JPH0450063Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450063Y2 JPH0450063Y2 JP1985137245U JP13724585U JPH0450063Y2 JP H0450063 Y2 JPH0450063 Y2 JP H0450063Y2 JP 1985137245 U JP1985137245 U JP 1985137245U JP 13724585 U JP13724585 U JP 13724585U JP H0450063 Y2 JPH0450063 Y2 JP H0450063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- lamp
- movable piece
- ball
- transparent window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は取付板に形成した玉入口の前面両側に
起立及び逆八字形傾動自在に軸着された一対の可
動片と、その可動片の下方部を囲んで取付板の前
面に取着されたチヤツカーと、取付板の後面に固
定した箱枠内の前方部分の前記可動片の軸より下
方に、ほぼ等角度間隔で放射方向に突出する数枚
の玉接触片を設けて玉接触片間の両側端に係合壁
がある部分とない部分とを形成したカム車を軸支
したセーフ玉受口器において、取付板の一部及び
可動片をランプで光らせて装飾効果を高めるよう
にしたパチンコ機のセーフ玉受口器に関するもの
である。
起立及び逆八字形傾動自在に軸着された一対の可
動片と、その可動片の下方部を囲んで取付板の前
面に取着されたチヤツカーと、取付板の後面に固
定した箱枠内の前方部分の前記可動片の軸より下
方に、ほぼ等角度間隔で放射方向に突出する数枚
の玉接触片を設けて玉接触片間の両側端に係合壁
がある部分とない部分とを形成したカム車を軸支
したセーフ玉受口器において、取付板の一部及び
可動片をランプで光らせて装飾効果を高めるよう
にしたパチンコ機のセーフ玉受口器に関するもの
である。
「従来の技術」
従来、可動片をランプで光らせるようにしたセ
ーフ玉受口器は実開昭59−69782号公報により知
られているが、この公報に開示されている考案の
セーフ玉受口器は可動片部分のみを光らせるもの
であるとともに、そのランプを挿通させるための
筒部及びランプ取着用の取着用突起を取付板に穿
設する構造を有するものである。
ーフ玉受口器は実開昭59−69782号公報により知
られているが、この公報に開示されている考案の
セーフ玉受口器は可動片部分のみを光らせるもの
であるとともに、そのランプを挿通させるための
筒部及びランプ取着用の取着用突起を取付板に穿
設する構造を有するものである。
「考案が解決しようとする問題点」
このため、上記セーフ玉受口器は装飾効果が低
く、また取付板の構造が複雑であるためその製造
に難点が有り、更にランプを取り付けるのに手間
がかかるという欠点がある。
く、また取付板の構造が複雑であるためその製造
に難点が有り、更にランプを取り付けるのに手間
がかかるという欠点がある。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記に鑑み、取付板に形成した玉入口
の前面両側に起立及び逆八字形傾動自在に軸着さ
れた一対の可動片と、その可動片の下方部を囲ん
で取付板の前面に取着されたチヤツカーと、取付
板の後面下部に固定した箱枠内の前方部分の前記
可動片の軸より下方に、ほぼ等角度間隔で放射方
向に突出する数枚の玉接触片を設けて玉接触片間
の両側端に係合壁がある部分とない部分とを形成
したカム車を軸支したセーフ玉受口器において、 前記可動片を透光性の合成樹脂により形成する
とともに後面が開放した中空状に形成し、 前記取付板の前記玉入口より上方に位置した上
方部分及び可動片の起立時及び傾動時に重複する
基部部分に透窓を形成し、 前記上方部分の透窓に対応する前面部分を透光
性の合成樹脂により形成し且つ取付板の前記上方
部分及び可動片の前記基部部分の透窓に対応して
設けられるランプを収納支持するランプ支持体
を、取付板の後面であつて前記箱枠の上部に取付
けてなることを特徴とするものである。
の前面両側に起立及び逆八字形傾動自在に軸着さ
れた一対の可動片と、その可動片の下方部を囲ん
で取付板の前面に取着されたチヤツカーと、取付
板の後面下部に固定した箱枠内の前方部分の前記
可動片の軸より下方に、ほぼ等角度間隔で放射方
向に突出する数枚の玉接触片を設けて玉接触片間
の両側端に係合壁がある部分とない部分とを形成
したカム車を軸支したセーフ玉受口器において、 前記可動片を透光性の合成樹脂により形成する
とともに後面が開放した中空状に形成し、 前記取付板の前記玉入口より上方に位置した上
方部分及び可動片の起立時及び傾動時に重複する
基部部分に透窓を形成し、 前記上方部分の透窓に対応する前面部分を透光
性の合成樹脂により形成し且つ取付板の前記上方
部分及び可動片の前記基部部分の透窓に対応して
設けられるランプを収納支持するランプ支持体
を、取付板の後面であつて前記箱枠の上部に取付
けてなることを特徴とするものである。
「作用」
ランプの点灯に伴いその光がランプ支持体の前
面及び可動片部分を透過して該前面部分および可
動片部分の色の光を取付板の透窓から前面外部に
放つ。これによつて装飾効果を高めることができ
る。またランプを収納したランプ支持体を取付板
後面の箱枠の上部に取り付けるという簡単な構造
によつてランプ付のセーフ玉受口器を得ることが
できる。
面及び可動片部分を透過して該前面部分および可
動片部分の色の光を取付板の透窓から前面外部に
放つ。これによつて装飾効果を高めることができ
る。またランプを収納したランプ支持体を取付板
後面の箱枠の上部に取り付けるという簡単な構造
によつてランプ付のセーフ玉受口器を得ることが
できる。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図において、1は中央に玉入口2を開設し
た取付板、3,3はその玉入口の前面両側に軸
4,4により平行起立と逆八字形傾動自在に軸支
された一対の可動片であつて、透光性の合成樹脂
により形成されているとともに、後面が開放した
中空状に形成されている。5は可動片3,3の軸
4,4より下方を覆つて取付板1に固定したチヤ
ツカー、6は取付板1の裏側に設けられた箱枠を
示す。箱枠6の内部にはカム車7が横軸8によつ
て回転可能に軸支されている。カム車7はこの実
施例では中心から放射方向にほぼ等角度で突出す
る3枚の玉接触片9と、その各玉接触片9の両側
端間の一個所に係合壁10に設けて構成され、係
合壁10が可動片3,3間に介入することによつ
てその起立を保持し、また可動片3,3間に入つ
たチヤツカー5の底部から玉入口2に流出する玉
の接触によりカム車7が回転し、可動片3,3間
に係合壁10のない部分が介入したときその傾動
を生じさせる。すなわち、可動片3,3は閉、
開、開の三動作を一サイクルとして動作する。1
1は箱枠6の内部に封入した鋼玉で、該鋼玉11
の重量を1つの玉接触片9に掛けることによつて
カム車7の妄動を防止し、正しい停止角に停止さ
せる作用をなす。
する。図において、1は中央に玉入口2を開設し
た取付板、3,3はその玉入口の前面両側に軸
4,4により平行起立と逆八字形傾動自在に軸支
された一対の可動片であつて、透光性の合成樹脂
により形成されているとともに、後面が開放した
中空状に形成されている。5は可動片3,3の軸
4,4より下方を覆つて取付板1に固定したチヤ
ツカー、6は取付板1の裏側に設けられた箱枠を
示す。箱枠6の内部にはカム車7が横軸8によつ
て回転可能に軸支されている。カム車7はこの実
施例では中心から放射方向にほぼ等角度で突出す
る3枚の玉接触片9と、その各玉接触片9の両側
端間の一個所に係合壁10に設けて構成され、係
合壁10が可動片3,3間に介入することによつ
てその起立を保持し、また可動片3,3間に入つ
たチヤツカー5の底部から玉入口2に流出する玉
の接触によりカム車7が回転し、可動片3,3間
に係合壁10のない部分が介入したときその傾動
を生じさせる。すなわち、可動片3,3は閉、
開、開の三動作を一サイクルとして動作する。1
1は箱枠6の内部に封入した鋼玉で、該鋼玉11
の重量を1つの玉接触片9に掛けることによつて
カム車7の妄動を防止し、正しい停止角に停止さ
せる作用をなす。
しかして、本考案では前記取付板1の玉入口2
より上方に位置した部分及び可動片3,3の起立
時及び傾動時の重複する部分に透窓12a,12
bを穿設する。なお、上方部分に対応する透窓1
2aの形状は任意な形状が選ばれ装飾効果を高め
るため適当な模様形状にするのが好ましい。一
方、前記透窓12a,12bに対応する取付板1
の裏面にその前面を密着させて接着等の手段によ
り箱枠6の上面にランプ支持体13を固着する。
ランプ支持体13は前記上方部分に対応する透窓
12aの前面内側に凹凸面を施して光を乱反射さ
せるようにし、かつ前記可動片3,3に対応する
透窓12bの前面を開放するとともに後面が開口
した中空箱状に形成されている。14はランプ基
板であつて前面にそれぞれランプ15が取り付け
られている。ランプ基板14はねじ16によりラ
ンプ支持体13の後端下縁に固着し、それによつ
てランプ15をランプ支持体13の中空内部に収
納させている。その他、図中17はランプ基板1
4に接続されたリード線、また18はリード線1
7の保持金具である。
より上方に位置した部分及び可動片3,3の起立
時及び傾動時の重複する部分に透窓12a,12
bを穿設する。なお、上方部分に対応する透窓1
2aの形状は任意な形状が選ばれ装飾効果を高め
るため適当な模様形状にするのが好ましい。一
方、前記透窓12a,12bに対応する取付板1
の裏面にその前面を密着させて接着等の手段によ
り箱枠6の上面にランプ支持体13を固着する。
ランプ支持体13は前記上方部分に対応する透窓
12aの前面内側に凹凸面を施して光を乱反射さ
せるようにし、かつ前記可動片3,3に対応する
透窓12bの前面を開放するとともに後面が開口
した中空箱状に形成されている。14はランプ基
板であつて前面にそれぞれランプ15が取り付け
られている。ランプ基板14はねじ16によりラ
ンプ支持体13の後端下縁に固着し、それによつ
てランプ15をランプ支持体13の中空内部に収
納させている。その他、図中17はランプ基板1
4に接続されたリード線、また18はリード線1
7の保持金具である。
以上のように構成された本考案のセーフ玉受口
器はランプ15の点灯に伴い該ランプ15がラン
プ支持体13の中空内部を照明する。そしてラン
プ15の光は上方部分についてはランプ支持体1
3を透過して透窓12aから取付板1の前面に光
を放ち、可動片3,3部分については透窓12b
を通過して可動片3,3の前面に光を放つもの
で、美しい雰囲気が顕現される。
器はランプ15の点灯に伴い該ランプ15がラン
プ支持体13の中空内部を照明する。そしてラン
プ15の光は上方部分についてはランプ支持体1
3を透過して透窓12aから取付板1の前面に光
を放ち、可動片3,3部分については透窓12b
を通過して可動片3,3の前面に光を放つもの
で、美しい雰囲気が顕現される。
「考案の効果」
以上、詳述したところから明らかなように、本
考案のセーフ玉受口器は、取付板に形成された玉
入口の上方に位置した上方部分及び可動片の起立
時及び傾動時に重複する基部部分をランプで照明
するようにしたので、可動片だけでなく、取付板
自体も照明できて装飾効果を高めることができる
と共に、特に玉入口の上方部分をも照明できるよ
うに構成されているので、セーフ玉受口器におけ
る打球の入球位置を明確に知らせることができ
る。また、本考案では、ランプ全体を収納するラ
ンプ支持体を別途に設けて、単に取付板後面の箱
枠の上部に取り付けるだけであるから、ランプが
剥き出しとならず保護されると共に、取付板には
窓を穿設するだけでよく、従来のこの種のセーフ
玉受口器に対しても簡単に応用することができて
容易にランプ付のセーフ玉受口器を得ることがで
きる。
考案のセーフ玉受口器は、取付板に形成された玉
入口の上方に位置した上方部分及び可動片の起立
時及び傾動時に重複する基部部分をランプで照明
するようにしたので、可動片だけでなく、取付板
自体も照明できて装飾効果を高めることができる
と共に、特に玉入口の上方部分をも照明できるよ
うに構成されているので、セーフ玉受口器におけ
る打球の入球位置を明確に知らせることができ
る。また、本考案では、ランプ全体を収納するラ
ンプ支持体を別途に設けて、単に取付板後面の箱
枠の上部に取り付けるだけであるから、ランプが
剥き出しとならず保護されると共に、取付板には
窓を穿設するだけでよく、従来のこの種のセーフ
玉受口器に対しても簡単に応用することができて
容易にランプ付のセーフ玉受口器を得ることがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面からの一部分解斜視図、第2図はランプ支
持体の正面からの断面図、第3図は一部断面にし
て示す正面図、第4図は縦断側面図、第5図は一
部断面にして示す平面図である。 1……取付板、2……玉入口、3,3……可動
片、5……チヤツカー、6……箱枠、7……カム
車、9……玉接触片、10……係合壁、12a,
12b……透窓、13……ランプ支持体、15…
…ランプ。
は正面からの一部分解斜視図、第2図はランプ支
持体の正面からの断面図、第3図は一部断面にし
て示す正面図、第4図は縦断側面図、第5図は一
部断面にして示す平面図である。 1……取付板、2……玉入口、3,3……可動
片、5……チヤツカー、6……箱枠、7……カム
車、9……玉接触片、10……係合壁、12a,
12b……透窓、13……ランプ支持体、15…
…ランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 取付板に形成した玉入口の前面両側に起立及び
逆八字形傾動自在に軸着された一対の可動片と、
その可動片の下方部を囲んで取付板の前面に取着
されたチヤツカーと、取付板の後面下部に固定し
た箱枠内の前方部分の前記可動片の軸より下方
に、ほぼ等角度間隔で放射方向に突出する数枚の
玉接触片を設けて玉接触片間の両側端に係合壁が
ある部分とない部分とを形成したカム車を軸支し
たセーフ玉受口器において、 前記可動片を透光性の合成樹脂により形成する
とともに後面が開放した中空状に形成し、 前記取付板の前記玉入口より上方に位置した上
方部分及び可動片の起立時及び傾動時に重複する
基部部分に透窓を形成し、 前記上方部分の透窓に対応する前面部分を透光
性の合成樹脂により形成し且つ取付板の前記上方
部分及び可動片の前記基部部分の透窓に対応して
設けられるランプを収納支持するランプ支持体
を、取付板の後面であつて前記箱枠の上部に取付
けてなることを特徴としたパチンコ機のセーフ玉
受口器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985137245U JPH0450063Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985137245U JPH0450063Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245076U JPS6245076U (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0450063Y2 true JPH0450063Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31041120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985137245U Expired JPH0450063Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450063Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4624120B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2011-02-02 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422766Y2 (ja) * | 1985-02-01 | 1992-05-26 | ||
| JPS61177686U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-06 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP1985137245U patent/JPH0450063Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245076U (ja) | 1987-03-18 |