JPH04501872A - 酸化カップリング用気相変性剤 - Google Patents

酸化カップリング用気相変性剤

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JPH04501872A
JPH04501872A JP2513764A JP51376490A JPH04501872A JP H04501872 A JPH04501872 A JP H04501872A JP 2513764 A JP2513764 A JP 2513764A JP 51376490 A JP51376490 A JP 51376490A JP H04501872 A JPH04501872 A JP H04501872A
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ワーレン、バーバラ、ナイト
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ユニオン、カーバイド、ケミカルズ、アンド、プラスチックス、カンパニー、インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ツブ1ン 本発明は、エネルギー省との契約第DE−AC22−87PC79817号に基 づき、アメリカ合衆国政府の援助の下になされたものである。アメリカ合衆国政 府は本発明に一定の権利を有している。
本発明は、酸化カップリングによって低分子量アルカンを高分子量炭化水素に転 換する方法に関するものである。
艦90と1見 メタンのような低分子量アルカン類をより価値のある高分子量炭化水素に転換す る方法がめられている。
低分子量アルカン類を転換するための提案の一つに酸化カップリングによるもの がある0例えばG、 E、にeller及びH,H,Bhasinは、Jour nal of Catalysisの第73巻 (1982年) 9−19ペー ジの中で、メタンはエチレン等に転換可能であることを開示している。低級アル カン類の酸化カップリング法及び酸化カップリング用の触媒の研究に携わってい る数多くの研究者違によって沢山の特許及び公開大獄が開示されているが、にe ller他の文献はそれらの出現に先立つものであった。
酸化カップリング法が工業的に魅力あるものである為には、この方法を採用する ことによって低級アルカン類が、必要とされている高分子量炭化水素に高率かつ 高選択率で転換可能でなくてはならない。
酸化力ヴ1リング法には大まかにいって逐次法(またはパルス法)と同時供給法 の2N類の方法がある。
逐次法の特徴は酸素含有ガスとアルカン含有ガスを交互に循環させて触媒と接触 させる方法である。この方法によ−るとより高分子量の炭化水素がより高い選択 率で供給されるが、触媒環境の循環に複雑な操作性が要求されその点がネックで あるのと、また余り好ましくない高分子量生成物が生成され、さらに炭素質の付 着物が触媒上に形成されるので再生が必要となることが多いという点が悩みの種 である。故に、操作上の観点からは、同時供給法、即ち酸素含有物質とアルカン を触媒を有する反応域に同時に供給する方法がより望ましい。
この同時供給法が、特にエチレンやエタン(C2炭化水素類)のような容量の大 きい化学品の製造にとって工業的に魅力あるものであるためには、二酸化炭素や 一酸化炭素のような燃焼生成物とは逆にアルカンの転換率が高分子量炭化水素の 選択率同様高いものでなくてはならない。
酸化カップリングは触媒の存在なしにおきるが、この触媒を使用しないでの酸化 カップリングは、均質相で、a素と低級アルカンを炭素酸化物(主に一酸化炭素 )と高分子量炭化水素に転換して行なうことが可能である0反応は通常600度 以上の高温で進行する。
低級アルカンの転換率及び高分子量炭化水素への選択率そ高めるために、触媒が 使用されている。異質な反応が触媒の表面上で起こる考えられている。
数多くの研究者達が酸化カップリングのおこるメカニズムについて研究をしてい る1次はその参考大獄の例である。 Ca1ll)bel+、他:触媒によるメ タンの部分的酸化の際のメチル基の気相カブプリング、J、An、Chem。
Soc、、109.p、7900(7987); )tutchin!JS、  釣:メタンの選択的酸化における気相反応の役割、 J、 Chei、Soc、  、 Cheap。
Co11i、、253Z19a8); 0tsuka、@:アルカリ塩化物を含 む遷移金属酸化物上でのCHの部分的酸化によるC2H4の合成1表面科学と触 媒作用の研究、メタン転換シンポジウムNo、36 、オークランド/ニューシ ーラントC1987); Yates、P!!: il化によるメタンの脱水素 の研究におけるブランクリアクタの修正、 J、Catal、、111(t98 g) ; Driscoll、他:選択した酸化物触媒上でのメタン、エタン、 エチレン及びプロピレンの反応中の気相ラジカルの形成、 J、Phys、Ch em、、89.p、4415(1985);Driscoll、他:Li/Mg O上における気相メチル基の製造、 che、他綱、酸化物表面上における吸収 と触媒作用、 Elsevier 5cience Publishers、B 、V、、アムステルダム(1985); HatanO他:メタンの酸化カップ リングに有効なアルカリ金属をドープした遷移金属酸化物。
Inora、Chim、Acta、146.p、243(1988); Min achev、他。
メタンの酸化カップリング、 Ru5sian Chem、Reviews、5 7.D、221(1988); 5hia;1pov、他、 Cao−CaCl 2触媒上でメタンを02化合物に酸化転換する際の特徴、 React。
に1net、catal、Lett、、37.p、397(1988); Bu rch、et al、。
メタンの酸化カップリングの為の触媒の比教研究。
Aopl、Catal、 、43.p、105(1988);Martin、他 、酸化物上でのメタンの酸化による転換と02炭化水素類、均質法対異質法、  Appl、Catal、、47.El、287(1989); Lane、他、 酸化カップリングによるメタンの利用、J、Catal、。
t13.p114(t988);Asal、他、加圧下におけるメタンノ気相酸 化カップリング、 Enerilly & Fuels、2.p、574゜(1 988)。
これらの研究者によって主張されたメカニズムから得られた脈絡でいうと、異質 触媒系においても気相で均質な反応が起きる。多くの研究者は触媒は、例えばメ チル基の生成を促進し、このメチル基は気相でカップリングされてエタンまたは エチレン(C2化合物)を生成すると述べている。 vates、他は、例えば 700℃で空の反応器内で23パーセントのメタンが20.9パーセントの選択 率でC2It化水素類(エチレン及びエタン)に転換されることを示している。
従ってアルカンの気相酸化は触媒法を行なうにあたって欠くべからざるものであ る。 、 HatanO1他は前掲の文献の中で、アルカリドープした酸化物が メタンの酸化カップリングにおいて効果的であるためには、アルカリ金属と遷移 金属酸化物の定常反応状態における固溶体の安定性が欠かせないと述べている。
Shigapovは前掲の文献において、例えば塩化カルシウムにおけるハライ ドラジカルは選択率の増加に対して影響力が大きいと述べている。研究者らによ って酸化カップリング用の数多くの触媒が提案されているが、その中にはアルカ リ金属及び/!lたけアルカリ土類金属を含有する触媒も含まれている。これら のアルカリ金属及びアルカリ土類金属は酸化物、炭酸塩またはハロゲン化物の形 をとったものとして述べられている。aには、レニウム、タングステン、銅、ビ スマス、鉛、錫、鉄、ニッケル、亜鉛、インジウム、バナジウム、パラジウム、 白金、イリジウム、ウラニウム、オスミウム、ロジウム、ジルコニウム、チタニ ウム、ランタン、アルミニウム、クロム、コバルト、ベリリウム、ゲルマニウム 、アンチモン、ガリウム、マンガン、イツトリウム、セリウム、プラセオジム( その上箱土類酸化物)、スカンジウム、モリブデン、タリウム、トリウム、カド ミウム、ホウ素等の成分が酸化カップリング触媒としての使用のために例示され ている0例えば、次の文献を参照のこと:米国特許明細書第4,450,310 号、 4,43,646号、 4,499,324号、4,443,645号、 4,443,648号。
4.172,810号、4,205,194号、4,239,658号、4,5 23.050号、4,442,647号、4,499,323号、4,443, 644号。
4.444,984号、4,659,668号、4,704,487号、4,7 77.313号、4,780,449号;国際特許公開番号−〇 861073 51号明細書;欧州特許出顔番号第189079r1986)、 206042 (1986)、 206044(1986)、及び177327(1985)号 明細書;オーストラリア特許第52925 (1986)号明細書; 140r iyala、他、活性化されたMgO上でのメタンの三量化−その重要なファク ター、 Chell、SOC,Japan、Ctlel、Lett、。
1165(1986); Enesh、@、 第111A族、 IVA族及びV A族金属の酸化物上でのメタンの酸化カップリング、 J、Phys、Cher I、、90.P、4785(1986ン。
多くの場合酸化カップリング法及びその触媒について述べている文献及び特許は 、触媒の安定性についての経験については言及していない。酸化カップリング触 媒を悩ましている貯蔵期間の問題ゆえに、実験的証明なしに酸化カップリング触 媒の有効期間を長いといっているのかというような懐疑論まで現われてきている 。
研究者の幾人かはある種の触媒の非活性化は触媒から揮発性の塩が失われるため であると述べている。01Stlka、他が“メタンの酸化カップリングにおけ る活性及び選択性を有する触媒、アルカリ金属塩とのニッケル酸化物” jno rg、chim、Acta、118.L23(198B)の中で、触媒の能力が 失われるのは、酸化カブプリング反応状態において安定ではないと認められたア ルカリ塩のせいであると述べている。彼等によると、前記の塩は分解したり、蒸 発したり、メタンや酸素と反応したり、或いはNiOとの混合酸化物を生成した りする。0tSukaaは“LiClを含む遷移元素の酸化物上でのメタンの部 分的酸化によるエチレンの合成”Chei、Soc、Japan、Chei、L ett、、 903(1988)において、塩化リチウムが反応器の出口に付着 しているのがみつかったと述べている。 Fujiioto、他は“担持型アル カリ土類金属ハロゲン化物触媒上におけるメタンの選択的酸化カブプリング”  、 Appl、Catal、、5G、p、223(1989)の中で次のように 述べている。 ’ M g C12/ Ca O触媒上で02を形成するための 触媒が活性を失っていくのはハライドイオンがなくなるためであろう、」「気相 からの微量の塩化物をクロロホルムで補充したことにより、なんら選択率に変化 は認められなかった。 J (E1227,228)研究者の幾人かは酸化カッ プリング触媒にハロゲン化物(fRえば塩化物、臭化物、ヨウ化物)の形態をと ったアルカリ金属またはアルカリ土類金属の使用を提起している。またハロゲン 化水素、7ハロゲン及び/または有機ハロゲン化物の添加も提起されている。オ ーストラリア特許第52,925号明細書は、メタンを酸化カップリングしてエ タンやエチレンに転換するための触媒として、とりわけ担持型塩化カルシウム、 臭化バリウム、ヨウ化カリウム、塩化リチウム、塩化セシウム、等の使用を開示 している。この特許の特許権者らは反応域へのハロゲン化水素の供給を開示して いる。欧州特許出願第210383号(1986)明細書には、塩素、塩化メチ レン、二塩化メチルのようなハロゲン成分を含有する気相物質の添加が開示され ている。このハロゲン成分の存在により選択率が向上すると報告されている。
触媒としては、一種又はそれ以上のアルカリ金属及びアルカリ土類金属、ランタ ニド系酸化物、酸化亜鉛、酸化チタニウム、または酸化ジルコニウムを含むアル カリ金属等を含有する触媒等が挙げられている。出願人の説によると、ハロゲン 化物は特に不飽和物質への転換を促進するのに重要である。米国特許第4.85 4,480号明細書は、酸化カップリング工程におけるハロゲン含有物質の触媒 或いは供給ガスを通じての添加を開示している。この触媒は、アルカリ金属及び アルカリ土類金属成分のうちの一種又はそれ以上を含有している。使用例は挙げ られていないが、この特許によるとハロゲン化物によりメタンの転換が促進され 、より高分子量の炭化水素への選択性特にエチレンへの選択性が発生する。メタ ンの酸化カブプリングに対するハロゲン化物の影響の機械作用的可能性を述べた 次の文献も参照のこと、Burch、他、「酸化カップリングによるメタンのエ チレンへの転換において、選択率向上に果たす塩素の役割J 、ADDl、Ca tal、、46.0.69(1989)。
上述の1989年の文献においてBurch他は金属ハロゲン化物を含有する触 媒の不安定性が果たしてジクロロメタンのような気相塩化化合物の添加によって 改善されるのかどうか疑問であると述べている。彼等はさらに塩化物の添加によ る影響は、実験した触媒に対して比較的短期間のものであり、故に塩化物を連続 的に添加することを提案している6作者等は、機械作用的観点から、塩化物は全 体的酸化を阻害しエタンの脱水素化を促進すると述べている。
米国特許第4,544.784号明細書はメタンの酸化カップリングに使用され る幾つかの触媒の活性化について開示している9発明者等によると、ハロゲン化 合物を少なくとも断続的に導入することによりメタンの転換は改善され、アルカ リ金属が少なくとも一種類存在することによりこのハロゲン化合物の添加によっ て得られた作用をより長くもたせる。ここで挙げられたハロゲン化合物はハロゲ ン化水素、ハロゲン化アンモニウム、芳香族ハロゲン化物及びハロゲンガスであ る。
(第68.45行以降) 他には、欧州特許出願明細書第206.043号216.948号、198,2 15号等のメタンの酸化カップリング工程へのハロゲン化物の添加についての報 告が挙げられる。
支i肌二!力 本発明は、触媒として効果を挙げうる量の不均質酸化カブプリング触媒の存在下 で、低級アルカンを酸化カップリングしてより高分子量の炭化水素を発生させる 方法であり、本方法においては気相アルカン転換反応は減少する4本発明による と、気相アルカン転換反応を抑制するのに十分な量の少なくとも一種の揮発金属 化合物を反応域に断続的に或いは連続的に供給することによって、高分子量の炭 化水素類への選択率が高まる。このように不均質触媒を伴うアルカン転換反応は 反応域におけるアルカン転換反応全体のかなりの部分を占めており、前記不均質 触媒反応によって高められた選択率は更によりよく実現される。
本発明においては、前記揮発金属化合物は、リチウムと少なくとも同程度に塩基 性または電子性であり、好ましくはリチウム以上に塩基性または電子性である金 属から成ることを特徴とする。さらに本発明においては、前記揮発金属化合物は 、少なくとも一種のアルカリ金属またはアルカリ土類金属化合物からなることを 特徴とする。
本発明の好ましい態様としては、アルカンの転換率を高めるか、またより高分子 量の炭化水素への選択率を高めるかこの二つのうち少なくとも一つを高めるに足 る量のハロゲン含有気相添加剤を断続的に或いは連続的に反応域に供給する。
本発明の方法においては、例えば炭素原子数1から約3個の低級アルカンがより 高分子量の炭化水素へ転換されるが、この転換は、反応域において酸化カップリ ング条件の下で酸素含有反応物資の存在下に前記アルカンに触媒として有効に働 く量の不均質酸化カップリング触媒を接触させ、気相アルカン転換反応を抑制す るのに十分な量の少なくとも一種の揮発金属化合物を断続的または連続的に反応 域に供給することによって行なわれる。都合がよいことに、前記揮発金属化合物 の量は、空の反応器で176kPa絶対圧力(1平方インチ当たり11ボンドの ゲージ圧)750℃で測定した場合、気相アルカン転換反応速度を約50バーセ ント減少するのに十分な量である。
揮発成分は、アルカリ金属化合物、特にセシウム化合物からなるのが好ましい、 この揮発金属化合物は酸化カップリング条件の下では蒸気圧を示すことが可能で あり、酸化物;水酸化物;または例えば炭酸塩、燐酸塩、硫酸塩、ハロゲン化物 (塩化物、臭化物、ヨウ化物等)、オキシハロゲン化物(OX−)、バレート( XO)、ハライド(X0石)、パーバレート(Xo7)(式中、Xは塩素、臭素 及びヨウ素のうちの一種又はそれ以上を示す)のような塩類が含まれる。揮発成 分の量は、通常反応域に供給されるアルカン1立法メートル当たり(標準温度及 び標準圧力)少なくとも約0.001ビゴグラム/m3である。
ハロゲン含有気相添加剤は好ましくは塩素、ヨウ素または臭素成分であり、その 量は、触媒の選択率を高めてより高分子量の炭化水素への転換を図るに足る量で ある。
本発明によると、低級アルカンはより高分子量の炭化水素に転換される。この低 級アルカンは好ましくはメタン、エタン及びプロパンのうちの少なくとも一つか らなり、!富に存在しているという点及びより高分子量の炭化水素への転換を望 んでいるという点から考えると供給原料においてはメタンが最も好ましい成分で ある。転換による生成物は高分子量炭化水素であり特にアルカン及びアルケンで ある。しばしば炭素原子数が2−4のアルケン特にエチレン及びプロピレンが望 まれる。化学薬品としての汎用性故に、エチレンへの選択率が高い混合物が一般 的に好まれている9反応性酸漿含有物質(酸化物質)の存在下で反応は行なわれ るが、この物質は本明細書中の目的故に酸素原子、酸素分子、酸化カップリング に有効な酸素原子を含有する化合物、或いは化学的複合物を意味する。
炭化水素への転換は同時供給、または同時法によって行なわれ、この方法により 酸化物質とアルカン含有原料を同時に反応域に供給する。同時に供給する方法に おいては、酸化物質とアルカンは一つの流れ或いは2つ以上の別々の流れによっ て導入されるが、予め混合された流れによる導入が最も一般的である0通常、酸 化物質の活性酸素原子(活性#を素原子は酸化のために有効な酸素原子である) に対するアルカンのモル比は少なくとも約1=2例えば1:2ないし50:1で あり、好ましくは1:工ないし20:1である。一般的には、アルカンは反応域 に供給されるガス総量の約2容量%から例えば約95容量%例えば5−90容量 %である。供給流は、ヘリウム、窒素、アルゴン、蒸気及び二酸化炭素等の本質 的に不活性なガスで希釈されることが多い、希釈する場合、希釈、剤は供給流の 約5−95容量%であるのが常である。
酸化物質は、反応域の条件下で酸化カップリングのための活性酸素原子を生ずる 酸素含有物質で好適なものならいずれでもよい、あくまでもこれは理論上のこと であるが、この酸素原子は気相域で反応性の原子として供給することが可能であ り、かつ/または触媒表面上に例えば反応、吸収または吸着した形で供給するこ とも可能である。酸化物質として好ましいのは、通常気体であり、例えば酸素、 濃縮空気、または空気などのような酸素分子;オゾン;及びN20等の酸素を生 じるガスである0周囲温度で液体または固体である物質も、もし反応域へ容易に 導入可能であるならば使用可能である。
反応は高温下で進行する。一般的に、実質的な高炭化水素生成が始まる前に最低 温度にしなくてはならない、温度が高すぎると過度の量の炭化水素が酸化または 分解反応において消費される。しばしば反応温度は約500℃−1000℃(f )H囲C”ア’) 、例えば#e760o−soo℃の範囲である0反応体は、 通常反応域への導入に先立って例えば約200℃以内、好ましくは反応域の温度 である100℃に予め加熱する。
反応域の圧力は、大気圧未満で絶対圧力100以上の広範囲にわたって変えるこ とが回路であり、菅通は約1−100、例えば1−50絶対気圧である。
通常、反応は迅速に進行し、それゆえに反応体は反応条件下にある反応域に約2 0秒未満、しばしば約10秒未満という比較的短い時間しか存在しない、滞留時 間は約0.001−5秒、例えば0.1−3秒であることが多い1反応域に供給 されるガス総量に基づいた単位時間当たりの気体空間速度に対する反応域の容量 は約50対50.000であり、好ましくは50〇対15.000hr 、I、 ばしば反応域の容量は触媒を充填した容器の容量として計算される。
反応温度を供給可能な好適な反応器であればいずれの反応器において反応を行な ってもよい0反応は一反応器においても行なわれるし、直列及び/まなは並列に 並べた一連の反応器においても行なわれる0、触媒床は、固定床、流動床、上昇 床、流下床、吹き込み床、移動床など好適なものであれば、これらに限らず使用 可能である。
本発明の方法においては広く様々な種類の酸化カップリング触媒を使用すること ができる。酸化カブプリング触媒としては、第TA族(リチウム、ナトリウム、 カリウム、ルビジウム、セシウム等)、第1IA族(ベリリウム、マグネシウム 、カルシウム、バリウム、ストロンチウム、等)、第1IIA族(イツトリウム 、ランタン、ランタニド系元素例えばプラセオジウム、サマリウム、ガドリニウ ム等)、第1VA族(チタニウム、ジルコニウム等)、第VI IA族(マンガ ン等)、第VI I IA族にッケル、鉄、コバルト等)、第1B族(銅等)、 第1IB族(亜鉛等)、第1IIB族(アルミニウム、ガリウム等ン、第1VB 族(ゲルマニウム、錫、鉛等)、及び第vB族(アンチモン、ビスマス等)の金 属の金属酸化物、水酸化物、過酸化物、超酸化物及び/または金属塩のうちの一 種又はそ九以上を含有する触媒が挙げられる。これらの金属化合物は上にあげた グループの範囲で他のものと組み舎わせて使用することもできるし、またクロム 、モリブデン、タングステン、レニウム、ルテニウム、ロジウム、オスミウム、 イリジウム、パラジウム、白金、銀などを含有する補助剤一種又はそれ以上を組 み合わせても使用できる。この化合物は酸化物、過酸化物、超酸化物、水酸化物 もしくは塩またはそれらを組み合わせな物である。塩としては、炭酸塩、燐酸塩 、硫酸塩、ハロゲン化物(X−’jオキシハロゲン化物(OX−)、ハライド( XO−)、バレート(XOi)及びバームレート(XOi)(式中、Xは塩素、 臭素、ヨウ素のうちの一種又はそれ以上を表わす)等があげられる。
この酸化物は混合酸化物でもよいし、非晶質及び/または結晶性でもよく、その 例としては、アルファアルミナ、モレキュラーシーブ、スピネル、ABO3ペロ ブスカイト(式中、Aはアルカリ土類金属を表わし、Bはチタニウム、ジルコニ ウム、またはセシウムを表わす) 、A 2 L n 2 C30t oペロプ スカイト(Aはアルカリ金属、Lnはランタニド系を含む第1IIA族の金属を 表わし、Cはチタニウムを表わす)等のペロブスカイトが挙げられる。
触媒は、担持してもしなくてもよい、担持する場合、キャリヤは触媒活性を有し てもよいし、本質的に不活性、即ち触媒的に受けいられるものでもよい。
キャリヤの材料としては、アルミナ、ジルコニア、チタニア、シリカ、スピネル 、ペロブスカイト(例えばABO3、式中Aは第1IA族金属を表わし、Bは第 1VA族金属を表わす)等の耐熱性酸化物、アルミノケイ酸塩、アルカリ土類酸 化物(酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化バリウム、酸化ストロンチウム 、等)、アルカリ土類炭酸塩(炭酸バリウム、炭酸ストロンチウム等)が挙げら れる。前記キャリヤ材料は好ましいことに表面積が少なくとも約0.1rn2/ g、好ましくは少なくとも約0.2m2/g、例えば0゜2−60または100 m2/g以上である。 (J、Ai、Chem、soc、、6G、p、309( 1938)記載の窒素BET法により定量) 揮発成分の一部が少なくとも一時的に触媒上に付着する可能性があることは明ら かであろう、故に揮発成分は不均質触媒の一成分としてその性能に基づいて選択 されることが多い。
これら触媒の成分は、例えばバインダーを使用することによって適当な形状の触 媒に製造されるが、触媒は、好ましくは酸化カブプリング条件に耐えることの出 来るキャリヤ上に担持される。担持型触媒の製造は、適切な方法により行なわれ る。提起されている方法としては、成分を含んだスラリまたはペーストで触媒の ¥ヤリャを被覆したり、或いは成分を含んだ溶液、懸濁液或いは錯体を使用して キャリヤを含浸させる。
もよい)、含浸は初期湿潤法、または母液への含浸、またはキャリヤを含有する 溶液又は懸濁液から溶媒を蒸発させることによって行う、触媒は乾燥し、その後 任意に焼成してもよい。
触媒成分とし7てはバリウムおよび/まなはストロンチウム化合物が好ましい成 分である。これらの化合物は触媒の重量に基づいて0.1−20重量パーセント 以上存在するのが常である。これらの化合物は酸化バリウム、酸化ストロンチウ ム、過酸化バリウム、過酸化ストロンチウム、超酸化バリウム、flu化ストス トロンチウム酸化バリウム、水酸化ストロンチウム、炭酸バリウム、炭酸ストロ ンチウム、ハロゲン化バリウム(B a X 2 ) 、ハロゲン化ストロンチ ウム、オキシハロゲン化バリウム(Ba (OX)2> 、オキシハロゲン化ス トロンチウム、ハライドバリウム(Ba(X02)2)、ハライドストロンチウ ム、バレートバリウム(Ba(X03)2)、バレートストロンチウム、バーバ レートバリウム(B a (X O4) 2 ) 、バーバレートストロンチウ ム、(式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素及びそれらの混合物のうちの一種又はそれ 以上を表わす)である。バリウム化合物として好ましいのは、酸化バリウム、ジ ハロゲン化バリウム、炭酸バリウム、及び水酸化バリウムであり、好ましいスト ロンチウム化合物は、酸化ストロンチウム、ジハロゲン化ストロンチウム、炭酸 ストロンチウム及び水酸化ストロンチウムである0表Iに酸化カップリング触媒 の例を示した。
表 1 触カ某 成分 重量% 5rCo3 例えば本明細書と同一日に出願され′参考として加えD−16273及びD−1 6271号明細書を参照のこと。
触媒の大きさ及び形状は反応器のタイプによって具なる。慌動床、吹き込み床及 び上昇床の反応器の場合、触媒の大きさは30−300ミクロンの範囲内にある のが菅通である。固定床の反応器の場合、触媒は球状、ベレット状、円筒状、モ ノリス状等適当な形状であればいずれの形状でも構わない、この固定床の反応器 の大きさと形は、固定床を通過するガスの圧力減少を考慮することによって影響 をうける。触媒の再大径は少なくとも約0.2cm、例えば約0.5−2cmで あることが多い、触媒的に活性の成分を上に有するキャリヤからなるモノリス状 の触媒、または均質であるモノリス状の触媒は、反応器の容量に合わせて大きさ を決めることができる。
本工程中、ハロゲン含有気相成分は数多くの触媒系と共に首尾よく反応域に供給 される。ハロゲン含有成分を本工程中の反応域に供給する場合、この成分は断続 的に添加してもよいし連続的に添加してもよい、このハロゲン含有成分を添加の 際は、触媒の条件の下で固体、液体または気体いずれの形状で供給してもよい。
ハロゲン含有成分は、例えば塩素、臭素、ヨウ素、まなはハロゲン含有化合物等 のハロゲンである。ハロゲン含有化合物は、有機化合物でも無機化合物でもよく 、例えば、ハロゲン化水素、アルカリ金属ハロゲン化物、アルカリ土類金属ハロ ゲン化物、四ハロゲン化シリコン、四ハロゲン化炭素、三ハロゲン化燐、ハロゲ ン化メチレン、ジハロゲン化メチル、三ハロゲン化メチル、ハロゲン化エチル、 ジハロゲン化エチル、三ハロゲン化エチル、四ハロゲン化エチル、ハロゲン化ビ ニル、塩化スルフォニル、塩化フォスフオニル等が挙げられる。有機ハロゲン化 物はハロゲン原子数が1−3個で炭素原子数が1−3個であるものが多い、好ま しくは、ハロゲン含有成分はハロゲン化水素、ハロゲンまたは有機ハロゲン化物 として供給される0本工程に加えることが可能なハロゲン含有成分の量は、通常 添加方法によって決まる。気相添加を連続すると、多すぎる量のハロゲン成分が 触媒反応を遅延させるだけでなく触媒を駄目にしてしまう、逆にハロゲン成分の 添加量が少なすぎるとより高分子の炭化水素への逼択性及び/または転換活性が 悪影響をうける。同様に、添加されるハロゲンの種類によって反応系の性能に影 響がでる。
これらの指針の範囲で、ハロゲン成分を連続的に気相添加する場合のハロゲン成 分の量は、反応域への供給量に基づいて100万容量部当たりの部数で、讐通O 11から5000迄の範囲であることが・多く、例えば1から1000までの範 囲である。
気相アルカン転換反応の速度を抑制するのに十分な量の揮発金属成分を、反応域 に断続的にまたは連続的に導入する。具体的にどの反応の速度を遅くしているか 、又どこでそれらの反応が起こるのかについては不明である。酸化炭素を生じる 反応また炭化水素ラジカルを形成する反応が触媒の表面以外の場所でおこってい るが、それらの反応の速度が抑制されていると考えられている。触媒の不存在下 で、揮発金属成分を導入すると、より高分子量の炭化水素及び酸化炭素へのアル カンの転換率は減少する。従って、反応の性質や場所と関わりなく本明細書中で はこれらの反応を気相アルカン転換反応という、揮発金属成分が触媒の性能に影 響があるかどうか、もしあるとすればどの触媒系或いはどの程度の影響があるの かという点についてははっきりしていない、しかし幾つかの触媒系においては、 触媒上での酸化炭素を生じる反応の速度も遅くなっていると考えられている。
揮発金属成分の導入量は、気相アルカンの転換速度を少なくとも50%、好まし くは少なくとも70%減少するに足る量である。この気相アルカン転換速度の減 少は、不均質な触媒(好ましくは反応域に空隙が存在する)が基本的に存在しな い状態で、意図した製造条件のもとで、流率を同じに保ち、第一に意図した量の 揮発金属成分を使用して反応域を操作し、第二に揮発金属成分を使わずに操作を することによって確かめられる。これら二つの条件でのアルカンの転換は、気相 アルカンを換速度の減少率(%)の決定に使用される。
実際、揮発金属成分の添加量は、より高分子量の炭化水素への選択率を観察し1 、導入量を調整することによって決定される。揮発金属成分の導入量の幅は広く 、揮発金属成分の性質によっである程度決まるであろう。
多くの場合導入される揮発金属成分の量は、供給物中のアルカン1m3当なり少 なくとも約o、ooiピコグラム、例えば約0.005ピコグラムから10.0 “STP“で測定)。
揮発金属成分の沸点が反応温度より低くなくてはならないということはないし、 また実際のところ、多くの場合そうなってはいない、fiも好ましい揮発金属成 分は、反応条件においては反応温度よりかなり高い沸点を有する。しかし、反応 条件下において、揮発金属成分は、気相アルカン転換を必要なだけ減少させるた めの必要量の揮発金属成分を供給するに足るほどの蒸気圧を有していなくてはな らない、従って、揮発金属成分は、反応温度においては溶融しているが或いは溶 融寸前(例えば100℃以内)である、幾つかの揮発金属成分の融点を第1I表 に示しな。
的にアルカンを有していない酸素含有流のどちらかに接触させることが多い、こ の流れは供給ガスの残分と混合される(連続法用)。
揮発金属成分が固体化したり、凝集したりまた吸着したり、反応域に吸収された 場合、揮発金属成分の集積が起こる。多くの場合この集積は大して有害なもので はないが反応の遂行に悪影響を与えた場合、揮発金属成分の導入の一時的に中断 がおこりうる。
本発明の特徴の一つとして、揮発金属成分は反応域の反応生成物の下降流から除 去される。この除去は、濃縮、凝集、凝固、固形物の一過、吸収(例えば可溶な 揮発金属成分として水に吸収される)及び吸着などの単位操作のうちの一種又は それ以上の操作によって行なわれる。除去された揮発金属成分の少なくとも一部 は、再循環される。
次の実施例は本発明の例として示されるがそれらに限定されるものではない、特 別に示すかまたは文脈から明らかでないかぎり固形物の部及び%は重量基準とし 、液体及びガスの部並びに%は容量基準とする。
反応域を含む77cmの長さの石英管を有する反応系を使用して触媒を測定する 0反応器は垂直に操作し樅に重ねられた2台のオーブンで加熱し反応器の上部と 底部を興なった二つの温度とする。内径1.5cm外径1.7cmの石英管はこ の管の上部、上から4゜5cmの所に石英のポケットを有している。このポケッ トは管の内側表面に溶着され外径1.4cm内径1゜2cmであり、溶着部から 下に向かって伸びていて管の内側とポケットの外側の間に環状の通路を形成して いる。メタン用のガス流入口は、このポケットと管の接続部に隣接しておかれメ タンが前記の環状の通路を通るようになっている。前記ポケットは約34.5c m下方に向かって伸び、底が開いている。酸素と窒素の混合物は管の上部からポ ケットへと通過し、ポケットの底の開口部から排出され、そこで環状の通路から 出てきたメタンと混合される。
管の上部から約]、6.5cmのポケット〈石英スペーサで融着された)に内径 0.9cm、外径161cm、長さ5.5cmのカップをに軸方向に配置する。
カップの上側は開けておき下側を密閉する。!i作の間、このカップに揮発され る金属化合物をいれておく。
石英管を加熱するために2台のnesearch社の赤外線オーブン(最高操作 温度が約1000℃)を使用する。
それぞれのオーブンを240ボルト、25アンペアで線及び負荷量電圧調整能力 を有する個々の位相出力制御装置(663シリーズ)に接続する。この位相出力 調整装置はさらにアテナ社の制御装置(モデル4000−3−E、25アンペア )に接続している。
これら2台のオ・−ブンは、炉の温度を測るためのクロメル−アルメル(Kタイ プ)熱;対を備えている。
この熱電対の直接赤外線加熱では温度の測定が不正確になる可能性があるので、 りす前記石英管の上部を外径3.6cm、内径3.4cm、長さ27cmのステ ンレス鋼の管で覆い、石英管の底部を前記と同様の内径、外径を持ち長さ37c mのステンレス鋼の管で覆う、上のオーブン(T、O,)の中心は反応器の底か ら43.5cm上にあり、下のオーブン(B、O,)の中心は反応器の底から1 3.4cm上にある0反応器の入り口の端と出口の端及びオーブンと2本のステ ンレス鋼の管の間はフィブラックス(Fibrafax)絶縁材で絶縁されてい る。
触媒を使用しての実験における通常の操作工程においては、まず石英ウールを逆 さにおいた石英反応器の底の部分に敷き、次に触媒そしてまた別の石英ウールの 栓を置き、石英ウールで固定した約58gの石英チップ(U、S、5ieveシ リーズで14−30メツシユ)を置き、反応器を正常な位置に戻したとき触媒床 が下方赤外線オーブンの中心にくるようにして触媒床を反応器の中に形成する1 反応器の底部で触媒を使アルミナが充填されていない場合)2−1gの石英チッ プ(U、S、5ieveシリーズで14−30メツシユ)を下のほうのオーブン の底の冷たい場所におき石英ウールで固定する。金属化合物を石英反応器の中の カップにいれる。前述のように二つの部分で囲まれた石英の反応管を炉の中にお く、特記しない限り、実験の際には160sccrn流量率が採用される0反応 器に塩化エチルを供給する際メタンを添加する。反応器に窒素を送り出し、反応 ガスを反応器に導入する。多くの場合、底のオーブンを所望の温度に加熱してか らL部のオーブンを加熱する。実験の後、反応体の流れを停止し、冷却しながら 反応器を窒素置換する0反応器の圧力は絶対圧力で約176kPa (I平方イ ンチ当たり11ボンドのゲージ圧)、窒素は希釈ガスである0本実験においては 供給物は全てCH10□/N2を含有し、そのモル比は約2 : i : 7で ある。
実験の結果は表IIIに示す、転換率及び選択率をモル%で示しな0表IIIに おいて次に定義した語を使用した。
温度二当該オーブンの温度(’C) 時間:反応体を流し始めてからの時間(分)CH4転換率:反応したメタンのモ ル%総02選択率:反応したメタンに対してのエタン+エチレンの選択率(%) 生成物ガス組成は容量%で示した。 CH4予熱温度(”C)は上部オーブンの 温度であり反応器温度(”C)は下部オーブンの温度である。量が余りにも少量 で正確に測定できない場合ダッシュで示した。
脚注 a:本比較例においては、触媒も揮発成分も全く使用していない。
b=2本比較では揮発成分の効果を示した0反応器の上部にあるカップの中に5 gの水和水酸化セシウムにューハンプジ・ヤー州、シーブルックのJohnao n HattheiV/AeSar GrOul)製造、ロット番号1403. 99 、9重量%の塩と15−20%の水)を使用した。この水酸化セシウムの 粒径は100+メツシユ(υ、S、5ieveシリーズ)である、実験が完了す ると、水酸化セシウム(約3.9g)が反応器の壁を覆った0本実験は揮発化合 物である水酸化セシウムの存在によって気相アルカンの転換率が減少することを 示している。
C:本比較例においては、カップの中に1.4gの水酸化リチウムにューハンプ シャー州、シーブルックのJOハrlsOn HattheV/AeSar G rOIJl)製造、o ット番号G09E、99.3重量%)をいれた、触媒の 粒径は100+メツシユ(U、S、5ieVeシリーズ)であり、水酸化リチウ ムの大部分が反応中にカップから蒸発した。
d0本比較例においては、5gの塩化セシウムにューハンプシャー州、シーブル ックのJOITnSOn Matthey/AeSar Groul)製造、ロ ット番号594942.99 、999重量%、粒径はlj、s、5ieveシ リーズでlOO+メツシュをカップに1き、溶融実験後観察した。上部オーブン の温度を226℃に下げると、塩化セシウムは殆ど揮発しなかったが揮発成分の 効果は直ぐに観察された。
e:本比較例においては、2gの塩化リチウムにューハンプシャー州、シーブル ックのJohnson Hatthey/Aesar Group製造、ロット 番号894408.99 、999重量%)をカップに1いた。触媒の粒径は1 00+メツシユ(U、S、5ieveシリーズ)である0反応後のカップ内のリ チウム化合物の量は1.73g未満であった。
本比較例により、揮発性のリチウム化合物の添加によって気相アルカン転換反応 は改良されたことが判明した。
f:塩化セシウム5 g (U、S、5ieveシリーズで粒径100+メツシ ユ、ニューハンプシャー州、シーブルックのJOllnSOn Matthey /Aesar Group製遺、ロ製造番号594942. 99 、999重 量%)をカップにylき、38゜23gのα型酸化アルミニウム(U、S、5i eveシリーズで14−30メツシユ、オハイオ州アクロンの5ortonco uany製、サンプル番号8883119 、S^5451タイプ、B、E、T 、表面積0.27m”/g、窒素流通法により測定)を反応域においた1反応後 、反応カップの中には約4.9gのセシウム化合物があった。
g:本比較例においては4gの二酸化ルテニウム(マサチューセッツ州ダンバー ズのAlfa Products製、U。
S、5ieveシリーズで粒径100+メツシユ、ロット番号B24H199, 9ftjL%)をカップに置いた0反応ff13.95gのルテニウム化合物が カップにあった。
h:本比較例においては、5gの塩化セシウム(U、S。
5ieveシリーズで粒径100+メツシユ、ニューハンプシャー州、シーブル ックのJQhnSOn Hatthey/AesarGroup製造、ロット番 号394942.99.999重量%)をカップに置いた。約4.9gの物質が 最終的にカップに残った。
i:5gの塩化セシウム(υ、S、5ieveシリーズで粒径100+メツシユ 、ニューハンプシャー州、シーブルックのJOilnSOn Hatthey/ AeSar GrOtll)製造、ロット番号594942.99 、999重 量%)をカップに置き、酸化アルファアルミニウム(オハイオ州アクロンのN0 rton CorRpany製、サンプル番号8883119.5A5451タ イプ、B、E、T、表面W10.27m2/g)上に9.1.を量%の炭酸バリ ウム(4,51!量%のバリウム)からなる30−60メツシユ(U、S、5i eveシリーズ)の使用触媒を4g反応域においた。バリウム触媒は、40ミリ リツトルの水、10gのアルファアルミナ、及び1.0gの炭酸バリウムにュー ハンプシャー州、シ−プルツクのJohnson Hatthey/Aesar 、Group tM造、ロフト番号59709QR,99、997重量%)を水 がほとんど蒸発するまで混合撹拌して得た。次に、得られた物質を130℃のオ ーブンで16−84kPaの真空状態下20時間さらに乾燥し、次に大気中で大 気圧下850℃で4時間焼成した。この触媒5gを80容量%のメタン、10容 量%の酸素、10容量%の窒素、5−5−20ppの塩化エチルと151時間7 50℃で反応させた。最後に、本例での使用前はメタンの転換率は7%であり、 02選択率は70%であった。
j、約20ppmv (百方分率/容量)の塩化エチルを反応器のメタンの導入 流中に添加しな。
k、総流量率は80secmで塩化エチルの量は40p p m vであった。
1、反応器への総流量率は80 s e cmで塩化エチルの量はl Op p  m vであった。
m1反応器への総流量率は80secmで塩化エチルの量は20ppmvであっ た。
国際調査報告 一一情劇一ム―−−側“” pCT/IJs 9010’lフ17国際調査報告

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.反広域に含まれている触媒的に有効な量の酸化カップリング触媒を酸化カッ プリング条件の下で反応性酸素含有物質の存在下炭素原子数1−3個のアルカン に接触させ、そして少なくとも一種の揮発金属化合物を気相アルカン転換反応速 度を抑制するのに十分な量断続的または連続的に反応域に供給することからなる ことを特徴とする、前記アルカンを酸化カッアリングして、より高分子量の炭化 水素を製造する方法。
  2. 2.前記揮発金属化合物が少なくともリチウムと同程度塩基性金属であることを 特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 3.前記揮発金属化合物がリチウム以上に塩基性■の金属であることを特徴とす る請求項2記載の方法、
  4. 4.前記揮発金属化合物がアルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物の少 なくとも一種であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 5.前記揮発金属化合物が、温度及び圧力の反応条件の下で反応温度より高い沸 点を有することを特徴とする請求項1記載の方法。
  6. 6.前記揮発金属化合物がアルカリ金属の水酸化物または塩からなることを特徴 とする請求項2記載の方法。
  7. 7.前記アルカリ金属がセシウムからなることを特徴とする請求項6記載の方法 。
  8. 8.前記揮発金属化合物が塩化セシウムからなることを特徴とする請求項7記載 の方法。
  9. 9.前記揮発金属化合物はハロゲン化物の塩からなることを特徴とする請求項6 記載の方法。
  10. 10.前記ハロゲン化物の塩が塩化物、臭化物及びヨウ化物のうちの1種又はそ れ以上からなることを特徴とする請求項9記載の方法。
  11. 11.前記反応性酸素含有物質が酸素からなることを特徴とする請求項1記載の 方法。
  12. 12.ハロゲン含有気相添加剤を本工程中の前記反応域に供給することを特徴と する請求項1記載の方法。
  13. 13.前記触媒がバリウム化合物及びストロンチウム化合物のうちの少なくとも 一種からなることを特徴とする請求項12記載の方法。
  14. 14.少なくとも一種のバリウム化合物及び/またはストロンチウム化合物が酸 化物、過酸化物、水酸化物、炭酸塩.塩化物、臭化物及びヨウ化物のうちの少な くとも一種からなることを特徴とする請求項13記載の方法。
  15. 15.バリウム及び/又はストロンチウム化合物が前記触媒の0.1−20重量 %をなすことを特徴とする請求項13記載の方法。
  16. 16.前記ハロゲン含有気相添加剤がハロゲン化水素、炭素原子数1−3個の有 機ハロゲン化物及びハロゲンのうちの少なくとも一種からなり、この場合前記ハ ロゲン化物またはハロゲンが塩素、臭素及びヨウ素の少なくとも一種であること を特徴とする請求項13記載の方法。
  17. 17.前記ハロゲン含有気相添加剤が前記反応域への供給物を基準にして約1− 1000ppmの量で供給されることを特徴とする請求項16記載の方法。
  18. 18.前記酸化カッアリング条件が約600−800℃の範囲の温度からなるこ とを特徴とする請求項16記載の方法。
  19. 19.アルカンと酸素原子のモル比が約1:1ないし20:1であることを特徴 とする請求項10記載の方法。
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