JPH0450134Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450134Y2 JPH0450134Y2 JP1986184113U JP18411386U JPH0450134Y2 JP H0450134 Y2 JPH0450134 Y2 JP H0450134Y2 JP 1986184113 U JP1986184113 U JP 1986184113U JP 18411386 U JP18411386 U JP 18411386U JP H0450134 Y2 JPH0450134 Y2 JP H0450134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- rotating body
- printing paper
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は印字用紙有無の検出及び印字用紙走行
状態の検出を行う印字装置の用紙検出装置に関す
るものである。
状態の検出を行う印字装置の用紙検出装置に関す
るものである。
印字装置は、一般的に印字用紙を印字媒体とし
て使用する。この印字媒体である印字用紙の長さ
は有限であつて、一般的に連続紙と呼ばれるもの
で2000ページ程度である。A4、A3サイズ等の大
きさで1枚の用紙になつているのがカツト紙と呼
ばれるものである。
て使用する。この印字媒体である印字用紙の長さ
は有限であつて、一般的に連続紙と呼ばれるもの
で2000ページ程度である。A4、A3サイズ等の大
きさで1枚の用紙になつているのがカツト紙と呼
ばれるものである。
このような印字用紙を使用して、印字装置が上
位装置からの印字データを確実に印字するために
は、常時印字用紙が装着されているかどうかを検
知していなければならない。この印字用紙の有無
を検知するためのものが、エンドオブフオームス
イツチ(以下EOFスイツチという)と呼ばれて
いる検出装置である。
位装置からの印字データを確実に印字するために
は、常時印字用紙が装着されているかどうかを検
知していなければならない。この印字用紙の有無
を検知するためのものが、エンドオブフオームス
イツチ(以下EOFスイツチという)と呼ばれて
いる検出装置である。
さらに、印字用紙が装着されているにもかかわ
らず、印字用紙が正常に送られていなければ、印
字データを印字用紙上に正確に印字することはで
きない。すなわち、印字用紙の走行に異常がない
かどうかを検出するための手段も必要であり、こ
れは一般的にジヤムセンサと呼ばれる検出装置で
ある。このジヤムセンサは連続紙を用いる高速度
の印字装置に実装されることが多い。
らず、印字用紙が正常に送られていなければ、印
字データを印字用紙上に正確に印字することはで
きない。すなわち、印字用紙の走行に異常がない
かどうかを検出するための手段も必要であり、こ
れは一般的にジヤムセンサと呼ばれる検出装置で
ある。このジヤムセンサは連続紙を用いる高速度
の印字装置に実装されることが多い。
前記EOFスイツチにおいては、一般的にレバ
ー付のマイクロスイツチが利用され、印字用紙の
有無状態をマイクロスイツチのレバーの変位で検
出している。
ー付のマイクロスイツチが利用され、印字用紙の
有無状態をマイクロスイツチのレバーの変位で検
出している。
前記ジヤムセンサによる印字用紙走行状態の検
出は、連続紙の両側に設けてある紙送り用の穴の
通過を検出するタイプのものが一般的である。具
体的には発行素子と印字用紙に反射した発行素子
からの光を検出する受光素子とから構成される。
他方式のものとしては、印字用紙の走行に伴つて
回転する回転体を利用して検出するタイプのもの
もある。
出は、連続紙の両側に設けてある紙送り用の穴の
通過を検出するタイプのものが一般的である。具
体的には発行素子と印字用紙に反射した発行素子
からの光を検出する受光素子とから構成される。
他方式のものとしては、印字用紙の走行に伴つて
回転する回転体を利用して検出するタイプのもの
もある。
以上から明らかなように、第3図に示す如く、
一般的にEOFスイツチ21は印字機構部5の下
方に実装される。ジヤムセンサ20は印字機構部
5の上方にトラクタドライブシヤフト7によつて
駆動される一対のトラクタ6の片側の下部に配設
される。
一般的にEOFスイツチ21は印字機構部5の下
方に実装される。ジヤムセンサ20は印字機構部
5の上方にトラクタドライブシヤフト7によつて
駆動される一対のトラクタ6の片側の下部に配設
される。
このようにジヤムセンサ20とEOFスイツチ
21は別のものであり、印字装置に実装する場合
に夫々の実装スペースを確保する必要があること
から、印字装置の小形化を阻害する一要因となつ
ている。さらに、夫々の検出装置は比較的効果で
あることから、両方を実装する印字装置は高価な
ものとなる。小形、低速の比較的安価な印字装置
においては、特に用紙の走行状態を検出するため
のジヤムセンサ20を実装することを困難なもの
としている。
21は別のものであり、印字装置に実装する場合
に夫々の実装スペースを確保する必要があること
から、印字装置の小形化を阻害する一要因となつ
ている。さらに、夫々の検出装置は比較的効果で
あることから、両方を実装する印字装置は高価な
ものとなる。小形、低速の比較的安価な印字装置
においては、特に用紙の走行状態を検出するため
のジヤムセンサ20を実装することを困難なもの
としている。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、印字装置の用紙検出装置の小形化を図ると
共に、本装置を安価に製作できるようにすること
である。
くし、印字装置の用紙検出装置の小形化を図ると
共に、本装置を安価に製作できるようにすること
である。
本考案は、機能の異なる2種類の用紙検出装置
を、各検出装置の一部構成要素を共有化して一体
化することにより、小形化を図ると共に安価なも
のとするよう工夫したものである。
を、各検出装置の一部構成要素を共有化して一体
化することにより、小形化を図ると共に安価なも
のとするよう工夫したものである。
本考案の一実施例を第1図と第2図により説明
する。
する。
本実施例は、検出器としてマグネツトが近接し
た時にスイツチ部が閉となるリードスイツチを利
用したものであるが、リードスイツチの代わりに
ホール素子等を用いてもよい。
た時にスイツチ部が閉となるリードスイツチを利
用したものであるが、リードスイツチの代わりに
ホール素子等を用いてもよい。
印字用紙1は2枚の板からなるペーパガイド2
の間を図示矢印Aの方向に印字に伴つて送られ
る。ペーパガイド2には、本考案用紙検出装置の
フレームであるハウジング10がナツト3によつ
て取り付けられている。ハウジング10の内部に
は、EOF検出用のリードスイツチ11及び用紙
走行状態検出用のリードスイツチ12が配設して
ある。一端を軸として揺動可能にハウジング10
に配設してあるセンサレバー13の他端には、
EOF検出用リードスイツチ11を作動させるた
めのマグネツト14を配設してある。更に、セン
サレバー13には外周に印字用紙走行状態検出用
のリードスイツチ12を作動させるためのマグネ
ツト15を配設した円筒状のセンサローラ16が
可回転に取り付けられている。センサレバー13
を印字用紙1側に押し付けるためにスプリング1
7が配設してある。印字用紙1が装着していない
時は、センサレバー13はスプリング17によつ
てハウジング10の一部に設けたストツパ18に
当たるまでペーパガイド2に設けた開口部4側に
倒される。この結果、EOF検出用のリードスイ
ツチ11はマグネツトA14から離れるため開の
状態となつて印字用紙1が装着されていないこ
と、印字用紙1が無くなつたことを検出する。
の間を図示矢印Aの方向に印字に伴つて送られ
る。ペーパガイド2には、本考案用紙検出装置の
フレームであるハウジング10がナツト3によつ
て取り付けられている。ハウジング10の内部に
は、EOF検出用のリードスイツチ11及び用紙
走行状態検出用のリードスイツチ12が配設して
ある。一端を軸として揺動可能にハウジング10
に配設してあるセンサレバー13の他端には、
EOF検出用リードスイツチ11を作動させるた
めのマグネツト14を配設してある。更に、セン
サレバー13には外周に印字用紙走行状態検出用
のリードスイツチ12を作動させるためのマグネ
ツト15を配設した円筒状のセンサローラ16が
可回転に取り付けられている。センサレバー13
を印字用紙1側に押し付けるためにスプリング1
7が配設してある。印字用紙1が装着していない
時は、センサレバー13はスプリング17によつ
てハウジング10の一部に設けたストツパ18に
当たるまでペーパガイド2に設けた開口部4側に
倒される。この結果、EOF検出用のリードスイ
ツチ11はマグネツトA14から離れるため開の
状態となつて印字用紙1が装着されていないこ
と、印字用紙1が無くなつたことを検出する。
印字用紙1が有る場合は、センサローラ16が
印字用紙1に押されて第1図のようにマグネツト
14がリードスイツチ11に接近してこのリード
スイツチ11が閉となり印字用紙1が有ることを
検出する。
印字用紙1に押されて第1図のようにマグネツト
14がリードスイツチ11に接近してこのリード
スイツチ11が閉となり印字用紙1が有ることを
検出する。
この状態で印字に伴つて印字用紙1が走行する
と、マグネツト15を有するセンサローラ16が
図示矢印Bの方向に回転する。センサローラ16
が1回転する間に、そのマグネツト15がリード
スイツチ12に1回接近し、リードスイツチ12
を閉とする。
と、マグネツト15を有するセンサローラ16が
図示矢印Bの方向に回転する。センサローラ16
が1回転する間に、そのマグネツト15がリード
スイツチ12に1回接近し、リードスイツチ12
を閉とする。
その後は、センサローラ16の回転に伴いマグ
ネツト15はリードスイツチ12から遠ざかり、
リードスイツチ12は開となる。すなわち、セン
サローラ16の回転に伴いリードスイツチ12が
開、閉を繰り返す。印字用紙1が正常に送られず
に止まると、センサローラ16は回転しなくな
り、リードスイツチ12は開又は閉の状態を維持
する。このことにより、印字用紙1が正常に送ら
れているかどうかを検出する。
ネツト15はリードスイツチ12から遠ざかり、
リードスイツチ12は開となる。すなわち、セン
サローラ16の回転に伴いリードスイツチ12が
開、閉を繰り返す。印字用紙1が正常に送られず
に止まると、センサローラ16は回転しなくな
り、リードスイツチ12は開又は閉の状態を維持
する。このことにより、印字用紙1が正常に送ら
れているかどうかを検出する。
本考案によれば、印字用紙の装着有無を検出す
るEOFスイツチの内部に、一部の部品を共有す
るように印字用紙の走行状態を検出するジヤムセ
ンサを配設したので、トラクタに必要としたジヤ
ムセンサの実装スペースが不要となり、印字装置
の小形化が図れるとともに、印字用紙形成装置を
安価に製作することができる。
るEOFスイツチの内部に、一部の部品を共有す
るように印字用紙の走行状態を検出するジヤムセ
ンサを配設したので、トラクタに必要としたジヤ
ムセンサの実装スペースが不要となり、印字装置
の小形化が図れるとともに、印字用紙形成装置を
安価に製作することができる。
第1図は本考案になる印字装置の用紙検出装置
の断面図であつて、印字用紙が装着してある場合
のものであり、第2図は第1図と同様であつて印
字用紙が無い場合の断面図、第3図は従来技術に
おける用紙検出装置の概略実装位置を示す印字装
置の正面図である。 図においては、10はハウジング、11,12
はリードスイツチ、13はセンサレバー、14,
15はマグネツト、16はセンサローラ、17は
スプリング、18はストツパである。
の断面図であつて、印字用紙が装着してある場合
のものであり、第2図は第1図と同様であつて印
字用紙が無い場合の断面図、第3図は従来技術に
おける用紙検出装置の概略実装位置を示す印字装
置の正面図である。 図においては、10はハウジング、11,12
はリードスイツチ、13はセンサレバー、14,
15はマグネツト、16はセンサローラ、17は
スプリング、18はストツパである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印字用紙の走行に伴つて回転する回転体と、該
回転体の回転有無を検出する回転体検出手段と、
印字用紙を装着した時に前記回転体を前記回転体
検出手段に接近させるための回転体支持手段と、
前記回転体、回転体検出手段及び回転体支持手段
を収納するハウジングとから構成される用紙走行
検出装置であつて、 印字用紙の有無に伴う前記回転体支持手段の一
部分の位置変化を検出し印字用紙の有無を検出す
る印字用紙有無検出手段を前記ハウジングに共有
配設したことを特徴とする印字装置の用紙検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986184113U JPH0450134Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986184113U JPH0450134Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388460U JPS6388460U (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0450134Y2 true JPH0450134Y2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=31131478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986184113U Expired JPH0450134Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450134Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416451Y2 (ja) * | 1976-09-24 | 1979-06-28 | ||
| JPS60114150U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | 三菱電機株式会社 | 搬送検出装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP1986184113U patent/JPH0450134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6388460U (ja) | 1988-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1133786A (zh) | 用于打印机中的纸张检测器 | |
| JPH0450134Y2 (ja) | ||
| JPH0420394B2 (ja) | ||
| JPS61171377A (ja) | 印字装置の自動紙厚検出機構 | |
| EP1918098A2 (en) | Rotary body protecting apparatus | |
| KR100377368B1 (ko) | 인쇄기의 이송용지 감지장치 | |
| US8496247B2 (en) | Encoder idler roll | |
| JP3136873B2 (ja) | 検知装置 | |
| JP2858990B2 (ja) | 紙葉類滞留検出装置 | |
| JPS627507Y2 (ja) | ||
| JPH02137969A (ja) | プリンタの記録紙検出装置 | |
| JPH0568992U (ja) | 紙送り機構における用紙検出装置 | |
| JPS61120789A (ja) | プリンタ | |
| JPH02215600A (ja) | 冊子状媒体の自動改頁方法及び装置 | |
| JPH0867380A (ja) | トラクタユニット | |
| JP2625865B2 (ja) | 用紙折りたたみ長検出機構 | |
| JPS5948227B2 (ja) | 用紙検出装置 | |
| JP3786812B2 (ja) | 通帳頁めくり装置 | |
| JP3629357B2 (ja) | 磁気記録媒体処理装置 | |
| JPH04141481A (ja) | 自動開閉防塵カバー付サーマルプリンタ | |
| KR20070043248A (ko) | 매체의 두께검지장치 | |
| JPH08169633A (ja) | 用紙ジャム検出機構 | |
| JPH04100865U (ja) | 印字装置の印字ギヤツプ調整装置 | |
| JPH03215061A (ja) | 用紙送入方向検出方式 | |
| JPH0121812Y2 (ja) |