JPH0450075Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450075Y2 JPH0450075Y2 JP9643087U JP9643087U JPH0450075Y2 JP H0450075 Y2 JPH0450075 Y2 JP H0450075Y2 JP 9643087 U JP9643087 U JP 9643087U JP 9643087 U JP9643087 U JP 9643087U JP H0450075 Y2 JPH0450075 Y2 JP H0450075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- tilts
- main body
- toy
- unbalanced load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は偏荷重によつて傾倒する玩具、より詳
細には、1人又は2人以上で遊ぶ玩具であつて、
1人宛順に本体の棚に物を載せていき、偏荷重と
なることによつて本体が左右に分かれて傾倒した
ところでゲームが終了し、最後に荷重をかけた者
が負けというゲームをするための玩具に関するも
のである。
細には、1人又は2人以上で遊ぶ玩具であつて、
1人宛順に本体の棚に物を載せていき、偏荷重と
なることによつて本体が左右に分かれて傾倒した
ところでゲームが終了し、最後に荷重をかけた者
が負けというゲームをするための玩具に関するも
のである。
従来の事故、災害を偽装し、競技者が交互に物
を載せる、物を差し込む、物をセツトするといつ
た具合に手を下し、崩壊、爆発(飛出し)、飛散
といつた事故、災害的な結果を招来させた者が負
けといつた内容のゲーム玩具は種々存する。
を載せる、物を差し込む、物をセツトするといつ
た具合に手を下し、崩壊、爆発(飛出し)、飛散
といつた事故、災害的な結果を招来させた者が負
けといつた内容のゲーム玩具は種々存する。
然し、従来の上記ゲーム玩具類は、構造的に複
雑で、どうしてもコスト高となるという欠点があ
る。
雑で、どうしてもコスト高となるという欠点があ
る。
そこで本考案は、構造簡易で廉価にて供給で
き、しかも、老若男女を問わず、崩壊のスリルを
味わいながら楽しむことができる偏荷重によつて
傾倒する玩具を提供することを目的とする。
き、しかも、老若男女を問わず、崩壊のスリルを
味わいながら楽しむことができる偏荷重によつて
傾倒する玩具を提供することを目的とする。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、複数段の棚を有する本体を、底面に
丸味を持たせたベース上において対称的な左半部
と右半部とに分離可能にし、その一方からは他方
の側の嵌合孔に嵌合する突出部を突設し、また、
左半部と右半部の底面外側端をベース上において
枢支し、以て、左半部と右半部のいずれかに偏荷
重がかかつた際に、両者が開くように傾倒するよ
うにした偏荷重によつて傾倒する玩具を提唱する
ことにより、上記問題点を解決した。
丸味を持たせたベース上において対称的な左半部
と右半部とに分離可能にし、その一方からは他方
の側の嵌合孔に嵌合する突出部を突設し、また、
左半部と右半部の底面外側端をベース上において
枢支し、以て、左半部と右半部のいずれかに偏荷
重がかかつた際に、両者が開くように傾倒するよ
うにした偏荷重によつて傾倒する玩具を提唱する
ことにより、上記問題点を解決した。
棚の上に、車その他の物を載せていくと、やが
て左半部又は右半部が枢軸を中心に偏荷重状態と
なる。すると、その状態となつた一半部が、物の
重量によつて外側に傾倒させられる。その際他方
の側は、突出部に蹴ね上げられ、やはり反対方向
に傾倒する。
て左半部又は右半部が枢軸を中心に偏荷重状態と
なる。すると、その状態となつた一半部が、物の
重量によつて外側に傾倒させられる。その際他方
の側は、突出部に蹴ね上げられ、やはり反対方向
に傾倒する。
本考案の実施例を図面に依拠して説明する。図
示した実施例は立体駐車場で、左右対称形となつ
ている。そこにおいて1は本体で、左半部2と右
半部3とから成る。左半部2と右半部3は、それ
ぞれ同じ高さにて、鍔状に張り出した複数の棚4
を備えている。棚4は、必要に応じて色分けす
る。左半部2及び右半部3は、共にその底面外側
端をベース5上に軸支され、互いに離隔方向に回
動可能に構成してある。即ち、ベース5上に軸ホ
ルダー6が形成され、そこに枢軸7が挿入され
る。枢軸7の両端は、それぞれ左半部2と右半部
3の底面外側端に固定される。この枢軸7よりも
外側に過剰な荷重がかかると、各左半部2及び右
半部3に、互いに離隔方向に回動するようなモー
メントが作用し、左半部2及び右半部3が分れて
傾倒する。ベース5の底面は、第2図に示される
ように、前後に丸味を持たせて座りを悪くしてあ
る。従つて、前後方向の偏荷重に対しても本体1
は不安定な状態となり、分裂を誘発することとな
る。左半部2及び右半部3は、それぞれ相手方の
嵌合孔8に嵌合する突出部9を備えている。この
突出部9は、傾倒時に他方を蹴ね上がる役目を果
たす。10は棚4に載置していく物としての車で
ある。
示した実施例は立体駐車場で、左右対称形となつ
ている。そこにおいて1は本体で、左半部2と右
半部3とから成る。左半部2と右半部3は、それ
ぞれ同じ高さにて、鍔状に張り出した複数の棚4
を備えている。棚4は、必要に応じて色分けす
る。左半部2及び右半部3は、共にその底面外側
端をベース5上に軸支され、互いに離隔方向に回
動可能に構成してある。即ち、ベース5上に軸ホ
ルダー6が形成され、そこに枢軸7が挿入され
る。枢軸7の両端は、それぞれ左半部2と右半部
3の底面外側端に固定される。この枢軸7よりも
外側に過剰な荷重がかかると、各左半部2及び右
半部3に、互いに離隔方向に回動するようなモー
メントが作用し、左半部2及び右半部3が分れて
傾倒する。ベース5の底面は、第2図に示される
ように、前後に丸味を持たせて座りを悪くしてあ
る。従つて、前後方向の偏荷重に対しても本体1
は不安定な状態となり、分裂を誘発することとな
る。左半部2及び右半部3は、それぞれ相手方の
嵌合孔8に嵌合する突出部9を備えている。この
突出部9は、傾倒時に他方を蹴ね上がる役目を果
たす。10は棚4に載置していく物としての車で
ある。
上記構成において、2人で遊ぶ場合は、交互に
車10を任意の棚4の任意の位置に載せていく。
やがていずれかの側が偏荷重となると、枢軸7を
軸に外側に傾倒し、他方の側も突出部9を介して
傾倒する。その様子は、恰も地震によつて建物が
崩壊するが如きとなる。3人以上で遊ぶ場合も同
様に、1人宛車10を載置していく。車10も棚
4同様に色分けし、同じ色の棚4にのみ載せられ
るというルールにしてもよい。
車10を任意の棚4の任意の位置に載せていく。
やがていずれかの側が偏荷重となると、枢軸7を
軸に外側に傾倒し、他方の側も突出部9を介して
傾倒する。その様子は、恰も地震によつて建物が
崩壊するが如きとなる。3人以上で遊ぶ場合も同
様に、1人宛車10を載置していく。車10も棚
4同様に色分けし、同じ色の棚4にのみ載せられ
るというルールにしてもよい。
ハ 考案の効果
本考案は上述した通りであつて、構造簡易で廉
価にて供給でき、老若男女を問わず、崩壊のスリ
ルを味わいながら遊ぶことができる効果がある。
価にて供給でき、老若男女を問わず、崩壊のスリ
ルを味わいながら遊ぶことができる効果がある。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図はそ
の側面図、第3図は傾倒状態を示す図、第4図は
傾倒方法を示す図である。 符号の説明、1……本体、2……左半部、3…
…右半部、4……棚、5……ベース、6……軸ホ
ルダー、7……枢軸、8……嵌合孔、9……突出
部、10……車。
の側面図、第3図は傾倒状態を示す図、第4図は
傾倒方法を示す図である。 符号の説明、1……本体、2……左半部、3…
…右半部、4……棚、5……ベース、6……軸ホ
ルダー、7……枢軸、8……嵌合孔、9……突出
部、10……車。
Claims (1)
- 複数段の棚を有する本体を、底面に丸味を持た
せたベース上において対称的な左半部と右半部と
に分離可能にし、その一方からは他方の側の嵌合
孔に嵌合する突出部を突設し、また、左半部と右
半部の底面外側端をベース上において枢支し、以
て、左半部と右半部のいずれかに偏荷重がかかつ
た際に、両者が開くように傾倒するようにした偏
荷重によつて傾倒する玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9643087U JPH0450075Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9643087U JPH0450075Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64991U JPS64991U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0450075Y2 true JPH0450075Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=30962167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9643087U Expired JPH0450075Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450075Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6099230B1 (ja) * | 2016-10-24 | 2017-03-22 | 株式会社エポック社 | 動揺玩具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6212112B2 (ja) | 2012-06-07 | 2017-10-11 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | パイプ用高分子発泡体断熱システム |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP9643087U patent/JPH0450075Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6099230B1 (ja) * | 2016-10-24 | 2017-03-22 | 株式会社エポック社 | 動揺玩具 |
| DE102017124831B4 (de) | 2016-10-24 | 2019-01-17 | Epoch Company, Ltd. | Schwankendes gleichgewichts-spielzeug in turmbauweise mit anordenbaren teilen |
| US10500478B2 (en) | 2016-10-24 | 2019-12-10 | Epoch Company, Ltd. | Swaying toy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64991U (ja) | 1989-01-06 |
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