JPH0450031Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0450031Y2
JPH0450031Y2 JP7147088U JP7147088U JPH0450031Y2 JP H0450031 Y2 JPH0450031 Y2 JP H0450031Y2 JP 7147088 U JP7147088 U JP 7147088U JP 7147088 U JP7147088 U JP 7147088U JP H0450031 Y2 JPH0450031 Y2 JP H0450031Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
striking
hitting
gripping
utility
model registration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7147088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01176429U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7147088U priority Critical patent/JPH0450031Y2/ja
Publication of JPH01176429U publication Critical patent/JPH01176429U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0450031Y2 publication Critical patent/JPH0450031Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、手で振つて使用する簡易肩叩き器
に関する。
[従来技術とその欠点] この種の従来の肩叩き器は、把持部が木製又は
金属製で、叩打部はゴムボール製である。つま
り、形状が一定不変であつて、常に一定の空間を
占める。
従つて、不使用時は保管場所をとり、持運ぶ時
は収容場所を必要とするから、旅行に携帯使用す
るには適しない。また、使用中に誤つて把持部を
身体にぶつけたり、踏付けたりした場合は、怪我
をしたり、把持部を破損したり、あるいは把持部
と叩打部の接続部を劣化させたりするなどの欠点
があつた。
[解決しようとする技術課題] この考案は、上記の点に鑑み、使用時は握つて
使用し易く、ぶつけても破損や怪我の危険がな
く、また、不使用時は小さく折畳んで収納及び持
運びに便利な簡易肩叩き器を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段] この考案による簡易肩叩き器は、上記の課題を
解決するため、 (イ) 軟質合成樹脂シートで中空体状に形成した把
持部と叩打部を接続したこと、 (ロ) 前記把持部と叩打部に流体を注入・排出可能
な弁を設けたこと、 (ハ) 前記叩打部の叩打面に硬質凸部を備えたこ
と、を特徴とする。
[作用] 展延状態で、弁から流体を注入し、充満させる
と、把持部及び叩打部が膨張して、一定の形状を
固定する。
従つて、把持部をもつて振ることができ、その
振動により把持部から叩打部に力を伝達すること
ができる。
従つて、叩打面より肩に打撃を与えて、肩叩き
を行うことができる。叩打面に硬質凸部を有する
から、肩叩き効果及び指圧効果が得られる。
弁から流体を排出すると、把持部及び叩打部を
圧縮して折畳むことができる。
[この考案の実施例] 次に、この考案を図面に基いて説明する。
把持部1と叩打部2は、塩化ビニル樹脂などの
軟質合成樹脂製シートで中空体状に形成され、把
持部1の一端部を叩打部2の側面に溶着又は接着
により接続されている。
把持部1と叩打部2には、それぞれに栓付き弁
3,4が取付けられてある。この弁3,4はビー
チボールなどに使用されているものと同じであ
り、第4図及び第5図に示すように、把持部1及
び叩打部2に設けた孔に貫通して接合される弾性
筒部5の内端部に常時閉口するように弁体6の一
部を接続し、筒部5の外部に連結片7により、筒
部5に押入し又は引出し自在な栓8を連結してな
つている。
図示の例では、把持部1と叩打部2が独立した
中空部を有しているので、それぞれに弁3,4を
取付けたが、把持部1と叩打部2の接続部におい
てそれらの中空部を連通させても良い。この場合
には、弁は把持部と叩打部のいずれか一方にのみ
設ければ良い。
叩打部2の叩打面には、硬質合成樹脂又はゴム
で成形された凸部9が設けてある。この凸部はこ
れで肩を叩いた場合に、耐えられない程の痛みを
与えないように凸球面を有している。また、凸部
は図示の例では、複数個を離間して配設してあ
る。これにより、一回の振りで、複数箇所に打撃
を与えて、より広い面積において血行促進効果が
得られるようにしてある。一つの凸部に複数個の
凸球面を備える場合も、これと同一思想に含まれ
る。
しかし、叩打面の全面を覆う一つの凸球面を有
する凸部を設けても良い。
上記の構成により、この考案に係る肩叩き器を
使用する場合は、弁3,4の栓を抜き、これから
空気を吹き込み、把持部1及び叩打部2を十分に
膨張させて、再び弁の栓をして所定の形状を固定
する。第1図はこの状態を示している。
そして、把持部1を握つて叩打部2を肩に向け
て振り、叩打面の凸部9で肩を叩けば、適当な打
撃力が肩に加わるので、肩叩きの効果が得られ
る。
把持部1と叩打部2の中空部を独立させた場合
は、叩打部に水など空気よりも圧縮率の小さい流
体を注入して、叩打時のモーメントを大きくし
て、心地良い打撃を受けることができる。また、
連通させた場合は、把持部の握力を加減すること
により、叩打部の硬さを調整して、所望の打撃の
強さを得ることも可能である。
図示の好ましい例では、把持部1の他端部に、
連結部10を一体に成形し、これに設けた孔にボ
ールチエーン、紐などのリング又は磁石などの引
掻け具11を取付けてある。こうして、この肩叩
き器を膨張させた状態で当座使用しない時は、こ
の引掻け具11を壁その他に存する釘などに引つ
掛けて、あるいは磁性材料面に吸着して保管する
ことができ、随時容易に再使用可能である。
そして、この肩叩き器を使用しない場合は、弁
の栓を抜き、弁3,4の弾性筒部5を押圧しなが
ら把持部1及び/又は叩打部2を手で押圧する
と、空気が排出されて、圧縮可能となる。従つ
て、これを薄くし、コンパクトに折畳むことがで
きる。
従つて、場所を取らずに、保管し、あるいはカ
バン、ポケツト等に収納して携帯し、あるいはマ
イカーに入れて、旅行中又は旅行先などで随時使
用することができる。
把持部の端部及び端部から所要量離間した反対
面にそれぞれ面フアスナー12,13を設けれ
ば、折畳んだ時に、その二つの面フアスナーを結
合して、折畳んだ状態を維持することができる。
なお、面フアスナーは連結部10を延長し、その
両端部の互いに反対面に備えても良い。
[この考案の効果] 上述のように、この考案による簡易肩叩き器
は、把持部及び叩打部が軟質合成樹脂で中空体状
に成形され、これに流体を注入して使用するか
ら、把持部又は叩打部が誤つて身体にぶつけた
り、これを踏付けたりしても、怪我や破損あるい
は接続部の劣化の恐れがなく、安心して使用する
ことができるとともに、不使用時は流体を排出し
てコンパクトに折畳めるから、保管、収納、携帯
に便利であり、とくに旅行にも安易に使用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用時の状態を示す斜視図、第2図は
同状態の底面図、第3図は折畳んだ状態を示す平
面図、第4図は弁の一例を示す断面図、第5図の
同平面図である。 1……把持部、2……叩打部、3,4……弁、
9……硬質凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 軟質合成樹脂シートで中空体状に形成し
    た把持部と叩打部を接続し、 (ロ) 前記把持部と叩打部に流体を注入・排出可
    能な弁を設け、 (ハ) 前記叩打部の叩打面に硬質凸部を備えてな
    る簡易肩叩き器。 (2) 把持部と叩打部を連通して、弁を一つ設けた
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の簡易肩叩き器。 (3) 把持部と叩打部の中空部を独立させ、それぞ
    れに弁を設けたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の簡易肩叩き器。 (4) 硬質凸部は叩打面に複数個離間して配設さ
    れ、各凸部が凸球面を有していることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の簡
    易肩叩き器。 (5) 硬質凸部は叩打面の全面を覆う1個が設けら
    れ、凸球面を有していることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の簡易肩叩き
    器。 (6) 硬質凸部はプラスチツク磁石で形成されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載の簡易肩叩き器。
JP7147088U 1988-05-30 1988-05-30 Expired JPH0450031Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7147088U JPH0450031Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7147088U JPH0450031Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01176429U JPH01176429U (ja) 1989-12-15
JPH0450031Y2 true JPH0450031Y2 (ja) 1992-11-25

Family

ID=31296678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7147088U Expired JPH0450031Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0450031Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01176429U (ja) 1989-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4509228A (en) Inflatable implement handle
US4121312A (en) Swim glove
US20060217218A1 (en) Pressure grip for goalie hockey stick
US7169069B1 (en) Adjustable handle grip
JPH0450031Y2 (ja)
USD374053S (en) Instructional device for swinging a golf club
JPS6235508Y2 (ja)
JPS6451411U (ja)
JPH03130901U (ja)
JPH0239768U (ja)
JPH0329012U (ja)
JPH0339078U (ja)
JP3000753U (ja) マッサージ器
JPH04131265U (ja) 打球遊具付洋傘
JPH0252615U (ja)
JPH0341474U (ja)
JPH047841U (ja)
JPH01175181U (ja)
JPH0413171U (ja)
JPH0177749U (ja)
JPH03127600U (ja)
JPH02131440U (ja)
JPS58871U (ja) ハンマ−の柄
JPH01152517U (ja)
JPH0663066U (ja) ビート板