JPH04500986A - パルプ摩砕装置のための応力調節器及び方法 - Google Patents
パルプ摩砕装置のための応力調節器及び方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
パルプ京 のための ; r び ゛
i匪ム1遣
本発明は相互に相対的に回転し且つその間に大気圧又は超大気圧下及び対応する
温度下で材料が摩砕される摩砕スペースを規定する摩砕円板をもつ摩砕装置に係
わる。摩砕円板は軸方向に移動可能の軸又は円板間スペースの調節用固定子円板
によって支えられ、この軸方向移動は1つ又はそれ以上のサーボモータによって
制御される。摩砕装置は、基本的にはチップ又はファイバ製品の形でのリグノセ
ルロースを含む材料を摩砕するためのものである。
最適摩砕結果を達成するためには、摩砕円板間の所定距離が、摩砕工程の間たと
え摩砕されるべき材料の量に変化がある場合にも一定に保持されることが極めて
重要である。
例えば摩砕部材にかかる軸方向荷重は、材料の供給停止時のゼロトンから25.
OOOkwの全荷重時の100トンまで変化することができる。
これらの軸方向荷重変化の間に、また0、05mmから0.2mmの範囲の摩砕
要素間の定められた距離では、希望する摩砕結果に依存して、摩砕要素を支える
機械部品の伸張及び後退は予定値を越える摩砕スペース内の変化を引き起こすか
もしれない。
2つの摩砕要素間で定められた摩砕スペース内の変動は、リファイナの正規作動
状態の下では摩砕要素がこうむる軸方向荷重と事実上線形をなす。
このことは摩砕要素間のスペースは無負荷運転の間は希望する値に調節されるこ
とができず、目下の摩砕作業の間及び荷重係数の各変化において調節されなけれ
ばならないことを意味する。
材料の供給が突然中断した場合には、軸方向荷重はゼロに落ち、同時に装置内に
保たれるように期待された伸張と後退の中立化2伴い、さらに摩砕円板間のスペ
ースをそれらの摩擦接触が生じる程度に直ちに減小させる。
1.000から3.60Or、p、m、の範囲での回転速度でのこの種の摩擦接
触は、装置の破壊を引き起こすような摩砕要素の融解点までの直接的乾燥発生温
度上昇を生じるであろう。
摩砕要素のこの種の破損を防ぐためこれまで幾つかの方法が用いられてきた。こ
れらの公知方法の1実施例は荷重又は供給物感知手段であって、例えば、材料供
給又は荷重の減少時には、摩砕円板間の接触の無い予定位置に機械的又は油圧式
に摩砕部材を戻すというものである。この種の装置の幾つかは米国特許第3,2
12,721号に対応するスエーデン特許第214,707号及び米国特許第4
゜073.442号に対応するスエーデン特許第395,372号に記載されて
おり、電気的に制御される伸張測定装置、又は電気的に制御される抵抗測定装置
、又は摩砕要素間のスペーシングを制御する機械的制御や油圧式駆動の楔形部材
などから成るセンサ手段をもつ単一円板式リファイナが開示されている。
前記先行技術の感知手段は有用ではあるが幾つかの欠点もある。特にリファイナ
が摩砕要素間の比較的小さい予定摩砕スペースですでに作業しているときで、軸
方向荷重を突然ゼロに落とすような供給材料の突発的中断の場合には、電気的測
定装置は摩砕要素間の接触を十分に避けることができる時間内で反応しない、米
国特許第4,073,4422号で議論されているとおり、電気的センサ手段は
、まず2つの金属接触の発生間の最初の接触の後でだけ摩砕部材を分離する。加
えて電気的測定法の使用は、必要な電気的要素とこれを設置するためにめられる
労働の結果としてリファイナ装置の総経費を上昇させ、そして電気的センサ装置
の失敗の結果として装置の作動不良の危険性を増す。
米国特許第3,212.721号に記載の楔形部材92のような機械的制御手段
の使用は、予定摩砕スペース値からの変化又はずれに対応する摩砕要素の相対的
移動に対応する距離だけピストンを移動する機械的制御手段を提供する。しかし
楔形部材92の運動は、摩擦及び慣性の拘束を受ける。従って作動時には楔によ
って制御されるピストンの移動は連続的及び力学的性質ではなく、リファイナの
摩砕要素間の予定摩砕スペースからの実際の変化に正確には対応せず、さらに摩
砕スペースをその予設定値に戻すために取られるべき必要な修正作業を引き起こ
すのに十分な速さでは反応しない。
l肌座l力
本発明によれば、装置は単一円板式リファイナにも二重円板式リファイナにも適
応し、油圧調節手段を駆動する調節器手段が、摩砕要素のための油圧サーボモー
タと同じ面積関係をもつ油圧制御軸方向移動ピストンにより交換されている。ピ
ストンは、摩砕装置の軸方向荷重部材の伸張及び後退の合計と同じ弾性定数で作
動するように調整された弾性部材に逆って作動する。
このピストンを摩砕手段用油圧サーボモータに油圧式に結合することによって、
この調節装置の長さの変化はりファイナ内の様々な装置部材での伸張に全体的に
対応する。この調節器はりファイナ用調節手段とその設定ねじの間、又は調節手
段とその装置フレームへの取り付は具との間に配置されることができる。従って
その伸張の変化は調節手段を常時制御し、その結果サーボモータピストンは装置
内に生じる伸張の変化に比例して常時移動し、従って軸方向荷重の変動に拘わら
ず、摩砕要素間の設定距離を常に維持するであろう。本発明調節器は回転可能の
摩砕部材と固定摩砕部材がそれぞれたった1つである摩砕装置に、又は2つの対
向する回転可能摩砕部材をもつ装置に使用されてもよい。
上記の制御技術を2つの相対的回転摩砕部材をもつ摩砕装置に応用することによ
って、油圧サーボモータによって駆動される両方の回転円板は別々の制御手段又
は回転円板装置は装置の両側の相対伸張に相当するように調整且つ構成される。
同じことが、もし回転円板の1つだけが油圧サーボモータによって制御され、一
方対応する円板が機械的に固定されている場合にも当てはまる0次に本発明のそ
の他の詳細並びに利点につき図面を参照して説明する。
区乱段星皇11」
図1は制御手段の主要断面口、
図2は単一円板式リファイナに適用される制御手段の説明 ”図、
図3は二重円板式リファイナに適用される制御手段の説明図、
図4は本発明の1制御手段の弾性部材がリファイナの摩砕スペースの正確で連続
した制御をもたらすように寸法決定される方法を説明するグラフである。
K11
図1を参照すれば、参照番号110は一般的に本発明制御又は調節手段と表す。
調節器110は円筒形ハウジング102内に封入されて油圧式に軸方向に移動可
能なピストン100を含む。前記ハウジングはサーボモータ(以下に説明する)
からの油圧媒体のための供給口104.106をもつ2つの圧力室105.10
7を形成する。モータによってピストン100は、例えば円筒形ハウジング10
2内に封入されたばね装置108のような弾性部材に逆って押されることができ
る。ばね装置は、制御装置110のピストン区域と更に詳しくここで説明するよ
うにそれぞれ摩砕装置の軸方向荷重部材の調節され結合された伸張及び後退とに
比例する弾性定数をもつ寸法決定されたばね板によって形成される。制御手段1
10は軸受114内に支えられ、軸受はコンソール48を用いて摩砕装置のサー
ボモータのためのハウジングに取り付けられている。
図2はりファイナ用制御手段とその固定ねじどの間に配置された制御装置110
をもつ単一円板リファイナを示す。
装置はフレーム10を含み、軸12が軸受14,16の中に支えられている。軸
受14は内側軸受ハウジング18内に収められており、これと−緒に外側軸受ハ
ウジング20内で軸方向に移動可能である。
同様にして、軸受16は軸方向及び径方向スラスト軸受で、外側軸受ケーシング
24内で内側軸受ケーシング22と共に軸方向に移動可能である。軸12は回転
子26を支え、この上に摩砕円板28が堅く固定され、こうしてこれらは軸と共
に回転する。固定摩砕円板30を担持する固定子31はケーシング32にボルト
を用いて固定され、該ケーシングは軸上方で水平レベルで分割されている。摩砕
されるべき材料は、装置に、ケーシング32内に形成された中央通路34を通っ
て送り込まれ、そして摩砕円板28と30との間を外方向へ運ばれる。ケーシン
グ32の底部には、摩砕された繊維材料の除去のための排出口36が配置されて
いる。
油圧サーボモータ38が軸12の口りに備えられている。
サーボモータは軸受ケーシング24と一体形成されるケーシング40と、同心的
で軸12の回りに遊びをつけて位置し且つ内側ケーシング22に押当するピスト
ン42とを含む、ピストン42はケーシング40内を軸方向に可動の中央フラン
ジ44をもつ。
正の圧力室68はサーボモータフランジ44の左側に構成され、負の圧力室69
は図2に示す通り、サーボモータフランジ44の右側に構成されている。「正」
と言う表現は、室68内で油圧が固定摩砕円板30の方へ向けられる軸方向圧力
成分を発生するように保持されることを意味する。「負」と言う表現は室69内
で油圧が正圧力と反対の方向に働く力成分を生じるように保持されることを意味
する。
サーボモータ38の軸方向運動は、パイロット弁45及び伸張調節器110又は
これに作動式に結合された制御手段を用いて達成且つ制御される。パイロット弁
45はコンソール48を用いてサーボモータケーシング40.24に固定され、
制御手段110の伸張調節器はパイロット弁45と固定ねじ76との間の軸方向
移動のための軸受114内に支えられている。設定ねじ76はサーボモータピス
トン42に固定されたブラケット74によって支えられ、こうしてサーボモータ
ピストン42と軸12の軸方向移動につれて移動する。
サーボモータ38はパイロット弁45と伸張調節器110とを介して摩砕円板2
8.30間の所定スペースを制御し、こうして摩砕された材料の円板間の摩砕ス
ペースの通過の間に生じる軸方向力に逆らう、この逆作用力は、ポンプ62及び
導管65を用いて油だめ60から中央室52に供給される油圧力媒体を用いて発
生する。
ボンアロ2は、ばね負荷弁64によって制御される。中央室52は圧力室56(
正)と圧力室54(負)との間に位置決めされている。導管67は、正圧力室5
6と伸張調節器又は制御手段110の正圧力室105とをサーボモータの正圧力
室68に結合する。導管66は、パイロット弁 □45の負圧力室54と伸張調
節器110の負圧力室107とをサーボモータの負圧力室6つに結合する。
次に図2に示す装置の作業を図1の示す制御手段を含めて以下に説明する。最初
に留意されることは、図2に示すような基本円板リファイナの制御手段110無
しの構造と作業は、1965年10月19日許可の米国特許第3,212.72
1号及び1978年2月14日許可の米国特許第4,073,442号に全て記
載されていることである。
これら2特許のそれぞれの開示は本明細書に参考として明確に含まれている。
再び図2を参照すれば、定圧のオイルがポンプ62がらパイロット弁45の中央
室52へ導管65を介して供給される1図2は中立の中央位置にあるピストン4
6を示し、ここでは油圧媒体は、同じ圧力がサーボモータ38の2室69及び6
8にも同様に頌するようにこれらの2室の室54及び56に等しく配分される。
いまピストン46が図2で左方に動くと、スペース56内の圧力が増加し、一方
でスペース54内の圧力が減少する。これは中央フランジ47が中央室52とス
ペース56との間の結合面積を広げ、同時に室54と中央室52との間の面積が
減らされることによる。従ってより高い圧力が、ピストンフランジ44上で室6
9よりも正圧力室68の側にががる。もしピストン46が反対の方向に動けば結
果は逆になり、即ちサーボモータの室6つの圧力が上昇し、室68の圧力が下が
るであろう、こうして摩砕円板28及び30の間に送られた材料は、その大きさ
がパイロット弁のピストン46の位置に左右され且つ伸張調節器110を介して
固定ねじ76によって調節される圧力を受ける。
ピストン46は、パイロット弁45のばね55によって伸張調節器110及び設
定ねじ76に一定に押し付けられている。こうしてピストン46は設定ねじが軸
方向に動くにつれてこのねじに従がう、摩砕円板28及び30間の圧力が増す時
は、円板間の摩砕スペース内には砕木の堆積が生ずるため、回転円板28とサー
ボモータピストン42とは左方へ移動し、また設定ねじ76は、ブラケット74
に固定されているから同じ方向に対応する距離だけ移動する。
ピストン46は、ばね55によって及ぼされる弾性圧力を受けて同様に移動する
。このピストン46の移動の間、油圧は圧力室56内で増し、従ってサーボモー
タ内の室6でも増す、逆にサーボモータ内の圧力室6つ内の油圧は対応する程度
だけ低下する。増加した圧力はサーボモータピストン42上に逆作用力を生じ、
回転摩砕円板をもとの位置に戻らせ、こうして摩砕スペースを予め定められた幅
にもどす、摩砕スペースは、精砕される材料の種類によって0.01mmから0
.2mmの範囲の幅を持つことが好ましい。
これに対して砕木の供給が中断した場合は、荷重が低下した結果、摩砕円板は相
互に向って移動する。サーボモータピストン42及び設定ねじ76はパイロット
弁45のピストン46を右へ動かしながら従動する。ピストン46のこの運動は
、圧力室54内及びサーボモータ室6つ内の圧力の上昇を引き起こし、逆に室5
6及びサーボモータ室68内には減少を引き起こす、設定ねじ76を調節するこ
とによって、摩砕円板28.29間の希望するスペースは増加又は減少すること
ができる。従ってサーボモータピストン及びパイロット弁は、摩砕スペース内の
一時的変化に応答して交番式に駆動される。
図1に示す伸張調節器110は軸方向に移動可能で、且つ区2に示す通り設定ね
じ76とピストン46との間に位置ぎめされている。調節器110は、摩砕部材
28.30からサーボモータピストン44への軸方向荷重(摩砕圧)を伝える機
械部品内に生じる応力に関して長手方向伸張内の変化によって補償するように設
計されている。応力調節器110のピストン領域はサーボモータのピストン領域
と同じだが縮小したスケールの関係をもつ0例えば10トンの油圧が一定方向に
サーボモータのピストンに加えられると、調節器110は、10分の1の力(油
圧1トン)が調よい、応力調節器110の一部を成すばね装置108は、ピスト
ン100に当接され、また調節器のピストン領域及び軸方向荷重の間の装置の弾
性又は移動に依存して調整されており、装置内の各荷重又は応力レベルでの弾性
応力変化に全体として反発するため応力調節器の軸方向変化を作り出す、即ち、
調節器110の圧力/表面積に対する調整弾性部材108の関係の結果として(
サーボモータピストンの移動に対して目盛り上で対応する)、調節器ピストンの
移動は、軸12の移動とその結果生じる所定値からの摩砕スペース幅のずれとに
正確に一致する。
サーボモータピストンの位置は、設定ねじ76の端面とパイロット弁のピストン
46との間のスペースげ変化によって調節される。もしこのスペースが設定ねじ
の位置の変化によって、又は応力調節器の全長の油圧調整によって変化されると
、サーボモータピストン44と軸12とは相応量だけ移動する。
応力調節器110の室105とパイロット弁の正圧力室56との間の、及びサー
ボモータの正圧力室68及び応力調節器の室106とパイロット弁の負圧力室5
4及びサーボモータの負圧力室との間の相互結合によって、応力調節器110の
ピストン100はこうして負荷され、その結果生じる荷重は2つの圧力室105
及び107の正味圧力である。
その結果生じる力は、サーボモータピストン44に加えられる軸方向圧力成分、
即ち摩砕部材28及び30の軸方向圧力成分、及びリファゴナハウジング32内
の超大気圧によって生じる軸方向力成分に完全に一致する。こうしてこの力は設
定ねじ76とパイロット弁のピストン46との間のスペースの各負荷モーメント
時での拡張又は後退を引き起こし、さらにパイロット弁をサーボモータピストン
に自動的に調節させる。その結果摩砕部材28.30間のスペース変化が一定に
逆作用されて完全に除去される。つまり所定の摩砕スペースが、荷重変化に拘わ
り無く一定に保持される。
従って明らかなことは、本発明調節器制御手段110は、リファイナ円板間の摩
砕スペースの設定値からのずれ及び変化の連続的で正確な制御及び補正を確実に
実施することである。これは摩砕円板にかかる圧力に対応する調節器のく寸法上
での)圧力/表面積比の設計によって、さらには調節器ピストンの移動が回転可
能な摩砕円板を支持する軸の移動に対応するように弾性部材を寸法決定すること
によって達成する。調整された調節器ばね108のような弾性部材の使用は、軸
移動のさらなる正確で連続的監視及び制御を提供するため前記機械的楔調節器部
材によって生じる摩擦抵抗の問題を解決し、また荷重の変化から生じる軸移動に
ついて補償する調節器の反応時間を減少する。好ましくは調節器は、調節器ばね
108と調節器ピストン100の運動に対する任意の摩擦抵抗をさらに減少させ
るための研磨面をもつ0本発明の好ましい実施例は調節器110の弾性部材とし
て調整ばね108を用いているが、他の調整された弾性部材を使用してもよい。
調節器110をパイロット弁45に油圧式に結合することによって、パイロット
弁は、前記のような油圧によっておよそ0.01mmの移動の範囲内で円板軸の
移動を停止するために働く、軸の移動は調節器部材を同時に動かし、これはパイ
ロット弁に油圧式に結合されて、移動された軸を元の設定位置へ戻す。調節器と
パイロット弁との間の協力は、予設定された摩砕スペース内でのずれへの自動的
で直接的で正確な応答を生じ、且つ摩砕スペースを予設定値に戻すために必要な
即座の修正作業を提供する。直接的で正確で自動的な応答は、突発的で不意の材
料供給の中断が起きたとき摩砕部材の破損を防ぐために重要である。
図4は調節器110の弾性部材又はばね108がどのようにして調整されるかを
説明する0本図は、図2に示すようなりファイナの回転可能な円板に加えられる
軸方向荷重を本発明調節器なしで加えられた軸方向荷重から生じる円板の移動と
比較する。軸移動に対するばね移動の対応値を決定するため、本図はまた弾性部
材の移動を円板上の対応する軸方向荷重と比較する。テストデータを用いて、ば
ね108の適当な調整値はばねの移動が円板の移動に対応するように決定されて
もよい、1例として図4のグラフは、リファイナの円板上にかけられる100ト
ンの軸方向荷重でおよそ0.03mm移動するばねは、およそ0.26mmの円
板の移動に対応する。グラフから明らかなようにばねと円板の両方の移動は付与
された荷重について線形に変化する。
図3は本発明の調節器手段を用いる二重回転可能円板式リファイナを示す。図3
に示すリファイナの基本構造及び作業は図2に示すリファイナのそれと事実上同
じで、図3に使用された参照番号に対応する6図2及び図3に示すリファイナ間
の基本的差異は、図3のりファイナは摩砕セグメント30が固定子ではなく回転
子140に取り付けられた二重円板リファイナであることである。回転子140
は軸142に取り付けられ、これと共に回転可能である。サーボモータ38は軸
の移動を監視及び制御するため軸12と作動的に協働する。精砕されるべき材料
はシュート144を通って2つの反回転摩砕要素間の摩砕スペースに導入される
。二重回転式リファイナ装置においては、対向する摩砕面は反対方向に回転し、
さらに回転可能摩砕面のそれぞれを担持する軸は摩砕セグメント間の負荷の結果
として個々に軸方向に移動可能である。二重回転円板式リファイナの基本的作業
の1実施例は本出願人による米国特許第4゜378.092号に開示されており
、その内容は参考として本明細書に含まれている。
さらに図3を参照すれば、油だめ、ポンプ、パイロット弁、本発明の調節装置及
び設定ねじが、軸12の移動を制御するサーボ機構38にだけ結合されている。
調節器110の作業は図2について説明したことと同じだが、図3のりファイナ
のための調節器の弾性部材又はばね108は、軸12とこの軸の支える摩砕要素
との移動の2倍を補償するように調整されていることが異なっている。2つの摩
砕要素間の摩砕スペース内の荷重の結果として、軸12の移動は、軸142の対
応する移動も荷重変化の結果として生じるから摩砕スペースへのずれの2分の1
だけを示す、従って、両方の軸12及び142の移動を補償するため単一の調節
器要素110の弾性要素108を調整決定することによって、単一の調節器要素
110が二重回転円板式リファイナ内に用いられてもよい。
勿論、それぞれの回転円板及びそれらの支持軸に調節器要素、パイロット弁、及
び設定ねじを備えることもできる。
本発明でのこの実施例は好ましい型ではない、なぜならこの型は二重の要素(即
ち油だめ、ポンプ、パイロット弁、調節器要素、及び設定ねし)を備えることを
め、従ってリファイナ全体の原価を増すからである。しかし各軸周の別個の調節
器装置を含む本発明実施例は、リファイナが、摩砕セグメント間の荷重の変化の
結果として対向する回転軸が同じ距離だけ移動しないように設計されている状況
のもとでは好ましいであろう。
ここに説明した本発明のその他の利点は当業者にとっては明白であろうから、本
発明の好適実施例の説明は解説のみを目的としたものであり、以下の請求範囲に
記載の通り本発明の範囲を限定するものではない。
FIG、2
1ノ1100rn
補正書の写しく翻m提出書(特許法第184条の7第11EI″l″tE3*2
Jl“°劣1
Claims (20)
- 1.摩砕スペースをその間に形成する1対の対向した相対的に回転可能の摩砕面 を持つ摩砕装置において、前記摩砕スペースを調節するためのサーボ機構と前記 サーボ機構を駆動するため前記サーボ機構に結合された手段とを含んでおり、 弾性部材及び前記弾性部材によって駆動されるピストンを持つ調節器をさらに有 し、 前記ピストンの運動が前記摩砕面の少なくとも1つの移動に対応するようにして 、前記サーボ機構を駆動するための前記手段に前記調節器が作動的に結合されて おり、前記調節器が、前記摩砕面の間の前記摩砕スペースを予設定値に保持する ようにされている摩砕装置。
- 2.前記弾性部材が、前記調節器のピストンを前記摩砕面の少なくとも1つの軸 方向移動に対応する距離だけ前記弾性部材が駆動するように調整されている請求 項1に記載の摩砕装置。
- 3.前記調整された弾性部材がばねである請求項2に記載の摩砕装置。
- 4.前記ばねが複数のばね板から形成されている請求項2に記載の摩砕装置。
- 5.前記調節器が、その内部で前記調節器ピストンが軸方向に可動であるシリン ダを含む請求項1に記載の摩砕装置。
- 6.前記調節器が前記サーボ機構を駆動するための前記手段に油圧式に結合され ている請求項5に記載の摩砕装置。
- 7.前記調節器ピストンが、このピストンに付加される油圧が前記摩砕面の少な くとも1つに付加される油圧に目盛り上で対応するように寸法決定されている請 求項6に記載の摩砕装置。
- 8.前記調節器が、前記サーボ機構を駆動するための前記手段間に前記摩砕面間 に予設定された距離に基づき配置されている請求項1に記載の摩砕装置。
- 9.前記調節器が前記2つの摩砕面間の予設定距離を維持し、前記摩砕装置が単 一回転可能円板式リファイナである請求項1に記載の摩砕装置。
- 10.前記調節器が前記2つの摩砕面間の予設定距離を維持し、前記摩砕装置が 二重回転可能円板式リファイナである請求項1に記載の摩砕装置。
- 11.前記摩砕装置が前記調節器を2つ含んでおり、第1の調節器が前記回転可 能摩砕面の1方と作動的に結合され、第2の調節器が前記回転可能摩砕面の他方 と作動的に結合されている請求項10に記載の摩砕装置。
- 12.摩砕装置の相対向する摩砕面間に予設定の摩砕スペースを維持するための 調節器であって、前記摩砕スペースを調節するためのサーボ機構と前記サーボ機 構を駆動するための手段とを含んでおり、 前記調節器が弾性部材及び前記弾性部材によって駆動されるピストンを有し、 前記ピストンの運動が前記摩砕面の少なくとも1つの移動に対応するようにして 、前記サーボ機構を駆動するための前記手段に前記調節器が作動可能に結合され ている調節器。
- 13.前記弾性部材が、前記ピストンを前記摩砕面の少なくとも1つの軸方向移 動に対応する距離だけ前記弾性部材が駆動するように調整されている請求項12 に記載の調節器。
- 14.前記弾性部材がばねである請求項13に記載の調節器。
- 15.前記ばねが複数のばね板から形成されている請求項14に記載の調節器。
- 16.前記調節器ピストンが、このピストンに付加される油圧が前記摩砕面の少 なくとも1つに付加される油圧に目盛り上で対応するように寸法決定されている 請求項12に記載の調節器。
- 17.摩砕装置の1対の相対的に回転可能の対向した摩砕面間の予設定距離を維 持する方法であって、前記摩砕面間のスペースを調節するためのサーボ機構と前 記サーボ機構を駆動するための手段とを含んでおり、前記方法のステップが、 調節器部材を前記サーボ機構を駆動するための前記手段に結合することと、 前記調節器部材内のピストンに対し弾性力を付加することと、 前記摩砕面の少なくとも1つの移動に相当する距離だけ前記ピストンを駆動する こととを含む方法。
- 18.前記ピストンが前記摩砕面の少なくとも1つの軸方向移動に対応する距離 だけ駆動されるように、前記弾性部材を調整するステップを含む請求項17に記 載の方法。
- 19.前記ピストンに付加される油圧が前記摩砕面の少なくとも1つに付加され る油圧に目盛り上で対応するように、前記ピストンの表面積を選定するステップ を含む請求項17に記載の方法。
- 20.前記相対的に回転可能の柏対向した摩砕面のそれぞれ1つに、1つの調節 器部材を結合するステップをさらに含む請求項17に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US22852688A | 1988-08-04 | 1988-08-04 | |
| US228,526 | 1988-08-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04500986A true JPH04500986A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=22857541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1508378A Pending JPH04500986A (ja) | 1988-08-04 | 1989-07-07 | パルプ摩砕装置のための応力調節器及び方法 |
Country Status (5)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH04500986A (ja) |
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| FI (1) | FI910495A7 (ja) |
| WO (1) | WO1990001371A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860579A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-03-05 | Aikawa Iron Works Co Ltd | リファイナ及びリファイナのディスクの着脱方法 |
| JP2012528944A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | エフピーイノベイションズ | チップ・リファイナー内での木材パルプの生産を制御する方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2175879A1 (en) * | 1995-05-17 | 1996-11-18 | Wolfgang Finken | Roll crusher |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT245348B (de) * | 1961-09-22 | 1966-02-25 | Defibrator Ab | Mahlvorrichtung für faseriges Gut |
-
1989
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- 1989-07-07 WO PCT/SE1989/000396 patent/WO1990001371A1/en not_active Ceased
- 1989-07-07 AU AU40371/89A patent/AU4037189A/en not_active Abandoned
- 1989-07-07 EP EP89908891A patent/EP0427764A1/en not_active Withdrawn
- 1989-07-07 FI FI910495A patent/FI910495A7/fi unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860579A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-03-05 | Aikawa Iron Works Co Ltd | リファイナ及びリファイナのディスクの着脱方法 |
| JP2012528944A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | エフピーイノベイションズ | チップ・リファイナー内での木材パルプの生産を制御する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4037189A (en) | 1990-03-05 |
| EP0427764A1 (en) | 1991-05-22 |
| FI910495A0 (fi) | 1991-02-01 |
| FI910495A7 (fi) | 1991-02-01 |
| WO1990001371A1 (en) | 1990-02-22 |
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