JPH04501380A - 有機ハロゲン化合物の触媒による破壊 - Google Patents
有機ハロゲン化合物の触媒による破壊Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
育り化金宵勿戯駐婁」蕉膚
註」
触媒による灰化(酸化)は、廃ガス、たどえば炭化水素および酸素化された炭化
水素、例えばアルコール、エステル、酸などのようなを含めて有害なおよび/ま
たは有毒な有機成分を含有する、溶媒、インク、ペイントなどの蒸気を精製する
エネルギーの効率的な方法である。このような方法は、約600 ’C以下の温
度で過剰の酸素の存在下において廃ガス流を触媒と接触させることを含む、廃ガ
スと触媒との接触時間または滞留時間は、0.1秒より短いオーダーの、非常に
短時間である。しかしながら、廃ガス流中のハロゲン化された化合物の存在は、
使用される触媒がハロゲン化合物により毒されるまたは失活させられるからこの
方法の使用を普通は阻害する。
以後を機ハロゲン化合物と称する、ハロゲン化された有機化合物を含有する流れ
は、普通は、1秒より大きなオーダーの、長い滞留時間を与えるべく十分に大き
い反応器を使用して、少なくとも1100’Cの温度での熱灰化により精製しな
ければならない。したがって、熱灰化には次の二つの不利な点がある=1)ガス
流を大量の燃料の消費を必要とする高温に加熱しなければならない、および2)
大きな反応器は大資本の投資を必要とする。それゆえ、更に低い温度と更に短い
滞留時間で有機ハロゲン化合物を破壊できる触媒に対する必要性が存在する。
従来技術は単一の有機ハロゲン化物を含有するガス流が触媒を使用して酸化しう
ろことを示している。たとえば、米国特許第4,039,623号明細書は炭素
原子数2〜4のハロゲン化炭化水素を含有する廃ガスはその廃ガスを水和された
酸化ニッケル触媒と接触させることにより処理できることを教示している。この
4,039゜623号特許明細書に開示される方法は塩化ビニルのような不飽和
塩素化炭化水素に最もよく作用する。
米国特許第4,059,675号、同第4,059,676号および同第4,0
59,683号明細書は、炭素原子数1〜4の塩素化された有機化合物を分解す
るためにルテニウム、ルテニウムプラス白金および白金を非酸化性担体上に分散
して含有する触媒の使用をそれぞれ開示している。ハロゲン化された有機化合物
は水素原子の総数が化合物中のハロゲン原子の総数と少なくとも等しいことが特
徴である。これら化合物は少なくとも350℃の温度で触媒と接触せしめられる
。酸化生成物はCo、、 H工O,HCIおよびChである。このようにこれら
の触媒と方法を使用すると、HCIとChの両方が生成する。C1,の生成はそ
れが極度に腐食性であるので望ましくないのである。
特開昭61−141919号公報は1,1.1− )リクロロエタンを含有する
排ガスがバナジウム、クロム、タングステン、マンガン、コバルトおよびニッケ
ルの一種またはそれ以上の触媒酸化物との接触により処理できることを教示して
いる。ガスを150〜300℃で1〜30秒間触媒と接触させなければならない
、最後に、村上等〔触媒作用に関する第7回国際会II(The 5event
b International Congress onCatalysis
)の予稿集1980年7月3〜4日、東京、日本、雑文B49参照〕はチタニア
触媒上の酸化バナジウムはベンゼンを酸化できるが、酸化されるベンゼンのうち
僅かに半分のベンゼンしか完全には酸化されず、残りの半分は無水マレイン酸に
転換されることを開示している。
またG、C,BondおよびN、SadeghによりJ、A 1.Chem、B
iotechnol、25.241〜248(1975)にγアルミナ触媒上の
白金はCC1a、CHCl3などのような化合物を破壊するのに使用できること
が報告された。しかしながら、彼等の方法は炭化水素燃料の燃焼を必要とし、そ
して効果的に行うためには420℃以上の温度で実施しなければならない、最後
に、この技術分野の状況についての概観がJJ、5piveyによりハム」邸、
Chew、 Res、、 26.2165 80 (1987)に発表された
。
これらの参考文献が示すことは、有機ハロゲン化合物、特にC−H結合を何ら含
有しない炭素原子数1の有機ハロゲン化合物、たとえばCC!4、CIC0OH
,CFtCb、CH,などを、低温および高空間速度で二酸化炭素、水およびハ
ロ酸(ハロ酸はHCI、HBrなどである)に転化できる方法はないということ
である。ある方法が商業的成功を収めるべきならば、これらの条件が満たされな
ければならない0本出願人はこの問題に的をしぼり、そしてガス流が300 ’
Cという低温と約15.000hr−’の空間速度で効果的に処理できるような
やり方でガス流中に存在する化合物に合わせることができる触媒を発見した。
本出願人の方法は操作条件でガス流を触媒と接触させることを含む。もしC−H
結合を何ら含有しない炭素原子数1の有機ハロゲン化合物のみ転化させることが
必要ならば、触媒はチタニアと、場合によっては酸化タングステンを含有する。
もし有機ハロゲン化合物と他の有機化合物の両者を転化させることが必要ならば
、好ましい触媒はチタニアと酸化バナジウムと、場合によっては酸化タングステ
ンおよび/または白金のような貴金属を含有するものであるけれども、チタニア
触媒が使用できる。最後に、酸化スズを上記の触媒のどれにも主としてそれらの
安定性を高めるために添加することができる0本出願人の触媒を使用すると、ガ
ス流中の四塩化炭素の99%が、240°Cという低温と0.3秒以下という実
用的な滞留時間で二酸化炭素と塩化水素に転化される0本出願人はこのような結
果を達成する最初の人間である。
本発明の触媒と従来技術で発表された触媒との比較は本発明の触媒のすばらしい
有利さをすぐさま明かにする。たとえば、本出願人の触媒はベンゼンをCotと
水に完全に酸化するが、従来技術(村上)の触媒はベンゼンをChと水及び無水
マレイン酸に酸化する。そのような化学薬品を含有するガス流を処理することを
望むならば、明かに後者は望ましくない結果である。そのうえ、米国特許第4.
059,675号、同第4,059,676号、同第4,059,683号およ
び同第4,039,623号明細書の触媒は炭素原子数1〜4のそのようなハロ
ゲン化化合物(四塩化炭素を除く)だけを酸化するのに有効であると特許請求し
ている。これとは明白に異なって、本出願人の触媒は、炭素原子数に関係な(、
または水素原子がその化合物に存在し7ようとしなかろうと、さまざまな有機ハ
ロゲン化合物を無害な化合物に転化することができる。四塩化炭素の転化を方向
しているBondとSadegh4の文献でさえ少なくとも420°Cの温度と
炭化水素燃料の存在を必要とする。従って、本出願人の方法はこの技術分野にお
ける実質的な改善に相当する。
発皿□□□概!
本発明はガス流を処理する方法および触媒に関する。したがって、本発明の一実
施態様は、どのような炭素−水素結合も持たない炭素原子数1の有機ハロゲン化
合物を含有するガス流を処理するための、ガス流を約200〜約500°Cの温
度で有効量の水の存在下でマタニアを含んでなる触媒と接触させて前記有機ハロ
ゲン化合物を二酸化炭素とハロ酸とに転化する工程を含んでなる方法である。
本発明のもう一つの実施態様は、有機ハロゲン化合物、他の有機化合物およびそ
れらの混合物よりなる群から選ばれる化合物を含有するガス流を処理するための
、ガス流を有効量の酸化側と水の存在下において約200〜約500°Cの温度
でチタニアを含んでなる触媒と接触させて前記化合物を二酸化炭素、水およびハ
ロ酸に転化する工程を含んでなる方法である。
さらに別の実施態様は、有機ハロゲン化合物、他の有機化合物およびそれらの混
合物を含有するガス流を処理するための、活性触媒成分としてチタニア、酸化バ
ナジウム、酸化タングステン、および白金、パラジウムおよびロジウムよりなる
群から選ばれる少なくとも一種の貴金属を含んでなる触媒であって、酸化バナジ
ウム、酸化タングステンおよび貴金属がチタニア上に均一に分散されていること
を特徴とする、前記触媒である。
他の目的および実施態様は、本発明のより詳細な説明のあとでさらに明瞭になこ
れまで述べてきたように、本発明は触媒と、その触媒を使用して有機ハロゲン化
合物を含有するガス流を処理する方法に関する。最も簡単な形では、本発明の触
媒はチタニアを含んで成るものである。この触媒は炭素−水素結合を含有しない
C3有機ハロゲン化合物を二酸化炭素とハロ酸に転化するのにを効であることが
見い出された。好ましい触媒は酸化タングステンも含む、炭化水素の酸化も望ま
れるときには、好ましい触媒はチタニアと酸化バナジウムを含有するが、特に好
ましい触媒は酸化タングステンと、白金、パラジウム、およびロジウムより成る
群から選ばれる少なくとも1種の貴金属も含有する。酸化スズを主として安定剤
として加えることも好ましい。チタニアは活性触媒成分であり、単なる担体では
ないということに気づくことが重要である。
チタニア成分は約10〜約150 rrf/gの範囲の表面積を有することが望
ましい。
本発明のチタニアはそのチタニアとその上に分散された他の触媒成分を処理すべ
きガスに対して暴露する、どのような構造形状、大きさのものも使用できる0例
えば、チタニアは微粒子の形で都合よく使用することができ、またチタニアは1
、固体モノリス担体の上に付着させることができる0粒子の形が望ましいときは
、チタニアは錠剤、ペレット、顆粒、環、球などのような形に形成することがで
きる0粒子の形は体積が大きな触媒が必要な場合、および触媒の定期的な交換が
望ましい状況で使用する目的に特に望ましい、少ない量が望ましい場合、または
チタニア粒子の運動や攪拌が摩損、ダスティングおよびそれによって生ずる分散
した金属の減損、または粒子を横切る圧力降下の過度増大を生じるような状況で
は、モノリス形が好ましい。
モノリス形の使用においては、チタニアを、それに対する構造的担体となる不活
性な担体材料に付着された薄いフィルム又はコーティングとして使用することが
一般的には最も便利である。不活性な担体材料は、セラミックのような耐火性材
料または金属材料であることができる。担体材料が触媒成分と反応せず、かつそ
れがさらされるガスによって劣化されないことが望ましい。適当なセラミック材
料の例としては、けい緑石、葉長石、コーディエライト、ムライト、ジルコン、
ジルコンムライト、シリア輝石、アルミナチタネートなどが挙げられる。さらに
、本発明の範囲に入る金属材料としては酸化抵抗性であり、さもなければ高温に
耐えることのできる、米国特許第3,920,583号明細書(本明細書におい
て引用、参照するものとする)に開示されている金属および合金が挙げられる。
モノリス担体はガス流の方向に延びる多数の細孔または小管を与えるどのような
硬質の単一の構造でも最善に利用することができる。構造がハチの巣構造である
ことが好ましい、ハチの巣構造は単−形か、または多数のモジュールの配列とし
て有利に使用することができる。ハチの巣構造は、普通、ガス流が一般にハチの
巣構造の細胞または小管と同じ方向であるように配向されている。モノリス構造
のより詳細な論議については、ここに引用、参照するものとする米国特許第3.
785,998号および同第3,767.453号明細書を参照されたい。
粒子形が望ましい場合、チタニアはこの工業においてよく知られている方法で顆
粒、球または押し出し物に形成することができる3例えば、少なくとも120ホ
/gの表面積を有するチタニア粉体(アナターゼ相)を粘度のような結合剤で結
合し、チタニア球を与えるような回転円板ベレット製造装置で圧延することがで
きる。結合剤の量はかなり変化させることができるが、約lO〜約30重量パー
セントで存在するのが都合がよい。
追加の触媒成分はこの技術分野でよく知られている方法でチタニア上に分散させ
ることができる1例えば、所望とするならば酸化バナジウム、酸化タングステン
、またはこれら2種の酸化物の組合せをチタニアの上に分散させることができい
る。これらの成分を分散させる1つの方法はチタニア球または粉体(球または粉
体はチタニア形状の代表的な例として使用される)を、バナジウムおよび/また
はタングステン化合物を含有する溶液で含浸することである。この溶液は水性溶
液、有機溶媒や2種の有m溶剤の混合物を使用している溶液であることができる
が、水性溶液が好ましい、バナジウムおよびタングステン化合物をVために使用
される基準は、それら化合物が所望とされる溶剤に溶解すること、およびその化
合物が高温で分解して適切な酸化物を与えることである。これら化合物の実例は
バナジウムおよびタングステンのハロゲン化物、オキシ酸、バナジウムおよびタ
ングステンのオキシ酸塩およびオキシ塩である。具体的な例は五臭化タングステ
ン、五臭化タングステン、四塩化タングステン、タングステンジオキシジクロラ
イド、タングステン酸、パラ−タングステン酸アンモニウム、三臭化バナジウム
、二塩化バナジウム、三塩化バナジウム、バナジウムオキシクロライド、バナジ
ウムオキシジクロライド、バナジン酸、硫酸バナジル及びメタバナジウム酸アン
モニウムである。パラ−タングステン酸アンモニウムとメタ−バナジン酸アンモ
ニウムが好ましい化合物である。
球または粉体の金属化合物溶液による含浸はその技術分野でよく知られている方
法で行うことができる。1つの便利な方法は、スチームジャケットを取り付けた
ロータリーエバポレータの中にチタニアを入れることである。仕上げられた触媒
(金属として)の中に所望の金属の量を含有する含浸溶液を次に球に加え、その
混合物を約10〜60分間(スチームなしで)冷間圧延する0次にスチームを導
入し、溶媒を蒸発させる。これには一般に約1〜約4時間かかる。最後に、固体
をロータリーエバポレータから除き、約450〜700°Cの温度で約1〜約3
時間空気中でか焼する。もしバナジウムおよびタングステンの酸化物の両方が所
望されるならば、同時にまたは任意の順番で連続的に含浸可能である。
有機ハロゲン化合物と他の有機化合物を転化するときに効果的であるためには、
酸化バナジウムが(金属として)チタニアの約0.1〜約20重量パーセントの
濃度で、好ましくは約1〜約5重量パーセントの濃度で存在することが望ましい
。酸化タングステンは(金属として)チタニアの約0.1〜約20重量パーセン
トの濃度で、好ましくは約5〜約15重量パーセントの濃度で存在するのがよい
。
バナジウムおよび/またはタングステンの酸化物をチタニア担体の上に分散させ
る他の方法は、成分の共沈または共ゲル化である。触媒調整のこれらの方法につ
いてのこれ以上の細部は、本明細書において引用、参照するものとする米国特許
第4,085.193号明細書を参照されたい。
酸化スズも所望とされるときは、スズ化合物はバナジウムおよび/またはタング
ステン化合物を含有する溶液に加えてもよいし、あるいはバナジウムおよび/ま
たはタングステン酸化物を含有するチタニア担体をスズ化合物の溶液で含浸して
もよい。ここで使用することのできる溶媒はバナジウムおよび/またはタングス
テンの溶液に対するものと同じである。使用することのできるスズ化合物の実例
は酢酸スズ、臭化スズ、塩化スズおよび硝酸スズである。最後に、酸化スズはチ
タン原子100グラムあたりスズ約0.1〜約2.0グラム原子量(ダラム原子
)の濃度で、好ましくはチタン原子100グラムあたりスズ約0.3〜約1.0
グラム原子の濃度で存在することが望ましい。
貴金属化合物が触媒として所望される場合は、白金、パラジウム、ロジウムおよ
びそれらの混合物より成る群から選ぶことができる。貴金属成分は望ましい貴金
属または貴金属類の化合物を含有する溶液を含浸することによりチタニアの球体
または粉体の上に分散させることができる。それら球体又は粉体はバナジウムお
よび/またはタングステンの酸化物を含有していてもよい、溶液は水性溶液また
は非水性(有機溶媒)溶液であることができる。どのような貴金属化合物も、化
合物が選ばれた溶媒に溶解し、空気中、昇温下で加熱したときに金属に分解する
という条件で使用することができる。これらの貴金属化合物の実例を挙げると、
クロロ白金酸、り四日白金酸アルモニウム、ヒドロキシニ亜硫酸白金(n)酸、
臭化白金酸、三塩化白金、四塩化白金水和物、ジクロロカルポニルニ塩化白金、
ジニトロアミノ白金、テトラニトロ白金酸ナトリウム、三塩化ロジウム、塩化へ
キサミンロジウム、塩化カルボニルロジウム、三塩化ロジウム水和物、硝酸ロジ
ウム、ヘキサクロロロジウム酸ナトリウム、ヘキサニトロロジウム酸ナトリウム
、クロロパラジン酸、塩化パラジウム、硝酸パラジウム、水酸化ジアミンパラジ
ウムおよび塩化テトラミンパラジウムである。
含浸手順はバナジウムおよび/またはタングステン酸化物を分散させるために使
用したものと同様のものである。貴金属は、チタニアの約0.01〜約5重量パ
ーセント、好ましくは約0.1〜約1.0重量パーセントの量で触媒上に存在す
ることが望ましい。
モノリス形を所望とする場合、チタニアまたはチタニアプラス他の成分を従来の
方法でモノリス性ハチの巣状担体の上に付着させることができる0例えば、粉体
の形の適当な量のチタニアまたはチタニアプラス他の成分を水または、硝酸、塩
酸、硫酸などのような酸の水性溶液と組合せる等のこの技術分野で知られている
方法でスラリーを調製することができる。その結果得られたスラリーを約2〜6
時間ボールミルにかけて使用可能なスラリーを形成する。衝突ミルのような他の
タイプのミルも摩砕時間を約5〜30分間に減少するために使用することができ
る。このスラリーは、今や、チタニアまたはチタニアプラス他の成分のフィルム
又はコーティングをモノリス担体上に、この技術分野でよく知られている方法で
付着させるために使用することができる。1つのこのような方法は、モノリス担
体を前記スラリーに浸漬すること、過剰のスラリーをふきとばすこと、乾燥する
こと、および約450〜約750℃の温度で約1〜約4時間か焼することを含む
、この手順は所望量のチタニアが前記モノリスハチの巣状担体上に付着されるま
で繰り返すことができる。チタニアがモノリス担体に、担体体積のリットルあた
り約50〜約400g、好ましくは約100〜約300g/4の範囲の量で存在
することが望ましい。
別の調製法は上記の手順によってチタニアのみで被覆されたチタニア被覆モノリ
ス担体を、分解可能なバナジウムおよび/またはタングステンおよび場合によっ
てはスズ化合物を含有する水溶液で含浸することである。使用することのできる
バナジウム、タングステン及びスズ化合物は、上で列挙したものと同じである。
これらの化合物の1種またはそれ以上をチタニア被覆担体の上に含浸した後、モ
ノリス担体を乾燥し、約450〜700℃の温度で約1〜約6時間か焼する。バ
ナジウムとタングステンの両方を所望する場合、それらは同時にまたは任意の順
序で個別に含浸することができる。スズ成分もまた、同時にまたは任意の順序で
個別に含浸することができる。
貴金属成分が触媒に対して望まれる場合、1種またはそれ以上を前記チタニア上
に、微粒子形の場合と類似した方法で分散させることができる。すなわち、チタ
ニアおよび場合によっては酸化バナジウムおよび/または酸化タングステン上に
分散されたモノリスハチの巣状担体を可溶性で分解可能な貴金属化合物を含有す
る水性溶性中に浸漬し、乾燥し、400〜500″Cの温度で約1〜約3時間か
焼することができる。上記で列挙したようなどのような分解可能な貴金属化合物
も使用できる。貴金属の濃度もまた上述の通りである。貴金属(類)はバナジウ
ムおよび/またはタングステン酸化物および場合によっては酸化スズの前に含浸
させてもよいけれども、バナジウム、タングステンおよび場合によってはスズの
後に含浸させることが好ましい。
モノリス形の触媒を生成させる別の方法はまず、すでにバナジウムおよび/また
はタングステン酸化物が分散されている上記のチタニアの球体または粉体を粉砕
くことである。これらの球がいったん50メツシユより小さい平均粒度に粉砕さ
れたら、スラリーを上記のように調製し、モノリス担体を上記のように被覆する
。
最後に、もし貴金属が所望されるならば、貴金属を上述の段落で記述したように
その上に分散させる。
本発明のもう一つの態様は、ガス流を約200〜約500″Cの温度、好ましく
は約250〜約450″Cの温度で上記の触媒と接触させることを含んでなる、
ガス流中に存在する有機ハロゲン化合物および他の有機化合物を酸化および/ま
たは加水分解により破壊または転化する方法である。処理できる有機ハロゲン化
合物は、化合物の構造中に少なくとも一つのハロゲン原子を含有する任意の有機
化合物である。いくつかの具体的な例はクロロベンゼン、ジクロロヘンゼン、フ
ルオロベンゼン、四塩化炭素、クロロホルム、塩化メチル、塩化ビニル、塩化メ
チレン、1゜1.2− )ジクロロエタン、1,1,1.− )ジクロロエタン
、三臭化エチレン、トリクロロエチレン、多塩素化ビフェニル、クロロトリフル
オロメタン、ジクロジフルオロメタン、l−クロロブタン、フルオロトリクロロ
メタン、テトラフルオロメタン、臭化エチル、シクロフルオロメタン、塩化ギ酸
、トリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸、2−クロロエチルメルカプタンおよび塩
化シアノゲンである。有機ハロゲン化合物のサブグループはいかなる炭素−水素
結合も含有しない炭素原子数1の有機ハロゲン化合物から構成されるものである
。これら化合物の具体的な例はクロロトリフルオロメタン、ジクロロジフルオロ
メタン、タルオロトリクロロメタン、テトラフルオロメタン、ジクロロフルオロ
メタン、塩化ギ酸および四塩化炭素である。ガス流はその構造中にいかなるハロ
ゲンも含有しない他の有機化合物を含有することもできる。これらの他の有機化
合物としては炭化水素、酸素化剤、アミン、メルカプタンなどが挙げられる。具
体的な例としてはベンゼン、トルエン、フェノール、エチルアルコール、イソプ
ロピルアミン、エチルメルカプタン、フタル酸ブチル、アニソノ、ホルムアルデ
ヒド、メチルエチルケトン、アセトンなどが挙げられる。
この方法に使用されるべき触媒はこれまで記述されてきた。チタニアのみを含有
する触媒は四塩化炭素のような有機ハロゲン化合物の破壊に対し非常に活性であ
るけれども、チタニアと酸化タングステンを含有する触媒はこの機能に関しそれ
以上にさらに活性である。チタニアと共に酸化バナジウムを含めると、四塩化炭
素の破壊に対するチタニアの活性に僅かに負の効果が現れるが、ベンゼンのよう
な有機化合物の破壊に対するチタニアの活性は増大する。同様に、酸化スズを含
めるのはある群の揮発性有機化合物の破壊に対する活性を改善するのに有利であ
る。貴金属成分を含めることも酸化することが困難な有機化合物を破壊しそして
その化合物の二酸化炭素、水およびハロ酸への完全な転化はもちろん一酸化炭素
のようないかなる生成物不完全酸化の転化も保証するように触媒の能力を改善す
るのに非常に効率的である。たとえば、実験室試験では、VtOs/ho3 /
Ti1t触媒は温度390℃で供給流中のベンゼンの99%を酸化したのに対し
、白金が添加されたときは225°Cで99%の転化が達成された。
処理されるべきガス流が水蒸気を含有することもまた好ましい、C−H結合を含
有しない炭素原子数1の有機ハロゲン化合物を転化すべき場合には、転化過程に
加水分解が含まれ、したがって水がその過程の必要成分である。有機ハロゲン化
合物がC−Hおよび/またはC−C結合を含有する場合には、分子性ハロゲン化
合物、たとえばCbO代わりにハロ酸、たとえば1(CIが生成されるのでガス
流中に水を存在させることもまた望ましい。二つの理由から、分子性ハロゲン化
合物の代わりにハロ酸を生成させることが望ましい、第一に、HCIのような酸
は塩素(CI りより流出ガス流から大変容易にトラップ及び中和され、それに
より下陣流法装置における腐食の問題が低下される。第二に、分子性ハロゲン化
合物はハロ酸よりずっと容易に触媒の成分を攻撃する可能性があり、そのため触
媒の寿命が短くなる。
普通は、ガス流はしばしば燃焼工程の生成物であるから十分な量の水を含有する
。しかしながら、もしガス流がいかなる水も含有しないならば、ガス流が触媒と
接触するのに先立ってガス流に水を添加することができる。必要とされる水の最
低量は、Hが全水素原子でありXが全ハロゲン原子であるとして、1:1のH:
X原子比を与える量である。
乾燥ガス流に必要とされる水を供給するもう一つの方法は、触媒上で二酸化炭素
および水に燃焼される廃ガス流中に、炭化水素または他の有機化合物、たとえば
エチレン、プロピレン、メタノール、エタノール、アセトン、メチルエチルケト
ンなどを存在させることである。もしそのような化合物が廃ガス流中に存在しな
いならば、それらを触媒と接触させる前に添加することができる。加えて、もし
ガス流が酸素または空気を含有していないならば、それを燃焼を行うために添加
しなければならない、必要とされる酸素の量は有機化合物を燃焼させるのに必要
が少なくとも化学量論的な量である。このような有機化合物の量は、触媒反応器
に入るガス流中のすべての供給源からの全水素の全ハロゲン原子に対する比が少
なくともl;1となるように選ばれる。
いかなる炭素−水素結合も含有しない炭素原子数1の有機ハロゲン化合物を処理
するときは、ガス流は酸化剤を含有することは必要でないが、少なくとも1個の
炭素−水素結合を有する有機ハロゲン化合物または他の有機化合物を転化しよう
とするときは、ガス流はこれらの化合物を二酸化炭素、水およびハロ酸に完全に
酸化するのに十分な酸化剤を含有していなければならない、酸化剤の例は酸素と
空気であるが、便利さのために空気が好ましい。多くのガス流は全汚染物質を酸
化するのに十分な酸素(02)をすでに含有しており、そしてほとんどのガス流
は酸素を大過剰で含有している。一般に、大過剰の空気は酸化反応をおおいに促
進する。ガス流が酸化剤を十分に含有していない場合には、酸素または空気を触
媒との接触に先立ってガス流中に注入することができる。ガス流中に存在しなけ
ればならない酸化剤の最低量は、化合物中に存在する炭素および水素を二酸化炭
素と水に転化するのに必要な化学量論量である0便利さおよび酸化反応が完全に
進行することを保証するために、過剰の酸化剤が存在することが望ましい。した
がって、化学量論量の少なくとも2倍、最も好ましくは酸化剤の化学量論量の少
なくとも5倍が廃ガス流中に存在することが好ましい。
汚染物質を破壊するために必要とされる接触時間は非常に短い(約1.0秒以下
)から、触媒上のガス流の流速は重要でない、それゆえ、標準温度および圧力で
計算されるガスの流速基準で、ガスの時間当たり空間速度(G)ISV)は約1
,000時−1から約100,000 !!−’まで、好ましくは約4,000
時−1から約30,000時″1まで実質的に変化することができる。 GH3
Vは触媒床の寸法を調整することによって制御することができる。
本発明の方法はまた液状有機ハロゲン化合物および有機化合物を気化し、空気の
ような酸化剤と混合する方法にも適用可能である。また本発明の方法は有機化合
物および/または有機ハロゲン化合物の濃度に依存しないことも理解されるべき
である。このように、非常に広い濃度範囲の汚染物質を持つガス流が本発明の方
法により処理することができる。
ガス流が触媒および破壊される汚染物質といったん接触されたものであっても、
触媒処理されたガス流は、所望によっては、転化過程の間に生成するハロゲン酸
およびハロゲンを除去するために、さらに処理することができる。たとえば、触
媒処理されたガス流は酸を吸収するためにスクラバーを通過させることができる
。
スクラバーは酸を中和し、ハロゲンを塩基性ハイポハライドおよびハロゲン化物
として可溶化する水酸化ナトリウム又は同アンモニウムのような塩基を含有する
ことができる。
本発明の方法の特に独特な特徴は、触媒が長期間にわたって炭化水素および有機
ハロゲン化合物の99%以上を除去できることである。たとえば、実験室試験で
はチタニアで被覆され、その上に酸化バナジウム、酸化タングステンおよび白金
が分散されているモノリス蜂巣構造担体より成る触媒は、375°Cで15,0
00時″1のG)ISVで少なくとも1.500時間で試験ガス中の四塩化炭素
の少なくとも99%を酸化することができた。
本発明に由来する利点をさらに十分に説明するために、次の実施例を示す、これ
らの実施例は単に説明のためのものに過ぎず、添付の請求の範囲に示されるよう
な本発明の広汎な範囲に対する過度の限定として意図されるものではないことを
理解すべきである。
叉施例工
実験室装置を炭化水素類および有機ハロゲン化合物を酸化するための触媒の効率
を評価するために組み立てた0石英管形反応器をリンドバーグ(Lindbur
g)炉の内部に設置した。ガスを反応器の底から導入し、予熱するために環状部
分に沿って上方へ流し、次いでガスを触媒上に下向きに流した。直径2.22C
11、長さ2.54ciの寸法を有するモノリスはちの巣状担体触媒を反応器中
に入れ、評価した。
表1に触媒を評価するために使用したガスの組成を記載する。
表−1
試験ガスの組成
戊−分 濃度A妄禮し
★四塩化炭素 1,000 ppm
★クロロベンゼン 100 ppm
★ジクロロベンゼン 100 pp請
★フルオロベンゼン 100 ppm
★ベンゼン 300 ppm
トルエン 300 ppm
水 1.5%
空気 残部
★ これらの試験のために、これらの炭化水素類または有機ハロゲン化合物の1
つだけを各試験の間ガス中に存在させた。
375°Cに触媒を加熱しながら、触媒上に試験ガスを流すことにより触媒を評
価した。もし99%の転化率が375°Cで達成されない場合は、温度を99%
の転化率が得られるまでまたは最高温度600°Cに達するまで上昇させた0次
いで炉を止め、そして反応器を150°Cまで冷却させた。温度が低下している
間に炎イオン化検出器(FID)分析計を使用して出口ガスの分析および残留炭
化水素または有機ハロゲン化合物の濃度を得た。転化効率は種々の温度で次の式
によって計算した:式中、CinおよびCoutはそれぞれ炭化水素または有機
ハロゲン化合物の入口および出口濃度である。これらの計算から、所定の転化率
に達するのに必要とされる温度を得た。
叉旅■又
チタニア触媒を次のようにして調製した。ボールミルの中でチタニア100g(
Degussa Corp、から得た。P−25と表示する)と水200gを混
合した。この混合物を約3時間摩砕した。
直径2.22c1m、長さ7.62ciで、表面の面積平方インチ当たり400
本の正方形のチャンネルを有する円筒形コーディエライトモノリスを上記のスラ
リ中に浸漬した。
浸漬後、過剰スラリーをエアガンで吹き飛ばし、次いでモノリスを空気中で約1
時間540°Cでか焼した。この手順をモノリスがモノリスの容積】lにつきチ
タニア226gを含有するようになるまで繰り返した。この触媒を触媒Aと表示
した。
叉施倒主
チタニアおよび酸化バナジウムの触媒を次のようにして調製した。ビーカーの中
で−バナジン酸アンモニウム11.6gと水1,500gを混合した。この溶液
にチタニア150gを添加した。混合後混合物をスチームバス上で蒸発させ、次
いで540°Cで1時間か焼した。その結果生じた粉末は酸化バナジウムを5.
4%含有していた。
次に、チタニア/酸化バナジウムのスラリーを、水200gを含むボールミル中
にその粉末100gを入れ、約3時間摩砕することにより調製した。実施例2の
ような大きさおよび形状を有するコージェライトモノリスを実施例2のように被
覆処理してモノリスの容積17!につきチタニア195gを含有するモノリスを
得た。この触媒を触媒Bと表示した。
実施±土
チタニアおよび酸化タングステンの触媒を、p−タングステン酸アンモニウム2
5.8gを使用して11.1%の酸化タングステンの濃度を得たことを除いて、
実施例2の触媒Bと8した方法で調製した。最終的に、モノリスはモノリスの容
積11につきチタニア214gを含有していた。この触媒を触媒Cと表示した。
叉施例旦
チタニア、酸化バナジウム、酸化タングステンおよび酸化スズを含有する触媒を
次のようにして調製した。最初、SnC] a ・5H203,7gを水25g
に溶解し次いでNHJOHでpH7まで中和した。沈澱物を濾過し、乾燥し水2
,500g中にp=タングステン酸アンモ3−ラム27gおよび躍−バナジン酸
アンモニウム12gと一緒に溶解した。
この溶液にチタニア150gを添加した。この混合物をスチームバス上で乾燥し
、次いで540°Cで1時間か焼した。粉末の組成を分析すると、チタニア82
.1%、酸化コンゲステン12.6%、酸化バナジウム5.0%および酸化スズ
0.2%含有していることがわかった。
上記粉末100gを水200gと約3時間ボールミルで摩砕することによりスラ
リーを調製した。このスラリーを使用して実施例2のように円筒形モノリスを被
覆した。
モノリスの容積11につき総量207gのチタニアがモノリス上に析出した。こ
の触媒を触媒りと表示した。
丈施困旦
チタニア、酸化バナジウム、酸化タングステンおよび酸化スズを含有する触媒を
実施例5のように調製した。この試料を溶液1dにつきPt]、1■の濃度を有
するクロロ白金酸水溶液5〇−中にモノリスを浸漬することにより白金で含浸し
た。含浸後、触媒を540°Cで1時間か焼した。触媒の一部を分析すると、容
積11につきPt1.7gまたはチタニア0.8重量%を含有していることがわ
かった。この触媒を触媒Eと表示した。
丈施例ユ
試料A、B、C,,DおよびEを実施例1の手順を使用して試験した。触媒の新
しい試料をベンゼンまたは四塩化炭素の破壊のための試験に使用した。これらの
結果を表2に示す。
表−呈
炭化水素類および有機ハロゲン化合物の破壊のための触媒効率A(TIO,)
−5753902892712468(T1.(h/V、O,) 404 35
5 297 335 292 238C(TIOt/WOi) 475 292
260 235 205D (TIOg/νgos/WOs/Snow) 3
55 316 270 290 253 212E (TIOz/VzOs/W
Os/Snow/Pt) 305 268 235 280 248 210*
指定した転化を達するのに必要とされる温度(C)表2に示されるデータは、
チタニアのみの触媒(触媒A)は300℃以下の温度でCC1,の99%を転化
できることを示す、チタニアにVzOsを添加すると(触媒B)、ベンゼンを酸
化する能力を改善するが、CCl4を転化するチタニアの能力を阻害する。チタ
ニアと酸化タングステンの組合せ(触媒C)はCCl4の転化を改善し、一方チ
タニア/νzOs/WOs/5notの組合せ(触媒D)はベンゼンの転化を改
善する。
最後に、白金を添加することによりベンゼンの酸化に対して最高の活性が得られ
る。
国際調査報告
””””−””Aml””’PCT/1J590102386国際調査報告
国際調査報告
Claims (20)
- 1.いかなる炭素−水素結合も持たない炭素原子数1の有機ハロゲン化合物を含 有するガス流を処理する方法であって、前記ガス流を約200〜約500℃の温 度で有効量の水の存在下にチタニアを含んでなる触媒と接触させて前記有機ハロ ゲン化合物を二酸化炭素とハロ酸に転化する工程を含んでなる、前記方法。
- 2.触媒が酸化タングステンを金属として、チタニアの約0.1〜約20重量% の濃度で含有している請求の範囲第1項に記載の方法。
- 3.触媒が酸化バナジウムをチタニアの約0.1〜約20重量%の濃度で含有し ている請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。
- 4.触媒が白金、パラジウムおよびロジウムよりなる群から選ばれる貴金属を含 有している請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の方法。
- 5.貴金属がチタニアの約0.01〜約5重量%の濃度で存在する白金である請 求の範囲第4項に記載の方法。
- 6.触媒上で、酸素または空気により燃焼させられる廃ガス流に有機化合物を添 加することにより水を与え、その有機化合物がXがハロゲン原子の全濃度である として少なくとも1:1のH:X原子比を与える濃度で存在している請求の範囲 第1項に記載の方法。
- 7.触媒が酸化スズをチタニウムの100g原子当たりスズ約0.1〜約2.0 グラム原子の濃度で含有している請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4 項に記載の方法。
- 8.有機ハロゲン化合物、他の有機化合物およびそれらの混合物よりなる群から 選ばれる化合物を含有するガス流を処理する方法であって、ガス流を、前記化合 物を二酸化炭素、水およびハロ酸に転化するのに有効な量の酸化剤と水の存在下 に約200〜約500℃の温度でチタニアを含んでなる触媒と接触させる工程を 含んでなる前記方法。
- 9.触媒が酸化バナジウムをチタニアの約0.1〜約20重量%の濃度で含有し ている請求の範囲第8項に記載の方法。
- 10.触媒が白金、パラジウムおよびロジウムよりなる群から選ばれる貴金属を 含有している請求の範囲第8項または第9項に記載の方法。
- 11.貴金属がチタニアの約0.01〜約5重量%の濃度で存在する白金である 請求の範囲第10項に記載の方法。
- 12.触媒が、金属として、チタニアの約0.1〜約20重量%の濃度で存在す る酸化タングステンを含有している請求の範囲第8項、第9項または第10項に 記載の方法。
- 13.触媒が酸化スズをチタニウムの100g原子当たりスズの約0.1〜約2 .0g原子の濃度で含有している請求の範囲第8項、第9項、第10項または第 12項に記載の方法。
- 14.触媒上で有機化合物を燃焼することにより水を与え、その有機化合物は、 Xがハロゲン原子の全濃度であるとして、少なくとも1:1のH:X原子比を与 えるのに十分な濃度でガス流中に存在している請求の範囲第8項に記載の方法。
- 15.有機ハロゲン化合物、他の有機化合物およびそれらの混合物を含有するガ ス流を処理する触媒であって、活性触媒成分としてチタニア、酸化バナジウム、 酸化タングステン、および白金、パラジウムおよびロジウムよりなる群から選ば れる少なくとも1種の貴金属を含んでなり、酸化バナジウム、酸化タングステン および貴金属がチタニア上に均一に分散されていることを特徴とする前記触媒。
- 16.チタニアが担体の体積l当たり約50〜約400gのチタニア濃度で存在 している請求の範囲第15項に記載の触媒。
- 17.酸化タングステンが、金属として、チタニアの約0.1〜約20重量%の 濃度で存在している請求の範囲第15項に記載の触媒。
- 18.酸化バナジウムが、金属として、チタニアの約0.1〜約20重量%の濃 度で存在している請求の範囲第15項に記載の触媒。
- 19.触媒がまた酸化スズをチタニウムの100g原子当たり約0.1〜約2. 0g原子のスズ濃度で有している請求の範囲第15項に記載の触媒。
- 20.貴金属が白金にあり、チタニアの約0.01〜約5重量%の濃度で存在し ている請求の範囲第15項に記載の触媒。
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