JPH04500910A - ポリメラーゼ連鎖反応によるヒト乳頭腫ウイルスの検出 - Google Patents

ポリメラーゼ連鎖反応によるヒト乳頭腫ウイルスの検出

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一ボ1メーーゼ1 ・−C,に6見上1 ウィルスの本発明は、HPVを検出し 、そしてHPVの型を検出するための医学的研究及び診断方法を提供する。この 方法は分子生物学及び遺伝子工学の分野において広く使用されるPCRlすなわ ちDNA増幅技法を利用する。この方法はまた、これまで知られていないHPV の株に関する情報を付与するためにも使用され得、そして従って、ウィルス学の 分野にも適用される。
乳頭腫ウィルスは、広範囲の重度のヒト疾患、特に生殖器及び口内粘膜の癌に関 係して来た。生殖器のHPV感染は主に女性における癌に関連しているけれども 、最近の出来事は、HPVが男性における前立腺癌の進行に役割を演じているこ とを示唆する。BrokerA e 、 + 1986+ρ−ancer Ce ↓」虜、土:17〜36は、乳頭腫ウィルスの分子、細胞及び臨床学的観点及び HP Vと癌との関係金輪じている。HP Vタイプ6.11.16゜18及び 33はヒトに、おいて既知の生殖器HPVタイプであり、そ L/ 7Brok er7.K (!’ 、+ 1986+ j;−ancer Ce1ls メj  : 589−−594 4よ、HPVタイプ6.11,16.18及び33が DNAレベルで、特に111み取り枠で有意な相同性を共有することを開示する 。
HPVの同定及び型の検出は、種々のタイプのHP Vが影響を受けた個人に対 して種々の危険性を付与するので、ひじょうに重要である。たとえば、HPν1 6及びHPV 18は、他のHPVタイプよりも頚部異形底及び癌により高い頻 度で確実に確認されて来た。 Webb7! (!” 、 、 1987年12 月、J、Inf、Disease156 (6): 912〜919は、逆−ブ ロッティング方法を用いる、HPV DNAタイプを検出するための方法を報告 する。その方法は、4種の異なったHPVタイプからのゲノムDNAが結合され る膜を形成し、そして次に生物学的サンプルからのラベルされたDNAを前記膜 に結合されるDNAにハイブリダイズせしめることを包含する。Caussey  11煮、 + 1988年2月、J、Cl1n、Microbiol、 26 (2): 236〜243は類似するHPV検出法を記載する。
5hibata?、(e 、、 1988年1月、L」)1ニジ見ユ167 :  225〜230は、HPV 16及びHPV 18 DNAの存在を増幅し、 そして検出するためにPCRの使用を開示する。アメリカ特許第4,683.1 95号及び第4,683,202号は、PCR及びサンプルにおける核酸配列の 存在又は不在を検出するためにPCHの使用を開示する。ヨーロッパ特許第22 9,701号及び第269.445号は、広範囲の種類のウィルス、たとえばA IDSウィルス、HTLVI及び)ITLν■に関連するDNA配列を増幅し、 そして検出するためにPCHの使用を開示する。
Maitland−狡ζ、、1988年5月、5eventh Interna tionalPapillo*avirus Workshop、Abstra ct、 5ページは、タイプla、5.6a、6b、8.11.16.18及び 33におけるHPV配列のPCRによる特異的増幅のためのプライマーの混合物 の使用を報告する。多くの他の研究者は、5eventh Inter−nat ional Papillomavirus WorkshopでHPV配列を 増幅し、そして検出するためにPCHの使用を開示する。
HPV配列を増幅し、そして検出するためにPCRの使用にもかかわらず、生物 学的サンプルにおけるHPVを検出し、そしてその型を検出するための単純且つ 急速な方法のための必要性がまだ残る。本発明はその必要性を満たず方法を提供 する。
本発明は、サンプルにおけるHPVを検出し、そしてその型を検出するための方 法を提供する。その方法は、サンプルに存在するHPV DNAの配列を増幅し 、増幅が生じたかどうかを決定し、そして次にその増幅されたDNAにHPVタ イプ特異的プローブをハイブリダイズせしめることを含んで成る。
本発明はまた、前記方法に使用するための新規プライマー及びプローブを供給す る。
本発明は、サンプル中のHPVを検出し、そして存在する場合、そのHPVO型 を検出するための方法を提供し、ここで前記方法は: (a)コンセンサスブライマーの拡張生成物が合成され得るような条件下でコン センサスHPVプライマー、重合剤及びデオキシヌクレオシド5′−トリホスフ ェートによりサンプルを処理し、ここで前記コンセンサスブライマーは、一対の プライマーの1つのメンバーから合成される拡張生成物が、その相補的鎖から分 離される場合、前記対の他のメンバーの拡張生成物の合成のための鋳型として作 用することができるように、それらにハイブリダイズするHPV DNAの一本 鎖を分離するために十分に相補的な少なくとも1対のプライマーを含んで成るオ リゴヌクレオチドの混合物であり;(b)もし存在するなら、前記鋳型からプラ イマー拡張生成物を分離し、これに基づいて拡張生成物が一本鎖分子を形成する ために合成され; (c)もしあるなら、段階(b)で生成された一本鎖分子を、プライマー拡張生 成物が鋳型として段階(b)で生成された一本鎖分子のそれぞれを用いて合成さ れるような条件下で段階(a)のコンセンサスブライマーにより処理し;(d) 段階(b)及び(c)を少なくとも1度くり返し;(e)増幅が生じたかどうか を決定し;そして増幅が生じた場合、 (f)前記増幅されたDNAにHPVタイプ特異的DNAプローブをハイブリダ イズし;そして (g)ハイブリダイゼーションが生じたかどうかを決定することを含んで成る。
本発明の方法における第1段階は、サンプルに存在するHPV DNAからDN Aの別の領域を増幅するであろうコンセンサスブライマーの使用を必要とする。
これらのコンセンサスプライマー対はオリゴヌクレオチドであり、そしてコンセ ンサスブライマーはプライマー対の混合物である。この方法に使用される混合物 は、サンプルに存在するHPVOタイプにかかわらず、°“コンセンサス”配列 間の領域に対応するRPVDNAは増幅されるであろうことを保証する。HPV がサンプルに存在する場合、コンセンサスブライマーから生成されるPCR生成 物は、次に、存在するHPVタイプを決定するためにタイプ特異的プローブとの ハイブリダイゼーションにより分析される。
ポリメラーゼ鎖反応(PCR)によるDNAの増幅は、アメリカ特許第4,68 3,202号及び第4,683.195号並びに上記クロス−リファレンスに引 用により導入されている関連出願に開示されている。DNAのPCR増幅は、D NA0熱変性し、増幅されるべきDNAセグメントを端に有する配列に2種のオ リゴヌクレオチドプライマーをアニールし、そしてそのアニールされたプライマ ーをDNAポリメラーゼにより拡張する反復サイクルを包含する。プライマーは 標的配列の反対の鎖にハイブリダイズし、そしてポリメラーゼによるDNA合成 がプライマー間の領域を横ぎって進行するように配向され、DNAセグメントの 量を効果的に2倍にする。さらに、拡張生成物はプライマーに相補的であり、そ してプライマーを結合することができるので、個々の連続的なサイクルは実質的 に、これまでのサイクルで合成されるDNAの量を2倍にする。これは、サイク ル当たり約2n(ここでnはサイクル回数である)の割合で、特異的な標的フラ グメントの指数的な蓄積をもたらす。
PCHに使用するためのプライマーの選択は、増幅反応の特異性を決定する0本 発明の方法の増幅段階においては、タイプに関係なく、サンプルに存在する生殖 器HPV配列を増幅するであろう“コンセンサスブライマーが使用される。
本発明のコンセンサスプライマーは、分解プライマー、すなわちいくつかのヌク レオチドのいづれか1つが、合成の間、選択された位置でプライマー中に導入さ れ得るように合成されたオリゴヌクレオチドの混合物を包含することができる。
コンセンサスプライマーは、サンプルに存在するいづれかのHPVのDNA配列 を増幅するためにすべてのタイプのHPVに対して十分に相補的である。コンセ ンサスブライマーはまた、個々の主要ウィルスタイプに対して特異的である配列 を含むDNAの領域を増幅するようにも企画されており、その結果、増幅された DNAはサンプルに存在するHPVの型を検出するために使用され得る。
いづれのHPVにも適用されるが、本発明は、生殖器HPV鎖に関して下記に例 示される。さらに、本発明のプライマー及びプローブは、下記に記載される部分 以外のHPVゲノムの部分に標的が向けられており、但し、標的が向けられてい る特定の部分はコンセンサスプライマーを用いて増幅され得、そしてその増幅さ れたDNAはタイプ特異的プローブを用いて型を検出され得る。
本発明の方法の第1段階は、HPV配列がサンプルに存在する場合、コンセンサ スブライマーを用いてPCHによるその配列の増幅を包含する0本発明の例示的 なコンセンサスプライマーは、プライマーが増幅するために使用されるHPVゲ ノムの領域により言及される。HPVゲノムは環状である。
生殖器HPVのゲノムは次の通りに配向される: E6 、ET。
El 、E2.E4.E5a、E5b、L2.Ll及びURR。
“E”及び“°L”は、読み取り枠を示すが、しかし多くの読み取り枠はオーバ ーラツプしている。たとえば、E4はE2読み取り枠内に完全に含まれる。UR Rは転写調節領域である。プライマーは、HP V fil域の1又は複数の領 域に及ぶ配列を増幅するために使用され得る。
たとえば、本発明のLl/E6l/上ンサスプライマーの組合せは、いづれかの 生殖器HPVからのDNAの配列を増幅するように企画されている。増幅された 配列は、URRを横ぎってLLからE6中に延長し、そして従ってLl及びE6 領域及びそのLl及びE6の間にサンドインチされているU RR9M域の部分 を含む。従って、コンセンサスプライマ一対は、L I M域における配列に対 して特異的な第1プライマー及びE 6 TlI域における配列に対して特異的 な第2プライマーから成る。第1表に示されるように、第1のLl−特異的プラ イマーは、FSIO、FS17又はMYOIのいづれかであり、そして第2のE 6−特異的プライマーは、JS15及びJS16の少なくともl:1混合物であ る(但し、その混合物はまたJS16よりもJS15を含むこともできる)。第 1表はまた、個々のプライマー配列及びその対応する配列(及びその配列のヌク レオチド位f)が良く知られたいくつかの生殖器HPV (タイプ6.11,1 6.18及び33)のゲノムに存在する場合、それらの配列を示す。配列におけ る点線は、ゲノム配列がプライマー配列と同一であることを示す。ヌクレオチド は次の通りに略される: に−号皇一韮 起−鳳 RG又はA puRine YT又はCpYrimidine MA又はCaMin。
KG又はT Ket。
SG又はC強い相互反応(3H結合) WA又はT 弱い相互反応(2H結合)HA又はC又はT not−G、 Gの 後にHBG又はT又はCnot−A、 Aの後にBVG又はC又はA not− T(not−tlL Uの後にVDG又はA又はT not−C,Cの後にDN G又はA又はT又はCaNy 第−一り一部 LI E6コンセンサスプーイマー びLlコンセンサス プライマー FSIO257−5’ CT G T G G T A G A T A CC A CA CG CA G T A CFS17 20マ一5’GATCAGT TTCCYYTXGGACGMYO1,20マー5’GATCAGTWTCCY YTKGGACG)IPVO67151−−−−−−−A −−−T T −G  、−−−−−HPVII 7136 −−−−−−− T −−−CC−T  −−−−−)IPV167015 −−−−−−− T −−−T T −A  −−−−−HPV186993 −−−−− A −A −−−CG −7−− −−−HPV336968 −−−−−−− T −−−T T −G −−− −−−伏丑」lぐ[灸ジ1丈2世−スー陰−1組ブラ」!4−1JSI5 18 7−5’CCGTTTTCGGT TSAACCGJS16 197−5’CC GTTTTCGGTCCCGACCG11PV1B 6B PCRの ゛ れるサイズ + PRIMERFSIOPS17又はMYOI−PRIMERJS15及びJ S16 JS15及びJS16HPVO61192bp 822 bpHPVI I 1235 bp 856 bpHPVI6 f387 bp 958 bp HPV18 1367 bp 932 bpHPV33 1434 bp 10 05 bp第1表に示されるように、FSIOは、3個がRPV 16とミスマ ツチし、そして1個がHPV 18及びFIPV 33とミスマツチする25− マーのものである。FS17は種々の)(PVと1又は2個のミスマツチを有す る劣化プライマーである。MYOIはFS17に類憤し、ミスマツチを減じ、そ して広範囲のHPVを実質的に包含するために1以上の劣化塩基を含む。JS1 5は、I(PV 6 、11゜16及び33のE6における陰性鎖のための劣化 18−マーのものであり、ところがJS16は)IPV 18と同じ機能を有す る19−マーのものである。
サンプルがPCRのために適切な条件下で上記に示されるLl/E6プライマー により処理された後、本発明の方法は、増幅が生じたかどうかの決定を必要とす る。増幅がLl/E6プライマーにより生ぜしめられる場合、HPV配列はサン プルに存在する。PCRのためのサンプルの能力を確保するために内部増幅制御 の使用は、本発明の範囲内であり、そして誤った陰性結果の可能性を減じる。増 幅が生じたかどうかを決定するためには、種々の方法が存在する。反応混合物の 一部をゲル電気泳動にかけ、そしてその得られたゲルを臭化エチジウムにより染 色し、そして予測されるサイズの生成物が存在するかどうかを観察するために紫 外線に照射する。
ラベルされたブライ”7−又はデオキシリボヌクレオチド5′−トリホスフェー トがPCR反応混合物に添加され、そして増幅されてDNA中へのラベルの導入 が、増幅が生じたかどうかを決定するために測定される。増幅が生したかどうか を決定するためのもう1つの方法は、増幅されたD N Aにのみハイブリダイ ズするように企画されたラベルされたオリゴヌクレオチドプローブにハイブリダ イズする能力に9いてPCR反応混合物の一部を試験することである。そのプロ ーブは、いづれかHP Vかの増幅されたDNAが検出され得るようなコンセン サスプローブであるべきである。たとえば、L 1 /E6コンセンサスブライ マーFSIO、JS15及びJS16を用いてのHPV DNA f7)増幅は 、Ll/E6コ:/セフサスブー、 イマ−FS17又はMYOIを用いて検出 され得る。他方、増幅の決定及びHPVタイプの同定は、1又は複数のタイプ特 異的プローブにハイブリダイズするその能力についてPCR反応混合物の一部を 試験することによって1段階で行なわれる得る。
本発明の重要な観点は、本発明の方法に使用するために提供された新規のプロー ブに関する。これらのプローブが、増幅が生じたかどうかを決定するためのコン センサスプローブであろうと又はこれらのプローブがタイプ特異的プローブであ ろうと、それらのプローブは種々の異なったハイブリダイゼーション型に使用さ れ得る。相補的な標的配列への核酸プローブの溶液ハイブリダイゼーションは、 明らかに本発明の範囲内であるが、本発明の商品化は固定されたプローブの使用 及び従って、疑憤“固相”ハイブリダイゼーションをもたらす傾向がある。この 型においては、プローブは固体支持体に共有結合され、そして次に標的配列がそ のプローブによりハイブリダイズされる。この方法においては、プローブは長い ストレッチのT残基により固体支持体に結合され;これらのT残基は、ハイブリ ダイズする配列が合成された後、自動合成機上でのプローブの合成の間、プロー ブに付加される。
種々の染料及びクロモゲン並びに対応するラベルが核酸検出システムのために利 用できる。
本発明はひじょうに多くのこれまで知られていない(又は少なくとも特徴化され ていない)HPVタイプの発見を誘導し、そして誘導し続けているが、しかしな がらコンセンサスプローブが、増幅が生じたかどうかを決定するために使用され る本発明の態様は重要性が衰退し続けるであろう。これは、発見されたH P  Vの個々の新規タイプに関して、その新規タイプが検出されるであろうことを確 保するためにコンセンナスプローブをより一般的にする相当する必要性が存在す るからである。この問題を克服するためには、本発明は新規タイプのコンセンサ スプローブを供給する。この新規タイプのプローブは、増幅に使用されるプライ マーに対応するHPVゲノム上の2種の配列間に存在するDNA配列のすべて又 はほとんどを含んで成る、1又は複数のHPVウィルスからのDNAの配列から 実質的に成る。しかしながら、そのコンセンサスブローブは、サンプルにおける HPV DNAを増幅するために使用されるいづれかのプライマーに相補的な配 列を含むべきでない、この新タイプのコンセンサスプローブは、それが本発明の 他のコンセンサスプローブよりもハイブリダイゼーションのために利用できるよ り多くの配列を有することでより高い多様性を有する。さらに、そのコンセンサ スプローブは、サンプルに存在する)IPV DNA配列を増幅するために使用 されるプライマーにより定義されるDNAの領域内に存在する配列にハイブリダ イズするプライマーと共にPCHにより生成され得る。
本発明は、本発明のLl/E6l/上ンサスプライマーと共に使用するための多 くのタイプ特異的プローブを供給する。
これらのプローブは下記第2表に示される。当業者は、本明細書に例示される本 発明の特定のプライマー及びプローブは一定数のヌクレオチド残基を有するけれ ども、l又は複数のヌクレオチド残基は、本発明の方法におけるそのプライマー 又はプローブの適合性に高い衝撃を典型的には伴わないで、付与されたプライマ ー又はプローブに付加され、又はそれから欠失され得ることを理解するであろう 。
表−I LI E6コンセンサスブーイマーと丑にするためのHPV イブのプローブ 特異性 配 列 サイズ 命名 HPV6 5’CCAAACAGTAAGAGC(15−7−) FSlB)I PVII 5’GGCTGTAGAGGGCTTAGAC(19−7−) FS 19HPV16 5’GGTTGAAGCTAC^^AATGGGCC(22− 7−) JS17HPV18 5’GTAGCGCACCTGGACAGG ( 1B−7−) FS21HPV33 5’CAGGTAGTにACTCAC(1 5−7−) FS22FS19及びJS17は、それぞれHPV 11及びHP V 16を特異的に検出することができる。FSIBは、HPV If PCR 生成物とのあるハイブリダイゼーションを示す。FS1B配列及びHPV 11 配列を含んで成るUWGCGGAPプログラム分析は、増幅された領域において HPV 11に対してFSlBの73%の相同性を示す、クロス−ハイブリダイ ゼーションは洗浄の強さを高めることによって最少にされ得る。FS21はHP V 18に対して特異的であった。
上記に開示されるLl/E6プライマーは、HPV DNAの比較的大きなセグ メントの増幅を提供する。しかしながら、より短いPCR生成物をもたらすプラ イマーの使用は、い(つかの利点、たとえば減じられた拡張及び変性時間及び低 められた変性温度を有することができる0本発明のLlコンセンサスブライマー は、そのような利点を達成するためにHPVゲノムの比較的小さなセグメントを 増幅するように企画される発明のプライマーの例示である。L1コンセンサスプ ライマーは、LI読み取り枠における配列に対応するPCR生成物を生成し、そ して下記第3表に示される。
■−1−表 Llコンセンサスブライマー び 生 L1コンセンサス プライマー MYII 20 マー 5’ G CM CA G G G 賀 CATAAY AATGGHPVO66722−−C−−−−−A −−−−−C−−−−−H PVII 6707 −− T −−−−−A −−−−−C−−−−−HPV 166582 −− A −−−−−C−−C−−T −−−−−HPV186 558 −− A −−−−−T −−−−−C−−−−−HPV336539  −− A −−A −−T −−−−−T −−−−−Llコンセンサス プ ーイマー MYO920マー5’ CG T CCM^RRGGA%IACTGATCHP VO67170−−−−−C−AA−−−T−−−−−−−)IPVII 71 55 −−−−− A −G G −−−A −−−−−−−HPV16703 3 −−−−− T −A A −−−A −−−−−−−HPV186712  −−−−− A −G G −−−T −T −−−−−HPV3369B?  −−−−−C−A A −−−A −−−−−−−MYII ffMYO9ユ 1コンセンサスプーイマ−1か′のPCRの ゛ れるサイズ HPVO6448bp HPVII 448 bp HPV16 451 bp HPV18 454 bp HPV33 448 bp 生殖器HPVについての本発明の方法の好ましい態様は、サンプルに存在する場 合、LlコンセンサスプライマーMYO9及びMYIIによるHPV配列の増幅 ;一般的な生殖器HPVプローブとPCR反応混合物の一部のハイブリダイゼー ションによる増幅の決定;及び最後に、タイプ特異的プローブによるタイプ決定 を含んで成る。 HPV DNA配列の増幅が、本発明のL1コンセンサスブラ イマーにより処理されたサンプルに生じたかどうかを決定するためには、PCR 反応混合物の一部が第4表に示されるL1コンセンサスプローブとハイブリダイ ズすることができる。
員−土一裏 L1コンセンサスプローブ PSIO5’ CT G T G G T A G A T A CCA CA  CG CA G T A Cコンセンサスプローブの1 におけるHPV イ ブのHPV6 6771 5’ CT G T G G T A G A T  A CCA CA CG CA G T A CHPVII 6756 5’  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−)HPV166631  5’ −−−−T −−T −−−−−T −−−−−−−−−−−1lPV1 86607 5’ −−−−−−−−−−−−−−−−T −−−−−−−−H PV336588 5’ −−−−−−−−−−−−−−−−T −−−−+  −−−単離体36 5’−−−−T−−G−−−−−T−−C^−^−−C−− 単離体88 5’−A−−−−−−−−−−−T−−T−−−−−C−−PCR 反応混合物の一部がL1コンセンサスプローブ混合物に含まれるプローブにハイ ブリダイズするDNAを含む場合、サンプルはIIPV DNAを含む、プロー ブがサンプルに含まれるDNA配列にハイブリダイズしたかどうかを決定するた めには多くの手段が存在する。典型的には、プローブは検出できる方法でラベル され、標的DNA (すなわちPCR反応緩衝液における増幅されたDNA)は 固体支持体に結合され、そしてハイブリダイゼーシヨンが生じたかどうかの決定 はラベルがその固体支持体上に存在するかどうかを決定することを包含する。し かしながら、この方法は多様であり、そして標的がラベルされ、そしてプローブ が固体支持体に結合される場合、作動する。プローブ又は標的であれ、核酸をラ ベルするための多くの方法は、当業界において既知であり、そして本発明の目的 のために適切である。本発明の実施を減じることにおいて包含される実験作業に おいては、プローブは、放射性ラベルされたATPの存在下でポリヌクレオチド キナーゼによりプローブを処理することによって放射性リン3tpにより典型的 にはラベルされた。しかしながら、商業目的のためには、他の非放射性ラヘリン グシステム、すなわちホースラディシュベルオキシダーゼーアビジンービオチン システムが好ましい。
ラベルシステムが使用される場合、L1コンセンサスプローブがサンプルに存在 するDNAを増幅するためにハイブリダイズした決定が行なわれたすぐ後、その 増幅されたDNAはサンプルに存在するHPVタイプを決定するために型を検出 される。本発明の実施は、多くのこれまで特徴づけされていないHPVタイプの 発見を導びいて来た。たとえば、本発明の方法により試験される3種の臨床サン プルは、HPVについて公開された配列よりも著しく異なった配列を有する5種 の異なったHPVタイプを含んだ、これらの新規配列は、タイプ特異的態様でこ れらの配列にハイブリダイズするであろうプローブが存在するので、本発明の重 要な観点である。
これらの新規配列は下記に示される。劣化ヌクレオチドは上記に定義された通り であり、そしてその頭載を増幅するために使用されるプライマーにおける劣化ヌ クレオチド及びそのタイプ内の変種に対応する。
HPV 36A、36B、88.ユ山すql:l’238BのLII嘉九犬1t uυ(N配剋 車塁体−並人 1 GCMCAGGGWCATAAYAATGG TATATGTTGG CA CAATCAAT TGTTTTTAAC51AGTTGTAGAT ACTA CTCGCA GCACCAATCT YTCTGTGTGT GCTTCTA CTAlol CTTCTCCTAT TCCTAATGAA TACACAC CTA CCAGTTTTAA AGAATATGCC151AGACATGT GG RGGAATTTGA TTTGCAGTTT ATAYTTCAACT GTGTAAAAT201 AACWTTAACT ACAGAGGTAA T GTCATACAT TCATAA丁ATG AATACCACTA251 丁 TTTGGAGGA TTGGAATTTT GGTRTTACACCACCT CC丁ACTGCTARTTTA301 GTTGACACAT ACCGTT TTGT TCAATCTGCT GCTGTAACTT GTCAAAAGG A351 CACCGCACCG CCAGTTAAACAGGACCCTTA  TGACAAACTA AAGTTTTGGA401 CTGTAAATCT  TAAGGAAAGG TTTTCTGCAG ATCTTGATCA GT WTCCYYTK451 GGACG 単l■(」近用 I GCMCAGGfJCATAAYAATGG TATATGTTGG GG AAATCAGCTATTTTTAAC51TGTGGTTGAT ACTAC CCGTA GTACTAACAT GACTTTGTGY GCCACTGC AAlol CATCTGGTGA TACATATACA GCTGCTAA TT TTAAGGAATA TTTAAGACAT151 GCTGAAGA AT ATGATGTGCA ATTTATATTT CAATTGTGTRA へへTAACATT201 AACTGT丁GAA GTTATGTCAT A TATACACAA TATGAATCCT へへCATATTAG251 八 GGAGTGGAA TGTTGGTGTT GCACCACCACCTTCA GGAACTTTAGAAGAT301 AGTTA丁AGGT ATGTAC AATCAGAAGCTATT CGCTGTCAGG CTAAGGT^八C 351へACGCCAG^^ AAAAAGGATCCTTATTCAGA C TTTTCCTTT TGGGAGGTAA401 ATTTATCTGA A AAGTTTTCT ACTGATTTAG GATCAGTWTCCYYTK GGACG皇1u(」坦 I GCMCAGGGWCATAAYAATGG CATATGCTGG GG TAATCAGG TATTTGTTAC51TGTTGTGGAT ACTA CCAGAA GCACCAACAT GACTATTAAT GCAGCTA AAAlol GCACATTARCTAAATA丁GAT GCCCGTGA AA TCAATCAATA CCTTCGCCAT151 GTGGAGG八 ^T AへGAACTACA GTTTGTGTTT CAACTTTGTA  AAATAACCTT201 ^ACTGCAGARG丁TATGGCAT A TTTGCATAA TATGAATAAT ACTTTATTRG251 八 CGATTGGAA TATTGGCTTA TCCCCACCAG TTGC AACTAG CTTAGAGGAT301 AAATATAGGT ATAT TAAAAG CACAGCTRTT ACAYGTCAGA GGGAACA GCC351CCCTGCAGAA AAGCAGGATCCCCTGGCTA A ATATAAGTTT TGGGAAGTTA401 ATTTACAGG A CAGCTTTTC丁 GCAGACCTGG GATCAGTWTCCY YTKGGACG単1団(オ匿へ 1 GCMCAGGGWCATAAYAATGG TATTTGTTGG CA TAATCART TATTTTTAAC51TGTTGTAGAT ACTA CTAGAA GCACTAATTT TTCTGTATGT GTAGGTA CA(1:101 AGGCTAGTAG CTCTACTAC^ ^CGTA TGCCA ACTCTAATTT TAAGG^^TAT151 TTAAG ACATG CAGAAGAGTT TGATTTACAG TTTGTTYT TCAGTTATGT^八201 八^へTAGTTTA ACTACTGAG G TAATGACATA TATACATTCT ATGAATTCTA25 1 CTATATTGGA AGAGTGGAAT TTTGGTCTTA C CCCACCACCGTCAGGTACT301 TTAGAGGAAA CA TATAGATA TGTAACATCA CAKGCTATTA GTTGC CAACG351 TCCTCAACCT CCTAAAGAAA CAGAG GACCCATATGCCAAG CTATCCTTTT401 GGGATG TAGA TCTTAAGGAA AAGTTTTCTG CAGAATTAG A TCAGnlTCCY451 YTKGGACG 単1団(対度比 I GCMCAGGGWCATAAYAATGG TATTTGTTGG GG CAATCAGT TATTTGTTAC51TGTGGTAGAT ACCA CACGTA GTACCAATAT GTCTGTGTGT GCTGCAA TTGlol CAAACAGTGA TACTACATTT AAAAGTA GTA ATTTTAAAGA GTATTTAAG八151 CへTGGTG AGG AATTTGAT丁T ACRATTTATA TTTCAGTTAT  GCAAAATAAC201ATTATCTGCA GACATAATGA  CATATATTCA CAGTATGAAT CCTGCTATTT251  TGGAAGATTG GAATTTTGGA TTGACCACACCTCC CTCAGG TTCTTTAGAG301 GATACCTATA GGTT TGTAACCTCACAGGCCATTACATGTCAAAAARCTGC 351CCCCCAAAAG CCCAAGGAAG ATCCATTTAA  AGATTATGTA TTTTGGGAGG401 TTAATTTAAA  AGAAAAGTTT TCTGCAGATT TAGATCAGTW TCC YYTKGGA451 CG 皇m皮Δ」■d 155B I TATATGCTGG TTT^^TC^^T TGT丁TGTCACGG TGGTGGAT ACCACCCGC^51 GCACC^^TTT TAC TATTAGT GCTGCTACC^ ^CACCGA^TCAGAATAT ^八^101 へCCTACCAATT TT^八Gへ^^TA CCTAAG ACAT GTGG/IGG^^T ATG八TへTGC^151 GTTTA TATTCCAGTTGTGT^ ^GGTCCGTCT GACTCCAGA G GTCATGTCCT201 ^TTTACATACTATG^^TGAC TCCTTATTAG ATGAGTGG^^ TTTTGGTGTT251  GTGCCCCCTCCCTCCACAAG TTTAGATGAT ACCT /ITAGGT ACTTGCAGTC301TCGCGCCATT ACTT GCCAAA AGGGGGCCGCCGCCGCC^^G CCT^^GG八 八G351へへ^TCC丁TATGCTGGCATGTCCTTTTGGGAT G TAG^↑TT^^^ GGACAAGTTT401 TCTACTGAT T TG 単l団震−C14 1TATTTGTTGG CAT^^↑CAGT TGTTTGTTACTGT AGTGGACACTACCCGCA51 GTACT八^TTへ AACAT TATGT GCCTCTACAC^^^^TC(:TGT GCC^^ATA C^101 TATGATCCTA CT^^GTTTAA GCACTATA GT AGACATGTGG AGGAATATGA151 丁TTへCAGT TT ^TTTTTCAGT TGTGCACTAT TACTTτ^八CT  GへAGAGGTT八201 TへTCATATAT CCATAGTATG  ^^TAGTAGTA TATTGG^^^^ TTGG^^TTTT251  GGTGTACCTCCACCACCTACTACAAGTTTA GTI;G ATACAT ^丁CGT丁TTGT301 GCAATCCGTT GCTG TTACCT GTCA^^^GGA TACTACACCT CCAGA^^ AGC351AGGATCCATA TGAT^八ATTへ AAGTTTTG GA CTGTTGACCT AAAGG八^^静へ01 TTTTCCTCC G ATTTG当業者は、前記配列情報に関して、新規HP V単離体を増幅し 、そして検出するためのプライマー及びプローブは容易に得られることを理解す るであろう。さらに、これらの配列は、ウィルスを含むサンプルから完全なウィ ルスの単離を可能にする。単離体238Bは文献に記載されるRPV 31タイ プに対応する。頚部癌単離体C14はHPV 45の変異体である。これらの新 規HPV単離体の発見は、FSIO、MY18及びMY19と共に使用するため の追加のL1コンセンサスプローブの創造を導びく。これらのし1コンセンサス プローブは、FSIO配列への類似性を示すためにFSIOプローブ配列として 下記に示される。
L1コンセンサスプローブ−0147はHPV 45 DNAにハイブリダイズ するであろう。
FSIO5’ CT G T G G T A G A T A CCA CA  CG CA G T A CMY66−八−−T−−−−−−−−T−−T− −−−−C−−MY55 −−−−−−−T−−−−−T−−C−−T−−−− −MY39 −−−−T−−G−−−−−T−−C^−^−−C−−MY56  −−−−T−−−−−−−−T−−T^−A−−C−−MY57 −−−−−− −−−−−−−−−−−−−T−−−−−WD147 −−−−A−−G−−C −−T−−C−−−−−−−−上記に示されるように、HPVタイプの変化は、 増幅された配列のほとんどすべて(但し、本発明の方法の増幅段階に使用される プライマー対応する部分を除く)を含む長いコンセンサスプローブの使用を必要 とする。このHPVタイプにおける変化はまた、本発明により供給されるタイプ 特異的プローブのための必要性を示す。
本発明は、L1コンセンサスブライマーから生成される増幅されたDNAの型を 検出するための多くのプローブを供給する。これらのプローブは、下記第5表に 示される。
】−」L−表 L1コンセンサスブライマーと丑に するためのHPV イブのプローブ プローブ 特異性 配 列 ゲノム位置MY12 HPV6 5’CATCCG TAACTACATCTTCCA 6813−6833MY13 1(PVII  5’TCTGTGTCTAAATCTGCTACA 6800−6820MY 14 HPV16 5’CATACACCTCCAGCACCTAA 6926 −6945WD74 HPV18 5’GGATGCTGCACCGGCTGA  6905−6922MY16 HPV33 5’CACACAAGTAACT AGTGACAG 6628−6648MY58 HPV16 5’TTGTA ACCCAGGCAATTGCT 6897MY59 )HPV33 5’AA AAACAGTACCTCCAAAGGA 6877MY60 HPV18 5 ’CAGTCTCCTGTACCTGGG 6657MY61 HPVII 5 ’CACACCTGAAAAAGAAAAACAG 7051MY62 HPV 6 5’CTCCTGAAAAGGAAAAGCCA 7068MY63 HP V6 5’TGGCTTTTCCTTTTCAGGAG 706BMY64 H PV33 5’TCCTTTGGAGGTACTGTTTTT 6877MY6 5 HPVII 5’CTGTTTTTCTTTTTCAGGTGTG 705 1WD126 HPV31 5’CCAAAAGCCCAAGGAAGATCN 、D。
WD127 HPV31 5’CAAAAGCCCAAGGAAGATCN、D 。
WD128 HPV31 5’TTGCAAACAGTGATACTACATT  N、D。
MY69 HPV45 5’ATACTACACCTCCAGAAAAGCN、 A。
MY70 )HPV45 5’TAGTGGACACTACCCGCAG N、 A。
110150 HPVII 5’CAGAAACCCACACCTGAAAAA GA 7059WD151 HPVII 5’AGAAACCCACACCTG AAAAAGAA 705BWD152 HPV16 5’TTTGTAACC CAGGCAATTGCT 6B9BWD153 HPVII 5’GTTTG TAACCCAGGCAATTGCT 7053N、D、 :決定されなかった N、八、:入手できなかった 本発明はまた、コンセンサスプライマー及び生殖器HPVのE B fiI域に 対して特異的なりNA配列の検出のためのHPVタイプのプローブを提供する。
これらのプローブは、何人かのHPV−感染された個人において、HPVゲノム は、E6−及びE7−関連配列のみが存在するように部分的に欠失され、又は再 配列されているので、特に好ましい。本発明のE6コンセンサスプライマー対は 、1つのプライマーがURR及びE 66N域の境界近くの配列に相補的であり 、そして他のプライマーがE6−E7境界(E6及びE7の読み取り枠がオーバ ーラツプする)近くのE 7 jJl域又はE6N域のいづれかにおける配列に 相補的であるプライマー対を含んで成る。これらのE6コンセンサスブライマー は下記第6表に示される。
」−」シー表 旦J≦し化1乙ヱλ1−ヒ虹乙二 URRE6コンセンサス プライマー WD73 5’CGGTTSA ACCGAAAACGGWD72 5’ CG  G T CG G G A CCG A A A A CG GWD76 5 ’CGGTTSA ACCGAAAMCGGWD77 5’CGGTTCA A CCGAAAMCGG)IPVO6435’ CG G T T CA A C CG A A A A CG GHPν1143 HPV1643 −−−−−G−−−−−−−−C−−−FIPV1843 − −−− CG G G −−−−−−−−−” −HPV3365 URR/E6陽性鎖ブラ陽性−プライマー WD72及び−D73;−D72及 び−D76;及び−D72及び賀D77として使用される。
E7コンセンサス ′プライマー WD70 5’ G CRCA G A T G G G RCA CA CW D71 5’ G CA CA CCA CG G A CA CA C肝ν0 6 813 5’ G CG CA G A T G G G A CA CA  CHPVII 813 HPV16845−AA−−−一−−−−G−−−−−HPV18894−−A −−CCAC−−−−−−−−HPV33856 −− A −−−G −A  −−G −−−−−WD68 5’ CA CA CA A T D Y Y  Y A G T G T G CCCWD69 5’ CA CA CA A  A G G A CA G G G T G T T CHPVO68015’  CA CA C丁 A T G T T T A G 丁 G T T CC CHPVII 801 − − − − − A −−A −−−−−−−−G  −−−HPV16833 −−−−− A −−T CC−−−−−−G − −−HPV18882 −−− −− A −A −G A C−−G −−G  T T −HPV33844 − − − − − A −−A −−C−C −−−G −−−E7陰性鎖プライマーは混合物: WD70及び畦71;及び 畦68及び−D69として使用される。
E6コンセンサス ″プライマー WD67 W G CA W A T G G A W W G CY G T  CT CWD66 A G CA T G CG G T A T A CT  G T CT CWD154 T CCG T G T G G T G T  G T CG T CCCWD155 W S CA W A T G G  W W W G Y CG T CY CWD163 W G CA W A  T G G A W W G Y Y G T CY C賀D164 賀5CA WATGGWDWGYYGTCYCHPV6 286 T G CA T A  T G G A T A G CCG CCT CHPVII 286 −−− − A −G −−−A −−T T −T −−−HPV16286A−−− −−−−−−TC−−−AT−−−HPV18292 A −−−−G C−− T A T A −T −T −−−)HPV31 −C−G−G−−−TGT −T−−T−C−HPV33390 − C−−A −−−−−−T T −− CT −−−遺伝子の異なった領域に位置する追加のE6コンセンサス陰性鎖プ ライマーは、下記に示されるように対で使用される。
3組のプライマー、WDI57及び同160 1WD158及び−0161;及 び−D159及びWD162が示され、それぞれは同じゲノムHPy 61域に 対応するが、しかし長さで異なる。プライマーWD160゜WD161. WD 162は)IPV 1B特異性である。
賀0157 TTCTAMTGT賀GTTSCA丁AYACASHATA射01 58 CTAMTGT賀GTTSCATAYACASH^丁A$ID161 ^ ATGTGTGTCTCCATAC:ACAGAGTC1llD159 TAM TGTWGTTSCATAYACASHATAWD162 ATGTGTGTC 丁CCATACACAGAGTCE6コンセ7カ入y −47−JzDの の  ゛ れるサイズURR/E6プライマー E7プライマー RPVタイプのため の生成物のサイズ!1PV6 HPVII HPV161(PV]、8 )IP V33WD72andWD73 WD70andWD71 770 770 8 02 844 791172andWD76 WD70andWD71 770  770 802 844 791172andWD77 WD70and17 1 770 770 802 844 791WD72andWD73 WD6 8and169 758 758 790 832 779172andWD7 6 168andWD69 758 758 790 832 779WD72 andWD77 WD68and169 758 758 790 832 7 79WD72andWD73 WD66andWD67 243 243 24 2 242 225WD72andWD76 WD66andWD67 243  243 242 242 225WD72andWD77 WD66andW D67 243 243 242 242 225当業者は、本発明のE6コン センサスブライマーがE7 DNAの部分を含んで成る配列を増幅することを理 解するであろう。
E6コンセンサスプライマーが本発明の方法に使用される場合、増幅が存在した かどうかを決定するためには、E6コンセンサスプローブが供給される。E6コ ンセンサスブロープWD134及び−D135は小さなE6増輻生成物に向けら れ、そして混合物として一緒に使用される。E6コンセンサスプローブはまた、 E6コンセンサス陽性鎖プライマーとしても使用され得る。E6コンセンサスブ ライマーとして使用される場合、E6コンセンサスプロープは次の組合せで使用 される:賀D65及び−D64 i WD83及び賀D64;及び−D84およ び−D64、E6コンセンサスプローブは第7表に示される。
WD65MGAGACRGCWWTCCAT賀TG賀D83 M G A G  A CRG S W W T CCA T W T GWD84 M G A  G A CRG V W W T CCA T W T GWD64 A G  A G A CA G T A T A CCG CA T G1(PV6 2 67 CG A G G CG G CT A T CCA T A T GH PVII 267 −−−− A −A A −−T −−−C−T −−HP V16266 A −−−A T −−G A −−−−−−−−−HPV18  273 A −−−A −A −T A T A −−G C−−HPV33 271A−−−AG−−AA−−−−−−T−−WD134 G A G G  T A T W T G A It T T T G CWD135 G A  G A T W T A T K CA T A T G CE6コンセンサス ブライマーが本発明の方法に使用される場合、サンプルに存在するHPVのタイ プを決定するためには、E6タイプ特異的プローブが供給される。これらのプロ ーブは第8表に示される。第6表の陽性鎖プライマー及び−D70及びWD71 又はWD6B及びWD69を含んで成るU RR/E 6コンセンサスブライマ ーを用いれば、第8表又は第8A表のHPVタイプのプローブのいづれかが有効 であろう、これらのタイプのプローブはまた、Ell陰性ジプライマーURR/ E6陽性鎖コンセンサスブライマーと共に増幅のために使用される場合、有用で ある。
第一ニー1 E6 れた 1と丑に るための HPV イブのプローブ プローブ 特異性 配 列 ゲノム位置WD78 HPV6 5’CGAAGT GGACGGACAAGAT 643[79HPVII 5’CAAGGTGG ACAAACAAGACG 643WD80 HPV16 5’GAACACG TAGAGAAACCCAG 534[81HPV18 5’CAACCGAG CACGACAGGA 530WD82 HPV33 5’GAGGTCCCG ACGTAGAGAA 534碧ユ」シ(−表 ハ なE6 と丑に るための HPVタイプのプローブ プローブ 特異性 配 列 ゲノム位置WD165 HPV31 5’AAAT CCTGCAGAAAGACCTCkl)166 HPV31 5’CCTAC AGACGCCATGTTCAWD167 HPV39 5’CCTTGCAG GACATTACAATAGWD168 HPV39 5’CAGACGACC ACTACAGCAAWD169 HPV42 5’GGTGCAAAAAGC ATTAACAGWD102 HPV18 5’ACAGTATTGGAACT TACAG 213WD103 HPVI6 5’CAACAGTTACTGC GACG 206WD104 HPV33 5’GCAGTAAGGTACTG CAC88WD132 )HPV18 5’GACAGTATTGGAACTT ACAG 213WD133 HPV6 5’ACACCTAAAGGTCCT GTTTC248WD134 HPVII 5’ACACTCTGCAAATT CAGTGC175第8A表ノタイプノフローブは、WD76 、 hlD66 及びHD154 。
WD157及び−01601WD15B及び畦161;賀0159及び−016 2。
WD66及びWD155 ;WD66及び−0163i及び賀D66及び−D1 64がら選択された陽性鎖U RR/E 6コンセンサスプライマーと共に有用 である。これらのプライマーは、長さ約250個の塩基対の小さなE6増幅生成 物を生成する。
本発明はまた、)IPV El領域における配列に対して相補的であるプライマ ーを供給する。これらのE1プライマーは、E 19M域の配列のみを増幅する ために使用され得、又はE6゜E7.Elからの配列及びこれらの3種の領域の 組合せがらの配列を増幅するためにE6/E7プライマーと共に使用され得る。
これらのElプライマーは下記第9表に示される。
筆−主一部 El !□プライマー TYPOI 20MERA T G G CK G A Y CCT G M  A G G T A CTYPO220MER−−−−−−−−−G A T  T C−−−−−−TYPO320MER−−−−−−−−−CCTTC−−− −−−TYPO420MERT G T A M W G G M T G G  T T T T A T G TTYPO520MER−−−−−−−−−− −−−−−G A G −−TYPO620MER−−−−−−−−−−−−− −−ATG−−El ゛ブーイマー TYNOI 20MERG T A CCT K CA G G RT CM  G CCA TTYNO220MER−−−−−−GAATC−−−−−−−− −TVNO320MER−−−−−−GAAGG−−−−−−−−−TVNO4 20MERA CA T A A A A CCA K CCW K T A  CATYNO520MER−−CTC−−−−−−−−−−−−−−−TVNO 620MεR−−CAT−−−−−−−−−−−−−−−TYNO720MER T CCA CT T CA G W A T T G CCA T ATYN O820MER−−−−−−−−−−−−Y八−−−一一−E1プライマーは、 本発明の種々の態様に使用され得る。
たとえば、E 1 領域内の完全な増幅は、次のプライマ一対を用いて行なわれ 得る: (1) TYPOl、 TYPO2,TYPO3及びTVNO7゜TV NO8i又は(2) TYPO4,TYPO5,TYPO6及びTYNOI、  TYNO8゜↑YPO3はTYPO2及びTYPOIの両者に類領し、そして増 幅から削除され得ることを注目すること。E1領域はHPV間に高く保存され、 そしてサンプルの型の分類はEl増幅により可能であるが、型の分類は、E1プ ライマーが次の通りにE6又はE7プライマーと共に使用される場合、より一層 容易に達成される。たとえば、次のEl及びE6/E7プライマ一対を用いて、 だれでもE 6 / E 7 eJI域を増幅することができる: (1) W D72.阿076及びTVNOI、 TVNO2,n’NO3; (2)11D 64. WD65及びTVNOl、 TVNO2,TVNO3i (3) WD 72. WD76及びTYNO4,TYNO5,TYNO6; (4)賀D64 . WD65及びTVNO4゜TYNO5,TVNO6; (5)賀D72.  WD76及びTVNO7,TYNO8i及び(6) WD64. WD65及び TYNO7,TYNO8゜これらの後者の増幅においては、完全なE T H域 が増幅される。従って、これらの増幅生成物は、下記に示されるE7コンセンサ スブローブにより検出され得る: TYPO95’ G A G C八 八 TTAGWAGACTYP12 −− −−−−−−− A R’f −−−当業者は、本明細書に開示される特定のプ ライマー及びプローブは本発明の単なる例示であることを理解する。たとえば、 本発明のプライマー及びプローブは一本鎖DNA分子であり、そして標的DNA (サンプルにおけるHPV DNA)は二本鎖DNAであるので、本発明の有用 なプライマー及びプローブは、本明細書に特異的に開示されるプライマー及びプ ローブに相補的なプライマー及びプローブを合成することによって単に構成され 得るに過ぎない。本発明のプライマー及びプローブはまた、本明細書に特別に例 示されるRPVゲノム以外のHPVゲノムの領域内で配列変種を増幅し、そして 検出するために調製され得る。
本発明のプライマーは一般的に長18〜21個のヌクレオチドのものであり、そ してHPV配列と高い程度の相同性を有するように企画される。たとえば、本発 明の生殖器HPVコンセンサスブライマーの構成においては、すべての主要な生 殖器HPV(HPVタイプ6.11,16.18及び33)との高い程度の相同 性が必要とされた。増幅されるべき個々の領域のためには、2つの相同領域が必 要とされ、ここで1つは陰性鎖プライマーのためであり、そしてもう1つは陽性 鎖プライマーのためである。相同領域を同定するためには、ウィルスの配列が比 較される。相同領域が同定された後すぐに、コンセンサスブライマーが企画され る。劣化塩基は、個々のウィルスが相同配列から順に変化する位置を調節するた めの企画に使用され得る。必要なだけ多くの劣化位置が製造され、その結果、す べてのウィルスの配列はコンセンサスブライマーとの3個よりも少ないミスマツ チを有する。その劣化位置は、最少数の劣化塩基が可能性ある最大数のウィルス の配列を調節するように選択される。
特定のウィルスの配列がコンセンサス配列との多数のミスー?ツチを有する場合 、タイプ特異的プライマーがそのウィルスのために製造される。タイプ特異的プ ライマーは、コンセンサスブライマーを製造するために他のウィルスのために企 画された劣化プライマーと混合される。プライマーにおける劣化位置により調節 されないいづれかのミスマツチは、そのプライマーの3′末端から3個以上の塩 基を一般的に配置されるべきである。同様に、いづれかの劣化位置は、プライマ ーの3′末端から3個以上の塩基を配置されるべきである。
劣化プライマーのための評価された最小及び最大Tmsは、54〜64°Cの間 であるべきである。Texは非実験的な公式により評価され:個々のG又はCは Tsに4°C寄与し;個々のA又はTはTowに2°C寄与し;そしてTIは計 算された値の合計である。最後に、プライマーはパリンドローム又は反復配列を 補うように企画されるべきでない。
コンセンサスプローブ企画はコンセンサスブライマー企画に類似するが、但し、 コンセンサスプローブは一般的にコンセンサスブライマーはど多くのミスマツチ を含まない。結果として、フ゛ローフ゛のためのT−は、プライマーのためのT s+よりも高い。しかしながら、ミスマツチ又は劣化位置が3′末端で生じるこ とは、それがコンセンサスブライマーのために存在するほどコンセンサスプロー ブのためには臨界ではない。
タイプ特異的プローブは、与えられたプローブがそのプローブにより認識される HPVタイプとは異なるHPVタイプからの配列と75%以下の相同性を一般的 に有するであろうように企画される。そのタイプ特異的プローブは長さ18〜2 0個のヌクレオチドのものであり、そして58〜64°Cの範囲での推定T訃を 有する。
当業者はまた、本発明の方法は種々の手段により行なわれ得ることを本発明の開 示から認識するであろう。本発明の方法は、いづれかヒト乳頭腫ウィルスに適用 でき、そして特に生殖器HPVを検出し、そしてその型を検出するために好まし い。その方法は特定のHPVタイプ内で単離体がら単離体の変種を検出するため に使用され得、そしてまた、患者に存在するHPVにおける有意な変化をスクリ ーンするためにも使用され得る。本発明の1つの態様において、HPVゲノムの いづれかの部分が欠失されている場合、他の領域もまた欠失され得ることを確保 する、HPV DNAの1以上の領域に対するコンセンサスブライマーが使用さ れるであろう。類似する態様において、増幅されたDNAの型の分類は、その増 幅されたDNAの種々の領域を認識する種々のタイプ特異的プローブを用いて行 なわれ得る。
当業者は、本発明がサンプル存在するHPV mRNAを検出するためにもまた 使用され得ることを認識するであろう。あるHPVmRN^種、特にE6及びE 7 mRNへの発現は、HPV感染が癌に進行するであろう傾向の表示であるこ とができる。本発明の方法によりRPV e+RNAを検出するためには、mR NAは、cDNA分子を合成するために適切な反応混合物において逆転写酵素に より処理され得る。逆転写反応に使用されるプライマーは本発明のコンセンサス ブライマーであることができ、又はmRNAの3′末端近くでハイブリダイズす る異なったオリゴヌクレオチドであることができる。次に、このcDNAのコピ ーが二本鎖DNA分子中に生成され、そしてこれが本発明の方法に従って検出さ れ、そして型の分類を行なわれ得る。
本発明のコンセンサスブライマーはまた、これまで特徴化されていないHPVタ イプを検出するためにも使用され得る。
たとえば、上記第4表に示されたHPV単離体36及び88はこれまで決して特 徴づけられたことはなかった。従って、本発明のコンセンサスブライマーは、こ れまで未知のHPVタイプのDNA配列を増幅するために使用され得る。次に、 その増幅されたDNAは配列決定され、そしてその配列データは本発明の方法に 使用するためのタイプ特異的プローブを生成するために使用され得る。
下記に与えられる例は本発明を単に例示するに過ぎず、ぞして請求の範囲を限定 するものではない。
鼾 ポリメラーゼ坂及夷刃J」」1「砿(Δ9L」頚部及び外陰部のスワブ及び陰茎 の切屑は典型的には10”〜10’個の細胞を含む。細胞をリン酸緩衝溶液2d に懸濁し、遠心分離によりベレット化し、そして上清液をすてた。細胞懸濁液が 試験の前、ある期間貯蔵される場合、抗生物質がその懸濁液に一般的に添加され た(市販の抗生物質、たとえば2 XFungi Bact 5olution がこの目的のために適切である)。
細胞数を評価し、そして血液がサンプルに存在する場合、細胞をTE緩衝液(1 0mMのトリス−HCf、pH7,5及び1mMのHDTA) 1〆に懸濁し、 赤血球細胞を溶解し、そして次に再ベレット化した。約10!〜10’個の細胞 をPCR反応当たりに使用した。細胞をまず初めに、50mMのトリス、pH8 ,5: 1 mMのEDTA;1%のLaureth−12;及び2004/d のブロティナーゼKを含む緩衝液100i1!に懸濁した。この混合物を55° Cで約1時間インキュベートし、そして次にブロティナーゼKを、95℃で10 分間、前記混合物をインキュベートすることによって熱不活性化した0次に、そ のサンフルを、標準のPCR法に従って、本発明のコンセンサスブライマーによ り処理し、存在するいづれかのHPV配列を増幅した。108〜10’個の細胞 を含むアリコートを、PCR反応混合物100j11当たりに使用した。
PCRのための細胞懸濁液を調製するためのもう1つの方法は、脱イオン水10 0J11に細胞を懸濁し、そしてその得られた懸濁液を100°Cで10〜15 分間インキュベートすることを包含する。
貰I パラフィンから の 本発明の方法はしばしば、パラフィンにおける組織切片がHPVを含むかどうか を決定するために使用されるであろう。
本発明に使用するために、典型的には5〜10戸の幅の組織切片を調製するため には、次の方法が使用された。
組織切片をキシレン又はアルカン、たとえばオクタンId30分間行なわれた。
次に組織切片を100%エタノールにより2度すすぎ、抽出剤を除去し、そして 回転蒸発器により乾燥せしめた。次に切片を、界面活性剤及びプロテイナーゼK を含むTaq緩衝液に懸濁し、そして例1に記載しているようにして処理した。
但し、55°Cでのインキュベーションが2〜4時間行なわれた。
プロテイナーゼにの熱不活性化の後、懸濁液を遠心分離し、残骸をペレット化し 、そして上清液約1〜20dを個々のPcR反応のために使用した。
■ユ PCR法 すべてのPCR法を、Perkin−Biger/ Cetus Instru mentsThermal Cycler装置を用いて行なった。典型的な反応 混合物は、50ピコモルのコンセンサス陽性鎖プライマー;50ピコモルのコン センサス陰性鎖プライマー;2.5単位のTaqポリメラーゼ;10111のl 0XPCR緩衝液(0,5MのKCjl! i 100蒙Hのトリス、pH=  8.5 ; 20〜40mMのMgC/!t ;0.2mMの個々のdNTP  、約10mの臨床的又はパラフィンサンプル;及び脱イオン水100111まで )を含んだ。
臨床的サンプルと共に使用するためのPCR反応時間は次の通りであった。機械 を、サンプルを機械に配置する前、72℃に加熱した。次にその機械を、次の温 度変化を実施するようにプログラムした395℃で30秒、55℃で30秒及び 72℃で60秒の30サイクル;72℃で5分間;そして15°Cで維持される 。
パラフィン切片のためには、機械は次の通りに温度変化を実施するようにプログ ラムされた:95°Cで50秒、55℃で50秒及び72°Cで2分間の40サ イクル;72°Cで5分間;及び15°Cで維持される。
PCR生成物が5oobpよりも長いことが予測される場合、機械は次の通りに 温度変化を行なうようにプログラムされたニア2°Cで1分;95°Cへの50 秒間のランプ;95°Cで20秒、55゛Cへの90秒間のランプ、55°Cで 30秒、72°Cへの50秒間のランプ及び72°Cで3分の40サイクル;7 2°Cで5分;及び15°Cで維持された。
増幅が生じたかどうかをコンセンサスプローブの使用により決定するためには、 約10jllの反応混合物が、140i11の脱イオン水及び50111の4× 変性溶液(1,6MのNaOH及び100mMのEDTA)に添加された。この 変性された溶液的100plを、BioRadドツト−プロット装置を用いて正 に荷電されたナイロンGenetrans膜上にスポットを付けた。得られたド ツトを200Iの20XSSCにより1度すすいだ。次に、その膜をブロック− から除き、空気乾燥せしめ、そして紫外線に照射しく光に直面するDNAを有す る)、膜にDNAを共有結合せしめた。
前記膜を、水槽中において68°Cで少なくとも45分間、プレーハイブリダイ ズせしめた。そのプレーハイブリダイゼーション溶液は、6XSSC15XDe nhard溶液及び0.5%のSO3を含んだ。他方では、膜をプレーハイブリ ダイゼーション溶液により単にすすぐことができる。プレーハイブリダイゼーシ ョン溶液をデカントした。約lO−のプレーハイブリダイゼーション溶液を、1 0■/戚の変性されたサケ精子DNA 100J1!及びコンセンサスプローブ lld当たり約1×10h個のCherenkov計数(0,2ピコモル)に添 加した。この溶液を膜の裏に添加し、そしてコンセンサスプローブを55°Cで 少なくとも1時間ハイブリダイズせしめた。ハイブリダイゼーションの後、その ハイブリダイゼーション混合物をデカントし、そして膜を30〜55℃の洗浄溶 液によりすばやくすすぎ、過剰のプローブを除いた。前記洗浄溶液は2XSSC 及び0.1%のSDSから成った。次に膜を、55゛Cに加熱された新しい洗浄 溶液により洗浄した。この洗浄段階のためには、膜は加熱された洗浄溶液を含む トレーに置かれ、そしてそのトレは55°Cの水槽にIO分間装いた。この洗浄 工程を1度(り返し、そして膜を55〜60″Cに加熱された2XSSC及び0 .1%SDSの溶液によりすすいだ、他の洗浄方法は同じ工程を包含するが、し かし異なった温度での洗浄溶液、すなわち55°Cでの洗浄溶液が初めの2回の 洗浄で使用され、そして最終のすすぎでは、室温洗浄溶液が使用された。次に膜 は空気乾燥せしめられ、そしてX−線△、の7〜48時間の照射をされた。
増幅されたDNAのHPVタイプを決定するためには、PCR反応混合物を、上 記のようにしてタイプ特異的プローブにハイブリダイズした。その方法において 唯一の有意な差異は、フィルターの最終洗浄が特定のタイプ特異的プローブのT l1lにひじょうに近い温度で行なわれることであった。異なったタイプ特異的 プローブにハイブリダイズされたフィルターは一緒に洗浄されなかった。
分子生物学、医学的な診断技法、生化学、ウィルス学、遺伝学及び関連する学問 の分野の当業者に明らかである上記本発明の711様の1つの変法は、請求の範 囲内にある。
国際調査報告 1+m+e*+l11−^”””” ’= PCT/US 89103747S A 31674

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.存在する場合、サンプル中のヒト乳頭種ウィルス(HPV)を検出し、そし てそのHPVの型を分類するための方法であって: (a)HPVが存在する場合、コンセンサスプライマーの拡張生成物が合成され 得るような条件下でコンセンサスHPVプライマー、重合剤及びデオキシヌクレ オシド5′−トリホスフェートによりサンプルを処理し、ここで前記コンセンサ スプライマーは、一対のプライマーの1つのメンバーから合成される拡張生成物 が、その相補的鎖から分離される場合、前記対の他のメンバーの拡張生成物の合 成のための鋳型として作用することができるように、それらにハイプリダイズす るHPVDNAの一本鎖を分離するために十分に相補的な少なくとも1対のプラ イマーを含んで成るオリゴヌクレオチドの混合物であり; (b)もし存在するなら、前記鋳型からプライマー拡張生成物を分離し、これに 基づいて拡張生成物が一本鎖分子を形成するために合成され; (c)もしあるなら、段階(b)で生成された一本鎖分子を、プライマー拡張生 成物が鋳型として段階(b)で生成された一本鎖分子のそれぞれを用いて合成さ れるような条件下で段階(a)のコンセンサスプライマーにより処理し;(d) 段階(b)及び(c)を少なくとも1度くり返し;(e)増幅が生じたかどうか を決定し;そして増幅が生じた場合、 (f)前記増幅されたDNAにタイプ特異的DNAプロープをハイプリダイズし ;そして (g)ハイブリダイゼーションが生じたかどうかを決定することを含んで成る方 法。
  2. 2.前記HPVが生殖器HPVである請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.前記段階(e)が、ハイブリダイゼーション条件下で段階(d)において調 製された反応混合物をコンセンサスプローブにより処理し、そしてハイブリダイ ゼーションが生じたかどうかを決定することを含んで成る請求の範囲第2項記載 の方法。
  4. 4.前記コンセンサスプライマーが前記生殖器HPVの転写調節領域の配列を増 幅することができる請求の範囲第2項記載の方法。
  5. 5.前記コンセンサスプライマーが前記生殖器HPVのL1読み取り枠配列を増 幅することができる請求の範囲第2項記載の方法。
  6. 6.前記コンセンサスプライマーが前記生殖器HPVのE6読み取り枠配列を増 幅することができる請求の範囲第2項記載の方法。
  7. 7.前記コンセンサスプライマーが前記生殖器HPVのE1読み取り枠配列を増 幅することができる請求の範囲第2項記載の方法。
  8. 8.前記コンセンサスプライマーが前記生殖器HPVのE7読み取り枠配列を増 幅することができる請求の範囲第2項記載の方法。
  9. 9.前記コンセンサスプライマーが前記生殖器HPVのE1,E6及びE7読み 取り枠配列を増幅することができる請求の範囲第2項記載の方法。
  10. 10.前記タイプ特異的プローブが前記生殖器HPVの転写調節領域の配列にハ イプリダイズすることができる請求の範囲第2項記載の方法。
  11. 11.前記タイプ特異的プローブが前記生殖器HPVのL1読み取り枠配列にハ イプリダイズすることができる請求の範囲第2項記載の方法。
  12. 12.前記タイプ特異的プローブが前記生殖器HPVのE6及びE7配列から成 る群から選択されたE6読み取り枠配列にハイプリダイズすることができる請求 の範囲第2項記載の方法。
  13. 13.前記コンセンサスプローブが前記生殖器HPVの転写調節領域の配列にハ イプリダイズすることができる請求の範囲第3項記載の方法。
  14. 14.前記コンセンサスプローブが前記生殖器HPVのL1読み取り枠配列にハ イブリダイズすることができる請求の範囲第3項記載の方法。
  15. 15.前記コンセンサスプローブが前記生殖器HPVのE6読み取り枠配列にハ イプリダイズすることができる請求の範囲第3項記載の方法。
  16. 16.前記コンセンサスプローブが前記生殖器HPVのE1読み取り枠配列にハ イブリダイズすることができる請求の範囲第3項記載の方法。
  17. 17.前記コンセンサスプローブが前記生殖器HPVのE7読み取り枠配列にハ イプリダイズすることができる請求の範囲第3項記載の方法。
  18. 18.前記生殖器HPVの完全なURR領域の配列が増幅される請求の範囲第4 項記載の方法。
  19. 19.前記プライマーがFS10,JS15,JS16,FS17及びMY01 から成る群から選択される請求の範囲第4項記載の方法。
  20. 20.前記プライマーがMY11及びMY09である請求の範囲第5項記載の方 法。
  21. 21.前記プライマーがWD64,WD65,WD66,WD67,WD68, WD69,WD70,WD71,WD72,WD73,W076,WD77,W D83,WD84,WD154,WD155,WD157,WD158,WD1 59,WD160,WD161,WO162,WD163、及びWD164から 成る群から選択される請求の範囲第6項記載の方法。
  22. 22.前記プライマーがTYN01,TYN02,TYN03,TYN04,T YN05,TYN06,TYN07,TYN08,TYP01,TYP02,T YP03,TYP04,TYP05、及びTYP06から成る群から選択される 請求の範囲第7項記載の方法。
  23. 23.前記生殖器HPVの完全なE7領域の配列が増幅される請求の範囲第9項 記載の方法。
  24. 24.前記プローブがMY12,MY13,MY14,MY16,MY58,M Y59,MY60,MY61,MY62,MY63,MY64,MY65,MY 69,MY70,MD74,MD126,MD127,MD128,MD150 ,MD151,MD152、及びWD153から成る群から選択される請求の範 囲第11項記載の方法。
  25. 25.前記プローブがWD78,WD79,WD80,WD81,WD82,W D102,WD103,WD104,WD132,WD133,WD134,W D165,UD166,WD167,WD168、及びWD169から成る群か ら選択される請求の範囲第12項記載の方法。
  26. 26.前記プライマーが少なくとも1つのE1プライマー及び少なくとも1つの E6プライマーを含んで成る請求の範囲第13項記載の方法。
  27. 27.前記コンセンサスプローブがFS10,MY18,MY19,MY39, MY55,MY56,MY57,MY66,MYXX、及びWD147から成る 群から選択されたプローブを含んで成る請求の範囲第14項記載の方法。
  28. 28.前記コンセンサスプローブがWD64,WD65,WD83及びWD84 から成る群から選択されたプローブを含んで成る請求の範囲第15項記載の方法 。
  29. 29.前記コンセンサスプローブがTYP09及びTYP12から成る群から選 択されたプローブを含んで成る請求の範囲第17項記載の方法。
  30. 30.FS10,JS15,JS16,FS17,MY01,MY11,MY0 9,WD64,WD65,WD66,WD67,WD68,WD69,WD70 ,WD71,WD72,WD73,WD76,WD77,WD83,WD84, WD154,WD155,WD157,WD158,HD159,WD160, WD161,WD162,WD163,WD164,TYN01,TYN02, TYN03,TYN04,TYN05,TYN06,TYN07,TYN08, TYP01,TYP02,TYP03,TYP04,TYP05,TYP06, MY12,MY13MY14,MY16,MY58,MY59,MY60,MY 61,MY62,MY63,MY64,MY65,MY69,MY70,WD7 4,WD126,WD127,WD128,WD150,WD151,WD15 2,WD153,WD78,WD79,WD80,WD81,WD82,WD1 02,WD103,WD104,WD132,WD133,WD134,WD1 65,WD165,WD167,WD168,WD169,MY18,MY19 ,MY39,MY55,MY56,MY57,MY66,MYXX,WD147 ,WD64,WD65,WD83,WD84,TYP09、及びTYP12から 成る群から選択された、サンプル上でのHPVDNAを検出するために有用なオ リゴヌクレオチド。
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