JPH04500723A - 1探触子パルス反射法による細長い回転対称形試験体の超音波探傷装置 - Google Patents
1探触子パルス反射法による細長い回転対称形試験体の超音波探傷装置Info
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- JPH04500723A JPH04500723A JP1508940A JP50894089A JPH04500723A JP H04500723 A JPH04500723 A JP H04500723A JP 1508940 A JP1508940 A JP 1508940A JP 50894089 A JP50894089 A JP 50894089A JP H04500723 A JPH04500723 A JP H04500723A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l探触子パルス反射法による細長い
回転対称形試験体の超音波探傷装置
本発明は、試験体の軸方向に並置したいくつかの1.すなわちn個の探触子から
なる探触子列を試験体の壁と相対的に螺旋状に動かし、それによってn個の探触
子が互いに平行に並列した探傷軌道中心を描く、細長い回転対称形試験体、特に
管の材料欠陥または幾何学的データについて1探触子パルス反射法によって探傷
する超音波探傷装置に関するものである。
この場合において、1探触子パルス反射法は、1列に並置した探触子の個々の探
触子(振動子)が超音波を送信し、その超音波信号を受信する方法を意味する。
1つの探触子列において、例えば並置した振動子(個別探触子)が個々に励起さ
れ。
個々に受信する。しかし、並置した全ての振動子を平行に接続して同時に励起し
1個別に受信させることも可能である。さらに、いわゆる「スライド式探傷域回
路」も公知である。
この種類の装置において、探触子を定置し、試験体を探触子の定置支持台におい
て螺旋状に移動し、または試験体を試験体の軸回りを回転する回転体に配置し、
試験体が回転する回転体を軸方向にのみ貫通して移動すれば、これにより全体と
してやはり螺旋状走査軌道が生じる0本発明は、前記の2つの探傷法に関するも
のである。
上記種類の装置は、J、クラウドクレーマーおよびH,クラウドクレーマー著[
超音波材料試験(シュブリンガー・フェアラーク、第4版1980年、 456
ページ)」により公知である。その記載によると1個々の探触子の代わりに、い
くつかの互いに密着した通常の正方形の振動子を含む、いわゆる探触子列を使用
すると、 100%の走査密度を維持しながら、管または回転体の回転数を上げ
ることなく探傷性能を向上させることができる。
個々の振動子は、励起されると試験体の区域に音場を生み出す、その有効音場幅
は複数の要因、例えば試験体の種類や個々の振動子の試験体軸方向の長さに依存
している。有効音場幅は、標準化した振幅低下、例えば3dBまたは6dBを基
準とした対比欠陥における試験体軸方向の音場の広がりである1通常確実に検出
可能な最小の欠陥長さによって決まる有効音場幅は探傷速度に決定的な影響を及
ぼす、なぜならば、有効音場幅が大きいほど、試験体の壁面を完全に覆うのに必
要な回転数が少なくなるからである。
有効音場幅は個々の振動子の対応する幾何学的な長さより常に小さい、その結果
必然的に、1つの探触子列に並置された個別振動子において1個別振動子の探触
線に対応する試験体の区域では、個別振動子の中心点に対応する区域におけるよ
り振幅が小さい音場が生じる。これはそれ自体公知であり、独立の送信器と受信
器を設け、送信器と受信器を互いに重なるように配置することによって補償でき
る( DE−PS2421429参照)、シかし、この方法は1探触子パルス反
射法には応用できない。
他方で個々の振動子の機械的寸法を低減することが提案された。その結果、2つ
の隣接する各探触子の音場の最大値は互いにより接近し、2つの個別探触子間の
間隙より小さい欠陥の検出が改萼される。しかし、機械的寸法の小さい振動子の
場合には、肉厚管5表面が粗な管、音響減衰の顕著な材料における問題、ならび
に探傷パルス間隔の問題が生じ得る。
ここで1本発明が提案される0本発明の課題は上記種類の装置を改良して、2つ
の隣接する個別振動子の結合線に対応する試験体の区域における検出感度の低下
が測定技術上はぼ無視でき、このようにして探傷速度を(上記種類の装置に対し
て)変えることなく小さい欠陥も捕捉できるようにすることである。
この課題は、第2の探触子列を設け、この第2の探触子列が第1の探触子列と連
動し、第1探触子列とできるだけ等構造であり、特に著しいn個の探触子を有し
、2つの探触子列の軸方向ずれdが2つの隣接する探触子の中心間隔すよりでき
るだけ小さく、第2の探触子列の探触子が第1の探触子列の探傷軌道中心の間に
あり、第2の探触子列のn個の探触子それ自体は第1の探触子列の探触子の探傷
軌道中心の間にある探傷軌道中心を描くように幾何学的に配置したことによって
解決される。
それ放水発明は、2つの隣接する個別探触子の間にある試験体の区域を、第2の
、できるだけ等構造の探触子列によって捕捉することを教示する。ここにおいて
、2つの探触子列の試験体の有効音場幅の重なりが実現される0個別振動子の中
心ビームが試験体の壁面に描く線、すなわち個別振動子の試験体壁面における幾
何学的中心点に対応する線を、探傷軌道中心もしくは(正確に言えば)探傷軌道
中心線と呼ぶ、この探傷軌道中心の両側に探傷軌道中心または有効音場が広がっ
ている。その幅が探触子列の個別振動子の幾何学的幅の半分に相当するならば、
等構造の探触子からなる第2の追加探触子列によって、検出感度を損失すること
なく、壁面の完全かつ全面的な螺旋状の展開が可能となる。有効音場幅がやや大
きいと音場帯が互いに重なるため、tlR整誤差において、もしくはlOO%走
査密度に対して確実性が得られる。有効音場幅が個別振動子の幾何学的寸法の半
分より小さい場合には、試験体の壁面に、有効音場幅の区域(探傷軌道)と等し
い検出感度によっては走査されない螺旋状帯が残る。これは本発明の構成におい
て、第3の探触子列などを設けることによって補償される。この第3の探触子列
は他の2つの探触子列と連動し、これらとできるだけ等構造に形成されており、
特に著しいn個の探触Tを有し、第3の探触子列の探触子が第1の探触1列と第
2の探触子列の探傷軌道中心の間にあり7第3のl触f−列の探触子のn個の探
傷軌道中心それ自体は探傷軌道中心を描き、この探傷軌道中心がそれぞれ第1の
列の探触子−の探傷軌道中心と第2の列の探触子の探傷軌道中心との間で江いに
等間隔にずれている。
第2の、および場合により第:3の探触子列によって本発明の装置による探傷速
度は影Vされないが、検出感度は改善される。ここにおいて、試験体もしくは探
触子を支持する回転体が上記種類の装置に1d1ろより速く回転する必要はない
、ここで探傷感度を高めようとせず、むしろこれを維持しようとするならば、本
発明による装置によって探傷速度を2倍、3倍などにすることができる。これは
特に、1つの改善策において提案されているように、少なくとも1つの追加探触
子列を軸方向に移動自在、かつ固定自在に探触子支持体に配置する場合に該当す
る。追加探触子列を軸方向に適当に調整すると、各探触子列はそれぞれ試験体の
壁面に探触子列の全長に相当する螺旋状帯を描く、これらの帯は互いに境を接し
、管壁を全面的に覆う、これらの帯は2条(2つの探触子列の場合)、3条(3
つの探触子列の場合)などのねじのように進行する。これにより総じて、本発明
による装置はより高い欠陥分解能またはより大きい探傷速度の何れかで作動する
という長所が得られる。後者の場合において、回転体の回転数を維持しながら、
試験体の直線送り速度は2倍(2つの探触子列の場合)、3倍(3つの探触子列
の場合)などになる。
このように第2(もしくは第3など)の探触子列が第1の探触子列に対して軸方
向に調整できることは、個別探触子が少ない、例えばn=2または3の探触子列
の場合に特に有利である。ここで、本発明の有利な構成において、軸方向調整の
ために、当該探触子列に対する探触子支持台の内部に偏心部を設けることもでき
る。この偏心部は下方で探触子列を支持し、(中位の)試験体の全長の一部を貫
通する軸の回りを回転できる。
ずれ角度β=180°ずらした2つの探触子列において、偏心性は2つの隣接す
る個別振動子の中心間隔の174である。
より多い個別振動子がより多い、例えばn=6.7または8の探触1列の場合は
1本発明による装置が検出感度が高い状態(個々の探触子列の互いにかみ合う探
傷軌道中心)から探傷速度が大きい状態(それぞれ1つの探触子列によって描か
れた互いに境を接する螺旋状帯)に切替えると軸方向の幾何学的移動はなお有利
である。探触子列島たりの探触子の数nが大きい場合に与えられる劣った仕様に
おいて、探触子列が描く個々の帯がある程度型なることを甘受するならば、軸方
向調整の機械的手段は省略できるが、それにより、(回転数を維持する場合には
、)試験体の直線送り速度はある程度減少する。
探触子列間の軸方向ずれdは値b、すなわち隣接する探触子の中心間隔の範囲内
にあることができるが、探傷工程の周期の任意の倍数とすることもできる。ずれ
dが2つの隣接する振動子の中心間隔に対する値すの範囲内にある場合には、試
験体の始端部と終端部における探傷されない区域を最小限に保つことができる。
軸方向ずれdが大きいほど、終端区域の探傷されない三角形部も大きい、同時に
、実施例dが小さいと、2つの探触子列の探傷軌道中心はより正確に配置される
。軸方向づれdが大きいと、輸送における僅かな偏差により、2つの探傷軌道区
域の正確な中心位置決めが困難となる。
本発明による装置の第1の実施例において、互いに角度β=180°ずれた2つ
の探触子列を設けている。この場合において、各々の探触子列の探触子の数nが
奇数である時、軸方向ずれdはOである。nが偶数の場合には、ずれdは個別振
動子の半分の長さと等しくなければならない。
第2の有利な実施例において、互いにβ=120°づつずらした等構造の探触子
列を設けている。それらの相互の軸方向ずれdはb/3.すなわち2つの隣接す
る個別振動子の中心間隔の1/3である。
特別有利な実施例において、各探触子列の個別振動子は何れも等構造であり、特
に(試験体軸方向に測定した)長さが等し覧1 。
本発病のその他の長所は、他の請求項および本発明の範囲を制限するものではな
い次の実施例の説明に記載されている。以下に1本発明の実施例を図面に基づい
て説明する。
第1図は、管の探傷のための回転体形式による超音波探傷装置の軸方向断面図で
ある。
第2図は、第1図の切断線■−■による断面図を表す。
第3図は、2つの探触子列による管壁の展開と走査の概念図を表す。
第4図は、ずれ角度β= 180”の場合の第3図による図を表す。
第5図は、4つの個別振動子からなる探触子列の音場グラフの概念図を表す。
第6図は、それぞれ4つの個別振動子からなる2つの同一の探触子列を重ねて配
置した場合の第5図による図を表す。
第7図は、支持台に回転自在に配置した保持具に偏心に固定した2つの探触子か
ら列を有する探触子支持台を表す。
第1図および第2図に示す装置は、ハウジング22内に互いにβ=90°ずらし
た探触子支持台24を半径方向に移動自在に配置した回転体20を有する。探触
子支持台24は、それぞれ1つの探触子列26〜29を支持している。後者は互
いに等構造であり、それぞれ5つの、やはり互いに等構造の個別探触子もしくは
振動子30からなる。これらの探触子もしくは振動子は、正方形または長方形、
しかしまた円形1台形またはその他の形状を有することができる。またここに示
す実施例では互いに直接境を接しとも可能である。探触子列26〜29は、軸方
向に密封した連結室32内に配置されている(密封袋′t133) 、試験体3
4は回転体を賞通して1lIIiA状に輸送される。輸送方向は矢印36で示す
0図示の状態において前方試験体34(左側)の探傷が丁度完了し、次に右側の
試験体34の探傷が行なわれる。
第1図および第2図に基づいて説明した装置の作動方法を。
第3図および第4図による概念図に基づいて具体的に説明する。ただし、簡略化
のために、4つではなく、2つの探触子列26および28を設け、4もしくは3
つ、またはそれ以Fに拡大する方法について詳しく説明する。
2つの図面、第3図および第4図において展開角度登αで表す、角度360°は
全面的な展開、従って区域0に対応する。横座欅には展開した試験体のI(さし
を記入する。U4面には、走査開始時の状態、すなわちT、 = 0における状
態を示す、第1の探触子列26は角度0°に配こし、第2の探触子列はこれと角
度βだけずれている。同時に第2の探触子列28は、第1の探触子列に対して軸
方向にdだけずれている。
5つの等構造の個別探触T−30からなる第1の探触子列26は。
管壁を走査する際に平行な探傷軌道中心の蝋旋状線群を描く。
ここにおいて、探傷軌道中心は個々の個別探触子3oの幾何学的中心に対応する
試験体34上の区域を意味する。展開すると、合計5つの探傷軌道は斜めに進行
する、互いに平行な直線38〜46のように見える。それ自体公知の方法により
、II!!1転当たりの軸方向送りVは探触子列26の(軸り方向における)幾
何学的長さに対応する。これにより、ts旋状走査をさらに進めると、第1の個
別探触子の探傷軌道中心38が等間隔に、従って最後の個別探触子の探傷軌道中
心46に接続し1個々の探傷軌道38〜46が並列する。それ故、探触子列26
は試験体34の壁を螺旋状軌道で走査する。その縁は互いに接しているため、(
図面に見られるように最後の終端区域まで)全面的な走査が実現される。
本発明において、第2の探触子列28は、その個別探触子の幾何学的中心が第1
の探触子列の探傷軌道中心38〜46間の中央にくるように配置されている。こ
れにより第2の探触子列28それ、自体は探傷軌道中心48〜56を描く、これ
は区別しゃすいように破!38〜46で示す0図面より、対応する平行線群は探
傷軌道中心38〜46の平行線群の中央に位置する。
第4図にβ= 180’の場合を示す、これは、各々の探触子列に奇数の個別探
触子30を含み、探傷送りが探触子列の長さVに相当する時に、軸方向ずれdが
0となるため、特別な場合である。偶数「1の場合は、ずれは個別探触子輻30
の半分としなければならない、その他の点では、第3図におけると同様である。
第5図に、4つの個別探触子からなる探触子列26の音場グラムを示し、音場振
幅Uを場所■4に対してプロットする。ここから1個別探触子58の接触箇所で
音場振幅に断絶があることが分かる。第6図には、第1の探触子列とずらした第
2の等構造の探触子列により1斤場振幅を全場所にわたって補償できることを示
す、変動は第5図の例におけるより著しく小さい、第5図の場合は、先行技術に
対応しており、第6図は本発明を示す。
第5図には、所定の検出感度に対応する@xdBが記入されている。第6図では
、対応する線をyd8で示す、OdB線に対する2つの値を比較すると、第6図
による実施例においては、後続の増幅器による総増幅は第5図による実施例にお
けるより少なくて済むことが明らかである。
第5図および第6図には探傷軌道中心も記入する。第5図は、4つの探傷軌道中
心38.40.42および44を示す、第6図には、さらに探傷軌道中心48.
50.52および54も記入する。
最後に、第7図は、保持具62を軸60回りに回転自在に、かつ、密封して配置
した試験体支持台24の断面図を示す、幾何学的中心の放射方向とそれに対応す
る受信方向は、それぞれ1つの矢印64で示す、従来の術語に従い、矢印の下方
先端に、ここで選択した図面ではS字形に進行する探傷軌道中心48および50
が位置する。保持具62が軸60回りを回転すると1個別探触子30の長さの半
分に相当する軸方向ずれdのみが変化する。これは1回転軸60が探触子列29
の幾何学的中心に対して2つの個別探触子30の中心間隔の25%ずれているこ
とによって実現される。従って、偏心性は隣接する探触子30の中心間隔の1/
4である。第7図による実施例において、ずれ角度はβ=180°である。探触
子の数はn=2と偶数であるため、上述のように、個別振動子の長さの半分に相
当する軸方向ずれdを設けることにより、高い欠陥分解能による走査から高い探
傷速度による走査に切替えることができる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 年 月 日
Claims (10)
- 1.試験体の軸方向に並置したいくつかの、すなわちn個の探触子(30)から なる探触子列(26)を試験体(34)の壁と相対的に螺旋状に動かし、それに よってn個の探触子(30)が互いに平行に並列した探傷軌道中心(38〜46 )を描く、細長い回転対称形試験体(34)、特に管の材料欠陥または幾何学的 データについて1探触子パルス反射法によって探傷する超音波探傷装置において 、第2の探触子列(28)を設け、この第2の探触子列が第1の探触子列(26 )と連動し、第1探触子列(26)とできるだけ等構造であり、特に等しいn個 の探触子(30)を有し、2つの探触子列(26、28)の軸方向ずれdが2つ の隣接する探触子(30)の中心間隔bよりできるだけ小さく、第2の探触子列 の探触子(30)が第1の探触子列(26)の探傷軌道中心(38〜46)の間 にあり、第2の探触子列(28)のn個の探触子(30)それ自体は第1の探触 子列の探触子の探傷軌道中心(38〜46)の間にある探傷軌道中心(48〜5 6)を描くように幾何学的に配置したことを特徴とする装置。
- 2.探触子列(26、28など)の各探触子(30)が何れも等構造に形成され ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
- 3.合計2つの探触子列(26、28)において、第1の列(例えば26)の各 々の探傷軌道中心(例えば38)が、他の探触子列(例えば52と54)の間に あること、および一般に3つ以上の探触子列(26、28、27など)において 、1つの探触子列(例えば28)の探触子の探傷軌道中心が1つの列(26)の 一方の側で直接隣接する探傷軌道中心と、他の列(例えば27)の他方の側で直 接隣接する探傷軌道中心との間にあることを特徴とする請求の範囲第1項または 第2項記載の装置。
- 4.探触子列(26、28など)を共通の探触子支持台(24)で保持し、追加 の探触子列(28、27など)第1の探触子列(26)に対して軸方向(35) に移動自在かつ調節自在に配置していることを特徴とする請求の範囲第1項から 第3項までの何れか1項に記載の装置。
- 5.2つの探触子列(26、28)の軸方向ずれdがd=b×(β/360°) であり、bが2つの隣接する探触子(30)の(軸方向35で)測定された中心 間隔であり、βが2つの探触子列を半径方向面において互いにずらして配置した 角度であることを特徴とする請求の範囲第1項から第4項までの何れか1項に記 載の装置。
- 6.2つの探触子列(26、28)を互いにずらして配置した角度βが180° であり、各々の探触子列(26、28)の探触子(30)の数nが奇数である時 、2つの探触子列(26、28)の軸方向ずれdがd=Oであることを特徴とす る請求の範囲第1項から第4項までの何れか1項に記載の装置。
- 7.探触子列(26、28、27など)を試験体の全周360°に等角にずらし て分布させたことを特徴とする請求の範囲第1項から第6項までの何れか1項に 記載の装置。
- 8.2つの探触子列(26、28)を互いに、頂点が試験体軸(35)上にある 角度βだけずらして配置したことを特徴とする請求の範囲第1項から第7項まで の何れか1項に記載の装置。
- 9.軸方向ずれdが2つの隣接する探触子(30)の中心間隔bより小さいこと を特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までの何れか1項に記載の装置。
- 10.探触子支持台(24)の保持其(62)が試験体軸(35)に対して直角 の回転軸(60)回りを回転でき、回転軸(60)が探触子列(28)と該探触 子列の幾何学的中心からずれて交わることを特徴とする請求の範囲第1項から第 9項までの何れか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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| DE3832223A DE3832223A1 (de) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | Vorrichtung zur ultraschallpruefung langgestreckter, rotationssymmetrischer pruefstuecke nach dem einkopf-impuls-reflexionsverfahren |
Publications (1)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1508940A Pending JPH04500723A (ja) | 1988-09-22 | 1989-08-26 | 1探触子パルス反射法による細長い回転対称形試験体の超音波探傷装置 |
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| Publication number | Publication date |
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