JPH04500967A - アルキルグリコシドの直接製造方法 - Google Patents

アルキルグリコシドの直接製造方法

Info

Publication number
JPH04500967A
JPH04500967A JP1510201A JP51020189A JPH04500967A JP H04500967 A JPH04500967 A JP H04500967A JP 1510201 A JP1510201 A JP 1510201A JP 51020189 A JP51020189 A JP 51020189A JP H04500967 A JPH04500967 A JP H04500967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alcohol
mixture
reaction
glycose
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1510201A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3031933B2 (ja
Inventor
ヒル、カールハインツ
ビーアマン、マンフレート
ロスマイヤー、ヘンリー
エスクーヘン、ライナー
ヴュースト、ヴィリ
ヴォルマン、ヨーゼフ
ブルーンス、アンドレーアス
ヘルマン、ギュンター
オット、カール―ハインツ
ヴィンクレ、ヴァルター
ヴォルマン、クラウス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6364381&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH04500967(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPH04500967A publication Critical patent/JPH04500967A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3031933B2 publication Critical patent/JP3031933B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H15/00Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H15/02Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures
    • C07H15/04Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures attached to an oxygen atom of the saccharide radical

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 アルキルグリコシドの直接製造方法 本発明は、糖とアルコールを水の除去を伴って直接酸触媒反応させることにより 、界面活性アルキルグリコシド、すなわち糖と脂肪族アルコールのアセタールを 直接製造する方法の更なる改良に関する。
アルキルグリコシドという名称は、以下において糖と脂肪族アルコールとの反応 生成物を表すために使用され、その糖成分は、以下においてグリコースと呼ぶ最 も広い意味での任意のアルドースまたはケトースから選択され、例えば、グルコ ース、フルクトース、マンノース、ガラクトース、グロース、グロース、アロー ス、アルドロース、イドース、アラビノース、キシロース、リキソースおよびリ ボースを含む。アルドースがその優れた反応性故に好ましく使用される。アルド ースのうち、グルコースが、容易に得ることができ工業的規模で入手できるので 特に好適である。従って、本発明の方法により特に好ましく製造されるアルキル グリコシドはアルキルグルコシドである。アルキルグリコシドのアルキルという 用語は、最も広い意味において、任意の鎖長の脂肪族アルコール、好ましくは第 1脂肪族アルコール、より好ましくは天然脂肪から得られる脂肪アルコールの残 基を含み、よって、この用語は、飽和および不飽和残基および異なる鎖長を混合 して含むそれらの混合物を含む。
アルキルオリゴグリコシド、アルキルポリグリコシド、アルキルオリゴサツカラ イドおよびアルキルポリサッカライドという名称は、アセチルとしてのアルキル 基が一以上のグリコース残基、すなわちポリまたはオリゴサツカライド残基に結 合しているアルキル化グリコースに適用される。これらの名称は互いに同義語で あるとみなされる。従って、アルキルモノグリコシドはモノサッカライドのアセ タールである。混合物は、通常、糖と脂肪アルコールの酸触媒反応により得られ るので、アルキルグリコシドという名称は以下においてアルキルモノグリコシド およびアルキルポリ(オリゴ)グリコシドの両方、および特に、構造の相異が重 大な影響を及ぼさないならば任意の第2成分を含むそれらの混合物のために用い られる。
界面活性アルキルグリコシドは50年以上前から洗剤成分とじて知られている。
すなわち、オーストリア特許135333は、塩基の存在下にアセトブロモグル コースおよび特定の脂肪アルコールからラウリルグルコシドおよびアセチルグル コシドを製造する方法を記載している。酸触媒として塩化水素を用いたグルコー スおよびラウリルアルコールからの直接合成方法もそこに記載されている。
西ドイツ特許611 055の教示によれば、無水塩化亜鉛の存在下にペンタア セチルグルコースと脂肪アルコールからアルキルグルコシドが製造される。8個 以上の炭素原子を有する脂肪族アルコールのマルトシドおよびラクトシトおよび その界面活性剤としての用途が、西ドイツ特許593 422に記載されている 。例えば、セチルマルトシドによりその当時量も重要な界面活性剤であった石鹸 の洗浄効果が改良されることが記載されており、そのことはマルトシドのライム 石鹸分散剤としての効果により説明されている。グリコース、通常、グルコース と過剰のアルコールおよび触媒としての酸との反応により、または主反応生成物 のための反応体および溶媒として低級アルコールまたはグリコールを用いること により、比較的長鎖アルコールとのトランスアセタール化により界面活性アルキ ルグリコシドが得られるアルキルグリコシドの改良された製造法が1960年代 および1970年代に提案された。米国特許第3,450.690号は、C1− 8アルカノールを用いた場合でも、例えば水酸化ナトリウム、ナトリウムメチレ ート、水酸化カルシウム、水酸化バリウム、バリウムメチレートまたは強塩基性 アミンのような有機または無機塩基を用いて加熱下に水溶液中の粗生成物を処理 することにより、アルカリ性媒体中で不必要な変色を生じさせる不純物および2 次合成生成物が粗生成物から除去されるようなアルキルグリコシドの直接合成方 法を記載している。酸性触媒(例えば硫酸)が中和されるのみならず、pHは実 際少なくとも8の塩基性に調節される。50〜200℃の温度に加熱した後、不 純物が沈殿する。次にそれらを濾去し、過剰のアルコールを留去する。この特許 文献に記載されている水溶液は過剰のアルコール反応体と反応中に形成された水 との混合物であると解される。ある場合には、過剰のアルコール(エタノール) が除去され、水により部分的に置換される。不溶性沈殿物が濾去された後、活性 炭で処理して濾液の色を薄くする。
過酸化炭素による漂白も、活性炭による処理と同等の手段として記載されている 。塩基として水酸化カルシウムが好ましく使用される。
米国特許第3.839.318号は、形成された反応水が共沸蒸留により反応混 合物から迅速に除去されるように触媒濃度および反応温度を調節することにより 反応速度が制御される、長鎖アルコールの直接グルコシド化方法を記載している 。炭化水素、例えばヘキサンまたはへブタンが、水の迅速な共沸蒸留を容易にす るための溶媒として好ましく添加される。次に、反応混合物を水酸化ナトリウム の水溶液で中和する(この中和工程においてpHをアルカリ性に調節してもよい 。)。次に過剰アルコールを通常の方法で蒸留により除去する。反応生成物を水 性ペーストに転化し、このペーストを過ホウ酸ナトリウムで漂白することも記載 されている。
ヨーロッパ特許出願132046によれば、直接合成方法における酸性触媒が有 機塩基により中和され、pHが中和点に近い狭い範囲(pH6,6〜7、好まし くは6.7〜6.8)に調節される。使用する有機塩基は、低分子量弱酸のアル カリ(Na、に、Li)、アルカリ土類(BaSCa)またはアルミニウム塩、 例えば酢酸ナトリウム、または相当するアルコレート、たとえばナトリウムメチ レートである。
ヨーロッパ特許出願96917は、モノサツカリド、好ましくはグルコースを、 脂肪アルコールと触媒の混合物に、反応混合物中に10%を越える未反応モノサ ッカライドが存在しないように、80〜150℃の温度で連続的にまたは少しず つ添加する酸触媒直接合成の改良方法を記載している。
ヨーロッパ特許出願77 167によれば、界面活性アルキルグリコシドの色質 を、アルキルグリコシドの製造において、典型的酸触媒と共に、亜燐酸、次亜燐 酸、亜硫酸、次亜硫酸、亜硝酸及び/又は次亜硝酸あるいは相当する塩からなる 群より選択される酸性還元剤を用いることにより、向上させることができる。
ヨーロッパ特許出願102558の教示によれば、酸性触媒および少なくとも当 量のホウ酸のアルカリ金属塩、好ましくは過ホウ酸ナトリウムの存在下における 製造により淡色C3−5アルキルグルコシドが得られる。
最後に、ヨーロッパ特許出願165 721において、界面活性アルキルポリグ ルコシドの水溶液をまず、酸化剤、好ましくは過酸化水素溶液で処理し、次に、 二酸化硫黄源、例えば、亜硫酸水素ナトリウムの水溶液で処理することが提案さ れている。このように得られた生成物は長期の貯蔵後においてさえ色安定性を有 するようである。
界面活性剤原料の製造において、実質的に無色の生成物を得るために常に努力が 払われてきた。着色不純物または貯蔵中に変色する最初は無色の生成物は、それ を用いて審美的に満足できる混合物が得られなければ、低級なものまたは使用で きないものと分類されることが多い。アルカリ性媒体中における色安定性は、界 面活性剤原料の更なる処理において特に重要な因子である。工業用界面活性剤原 料を、例えば過酸化水素水溶液で漂白することにより、貯蔵中およびアルカリ性 媒体中においても淡い色を維持する淡色生成物に転化し得ることが多いが、明ら かに淡い色の生成物であっても、漂白後に高温で水性アルカリにより処理すると 暗褐色を呈するので、この漂白処理を現在まで既知の界面活性アルキルグリコシ ドに首尾よく適用することはできていない。色質および貯蔵安定性の改良も目的 とする既知のアルキルグリコシドの製造方法は、製造プロセス中に更なる化学薬 剤を添加しなければならない、または反応生成物そのものをそのような化学薬剤 により後処理しなければならないという不利益を伴う。
本発明の目的は、プロセスパラメーターの適当な選択および構成により、プロセ スの最終段階において漂白された生成物が貯蔵および更なる加工中に確実にその 淡い色を保持するようになるいわゆる直接合成により界面活性アルキルグリコシ ドを製造する新規方法を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、最小の化学反応体および最小のプロセス手段で充分 であるようにプロセス工程を配列することにある。
本発明の最後の目的は、プロセスをスケールアップの問題な(工業的規模で実施 でき、最終生成物を洗剤産業において界面活性剤原料として加工し得るような量 で界面活性アルキルグリコシドを製造するのにプロセスが適しているように、プ ロセス工程を選択することにある。
これらのおよび他の目的は、既知のおよび新規プロセスの特徴を新規方法で新規 直接合成プロセスに組み込むことにより達成し得ることが分かった。
すなわち、本発明は、酸性触媒の存在下に高級脂肪族第1アルコールをグリコー ス、特にグルコースでアセタール化し、反応水を迅速に除去し、触媒を塩基で中 和し、過剰のアルコールを蒸留により除去し、反応生成物を水性ペーストに転化 し、このペーストを漂白し、脂肪族アルコールはグリコースに対して1モルの過 剰で使用され、反応水の形成および除去が減圧下に行われ、80℃を越える反応 温度が適用される、アルキルグリコシドの直接製造方法に関する。
本発明の方法は、 (a)(i)最初にアルコールの一部を触媒と共に導入し、混合物を加熱し、加 熱された残部量アルコール中グリコース懸濁液をアルコール/触媒混合物に少し ずつまたは連続的に添加し、形成された反応水を減圧留去することにより、また は(if)最初に全部のアルコールとグリコースの混合物を導入し、加熱し、酸 性触媒を加熱混合物に添加し、続いて減圧を適用し、混合物を反応開始まで更に 加熱し、形成された反応水を留去することにより、 脂肪族第1アルコール、グリコースおよび酸性触媒の混合物を調製し、高温で反 応させ、 (b)グリコース対脂肪族アルコールのモル比が1=2〜1:10、好ましくは 1:3〜1:6となるように混合比を選択し、(C)反応混合物を、好ましくは 撹拌しながら、反応水が完全に除去されるまで上記温度および上記減圧下に維持 し、(d)次に反応混合物を約90℃に冷却し、その後、有機または無機塩基性 アルカリ、アルカリ土類もしくはアルミニウムまたはアルカリ/アルミニウム化 合物を、酸性触媒の中和を越えて、pHが少な(とも8、好ましくは8〜10と なるような量で添加し、その後になって初めて好ましく常圧を適用し、(e)反 応生成物に悪影響を与えない任意の既知の方法により、好ましくは予備濾過する ことなく、過剰のアルコールをアルカリ性混合物から反応生成物の5重量%より 少なくなるまで減圧留去し、(f)続いて混合物を約105〜130℃に冷却し 、水の添加により30〜70%ペーストを製造し、それを、活性酸素化合物、好 ましくは過酸化水素を好ましくは少しずつ添加して80℃で0.1〜5時間撹拌 し、要すれば、この漂白プロセス中にpHを8〜10に維持するためにアルカリ 、好ましくは水酸化ナトリウムを添加する手段を採用することを特徴とする。
反応生成物は無色ないし黄色を帯びた水性ペーストとして得られる。驚くべきこ とに、このペーストは、貯蔵中、特にアルカリ性媒体中での更なる加工中におい てさえも、その最初の色質を実質的な変化無く保持することがわかった。生成物 の色安定性は簡単な試験により決められる。この目的のために、生成物のサンプ ルを水と混合して約50%のペーストを形成し、その後pHが約12〜13に調 節されるように濃水酸化ナトリウムを常温で添加する。次にペーストを100℃ で30分間加熱する。プロセス生成物を含む混合物中、この処理後、色変化がほ とんどまたは全く起こらない。生成物の色値はクレット(KLETT)法〔水/ イソプロピルアルコール(に1)混合液中5%溶液、1cmセル、ブルーフイル ター〕により決めた。この試験方法により、典型的条件下におけるペースト状生 成物の長期貯蔵試験、貯蔵生成物の特に洗剤および清浄製剤への更なる加工、お よび含まれるアルカリ性条件を高い信頼性で再現することができる。このプロセ スの最終生成物は好ましくはクレット値(Klett value)が35以下 である。
本発明の方法で好ましく使用されるグリコースはグルコースである。市販のグル コースは1モルの結晶水を含むことが多い。この結晶水含有グルコースは容易に 用いることができるが、好ましくは触媒との接触前に熱的手段により反応媒体か ら存在する結晶水を除去することも好ましい。しかしながら、無水グルコースも 大量に市販されているので、無水グルコースを微粉砕粉末として用いることが好 ましい。
適当な触媒は、通常、脂肪アルコールと糖分子とのアセタール化反応を触媒する いわゆるルイス酸を含む任意の酸性化合物である。
これらの触媒のうち、硫酸、燐酸、脂肪族及び/又は芳香族スルホン酸、好まし くはり−)ルエンスルホン酸およびスルホ酸性イオン交換樹脂が特に好適である 。本発明の方法のために好ましい触媒は、硫酸および特にスチール製の装置およ びバイブに与える腐食効果がより少ないp−トルエンスルホン酸である。グリコ ースのアセタール化後に触媒を分離するなら、酸性イオン交換体も本発明におい て適当である。そのような場合、混合物のpHを8〜10に調節するために、好 ましくは適当な塩基性化合物を酸性イオン交換樹脂の分離後に添加する。
脂肪アルコール、グリコースおよび触媒の三成分を混合する条件を広い限度内に おいて変化させることができる。すなわち、本発明の方法の一つの態様において 、最初に三つの全ての成分全量の混合物を導入し、加熱により反応を開始するこ とができる。もう一つの態様において、最初にアルコールの一部を触媒と一緒に 導入し、加熱した残部量アルコール中グリコース懸濁液を少しずつ添加する。
実験室的規模の場合は少しずつ添加することが好ましく、工業的規模の場合は連 続的添加が好ましい。個々の画分を添加する時間間隔は、好ましくは、実質的に 透明な相が常に存在する、すなわち、反応混合物中の未反応グリコースの量が非 常に少量、すなわち10%以下に維持されるように選択される。グリコースと脂 肪アルコールの混合比も広い限度内において変化させてよい。このようにして、 反応生成物中のアルキルモノグリコシドとアルキルオリゴグリコシドの分布度を 制御することができる。
実験室規模バッチの場合、および特に工業的規模のバッチの場合、アルコール、 特に長鎖アルコール中におけるグリコースの微分散は反応生成物の質にかなりの 好ましい効果を与える。微分散は、微粉末グリコース、特にグルコースを、要す れば微粉砕後にアルコールと入念に混合することにより達成される。実験室バッ チの場合、標準的実験室用高速撹拌機または超音波をこの目的のために用いるこ とが好適である。工業的バッチの場合、インライン混合機、例えばステーター/ ローター混合機が微分散のために有利に用いられる。
この微分散手段は懸濁液加熱にも更に所望の効果を有する。 反応水の形成およ び除去中に約10〜5Qmbarの真空が適用される。実験室規模のバッチの場 合は、混合物を加熱し、好ましくは反応中単純撹拌により連続的に混合し、工業 的規模のバッチの場合は、熱交換機が組み込まれた外部液体サーキットをポンプ 循環させることにより混合物を加熱および混合する。反応温度の維持に必要な熱 の適用中、過熱を避けるために、反応器の壁と反応混合物の間に僅かな温度差を 設けることが必要である。この僅かな温度差を設けるために、実験室的規模のバ ッチの場合には、温度計を備えた標準的オイルバスを使用し、同時に反応混合物 を激しく撹拌すれば充分である。
工業的規模のバッチの場合には、好ましくはポンプおよび熱交換機を有する外部 サーキットを介して熱を適用することが特に有利である。この目的のために、反 応混合物の一部をバイブを通して連続的に除去し、熱交換器において加熱し、反 応器に戻す。このようにして、反応器壁が高温、すなわち125℃を越える温度 、になることを避け、最終生成物の色質が温度により悪影響を受けることを防止 することができる。
本発明により反応した脂肪族第1アルコールは、基本的に、任意の鎖長、すなわ ち1〜約30個の炭素原子の鎖長を有してよい。洗剤および清浄製剤中の界面活 性剤原料として用いることのできる界面活性反応生成物を得るために、8〜20 個の炭素原子、特に12〜18個の炭素原子を有する脂肪族第1アルコールを用 いることが好ましい。これらの高級脂肪族アルコールは工業用脂肪化合物から好 ましく製造される。しかしながら、合成第1アルコール、例えばいわゆるオキソ アルコールも、もちろん本発明の方法で用いることができる。
少しずつ添加する態様のプロセスを用いた場合、好ましくはアルコールの30〜 70重量%を触媒と共に最初に導入し、混合物を100〜120℃に加熱し、次 に、グリコースを加熱された残部量アルコール中懸濁液として、好ましくは連続 的に減圧下に添加する。
形成された反応水は連続的に留去する。反応は、反応水がそれ以上除去されなく なると終了したとみなす。反応水の量を決めるため、および反応の終了を確認す るために、水を例えばコールドトラップ内で凍結することにより収集することが できる。すなわち、所定量の混合物および反応条件を用いて、各時間毎に反応水 を収集し測定する必要無く、反応時間を高い信頼性で測定することができる。
混合物の全量を導入する同等に好ましい態様において、アルコールとグリコース の混合物を好ましくは最初に導入し、次に撹拌下に約80℃のサンプ温度に加熱 し、その後、酸性触媒を加熱混合物に添加する。次に減圧を適用し、混合物を更 に約100〜120℃に加熱し、形成された反応水を留去する。
既述したように、本発明の方法において広い鎖長範囲のアルコールを使用するこ とができるので、アルコールの沸点が少なくとも30℃低下するように減圧の程 度を調節することもできる。長鎖Cl 2−18脂肪アルコールの反応の場合、 減圧は好ましくは10〜5Q mbarに調節される。
アルコール成分として特に重要な高級脂肪族第1C12〜18アルコールは、好 ましくは飽和の、特に、天然脂肪酸の水素化により工業的規模で得ることのでき るような直鎖状アルコールである。本発明の方法で使用することのできる高級脂 肪アルコールの代表例は、例えば、n−ドデシルアルコール、n−テトラデシル アルコール、n−ヘキサデシルアルコール、n−オクタデシルアルコール、n− オクチルアルコール、n−デシルアルコール、ウンデシルアルコールおよびトリ デシルアルコールである。脂肪アルコールは好ましくは天然脂肪から誘導される ので、工業用脂肪アルコールの混合物も通常反応体として好適である。実際の脂 肪アルコール以外に、分岐鎖状第1アルコール、例えばいわゆるオキソアルコー ルも反応に好適である。典型的オキソアルコールは、例えば、主に2−メチル分 岐を約25%有するC I 2−13アルカノール〔ドパノール(Dobano l) 23〕および相当するC0〜1.アルカノール〔ドパノール91〕である 。
しかしながら、本発明の主な利点は、もっばら再生産可能な原料から得られる界 面活性剤の製造に使用し得ることである。
有機物または無機物であってよい適当な塩基性アルカリ、アルカリ土類、アルミ ニウムまたはアルカリ/アルミニウム化合物は、例えば、水酸化カルシウム、酸 化カルシウム、水酸化マグネシウム、酸化マグネシウム、好ましくは水酸化カル シウムと組み合わせ1こゼオライトNaAまたはNaX、無水炭酸ナトリウム、 炭酸カリウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ナトリウムメチレート、ナ トリウムメチレート、マグネシウムメチレート、マグネシウムメチレート、ナト リウムまたはマグネシウムプロピレートまたはブチレート、すなわち、低沸点ア ルコール、好ましくは01〜4アルコールのアルコレートである。特に好ましい 無機塩基性化合物は酸化マグネシウムであり、特に好ましい有機塩基はマグネシ ウムアルコレート、特にマグネシウムのエタルレートである。酸化マグネシウム とマグネシウムアルコレートの両方を部分的に、すなわち分子量の半分まで、当 量の粉末水酸化ナトリウムで置換することができる。
本発明の一つの特徴は、塩基性化合物の添加が、酸性触媒の中和を越えて、過剰 の塩基性化合物が存在して、反応混合物が明らかな塩基性反応を示し、好ましく は8〜10の範囲のpHを有するように制御されることである。pHは標準的p Hメーターによりサンプルの10%水/アルコールエマルジョン中で測定される 。
過剰のアルコールは適当な減圧蒸留法により反応生成物を損傷することな(留去 される。蒸留プロセスは0.01〜l mbarの減圧下に行われる。基本的に は、生成物保存性蒸留は沸騰混合物の温度を意味するサンプ温度を低くすること も含む。しかしながら、本発明の場合、驚(べきことに、反応混合物を160〜 180℃、特に160〜170℃の範囲のサンプ温度に加熱することが有利であ り、このような高い値が過剰のアルコールの留去のために適用される減圧に必要 であるか否かに拘わらないことがわかった。このように高いサンプ温度は最初は 色質の劣る粗生成物を直接に誘導するが、高いサンプ温度で処理されたこれらの 生成物は、より低いサンプ温度で処理され漂白前に明らかに優れた色質を有する 生成物より、漂白後に上記試験においてより淡い色および優れたアルカリ安定性 を有することが予想外にもわかった。従って、本発明のプロセスのもう1つの重 要な特徴は、過剰のアルコールが除去されるプロセス工程において、短鎖脂肪ア ルコールの場合のように蒸留による過剰アルコールの除去のために高温が必要で なくとも、反応混合物が高減圧下に約160〜180℃の高いサンプ温度に加熱 されることである。
実験室バッチの蒸留の場合、過剰のアルコールの除去のために典型的減圧蒸留装 置が使用される。工業規模バッチの場合、脂肪アルコールが12〜20個の炭素 原子を有するなら、アルコールは、好ましくは、二段プロセスにより留去される 。第1段において、脂肪アルコール成分は、薄層蒸発器または流下液膜式蒸発器 内において約40〜20%の値に減少される。この第1段は、反応混合物の脱気 にも使用される。第2段において、脂肪アルコールは短路蒸発器または薄層蒸発 器内において更に所望の最終値に減少される。この最終値は、生成物を実質的に 脂肪アルコールを含まないようにすべき場合、最終生成物基準で0.5重量%よ り少な(し得る。最終生成物が特に脂肪アルコールを含むことが要求される場合 、脂肪アルコール含量を3〜5重量%に調節することができる。脂肪アルコール を2重量%以上、好ましくは3〜5重量%含む本発明の最終生成物は、使用上の 利点を有する。
温度感受性混合物の穏やかな分離に関しては、必要な比較的高温においてかなり 短い滞留時間を達成することができるので、通常、流下液膜式蒸発器、とりわけ 、薄層蒸発器が減圧下の穏やかな蒸発に特に好適であると言える。本発明の場合 、薄層蒸発器が、特に良好な界面活性特性を有するアルキルグリコシドからの過 剰のC7゜〜、8脂肪アルコールの除去に好適である。薄層蒸発器は、高粘度低 沸点混合物が、加熱壁に適用され、回転している塗り付は要素により壁に機械的 に分配される蒸発器である。このようにして薄い液体層または液体フィルムが形 成され、フィルム表面が連続的に再生される。形成された蒸気は生成物フィルム に向流として流れ、蒸発器から出て外側に配された凝縮器に入る。薄層蒸発器は 、通常、僅か数mbarの圧力で操作され、生成物の滞留時間は僅か数秒である 。
本発明の方法で好ましく使用される二段プラントにおいて、第1蒸発器は、第2 段で使用される蒸発器のための予備脱気工程としても作用する。すなわち、粘性 液体中に溶解した気体が、第1薄層蒸発器内における反応生成物からの過剰の脂 肪アルコールの除去中に液体から除去される。第2蒸発器としても好ましく使用 される短路蒸発器は、原理的には、蒸発器に組み込まれた凝縮器を有する塗布フ ィルム蒸発器である。これらの蒸発器は高沸点温度感受性生成物の10 ”−1 0−’mbarにおける蒸留に好適である。短路蒸発器において、薄層蒸発器と 同様に、液体がワイパーにより加熱表面に機械的に分配される。
本発明によれば、過剰のアルコールが、第2段としての短路蒸発器または薄層蒸 発器において、1%以下であり得る任意の残留含量にまで除去される。蒸発器の 二段配置は、最終生成物中における脂肪アルコールの所望の残量を特別に達成す ると共に高い収率を提供する。工業用目的には、薄層蒸発器および短路蒸発器の 大きさを300kg/e2/時間までの収率が容易に得られるようにすることが できる。原理的には、二段脂肪アルコール削減プラントを用いた本発明の方法の 好ましい態様を、実験室規模の混合物の処理のための好適な大きさで用いること もできる。
本発明により製造されたアルキルグリコシドは、本質的にジーおよびトリグリコ シドに限定され、少量のテトラおよびペンタグリコシドも含むアルキルオリゴグ リコシド、およびアルキルモノグリコシドから本質的になる。最終生成物中にお けるモノグリコシドとオリゴグリコシドの分布は、1〜5の理論的オリゴマー化 度を提供する。本発明の方法は、好ましくは、オリゴマー化度が1〜1.5とな り、アルキルモノグリコシドとアルキルオリゴグリコシドの合計量に対するアル キルモノグリコシドの量が明らかに70重量%を越えるように実施される〔オリ ゴマー化度の定義については、ポール・ジエイ・フローリー(Paul J、F lory)、プリンシプルズ・オブ・ポリマー・ケミストリー(Princip les of Polymer Chen+1stry)、コーネルーユニバー シティー・プレス(Cornell University Press)、イ タカー(l thaca)、ニュー・ヨーク、1953年、35〜37頁を参照 されたい。〕。他の2次成分の合計量は通常20重量%より少ない。これらの2 次成分のうち、脂肪アルコール成分は、脂肪アルコール蒸留プロセスの程度に依 存するので種々のものであり得る。最終生成物中の残留アルコールの量は、好ま しくは0.2〜5重量%、より好ましくは0.5〜2.5重量%に調節される。
未反応グリコース残量は1%以下である。最終生成物中のポリマーグルコース含 量は2〜20重量%、好ましくは5〜20重量%である。
最終生成物中の、酸性触媒と塩基性化合物の中和生成物および過剰塩基性化合物 の量は0.5〜1.5重量%である。
これらの量は過剰脂肪アルコールの留去直後に存在する反応生成物が基準である 。この方法の実際の最終生成物は、温水で処理し活性酸素化合物、特に過酸化水 素で漂白することにより、反応生成物から得られた30〜60重量%の水を含む 水性ペーストである。活性酸素化合物の量は、通常、アルコール除去後の生成物 の量を基準にしたH2O2の量で0.2〜15重量%である。漂白工程中にpH が低下するので、pHを8〜10に維持するために、塩基、例えば水酸化ナトリ ウムを退化合物と共に添加する。得られた溶液またはペーストは、好ましくは、 触媒の中和および漂白プロセスから生じた分離されなかった塩を含む。水性アル キルグリコシドペースト中のこれら残留塩の種類も質も問題とならない多くの用 途がある。これに対して、この化合物はいずれにせよ典型的な洗剤および清浄製 剤の典型的な成分である。pHに関しては、この方法のペースト状最終生成物は 、通常、漂白工程の後に蓄積物として残る、すなわちペーストは8=10のpH を有する。特別の用途のために、その存在が好ましい、少なくとも目的の用途に 有害でない酸性化合物の添加により、pHをほぼ中性に低下させることができる 。適当な酸性添加剤は、例えば、硫酸水素ナトリウムまたはカリウムのような酸 性塩、硫酸のような無機酸またはクエン酸のような有機酸あるいは酸型のスルホ ネートまたはスルフェート界面活性剤である。
ペースト状反応生成物の長期貯蔵または長い輸送のために、微生物分解プロセス を効果的に防止することが重要となり得る。すなわち、本発明により調製された ペースト状反応生成物は、貯蔵安定性を向上させる典型的抗微生物剤を典型量で 含むことが最もよい。抗微生物添加剤は、例えば、0.1〜0.2重量%のグル タルジアルデヒドを含んでなる。
直接合成法により色安定性淡色アルキルグリコシドを製造するための一つの特に 好ましい態様は、以下の累積的工程を適用することを特徴とする: 1、グリコース、特にグルコースを高速撹拌機または他の高性能工業用ミキサー によりアルコール中に微分散し:2、酸性触媒、好ましくはスルホン酸の中和に 使用される塩基が全てまたは主に酸化マグネシウムからなり:3、塩基の量を、 実際の中和を越えて、好ましくはpH8〜10の塩基性反応混合物が得られるよ うに計算し:4、反応混合物を中和工程後に濾過せず:5、最後に、過剰アルコ ールの減圧蒸留による除去中に、反応混合物をサンプ温度160〜180℃に加 熱するまたは第2段の蒸発器内の加熱温度を170〜180℃とする。
漂白後の最終生成物の高品質は、これらのプロセス工程を他のブロセス工程と累 積的に適用することに起因する。このプロセスパラメーターの組み合わせは、ア ルキルグリコシドの製造のための他のプロセス、例えば、ブタノールまたはプロ ピレングリコールとのアセタール交換プロセス、またはポリグリコース、特に澱 粉または澱粉分解生成物が出発物質として使用されるプロセスにおいて同様の方 法で適用することもできる。
[実施例] 本発明の方法を以下の実施例により説明する。
実施例1 この実施例は、グルコース/脂肪アルコール懸濁液を少しずつ添加する方法(ス ラリー式)によりC1□アルキルグリコシドを実験室的規模で直接合成するため の本発明の方法を示す。
n−ドデカノール559g(3モル)およびp−トルエンスルホン酸2.2g( 11,2ミリモル)を、撹拌機、滴下漏斗および水分離基を備えた2f三ツロフ ラスコに導入し、110〜114℃に加熱した。次に、無水グルコース〔ブリデ ックス(P uridex)、セレスター・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ ミツト・ベシュレンクテル・ハフラング(Cerestar Deutschl and GmbH)製]180g(1モル)の別のn−ドデカノール559g( 3モル)中懸濁液を、少しずつ、特に10回に分けて、5分間隔で添加した。1 回目の添加前に10〜15mbarの減圧を適用した。グルコース/脂肪アルコ ール懸濁液も添加前に約110℃に加熱した。反応水を蒸留ヘッドを介して反応 媒体から除去し、液体窒素で冷却されたコールドトラップに収集し、凍結させた 。合計19gの水が得られた。
その後、反応混合物を110〜115℃で更に120分間撹拌した。次に、反応 混合物を90℃に冷却し、その後マグネシウムエチレート2.0g(17,5ミ リモル)を常圧で添加した。混合物を30分間撹拌した。反応混合物はpH9〜 10であった。過剰のアルコールを0.1〜0.01mbarの減圧および12 0〜170℃のサンプ温度で反応フラスコから留去した。留出液の量は976g で、留出残渣、すなわち実際の生成物は299.1g蓄積した。水および35% H2O2溶液4.5gを90℃の温度で残渣に添加した。残渣を撹拌下に加工し て120分で60%ペーストにした。pHを、漂白プロセス中にモニターし、5 0%NaOHの添加によりpH9に維持した。
生成物特性:水酸価6561、脂肪アルコール残量0.7%、ドデシルモノグル コシド67重量%、ドデシルジグルコシド16重量%、ドデシルトリグリコシド 5%、ドデシルテトラグリコシド2重量%、ドデシルペンタグルコシド1重量% 、ポリグルコース7重量%、グルコース1重量%以下。クレット値:漂白後20 、色安定性試験後25゜ 実施例2 この実施例は、パイロットプラント規模のいわゆるバッチ式(混合物が反応成分 全量を含む)による無水グルコースおよび工業用脂肪アルコール(約75重量% のドデカノールおよび約25重量%のテトラデカノールを含む混合物)からのC I2〜,4アルキルグルコシドの製造を示す。
ドデカノール/テトラデカノール混合物〔ロロール(Lorol) S。
ヘンケル社(Henkel KGaA)製125. Okg(129モル)およ び無水グルコース(ブリデックス製)7.7kg(43モル)を1501ステン レス鋼容器に導入し、撹拌下に約80℃で加熱した。次にp−トルエンスルホン 酸53g(0,28モル)を添加した。反応混合物を約115℃で加熱し、同時 に約2Qmbarの減圧を適用した。反応混合物をこれらの条件下に約4時間撹 拌し、反応水を減圧留去した。得られた黄色を帯びた不透明反応溶液を90℃に 冷却し、その後酸化マグネシウム35g(0,87モル)を常圧下に添加し、続 いて30分間攪拌した。反応混合物において約10のpHが測定された。過剰の アルコールを0.5〜l zbarの減圧下に留去したところ、3時間でサンプ 温度は170℃に上昇した。反応容器内において合計3時間続けた蒸留プロセス 中に約20kgの脂肪アルコールが留去された。
蒸留残渣は橙色の透明な溶融物であり、それを約105℃に冷却し、70℃で脱 イオン水と混合して約50%のペーストを得た。50%水酸化ナトリウム100 iを1回でおよび35%過酸化水素200m1を5回に分けて2.5時間で添加 した。反応混合物を80℃で更に5時間撹拌した。淡黄色透明ペースト(水49 ,1%、pH9〜10)18.9kgが反応生成物として得られた。
生成物特性・水酸価694、脂肪アルコール残量1.8%、モノグルコシド51 重量%、ジグルコシド16重量%、トリグリコシド6重量%、テトラグルコシド 4重量%、ペンタグルコシド2重量%、ヘキサグルコシド1重量%以下、ポリグ ルコース約17重量%、塩2重量%以下。クレット値・20/20゜生成物は、 6力月貯蔵後、色質および組成(ガスクロマトグラフィーで決定)が変化しなか った。
比較のため、従来技術により製造した生成物の色安定性を決めた。
この生成物は、ドデカノールとテトラデカノールの混合物を用いて米国特許第3 .839.318号の実施例6に従って製造した。しかしながら、実施例6の水 酸化ナトリウム水溶液は酸性触媒(硫酸)の中和に用いず、その代わりにヨーロ ッパ特許132046 Blによりナトリウムメチレートを塩基として使用し、 pHを7.0に調節した。このようにして得られた生成物はクレット値が45で 、色安定性試験でアルカリにより処理した後は125であった。60%ペースト に転化しH2O2で漂白した後、測定されたクレット値は25(漂白直後、pH 7以下)および110(色安定性試験後)であった。
実験の繰り返し中、蒸留残渣は130℃にしか冷却しなかった。得られた最終生 成物は同じ特性を有していた。
実施例3 この実施例は工業的規模でのCI2〜14アルキルグルコシドの製造を示す。
全部で1860kgの01□〜14脂肪アルコール(分布ニドデカノール約75 重量%、テトラデカノール約25重量%)のうち、半分を2゜0 m 3反応器 内で300kgの無水グルコース(プリデックス製)により処理して懸濁液を得 た。プロセスにおいて温度を75℃に昇温させつつ、この懸濁液をステーター/ ローターミキサーで微分散した。
ポンプおよび熱交換器を有する外部液体サーキッキおよび蒸留塔を備えた第2反 応器(3,2mりにおいて、残留脂肪アルコールおよび3.9kgのp−トルエ ンスルホン酸を115°Cに加熱した。次に反応器を20〜3Qmbarに減圧 した。グルコース/脂肪アルコール懸濁液を1時間で連続的に添加した。この期 間中および2時間の後反応時間中に合計30kgの水を留去した。水の除去およ び反応温度の維持に必要な熱を外部液体サーキットを介して反応混合物に加えた 。
反応水を冷却されたレシーバ−に収集し、量を測定した。反応終了時に、混合物 を90℃に冷却した。固体状のマグネシウムメチレート2.9kgを外側液体サ ーキットを介して取り入れ、酸性触媒を中和した。次に常圧とした。
次に反応混合物をサムベイ(S ambay)型の薄層蒸発器(蒸発器表面積0 .75m2.8mbar、約170℃)に導入し、過剰の脂肪アルクールを減少 率的32%まで除去した。135℃に維持された生成物は粘度が低く、レイボウ ルド(Leybold) KD 75型のローラーワイパーを用いて容易に短路 蒸発器に輸送することができた。短路蒸発器は以下の条件下に操作した:蒸発器 表面積0.75m”、操作圧力0、075mbar(蒸発器内で測定)、加熱温 度170℃、サンプ温度162℃。また、第2バツチにおける第2削減段におい て薄層蒸発器も使用した。圧力容器において、室温本釣88kgを、150℃で 溶融状態の生成物パッチ(90kg)に添加して約50%のペーストを調製した 。35%H2o2溶液1.3kgおよび50%NaOH溶液0゜9kgを別々に 添加した。90℃で3時間撹拌した後、生成物を50℃に冷却した。
生成物特性:pH9,5、クレット値23(漂白後)および26(色安定性試験 において加熱しつつアルカリで処理した後)。生成物(無水)組成、水酸価65 0、脂肪アルコール残量3重量%、アルキルモノクルコシドロ2.8重量%、ア ルキルングルコシド15.4重量%、アルキルトリグリコシド5.8重量%、ア ルキルテトラグリコシド2.5重量%、アルキルペンタグルコシド1.1重量% 、アルキルへキサグルコシド0.2重量%、ポリグルコース6重量%、グルコー ス1重量%以下、塩2重量%以下。
国際調査報告 SA 31392

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.酸性触媒の存在下に高級脂肪族第1アルコールをグリコース、特にグルコー スでアセタール化し、反応水を迅速に除去し、触媒を塩基で中和し、過剰のアル コールを蒸留により除去し、反応生成物を水性ペーストに転化し、このペースト を漂白し、脂肪族アルコールはグリコースに対して1モルの過剰で使用され、反 応水の形成および除去が減圧下に行われ、 80℃を越える反応温度が適用される、アルキルグリコシドの直接製造方法であ って、(a)(i)最初にアルコールの一部を触媒と共に導入し、混合物を加熱 し、加熱された残部量アルコール中グリコース懸濁液をアルコール/触媒混合物 に少しずつまたは連続的に添加し、形成された反応水を減圧留去することにより 、または(ii)最初に全部のアルコールとグリコースの混合物を導入し、加熱 し、酸性触媒を加熱混合物に添加し、続いて減圧を適用し、混合物を反応開始ま で更に加熱し、形成された反応水を留去することにより、 脂肪族第1アルコール、グリコースおよび酸性触媒の混合物を調製し高温で反応 させ、 (b)グリコース対脂肪族アルコールのモル比が11:2〜1:10、好ましく は11:3〜1:6となるように混合比を選択し、(c)反応混合物を、好まし くは撹拌しながら、反応水が完全に除去されるまで上記温度および上記減圧下に 維持し、(d)次に反応混合物を約90℃に冷却し、その後、有機または無機塩 基性アルカリ、アルカリ土類もしくはアルミニウムまたはアレカリ/アルミニウ ム化合物を、酸性触媒の中和を越えて、pHが少なくとも8、好ましくは8〜1 0となるような量で添加し、その後になって初めて好ましく常圧を適用し、(e )反応生成物に害を与えない任意の既知の方法により、好ましくは予備濾通する ことなく、過剰のアルコールをアルカリ性混合物から反応生成物の5重量%より 少なくなるまで減圧留去し、(f)続いて混合物を約105〜130℃に冷却し 、水の添加により30〜70%ペーストを製造し、それを、活性酸素化合物、好 ましくは過酸化水素を好ましくは少しずつ添加して80℃で0.1〜5時間撹拌 し、要すれば、この漂白プロセス中にpHを8〜10に維持するためにアルカリ 、好ましくは水酸化ナトリウムを添加することにより測定を行う ことを特徴とする方法。
  2. 2.使用する高級脂肪族第1アルコールが、8〜20個、好ましくは12〜18 個の炭素原子を有するアルコールである請求項1記載の方法。
  3. 3.アルコールの一部、すなわち30〜70重量%を触媒と共に導入し、混合物 を100〜120℃に加熱し、次に、グリコースを加熱された残部アルコール中 懸濁液として、好ましくは減圧下に連続的に添加し、形成された反応水を留去す る請求項1または2記載の方法。
  4. 4.全部のアルコールとグリコースの混合物を導入および加熱し、加熱混合物に 酸性触媒を添加し、僅かに減圧とし、混合物を更に100〜120℃で加熱し、 反応水を留去する請求項1または2記載の方法。
  5. 5.グリコース/アルコール懸濁液を微分散する請求項1〜4のいずれかに記載 の方法。
  6. 6.アルコールの沸点が少なくとも30℃低下するように減圧を調節する、好ま しくは10〜50mbarの減圧を適用する請求項1〜5のいずれかに記載の方 法。
  7. 7.高級脂肪族第1アルコールとして、好ましくは直鎖状の飽和C12〜18ア ルーコールを用いる請求項1〜6のいずれかに記載の方法。
  8. 8.酸触媒のような化合物を、得られるアルカリ、アルカリ土類またはアルミニ ウム塩が生成物中に残り得るような量で使用する、好ましくは、硫酸、燐酸また は脂肪族及び/又は芳香族スルホン酸からなる群より選択される酸、好ましくは p−トルエンスルホン酸を好ましくは使用するグリコース1モル当たり0.00 5〜0.02モルの量で使用する請求項1〜7のいずれかに記載の方法。
  9. 9.水酸化カルシウム、酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、酸化マグネシウ ム、好ましくは水酸化カルシウムと組み合わせたゼオライトNaAまたはNaX からなる群より選択される無機微粉末化合物を、酸触媒を中和し更に塩基性pH を達成するための塩基として使用し、低沸点アルコール、好ましくはC1〜4ア ルコールのアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属化合物としてのアルコレー トを有機化合物として使用する請求項1〜8のいずれかに記載の方法。
  10. 10.無機塩基性化合物として酸化マグネシウムを使用し、有機塩基性化合物と してマグネシウムアルコレート、特にマグネシウムエチレートを使用する請求項 1〜9のいずれかに記載の方法。
  11. 11.中和工程後、塩基性反応混合物を過剰アルコールの留去に必要な減圧下に サンプ温度160〜180℃、特に160〜170℃に加熱し、比較的短鎖でそ れに相当して沸点の低いアルコールを含む混合物の場合にもサンプ温度をこの高 温に調節する請求項1〜10のいずれかに記載の方法。
  12. 12.以下の累積的プロセスを適用する請求項1記載の方法:1.グリコース、 特にグルコースを高速撹拌機または他の高性能工業用ミキサーによりアルコール 中に徴分散し:2.酸性触媒、好ましくはスルホン酸の中和に使用される塩基が 全てまたは主に酸化マグネシウムからなり;3.塩基の量を、実際の中和を越え て、好ましくはpH8〜10の塩基性反応混合物が得られるように計算し;4. 反応混合物を中和工程後に濾過せず;5.最後に、過剰アルコールの減圧蒸留に よる除去中に、反応混合物をサンプ温度160〜180℃に加熱するまたは第2 段の蒸発器内の加熱温度を170〜180℃とする。
  13. 13.オリゴマー化度が、1〜5、好ましくは1〜1.5、特に、アルキルモノ グリコシドの量がアルキルモノグリコシドとアルキルオリゴグリコシドの合計量 に対して明らかに70重量%を越えるように調整されたことを特徴とする請求項 1〜12のいずれかに記載の方法による生成物としてのアルキルグリコシド。
  14. 14.残留アルコールの量が、無水物基準で0.2〜5重量%、特に0.5〜2 .5重量%に調整される請求項13記載のアルキルグリコシド。
  15. 15.触媒の中和および漂白プロセスから誘導された塩を含み30〜60重量% の水を含む水性ペーストとして存在する請求項13または14記載のアルキルグ リコシド。
  16. 16.貯蔵安定性を向上させる抗微生物添加剤を0.1〜0.2重量%含む水性 ペーストとしての請求項13〜15のいずれかに記載のアルキルグリコシド。
JP1510201A 1988-10-05 1989-09-26 アルキルグリコシドの直接製造方法 Expired - Lifetime JP3031933B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3833780,0 1988-10-05
DE3833780A DE3833780A1 (de) 1988-10-05 1988-10-05 Verfahren zur direkten herstellung von alkylglykosiden

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04500967A true JPH04500967A (ja) 1992-02-20
JP3031933B2 JP3031933B2 (ja) 2000-04-10

Family

ID=6364381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1510201A Expired - Lifetime JP3031933B2 (ja) 1988-10-05 1989-09-26 アルキルグリコシドの直接製造方法

Country Status (11)

Country Link
EP (2) EP0437460B1 (ja)
JP (1) JP3031933B2 (ja)
KR (1) KR0144673B1 (ja)
CN (1) CN1041599A (ja)
AT (1) ATE106085T1 (ja)
BR (1) BR8907696A (ja)
CA (1) CA1338237C (ja)
DE (2) DE3833780A1 (ja)
ES (1) ES2052973T3 (ja)
MX (1) MX170844B (ja)
WO (1) WO1990003977A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020500252A (ja) * 2016-11-08 2020-01-09 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se 界面活性剤として適した組成物

Families Citing this family (165)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5480978A (en) * 1989-09-27 1996-01-02 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Process for the removal of alcohols
DE3932173C2 (de) * 1989-09-27 1997-05-28 Henkel Kgaa Verfahren zum destillativen Abtrennen von Alkoholen
DE4017922A1 (de) * 1990-06-05 1991-12-12 Henkel Kgaa Fluessige alkylglykosidhaltige tensidmischung
DE4018583A1 (de) * 1990-06-09 1991-12-12 Henkel Kgaa Modifiziertes verfahren zur direkten herstellung von alkylglykosiden
US5510482A (en) * 1990-06-15 1996-04-23 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Process for bleaching discolored surface-active alkyl glycosides and for working up the bleached material
KR0170424B1 (ko) * 1990-07-05 1999-01-15 호르스트 헤를레,요한 글라슬 세제 및 청정제용 표면 활성제 과립의 제조방법
DE4024657A1 (de) * 1990-08-03 1992-02-06 Henkel Kgaa Verfahren zur trocknung und granulierung waessriger pasten waschaktiver wirkstoffgemische
DE4024658A1 (de) 1990-08-03 1992-04-16 Henkel Kgaa Verwendung oberflaechenaktiver alkylglycosidverbindungen in wasser- und oel-basierten bohrspuelungen und anderen bohrlochbehandlungsmitteln
US5538669A (en) * 1990-11-09 1996-07-23 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Stabilized surfactant paste
DE4041118C2 (de) * 1990-12-21 2000-01-13 Henkel Kgaa Wachsemulsion und ihre Verwendung
DE4117689A1 (de) * 1991-05-29 1992-12-03 Henkel Kgaa Fluessige, giess- und pumpfaehige tensidzubereitung
DE4134077A1 (de) * 1991-10-15 1993-04-22 Henkel Kgaa Viskose waessrige tensidzubereitungen
DE4134707A1 (de) * 1991-10-21 1993-04-22 Henkel Kgaa Verfahren zur herstellung hellfarbiger alkyloligoglycosid-pasten
DE4136783A1 (de) * 1991-11-08 1993-05-13 Henkel Kgaa Alkyl- und/oder alkenyloligoglykosid-isethionate
DE4137636A1 (de) * 1991-11-15 1993-05-19 Henkel Kgaa Verfahren zur herstellung von alkyl- und/oder alkenyloligoglycosiden
DE4140332C2 (de) * 1991-12-06 1995-09-07 Henkel Kgaa Verfahren zur zweistufigen destillativen Abtrennung von Alkoholen aus Alkyloligoglycosid/Alkohol-Gemischen
WO1993013113A1 (de) * 1991-12-21 1993-07-08 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Verfahren zur bleiche oberflächenaktiver verbindungen
DE4207101A1 (de) * 1992-03-06 1993-09-09 Henkel Kgaa Verfahren zur herstellung von alkyl- und/oder alkenyloligoglucosiden
DE4212080A1 (de) * 1992-04-10 1993-10-14 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von Alkylglykosiden
DE59305647D1 (de) * 1992-04-21 1997-04-10 Basf Ag Verfahren zur herstellung von alkylglykosiden und ihre verwendung
US5710261A (en) * 1992-04-24 1998-01-20 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Process for the separation of alcohols by distillation
DE4216380A1 (de) * 1992-05-18 1993-11-25 Henkel Kgaa Verfahren zur Reinigung von Badezimmerarmaturen
US5457190A (en) * 1992-05-29 1995-10-10 Henkel Corporation Process for the preparation of glycosides
US5362861A (en) * 1992-07-15 1994-11-08 Henkel Corporation Continuous bleaching of alkylpolyglycosides
DE4225224A1 (de) * 1992-07-30 1994-02-03 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von lagerstabilen nichtionischen Tensiden
DE4229442A1 (de) * 1992-09-03 1994-03-10 Henkel Kgaa Dispergiermittel
DE4232165A1 (de) * 1992-09-25 1994-03-31 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von oberflächenaktiven Stoffen mit verbesserter Reinigungsleistung
DE4234241A1 (de) * 1992-10-10 1994-04-14 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur Aufarbeitung von fettalkoholischen Alkylpolyglycosid-Lösungen
DE4234487A1 (de) * 1992-10-14 1994-04-21 Henkel Kgaa Wäßrige Detergensgemische
DE4236506A1 (de) * 1992-10-29 1994-05-05 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung wäßriger Lösungen anionischer Tenside mit verbesserter Kältestabilität
DE4236630C2 (de) * 1992-10-30 1995-04-06 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von Alkyl- und/oder Alkenyloligoglucosiden
DE4301820C2 (de) * 1993-01-23 1996-04-25 Henkel Kgaa Schäumende Emulsionen, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung
EP0617045A3 (de) * 1993-03-19 1998-05-13 Akzo Nobel N.V. Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von Alkylglycosiden
DE4312009C2 (de) * 1993-04-13 1995-06-08 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von Zuckertensiden mit verbesserter Geruchsqualität
DE4316601A1 (de) * 1993-05-18 1994-11-24 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung hellfarbiger Alkyl- und/oder Alkenyloligoglycoside
DE4319699A1 (de) * 1993-06-16 1994-12-22 Henkel Kgaa Ultramilde Tensidmischungen
DE4319700A1 (de) * 1993-06-16 1994-12-22 Henkel Kgaa Ultramilde Tensidmischungen
DE4320119A1 (de) * 1993-06-18 1994-12-22 Henkel Kgaa Flüssigkristalline wäßrige Tensidzubereitung
DE4323253C1 (de) * 1993-07-12 1995-01-05 Henkel Kgaa Verwendung von Fettsäure-N-alkylpolyhydroxyalkylamiden als Klarspülmittel für die maschinelle Reinigung harter Oberflächen
DE4326112A1 (de) * 1993-08-04 1995-02-09 Henkel Kgaa Reinigungsmittel für harte Oberflächen
US5494659A (en) * 1993-08-20 1996-02-27 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Hair treatment composition
ATE163190T1 (de) * 1993-09-02 1998-02-15 Henkel Kgaa Verwendung wässriger detergensgemische
DE4331297A1 (de) * 1993-09-15 1995-03-16 Henkel Kgaa Stückseifen
US5478930A (en) * 1993-09-20 1995-12-26 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Process for producing light colored alkyl polyglucosides with partially sulfated fatty alcohol catalysts
DE4335046A1 (de) * 1993-10-14 1995-04-20 Henkel Kgaa Wäßriges Fußbodenreinigungsmittel
DE4337031C2 (de) * 1993-10-29 1995-11-30 Henkel Kgaa Stückseifen
DE4337032C1 (de) * 1993-10-29 1995-05-24 Henkel Kgaa Verwendung von Detergensgemischen zur Herstellung von Toilettensteinen
US5503754A (en) * 1993-11-10 1996-04-02 Henkel Corporation Wet treatment of leather hides
DE4339698A1 (de) * 1993-11-22 1995-05-24 Wolff Walsrode Ag Verfahren zur Herstellung eines Gemisches aus alpha- und beta-Chlorethylglucopyranose
DE4401102A1 (de) * 1994-01-17 1995-07-20 Henkel Kgaa Pseudoceramide
DE4404199A1 (de) * 1994-02-10 1995-08-17 Henkel Kgaa Reinigungsmittel für harte Oberflächen
DE4404633A1 (de) * 1994-02-14 1995-08-17 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung praktisch wasserfreier Zuckertenside
US5691295A (en) * 1995-01-17 1997-11-25 Cognis Gesellschaft Fuer Biotechnologie Mbh Detergent compositions
DE4409321A1 (de) * 1994-03-18 1995-09-21 Henkel Kgaa Detergensgemische
US5516747A (en) * 1994-04-18 1996-05-14 Henkel Corporation Pesticidal surfactant mixtures comprising alkyl polyglycosides and alkyl naphthalene sulfonates
DE4413686C2 (de) * 1994-04-20 1996-10-24 Henkel Kgaa Kationische Zuckertenside, Verfahren zu ihrer Herstellung und deren Verwendung
DE4423641C1 (de) * 1994-07-06 1995-09-07 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung hellfarbiger Tenside
DE4429134A1 (de) * 1994-08-17 1996-02-22 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von Alkyl- und/oder Alkenyloligoglykosiden
DE4431853A1 (de) * 1994-09-07 1996-03-14 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur Herstellung von Alkyloligoglycosiden
DE4431854A1 (de) * 1994-09-07 1996-03-14 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur Herstellung von Alkylglycosiden mit niedrigem Glycosidierungsgrad
DE4431855A1 (de) * 1994-09-07 1996-03-14 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur Herstellung von Alkylglycosiden mit niedrigem Glycosidierungsgrad
US5576284A (en) * 1994-09-26 1996-11-19 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Disinfecting cleanser for hard surfaces
DE4435387C2 (de) * 1994-10-04 1997-08-14 Henkel Kgaa Pumpfähige wäßrige Tensidkonzentrate
DE4435495C2 (de) * 1994-10-04 1997-08-14 Henkel Kgaa Pumpfähige wäßrige Tensidkonzentrate
DE4438583A1 (de) * 1994-10-28 1996-05-02 Henkel Kgaa Wäßrige Handgeschirrspülmittel
EP0712857B1 (de) 1994-11-18 1998-05-27 Th. Goldschmidt AG Verfahren zur Herstellung von Alkylglycosiden
DE4443087A1 (de) * 1994-12-03 1996-06-05 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zum destillativen Abtrennen von Fettalkoholen aus Alkylpolyglycosid-Lösungen
DE4443086A1 (de) * 1994-12-03 1996-06-05 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur destillativen Abtrennung von Fettalkohol aus fettalkoholischen Alkylpolyglycosid-Lösungen
DE19506207A1 (de) 1995-02-23 1996-08-29 Goldschmidt Ag Th Lagerstabile, konzentrierte Tensidzusammensetzung auf der Basis von Alkylglucosiden
DE19511572C2 (de) * 1995-03-29 1998-02-26 Henkel Kgaa Niedrigviskose Trübungsmittelkonzentrate
DE19511670A1 (de) * 1995-03-30 1996-10-02 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung wäßriger Tensidkonzentrate
DE19515072A1 (de) * 1995-04-28 1996-10-31 Cognis Bio Umwelt Cellulasehaltiges Waschmittel
JPH093498A (ja) * 1995-06-20 1997-01-07 Th Goldschmidt Ag 貯蔵安定性の濃縮水性界面活性剤組成物
DE19524464C2 (de) * 1995-07-10 2000-08-24 Cognis Deutschland Gmbh Verfahren zur Herstellung von Zuckertensidgranulaten
DE19532542B4 (de) * 1995-09-04 2008-12-18 Henkel Ag & Co. Kgaa Klarspülmittel mit kationischen Polymeren
DE19533539A1 (de) 1995-09-11 1997-03-13 Henkel Kgaa O/W-Emulgatoren
DE19535031A1 (de) * 1995-09-21 1997-03-27 Goldschmidt Ag Th Verfahren zur Auftrennung von Alkylglycosiden
DE19540829C2 (de) 1995-11-02 1998-08-20 Henkel Kgaa Kosmetische und/oder pharmazeutische Emulsionen
DE19540831C2 (de) 1995-11-02 1998-07-16 Henkel Kgaa Kosmetische und pharmazeutische Emulsionen
DE19541754C2 (de) 1995-11-09 1998-07-30 Henkel Kgaa Kosmetische und/oder pharmazeutische Emulsionen
DE19541753C2 (de) 1995-11-09 1998-07-16 Henkel Kgaa Kosmetische und/oder pharmazeutische Emulsionen
DE19542141C2 (de) 1995-11-11 1998-07-30 Henkel Kgaa Kosmetische und/oder pharmazeutische Emulsionen
DE19542139C2 (de) 1995-11-11 1998-07-30 Henkel Kgaa Kosmetische und/oder pharmazeutische Emulsionen
US5795978A (en) * 1995-11-15 1998-08-18 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Emulsifiers
US5866530A (en) * 1995-11-25 1999-02-02 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Non-aqueous liquid mixtures of alkyl polyglycoside and alkyl polyalkylene glycol ether useful in various detergent applications
US5981452A (en) * 1995-12-04 1999-11-09 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Syndet soaps comprising alkyl and/or alkenyl oligoglycosides
US6555515B1 (en) 1995-12-06 2003-04-29 Henkel Kommanitgesellschaft Auf Aktien Formulations for cleaning hard surfaces based on at least partly branched-chain alkyl oligoglucosides
DE19545630A1 (de) 1995-12-07 1997-06-12 Henkel Kgaa Reinigungsmittel für harte Oberflächen
DE19548068C1 (de) 1995-12-21 1997-06-19 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung hellfarbiger, niedrigviskoser Tensidkonzentrate
US5932535A (en) * 1995-12-21 1999-08-03 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Process for the production of light-colored, low-viscosity surfactant concentrates
DE19548345C2 (de) 1995-12-22 1998-10-15 Henkel Kgaa Verwendung von Mischungen spezieller Emulgatoren und Ölkörpern
DE19606620C2 (de) * 1996-02-22 1999-01-07 Henkel Kgaa Verfahren zur reduktiven Bleiche
US5939081A (en) * 1996-02-27 1999-08-17 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Esters of alkyl and/or alkenyl oligoglycosides with fatty acids
US6033652A (en) * 1996-05-15 2000-03-07 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Hair-treatment formulations
DE19623383C2 (de) 1996-06-12 1999-07-01 Henkel Kgaa Verwendung von Fettstoffen als Siliconersatz zur Herstellung von kosmetischen und/oder pharmazeutischen Zubereitungen
DE19637841A1 (de) 1996-09-17 1998-03-26 Henkel Kgaa Wäßrige Betontrennmittel
DE19641275C1 (de) 1996-10-07 1998-03-12 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung wasser- und staubfreier Aniontensidgranulate
DE19641274C1 (de) 1996-10-07 1998-02-12 Henkel Kgaa Sonnenschutzmittel in Form von O/W-Mikroemulsionen
DE19646882C2 (de) 1996-11-13 1998-09-24 Henkel Kgaa Wäßrige Perlglanzkonzentrate
DE19650473C1 (de) 1996-12-05 1998-04-02 Henkel Kgaa Kosmetische Zubereitungen
DE19710153C1 (de) 1997-03-12 1998-02-12 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung neutraler Zuckertensidgranulate
DE19714255B4 (de) * 1997-04-07 2004-04-22 Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg Verfahren zur Herstellung von Alkyl- und/oder Alkenyloligoglykosiden durch direkte Acetalisierung einer Glucose/Fettalkohol-Suspension in Gegenwart saurer Katalysatoren
DE19719504C1 (de) 1997-05-12 1998-12-10 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von Haarfärbemitteln
DE19730649C1 (de) 1997-07-17 1998-09-24 Henkel Kgaa Detergensgemische
EP1007619A1 (de) 1997-08-25 2000-06-14 Cognis Deutschland GmbH Stückseifen enthaltend fettsäurepolyglycolestersulfate
KR100268247B1 (ko) * 1997-11-22 2000-10-16 성재갑 알킬글리코시드 제조시 색발생을 억제하는 방법
KR100318504B1 (ko) * 1997-11-22 2002-11-18 주식회사 엘지씨아이 색도및투명도가우수한알킬글리코시드의제조방법
JP3939094B2 (ja) 1997-11-22 2007-06-27 エルジー・コーポレーション 無色透明なアルキルグリコシドの製造方法
KR100382241B1 (ko) * 1998-06-03 2003-08-21 주식회사 엘지생활건강 색도및투명도가우수한알킬글리코시드를안정적으로제조하는방법
DE19802277A1 (de) * 1998-01-22 1999-07-29 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von kurzkettigen Alkyl- und/oder Alkenyloligoglykosiden
DE19805703C2 (de) 1998-02-06 2001-05-03 Cognis Deutschland Gmbh Haarnachbehandlungsmittel
DE19845456A1 (de) 1998-10-02 2000-04-06 Cognis Deutschland Gmbh Syndetstückseifen
DE19918188A1 (de) 1999-04-22 2000-10-26 Cognis Deutschland Gmbh Reinigungsmittel für harte Oberflächen
DE19944218A1 (de) 1999-09-15 2001-03-29 Cognis Deutschland Gmbh Waschmitteltabletten
US6686327B1 (en) 1999-10-09 2004-02-03 Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg Shaped bodies with improved solubility in water
US6610752B1 (en) 1999-10-09 2003-08-26 Cognis Deutschland Gmbh Defoamer granules and processes for producing the same
DE19953792A1 (de) 1999-11-09 2001-05-17 Cognis Deutschland Gmbh Waschmitteltabletten
DE19956802A1 (de) 1999-11-25 2001-06-13 Cognis Deutschland Gmbh Waschmitteltabletten
DE19956803A1 (de) 1999-11-25 2001-06-13 Cognis Deutschland Gmbh Tensidgranulate mit verbesserter Auflösegeschwindigkeit
DE19962883A1 (de) 1999-12-24 2001-07-12 Cognis Deutschland Gmbh Waschmitteltabletten
DE19962886A1 (de) 1999-12-24 2001-07-05 Cognis Deutschland Gmbh Tensidgranulate mit verbesserter Auflösegeschwindigkeit
DE10003124A1 (de) 2000-01-26 2001-08-09 Cognis Deutschland Gmbh Verfahren zur Herstellung von Tensidgranulaten
DE10005556A1 (de) 2000-02-09 2001-08-23 Cognis Deutschland Gmbh Hochviskose Mikroemulsionen
DE10009996B4 (de) 2000-03-02 2005-10-13 Cognis Ip Management Gmbh Feststoffgranulate mit monodisperser Korngrößenverteilung, ein Verfahren zu ihrer Herstellung sowie ihre Verwendung
DE10017191A1 (de) 2000-04-07 2001-10-18 Cognis Deutschland Gmbh Feuchttücher (I)
DE10017190C2 (de) 2000-04-07 2002-09-19 Cognis Deutschland Gmbh Feuchttücher (III)
DE10017189A1 (de) 2000-04-07 2001-10-18 Cognis Deutschland Gmbh Feuchttücher (II)
FR2807763A1 (fr) 2000-04-17 2001-10-19 Cognis Deutschland Gmbh Produits de nettoyage aqueux concentres en pate de lavage pour les mains
DE10019344A1 (de) 2000-04-18 2001-11-08 Cognis Deutschland Gmbh Wasch- und Reinigungsmittel
DE10019405A1 (de) 2000-04-19 2001-10-25 Cognis Deutschland Gmbh Verfahren zur Herstellung von Waschmittelgranulaten
DE10030806A1 (de) * 2000-06-29 2002-01-10 Stockhausen Chem Fab Gmbh Verwendung von Alkylpolyglucosiden als Filtrationshilfsmittel im Viskoseverfahren
DE10031620A1 (de) 2000-06-29 2002-01-10 Cognis Deutschland Gmbh Flüssigwaschmittel
DE10044472A1 (de) 2000-09-08 2002-03-21 Cognis Deutschland Gmbh Waschmittel
DE10046250A1 (de) 2000-09-19 2002-03-28 Cognis Deutschland Gmbh Verfahren zur Herstellung von hellfarbigen Alkyl-und/oder Alkenyloligoglycosid-Mischungen und deren Verwendung in Wasch-, Spül-und Reinigungsmittel
DE10046251A1 (de) 2000-09-19 2002-03-28 Cognis Deutschland Gmbh Wasch- und Reinigungsmittel auf Basis von Alkyl- und/oder Alkenyloligoglycosiden und Fettalkoholen
DE10063762A1 (de) 2000-12-21 2002-06-27 Cognis Deutschland Gmbh Nichtionische Tenside
FR2826017B1 (fr) 2001-06-15 2004-06-11 Cognis France Sa Melanges de tensioactifs
JP4567334B2 (ja) 2001-10-22 2010-10-20 ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン 綿活性汚れ除去性ウレタン系ポリマー
DE10163856A1 (de) 2001-12-22 2003-07-10 Cognis Deutschland Gmbh Hydroxymischether und Polymere in Form von festen Mitteln als Vorcompound für Wasch-, Spül- und Reinigungsmittel
EP1572851B1 (de) 2002-12-20 2007-03-21 Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien Bleichmittelhaltige wasch- oder reinigungsmittel
DE10351325A1 (de) 2003-02-10 2004-08-26 Henkel Kgaa Wasch- oder Reinigungsmittel mit wasserlöslichem Buildersystem und schmutzablösevermögendem Cellulosederivat
DE502004003835D1 (de) 2003-02-10 2007-06-28 Henkel Kgaa Bleichmittelhaltige wasch- oder reinigungsmittel mit wasserlöslichem buildersystem und schmutzablösevermögendem cellulosederivat
DE102004017222A1 (de) 2004-04-05 2005-10-20 Cognis Ip Man Gmbh Sensorische Wachse für kosmetische und/oder pharmazeutische Formulierungen
DE102004017221A1 (de) 2004-04-05 2005-10-20 Cognis Ip Man Gmbh O/W-Gel-Zusammensetzungen mit Estern des Pentaerythrits oder dessen Oligomeren
DE102004020400A1 (de) * 2004-04-23 2005-11-17 Henkel Kgaa Parfümierte Feststoffe
DE102005026522B4 (de) 2005-06-08 2007-04-05 Henkel Kgaa Verstärkung der Reinigungsleistung von Waschmitteln durch Polymer
EP1813311A1 (en) 2005-11-25 2007-08-01 Cognis IP Management GmbH Oil-in-water emulsions based on special emulsifiers
DE102007023870A1 (de) 2007-05-21 2008-11-27 Henkel Ag & Co. Kgaa Waschmittel, enthaltend reaktive cyclische Carbonate oder Harnstoffe oder deren Derivate als die Primärwaschkraft verbessernde Wirkstoffe
DE102007023827A1 (de) 2007-05-21 2008-11-27 Henkel Ag & Co. Kgaa Waschmittel, enthaltend reaktive cyclische Carbonate oder Harnstoffe oder deren Derivate als schmutzablösevermögende Wirkstoffe
EP2110378A1 (de) 2008-04-14 2009-10-21 Cognis IP Management GmbH Neue Solubilisatoren und ihre Verwendung
DE102008034388A1 (de) 2008-07-23 2010-01-28 Henkel Ag & Co. Kgaa Tensidhaltige Zusammensetzung mit spezieller Emulgatormischung
DE102009026775A1 (de) 2009-06-05 2010-12-09 Henkel Ag & Co. Kgaa Tensidhaltiges kosmetisches Reinigungsmittel mit Gelee Royale
DE102009026899A1 (de) 2009-06-10 2010-12-16 Henkel Ag & Co. Kgaa Kosmetisches Reinigungsmittel mit Deo-Effekt
CN102127126B (zh) * 2010-11-19 2014-08-13 上海氯碱化工股份有限公司 制备烷基葡萄糖苷的方法
DE102011102052A1 (de) 2011-05-19 2012-11-22 Anke Gmbh & Co. Kg Netzmittel für elektrolytische Anwendung und dessen Verwendung
CN102643312A (zh) * 2012-04-23 2012-08-22 上海发凯化工有限公司 异构伯醇烷基糖苷及其合成方法与应用
US9303144B2 (en) 2012-10-09 2016-04-05 Clariant International Ltd. Dispersing agent from renewable raw materials for binding agent-free pigment preparations
CN103102374A (zh) * 2013-02-01 2013-05-15 上海发凯化工有限公司 合成烷基糖苷的新工艺
EP2960246A1 (en) 2014-06-23 2015-12-30 Basf Se Di(alkyl-glycoside) sulfomethylsuccinate surfactants
EP3157941B1 (en) 2014-06-23 2018-04-25 Basf Se Alkylglycoside sulfomethylsuccinate surfactants
FR3030279B1 (fr) * 2014-12-17 2019-08-02 Tereos Starch & Sweeteners Belgium Composition antibacterienne contenant un melange isomerique de monoethers ou de monoacetals d'alkyle de monosaccharides
CN105461764A (zh) * 2015-12-11 2016-04-06 苏州华周胶带有限公司 一种烷基多苷的精制方法
FR3070391B1 (fr) * 2017-08-24 2020-03-06 Centre National De La Recherche Scientifique Synthese d'oligosaccharides par ultrasons haute frequence
EP4530337A1 (de) 2023-09-29 2025-04-02 Basf Se Verfahren zur herstellung wasserfreier zuckertensidgranulate
WO2026017514A1 (en) 2024-07-17 2026-01-22 Basf Se Process for de-hazing of polyglycosides

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE593422C (de) * 1931-02-05 1934-02-26 H Th Boehme A G Verwendung von hochmolekularen synthetischen Glucosiden als Saponinersatz, als Emulgierungs-, Reinigungs- und Netzmittel
AT135333B (de) * 1931-08-06 1933-11-10 H Th Boehme Ag Verfahren zur Erhöhung der Kapillaraktivität.
DE611055C (de) * 1933-06-04 1935-03-21 H Th Boehme Akt Ges Verfahren zur Herstellung von Glucosiden hoeherer aliphatischer Alkohole
US3450690A (en) * 1966-12-23 1969-06-17 Corn Products Co Preparation of alkali-stable alkyl glucosides
US3839318A (en) * 1970-09-27 1974-10-01 Rohm & Haas Process for preparation of alkyl glucosides and alkyl oligosaccharides
EP0096917A1 (en) * 1982-06-14 1983-12-28 THE PROCTER & GAMBLE COMPANY Process for preparation of alkyl glycosides
DE3232791A1 (de) * 1982-09-03 1984-03-08 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur herstellung von alkylglucosiden
EP0132046B1 (en) * 1983-06-15 1988-04-20 The Procter & Gamble Company Improved process for preparing alkyl glycosides
US4557729A (en) * 1984-05-24 1985-12-10 A. E. Staley Manufacturing Company Color stabilization of glycosides
DE3723826A1 (de) * 1987-07-18 1989-01-26 Henkel Kgaa Verfahren zur herstellung von alkylglykosiden

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020500252A (ja) * 2016-11-08 2020-01-09 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se 界面活性剤として適した組成物

Also Published As

Publication number Publication date
EP0362671A1 (de) 1990-04-11
KR0144673B1 (en) 1998-07-15
ES2052973T3 (es) 1994-07-16
KR900701808A (ko) 1990-12-04
CA1338237C (en) 1996-04-09
EP0437460A1 (de) 1991-07-24
EP0437460B1 (de) 1994-05-25
BR8907696A (pt) 1991-07-30
JP3031933B2 (ja) 2000-04-10
ATE106085T1 (de) 1994-06-15
DE3833780A1 (de) 1990-04-12
DE58907719D1 (de) 1994-06-30
WO1990003977A1 (de) 1990-04-19
MX170844B (es) 1993-09-20
CN1041599A (zh) 1990-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04500967A (ja) アルキルグリコシドの直接製造方法
US5576425A (en) Process for the direct production of alkyl glycosides
EP0301298B1 (de) Verfahren zur Herstellung von Alkylglykosiden
US4223129A (en) Continuous process for making alkyl aldosides from starch or other carbohydrates
US3974138A (en) Method of preparing butyl polyglycosides
JPS58194902A (ja) アルキル多糖類の製造法
EP0306652B1 (de) Verfahren zur Herstellung von Alkyloligoglycosiden
JPH04500084A (ja) オリゴ糖および/または多糖からアルキルグルコシド化合物を製造する方法
EP0306650A1 (de) Verfahren zur Herstellung von Alkyloligoglycosiden
Wang et al. Carbohydrate-based amphiphiles: resource for bio-based surfactants
JPH07508995A (ja) アルキルポリグリコシド類の連続漂白
US4987225A (en) Removal of water miscible materials from glycoside mixtures
JP3139686B2 (ja) アルキルグリコシドおよびアルキルポリグリコシドの製造方法
EP0635022B1 (de) Verfahren zur herstellung von alkylglykosiden
US5612467A (en) Process for the production of light-colored alkyl oligoglycoside pastes
EP0746571B1 (en) Continuous bleaching of alkylpolyglycosides
FI79714B (fi) Foerfarande foes syntes av alkyl-, cykloalkyl- eller alkenylaldosider eller -polyaldosider.
JPS62292789A (ja) アルキルオリゴグリコシドの製造方法
EP0646122B1 (en) An improved process for the preparation of alkyl glycosides
JPH08231577A (ja) アルキルポリグリコシドの脂肪アルコール溶液から脂肪アルコールを蒸留分離する方法
JPH08500350A (ja) アルキルグリコシドの製法
Shul’tsev et al. Synthesis, structure, and properties of allylamino glycosides
EP0569682A1 (de) Verfahren zur Herstellung von Alkylpolyglycosiden
JPH0310638B2 (ja)
Salman Sugar-Based Surfactants with Amide Linkage

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080210

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210

Year of fee payment: 10