の面取り表面4
0に対しても押し付けられており、それによりス
リーブウエイト18Aをハウジング半部11Cお
よび11Dの中に確実に保持する。クランプデイ
スク37の外側表面41は、第27図によりはつ
きりと示すように、球の一部として形成され、し
たがつて全体の組み立てにおいては、クランプデ
イスク37の外側表面41は運動器具10、具
体的にはそのハウジング半部11Cの滑らかに連
続した球形の輪郭を形成する。バー部材27A
は、また親指作動部44を持つ止めねじ43を備
えた摺動ロツクカラー42を担持しており、それ
により運動器具10をバー部材27Aの上に保
持する。同様な方法で、バー部材27Bも運動器
具10と結合されている。この構成において
は、運動器具10は、バー27から迅速、かつ
便利に取り外し、異なつたウエイトを有する運動
器具10と取り替えることができ、それにより
種々の二種類の運動器具10の使用が可能にな
る。 第28図から第35図までを参照すると、第1
図に示した上腕二頭筋以外の種々の目的筋肉の迅
速な発達のために、本発明を広範囲に応用できる
ことが理解されるであろう。第28図から第35
図においては、実線は、本発明の運動器具10,
10の使用時における自然の「休息」位置を示
し、破線は、力を加えた位置を示す。さらに、第
28図から第35図までの説明は、本発明の例示
に過ぎず、本発明を制限するものではないこと
は、当業者には理解されるであろう。 このことを念頭に置くと、第28図および第2
9図は、主として使用者が、ベンチ45に寝て胸
筋を発達させるための本発明の運動器具10,1
0の使用方法を示す。第30図および第31図
は、主として肩の筋肉を発達させるための本発明
の運動器具10の使用方法を示す。同様に、第3
2図は背筋、第33図から第35図は腕の筋肉の
ためのものである。第30図は、前部三角筋の挙
上である。第31図は、前屈側方挙上である。第
32図は、一腕広背筋ロウである。第33図は、
もう一つの上腕二頭筋カールである。第34図
は、集中上腕二頭筋カールである。第35図は、
上腕三頭筋伸張である。 いずれの例においても、使用者の特定の目的筋
肉が発達し、強化される。本発明の運動器具は、
しつかりと握つたり、掴んだりする必要がないの
で、隣接する、または連結された筋肉の使用が、
完全になくならないようにしても、少なくとも大
巾に減少される。このようにして、本発明におい
ては、比較的小さな全体重量を使用しても、その
効果は大巾に拡大される。実施例においては、本
発明の運動器具は、従来の運動器具の重さのほぼ
3.5倍に相当する重さと同様の効果が得られる。
他の見地から見ると、本発明の運動器具の効果
は、運動時間が同じでも、従来の運動器具の効果
よりもはるかに大きい。逆に言えば、はるいに短
い運動時間でも、従来の運動器具をはるかに長時
間使用した場合の通常の効果とほぼ同じ効果が得
られる。 さらに、同じ基本的な設計を使用して、種々の
重さの種々の運動器具を製造し、販売することが
可能である。このようにして、製造の標準化とコ
ストの低減が可能であるので、急速な開発と市場
の拡大および浸透が容易となる。 本発明の基本的精神を逸脱することなく、多く
の変更が可能であることは明らかである。たとえ
ば、必要に応じ、円筒形のケーシング16を省略
し、相補的円筒形ケーシングを半球形のハウジン
グ部分11Aおよび11Bの中に一体形成するこ
とができ、それにより希望するウエイト18(お
よび/または「詰め物」19)をその中に直接収
容することもできる。さらに、本発明の運動器具
のハウジングを、比較的軟らかい、または曲げや
すい材料で作ることもでき、それにより子供や運
動療法を受けている障害者でも使用することがで
きる運動器具を、特別に製作することもできる。
さらに、本発明の教示によれば、むくの材料で運
動器具(内部バラストの有無を問わない)を一体
的に鋳造、またはその他の方法で製作しても、使
用者の手を挿入する同様な正接的な開口部と凹凸
部を有する内壁を設ければ、使用者は力を入れて
握らないでも運動することが可能である。 第36図から第40図は、本発明の運動器具の
代替的実施例を示す。この実施例では、強度と柔
軟性がさらに改良されており、前述した実施例の
望ましい特徴のすべてを含み、さらにウエイトの
多数の変化に容易に対応することができ、運動器
具の標準化製造を容易にしている。この実施例に
おいては、ハウジング部分の円周縁部は、お互い
に確実な舌部と溝との係合関係を有し、各ハウジ
ング部分はウエイト手段の相反する端部に確実に
取り付けられる。 前述の運動器具の実施例と同様に、運動器具1
00は、その中にウエイト手段を有するハウジン
グ101を備えている。このハウジング101の
壁の厚さは、前述の実施例の壁の厚さよりも大き
いことが望ましい。 前述の実施例において説明したように、開口部
102がハウジング101に正接的に形成され
る。この開口部102は、外壁103と内壁10
4とにより囲まれている。内壁104は凸部10
5を有し、外壁103は凹部106を有する。使
用者の手は、開口部102を通して挿入され、内
壁104と外壁103との間に置かれる。 前述したように、使用者の手の掌は、内壁10
4の凸部105に隣接して置かれ、また掌の下端
部は外壁103の凹部106に隣接して置かれ
る。このようにして、運動器具100の使用中、
使用者は力を入れて握る必要がなく、使用者の目
的筋肉の発達を妨げる、使用者の連結隣接筋肉を
使う必要性が大巾に減少する。 ウエイト手段107の相反する端部は、ハウジ
ング101のそれぞれ直径方向に相反する部分、
または外殻101Aおよび101Bに着脱自在に
取り付けられ、各外殻101Aおよび101Bの
円周縁部は、しつかりとはまり合つて結合する。 第36図および第37図を参照すると、ウエイ
ト手段107は、一対の相反する端部108およ
び109を有する一個の中空でないウエイトによ
り構成されている。ウエイト手段107は、たと
えば第8図のケーシング16と同様、ほぼ円筒状
の断面を有する。しかしながら、本発明の教示に
したがい、他の形状のウエイト手段107も、同
様に使用することができる。ウエイト手段107
の相反する端部108および109には、軸方向
の盲孔110が形成される。これらの相反する端
部108および109は、適当な固定手段によ
り、ハウジング101のそれぞれ直径方向に相反
する外殻101Aおよび101Bに取り付けられ
る。 二個の成型された半球形のハウジング外殻10
1Aおよび101Bは、ハウジング101の分離
線を構成する共通の長手方向中間面に沿つて結合
され、ウエイト手段107は、ハウジング外殻1
01Aと101Bとの間に、その間の共通の長手
方向中間面を横切つて取り付けられる。 ハウジング外殻101Aおよび101Bに直接
取付けられた一個のウエイト手段107を設ける
ことにより、ハウジング101の中でウエイト手
段107が滑つたり、移動したりする可能性を取
り除くことができる。このようにして、運動器具
100は、その使用中における安定性が改善され
る。 一個のウエイト手段107だけを使用すること
は、運動器具100の製造を標準化する。ウエイ
ト手段107の有効重さは、その外径を変えるこ
とにより調節することができる。前述の実施例に
おいては、ウエイトの外径は一定していて変わら
ず、ウエイトの有効重さの調節は、その内径を変
えることにより行なつた。内径の変更、またはよ
り多数のウエイトを使用することは、コストの増
加を招く。この点において、一個の中空でないウ
エイト手段107を使用することは、製造上の問
題を回避し、標準化を可能にし、信頼性のより大
きい改良された製品の製造を容易にする。 ウエイト手段107の相反する各端部108お
よび109をハウジング101の直径方向に相反
する外殻101Aおよび101Bに取り付けるた
めの手段は、一対のキヤツプねじ111(または
他の適当な固定手段)により構成されている。各
キヤツプねじ111は、ウエイト手段107の盲
孔110に直接挿入され、受け入れられる。これ
らのキヤツプねじ111は、第36図に示すよう
に、自動的に固定されるものであつてもよい。し
かしながら、必要に応じ、第38図に示すよう
に、ねじ112は盲孔110に挿入された拡張可
能なアンカー113と協力することもできる。ア
ンカー113は、ねじ112がウエイト手段10
7の盲孔110に受け入れられるにしたがつて拡
張する。キヤツプねじ111または112は、そ
れぞれハウジング外殻101Aおよび101Bの
穴114はを通る。 このようにして、ハウジング101の外殻10
1Aおよび101Bは、ウエイト手段107の相
反する端部108および109に着脱可能に取り
付けられ、外殻101Aおよび101Bは、お互
いに着脱可能に取り付けられる。 各ハウジング外殻101Aおよび101Bに
は、第40図により明確に示すように、複数の半
径方向に延びる強化リブ(または支持体)115
が形成される。これらの支持体115は、各外殻
101Aおよび101Bの内壁104(凸部10
5)および外壁103(凹部106)の間に延び
る。さらに、横リブ116が支持体115と合体
して(一体的に形成され)、各外殻101Aおよ
び101Bに追加的な半径方向および円周方向の
強度を与える。これらの支持体115および横リ
ブ116は、運動器具100にとくに重い(たと
えば、40ポンド以上)のウエイトを入れる場合に
とくに望ましい(軽いウエイトの場合は必要な
い)。 第36図のほかに第39図を参照すると、ハウ
ジング外殻101Aおよび101Bは、舌部−溝
構造によつてお互いキー止めされ、これにより外
殻101Aおよび101Bの円周縁部は、お互い
にしつかりと係合する。この構造においては、ハ
ウジング外殻101A(または101B)のうち
の一つの円形周縁部には、円形の舌部117が形
成され、もう一つのハウジング外殻101B(ま
たは101A)の円形周縁部には、相補的な円形
溝118が形成される。溝118は、舌部117
を係合的に受け入れることができる寸法を有す
る。この舌部117および溝118の構造によ
り、とくに重いウエイトを使用するため、運動器
具100にかかる力が大きいとき、ハウジング外
殻101Aおよび101Bがお互いに関して、滑
つたり、動いたりすることを防ぐ。 内部壁119(第36図)は、前述の実施例の
第3図に示した内部壁と同様に、運動器具100
内への使用者の手の挿入を制限する。この内部壁
119は半径方向に突出し、内壁104を外壁1
03と結合する。 以上、本発明を詳細に説明したが、特許請求の
範囲内で、本発明はここに説明したものとは異な
る形や方法でも実施できることは、当業者にとつ
て明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の運動器具の説明図で、この
場合では上腕二頭筋である使用者の目的筋肉を強
化するための使用の一例を示している。第1A図
は、従来のダンベルの説明図で、その普通の使用
を示している。第2図は、本発明の運動器具の好
ましい実施例の斜視図である。第3図は、運動器
具の側立面図で、その一部は破断されており、使
用者の手がその中の比較的壁の薄いハウジング
と、ハウジング内に取り付けられた円筒形のウエ
イト手段との間に置かれているところを図示して
いる。第4図は、第3図の線4−4における拡大
断面図で、お互いにはまり合う比較的壁の薄い半
球形のハウジング部分の間の円形リブを示してい
る。第5図は、第3図の線5−5に沿つた断面図
で、円筒形のウエイト手段が、お互いにはまり合
うハウジング部分の間に取り付けられているとこ
ろを示している。第6図は、第5図の線6−6に
おける断面図である。第7図は、第6図の線7−
7における断面図で、第5図にほぼ相当するもう
一つの断面図であるが、ケーシング内に収容され
た「詰め物」または「ダミー」ウエイトを示して
いる。第8図は、第5図に示した運動器具の分解
斜視図である。第9図は、本発明の運動器具をテ
ーブル(または他の表面)の上に転がり落ちない
ように置いたところを示している。第10図は、
第9図の線10−10における拡大断面図であ
る。第11図は、本発明の運動器具のもう一つの
斜視図で、運動器具の使用に際して使用者の手の
ためのクツシヨンを提供するために、ハウジング
内に設けられたパツドを示している。第12図か
ら第20図は、連続した図面で、本発明の運動器
具の好ましい実施例を形成し、組み立てる方法を
示すものである。第12図は、ウエイト手段のケ
ーシングの本体部の側立体面で、本体部が出荷の
ためにほぼ平らな形に畳み込まれているところを
示している。第13図は、第12図に示した本体
部の端面図である。第14図は、ケーシングの本
体部の側立面図で、運動器具の製造過程において
ほぼ円筒形に開かれたところを示している。第1
5図は、第14図とほぼ対応する開かれた円筒形
本体部の端面図である。第16図は、円筒形本体
部の斜視図で、その一端にキヤツプが挿入され、
かつその中にウエイトが収容されているところを
示している。第17図は、すべてのウエイトをそ
の内部に収容した円筒形本体部のもう一つの斜視
図で、その他端にキヤツプを挿入するところを示
している。第18図は、半球形のハウジング部分
の一つのそれぞれの凹部の内部のくぼみ内に収容
された円筒形ウエイト手段の斜視図である。第1
9図は、他の一つの半球形のハウジング部分のも
う一つの斜視図で、円筒形ウエイト手段の相反す
る端部の他の一つの上に取り付けられているとこ
ろを示している。第20図は、もう一つの斜視図
で、半球形のハウジング部分が組み立てられ、円
筒形ウエイト手段を殆ど完全に覆つているところ
を示している。第21図は、第5図にほぼ相当
し、本発明の第二の実施例の長手方向の断面図
で、ハウジング内の円筒形ウエイト手段を形成す
る、ほぞ棒で分離された一対の円盤を示してい
る。第22図は、第21図に示した実施例の分解
斜視図である。第23図は、第5図にほぼ相当
し、本発明の第三の実施例の長手方向の断面図で
あるが、ハウジング内の円筒形ウエイト手段を構
成するウエイトスリーブを示している。第24図
は、第23図に示した実施例の分解斜視図であ
る。第25図は、従来のバーベルのように、本発
明の運動器具二個の間に入れ子式のバーを入れて
連結した改良された運動器具の使用方法を示して
いる。第26図、第25図の線26−26におけ
る拡大断面図で、その一部を立面で示し、バーの
入れ子式の部材を示している。第27図は、第2
5図に示した運動器具の一方を、その正面中央部
の一部を断面にした拡大図で、本発明の運動器具
の一つを入れ子式バーに連結したところを示して
いる。第28図から第35図は、それぞれの目的
筋肉の発達および改善のための本発明の運動器具
の種々の使用例を概略的に示している。第36図
は、本発明の第四の実施例の分解斜視図であり、
ウエイトの端部がキヤツプねじにより、ハウジン
グ外殻に取り付けられており、運動器具の重さを
調節するためにウエイト手段の外径を変えること
ができるものを示している。第37図は、第36
図の線37−37における、ウエイト手段の長手
方向の拡大断面図である。第38図は、第36図
に示した実施例を組み立てた斜視図であるが、そ
の一部を破断面で示しており、かつさらにもう一
つの取付け手段をも示している。第39図は、第
38図の線39−39における部分的拡大断面図
であり、二個の半球形のハウジング外殻が、それ
らの円形周縁部に沿つて舌部と溝とではまり合つ
ているところを示している。第40図は、第36
図の線40−40の方向から見た、ハウジング外
殻の第一の拡大立面図である。 10,10′,10″,10……運動器具、1
1……ハウジング、11A,11B……ハウジン
グ部分、11C,11D……ハウジング半部、1
2……切欠き部、13……開口部、14……リ
ブ、15……内壁部分、15A……凸形の内壁部
分、15B……凸部、16……ケーシング、17
……本体部、18,18′,18″……ウエイト、
18A……スリーブウエイト、19……「ダミ
ー」ウエイトまたは「詰め物」、20……端部、
21……キヤツプ、22……肩部、23……平坦
な表面、24……パツデイング、25……ほぞ
棒、26……中心孔、27……バー、27A,2
7B……バー部材、28……軸孔、29……小径
部分、30……スロツト、32……クランプカラ
ー、37……クランプデイスク、38……テーパ
表面、42……摺動ロツクカラー、43……止め
ねじ、44……親指作動部、100……運動器
具、101……ハウジング、101A,101B
……ハウジング外殻、102……開口部、103
……外壁、104……内壁、105……凸部、1
06……凹部、107……ウエイト手段、10
8,109……端部、110……盲孔、111…
…キヤツプねじ、112……ねじ、113……ア
ンカー、114……穴、115……支持体(リ
ブ)、116……横リブ、117……舌部、11
8……溝、119……内部壁、A……直径軸、B
……中間面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 使用者の目的筋肉を強化するための運動器具
    10,100であつて、使用者の手を挿入するた
    めの開口部13,102が形成され、該開口部は
    内壁15,104と外壁11,103とを含む一
    対の壁によつて構成され、それにより使用者の手
    は内壁の周りに曲げられて、内壁と外壁との間に
    位置され、器具のほぼ中心でその内壁の内部にウ
    エイト手段18,107が設けられ、したがつて
    使用者はウエイト手段を力を入れて握る必要がな
    く、かつ使用者の連結隣接筋肉を使用する必要性
    が大巾に減少され、それにより使用者の目的筋肉
    の発達を妨げる傾向を大巾に減少できることを特
    徴とする、運動器具。 2 開口部を通じての使用者の手の挿入を制限す
    るための内側壁(第3図、119)を有すること
    をさらに特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
    載の運動器具。 3 内壁が凸形の外側表面105を有し、外壁が
    凹形の内側表面106を有して内壁の半径方向に
    設けられており、内側壁が器具の開口部を越えて
    内壁および外壁を結合するための半径方向壁(第
    3図、119)を含むことをさらに特徴とする、
    特許請求の範囲第2項に記載の運動器具。 4 器具がほぼ円球状であり(第2図)、開口部
    がそれとほぼ正接的に設けられている(第3図)
    ことをさらに特徴とする、特許請求の範囲第1項
    に記載の運動器具。 5 器具が共通の中間面に沿つて結合する円形の
    円周縁部を有する一対の半球形のお互いにはまり
    合う外殻11A,11B,101A,101Bに
    よつて構成されたハウジング11を有することを
    さらに特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載
    の運動器具。 6 ウエイト手段がお互いにはまり合う外殻の間
    に固定され、共通の中間面を横切つている円筒形
    のウエイト18,107であることをさらに特徴
    とする、特許請求の範囲第5項に記載の運動器
    具。 7 円筒形のウエイトがそれぞれの端部108,
    109を有し、該各端部がお互いにはまり合う外
    殻の一つに固定され、それによつて外殻をお互い
    に固定することをさらに特徴とする、特許請求の
    範囲第6項に記載の運動器具。 8 円筒形のウエイトが、運動器具の全体の重さ
    を変えるために変えることのできる外径(第36
    図)を有することをさらに特徴とする、特許請求
    の範囲第6項に記載の運動器具。 9 半球形のお互いにはまり合う外殻108,1
    09が、それぞれ凹形の内側表面106を持つた
    外壁103を有し、さらに内壁104が凸形の外
    側表面105を有し、それにより使用者の手が開
    口部を通つて内壁と外壁との間に挿入されたと
    き、使用者の手の掌が内壁の凸形表面と向かい合
    い、使用者の手の甲が外壁(第3図)の凹形の内
    側表面と向かい合うことをさらに特徴とする、特
    許請求の範囲第5項に記載の運動器具。 10 内壁が器具の開口部にほぼ隣接する凸部を
    有し、それにより使用者の手の掌の下端が内壁
    (第3図)の凸部に置かれることをさらに特徴と
    する、特許請求の範囲第9項に記載の運動器具。 11 直径軸を有する比較的壁の薄いハウジング
    と、該ハウジング内に前記直径軸とほぼ一致して
    設けられたウエイト手段を有し、前記ハウジング
    は切欠き部を有し、さらに前記ハウジングとほぼ
    正接的に形成され、かつ前記切欠き部と連通して
    いる開口部とを有している運動器具を準備し、使
    用者の手を前記開口部を通して、少なくとも手の
    一部分は前記ウエイト手段の周りに、かつその半
    径方向に前記ハウジングに挿入し、該使用者の手
    の少なくとも一部分を前記ウエイト手段と前記ハ
    ウジングの前記壁との間に位置させ、使用者は、
    前記運動器具を力を入れて握ることなく、力を加
    える位置を休息位置との間に交互に動かし、それ
    により、使用者の連結隣接筋肉を使用する必要が
    大巾に減少され、その結果使用者の目的筋肉の発
    達を妨げる傾向が大巾に減少され、さらに目的筋
    肉に対する有益な効果が、同じ重量のウエイトを
    使用する従来の運動方法よりもはるかに向上され
    ることを特徴とする、運動器具の使用方法。 12 目的筋肉が使用者の上腕二頭筋であること
    をさらに特徴とする、特許請求の範囲第11項に
    記載の運動器具の使用方法。
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