JPH0450147Y2 - - Google Patents

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JPH0450147Y2
JPH0450147Y2 JP1988029547U JP2954788U JPH0450147Y2 JP H0450147 Y2 JPH0450147 Y2 JP H0450147Y2 JP 1988029547 U JP1988029547 U JP 1988029547U JP 2954788 U JP2954788 U JP 2954788U JP H0450147 Y2 JPH0450147 Y2 JP H0450147Y2
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hook
female
male
loop fastener
lift ticket
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JP1988029547U
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JPH01137277U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスキーウエア等の一部に止着してリフ
ト券を収納保持するようにしたスキーのリフト券
ホルダーに関するものである。
(従来の技術) 一般にスキーのリフト券は、スキーウエアの腕
部分或いは腰部分に取付けられた目玉クリツプ或
いは洗濯挟みのような挟着具若しくはスナツプの
凹凸でに単に挟んで保持する場合(実開昭52−
48921号)が多いが、リフト券が露出状態となる
ために損傷がひどく、また他物との接触や転倒時
にリフト券が挟着具から抜け落ちて紛失仕易い等
の欠点を有していた。
このため、最近では、所定間隔で並設した雌雄
スナツプにより開閉する可撓性部材からなる二枚
の挟着片の内、雄スナツプを有する挟着片をスキ
ーウエア等に止着するとともに、二枚の挟着片の
間に、雌雄スナツプの並設間隔で係合用孔を開設
した縁部を有する袋を、該係合用孔に雄スナツプ
の凸部が貫通する状態で挟み、この挟まれた袋に
リフト券を収納保持するようにして、リフト券の
損傷や紛失を招来しないようにしたスキーのリフ
ト券ホルダーが使用されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上記スキーのリフト券ホルダーは、リ
フト券の収納された袋の縁部を雌雄スナツプの係
合部分のみで支持する構成であるために、転倒時
や他物の接触時に袋に加わる力が前記係合部分に
集中して、支持されている袋体の縁部が破れ易
く、保持機能が喪失される欠点があるとともに、
二枚の挟着片は雌雄スナツプのみで重着されてい
るので、挟着片の周縁側からめくれ易くて雌雄ス
ナツプの係合が解除され易いといつた欠点があ
る。
本考案は上記欠点に鑑みて為されたものであつ
て、挟着片のめくれによる雌雄スナツプの係合解
除及び袋体の支持縁の破れを防止して確実に支持
することができるとともに、装飾効果、宣伝効果
を発揮することのできるスキーのリフト券ホルダ
ーを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案のスキーのリフト券ホルダーは、片面全
面に面フアスナーの一方を形成するとともに該面
フアスナー形成面に所定の間隔で雄スナツプを取
付けた可撓性の取付用挟着片と、該取付挟着片の
横幅が同一であつて、片面全面にフアスナーの他
方を形成するとともに該面フアスナー形成面に前
記雄スナツプに対応させて雌スナツプを取付け、
他の片面に飾り布を重着した可撓性の重合用挟着
片と、前記取付挟着片の横幅よりも狭く、前記雌
雄スナツプ相互を係着させるための係合用孔と中
央部に面フアスナー相互を係着するための窓孔を
開設した支持縁を有するリフト券収納用袋体とか
らなり、該リフト券収納用袋体の支持縁を前記二
枚の挟着片の面フアスナー形成面間に挟着し、前
記雌、雄スナツプの相互を係合用孔部分で係合さ
せるとともに面フアスナー相互を支持縁14の中
央部と外周縁の両方で係着させるようにした構成
とする。
(実施例) 次に本考案のスキーのリフト券ホルダーの実施
例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の好適な実施例に係るスキーの
リフト券ホルダーを一部破断し分解状態として示
した正面図、第2図は結合状態の正面図、第3図
は第2図のA−A線における断面図、第4図は第
2図のB−B線における拡大断面図である。
図中1はスキーウエア等に縫着される取付用挟
着片であつて、所定の横巾Hと縦巾Vを有する横
長の基布2の片面全面に面フアスナー3が形成さ
れており、該面フアスナー3が形成されている面
には所定の間隔で雄スナツプ4が取付いた構成と
なつている。
5は重合用挟着片であつて、前記取付用挟着片
1と同一サイズの基布6の片面全面に前記面フア
スナー3に対応する面フアスナー7が形成されて
おり、該面フアスナー7が形成された面に前記雄
スナツプ4に対応する雌スナツプ8が取付き、他
の片面に雌スナツプ8の頭9を隠す飾り布10が
重ねられ、その周囲が縫着されて一体化された構
成となつている。
飾り布10には、模様或いは宣伝用文字等が付
されている。
11は透明合成樹脂シートからなるリフト券収
納用袋体であつて、券収納袋部12の券山し入れ
口13の開口縁部に、前記取付用挟着片1の横巾
Hよりも狭い巾の支持縁14が延設され、該支持
縁14には、前記面フアスナー3,7を係合させ
るための窓孔15と、前記雌、雄スナツプ4,8
を係合させるための係合用孔16とが開設された
構成となつている。
そして取付用挟着片1の面フアスナー3の面に
リフト券収納用袋体11の支持縁14を重ねて、
雄スナツプ4を係合用孔16から突出させた後、
重合用挟着片5を重ねると、突出した雄スナツプ
4に雌スナツプ8が係合するとともに、面フアス
ナー3と面フアスナー7が、寸法差によつて形成
される支持縁外周縁部分と窓孔15部分とで相互
に係合され密着するようになり、リフト券収納用
袋体11は雌、雄スナツプの係合部と面フアスナ
ー3,7の係合部で吊持された状態となる。
このためリフト券収納用袋体11に加わる力
は、雌、雄スナツプ4,8の係合部分と窓孔15
部分での面フアスナー3,7の係合部分に分散す
るようになつて、支持縁14部分の破損が防止さ
れるようになるとともに、重合用挟着片5の周縁
にこれをめくろうとする僅か力が作用しても該周
縁部の面フアスナー3,7の密着力によつて吸収
されるようになり、リフト券収納用袋体11の挟
着保持が確実なものとなる。
また面フアスナー7を形成した基布6の他の片
面に露出する雌スナツプ8の頭9は飾り布10の
重着により隠され、飾り布10の表面に付された
模様或いは宣伝用文字等を有効に装飾又は宣伝に
機能させることができる。
このように構成されたスキーのリフト券ホルダ
ーは、第5図に示すように各部分に分解して、そ
の取付用挟着片1をスキーウエア等の生地Sに縫
着手段等で取付けた後、取付用挟着片1の面フア
スナー3の面にリフト券収納用袋体11の支持縁
14を重ねて、雄スナツプ4を係合用孔16から
突出させるとともに重合用挟着片5を重ねること
によりリフト券収納用袋体11を支持させるもの
であり、リフト券収納用袋体11を外す場合に
は、重合用挟着片5を取付用挟着片1から剥離す
るようにして面フアスナー3,7と雌、雄スナツ
プ8,4の係合を解除した後、雄スナツプ4の凸
部に掛けられているリフト券収納用袋体11を外
してリフト券の出し入れを行なうのである。
尚、上記実施例では、取付用挟着片1と重合用
挟着片5とが分離できる構成としたが、第6図に
示すように取付用挟着片1と重合用挟着片5とを
その一縁部で縫着Cして開閉できるようにする場
合もある。このようにすると、取付用挟着片1と
重合用挟着片5との重着関係が一定となつて、
雌、雄スナツプ8,4相互が位置狂いを生じるこ
となく正確に係合されるようになる。
また、雌、雄スナツプ8,4は通常使用されて
いる金属製或いは合成樹脂製のスナツプを使用す
るが、とくに雌スナツプ4に関しては、面フアス
ナーの係合を阻害しない程度にその凸部を高くし
たものを使用すれば、係合用孔16との掛りが良
好になり、リフト券納用袋体11の分離後の装着
を容易にすることができる。
さらにまた、重合用挟着片5を指先でめくり易
くするために、重合用挟着片5の下縁中央部分又
はコーナー部に操作用舌片を延設する場合もあ
る。
(考案の作用効果) 以上説明した本考案に係るスキーのリフト券ホ
ルダーは、取付用挟着片と重合挟着片とを、雌、
雄スナツプと面フアスナーを用いて重着するよう
にするとともに、取付用挟着片と重合用挟着片と
の間にリフト券収納用袋体の支持縁部を挟み、前
記雌雄スナツプ相互を係合用孔部分で係合させ、
また面フアスナー相互を支持縁の中央部と周縁と
で係着させるように構成したから、リフト券収納
用袋体に加わる力は、雌、雄スナツプの係合部分
と面フアスナー相互の係着による挟着力によつて
支持されるようになり、支持縁部分の破損が防止
されるようになるとともに、重合用挟着片の周縁
をめくろうとする力が作用しても、これが面フア
スナー相互の密着力によつてめくれることがな
く、スキーのリフト券を収納するリフト券収納用
袋体を確実に支持することができる。
また重合用挟着片には飾り布を重着して雌スナ
ツプの頭を隠すようにしたから、該頭の露出によ
る不体裁が解消されるとともに、飾り布の表面を
装飾、宣伝に有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の好適な実施例に係るスキーの
リフト券ホルダーを一部破断し分解状態として示
した正面図、第2図は結合状態の正面図、第3図
は第2図のA−A線における断面図、第4図は第
2図のB−B線における拡大断面図、第5図は取
付状態の斜視図、第6図は他の実施例に係るスキ
ーのリフト券ホルダーの正面図である。 1……取付用挟着片、2……基布、3……面フ
アスナー、4……雄スナツプ、5……重合用挟着
片、6……基布、7……面フアスナー、8……雌
スナツプ、9……頭、10……飾り布、11……
リフト券収納用袋体、12……券収納袋部、13
……出し入れ口、14……支持縁、15……窓
孔、16……係合用孔、H……横巾、V……縦
巾、S……生地。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 片面全面に面フアスナーの一方を形成するとと
    もに該面フアスナーに形成面に所定の間隔で雄ス
    ナツプ4を取付けた可撓性の取付用挟着片1と、
    該取付挟着片1の横幅が同一であつて、片面全面
    に面フアスナーの他方を形成するとともに該面フ
    アスナー形成面に前記雄スナツプ4に対応させて
    雌スナツプ8を取付け、他の片面に飾り布10を
    重着した可撓性の重合用挟着片5と、前記取付挟
    着片1の横幅よりも狭く、前記雌、雄スナツプ
    8、4の相互を係着させるための係合用孔16と
    中央部に面フアスナー相互を係着するための窓孔
    15を開設した支持縁14を有するリフト券収納
    用袋体11とからなり、該リフト券収納用袋体1
    1の支持縁14を前記二枚の挟着片の面フアスナ
    ー形成面間に挟着し、前記雌、雄スナツプ8、4
    の相互を係合用孔16部分で係合させるとともに
    面フアスナー相互を支持縁14の中央部と外周縁
    の両方で係着させるようにしたことを特徴とする
    スキーのリフト券ホルダー。
JP1988029547U 1988-03-04 1988-03-04 Expired JPH0450147Y2 (ja)

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JPH01137277U JPH01137277U (ja) 1989-09-20
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JPS57103879U (ja) * 1980-12-19 1982-06-26
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JPS60152474U (ja) * 1984-03-23 1985-10-11 里見 睦 スキ−リフト券用ケ−ス

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