JPH04501621A - ホログラフィックレーザプリンタ - Google Patents
ホログラフィックレーザプリンタInfo
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- JPH04501621A JPH04501621A JP2513414A JP51341490A JPH04501621A JP H04501621 A JPH04501621 A JP H04501621A JP 2513414 A JP2513414 A JP 2513414A JP 51341490 A JP51341490 A JP 51341490A JP H04501621 A JPH04501621 A JP H04501621A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ホログラフィックレーザプリンタ
本発明は一般的には光学印刷に関し、さらに詳細には電子写真プリンタおよび複
写機における走査ビームを制御する光学系に関するものである。
従来技術の説明
複写機およびプリンタなどの種々のタイプのハードコピー出力装置においてはイ
メージを再生させて形成するために光ビーム走査系が使用される。通常は、光ビ
ームが感光部材を横切って走査するときに該光ビームを変調することにより感光
部材上にまず潜像が形成される。次に該潜像がトナーで現像され、1枚の紙また
は透明材料のようなハードコピー出力媒体に転写される。
−感光部材を横切って光ビームを走査させるときの問題点の1つは、スポットサ
イズおよび走査速度を均一にするために補正が必要となることである。感光部材
は平らでありかつ光源はたいていのスキャナにおいてはほぼ固定点であるので。
ビームを転向することにより形成される弧は正確には感光部材の表面を追従しな
い。したがっである種の補正が必要である。多くの従来技術のスキャナにおいて
は、この補正は光源内に配置されたFθレンズの使用により提供される。
光ビームスキャナにおいてはサイズおよび速度の補償または補正のために種々の
タイプのFθレンズが使用されている。たいていは2個以上のガラスレンズから
なる複合レンズであり、これらのレンズは相互に協働して希望の光学的特性を提
供する。このようなレンズの1つの欠点は、これらのレンズがかなり高価であり
光ビームスキャナの全体コストに大きく影響するということである。したがって
、従来技術のFθレンズよりもより経済的に構成可能なFθレンズを提供するこ
とが好ましく、これが本発明の目的である。
光ビームスキャナを経済的にする1つの方法は、光ビームの転向および回折にホ
ログラフィックプレートすなわちホログラムを使用することである。スキャナの
光転向にホログラムを使用する幾つかのスキャナが既知である。1981年9月
15日付で交付された米国特許第4.289,371号はスキャナ用のホログラ
フィック転向器を開示する。その特許の背景技術の項はホログラフィック転向器
の他の引例を記載している。しかしながら経済的観点からは、従来技術に示され
るようにレンズ9 ミラーまたはプリズムおよびいくつかのホログラムすなわち
ホログラフィック光学要素(HOE’ s)の組合せの代わりに、すべてにホロ
グラムを使用したスキャナが極めて好ましい。
発表論文「アプライド・オプティクス(APPLIED 0PTIC8) J第
25巻第5号(1986年3月1日)794ページのような題記に関するい(つ
かの従来技術がFθレンズにおけるホログラフィック光学要素の限定使用を提供
し、ている。この論文に記載のレンズはパラメータを提示しているが、該パラメ
ータは多くのスキャナへの利用に対して最適ではない。複雑な適用に対しては、
引用従来技術の一要素ホログラフイックFθレンズは長い焦点距離のFθレンズ
の要求を適切には満たさない。したがって、Fθレンズが、相互に協働して高精
度光ビームスキャナに必要な光学パラメータを提供するような複数のホログラム
で構成されるところのスキャナを提供することが望ましい。
発明の要約
ここに完全にホログラフィック要素からなる多要素Fθレンズを用いた新規でか
つ有用な光ビーム走査系が開示されている。本発明の特定の実施態様においては
、スキャナは、レーザ光ビーム発生器、レーザ光ビームを転向させるための回転
ホログラフィックディスク、曲り補正ホログラフィックディスクおよびホログラ
フィックプレートからなるFθレンズを含む。曲り補正器がFθレンズと回転デ
ィスクとの間に配置され、またFθレンズは曲り補正器と走査ビームの焦点がそ
の上に結ばれる像平面との間に配置されている。
Fθレンズはその上に干渉縞を含みかつ光ビームを反対側に転向させる2枚の平
行なホログラフィックプレートからなる。この2枚のホログラフィックプレート
は相互に光学的に協働して、得られたFθレンズのために比較的長い焦点距離を
提供する。両方のレンズは相互に各々10:1より大きい比で異なる2つの光学
半径を有することを特徴とする特
Fθレンズに使用される特定のホログラフィックプレートの構造仕様がここに開
示されている。さらに、ホログラフィックプレートを形成するための適当な材料
が検討されかつ特定のパラメータ範囲が定義されている。
図面の簡単な説明
以下の詳細な説明および図面により本発明の他の利点および用途がさらに明らか
になろう。ここで:
図1はレーザプリンタの概略図;
図2は本発明の一実施態様により構成されたレーザビームスキャナの詳細図;図
3は本発明のホログラフィックレーザスキャナの一部の平面図;図4は本発明の
ホログラフィックレーザスキャナの一部の側面図;図5は本発明のFθレンズ部
分の拡大図;図6は本発明に使用されるホログラフィック光学要素の1つを形成
するのに使用可能な構造幾何形状図;
図7は本発明に使用されるホログラフィック光学要素の他の1つを形成するのに
使用可能な構造幾何形状図:および
図8は本発明に使用されるホログラフィック要素を構成するのに使用可能な他の
方法の構造幾何形状図である。
好ましい実施態様の説明
以下の図において、同じ符号はすべての図面において同じ要素または部材を示す
。
ここでとくに図1を参照すると、そこにはこのような系の主要な構成要素を示す
レーザプリンタの概略図が示されている。光ビーム11がレーザ10により発生
され、該光ビーム11はプリントされるべきデータ14にしたがって変調器12
により変調される。レーザ10からの光ビームは転向系16の作用を受1九該転
向系16は光ビームを転向すなわち一次元方向に移動させる。転向された光ビー
ム18はFθレンズ系20を通過しかつ該光ビームの焦点が可動感光部材22上
に結ばれる。矢印24は感光部材22の移動方向を示し、また矢印26は感光部
材22を横切るFθ補正光ビーム28の移動方向を示す。
変調された光ビーム11.感光部材22の運動および感光部材22を横切る光ビ
ーム28の走査は像データが感光部材の上に形成されることを可能にする。この
像データは潜像の形をとり、該潜像はのちにトナーで現像されかつ1枚の紙また
は透明材料に転写される。図1に示すレーザプリンタの要素すなわち構成要素1
0.16および20は本発明の対象となる重要な要素である。
図2は系の種々の構成要素間の特定の寸法および角度を示した本発明の一実施態
様により構成されたレーザスキャナの詳細図である。図2によれば、光ビーム発
生器30はレーザダイオード32.拡大レンズ34およびコリメータレンズ36
を含む。レーザダイオード32は780nmの光波長で作動しかつ適切な手段に
より像データに応じて変調される。
ホログラフィックディスク38はモータ40により回転されてレーザビームの移
動転向特性を提供する。このような回転ホログラフィックディスクはディスク3
8の面の周囲の種々の位置に配置されたいくつかのホログラフィック領域で構成
されている。各ホログラフィックセクションは形成される像平面を横切って光ビ
ームを所定の距離だけ移動可能である。この特定の実施態様においては、このホ
ログラフィックディスク38は像平面42を横切ってレーザビームを12インチ
転向させる。この回転ホログラフィックディスク38の特定のパラメータおよび
構造技術は、これらの装置が当業者に周知であるので本発明には含まれない。
本発明に使用される特定のホログラフィックディスク38は移動すなわち走査転
向方向に対し直角な方向においてレーザビームに66°の固定転向を提供する。
図2において66°の転向は33°の角44とおよび同様に33°の角46とに
より与えられる。
転向された光ビーム48はホログラフィックディスク38を離れたのちに平行な
光ビームとなり、該平行な光ビームは収斂または発散しない。この平行ビームは
曲り補正器50を通過するが、該曲り補正器50はホログラフィックディスク3
8の回転軸に対し95°の角52の方向に向けられた他のホログラフィックプレ
ートである。光ビーム48は曲り補正器50に62°の角54で入り1曲り補正
器50を48°の角56で出る。光ビーム48Aもまた平行光線からなる。
図2に示すFθレンズ系20はホログラフィックプレート58および60からな
り、該ホログラフィックプレート58および60もまたホログラムすなわちホロ
グラフィック光学要素といわれるものである。各プレートはとくにあるパラメー
タで構成され、該パラメータはこれらのプレートを相互に協働させて光ビーム4
8Aを光ビーム62とおよび光ビーム64とに屈折させる。像平面42上に形成
されたスポット66の焦点は全走査距離にわたり適切に結ばれる。ホログラム5
8は、距離68で示されるところのホログラフィックディスク38から145m
mの距離に位置決めされている。他の方向においては、ホログラム60は、距離
70により示されるところの像平面から644.9mmの距離に位置決めされて
いる。2つのホログラム58および60の間の距離は22.1mmであり、これ
は距離72により示されている。
Fθレンズ20は619mmの焦点距離、F/70の速度および±14.3゜の
走査角を提供する総合パラメータを有する。Fθレンズにより提供される解像度
は像平面42における12インチの走査長さにわたり400dpiを提供する。
図2かられかるように、ホログラム58および60は相互にオフセットされかつ
2つのホログラムの間のビーム62の転向は角76により示されかつこの角度は
156に等しい。光ビームセクション62は、ホログラム58を通過する前の平
行な光ビーム48Aとは異なり拡大波面を有することを特徴とする。−力先ビー
ムセクション64はビームがホログラム60を通過したのちに収斂波面特性を有
する。
この実施態様に使用される特定のホログラム58および60は以下に示すパラメ
ータを特徴とする:
ホログラム58
R+=−8,340mm 偏心=−1361,63mmR2=+679.7mm
偏心=0
ホログラム60
Rs” 9,219mm 偏心=+1362.521mmRa=−388,1m
m 偏心=0
パラメータRは、多重光ビームからの干渉パターン形成によりホログラフィック
プレートを製作するのに使用される波面半径すなわち露出点光源からの有効距離
を示す。R1とR2の比は:
R,/R,=−8,340/679.7=−12,27゜である。代表的なFθ
レンズの適用に対しては、RoおよびR2は通常次の基準を満足するであろう。
R,> 10R2
R3とR4の比は:
R−3/R4= 9219/ 388.1=+23.75゜である。代表的なF
θレンズの適用に対しては、R3およびR4は通常次の基準を満足するであろう
:
Rs>20R4
上記のレーザ波面を有するFθレンズ系に使用されるホログラフィックプレート
の焦点距離は次のように表される:
1/fsa=780/488 (1/ 8.340 1/679.7)。
または。
f 5s=−393,5,および
1/f6゜=780/488 (1/−9,219−1/−388,1)。
または
f6゜=+647.6゜
f60とf5gとの比は:
f6゜/f5.=647.6/−393,5=−1,646゜代表的なFθレン
ズの適用に対しては、焦点距離の比は通常次の基準を満足するであろう:
2、 0<fs。/frv< 1. 0゜図3は本発明により構成されたホログ
ラフィックレーザスキャナの一部分の平面図であり、ここではと(にスキャナの
Fθレンズ部分が強調して示されている。回転ホログラフィックディスク80は
ビーム84および86で示す2つの両端縁位置の間でレーザビーム82を転向さ
せる。ビーム84および86は同時には発生しないが、ビーム84および86は
走査線88に沿った最大転向の間のビーム位置を示し、これらはディスク80の
1回転の間に装置により数回形成される。図3に示すように、ビーム90および
92は拡大すなわち発散波面を有し3才たビーム94および96は収斂すなわち
収縮波面を有する。ホログラフィックプレート98および100は光学系のFθ
レンズを形成する。走査サイクルの他の部分の間では1回転ディスク80の位置
に応じて光ビームは破線光ビーム102で示されるように2つの光ビーム端縁の
間のいずれかの位置をとるであろう。
図4は図3に示す転向系の側面図である。ホログラフィックプレート98および
100のオフセットは1図4における角104で示されるように。ホログラフィ
ックプレート間に形成される転向角15°であることがわかる。
図5はホログラム98および100における光線の構成および方向の他の詳細図
を示す。ホログラフィックプレートの各々は2.3mm厚さのガラスのような透
明な基板材料から構成されている。ガラス基板106および108には重クロム
酸ゼラチンのようなエマルジョン材料が被覆され、該エマルジョン材料はその中
に干渉線が記録される層を形成する。これらのゼラチン層は図5に層110およ
び112として示され、該層110および112は完成ホログラムがFθレンズ
用に使用される方向に組み立てられたときに相互に対面している。線114およ
び116により示されるように、ゼラチン層内に記録された干渉パターンは図5
に示すような異なる屈折方向を有する。線114は軸115の周りの弧セグメン
トでありまた線116は軸1]−7の周りの弧セグメントであって、該軸117
は軸115に平行でかつオフセットされている。この方向は光ビーム1〕8を下
向き方向に屈折させてプレート98を通過させかつプレート100を通過したと
き上向き方向に屈折させる。プレート100を離れるビーム120は到達ビーム
118にほぼ平行である。
本発明に使用されるホログラフィック光学要素は干渉パターンを記録することに
よって形成可能であり、該干渉パターンは2つの異なる位置から放出される2つ
のレーザビームの組合せから形成される。図6は本発明に使用されるホログラフ
ィック光学要素の1つを形成するのに使用可能な構造幾何形状を示す。使用され
た特定の寸法および値は特定の特性を有するホログラフィック光学要素のための
ものであり、これはまた前述の実施態様においても機能するであろう。
図6によると、レーザ150は488μmの波長を有する単色光ビーム152を
放出する。電子式制御シャッタ154は鏡156により反射されるレーザの光線
量を制御する。シャッタ154は音響光学装置であってよく、該音響光学装置は
適切な電圧が該装置にかけられたとき光の通過を遮断することができる。反射さ
れた光ビーム158はビームスプリッタ−160に入りかつ光ビーム162およ
び164のような2つの異なる光ビームの形で該ビームスプリッタ−160から
出るが、そのうちの光ビーム164は鏡166により反射されたものである。
空間フィルタ168および170はレーザビームをフィルムプレート172上に
投影する。下側の光路においては、光がフィルニブレート1フ2上に結像される
前に発散ビームを収斂ビームに変換するのに焦点レンズ174が使用されている
フィルムプレートはゼラチン面176を含み、該ゼラチン面176内に干渉パタ
ーンが露出されかつ記録される。この材料は重クロム酸ゼラチン、フォトレジス
ト、臭化銀またはフォトポリマーであってよい。空間フィルタ168およびフィ
ルムプレー1−172は距離178の間隔を有し、該距離178はこの特定の実
施態様においては679.7mmである。レンズ174は、8,340mmにお
いて収斂しかつプレート172の方向に向けられた空間波面を形成する。
この波の傾斜角は9.27°である。空間フィルタ168は20倍の顕微鏡の対
物レンズとこのレンズクロージャ内の直径10μmのピンホールとで構成されて
いる。空間フィルタ170は直径25μmのピンホールを有する10倍の顕微鏡
対物レンズで構成されている。焦点レンズ174は80.0mmに等しい最小ク
リア開口比とi、095mmの焦点距離とを有するが、750ないし1,350
mmの間の任意の焦点距離が使用可能である。
図7は本発明のFθレンズに使用されるホログラフィック光学要素の他の実施態
様を形成するのに使用可能な構造幾何形状を示す。レーザ180は488μmの
作動波長を有しかつレーザビームをシャッタ182を通過させて放出し、このビ
ームは鏡184により反射される。ビームスプリッタ−186はレーザビームを
ビーム188および190に分割する。ビーム】88は鏡192によって反射さ
れて鏡〕94から反射されたビームに対し8.41.’の傾斜角を形成する。
空間フィルタ196は直径25μmのピンホールを有する10倍の顕微鏡対物レ
ンズから構成されている。空間フィルタ198は直径10μmのピンホール開口
を有する40倍の顕微鏡対物レンズから構成されている。焦点レンズ200は9
8.0mmの最小クリア開口比と1,295mmの焦点距離とを有するが、75
0ないし1.350mmの範囲の焦点距離が使用可能である。焦点レンズ200
は−9,219mmの距離からの発散波面を形成し、該発散波面はホログラフィ
ックプレート202の方向に向けられている。この発散波面とおよび空間フィル
タ198からの光ビームとにより形成される干渉パターンはホログラフィックプ
レート202上のゼラチン層204内に記録される。
高い開口数を有するホログラフィックプレートに対しては、非球面ホログラフィ
ック光学要素を形成するために構造光学系内に非球面波面を使用することが望ま
しい。これはこの目的のために設計されたガラスレンズを使用することによりま
たはコンピュータ形成ホログラムを使用することによって達成可能である。図8
はこのタイプの方法に使用可能な構造幾何形状を示す。
図8によると、レーザ206は電子式シャッタ208を通過して光を放出し。
かつシャッタを通過する光ビームは鏡210により反射される。この光ビームは
ビームスプリッタ−212により分割され、またビームの一方は鏡214により
反射される。レンズ216および218は拡大ビームを形成し、該ビームはコン
ピュータ製作ホログラム220を通過させられる。フーリエ変換レンズ222は
光の大部分を開口224からフィルムプレート226へ屈折させる。屈折されな
かった光はプレート228により遮蔽される。他方のレーザビームは空間フィル
タ230と特注のガラスレンズ232とを通過してフィルムプレート226上に
焦点が結ばれる波面を形成する。
ここに開示された独特の光ビーム走査系は、すべてホログラフィック要素を使用
した経済的なスキャナの構造を可能にする。多要素ホログラフィックFθレンズ
によりこのようなスキャナに対して十分なFθ補正が提供される。本発明の教示
から逸脱することなく上記の系において種々の変更態様が可能であることを強調
しておく。前記説明に含められかつ添付図面に示した内容はすべて単なる例示で
あって制限的なものではないことを意味している。
国際調査報告
国際調査報告
US 9004969
SA 40150
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.直線表面を横切って光ビームを移動するための光走査系において,前記系が : 単色光の光源と; 直線表面を横切って光を走査させる方向に前記光のビームを変向させる変向手段 と;および 変向手段と直線表面との間の光ビーム経路内に配置されたFθレンズであって相 互に光学的に協働する複数のホログラフィックプレートを含む該Fθレンズと; を含む直線表面を横切って光ビームを移動させるための光走査系。 2.光ビームがFθレンズの第1のホログラフィックプレートにより拡大波面を 有するビームに変換されかつ該拡大光ビームがFθレンズの第2のホログラフィ ックプレートにより収斂波面を有するビームに変換される請求項1の光走査系3 .Fθレンズの第1および第2のホログラフィックプレートが各々ほぼ等しい量 で光ビームを屈折する請求項1の光走査系。 4.Fθレンズが次のパラメータを特徴とし:−2.0<f1/f2<−1.0 , ここでf1は第1のホログラフィックプレートの焦点距離およびf2は第2のホ ログラフィックプレートの焦点距離である請求項1の光走査系。 5.第1のホログラフィックプレートが次の条件を満足し:R1>−10R2, ここでR1およびR2は第1のホログラフィックプレートの2つの面の光学半径 である請求項2の光走査系。 6.第2のホログラフィックプレートが次の条件を満足し:R3>20R4, ここでR3およびR4は第2のホログラフィックプレートの2つの面の光学半径 である請求項2の光走査系。 7.第1のホログラフィックプレートが次のパラメータを特徴とし:R1=−8 340mm偏心1=−1361.63mmR2=+679.7mm偏心2=0m mここでR1およびR2は第1のホログラフィックプレートの光学半径でありま た偏心値は第1のホログラフィックプレートの2つの半径に対応する請求項2の 光走査系。 8.第2のホログラフィックプレートが次のパラメータを特徴とし:R3=−9 219mm偏心1=+1362.52mmR4=−388.1mm偏心2=0m mここでR3およびR4は第2のホログラフィックプレートの光学半径でありま た偏心値は第2のホログラフィックプレートの2つの半径に対応する請求項2の 光走査系。 9.直線表面を横切って光ビームを移動させるための光走査系であって,前記系 が: 単色光を形成するための手段と; 直線表面に沿って光ビームを走査させる方向にビームを変向させるための変向手 段と; 変向手段と直線表面との間の光ビーム経路内に配置された第1のホログラフィッ クプレートと; 第1のプレートと直線表面との間の光ビーム経路内に配置された第2のホログラ フィックプレートであって,前記第1および第2のプレートが,走査速度の直線 性とおよび直線表面を横切るビームのスポットサイズの均一性とを改善する光学 効果を形成するところの第2のホログラフィックプレートと;を含む直線表面を 横切って光ビームを移動させるための光走査系。 10.光ビームが第1のホログラフィックプレートにより拡大波面を有するビー ムに変換され,また該拡大光ビームが第2のホログラフィックプレートにより収 斂波面を有するビームに変換され; 第1のホログラフィックプレートが次の条件を満足し:R1>−10R2, ここでR1およびR2が第1のホログラフィックプレートの2つの表面の光学半 径であり;および 第2のホログラフィックプレートが次の条件を満足し:R3>20R4, ここでR3およびR4が第2のホログラフィックプレートの2つの表面の光学半 径である: 請求項9の光走査系。 11.光ビームに対して直角に向けられた直線表面を横切って光ビームを移動さ せるための光走査系において,前記系が:平行な単色光ビームを発生するための レーザ光源と;レーザ光源と直線表面との間に配置されて,直線表面を横切って ビームを走査させる方向にビームを変向させるための回転ホログラフィックディ スクと;ディスクと直線表面との間に配置された曲り補正ホログラフィックプレ ートと曲り補正プレートと直線表面との間の光ビーム経路内に配置され,該光ビ ームを拡大波面を有するビームに変換するための拡大ホログラフィックプレート と;および 拡大ホログラフィックプレートと直線表面との間の光ビーム経路内に配置されて ,該光ビームを収斂波面を有するビームに変換するための収斂ホログラフィック プレートと; を含み, 前記拡大ホログラフィックプレートが次の条件を満足し:R1>−10R2, ここでR1およびR2は拡大ホログラフィックプレートの2つの表面の光学半径 であり;および 前記収斂ホログラフィックプレートが次の条件を満足し:R3>20R4, ここでR3およびR4は収斂ホログラフィックプレートの2つの表面の光学半径 である; ところの光ビームに垂直に向けられた直線表面を横切って光ビームを移動させる ための光走査系。 12.光ビームに垂直に向けられた感光面を横切って光ビームを移動させるため の光走査系において,前記系が: 平行な単色光ビームを発生するためのレーザ光源と;レーザ光源と感光面との間 に配置されて,感光面を横切ってビームを走査させる方向にビームを変向させる ための回転ホログラフィックディスクと;およびホログラフィックディスクと感 光面との間の光ビーム経路内に配置されたFθレンズであって,相互に光学的に 協働する複数のホログラフィックプレートを含む核Fθレンズと; を含む光ビームに直角に向けられた感光面を横切って光ビームを移動させるため の光走査系。
Applications Claiming Priority (2)
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