JPH04500766A - 脳波神経フィードバック装置及びその方法 - Google Patents

脳波神経フィードバック装置及びその方法

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JPH04500766A JP2507095A JP50709590A JPH04500766A JP H04500766 A JPH04500766 A JP H04500766A JP 2507095 A JP2507095 A JP 2507095A JP 50709590 A JP50709590 A JP 50709590A JP H04500766 A JPH04500766 A JP H04500766A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、概ね生体からの生体電気的信号の受容及び処理に係るものである。一 層詳細には、本発明は生体電気的信号を受容し、該信号を処理し、生体へ信号を 送り返して、生体が選択された周波数を抑制するよう、或いは促進するようにす る改良された方法及び装置に係る。
背景技術 1960年以来多くの種類のフィードバック型方法及び装置が知られている。焼 入かの研究者による初期の研究に於いては、半身不随、即ち脳の運動中枢が損傷 し体の横半分が麻痺した状態、になった人の生体電気的フィードバックが注目さ れた。
1960年に、マリナシ−(A、A、Marinaccl)及びホランドCM、 )lorande)は左側半身不随に関しての神経フィードバックについて研究 した。「神経筋の再教育に於ける筋電図(”Electromyogram i n Neuromuscular Re−education ″ Bulle tin of the Los Angeles Neurologic 5o ciety、25:57−71.1960) Jで報告されているように、彼ら は麻痺した左腕の筋肉にニードル電極を差込み、随意の神経インパルスがないこ とを見つけることができた。彼らは電極を正常な右側の三角筋に差込み、患者に 、筋肉の活動がどのように聴覚のフィードバックを生成することができるのかを 見せた。
その後、電極を麻痺した左側の三角筋に挿入した。患者は、以前は検知し得る活 動が見られなかった場所に於て10〜15%の運動活動電位を生成することがで きた。同一の手法が他の筋肉の部位に於て成功裡に使用することができた。
1964年に、アンドリュー (J、M、Andrev)が、「筋電計による半 身不随の神経筋の再教育(−NeurosuscularRe−educati on or the Hewlplegic with the Add of  the Elect不随になった二頭筋に筋電図(EMG)の電極を挿入され た半身不随の患者を用いた研究を報告した。聴覚のフィードバックが、被検者が 音及び運動を生成しようとする際に、与えられた。15分間試験が行われ、20 人の患者のうち17人に於て運動活動電位の増加が見られた。
1973年に、ジョンソン(H,E、Johnson)とガートン(W、E、G arton)が、「筋電計装置を用いた半身不随に於ける筋肉の再教育(”’M uscle Re−education in−Hemiplega by論じ ているように、10人の半身不随患者についての報告をし、この報告に於て彼等 は10人の半身不随の患者に対してEMGの手法を、アンドリューの研究に於て 見られるような単に随意の運動の復元としてではなく、全体的なリハビリテーシ ョンに於ける補助として用いた。10人の被検者のうち5人は十分に回復し、麻 痺した側の足の矯正を取除くことができた。
1974年にはプラトニー(J、Brudny)等がEMGフィードバックを用 いて13人の片側不全麻痺を含む36人の患者を治療した。このことは、プラト ニー(Brudny、J、)、コレイン(KoreinJ、)、レヴイド−(L evidov、L、) %グリンバム(Grynbaus、B、B、)、レイバ ーマン(Lieberman、A、)及びフリートマン(Priedman、L J、)の「随意運動の中枢神経障害の治療の条件としての感覚神経のフィードバ ック治療(−8ensory Feedback Therapy as a  Modallty ofTreatsent in Central Nerv ous Disorders or Voluntary Movements −、Neurology、24:925−932.1974) Jに記載されて いる。
この研究に於てはニードル電極を差し込む代わりに表面電極が用いられた。2人 の患者では、変化は起こらなかった。
1人の患者に於て、筋肉の痙章が軽減された。6人の患者に於ては、先端の機能 が回復し、4人の場合では、把握することが可能となった。
また、1974年には、ズワーン(D、Swaan)、パン・ウニリンガ−(P 、C,WJan Vieringer)及びフt ツケv (S、D。
Fokkesa)が半身不随を4人含む7人の患者についてのEMGフィードバ ックを研究した。このことは、「望まない運動活動を抑制するための聴覚の筋電 図のフィードバック治療(”’Auditory Electrowyogra phic Feedback Therapy t。
1nhivit Undeslred Motor Activity”、Ac hleves or Physical Medlcine and Reha bllitatlon、57:9−11.1974 ) Jに記載されている。
被検者は、自らの四頭筋を収縮しなから長腓骨筋を抑制するよう教られた。フィ ードバックと共に、慣用のリハビリテーション方法が、腓骨筋の望ましくない過 剰活動を抑えるために用いられた。四頭筋の補強及び長腓骨筋の抑制が得られた とは言えなかった。
1975年1こはパスマジアン(J、V、Basmajian)、ククル力(C ,G、Kukulka)、ナラヤン(M、G、Narayan)及びタケベ(K 、Takebe)が、「動作後の尖足の生体フィードバック治療と通常のリハビ リテーション技術との比較:自発的制御及び強度の効果(”Biof’eedb ack Treatment or a Foot−Drop^rter 5t roke Compare With 5tandard Rehabilit ation Technlcs:EfTects on Voluntary  Control and Strength”、Achleves or Ph ysical Mediclne and Rehabiljtatlon、5 6:23−238.1975) Jにて繰返し動作後の足首の背屈麻痺の場合に 於ける通常のリハビリテーションの方法の結果とEMG生体フィードバックと物 理的治療法を加えたものとを比較した。筆者らは生体フィードバックにより治療 した組の患者に於ける動きの強度及び幅の両方の増加は訓練により制御された組 の患者の達成したものの2倍であったと主張した。二組の患者は一定的に一致し なかった。生体フィードバックを物理的治療に加えたとき、その混合された変数 を制御することは出来なかった。
1976年にはティラー(L、P、Taylor)及びボンガー(B、Bong ar)は「生体フィードバックの治療の臨床的適用(CIinical App licatIons in Bloreedback Therapy、 Ps ychology Place、Los Angeles、 C11forni a、1976) Jに於て脳血管障害患者の治療に筋電フィードバック法を用い ることを述べた。患者は、一連の筋肉を、他の部分を同時に楽にした状態で、抑 制するよう教えられた。例えば親指の伸展を容易にできる状態で親指の屈曲を抑 制することが試みられた。
1979年にはキーフ、 (p、Keef’e)及びトロンブリー(K、Tro sbly )が米国生体フィードバック学界の会報(The Proceedi ngs of Blofeedback 5oc1ety or Americ a、 Tenth Annual Meeting、February、197 9 in San Diego、 Ca1if。
rnia)で表わされた「損われた運動感覚神経: EMGフィードバックは助 けることができるかじ1spaired Klnesthic 5ensati on:CanEMG Feedback )Ielp?”) JにてEMGフィ ードバックを、半身不随の患者が手足の位置を、その手足を見ることなく判断す るのに役立てた。患者は正確な手足の位置決めに於けるENG生体フィードバッ クの効果を評価するために、A−B−A−Bなる図に従ってフィートノくツクを 取去る検査をうけた。可聴周波のフィードバックによるEMGフィードバックを 行うと基準線(basel 1ne)に対する動きに於て改善が見られた。フィ ードバックを取除くと動きは減小し、再びEMGフィードバックを起すと、動き は再度改善した。患者は腕の機能を改善するためにEMGフィードバックの訓練 を用いることができるようになった。
1979年にコヘイル(RJoheil、 et at)はオタリオ小児麻痺セ ンターで、関節位置訓練器(Jolnt Po1t1on Trainer ) を開発し3人の半身不随者に対し手足の位置についての正確なフィードバックを 提供した。このことは、米国生体フィードバック学界の会報(The Proc eedlngs or Bi。
feedback 5oc1ety of Aserica、Tenth An nual weeting、February、1979 in San Dl ego、 Ca1ifornia)で表わされたコヘイル(Koheil、R, )、マンデル(Mandel、A、 ) 、バー7ン(Herman、A、 ) 及びアイルス(IIes、G、 )の「発作患者に於ける膝の過剰伸展について の関節位置訓練:予備実験に於ける結果(Joint Po5it1on Tr aining Hlper Exteysionof the Knee In 5troke Patients: Prellminary Re5ults ” )」に記載されている。関節位置訓練器は筋肉活動のフィードバックという よりも、むしろ位置のフィードバックを与えるものであり、尾錠に取付けられた 測角器と膝の関節角の聴覚的なフィードバックとを結びつけたものである。3人 の患者のうち2人は膝の過剰伸展の制御をよりよくできるようになり、歩き方が 改善された。
これらに関連した技術による結果には限界があった。何故なら、発生された周波 数は容易に決定されるものではなく、その発生された特定の周波数を認識するこ とは困難であり、また、被検者はこれらの周波数を制御することができなかった からである。
その他の研究努力が、特に、脳から発せられる生体電気的信号についてはられれ た。初期の研究のうちの一つが、1966年マルホランド(T、Mul Iho l 1and)及び工ヴアンズ(C,R,Evans)によって示され、彼らは 脳から発せられるα波(概ね7.5−11.5ヘルツ)を使用して被検者によっ て認識可能なフィードバック信号を駆動し、やすらぎを与えたことを述べた。こ のことは、ネイチャー(Mullhalland、T、、Evans、C,R, Nature、211:1278.19BB )に記載されている。α波を抑制 することは、α波が生成された際に、被検者が音或いは光を認識することによっ て成る程度可能であった。しかし同様に、生体電気的信号の特定の周波数の変化 により被検者が特定の周波数を容易に感知しそして抑制或いは促進することはで きなかった。
他の脳電図(E E G)フィードバック装置がスバンダ(Spunda、 J 、 )とラブイルウニイス(Rad 11−Weiss 、 T、 )の「優性 EEG活動の瞬間周波数の測定のための簡単な装置 (”A Si膳ple D evice f’or Measuring the In5taneous  PreQueney of the DO@Inant EEG Actlvl ty”、EIectroencephalographlc Cl1nlcal  Neurophyslology、32:434.1972) Jに記載され ている。この装置は、EEG周波数を、帯域解析を用いる解析のために、電圧レ ベルに変換した。−組の波形発生器は、周波数に対応する電圧レベルとなる濾波 された信号の積極的に指定した零点の各々に於てフリップフロップによって駆動 する。
もう一つのEEGフィードバック装置がヒックス(licks、R,G、)及び アンブナ−(Angner、E、)のrEEG時間関係の装置による見積り(− Instrumental Evaluatlon of’ EEG Tice  Re1ationships’、 Psychophyslology、6: 44.1970) Jに記載された。この装置はフィードバック装置としてピー ク検出及び典型的な論理回路を使用して皮質波からのEEG波の分時間の移動を 解析した。
また、ボウドロット(Boudrot、R,)の「α波検出及びフィードバック 制御装置(An Alpha Detectlon and Feedback  Control System、 Psychophyslology、9: 4B7.1972>Jに於ては、フィードバック装置がα波を取出し患者に聴覚 的及び視覚的刺激のフィードバックを与えた。その後、フエイフy (Pfei rer、E、^、)及びアッセルマン(Ussel寵ann、C,)、の「被検 者にフィードバック刺激を与えるEEG信号のための万能増幅分析器(”A V ersatile AspHtude Analyzerfor EEG Si gnals to Provide Feedback Stimuli to  the 5ubject”、Med、 Bjol、Eng、 8:309.1 970)Jに於ては、フィードバック装置はEEGの修正の研究に於て振幅を解 析し被検者にきっかけを与えるフィードバックを与えた。これにより、論理素子 と表示器とを結びつけた帯域解析を用いることが可能となった。
更に、「生体の神経回路網の制御のための装置及び方法C8ystem and  Method for Controlling the Nervous  5ystes of a Llvlng Organis+s−) Jと名付け られた1974年9月24日付米国特許3,837.331号に、もともとアナ ログである生体電気的信号の特定の周波数を決定する装置及び方法が記載されて いる。この装置は他の装置と同じように帯域解析或いは、特定の周波数を濾波す る他の技術を用いることにより対象となる特定の周波数を研究するものである。
帯域解析に於て、アナログ瀘波器は与えられた時間に於てどの程度の周波数が発 生されているかを解析し、或いは時間及び電圧に関係した周波数を解析するもの である。要求される装置は、生体電気的フィードバック装置に通常使用される構 成部品に加えて、精密な減衰器、能動帯域濾波器、及び修正手段及び積分手段を 含んでいる。更に、帯域解析或るいはパワースペクトル解析は、関心のある特定 の周波数を分離する必要がある。かかる解析は典型的には、特別な解析技術及び 多大な計算時間を必要とするコンピュータに於て実行される。パワースペクトル 解析は生体電気的信号の変化量、或いは、一つの若しくはそれ以上の信号チャン ネル間に於ける共変量を見る。信号は強度密度に関連した異なった周波数帯域に 分けられ、フーリエ級数プログラムを用いて解析される。
上記の方法はわずられしく、時間のかかるものであるだけでなく、不正確なもの である。周波数について得られた結果は、使われた解析手法が指数或いは対数解 析に基いているため、しばしば歪んだものとなる。上記の手法に於て抑制或い促 進をする上で所望の実際の周波数を決定できたとしても、このことはかかる装置 の誤差の範囲からして精々偶然でしかない。
また、上で参照したの装置には、解析の目的で、見直し及び操作を行うための、 検査下に於ける変化する周波数を表示し、記憶する適当な手段が欠けている。し かし最も重要なことは、これらのEEGフィードバック装置には、−変波検者が 対象となる特定の周波数を抑制或いは促進することを学習した後、被検者の改善 の程度を評価するための、或いは、被検者へ応答するための、選択された限界値 或いは閾値を設定する能力が欠けている。
上記の不具合は本発明により解決される。かかるこれらの不具合を解決する装置 は神経心理学及び神経生理学の分野に於て注目されている。研究者と実行者は本 発明の価値を直ぐに認諧するであろう。更に、精神的外傷、薬物常用或いは遺伝 的異常により神経障害を受けた人は本発明から大きな利益を得ることができる。
本発明は診断のだめの機械としてだけでなく、身体特に脳の異常或いは神経疾患 を治療する手段として動作する。
発明の開示 本発明は、方法の二つの実施例と、その各々の方法を実行する装置の二つの実施 例を含んでいる。
第一の方法は生体或いは人体のアナログの生体電気的周波数を検知し表示する方 法であり、人体の選択された位置に於てアナログの生体電気的信号を検知する過 程と、アナログの生体電気的信号を増幅する過程と、アナログの生体電気的信号 を特定の周波数を示すデジタル信号に変換する過程と、関心のある特定のデジタ ル信号を選択し時間について連続な波形の型式でその関心のある特定の信号を表 示或いは記憶する過程とを含む。
上記の方法を実行するために用いられた装置は、人或いは生体に於ける選択され た位置に取付けられアナログの生体電気的信号を受入れる受容器手段と、該受容 器手段によって受入れられたアナログの生体電気的信号を増幅する受容体手段と 関係付けられた増幅器と、アナログの生体電気的信号をその電気的周波数を表わ すデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器とを含む。変換器は増幅器 から増幅されたアナログの生体電気的信号を受取る。
コンピュータは、所定の期間に亙ってデジタル信号のうちの一つの振幅を積分し 、時間についての電圧に於ける変化を決定しこれにより人間或いは生体から放出 された電気的周波数を決定する電圧によって、その結果の値を割り算するのに使 われる。そして、コンピュータは電圧によって割られた結果の値を時間について 作図できる型式に変換する。規定された型式で表された電気的周波数を表示する 表示モニタを組入れてよい。
更に、時間についての電圧によって割られた結果の値を記録する磁気ディスク記 録が、続いて行われる見直し或いは解析のための情報を記録するために使われる 。
本発明の方法の第二の実施例は、上記の第一の方法の実施例を含む。更に加えら れる過程は、関心のある特定のデジタル信号が所定期間に選択された振幅の閾値 内にあるときに人間へ成る信号を送る過程と、人間が関心のある特定のデジタル 信号の振幅に作用できるように人間を精神的に集中させる過程とを含む。このこ とにより、人は自分の体の選択された場所に於て放射されたある相当するアナロ グの生体電気的周波数に作用ができるようになる。
特定のデジタル信号についての振幅を設定する過程に続いて加えられる過程に、 選択されたデジタル信号の振幅を時間について積分し振幅の閾値電圧によって割 る過程を含んでいてよい。これにより、選択されたデジタル信号の電圧が変化し ているかどうか、従ってこれに対応するアナログの生体電気的周波数が抑制或い は強められているかどうかを決定することになる。
またもう一つの過程として選択されたデジタル信号を連続の波形として表示し、 該連続波形と関係付けて水平線として電圧の閾値を表示することにより対応する アナログの生体電気的周波数が抑制され、或いは促進されていることを容易に決 定する過程を加えてもよい。
同様に、見直し及びデータ操作のためにデジタル信号を磁気媒体に記録する記録 過程が加えられてよい。
時間について変化する波形として関心のある特定のデジタル信号を連続的に表示 する過程が組込まれることができ、ここでは振幅の閾値の電圧が直線として表示 される。
関心のあるアナログの生体電気的信号に関係のないかけ離れた信号を抑える過程 が望ましくない雑音を抑えるために使用されてよい。
第二の実施例に於て使用される装置は前記の装置と類似する。生体電気的信号を 検出する過程は作用されるべき人体の選択された位置にて置かれた二つの電極を 用いることによって達成される。増幅する過程は、その電極に関係結合され電極 間の電位差を識別する信号増幅器を用いることによって達成される。変換する過 程は、時間について電圧の変化を示す信号を受入れ、電圧の変化をデジタルパル スに変換するアナログ・デジタル変換器を用いることによって達成される。
選択する過程は、特定のアナログの生体電気的周波数に相当するデジタルパルス を選択する数値解析器を用いて、達成される。送る過程は、電極間に認識された アナログの生体電気的周波数が成る所定期間について成る所定の幅の中にあると きに人間に対して発せられる光或いは音を使うことによって、達成される。表示 する過程は、時間について連続の波形として特定のデジタル信号を表示する波形 スフローラを用いること及び波形スフローラによって作図されるように時間につ いて連続波を表示するモニタを用いることによって、達成される。積分する過程 は積分を計算できるコンピュータを用いることによって達成される。
本発明の他の局面及び利点は以下の好ましい実施例の説明及び添付の図面により 明らかになるであろう。これらは例として本発明の原理を示したものに過ぎない 。
図面の簡単な説明 図1は本発明の改良された方法の第一の好ましい実施例の機能的なブロック図で ある。
図2は本発明の改良された方法の第二の好ましい実施例の機能的なブロック図で ある。
図3は被検者を関係付けて示した本発明の改良された装置の第一の好ましい実施 例の右上方からの斜視図である。
図4は被検者を関係付けて示した本発明の改良された装置の右上方からの斜視図 である。
本・発明を実施するための最良の形態 図面に於て符号が各要素を示すように、生体5が、図1〜図4に模式的に示され るように、受容手段7を用いることによりモニタされる。受容手段7は、図3に 於てウサギ11、図4に於て人13に取付けられるように示されている鉄を含む 物質からなる少なくとも二つの電極9を含む。
電極9は、体の、関心の対象となり得る生体電気的信号を発する如何なる部分に も置くことができる。図3及び図4に於ては、ウサギ11の頭15及び人13の 頭17の生体電気的信号が関心の対象となっている。二つの電極9間の電位差は 時間について感知され、ワイヤ19によって増幅手段或いは増幅器21へ伝達さ れる。ここで使われている一つの増幅器はモレンドシノ(■orendocin o)マイクロコンビニータEEG増幅器か、これと同等のものである。増幅器2 1は生きている生体から生じる生体電気的信号のようなアナログ信号を増幅でき る種類のものである。生体電気的信号は、典型的には非常に僅かであり、電気的 手段によって容易に解析できるものではないので、増幅が必要となる。かかる増 幅は脳電図に適用される技術に於て普通に知られているものである。
アナログの生体電気的信号が十分に増幅されると、その信号は、アナログの生体 電気的信号に於ける周波数特性に対応する離散的なデジタル信号を生成するため に、アナログ・デジタル変換器手段23によってデジタル化、或いは復調される 。幾つかの信号濾波が復調に先立ってアナログの生体電気的信号を正確に処理す るために必要であろう。
アナログの生体電気的信号の復調はDASH−16アナログ/デジタルインプツ トカード25 (DASH−16analog/d1gital 1nput  cardを用いることにより達成することができる。このインプットカード25 はメトラバイト社(Met rabyte Corp、)によって製造されたも のであり、パーソナルコンピュータのための高速多機能アナログ/デジタル 1 10 拡張ボードである。
DASH−16は、D、 M、 A、モードに於て最大処理速度(throug hput rate)60キロヘルツを与える変換時間が12マイクロ秒の産業 用標準(Hl−674A) 12ビット逐次近似変換器を使用している。チャン ネル入力の構成は、ボード上に於て選択可能に切換えられ、16個のシングルエ ンドチャンネル或いは90dBの同相除去比及び±10vの同相電圧幅の8個の 差動チャンネルの間で一つ選択できる。
アナログからデジタルへの変換は、ソフトウェアのコマンド、内部のプログラム 可能な間隔計時機構、或いは、アナログ−デジタル変換器への直接の外部のトリ ガの三つの手法のうちの一つにより開始されてよい。アナログ・デジタル(A/ D)の変換の終りに於てデータは、プログラム転送、割込み、D、 M、 A、 の三つのうちの何れかによって転送されることができる。全ての動作モードはD ASH−16上の制御レジスタによって選択され、また付随する有用なソフトウ ェアによって補佐される。
高入力インピーダンス幅は、単極では+1v、+2v。
+5V及び+10v1双極では、+/−0.5V、+/−IV、+/−2,5V 、+/−5V及び+/−10Vのうちからの選択可能に切換えられる。これらの 幅は全てのチャンネルについて共通であり、入力計装増幅器の利得によって制御 される。他の幅は個別にユーザーによって取入れられた抵抗体によって設けられ る。全ての入力は低ドリフト、高速安定計装増幅器/標本保持の組合せを介して 多重化され、チャンネル入力の構成は選択可能に切換えられ、16のシングルエ ンド或いは8の差動チャンネルのうちの何れかとして動作する。
3チヤンネルのプログラム可能な間隔計時機構(Inte18254)は250 キロヘルツから毎時1パルスの間のどの速度でもアナログ・デジタル変換器ヘト リガーパルスを与える。二つのチャンネルは内部の1メガヘルツの水晶時計(D ASH−16Fに於て任意に10メガヘルツを選択できる)からの固定された分 周器構成に於て動作される。第三のチャンネルは拘束されておらず、ゲート16 ビツト2道カウンタを与える。2道カウンタは事象或いはパルスを数えること、 遅れてトリガを出すこと及び他のチャンネルと共働して周波数及び周期測定を行 うことに使うことができる。
二つのチャンネルは12ビツトのD/A出力を多重化する。D/A変換器は0か ら+5vの出力を与えるようにDASH−16ボードから与えられる一5vに固 定された基準により動作される。選択的に外部のり、 C,、或いは、A、C, の基準が、A、 C,信号に於て異なった出力幅或いはプログラム可能な減衰作 動を与えるために用いられてよい。D/A変換器は二重に緩衝され、瞬間的な単 一過程を更新する。
一5V (+/−0,05V)の正確な基準電圧出力は、A/D変換器の基準よ り得られる。典型的な使い方はD/A変換器へり、C,基準入力を与え、ユーザ ーの供給した入力回路にオフセットとブリッジ励起を与えることである。
デジタルI10は、4ビツトのTTL/DTLに互換性のあるデジタル出力と4 ビツトのデジタル入力とからなる。
独立のI10ボートとしてアドレスされている他に、デジタル入力の幾つかは、 成るモー・ドに於てA10 )リガーとして及びカウンタ・ゲート制御入力とし ての二重の役割をする。
アナログ/デジタルインプットカード25は改造されたパーソナルコンピュータ 27の中に組入れられる。このパーソナルコンビ二一夕は、IBMPC或いはX T型の如くアナログ/デジタルインプットカード25により十分に仲介させられ ることができるものとできる。
感知された成るアナログの生体電気的周波数に関して、デジタル信号の結果は更 に解析することができる。選択手段29により、モニタされるべき特定の生体電 気的なアナログの周波数に相当する特定のデジタル信号を分離するよう十分にデ ジタル信号を操作することができるようになる。
この機能はDASH−16カードを用いることによって達成することもできる。
コンピュータ27は8087数値処理カード29を拡張メモリカード30と共に 含み、数値処理カード29により、研究されるべき生体電気的周波数に相当する 関心のある特定のデジタル信号を他のものの中から選択することが可能となる。
かかる選択は、デジタル濾波の分野に於て通常知られている成るデジタル瀘波器 を用いてデジタル分離によって実行することができる。これらの技術の多くは、 DASH−16カードを使用することにより実行される。
更に計算手段31が特定のデジタル信号の強度を所定の期間に亙り積分するため に使われる。結果の値は、時間期間についての電圧に於ける変化を決定し従って 人或いは動物によって発せられた生体電気的周波数を決定するマイクロボルト単 位の電圧によって割り算される。この計算は特定のアルゴリズムによって動作さ れるコンピュータ27によって達成される。特定のアルゴリズムはここで開示さ れ、添付の参考A (Appendex A)に於て説明されている。参考人は ソフトウェアの例及びそれらの相互関係について記載した表である。キーボード 28を有するコンピュータ27は、その後マイクロボルト単位の電圧で割られた 結果の値を時間について作図可能な書式に変換する。キーボードにより閾値が入 力される。その閾値は、結果の信号の振幅が成る振幅の範囲内にあるときに(生 体電気的信号は成る特定の周波数内にある。)信号発生手段が人間に対し聴覚的 、視覚的或いは感知し得る信号であって生体電気的周波数が所定の範囲内にある ことを示す信号を発生するように設定することができる。初期設定された、或い は技術者若しくはモニタしている被検者によって変更される簡単なアルゴリズム による振幅感知手段35が用いられる。
信号発生手段33は、モニタする電極9によって取入れられた周波数が初期設定 の周波数領域の中にあることを被検者に示す音、光、又は一連の音或いは光を発 する簡単な先箱或いは音箱37である。勿論、信号発生手段は被検者によって感 知し得る他の型の刺激とすることもできる。一つの考えられる手法としては、ビ デオ付のゲームを用いる方法がある。このビデオゲームは、脳波の周波数を制御 する方法によって制御することのできるアニメーションを表示する。
被検者が成る帯域内の生体電気的周波数が感知し得ると気付くとフィードバック 現象が可能になる。被検者は信号発生手段33からの刺激を得ることに精神的に 集中し、これにより被検者は電極9の置かれている場所に於て発生する生体電気 的周波数を変化するように訓練できるようになる。被検者がこれらの発生される 周波数が初期設定の範囲内にあるかどうかについて注意することができるように なると、所定の種類の生体電気的周波数は促進され、容易に生成されるようにな るか、或いは、抑制されるようになり得る。
更に、抑圧手段39或いは人工的な抑圧装置は信号発生手段33を普通に動作し てしまう望ましくない信号を抑えるために使うことができる。望ましくない信号 には、被検者の筋肉内に於ける生体電気的活動に起因する「雑音」が含まれる。
被検者の耳或いは体のその他の部分に基準線ワイア41を取付けることにより、 耳に基準を有する双極接続が用いられてよい。かかる被検者の耳或いはその他の 部分は抑圧する手段33へ成る信号を発し、抑圧する手段33は電極9から受取 られた比較可能な信号を抑圧すべきことを表示する。抑圧手段39の構造及び機 能はこの分野に於て通常知られているものであり、ここで更に言及しない。
電極9の周り以外の場所から発せられた関心のない大きく外れた生体電気的周波 数は抑えられるべきであるといえば十分であろう。抑圧に必要な回路は、図4に 示されている如き増幅器21或いはコンピュータ27の中に見ることができる。
表示手段43或いはモニタ45は波形スフローラ表示カード45及びグラフィッ ク表示カード46と関係付けられて用いられ、処理された生体電気的信号からの 結果である復調された或いは処理されたデータを表示する。グラフィック表示カ ードはヘラクレスモノクロームカード(Hercu Ies Monochro me )であるが、多くの18M互換性のあるカードを使うことができる。波形 スフローラカード45はモニタ上に時間についてデータ点を表示するコンピュー タグラフィックの分野に於て通常知られているものである。
関心のある特定の周波数は、関心のある特定の周波数が抑制されているか或いは 促進されているかによって振幅が変化する正弦波48として表示される。一層詳 細には、波形スフローラカード47が計算手段31によって受取られたデータを 処理し、モニタ45上にそれを表示する。表示された実際のデータは、生体電気 的信号を構成する関心のある特定の周波数を表わす関心のあるデジタル信号を時 間について積分した値をマイクロボルト単位の電圧で割ったものである。上限及 び下限の閾値レベルを設定し、表示モニタ45上に水平線49として表示するこ とが可能である。
水平線49は特定の生体電気的周波数に関連して特定のマイクロボルトの尺度を 表わす。正弦波の振幅が水平線49によって導入された限界値を越える場合、信 号発生手段33或いは光若しくは音箱37は被検者へ特定の周波数が抑圧或いは 抑制されていないことを示す特定の信号を送る。
正弦波48が水平線49内にあるときには、被検者は、関心のある特定の生体電 気的周波数が水平線49によって確定されるマイクロボルトのレベル内に少なく とも抑えられていることを示す、別の信号を受ける。被検者による実行に基いて 水平線49は、信号発生手段による報酬の応答を達成するために最小の生体電気 的周波数でさえ生じるよう互いに近接するようにできる。勿論、光或いは応答装 置を用いても用いなくてもよい。
この分野に於て通常知られているタイミング回路を含むタイミング手段51は、 生成される生体電気的周波数のレベルが報酬信号が与えられる前に規定の限界値 内に留まっていなければならない所要時間を決定するのに使うことができる。こ の所要時間は被検者の特定の生体電気的周波数の生成を抑制する能力が改善され ると短くすることができる。この所要時間を変化させることができるということ は本発明の一つの特徴であり、訓練される被検者及び被検者によって進歩する熟 練の程度に応じて臨床上及び治療上の要求を非常によく満たすことができる。
記録手段53は磁気媒体或いはハードディスク55或いはフロッピーディスク( 図示せず)上に記録するフロッピーディスクドライブ57に記録するために用い ることができる。もしハードディスク55が使われた場合磁気記憶媒体の分野で 通常知られているハードディスク・コントローラ・カード58が必要となる。表 示モニタ45上に表示された治療の結果は、過去に治療した際の結果と共に比較 できるよう表示できる、或いは将来に治療した際の結果と比較し得る型式で保存 される。被検者の特定の生体電気的周波数を抑制或いは促進することについての 進歩を比較するために統計学上の推測の分野に於て通常知られている非常に多く のソフトウェアツールを使うことができる。非常に役に立つことは、全ての治療 に於て生成される波形を画面或いは紙の頁の上にその全てを見ることができるよ うな書式に圧縮するようにすることである。かかる解析は治療を行った全ての期 間に於ける患者の特定の周波数を抑制し或いは促進する能力を見るのに役立つ。
この情報は単に臨床医に役立つだけでなく、被検者にとっても役に立つ。何故な ら被検者が認識する結果が被検者の特定の生体電気的周波数を更に促進し或いは 抑制する能力を向上させることになるからである。
フィードバックは原則的には信号発生手段33によって被検者に与えられている が、表示手段が被検者が自分自身の成る生体電気的周波数の促進或いは抑制につ いての進歩を見ることによって用いることもできる。
また、図1及び図3に示されているように、本発明がフィードバック或いは信号 発生手段33を用いずに、単に図示された生体5ウサギ11からの成る選択され た生体電気的周波数を正確にそして容易にモニタするために使うこともできる。
また、もし適確なソフトウェア及びハードウェアの改良がEEGをモニタし記憶 する分野に於て知られているように適用されるならば、様々な領域をモニタする 目的で本発明に他の多くの異なったEEG型チャンネルを導入することができる ということは特記すべきことであろう。
ここには、本発明を正確に作動させるための必要なケーブル、プラグ及びジャッ クの多くは記載されていない。これは、これらの付属部品がマイクロコンピュー タでデータ処理する分野に於て通常知られているものであるからである。
使われるソフトウェアは、下記の如きパラメータ、及び参考A (Append cx A)に具体化されたパラメータに関し、記載されたハードウェアと共に動 作する。当業者は以下の考察が役に立つことが理解できるであろう。
ソフトウェアによるデータ収集はその記憶内のラップ−アラウンドを可能とし、 従ってポインタの比較に於て〉或いは、くは意味を持たない。−一若しくは!− のみが比較に於ては有用となる。
データ収集は、システムが使用可能であれば、連続的に継続される。ポインタr ad prtJは常に使用される次の記憶場所を指し示す。このポインタは割り 込み処理ルーチンによって増加(1ncresented)され、それが生デー タ・メモリの開始に設定されているとき、データ収集の開始以外では、他のもの によって変化することはない。
また、データ濾波はほとんどの情況に於て連続的に継続される。濾波されたポイ ンタは常に濾波器に与えられる次のデータを指し示す。ポインタは、濾波のプロ グラムに従って増加(1ncretxented)され、データ収集の開始、或 いは、データの見直しの開始の際を除いて、他のものでは変化しない。
作図動作が開始され、停止され、取り消され、再び開始されてよい。二つのポイ ンタが含まれている。:(1) r plottedJ 次に作図されるデータ を指し示す。
(2) r plotptrJ 割り込みサービスによって更新され、通常の速 度で作図しているときにもう一つのポイントを作図すべき時間を示す。これらの ポインタは作図方向に従って、増加、或いは減小する。: rlnt runn Jが+1のとき作図を進め、−1のとき取り消し、0のとき停止する。
このようにポインタにr runnJを与えるとポインタが適当に変化する。
プログラムを構成する上で考慮する点が幾つかある。:患者のファイルを用意す ること、患者への接続、プログラムを開始すること、そしてプログラムを実行す ること。
患者のファイルを用意すること 患者のファイルの例が以下に示されている。システムに組み込まれた検査編集プ ログラム(test editor)を用いて新しいファイルを作成し編集する ことができる。例のファイルはファイルの内容についての覚え書き(Note6 )を含んでいる。新しい患者のファイルが用意されるとき、これらの覚え書きは そのファイルから消去されてよい。
例 c:/adlnp/adcoef 20 100 生データ線路尺度と 人工的な抑圧レベル 20 30 中間部(middle)線路尺度と閾値20 20 底部(bot tom)線路尺度と閾値覚え書き(Notes): 患者の名前はこのファイルの第−行に現れなければならない。
adcoefは濾波係数が見つけられるべきファイルを指定する。これはこのフ ァイルの第二材に現れなければならない。
尺度と人工的な抑制レベルは第二材になければならない。
中間部線路のだめの尺度と閾値は第四性になければならない。
底部線路のための尺度と閾値は第二材になければならない。
このファイルの後に何か別の覚え書きが置かれてよく、このファイルはDO5の 指令: type patient により、読むことができる。
覚え書きはワードスターのようなもの以外の公正なASCIIファイルを作成す るワードプロセッサを用いて書き加えることができる。
プログラムの開始 もしコンピュータが起動されていなければ、フロッピーディスク・ドライブ57 を開け、電源を入れる。コンピュータは精巧な自己検査プログラムを実行し、ド ライブA:にディスクがあるかどうかをみるであろう。もしドアが開いていれば 、ドライブA:からは読めないのでハード・ディスク、ドライブC;を読むであ ろう。更に幾つかの検査と、ロードを行った後、最後にスクリーン上にDO5の プロンプトを表示するであろう。
C〉 ドライブA:に患者のファイルの存在しているディスクを挿入するか、或いは、 新しいディスクを作成し、ドアを閉める。キーボードでrEEGJと打ち込み、 続いてEnterJキーを押す。
ハード・ディスク55からプログラムがロードされ、r patlentJと呼 ばれるフロッピー・ディスク上のファイルを読むことができる。もしそのファイ ルが見つからなかった場合、「患者ファイルが見つけられない。(Cannot  f’ind patient file) Jというメツセージを出して動作 を中止する。
もし必要なファイルがそこにあれば、表示器はそのことを示す。表示器はm:行 目に患者のファイルの名前を示す。
このファイルは通常、ディスク・ドライブAから読み出されるので、表示器には 、ra:patient openedJと示されるが、このファイルをドライ ブB或いはC1もしくは、Cのサブディクトリからiするように設定することも できる。
患者の名前が表示器の十四行目に現れ、尺度付けの情報、ディスク上に保持され ている最後のファイルの名前、大きさ及び日付けが十四行目にでる。その後、表 示器はもし現在の実験からの結果によるデータを保持すれば、作成される新しい ファイルの名前を表示し、そのディスク上に更にどれ位のデータを置けるかを示 す。
その後プログラムは示された情報が正しいかどうかを問う。各々の患者のための 個別のディスク及びしばしば−人の患者のための幾つかのディクタについて、こ の問いに答えなければならない。
もし「Y」と打込み、正しい、と答えると、コンピュータ27は更に情報をロー ドし、メニューを表示する。もし「N」 (若しくは他の何れかのキー)と答え るとプログラムはディスクを取替えること、或いは別のドライヴに切換えること 、或いは動作を中止することを可能にする。
プログラムの実行 r raw 1nput (主入力)」、rlov−pass filtere d 1nput (低域透過濾波入力)jを示す数値、及び三つの表示された値 、r topJ、「1d」及びr botJは、もともと備わっているか、或い は、本発明によって与えられる複数の尺度因子を有する。これらの関係は以下の 如くである。
入力は次の様に定義することができる:r raw jnputJ−マイクロボ ルト単位に計られた増幅器へ与えられる完全に生の入力。
r sjgJ−増幅、アナログ/デジタル変換、16ビツトの二つの補数表示へ の変換及び低域透過濾波をした後の信号の値。rsIgJは任意の単位で表わさ れ、r slgJの数値は、概ねこれに対応するマイクロボルトの数値より大き いものとなるであろう。Sigはメモリの中に記憶され、4〜7ヘルツ及び12 〜15ヘルツの濾波器に与えられる。
この濾波器はここで中間部及び底部濾波器として述べたものである。
出力は以下の如く定義される: r topJ = r sigJに応答する頂部(top)線路の偏向。
「1d」−振幅信号の定常状態の帯域内にある信号が与えられたとき中間部濾波 器の出力に応答する中間部線路の偏向。
r botJ−振幅信号の定常状態の帯域内にある信号が与えられたとき底部濾 波器の出力に応答する底部線跡の偏向。
尺度付けは重要であり、以下に述べる。中間部及び底部濾波器は変化し得るもの であり、尺度付けも変化し得るものであり、そして既に存在するデータを見直す 、際に与えられる新しい濾波器及び尺度を適用することもできるので、濾波過程 の一部として尺度付けを実行することが簡便である。それ故、「m1dJ及びr  botJは直接、濾波器より生成され、表示するために準備され、従ってまた これらは次のように定義することができる。: r m1dJ −r slgJを入力とする中間部濾波器の出力。
r boil = r sigJを入力とする底部濾波器の出力。
尺度付けによってもともとのデータの値が変化することは好ましくない。それ故 、低域透過濾波器の出力r sigJは、作図されマイクロボルト単位から画素 で計られる線路偏向へ変換される前に直接に別に尺度付けされる。
尺度因子は正確に設定されなければならない。尺度付けは、他の機能、例えば信 号増幅、アナログからデジタルへの変換及び濾波等の副作用のために行われ、ま た、システムの操作者が見やすいように尺度を選択的に設定することにより行わ れる。
詳細なシステムの構成は、画素で測定された線路偏向に関係したものであるが、 システムの操作者はマイクロボルト毎センチメートルの尺度或いは他の格子単位 で考える方がより楽である。それ故、以下の如き関係が設けられる:rgrid J−ユーザーによって選択された尺度に相当する画素数。適当な値は20であり 、もしユーザーが50マイクロボルトの尺度を選択すると50マイクロボルトの 信号の偏向は20画素の作図偏向を生成することになる。
コンピュータ27は患者のファイルからの、或いは実行中の手動操作による三つ の尺度の値の入力を備えている。
(操作者は「F4」キーを押し、三つの数値を入れる。)これらの値は以下の様 に識別される。:r 1scale [topl J、rlscale [mi d] J、riscale[boD J。これらは表示モニタ45上の格子画素 の偏向を表わすマイクロボルト単位の信号レベルである。
与えられた信号に関して注意すべきことは、大きい口5caleJがより小さな 画像を生成するということである。この関係は、例えば高さが二つの格子単位の モニタ45上の一つの線路は、2目sca+eJマイクロボルトの信号を表わす というものである。
他の尺度因子を用いることができる。表示モニタ45上に於ける所望の尺度付け を達成するために、完全には知られていない、或いは理解されていない他の尺度 因子の中から、一連の因子(r topJ、「■ldJ及びr botJの各々 に対して一つづつ)が実験的に選択される。これらの因子は所望の結果を達成す ることとなる。これらの値は増幅器21、及び選択手段29と可能な幾つかの他 の要素に関係したものであるが、全て操作者及び患者とは無関係なものであり、 従って、これらは濾波係数ファイルの中に格納され、操作者によっては変更する ことができない。これらはメモリ内に格納されている任意のr slgJの単位 と正しいマイクロボルトの測定値に結びつけ、(コンピュータプログラムに於て ) rf’ullscal [tracel Jと呼ばれる。それ故: 5lcrovolts= s1g/rullseal [tracelとなる。
もし操作者が選択した尺度が格子の大きさに等しければ、一つの画素が1しマイ クロボルトに相当する。もし操作者が異なった尺度付けを選択すれば、更に作用 を受けなければならない。
slg grid top属 fullscal[topl 1scal[top]頂部線跡の線路の幾つかの 因子は結合されて信号の因子となる。便宜上のこの因子は係数アレイに格納され る。
coefT [topl 、 [+61−grid/(rlscale [to pl J Xfullscal [topl )それ故作図プログラムに於て行 われる乗算は:top= slgX coerr [topl [1B]となる 。ここでr slgJは任意の単位であり、[toplは画素単位である。
中間部及び底部線跡のためのrfullscal [tracel Jの値はr  slgJの単位に於けるマイクロボルトへの関係と同一のものを含み、また、 濾波器の利得について補正されている。上記の如く、格子の大きさと操作者が選 択した尺度付けはrfullscal [tracel Jと共に一つの信号の 因子として纏められる。便宜上これは濾波器係数アレイの中に格納される: coerf [topl [161 −grid/ (riscale [tracel J Xfullscal  [tracel )として格納される。これらの因数は、濾波器入力に於てデー タ(r sigJの単位の)に適用され、これにより濾波器の出力は直接に画素 の値となる。
閾値がシステムのために設定されなければならない。各々の線路は各々に関連し た閾値を有し、該閾値は頂部線路の場合の濾波器のクランピング、中間部線路に ついての報酬及び底部線跡についての報酬の抑制、に関する決定を導く。それ故 rthresh [topl J、rthresh [51dl J、rthr esh [botl J及びマイクロボルト単位の決定値等が患者のファイルか ら入力され、数値として表示される。
頂部線路に関し、実際の決定はメモリ内に格納された任意のr sigJの単位 で表わされている、信号のレベルに基いている。それ故頂部線路のマイクロボル トの閾値は:s1gthres −thresh [topl Xfullscal [top]によってこれら の単位に変換される。
他の線路に関して、実際の決定は濾波機の出力に基いている。この出力は、既に 画素で表わされており、それ故そのマイクロボルト閾値は tthresh−thresh [mid] Xgrld/1scale [s id]b、thresh=thresh [botコ Xgrid/l5cal e [bot]によって画素に変換される。同様の変換が頂部線路閾値について 、閾値をグラフィック表示する目的でなされる。
topthres −thresh [top]Xgrid/1scale [ top]これらの閾値及び尺度因子の計算はモジュールr thhold、cJ の一部である関数rchscale OJに於てなされる。
プログラムの報酬論理回路(reward logic)は正確な動作に対して 厳密である。r philtre、assJに於けるデジタル瀘波器は二つの値 rbottom、1edJ及びrmjddle、]edJを生成し、これらの値 は、濾波された信号の積分された振れ幅であって、その後信号のために設定され た閾値で割算された値を表わす。(これ故数値〉1.0はその信号が閾値より大 きいことを意味する。)信号発生手段33の指示光及びカウンタ(図示せず)は これら二つの値に依存する。
カウンタは、被検者が検査期間に於て報酬された回数の数値を保つために使うこ とができる。
三つの指示光38がカウンタに加えて設けられてよい。
これらは赤、黄及び緑として参照される。赤は5ヘルツ瀘波器を通った望ましく ない周波数と変数rslddle、IedJによって制御される抑制指示である 。黄色は望ましい周波数によって制御される促進指示である。緑色の光は報酬が カウンタに示されていることを示す。
赤の光はもし「■1ddle、 IcdJが1.0以上になったときに点灯され 、5ヘルツの信号が閾値を越えたことを示す。
実際にはrmiddle、1edJは成る定められた上限によって1.0以上に なり、赤い光を点灯しなければならず、同じ量によって1.0以下になり指示を 消灯しなければならない。正確に1.0或いはその値に非常に近い場合、指示は 変化しない。このことは指示のふらつきを取除くこととなる。
黄色の光は連続的に変化し得る。その明るさは=15ヘルツの積分−閾値 閾値 に比例し、rbottom、IedJ −−1,0と等価である。
黄色の光は5ヘルツの抑制信号と無関係に点灯する。しかしながら、両方の光は 筋肉或いは目の闘きに於ける活動が検知されると、抑圧手段39の機能としてか かる動きが検知された際に1秒間濾波器への入力がクランプされるので、消灯す ることとなるであろう。
緑色の光は、−回の報酬を表わす。赤の光が消えた状態で黄色の光が連続的に0 .5秒間点灯すると、緑の光が点灯する。可聴信号が与えられ、カウンタが増加 する。緑の光は0.5秒間点灯し続け、次の報酬があるまで消灯する。
プログラムは一つの報酬の後から次の報酬を得ることが可能となる前までの間隔 を設定することができ、従って、もし望めば、報酬の周波数を制限することがで きる。
あきらかにここで記載しした手法は臨床医或いは被検者によって大きく変更する ことができる。
前記記載に於て理解されるべきことは、本発明は改良されたより簡便な、より正 確なそしてより時間のかからない生体からの特定の生体電気的周波数を綿密にモ ニタし、或いは制御することを提供するということである。本発明による装置は 、容易に適用できる構成部品から組立てることができ、容易に組立てることがで きる。更に、診断のために役立つ評価及び患者への適用が非常に改良される。更 にパワースペクトル解析及びアナログの能動帯域信号濾波を用いなくてもよくな る。
本発明は、単に前記の実施例について詳細に説明したが、当業者にとって本発明 から逸脱することなく種々の変型かぜなされるということは理解されることであ ろう。従って本発明は、以下の請求の範囲によってのみ制限される。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.人体に於けるアナログの生体電気的周波数を抑制或いは促進する改良された 方法であって、 (a)人体の選択された場所に於てアナログの生体電気的信号を検知する過程と 、 (b)前記アナログの生体電気的信号を増幅する過程と、 (c)アナログの生体電気的信号をその特定の周波数を表すデジタル信号に変換 する過程と、(d)関心のある特定のデジタル信号を選択する過程と、 (e)前記特定のデジタル信号について帯域及びパワスペクトル解析による遅延 及び歪みなしに振幅の閾値の電圧を設定する過程と、 (f)前記関心のある特定のデジタル信号が所定の期間に前記振幅の閾値内にあ るときに人へ信号を送る過程と、(g)前記関心のある特定のデジタル信号の強 度に作用するよう人を精神的に集中させ、これによって、人体の前記選択された 場所に於て発せられる対応するアナログの生体電気的周波数に作用する過程と、 を含む方法。
  2. 2.請求項1による改良された方法であって、前記特定のデジタル信号について 振幅を設定する前記過程に続いて、加えられる過程が、前記選択されたデジタル 信号を時間について積分し、その結果の値を、前記選択されたデジタル信号の電 圧が変化しているかどうかを決定しこれにより前記アナログの生体電気的周波数 が抑制されているか或いは促進されているかを決定する前記振幅の閾値の電圧に よって割算する過程を含む改良された方法。
  3. 3.請求項2による改良された方法であって、更に前記選択されたデジタル信号 を連続の波形として表示し、前記閾値の電圧を前記連続の波形に関連付けた水平 線として表示し、前記対応するアナログの生体電気的周波数が抑制されつつある か、或いは強められつつあるかを決定することを容易にする過程を含む改良され た方法。
  4. 4.請求項3による改良された方法であって、更に見直し及びデータ操作のため に前記デジタル信号を磁気媒体上に記録する過程を含む改良された方法。
  5. 5.請求項1による改良された方法であって、更に前記関心のある特定のデジタ ル信号を時間について変化する波形として連続的に表示する過程を含み、前記振 幅の閾値の電圧が直線として表示されている改良された方法。
  6. 6.請求項5による改良された方法であって、更に前記関心のある特定のデジタ ル信号の振幅を時間について積分し、その積分値を前記振幅の閾値の電圧によっ て割算し、これにより電圧が時間について変化しつつあるか、及び前記或る対応 するアナログの生体電気的周波数が抑制されつつあるか、或いは、強められつつ あるかを決定することが可能となる改良された方法。
  7. 7.請求項6による改良された方法であって、更に前記関心のあるアナログの生 体電気的信号に関係のないかけ凝れた信号を抑制する過程を含む改良された方法 。
  8. 8.請求項7による改良された方法であって、前記アナログの生体電気的信号を 検知する過程が前記人体の選択された場所に置かれた少なくとも二つの電極を用 いることによって達成され、前記増幅する過程が前記電極に結びつけられ前記電 極間の電位差を識別する信号増幅器を用いることによって達成され、前記変換す る過程が時間についての電圧の変化を示す信号を受取り、前記電圧の変化をデジ タルパルスに変換するために前記電圧の変化を変換する手段を用いることによっ て達成され、前記選択する過程が特定のアナログの生体電気的周波数に相当する 前記デジタルパルスを受入れる前記デジタルパルスを解析する手段を用いて達成 され、前記送る手段が前記電極間に識別された前記アナログの生体電気的周波数 が所定期間に於て所定の幅の中にあるときに人へ刺激を表示する手段を用いるこ とによって達成され、前記表示する過程が特定のデジタル信号を時間について連 続な波として表示する波形スクローラ手段及び前記波形スクローラ手段によって 作図された前記時間について連続な波形を表示するモニタ手段とを用いて達成さ れ、前記積分する過程が積分値を計算する手段を用いて達成され、前記記録する 過程が前記デジタル信号を磁気媒体へ記録する手段を用いて達成される改良され た方法。
  9. 9.人体に於けるアナログの生体電気的信号の周波数を抑制し、或いは生成する 改良された装置であって、(a)関心のあるアナログの生体電気的信号を発する 場所に於て、人体に接着される受容手段と、(b)増幅手段であって、前記アナ ログの生体電気的信号を前記増幅手段へ伝える前記受容手段から受取られた前記 アナログの生体電気的信号を増幅する増幅手段と、(c)前記アナログの生体電 気的信号を特定のアナログ周波数を示すデジタル信号に変換するアナログからデ ジタルヘの変換器手段であって、増幅されている前記アナログの信号が対応する アナログの周波数を表わす離散的デジタル信号に変換されるアナログからデジタ ルヘの変換器手段と、 (d)特定のデジタル信号を選択する選択手段であって、前記離散的デジタル信 号を受取り、抑制或いは強調されるべき特定のアナログの生体電気的周波数に相 当する特定のデジタル信号の選択をし、パワースペクトル及び帯域解析に於ける 遅延及び歪みを避ける数値解析器を含む選択手段と、 (e)前記特定のデジタル信号が所定の期間に於て振幅の所定の幅内に維持され ているとき、人へ特定の刺激を与え、これにより前記刺激を受けたとき人によっ て知覚可能な前記特定のアナログの生体電気的信号の周波数を抑制或いは生成す るよう人を精神的に集中させることが可能である刺激手段とを含む改良された装 置。
  10. 10.請求項9による改良された装置であって、更に所定期間について前記所定 の振幅の範囲を設定する積分手段を含み、前記積分手段は期間について前記特定 のデジタル信号の振幅を積分し、その結果の値を所定の振幅閾値電圧によって割 算し、これにより前記特定のデジタル信号の電圧が変化しているかどうかを決定 し、これにより前記対応する生体電気的信号の周波数が抑制されつつあるか或い は強められつつあるかを決定することを可能とする改良された装置。
  11. 11.請求項10による改良された装置であって、更に前記離散的なデジタル信 号を時間について変化する波形として表示し前記所定の振幅の範囲を表示する監 視手段を含む改良された装置。
  12. 12.請求項11による改良された装置であって、更に見直し及びデータ操作の ために前記デジタル信号を磁気媒体に記録する記録手段を含む改良された装置。
  13. 13.請求項12による改良された装置であって、更に前記受容手段によって受 取られた望ましくない信号を抑圧する抑圧手段であって、前記受容手段によって 受取られた前記望ましくない信号が前記刺激手段を駆動することを妨げるよう選 択的に設定可能な抑圧手段を含む改良された装置。
  14. 14.請求項13による改良された装置であって、前記受容手段が前記増幅手段 に結びつけられた二つの電極を含み、前記アナログからデジタルヘの変換器手段 が前記増幅されたアナログの生体電気的信号を受入れるアナログ/デジタル・イ ンプット・カードを含み、前記積分手段が前記デジタル信号を受取り、該信号を 処理し、時間について変化する電圧を示す数値処理カードを含む改良された装置 。
  15. 15.生体の所望の位置に於ける電気的周波数を表示する改良された装置であっ て、 (a)生体の所望の位置に接着されアナログの生体電気的信号を受入れる受容手 段と (b)前記受容手段に結びつけられ前記受容手段によって受取られた前記アナロ グの生体電気的信号を増幅する増幅手段と、 (c)前記増幅手段に結びつけられ、増幅されたアナログの生体電気的信号を前 記増幅手段から受け取り、前記アナログの生体電気的信号を対応する電気的周波 数を示すデジタル信号に変換するアナログからデジタルヘの変換器手段と、 (d)所定の期間について前記デジタル信号のうちの一つの振幅を積分し、その 結果の値を、時間についての電圧に於ける変化を決定しこれにより生体から発せ られた電気的周波数を決定する電圧によって割算し、前記電圧で割算された結果 の値を、パワースペクトル及び帯域解析に伴って生ずる歪み或いは遅延を避けな がら時間について作図することのできる書式へ変換する計算手段と、(e)前記 対応する電気的周波数を見るために、前記書式に電圧によって割算された前記検 出の値を表示する表示手段とを、 含む改良された装置。
  16. 16.請求項15による改良された装置であって、更に、続いて見直すために前 記電圧によって割算された結果の値を時間について記録する記録手段を含む改良 された装置。
  17. 17.生体に置けるアナログの生体電気的周波数を抑制し或いは促進する改良さ れた方法であって、(a)生体の選択された位置に於てアナログの生体電気的信 号を検知する過程と、 (b)前記アナログの生体電気的信号を増幅する過程と、 (c)アナログの生体電気的信号を特定の周波数を表わすデジタル信号へ変換す する過程と、(d)関心のある特定のデジタル信号を選択する過程と、 (e)前記特定のデジタル信号に関する振幅の閾値の電圧を設定する過程とを含 み、前記特定のデジタル信号についての振幅を設定する前記過程に続いて加えら れる過程が、前記選択されたデジタル信号の振幅を時間について積分し、結果の 値を、前記選択されたデジタル信号の電圧が変化しているかどうかをパワースペ クトル及び帯域解析に伴なう遅延及び歪みなしに決定する前記振幅の閾値の電圧 によって割算する過程を含む改良された方法。
  18. 18.請求項17による改良された方法であって、更に、前記選択されたデジタ ル信号を連続な波形として表示し、前記閾値の電圧を前記連続の波形に関係つけ られた水平線として表示し、前記対応するアナログの生体電気的周波数が抑制さ れ或いは強められているかどうかを容易に決定する過程とを含み、更に見直し或 いはデータ操作のために前記デジタル信号を磁気媒体上に記録する過程を含む改 良された方法。
  19. 19.請求項17による改良された方法であって、更に、前記関心のある特定の デジタル信号を時間について変化する波形として連続的に表示する過程を含み、 前記振幅の閾値の電圧は直線として表示されており、更に、前記関心のある特定 のデジタル信号の振幅を時間について積分し前記振幅の閾値の電圧によってその 積分値を割算し、これにより電圧が時間について変化するかどうか及び前記或る 対応するアナログ生体電気的周波数が抑制され或いは強められているかどうかを 決定することが可能となる過程とを含む改良された方法。
  20. 20.請求項19による改良された方法であって、更に、前記関心のあるアナロ グ生体電気的信号に関係のないかけ離れた信号を抑圧する過程を含み、前記アナ ログの生体電気的信号を検知する過程が前記生体の選択された場所に置かれた少 なくとも二つの電極を用いることによって達成され、前記増幅する過程が前記電 極に結びつけられ前記電極間の電位差を識別する信号増幅器を用いることによっ て達成され、前記変換する過程が時間についての電圧の変化を示す信号を受取り 前記電圧の変化をデジタルパルスに変換するために前記電圧の変化を変換する手 段を用いることによって達成され、前記選択する過程が特定のアナログの生体電 気的周波数に相当する前記デジタルパルスを受入れる前記デジタルパルスを解析 する手段を用いて達成され、前記表示する過程が特定のデジタル信号を時間につ いて連続な波として表示する波形スクローラ手段及び前記波形スクローラ手段に よって作図された前記時間について連続な波形を表示する監視手段とを用いて達 成され、前記積分する過程が積分値を計算する手段を用いて達成され、前記記録 する過程が前記デジタル信号を磁気媒体へ記録する手段を用いて達成される改良 された方法。
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