JPH0450160Y2 - - Google Patents

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JPH0450160Y2
JPH0450160Y2 JP15778487U JP15778487U JPH0450160Y2 JP H0450160 Y2 JPH0450160 Y2 JP H0450160Y2 JP 15778487 U JP15778487 U JP 15778487U JP 15778487 U JP15778487 U JP 15778487U JP H0450160 Y2 JPH0450160 Y2 JP H0450160Y2
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hole
vibrating pen
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vibrating
pen
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 エア駆動式の振動ペンを加工工具として、工作
機械に取り付け、工作機械のXYZ軸を制御して、
振動ペンで文字・マークなどを描く彫刻機械があ
る。
この考案は、工作機械に振動ペンを取り付ける
場合に、保持機構の外径が太くならないようにし
たものである。
(b) 従来技術と問題点 最初に、従来技術の構成図を第3図に示す。
第3図の1は振動ペン、4はホルダ、5はナツ
トである。
ホルダ4にはテーパ4A・雄ねじ4B・穴4C
および穴4Dが設けられている。
穴4Cは空気供給用の穴であり、穴4Dは振動
ペン1を入れる穴である。
ナツト5にはホルダ4のテーパ4Aに対応して
テーパ5Aが設けられ、また、雄ねじ4Bとねじ
結合する雌ねじ5Bが設けられている。
振動ペン1をホルダ4の穴4Dに入れ、ナツト
5を回転しながら雄ねじ4Bと雌ねじ5Bをねじ
結合していくと、ナツト5のテーパ5Aがホルダ
4のテーパ4Aを押し、テーパ4Aは縮む方向の
力を受け、テーパ4Aが振動ペン1を保持する。
振動ペン1をホルダ4で保持した状態で、穴4
Cから空気を供給すると、振動ペン1が振動す
る。
第3図の構成では、ナツト5の外形がホルダ4
よりも大きくなるという問題がある。
また、穴4Cから空気を供給すると、振動ペン
1がホルダ4から抜ける方向の力を受けるので、
振動ペン1の位置が変る場合がある。
(c) 考案の目的 この考案は、振動ペン1に設けられている空気
供給用の雌ねじを利用し、第3図のナツト5がな
くても振動ペン1を保持できるようにし、ナツト
5の分だけ外径を細くできるようにした保持機構
の供給を目的とする。
(d) 考案の実施例 次に、この考案による実施例の分解構成図を第
1図に示す。
第1図の1は振動ペン、2と3はホルダであ
る。
振動ペン1には、空気供給用の穴に雌ねじ1A
が設けられている。
ホルダ2には、貫通穴2Aをあけるとともに、
雄ねじ2Bを先端に設け、ガイド2Cを設けてい
る。
ホルダ3には、振動ペン1を入れる穴3Aと、
ガイド2Cを入れる穴3Bをあけ、穴3Aと穴3
Bを貫通させている。
第1図の構成部品は、次のようにして組み立て
られる。
振動ペン1をホルダ3の穴3Aに入れ、ホルダ
2のガイド2Cを雄ねじ2B側からホルダ3の穴
3Bに入れる。
ホルダ2の雄ねじ2Bを振動ペン1の雌ねじ1
Aに挿入しながらねじ結合させる。
次に、第1図の組立図を第2図に示す。
振動ペン1はホルダ3内に保持されており、振
動ペン1の雌ネジ1Aとホルダ2の雄ねじ2Bが
ねじ結合しているので、振動ペン1は確実に保持
される。
第2図の状態で、貫通穴2Aから空気を供給す
ると、振動ペン1は振動する。
第2図では、第3図のナツト5を使用していな
いので、その分だけ保持機構の外径を細くするこ
とができる。
(e) 考案の効果 この考案によれば、振動ペンに設けられた雌ね
じにねじ結合するようにホルダを構成しているの
で、保持機構の外径を細くすることができ、狭い
場所でも振動ペンを使用することができる。
また、振動ペンそのものを保持するので、振動
ペンの位置が変ることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による実施例の分解構成図、
第2図は第1図の組立図、第3図は従来技術の構
成図である。 1……振動ペン、1A……雌ねじ、2……ホル
ダ、2A……貫通穴、2B……雄ねじ、2C……
ガイド、3……ホルダ、3A……振動ペン1を入
れる穴、3B……ガイド2Cを入れる穴、4……
ホルダ、5……ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 雌ねじ1Aを設けた振動ペン1と、 貫通穴2Aをあけるとともに、雄ねじ2Bを先
    端に設け、ガイド2Cを設けた第1のホルダ2
    と、 振動ペン1を入れる第1の穴3Aと、ガイド2
    Cを入れる第2の穴3Bをあけ、第1の穴3Aと
    第2の穴3Bを貫通させた第2のホルダ3とを備
    え、 振動ペン1を第1の穴3Aに入れ、ガイド2C
    を第2の穴3Bに入れ、雄ねじ2Bと雌ねじ1A
    をねじ結合することを特徴とする振動ペンの保持
    機構。
JP15778487U 1987-10-15 1987-10-15 Expired JPH0450160Y2 (ja)

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JP15778487U JPH0450160Y2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15

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Publication Number Publication Date
JPH0162097U JPH0162097U (ja) 1989-04-20
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JPH0162097U (ja) 1989-04-20

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