JPH04501902A - 回転ピストン式内燃機関 - Google Patents
回転ピストン式内燃機関Info
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- JPH04501902A JPH04501902A JP2502569A JP50256990A JPH04501902A JP H04501902 A JPH04501902 A JP H04501902A JP 2502569 A JP2502569 A JP 2502569A JP 50256990 A JP50256990 A JP 50256990A JP H04501902 A JPH04501902 A JP H04501902A
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- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
回転ピストン式内燃機関
本発明は、定置された円筒状ケーシング内で等速回転するロータと、ロータの円
筒状外壁からほぼ半径方向内方へ向いた少な(とも4個のリブと、ロータの内部
でロータと同心的に非等速回転するボスと、互いに同じ角度間隔をおいてボスか
ら半径方向に突出し、それぞれ2個のリブの間の中間室に係合し、このリブと相
対的に揺動運動を行う少なくとも4個のピストンと、ロータのリブを軸方向に貫
通し、連接棒を用いてピストンの揺動運動によって回転させることができるクラ
ンク軸と、クランク軸に相対回転しないように設けられ、ケーシングに弾性的に
連結れた内歯歯車に噛み合う歯車とを備えた回転ピストン式内燃機関に関する。
この種の回転ピストン式内燃機関は公知である(ヨーロッパ特許第003511
36号明細書)。
この内燃機関の場合、クランク軸がロータのリブを通って案内されることによっ
て、軽くてコンパクトな構造が保証される。不つりあいを避けるために、クラン
ク軸はロータの回転軸線に対して点対称に配置しなければならない。それによっ
て、4個のピストンを備えた機械の場合にはクランク軸も4本設けなければなら
ない。その際、クランク軸はロータの中を滑り軸受に沿って案内される。従って
、連接棒の製作および組立時の寸法誤差を補償するために、クランク軸には小さ
な隙間だけが供される。連接棒が1本または複数本の場合に、寸法誤差が存在す
る遊びよりも大きいと、連接棒が不均一な負荷を受けかつ歯車の回転が不円滑と
なる。これは特に、大きなエンジン出力および高い回転数の場合に、歯を損傷さ
せる危険をもたらすことになる。これを回避するために、負荷は内歯歯車とケー
シング外周壁の間に設けられた弾性部材によって受け止められる。公知の回転ピ
ストン式内燃機関の場合には、内歯歯車の端面側の孔に挿入した、ピンを収容す
るためのスリーブが弾性的な部材としての働きをする。内歯歯車から突出するピ
ンの端部は、ケーシング蓋の隣接する孔に係合する。しかし、検査の結果、特に
大きなエンジン出力と高い回転数の場合に、弾性的なスリーブがエンジン運転の
負荷に耐えることができないということが判った。その際発生するスリーブの損
傷は主として、単位面積当たりの押圧力が過剰に大きいことによる。その原因は
、一方では、4個の歯車の回転時に発生する衝撃的な負荷であり、他方ではケー
シング蓋と内歯歯車の異なる熱膨張である。
異なる熱膨張は運転時に、半径方向へのスリーブの絶え間のない圧縮を生じ、こ
の圧縮は接線方向の衝撃的な単位面積当たりの押圧力と重なる。
本発明の根底をなす課題は、内歯歯車とケーシング蓋の間に発生する交番負荷を
持続的に受け止めることができるように、冒頭に述べた種類の公知の回転ピスト
ン式内燃機関を次のように改良することである。
この課題を解決するために、本発明の一方の解決手段では、ケーシング蓋の盲穴
に係合する連結ピンの部分が、ゴム弾性材料からなるカバーを備え、ケーシング
蓋から突出する連結ピンの部分が、内歯歯車の端面側の孔にプレス嵌めされてい
ることが捷案される。この手段により、3本以上の連接棒の場合に静力学的な余
り材によって生じる負荷が、ゴム弾性的なカバーによって、ケーシング蓋の盲穴
に係合する連結ピンの部分に持続的に受け止められ得る。
この観点でのそれ以上の改良は、ケーシング蓋の盲穴に係合する円筒状連結ピン
が、内歯歯車の孔に係合する部分よりも大きな直径を有するときに達成される。
その際、ゴム弾性のカバーは無負荷状態および運転温度で、当該の盲穴の壁と底
に密着している。
ゴム弾性のカバーが連結ピンに取り外し可能に連結され、特に連結ピンに加硫溶
着されていることが有利である。
更に、内歯歯車とケーシング蓋の異なる熱膨張に基づく単位面積当たりの押圧力
によって生じる負荷を低減するために、本発明の好ましい実施形では、特に軽合
金からなるケーシング蓋の盲穴のピッチ円が、周囲温度で、焼き入れされた鋼か
らなる内歯歯車の孔のピッチ円直径よりも小さくなっている。穴のピッチ円の直
径は好ましくは、運転温度でほぼ同じ大きさになるように選択されている。
本発明の第2の解決策では、対向して互いに隙間を形成する内歯歯車とケーシン
グ蓋の面の間に、ゴム弾性材料からなる少なくとも一つの緩衝層が設けられ、こ
の緩衝層が隙間を架橋し、そして内歯歯車をケ・−シング蓋に連結する。互いに
対向し、緩衝層によって互いに連結された面が内歯歯車とケーシング蓋との間の
周方向歯状部または平面歯状部を形成していると有利である。その際、緩衝層は
互いに間隔をおいて1個ずつ設けられた部材からなっているかまたは隙間長さ全
体にわたっであるいは隙間周囲全体にわたってつながっている層として形成可能
である。緩衝層が内歯歯車とケーシング蓋の互いに対向する面の間で加硫溶着さ
れていると有利である。
本発明の他の有利な実施形では、内歯歯車が周方向に延びるケーシングの内側溝
内に設けられた、特に開放したばねリングとして形成された保持リングによって
、軸方向に摺動しないように保持されている。その際、内側溝は好ましくは保持
リングの2倍の幅を有する。
次に、図に略示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、第2図の切断線1−1に沿った互いに角度をなす二つの切断面で回転
ピストン式内燃機関を切断した縦断面図である。
第2図は第1図の切断線2−2に沿った断面図である。
第3図は第1図に対して変形した、回転ピストン式内燃機関の実施例を示す半分
の縦断面図である。
第4図は第3図の切断線4−4に沿った断面図である。
回転ピストン式内燃機関は実質的に、好ましくはアルミニウムからなる定置され
たケーシング11と、このケーシング内で等速回転するロータlOと、このロー
タ10内に軸受され非等速回転するボス30とからなっている。このボスは半径
方向外方へ突出する4個の翼状ピストン32を備えている。入口兼出口91を備
えたロータ10の円筒状外壁15は、外壁15によって連結された2個の端面部
材17゜19と共に、燃焼室73.74を画成している。この燃焼室の容積は、
外壁15に連結され内方へ向いている4個のリブ12の間で、ピストン32の往
復揺動(往復振動)によって縮小および再拡大する。
対向する2個の入口80を二つの燃焼室に同時に噴射された燃料は、揺動運動に
よって、ピストン32とリブ12の側壁14との間で圧縮され、そしてケーシン
グ外周壁20にねじ込まれた2個の点火プラグ84によって点火される。シール
リング64またはシール帯片66はケーシング11に対して燃焼室73.74を
シールし、かつ燃焼室を互いにシールする。膨張した燃焼ガスはピストン32と
リブ12を引き離すよう作用し、出口82から出る。ピストン32とロータ10
の間の相対運動は、ボス30のビン52に枢着された4本の連接棒22によって
、リブ12を軸方向に貫通する4本のクランク軸24のクランクピン46に伝達
され、それによって回転運動に変換される。端面側がクランク軸24に連結され
た歯車27は、ケーシング11に連結された内歯歯車28の歯88に噛み合い、
それによってクランク軸240回転運動を、ケーシング11と相対的なロータ1
0の回転運動に変える。ロータの回転は端面部材19に一体に連結されかつケー
シング蓋40.41の軸受42,44に軸受された被駆動軸34によって、消費
部に伝達可能である。
外壁15によっておよび軸方向に設けられたピストン軸72によって連結された
端面部材17.19には、クランク軸24が滑り軸受56.58を介して軸受さ
れている。クランク軸24のクランクピン46にはそれぞれ、4本の連接棒22
の大きな環48が嵌め込まれている。一方、連接棒22の小さな環45はボス3
0に挿入されたそれぞれ1本のビン52に連結されている。ボス30はピストン
軸72に滑動支持されている。ピストン軸が連接棒の方へやや円錐形に先細にな
っているので、範囲79には、範囲75よりも大きな軸受遊びが存在している。
この軸受隙間を吸収できるようにするために、端面部材17の孔78は、当該の
範囲のボスの外径に対して内径が対応して過大となっている。ボス30は拡大し
た軸受隙間により、連接棒22の枢着平面内で強制的に位置決めされない。ボス
の回転軸線は4本の連接棒22の3本によって決められ、製作時や組立時に寸法
の誤差が生じたときに、この寸法の誤差の範囲内でロータの中心軸線からそれる
。第4の連接棒によって、ボス30の回転軸は静力学的に余り材となる。それに
よって、連接棒22の寸法誤差は、連接棒22、クランク軸24および歯車27
ひいては内歯歯車28の不均一な負荷をもたらし得る。この負荷を受け止めて緩
衝するために、内歯歯車28はケーシングl[40に弾性的に連結されている。
第1図と第2図に示した実施例の場合には、弾性的な連結が約40本の鋼製の円
筒状連結ピン(連結ボルト)36によって行われる。この連結ピンはその一端3
3がアルミニウム類のケーシング蓋40の盲穴38に係合し、他端35が鋼製の
内歯歯車28の軸方向孔29に係合している。ケーシング蓋40の盲穴38に係
合するビン36の部分33は、内歯歯車28の孔29に嵌め込まれた部分35よ
りも大きな直径を有する。部分33は更に、ゴム弾性のカバー31を備えている
。このカバーは負荷されていない状態で、盲穴38の壁と底に密着し、そして材
料強さとショア硬度が発生する負荷に適合している。
ケーシング蓋40の盲穴38の穴ピッチ円は、周囲温度では内歯歯車28の孔2
9の穴ピッチ円よりも少しだけ小さくなっている。それによって、エンジンが冷
えた状態でのみ弾性カバー31の圧縮が発生し、この圧縮は運転状態ではケーシ
ングM40と内歯歯車28の異なる熱膨張に基づいて相殺され、従って運転中回
転に依存して生しる交番負荷と重なり合うことがない。
第3図と第4図に示した実施例の場合には、内歯歯車28は半径方向外方へ向い
たスプライン歯90を備えている。このスプライン歯は、通しの隙間を残して、
ケーシング蓋40の内歯92に噛み合っている。両歯90,92の間の隙間には
、エラストマー材料からなる緩衝層94が設けられている。このエラストマー材
料は内歯歯車28とケーシング蓋40との間の弾性的な連結を保証する。第4図
に示した実施例の場合には、周方向につながっている緩衝層94が設けられてい
る。負荷を受けた場合、収縮性材料が特に軸方向に膨張する。しかし、原理的に
は、緩衝層94を中断し、空いた中間室を形成することができる。それによって
、負荷を受けたときに、押しのけられた材料がこの中空室に侵入することができ
る。その際、緩衝層は特に歯面の範囲に、充分な壁厚を有する。それによって、
衝撃負荷を受けたときに発生する剪断力を受け止めることができる。
原理的には、第3図と第4図に示した周方向の歯の代わりに、表面歯状部は緩衝
層によって架橋された、内歯歯車28とケーシング蓋40との間の図示していな
い表面歯状部を設けてもよい。ゴム弾性の緩衝層を隙間に加硫溶着して充分な付
着連結部を形成する場合には、内歯歯車28とケーシングM40との間の歯状部
を省略してもよい。
ケーシング20の2倍の幅の内側溝98に挿入され、内歯歯車28の内側肩部1
00に支持されたばね弾性のリング96により、内歯歯車28は軸方向に摺動不
能に固定保持され、固定された内歯歯車28とロータ10の端面部材19との間
に軸方向の隙間102が形成される。
両実施例の場合には、エンジンを軸方向に貫通する管47が冷却油と潤滑油を供
給する働きをする。
この管から、油がロータ軸受42.44とクランク軸受56.58に直接供給さ
れる。油は軸方向管47を取り巻く環状通路49を通ってピストン32内に設け
られた冷却蛇管57に達し、そしてロータ10の外壁15内に設けた冷却通路6
1g達する。その際、油は三日月形ポンプとして形成された歯車ポンプ55によ
って循環させられる。
H5,1
F115.2
Fact、 4
手続補正書 (自発)
平成 3年11月29日
1、事件の表示
平成2年特許願第502569号
2、発明の名称
回転ピストン式内燃機関
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
氏名 ザベート フッシヤング
4、代理人
住所 東京都新宿区四谷4丁目25番5号5、補正命令の日付
6、 補正の対象
請求の範囲及び明細書
7、 補正の内容
(1)請求の範囲を別紙のように補正する。
(2)明細書第10頁第3行に記載の「循環させられる。」を次のように補正す
る。
「循環させられる。
次に、本発明の有利な構成を列記しておく。
(1)特に軽合金からなるケーシング蓋(40)の盲穴(38)の穴ピッチ円が
、周囲温度で、鋼製の内歯歯車(28)の孔(29)の穴ピツチ円直径よりも小
さいことを特徴とする回転ピストン式内燃機関。
(2)ケーシング蓋(40)の盲穴(38)に係合する円筒状の連結ピン(36
)の部分(33)が、内歯歯車(28)の穴(29)に係合する部分(35)よ
りも大きな直径を有することを特徴とする、上記第1項に記載の回転ピストン式
内燃機関。
(3)ゴム弾性のカバー(31)が無負荷状態及び運転温度で、盲穴(38)の
壁及び底に密着していることを特徴とする、上記第1項または第2項に記載の回
転ピストン式内燃機関。
(4)運転温度で、盲穴(38)のピッチ円か内歯歯車(28)の孔(29)の
ピッチ円とほぼ同じ直径であることを特徴をする、上記第1項から第3項までの
いずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。
(5)互いに同じ角度間隔をおいて配置された少なくとも30個、特に少なくと
も
40個の連結ピン(36)が設けられていることを特徴とする、上記第1項から
第4項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。
(6)ゴム弾性のカバー(31)が連結ピン(36)に取り外し不可能に連結さ
れ、特に連結ビンに加硫溶着されていることを特徴とする、上記第1項から第5
項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。
(7)互いに対向する面が、内歯歯車(28)とケーシング蓋(40)の間の、
特にスプライン歯状部として形成された半径方向歯または平面歯状部(90,9
2)を形成することを特徴とする回転ピストン式内燃機関。
(8)緩衝層(94)が隙間長さ全体にわたって、あるいは隙間外周全体にわた
って延びてつながっていることを特徴とする、上記第7項に記載の回転ピストン
式内燃機関。
(9)緩衝層(94)が内歯歯車(28)とケーシング蓋(40)の互いに対向
する面(90,92)の間に加硫溶着されていることを特徴とする、上記第7項
または第8項に記載の回転ピストン式内燃機関。
(10)ケーシング(11)全体がアルミニウムから成っていることを特徴とす
る、上記第1項から第9項までのいずれが一つに記載の回転ピストン式内燃機関
。
(11)ボス(30)が連接棒側で連接棒(22)の寸法誤差を補償する隙間を
もってローラ(10)に軸受されていることを特徴とする、上記第1項から第1
0項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。
(12)ボス(30)がロータ(1o)内に軸方向に設けられたピストン軸(7
2)に軸受され、このピストン軸が連接棒の方へ向かってやや円錐形に先細にな
っていることを特徴とする、上記第1項から第11項までのいずれか一つに記載
の回転ピストン式内燃機関。
(13)内歯歯車(28)がケーシング(11)の回転する内側溝(98)内に
形成された保持リング(96)によって軸方向に摺動しないように保持されてい
ることを特徴とする、上記第1項から第12項までのいずれか一つに記載の回転
ピストン式内燃機関。
(14)内側溝(98)が保持リング(96)の2倍の幅を有することを特徴と
する、上記第13項に記載の回転ピストン式内燃機関。」
別紙
[請求の範囲
1、定置された円筒状ケーシング(11)内で等速回転するロータ(10)と、
ロータ(10)の円筒状外壁からほぼ半径方向内方へ向いた少なくとも4個のリ
ブ(12)と、ロータ(10)の内部でロータ(10)と同心的に非等速回転す
るボス(30)と、互いに同じ角度間隔をおいてボス(30)から半径方向に突
出し、それぞれ2個のリブ(12)の間の中間室に係合し、このリブと相対的に
揺動運動を行なう少なくとも4個のピストン(32)と、ロータ(10)のリブ
(12)を軸方向に貫通し、連接棒(22)を用いてピストンの揺動運動によっ
て回転させることができるクランク軸(24)と、クランク軸(24)に相対回
転しないように設けられ、内歯歯車(28)に噛み合う歯車(27)と、互いに
角度間隔をおいて設けられ、内歯歯車(28)の端面側の孔(29)とケーシン
グ蓋(40)の盲穴(38)に係合し、内歯歯車(28)とケーシング(40)
の間の弾性連結を行なう多数の連結ビンとを備えた回転ピストン式内燃機関にお
いて、ケーシング蓋(40)の盲穴(38)に係合する連結ビン(36)、の部
分(33)が、ゴム弾性材料から成るカバー(31)を備え、ケーシング蓋(4
0)から突出する連結ビン(36)の部分(35)が、内歯歯車(28)の端面
側の孔(29)にプレス嵌めされていることを特徴とする回転ピストン式内燃機
関。
ユ、定置された円筒状ケーシング(11)内で等速回転するロータ(10)と、
ロータ(10)の円筒状外壁からほぼ半径方向内方へ向いた少なくとも4個のリ
プ(12)と、ロータ(10)の内部でロータ(10)と同心的に非等速回転す
るボス(30)と、互いに同じ角度間隔をおいてボス(30)から半径方向に突
出し、それぞれ2個のリブ(12)の間の中間室に係合し、このリブと相対的に
揺動運動を行なう少なくとも4個のピストン(32)と、ロータ(10)のリプ
(12)を軸方向に貫通し、連接棒(22)を用いてピストンの揺動運動によっ
て回転させられるクランク軸(24)と、クランク軸(24)に相対回転しない
ように設けられ、ケーシング(40)に弾性的に連結された内歯歯車(28)に
噛み合う歯車(27)とを備えた回転ピストン式内燃機関において、ゴム弾性材
料から成る少なくとも一つの緩衝層(94)設けられ、この緩衝層が、対向して
互いに隙間を形成する内歯歯車(28)とケーシング蓋(40)の面(90,9
2)の間に配置され、隙間を架橋し、そして内歯歯車(28)をケーシング蓋(
40)に連結することを特徴とする回転ピストン式内燃機関。」
国際調査報告
+1CT/EP 901000kT
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.定置された円筒状ケーシング(11)内で等速回転するロータ(10)と、 ロータ(10)の円筒状外壁からほぼ半径方向内方へ向いた少なくとも4個のリ ブ(12)と、ロータ(10)の内部でロータ(10)と同心的に非等速回転す るボス(30)と、互いに同じ角度間隔をおいてボス(30)から半径方向に突 出し、それぞれ2個のリブ(12)の間の中間室に係合し、このリプと相対的に 揺動運動を行う少なくとも4個のピストン(32)と、ロータ(10)のリプ( 12)を軸方向に貫通し、連接棒(22)を用いてピストンの揺動運動によって 回転させることができるクランク軸(24)と、クランク軸(24)に相対回転 しないように設けられ、内歯歯車(28)に噛み合う歯車(27)と、互いに角 度間隔をおいて設けられ、内歯歯車(28)の端面倒の孔(29)とケーシング 蓋(40)の盲穴(38)に係合し、内歯歯車(28)とケーシング(40)の 間の弾性連結を行う多数の連結ピンとを備えた回転ピストン式内燃機関において 、ケーシング蓋(40)の盲穴(38)に係合する連結ピン(36)の部分(3 3)が、ゴム弾性材料からなるカバ−(31)を備え、ケーシング蓋(40)か ら突出する連結ピン(36)の部分(35)が、内歯歯車(28)の端面側の孔 (29)にプレス嵌めされていることを特徴とする回転ピストン式内燃機関。 2. 特に軽合金からなるケーシング蓋(40)の盲穴(38)の穴ピッチ円が 、周囲温度で、鋼製の内歯歯車(28)の孔(29)の穴ピッチ円直径よりも小 さいことを特徴とする請求の範囲第1項記載の回転ピストン式内燃機関。 3.ケーシング蓋(40)の盲穴(38)に係合する円筒状の連結ピン(36) の部分(33)が、内歯歯車(28)の孔(29)に係合する部分(35)より も大きな直径を有することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項記載の回 転ピストン式内燃機関。 4.ゴム弾性のカバ−(31)が無負荷状態および運転温度で、盲穴(38)の 壁および底に密着していることを特徴とする請求の範囲第1項から第3項までの いずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。 5.運転温度で、盲穴(38)のピッチ円が内歯歯車(28)の孔(29)のピ ッチ円とほぼ同じ直径であることを特徴とする請求の範囲第1項から第4項まで のいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。 6.互いに同じ角度間隔をおいて配置された少なくとも30個、特に少なくとも 40個の連結ピン(36)が設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項 から第5項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。 7.ゴム弾性のカバ−(31)が連結ピン(36)に取り外し不可能に連結され 、特に連結ピンに加硫溶着されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第 6項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。 8.定置された円筒状ケーシング(11)内で等速回転するロータ(10)と、 ロータ(10)の円筒状外壁からほぼ半径方向内方へ向いた少なくとも4個のリ ブ(12)と、ロータ(10)の内部でロータ(10)と同心的に非等速回転す るボス(30)と、互いに同じ角度間隔をおいてボス(30)から半径方向に突 出し、それぞれ2個のリブ(12)の間の中間室に係合し、このリブと相対的に 揺動運動を行う少なくとも4個のピストン(32)と、ロータ(10)のリブ( 12)を軸方向に貫通し、連接棒(22)を用いてピストンの揺動運動によって 回転させられるクランク軸(24)と、クランク軸(24)に相対回転しないよ うに設けられ、ケーシング(40)に弾性的に連結された内歯歯車(28)に噛 み合う歯車(27)とを備えた回転ピストン式内燃機関において、ゴム弾性材料 からなる少なくとも一つの緩衝層(94)が設けられ、この緩衝層が、対向して 互いに隙間を形成する内歯歯車(28)とケーシング蓋(40)の面(90,9 2)の間に配置され、隙間を架橋し、そして内歯歯車(28)をケーシング蓋( 40)に連結することを特徴とする回転ピストン式内燃機関。 9.互いに対向する面が、内歯歯車(28)とケーシング蓋(40)の間の、特 にスプライン歯状部として形成された半径方向歯または平面歯状部(90,92 )を形成することを特徴とする請求の範囲第8項記載の回転ピストン式内燃機関 。 10.緩衝層(94)が隙間長さ全体にわたって、あるいは隙間外周全体にわた って延びてつながっていることを特徴とする請求の範囲第8項または第9項記載 の回転ピストン式内燃機関。 11.緩衝層(94)が内歯歯車(28)とケーシング蓋(40)の互いに対向 する面(90,92)の間に加硫溶着されていることを特徴とする請求の範囲第 8項から第10項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。 12.ケーシング(11)全体がアルミニウムからなっていることを特徴とする 請求の範囲第1項から第11項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃 機関。 13.ボス(30)が連接棒側で連接棒(22)の寸法誤差を補償する隙間をも ってローラ(10)に軸受されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第 12項までのいずれか一つに記載の回転ピストン式内燃機関。 14.ボス(30)がロータ(10)内に軸方向に設けられたピストン軸(72 )に軸受され、このピストン軸が連接棒の方へ向かってやや円錐形に先細になっ ていることを特徴とする請求の範囲第1項から第13項までのいずれか一つの回 転ピストン式内燃機関。 15.内歯歯車(28)がケーシング(11)の回転する内側溝(98)内に形 成された保持リング(96)によって軸方向に摺動しないように保持されている ことを特徴とする請求の範囲第1項から第14項までのいずれか一つの回転ピス トン式内燃機関。 16.内側溝(98)が保持リング(96)の2倍の幅を有することを特徴とす る請求の範囲第15項記載の回転ピストン式内燃機関。
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