JPH0450165Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0450165Y2
JPH0450165Y2 JP9550386U JP9550386U JPH0450165Y2 JP H0450165 Y2 JPH0450165 Y2 JP H0450165Y2 JP 9550386 U JP9550386 U JP 9550386U JP 9550386 U JP9550386 U JP 9550386U JP H0450165 Y2 JPH0450165 Y2 JP H0450165Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
operating
spring
air supply
operating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9550386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63997U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9550386U priority Critical patent/JPH0450165Y2/ja
Publication of JPS63997U publication Critical patent/JPS63997U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0450165Y2 publication Critical patent/JPH0450165Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、船舶等に搭載されている膨張式救
命いかだ類等の膨張式救命具を海難時等に安全か
つ迅速に膨張させるための充気装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第3図は従来の充気装置を示す断面図であり、
図において、1は給気源から膨張式救命いかだ等
の膨張式救命具への給気路2を有する本体、3は
この本体内に設けられた作動金、4はこの作動金
にかん合するカム、5は作動金3およびカム4を
回転させる作動索、6は作動金3とカム4の回転
によりカム4の曲面に沿つて押し下げられるレバ
ー、7はOリング、8はレバー6により押し下げ
られるバルブ、9はこのバルブを本体1に密着さ
せるためのばね、10は給気源としてのガスボン
ベ、11は膨張式救命具にガスを供給する給気
管、12は本体1の回転機構部の蓋、13はこの
蓋を本体1に固定する止ねじ、14は蓋12を本
体1に固定する止ねじである。
従来の充気装置は上記のように構成されてお
り、作動索5を上方に引くことにより、作動金3
とカム4が回転し、カム4の曲面に沿つてレバー
6が下方に押し下げられ、それによりバルブ8が
開放され、ボンベ10のガスが給気路2を通つて
給気管11から救命具に供給される。
〔考案が解決しようとする問題点〕 上記のような従来の充気装置では、回転機構を
上下機構に変えるため、どちらかが損傷した場合
バルブは開放されない。また構造が複雑で大形の
部品を必要とするため、小形化および軽量化が難
しく、部品交換も容易でないなど問題点があつ
た。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、簡単な構造と操作により給気路を開
くことができ、故障が少なく、また部品交換が容
易で、小形化および軽量化が可能な充気装置を提
供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この考案の充気装置は、給気源から膨張式救命
具への給気路を有する本体と、前記給気路に設け
られたシート面に当接するように往復動可能に設
けれられた有底の作動筒と、この作動筒の底部を
シート面に押付ける方向に押圧する第1のばね
と、前記作動筒内に往復動可能に設けられて操作
部が本体外に突出する操作軸と、前記作動筒およ
び操作軸間に作動筒をシート面に押付けかつ操作
部を本体外に突出させる方向に押圧する第2のば
ねと、作動筒に設けられた連通孔に挿入されかつ
本体の内面および操作軸の外面間を移動可能に設
けられたボールと、このボールが第1のばねを押
圧する方向へ移動するのを阻止するように本体の
内面に形成された係止部と、前記操作軸が押込ま
れたときに前記ボールを収容するように操作軸側
に形成されたボール収容部とを設けたものであ
る。
〔作用〕
この考案の充気装置においては、操作軸の操作
部が本体外に突出している場合、ボールは本体の
内面と操作軸の外面の間に挟まれ、本体の内面に
形成された係止部により係止されているため、作
動筒は給気路のシート面に押付けられた状態を維
持し、給気路は遮断される。この状態から操作軸
の操作部を押すと、第2のばねが圧縮されて操作
軸が押込まれるため、ボールが操作軸側のボール
収容部に入りやすくなる。このとき給気源からの
ガス圧により作動筒が押されるため、ボールはボ
ール収容部に入つて係止部による係止が解除され
る。このため作動筒はガス圧により第1のばねを
圧縮して後退し、給気路が開いてガスは給気源か
ら給気路を通つて膨張式救命具に供給され、救命
具を充気して膨張させる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図はその動作状態を示す断面図であり、図にお
いて、第3図と同一符号は同一または相当部分を
示す。21は本体1の給気路2に設けられたシー
ト面、22はこのシート面に当接するように本体
1の作動空間23内を往復動可能に設けられた有
底の作動筒で、シート面21に当接する底部にパ
ツキン24を有する。25は作動筒22の底部を
シート面21に押付ける方向に押圧する第1のば
ねで、作動空間23の開口部に設けられた蓋26
によつて支持されている。27は作動筒22内に
往復動可能に設けられた操作軸で、操作部28が
蓋26を通して本体1外に突出するように設けら
れている。29は作動筒22および操作軸27間
に設けられた第2ばねで、作動筒22をシート面
21に押付け、かつ操作部28を本体1外に突出
させる方向に押圧するように設けられている。3
0は作動筒22に設れけられた連通孔、31はこ
の連通孔に挿入されたボールで、本体1の内面お
よび操作軸27の外面間を移動可能に設けられて
いる。32はボール31が第1のばね25を押圧
する方向へ移動するのを阻止するように本体1の
内面に形成された係止部で、円錐状の傾斜面によ
つて形成されている。33は操作軸27が押込ま
れたときにボール31を収容するように操作軸2
7側に形成されたボール収容部で、係止部32に
対向する円錐状の傾斜面によつて形成されてい
る。34は本体1の内面と作動筒22の外面間に
挿入されたパツキンで、作動空間23の開口部へ
のガスの流出を防止するようになつている。第1
のばね25は給気源のガス圧より小さいばね定数
に設定され、第2のばね29は操作軸27の押込
可能な設定圧に対応するばね定数に設定されてい
る。
上記のように構成された充気装置においては、
操作軸27の操作部28が本体1外に突出してい
る場合、ボール31は本体1の内面と操作軸27
の外面の間に挟まれ、本体1の内面に形成された
係止部32により係止されているため、作動筒2
2は給気路2のシート面21に押付けられた状態
を維持し、給気路2は遮断される。この状態から
操作軸27の操作部28を押すと、第2のばね2
9が圧縮されて操作軸27が押込まれるため、ボ
ール33が操作軸27側のボール収容部33に入
りやすくなる。このとき給気源であるボンベ10
からA方向にかかるガス圧により作動筒22が押
されるため、ボール31はボール収容部33に入
つて係止部32による係止が解除される。このた
め作動筒22はガス圧により第1のばね25を圧
縮して後退し、給気路2が開いてガスはボンベ1
0から給気路2を通つて、給気管11から膨張式
救命具に供給され、救命具を充気して膨張させ
る。
なお、以上の説明において、本体1、作動筒2
2、操作軸27等の形状、構造等は図示のものに
限らず、変更可能である。また本考案は膨張式救
命いかだ類に限らず、救命着等の膨張式救命具の
充気装置にも適用可能であ。
〔考案の効果〕 この考案によれば、作動筒をボールにより係止
するとともに、操作軸によりボールを移動させて
作動筒を後退させるようにしたので、簡単な構造
と操作により給気路を開くことができ、故障が少
なく、かつ部品交換が容易で、小形化および軽量
化が可能であるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図はその動作状態を示す断面図、第3図は従来
の充気装置の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1は本体、2は給気路、21はシート面、2
2は作動筒、25は第1のばね、27は操作軸、
28は操作部、29は第2のばね、30は連通
孔、31はボール、32は係止部、33はボール
収容部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 給気源から膨張式救命具への給気路を有する
    本体と、前記給気路に設けられたシート面に当
    接するように往復動可能に設けられた有底の作
    動筒と、この作動筒の底部をシート面に押付け
    る方向に押圧する第1のばねと、前記作動筒内
    に往復動可能に設けられて操作部が本体外に突
    出する操作軸と、前記作動筒および操作軸間に
    作動筒をシート面に押付けかつ操作部を本体外
    に突出させる方向に押圧する第2のばねと、作
    動筒に設けられた連通孔に挿入されかつ本体の
    内面および操作軸の外面間を移動可能に設けら
    れたボールと、このボールが第1のばねを押圧
    する方向ヘ移動するのを阻止するように本体の
    内面に形成された係止部と、前記操作軸が押込
    まれたときに前記ボールを収容するように操作
    軸側に形成されたボール収容部とを備えたこと
    を特徴とする充気装置。 (2) 第1のばねが給気源の圧力より小さいばね定
    数であり、第2のばねが操作軸の押込可能なば
    ね定数であることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の充気装置。
JP9550386U 1986-06-23 1986-06-23 Expired JPH0450165Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9550386U JPH0450165Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9550386U JPH0450165Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63997U JPS63997U (ja) 1988-01-06
JPH0450165Y2 true JPH0450165Y2 (ja) 1992-11-26

Family

ID=30960109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9550386U Expired JPH0450165Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0450165Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63997U (ja) 1988-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4805802A (en) Valve for puncturing and releasing gas from a pressurized cylinder
KR970006376B1 (ko) 메탈다이아프램 밸브
US3221932A (en) Inflating device for flotation gear
JPH06207678A (ja) ロッカ弁部材および隔離ダイアフラムを有する弁
US5031860A (en) Integrated capsulized cabin for passenger aircraft
JPH0450165Y2 (ja)
US4070000A (en) Fluid operated valve
US2962074A (en) Pneumatically operated compressing tool
US2964050A (en) Automatically actuated fluid pressure discharge valve
US3014619A (en) Inflator for inflatable bodies
CN108397065A (zh) 一种用于深海耐压壳上的舱门自动锁紧装置
US4549870A (en) Raft inflation valve
US3450162A (en) Pressure vessel with control device
US3890662A (en) Refillable pressurized gas cartridge and attachment means for refilling same
US4894036A (en) Inflator assembly for life vests
US3559689A (en) 20 man raft co2 inflation valve
US3016858A (en) Sail boat safety device
JP2570816Y2 (ja) 空圧作動バルブ
US2981322A (en) Auxiliary liquid fuel supply system for outboard motors and the like
US2598248A (en) Compressed gas container with reducing valve and auxiliary opening means therefor
GB2333024A (en) Inflatable swimming cap
US3128481A (en) Safety float
CN223137118U (zh) 用于升杆球阀的膜片式气动执行器
JPH06335889A (ja) 把持装置
US3611460A (en) Lifebelt