JPH04501926A - トナー画像担持レシーバシートの表面を凹凸化する方法及び装置、並びにこれにより製造された製品 - Google Patents

トナー画像担持レシーバシートの表面を凹凸化する方法及び装置、並びにこれにより製造された製品

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JPH04501926A JP2513038A JP51303890A JPH04501926A JP H04501926 A JPH04501926 A JP H04501926A JP 2513038 A JP2513038 A JP 2513038A JP 51303890 A JP51303890 A JP 51303890A JP H04501926 A JPH04501926 A JP H04501926A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 トナー画像担持レシーバシートの表面を凹凸化する方法及び装置、並びにこれに より製造された製品 技術分野 本発明は、トナー画像の仕上げ技術に関し、特に、支持体に担持されたトナー画 像に微小凹凸(texture)を付与する方法及び装置に関する。
背景技術 写真カラー画像のための伝統的な写真仕上げ作業においては、普通の光沢あるプ リントのほかに、画像の表面に種々の微小凹凸を形成してる。伝統的なハロゲン 化銀を用いる写真においては、レシーバ紙の製造時にレシーバ紙の表面に付与さ れ、写真仕上げ作業における液体処理及び乾燥工程時にも凹凸はそのまま残って いる。
電子写真においては、ハロゲン化銀写真に匹敵する解像度その他の質を有する多 色画像が実験的な装置で製造されている。このような装置が市販使用されていな い理由の1つは、高質を得るために液体現像が必要だからである。しかし、近年 、微粒子乾燥トナーが発達したため、乾式の装置で、低粒度で高解像度の画像を 得ることが可能になつた。
このような装置に関連する問題点の1つは、普通の写真仕上げで得られる画像凹 凸に匹敵する種々の凹凸を画像に与えることである。高質乾燥カラー画像は凹凸 化できる熱可塑性層を有するレシーバシートを使用することにより達成される。
しかし、乾式電子写真に関連する定着その他の処理においては、熱及び圧力の付 与が必要であり、このため、製造時にレシーバシートに付与された凹凸に悪影響 が及んでしまう。
米国特許第4.639,405号明細書には、普通に定着した後に紙に担持され たトナー画像に光沢を付与する後処理工程が開示されている。定着済みの画像担 持紙は乾燥せしめられ、次いで一対の加熱ローラ間を通され、画像の光沢を増大 させる。少なくとも一方の加熱ローラは熱転写を補助するためにニップにある幅 を持たせるように樹脂コーティングを有する。乾燥工程を設けた目的は、レシー バシートとしてコーテイング紙を用いた場合にニップ近傍から逃げる水蒸気によ る水ぶくれの発生を阻止することである。
米国特許第4.780,742号明細書には、熱及び圧力の存在下で、定着トナ ー画像を薄いシートで被覆することにより定着トナー画像の光沢を増大させる方 法が開示されている。薄いシートは画像を包み込み、画像を一緒に溶着して光沢 を増大させると共に、表面の粗性を除去する。シートは冷却した後に剥がされる 。画像は支持体上に溶着されたように見え、透明体上のカラー画像に対する光の 散乱を一層少なくする主目的を有する。
ヨーロッパ特許出願第0301585号明細書(1989年2月1日公開)は、 紙シート上のトナー画像か熱可塑性コーティング内の染料/現像剤かのいずれか の光沢を増大させるために使用するダレイジングシート(光滑剤を塗ったシート )を開示している。グレイジングシートは適当な圧力で紙シートに対して押圧さ れ、かなりの圧力で染料熱可塑性コーティングに対して押圧させる。グレイジン グシートは、高い光沢仕上げに対しては平滑に、低い光沢仕上げに対しては粗面 とすることができる。一実施例においては、グレイジングシートは選択可能な高 光沢領域と低光沢領域とを有する。
上記米国特許第4.780,742号明細書及び上記ヨーロッパ特許出願第03 01585号明細書においては、画像及びシートは分離前に冷却される。圧力定 着装置におけるリリース即ち解離を阻止するためのこの方法は、例えばヨーロッ パ特許出願第0295901号及び米国特許第3,948,215号各明細書の 如き多数の文献に記載されている。
米国特許第4,337,303号明細書には、熱可塑性コーティングを軟化する のに十分な熱の存在の下に、熱可塑性コーティングを有するレシーバシートを微 細トナー画像に接触させる工程を有する熱転写方法が開示されている。適度な圧 力の下に、トナーは熱可塑性コーティングにより包み込まれる。
発明の開示 本発明の目的は、支持体に担持されたトナー画像に凹凸を付与する方法及び装置 を提供することである。
本発明の好ましい実施例における目的は、複数の凹凸化表面を交互にしかも交換 可能に使用できるようにした画像を凹凸化する方法及び装置を提供することであ る。
本発明の好ましい実施例における別の目的は、1工程で支持体上のトナー画像を 定着し凹凸化する方法及び装置を提供することである。
本発明の好ましい実施例における他の目的は、新規な凹凸化したトナー画像を提 供することである。
本発明の一形態によれば、上記目的等は、トナー画像を担持する熱軟化した熱可 塑性層を有する支持体を、画像担持熱可塑性層に接触する第1圧力部材と、支持 体の裏面に接触し凹凸化表面を有する第2圧力部材との間に配置する工程と;画 像及び熱可塑性層に、凹凸化表面に対応する凹凸を付与するのに十分な圧力を第 1及び第2圧力部材間に作用させる工程と;を有する方法により、達成される。
 本発明の好ましい実施例によれば、画像に接触するように平滑なフェロタイプ ウェブを位置決めすることにより、凹凸がレシーバシートの表面上のトナー画像 に付与される。凹凸化表面は、画像を担持した表面とは反対側のレシーバシート の表面に接触する支持ローラの表面により構成される。このような構成のため、 ローラは凹凸化表面を交換するために容易に交換できる。なお、ウェブの交換の 方がもっと面倒である。
本発明の別の好ましい実施例によれば、適当な支持体上の熱可塑性層上の未定着 トナー画像に対して本発明を使用する。フェロタイプ材料は軟化した熱可塑性層 内へトナーを埋設するが、支持ローラは熱可塑性層の表面を凹凸化し、一工程で 定着と凹凸化とを行う。
別の好ましい実施例によれば、異なる凹凸化表面を有する3つの異なるローラを タレット機構上に配置し、タレット機構を回転可能として、所望の凹凸化表面を 、画像を担持した表面とは反対側の表面に接触させるようにする。
電子写真式に形成したトナー画像を定着し仕上げる技術分野における当業者は、 特に、支持体にエンボスを生じさせずに高圧で、熱可塑性層の表面及びトナー画 像をレシーバシートの裏面から凹凸化できるとは考えなかった。
本発明の別の実施例によれば、レシーバシートは、熱可塑性層を施した面とは反 対側の面に、カール防止層を有し、このカール防止層は、これに接触する圧力部 材によりオフセット(片寄り)やエンボスを生じさせないのに十分な高さの溶融 温度を有する。
本発明の好ましい実施例の一形態では、凹凸化支持ローラを有する平滑なフェロ タイプウェブは光沢があって凹凸化された新規な凹凸化仕上げ品を提供できる。
図面の簡単な説明 以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説明するが、第1図は多色トナー画像 を仕上げるための装置の概略側面図、第2図は第1図の装置により実施されるが 如き多色トナー画像の定着の様子を示す拡大断面図、 第3図は第1図の装置中 の定着装置の断面側面図、第4図は第1図の装置中の凹凸化装置の一実施例を示 す断面側面図、第5図は凹凸化装置の別の実施例を示す断面側面図、第6図は第 4図に示す凹凸化装置に使用できる凹凸化支持ローラの端面図、第7図は第4図 又は第5図に示す実施例の変形例として使用できる無端ウェブ状の凹凸化素子の 側面図、 第8図は特にタイミング機構を示す凹凸化装置の別の実施例の側面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図によれば、レシーバシート1は一連のステーションを通る経路に沿って搬 送される。第2図に断面で示すレシーバシート1は紙支持体10を有し、その上 面には、容易に軟化可能な熱可塑性層9が被覆しである。紙支持体10はその下 面にカール防止コーティング8を有するとよい。これらの材料については、後に 詳述する。
レシーバシート1は画像転写ステーション3、定着ステーション4及び凹凸化ス テーション5を通る経路を通して搬送され、排出ホッパ11へ排出される。
多色トナー画像は多数の手段によりレシーバシート1上に形成される。例えば、 第1図によれば、光導電性ドラム20は帯電ステーション21において均一に帯 電せしめられ、露光ステーション22においてレーザー、LED又は光学露光装 置により露光せしめられ、異なるカラー調色ステーション23.24.25.2 6において調色される。従来のカラー写真と同じように、調色ステーション23 −26により一連の画像が調色付けられる。次いで、一連の画像は転写ステーシ ョン3にて整合した状態でレシーバシート1の表面へ転写され、この転写ステー ションでは、レシーバシート1は転写ローラ27に固定され、画像に対して転写 関係位置に反復して運ばれ、シート上に多色トナー画像を形成する。同じ装置で 単色画像を形成することもできる。
乾式トナー粒子での極めて高質の電子写真作業には、超微細トナー粒子が必要で ある。例えば、写真カラープリントに匹敵する画像は8μm以下(特に3.5μ m以下)の平均直径を有するトナー粒子を用いて形成されてきた。このような微 細なトナー粒子を静電的に転写するのが困難なため、転写ステーション3は熱補 助型式のものが好ましく、この型式のものでは、トナー及びレシーバシートの熱 可塑性層の両方を加熱して、トナーを担持した任意の表面(この場合、光導電性 ドラム20)に対するトナーの吸着力よりも強い吸着力をトナーと熱可塑性層と の間に提供することにより、転写を行う。この目的のため、転写ローラ27は、 熱可塑性層9ヘトナーを部分的に埋設することにより層9へのトナーの転写を補 助するようなガラス転移温度まで熱可塑性層9を加熱するように、ランプ7によ り加熱せしめられる。
多色画像は中間ドラム又はウェブを用いて形成することができ、この場合、2又 はそれ以上の色のトナーが整合して中間ドラム等へ転写され、次いで、これらの トナーは単一の多色画像としてレシーバシートへ転写される。先に形成したカラ ー画像の上で第2、第3、第4のカラー画像を露光し現像する既知の方法により 多色画像を光導電性ドラム20上に形成する場合には、シート1は1回の転写で 多色画像をドラム20から直接受は取ることもできる。要約すれば、多くの既知 の技術は、レシーバシート1の熱可塑性層上に又はこの層に僅かに埋設した状態 で、乾式超微細トナー粒子の多色画像を提供するために使用できる。
第2図を参照すると、微細に分割されたトナー粒子(第2図に寸法を誇張して示 す)はレシーバシート1の表面上で種々の高さの層となって延在する傾向を有す る。普通の圧力ローラによる定着では、トナーの層を幾分平坦にする傾向がある が、その反面、この層を拡散させ、画像の粒度を実質上増大させ、画像の質を劣 化させる傾向をも有する。更に、微細なトナーは、定着オイルを使用しない場合 は、圧力定着器上でオフセット(片寄る)傾向を有する。このような定着オイル は、普通の複写作業では許容できるが、写真質の画像形成においては許容できな いようなじみをレシーバシート表面に生じさせてしまう。許容可能な熱転写のた めの実質的なニップを形成するために1つの硬質なローラと1つの弾性的なロー ラとを使用する圧力ローラ式定着器でも、写真の質にとっては許容できない欠陥 となるような顕著なレリーフ画像をプリント内に生じさせてしまう。両面をコー ティングされたレシーバシートを用いても、このような定着器での水ぶくれは重 大な問題である。
従来の赤外線ヒータは圧力ローラ式定着器はどにはトナ一層を拡散させる傾向を 有さないが、レリーフを減少させることができない。このような赤外線ヒータ式 定着器は画像の溶融に完全に依存しているが、この画像の溶融自体が画像の流れ や癒着や解像度の劣化を生じさせてしまう。このようなヒータは不十分で、大き な障害を発生させ、放射線シールドを必要とする。 第3図に明示する定着ステ ーション4においては、レシーバシート1は紙支持体10上の熱可塑性層9を軟 化又はほぼ軟化させるのに十分なだけ予備加熱装置40により加熱せしめられる 。予備加熱装置40は紙支持体10を通して熱可塑性層9を加熱する普通の伝導 加熱装置として示しである。他の既知の加熱装置を使用することもできる。例え ば、層9を直接加熱する赤外線加熱装置をレシーバシート1の上方に設けてもよ い。軟化点又はその近傍まで加熱された熱可塑性層9を有するレシーバシート1 は支持ローラ41とフェロタイプウェブ42との間を通され、このフェロタイプ ウェブは、軟化点以下への熱可塑性層9の冷却を阻止するか、又はガラス転移温 度又はそれ以上の温度へ熱可塑性層を温度上昇させるために加熱されるローラ4 3によりレシーバシート1に対して押圧せしめられる。ローラ41.43はかな りの力で相互に押圧せしめられ、フェロタイプウェブ42とトナー画像及び層9 との間にかなりの圧力を生じさせる。
熱により層9を軟化することにより、トナーは層内へ押し込められ、層9内に全 体的に埋設される。この作用は第2図に明示するが、この第2図では、軟化した 層9の上面に層となって堆積した実質的なレリーフ状態のトナー画像を図の左側 に示す。トナー画像が全体的に層9の上面上に位置した状態で示したが、転写ス テーション3で熱補助転写器を使用した場合には、トナーの一部は既に層9内に 部分的に埋設されている。しかし、現在の技術レベルでは、大半の材料を用いて も、転写工程で、トナー画像を完全に定着することはできない。従って、第2図 に示すように、フェロタイプウェブ42が全部のトナ一層を熱可塑性層9内へ押 し込み、熱可塑性層がトナー上で流れるのを許容し、これにより画像を定着する 。実質的な圧力と適当な温度とを用いることにより、層9内にトナーを埋設する この方法が十分に定着され高度の光沢を有し顕著なレリーフの無い画像を提供す ることが判明した。トナーは層9内に押し込められることにより定着されるので 、トナーは拡散せず、画像の鮮明度は損なわれず、微細トナー粒子により提供さ れる粒度は著しく増大する。
従来の定着装置においては、一方(又は両方)のローラは十分な加熱領域を提供 するための幅広いニップを形成するように幾分柔順性があった。しかし、幅広い ニップでは、トナーのレリーフを除去するのに十分な高圧を得ることができない 。このような従来の定着装置では、20以下の光沢レベルしか得ることができな い。また、コーティングした紙を使用した場合、幅広いニップはオーバーヒート を生じさせ、ニップを去ったレシーバシートに水ぶくれ状態を生じさせてしまう 。
同様に、従来の定着装置は画像がこれに接触するローラに付着するのを阻止する ために定着オイルを使用している。レシーバシート上の熱可塑性層を用いても、 このような付着が同様に生じる。ただ、定着オイルを用いると、画像の質に悪影 響を及ぼし、写真クラスの複写物にとっては許容できないオイル皮膜をレシーバ シート上に発生させてしまう。
第3図によれば、フェロタイプウェブ42は実質的な距離にわたって画像及び熱 可塑性層に接触する。フェロタイプウェブ42は平滑で、硬質なウェブであり、 低表面エネルギを有する。フェロタイプウェブは無端ベルト(第4図)又はスプ ールに巻かれたウェブ(第3図)の形をとることができる。フェロタイプウェブ は47工ルグ/cm2以下(好ましくは、40工ルグ/cm2以下)の表面エネ ルギと、108ニユートン/m2又はそれ以上のヤング係数を有するのが好まし い。第3図の実施例では、ウェブ42は、ローラ43、供給ローラ44、巻取り ローラ45及び分離ローラ46を有する一連のローラのまわりに装着されている 。ウェブ42は上記ローラの1つ、例えば巻取りローラ45を駆動することによ り又は摩擦にてレシーバシート1でウェブ42を駆動することにより、レシーバ シート1と同じ速度で駆動せしめられる。対をなすローラ41.43の一部であ り装置に主圧力を提供するローラ43により、ウェブ42を駆動するのが好まし い。張力付与装置(図示せず)を巻取りローラ45に設けて装置内に適正な張力 を維持させる。ローラ41.43はフェロタイプウェブ42とレシーバシート1 との間の接触面に実質的な圧力を生じさせる。
ローラ41.43は、柔順ローラを使用した場合には普通得られないような圧力 をニップ内に維持するように、硬質金属ローラで構成するのが好ましい。良好な 結果を得るためには、圧力は100ボンド毎平方インチ(約7kg/cmりとす べきである。100psi(約7kg/cmり以上の圧力を使用すれば、増大圧 力による更なる改善が得られる。例えば、ローラ41、43が共に硬質金属表面 を有する場合は、300ボンド毎平方インチ(約21kg/cmりを越える圧力 をウェブ42とシート1との間のニップに生じさせるに十分な力をローラ41. 43間に作用させることができる。1000ポンド毎平方インチ(約21kg/ cmりを越える圧力を作用させた場合に優れた効果が得られた。
予備加熱装置40はレシーバシート1上の熱可塑性層9を軟化するために使用す る。ローラ41.43の一方又は両方はまた、熱可塑性層の温度を、熱可塑性層 内へトナーを押し込めるのを可能にするガラス転移温度以上に上昇させ、維持す るように加熱される。ローラ43を硬質で、加熱されるものとし、ウェブ42を ローラ43の一部に巻き付けてウェブ42を予備加熱できるようにするのが好ま しい。また、ローラ41を加熱せず、後述する問題である熱可塑性支持層8がロ ーラ41に付着する可能性を減少させる。
レシーバシート1がローラ41.43間の最大圧力及び温度の領域を通過した後 、これらローラ及びフェロタイプウェブ 42の冷却を開始する。レシーバシー ト1上の熱可塑性層がそのガラス転移温度以下に冷却したとき、トナーは熱可塑 性層内で定着され、トナー及び熱可塑性層がウェブ42と一緒に分離する傾向を 排除する。それ故、分離ローラ46においてウェブ42をしノシーバシート1か ら分離したとき、画像及び熱可塑性層9はウェブに保持されない。出来上がった 画像は十分に定着され、高い解像度を有し、優れた光沢を有する。トナーは熱可 塑性層内へ全体的に埋設される。トナーが流れず拡散せず、かつ元の低い粒度を 提供する一体性を維持したまま、熱可塑性層は、トナー粒子による光の分散を阻 止し、フェロタイプウェブ42から優れた光沢を提供する。
使用Uそmkt=*谷右児沢震秒豐卯茗是省男を符4子も4旦浄できる。
ある高質の応用においては、ローラ48.46間に予備の加熱源を設けると、加 熱中に緩む機会を熱可塑性層に与える。分離する前に熱可塑性層を更に冷却しな ければならないが、上記対策は「光沢減退」として知られる現象を減少させる画 像に対して高い光沢以外の仕上げが必要な場合は、フェロタイプウェブ42上に 凹凸化表面を形成して、サテン、シルクスクリーン等の如き一層低い光沢の仕上 げ品を提供する。凹凸化についての方法は後に詳述する。
フェロタイプウェブ42は種々の材料で作ることができる。金属やプラスチック を使用すると有効である。例えば、高精度に研磨したステンレス鋼製のベルト、 電鋳ニッケルベルト及びクロムメッキした黄銅バンドは共に、良好なフェロタイ プ特性及び良好な解離(リリース)特性を有する。しかし、ポリエステル、セル ロースアセテート、ポリプロピレンウェブの如き普通のポリマー支持材料を用い たときに、良好な結果が得られた。ニスター(Ester)、マイラー(Myl ar)、カプトンF(Kapton F)なる登録商標名で市販されている材料 は90に達する光沢レベルを与える。
熱抵抗性低表面エネルギポリマーで被覆した金属ベルトがこの工程で有効である ことが判明した。例えば、無充填の高度に架橋された多数のポリシロキサンを、 例えばステンレス鋼の如き金属支持体上に被覆する。金属支持体は、コーティン グ(被覆物)が低表面エネルギに寄与する状態で、必要な硬度を提供する。金属 はまた、耐久性をも提供する。キシレン溶剤又はキシレントルエン混合溶剤内に 50%の固体として供給された5種の市販の熱硬化硬質シリコン樹脂を用いて実 験を行った。ステンレス鋼製ベルトのみでは、37の光沢レベルを提供した。
樹脂で被覆したときには、画像の欠陥を殆ど伴わずに、光沢レベルは57ないし 95の範囲で変化した。上述のように、従来のローラ式定着器での同一画像は2 0以下の光沢レベルを提供し、重大な画像欠陥を生じさせるシリコンオイルを必 要とする。
フェロタイプウェブの肉厚は厳密なものではないが、熱転写を許容するのに十分 な薄さを有すると共に耐久性にとって十分な厚さを有するべきである。この目的 に使用するポリプロピレンフィルム支持体は、1ないし4ミル(約0. 025 ないし 0.1mm)の肉厚で上述の要求を満たす。フェロタイプ材料が分離ロ ーラ46において適当な分離を生じさせるに十分な低さの表面エネルギを有する ことは重要である。この目的にとって、47工ルグ/cm”以下の表面エネルギ が好ましく、特に40工ルグ/Cm2以下の表面エネルギが好ましい。多数の低 表面エネルギ材料は柔軟過ぎて光沢ある仕上げを行うのに十分な平滑性を提供で きない。それ故、材料は所望の仕上げを与えるのに十分な硬度を有するものとす べきである。ウェブは108ニユートン/m2のヤング係数を有するべきである 。
周囲条件下で分離前に単に材料を冷却できるようにすることにより、許容できる 結果を得られることが判ったが、ブロワ等(図示せず)の如き特殊な冷却装置に より高速冷却を行うことができる。
上述のように、最大圧力(即ち300ps i又はそれ以上の圧力)を提供する 硬質ローラとしてのローラ41.43を使用することにより最良の結果が得られ る。しかし、ニップに僅かな幅を提供するようなアルミニウムを基礎とするエラ ストマー材料の極めて薄いコーティングを備えていて僅かな柔順性を、一方又は 両方のローラ41.43に与えることにより、(白黒又は少数色のカラー複写物 の如き)一層少数色の応用において、良好な結果が得られた。この方法で、コー ティングの肉厚に応じ、許容可能な範囲の下方部分内の圧力は例えば100ない し300ps iの範囲で得られる。
熱可塑性層9は、予備加熱装置40、ローラ(好ましくは、ローラ43)及びフ ェロタイプウェブ42により、ガラス転移温度以上の温度に加熱される。45℃ ないし70℃のガラス転移温度を有する熱可塑性層9を用いると、予備加熱だけ でガラス転移温度近傍の温度に上昇させるような良好な結果が得られた。必ずし も必要ではないが、トナーは例えば55℃ないし 70℃の熱可塑性層のガラス 転移温度以上のガラス転移温度を有するのが好ましい。フェロタイプウェブがニ ップに接近したときに105℃の温度に維持されている場合、トナーの一部は軟 化する。しかし、これらの温度のうちの任意の温度において、層9は一層軟化し 、トナーは分離せずに層内に埋設される。熱可塑性層が再度ガラス転移温度以下 に下がった後にのみ分離が生じた場合には、ニップにおける温度の精確な制御は 重要ではない。
予備加熱工程はフェロタイプ材料による実質的な温度移送の必要性を減少させる 。狭いニップでは熱移送が困難なので、予備加熱工程の採用により、−重大なる 圧力の適用を容易にし実質的な定着速度を可能にするような硬質ローラ41.4 3の使用が可能となる。
更に、実質的な予備加熱工程を使用した場合に、熱可塑性層が光沢を減退させる 傾向が少なくなることが判明した。これは、性質上一層漸進的な予備加熱工程に より高温となったときの熱可塑性層の一重大なる安定性によるものと思われるこ のような考察よりも一層重要であると思われることは、予備加熱した場合にレシ ーバシートが水ぶ(れ状態になる傾向を実質的に減少させることである。水ぶく れ状態は、水蒸気となり逃避しようとする紙白の湿気により生じるものである。
普通の紙なら水蒸気は問題な(逃避することができる。しかし、コーテイング8 .9が水蒸気の退路を遮断し、フェロタイプウェブ42とローラ41との間のニ ップ内で水ぶくれ状態を生じさせる傾向を与える。これらのコーティング層はゆ っくりした割合で湿気を通過させる。予備加熱装置40での一層漸進的な加熱に より、ニップに入る前に水ぶくれを生じさせずに一層多量の湿気を逃避させるこ とができ、ニップ内で温度の急激な上昇による水ぶくれ効果を減少させる。
写真及び印刷分野において、画像担持シートがカールするのを阻止するためにシ ートの両面を同様な材料で被覆することは周知である。従って、未被覆紙がカー ルしなかったとしても、熱可塑性層9を付加した場合に、紙と熱可塑性層との熱 及び湿度に対する反応に差があるから、変化する条件に応じて紙がカールする傾 向が生じる。このような理由で、層9のカール発生傾向に対抗し紙白に湿気を維 持する層8を(紙支持体10の)反対面に施す。
写真分野においては、層8は普通層9と完全に同じ材料でできており、層9と同 じ肉厚を有する。しかし、カールは層9と同様の材料であるがある特性が異なる 材料を使用することにより、カールを阻止することが可能であることが判明した 。詳細には、第1図に示す工程において、層9と同様のカール特性を有するが顕 著に高い融点を有する材料を層8として適用できる。例えば、115℃又はそれ 以上の軟化点即ち融点を有し適正な肉厚を有するポリエチレン又はポリプロピレ ンの層8は、45℃ないし70℃のガラス転移温度を有し特定な肉厚を有する熱 可塑性コーティング層9のカール傾向に実質上対抗できる。このような構成にお いては、ローラ41(及びローラ47)、予備加熱装置40及び(多分最も重要 であると思われる)転写ローラ27上での層8のオフセットが阻止される。層8 が層9と同じ材料であった場合は、ローラ41(及び、転写ローラ27と予備加 熱装置40)に液体解離(リリース)剤を提供するか、層8に接触するためのウ ェブ42と同様の無端ウェブを提供する必要が生じる。一方向に紙をカールさせ る層9の傾向に厳格に対抗するためには、層8の密度を調整できる。しかし、こ のような精度は必要でないと思われる。
例えば、1. 0ミル(約0.025mm)の肉厚のポリエチレンコーティング で裏面を被覆した高級写真紙素材の反対面に、50℃ないし60℃のガラス転移 温度を有する0、5ミル(約0.013mm)の肉厚のポリスチレン熱可塑性層 (ブリオトーン2151 (Pliotone 2015)なる商標名でグツド イヤー(Goodyear)社から市販されているもの)のコーティングを施し た。ポリエチレンは115℃以上の融点及びガラス転移温度を有する。55℃な いし65℃のガラス転移温度を有するトナーの多色トナー画像を熱可塑性層上に 形成した。シートは予備加熱装置40により55℃ないし60℃の温度に加熱さ れ、35mm/秒の速度で、200℃を越える融点を有する3ミル(約0.07 6mm)の肉厚のポリプロピレン製フェロタイプウェブ42間に送給された。1 05℃の温度に加熱した金属ローラ43によりウェブ42を支持した。未加熱金 属ローラ41によりレシーバシートを支持した。約3QOpsiの圧力を作用さ せた。約3.5ミクロンの平均直径のトナーを使用することにより、極めて低粒 度の高質プリントが得られた。レシーバシートのいずれの表面も、ウェブ42又 はローラ41上でのオフセットの傾向を有さなかった。シートは、通常の温度及 び湿度変化を受けたときに、カールする傾向を有さなかった。レシーバシート1 の少なくとも1/2の長さに接触するのに十分な長さを有する予備加熱装置を用 いると、一層速い速度(20Qmm/秒を越える速度)で良好な結果が得られた 。予備加熱装置40がない場合は、10mm/秒以上の速度で良好な結果を得る ことが困難であった。
大半の材料に対しては、レシーバシート1がローラ46においてウェブ42を去 ったとき、このシートは90以上又は90に近い恒久的な高い光沢レベルを有す る。しかし、ある材料に対しては、光沢レベル及びその恒久度は第1処理と同様 の第2処理により改善できる。同様に、「無光沢」、 「サテン」、「シルクス クリーン」の如き凹凸は、ウェブ42に凹凸化表面を適用することにより、レシ ーバシート1の表面に付与することができ、それによって1工程で表面を定着す ると共に凹凸化する。ある材料及び仕上げに対しては、凹凸化ウェブの平滑性が 欠如すると、平滑な硬質フェロタイプウェブの場合と同様の層9内へのトナーの 埋設作用を行うことができない。このような材料に対しては、別の工程により、 ステーション4でトナーを埋設し、ステーション5で凹凸化を行うのが最良であ る。
第4図によれば、凹凸化ステーション5は定着ステーション4と実質上同様に構 成できる。第4図に示すように、ベルトの形をしたフェロタイプウェブ52は加 熱ローラ52及び未加熱ローラ54.55のまわりで随伴される。加熱ローラ5 3は未加熱ローラ51との間にニップを形成する。レシーバシート1は予備加熱 装置50を横切って、フェロタイプウェブ52とローラ51との間のニップ内へ 搬送され、これらの素子52、51は100psi又はそれ以上の圧力で相互に 押圧される。加熱ローラ53及び予備加熱装置50はレシーバシート1上の熱可 塑性層の温度をそのガラス転移温度以上に上昇させる。第4図に示す1実施例に よれば、フェロタイプウェブ52は画像及び熱可塑性層に凹凸を与える凹凸化表 面を有する。フェロタイプウェブ52及び熱可塑性層9は、フェロタイプウェブ 52が急激に屈曲するときに分離ローラ55においてこれらの素子52.9が分 離するまで、これらが−緒に右方(第4図)へ動くにつれて、冷却される。定着 ステーション4に加えて凹凸化ステーション5を使用すると、例えばサテン又は シルクスクリーン仕上げの如き凹凸の質を改善すると共に、材料を定着するのが 困難な場合には、光沢レベルの恒久度即ち画像表面の凹凸をも改善する。
第4図に関連して上述した装置を用いることにより優れた結果が得られるが、こ れに対する変形例はある顕著な利点を与える。フェロタイプウェブ52はその元 の平滑及び硬質の (光沢のある凹凸化されていない)仕上げとし及びローラ5 1に凹凸化表面を与えるのである。ローラ51は例えばクロムで被覆したアルミ ニウムの如き硬質金属のローラとすべきである。
この方法はウェブ52自体に凹凸化表面を適用したときの利点以上の多数の利点 を与える。その利点の1つを第5図に示すが、第5図においては、ローラ51の 代わりに、タレット機構63に担持された3つの凹凸化ローラ60.61.62 を使用する。タレット機構63はレシーバシート1及び加熱ローラ 53に関す る作動位置に凹凸化ローラ60.61.62の1つを位置決めするように回転で きる。従って、適当な論理及び制御ユニット65を利用するオペレータはモータ 66を作動させて、自分の欲する凹凸に応じた作動位置ヘローラ60.61.6 2の1つを位置決めするようにタレット機構63を回転させることができる。
凹凸化すべき表面ではな(て紙支持体の反対面即ち裏面に接触する凹凸化表面を 使用しての凹凸付与による第2の利点は、第4図に関して先に述べた構成の場合 は凹凸化表面として形成すべき一重大なる表面積を有する凹凸化ウェブ52を必 要とするが、このような構成が不要なことである。異なる凹凸への切り換えるに は、ローラ51ではなくてウェブ52を交換することになる。ウェブ52に特定 の凹凸を適用すれば、それ自体、ローラ60を使用した場合よりも高価になる。
ウェブの交換は一層高価となり、一層の労力を必要とする。
凹凸化ウェブ42により凹凸化を行い定着を行うことは可能である。しかし、多 くの応用においては、平滑なウェブではなくて凹凸化ウェブを使用しても、定着 は局部的に良好にならない。従って、層9に接触する平滑表面及び反対面に接触 する凹凸化表面を使用して凹凸を付与する別の利点は、凹凸化及び定着を単一の 工程で容易に実施できることである。すなわち、定着ステーション4を省略でき 、ローラ51の凹凸化表面が熱可塑性層に凹凸を与え、平滑なフェロタイプウェ ブ52が加熱軟化した熱可塑性層内へトナーを埋設する。
上述のように裏面から凹凸を付与する場合、レシーバシートの裏面を熱により軟 化させないことが重要である。普通紙の場合は、問題はない。しかし、上述のよ うに、カールを阻止するためにポリマーその他の層8を使用した場合には、この 層は層9よりも高い融点即ち軟化温度を有するべきである。層9が 45℃ない し70℃のガラス転移温度を有する熱可塑性材料でできておりかつ層8が115 ℃を越える軟化点及び融点を有するポリエチレン又はポリプロピレンの層ででき ている上述の例においては、ニップ内の温度を正当に制御して(例えば、105 ℃に加熱したウェブ52の表面を使用して)、層8に恒久的に影響を与えずに、 層9に無光沢仕上げを提供する。
更に、凹凸化されたローラ51及び平滑な光沢提供ウェブ 52を使用すると用 しての凹凸化にては、前面から規則的な凹凸化を与えることは不可能であると考 えた結果である。この方法により得られた製品、例えば「光沢のあるマーチ」仕 上げの製品はそれ自体新規な製品である。
第3.4.5図はフェロタイプウェブ42.52の別の形態を示す。このような フェロタイプウェブは第4.5図に示すような無端ウェブでも、第3図に示すよ うな端部を有し供給及び巻取りロールを使用するウェブでもよい。いずれのウェ ブでもステーション4又は5において使用できる。ある応用においては、ウェブ は再使用可能であるが、オンライン又はオフラインにおいてウェブをクリーニン グするのが望ましい。
第6.7.8図は前面又は裏面のいずれかから凹凸化を行うために使用できる凹 凸化方法を示す。第6図によれば、単一のローラ70を、第4図のローラ51又 は第5図のタレット機構63の代わりに用いる。ローラ70は3つの別個の凹凸 化表面71.72.73でできた無端外表面を有する。例えば、表面71は平滑 で光沢仕上げを提供でき、表面72.73は模様を具備していて、サテン仕上げ 及びシルクスクリーン仕上げをそれぞれ提供できる。ローラ70は、単一のロー ラのみでオペレータが3つの異なる凹凸化表面から任意の表面を選択できるよう にする。各凹凸化表面の円周方向長さは、凹凸化すべき各画像のイントラツク( intrack)方向において、その長さが少な(とも等しい。
第7図は第6図と同じ概念を示すが、フェロタイプウェブ 52上の無端表面に 設けた3つの凹凸化表面81.82.83を具備する。この場合も、各凹凸化表 面の長さは凹凸化すべき各レシーバシートlの長さに等しい(かそれより長い) 。
第8図は凹凸化支持ローラ70上の2つの凹凸化表面71.72.73の使用方 法を示す。凹凸化表面71.72.73は、凹凸化ステーション5の駆動子(図 示せず)によりレシーバシート1を受け取るための作動位置へ周期的に回転せし められる。一対のローラ91.92は別個のモータ93により駆動せしめられて 、レシーバシート1をフェロタイプウェブ52とローラ70との間のニップ内へ 搬送する。光学センサ95は、ローラの正確なイントラツク位置、それ故、各回 転時の3つの凹凸化表面71.72.73の位置を表示するローラ70上のマー クを感知し、センサ95を通過したマークを表す信号を論理及び制御ユニット6 5へ送る。例えばローラ70上のエンコーダ又はローラ70上の別のマークの如 き適当なタイミング手段により、論理及び制御ユニット65はモータ93へ信号 を送ってローラ91.92を駆動し、凹凸化表面71.72.73に対して適正 なタイミング関係にてレシーバシート1をウェブ52とローラ70との間のニッ プ内へ搬送する。
ローラ91.92は、転写ステーションで画像と適当に整合させてレシーバシー トを搬送するために複写機において普通に使用されている典型的な搬送機構であ り、光学センサ95の如き検知器からの信号に応答して画像及びレシーバシート を正確に位置決めできる。レシーバシート1に対する所望の凹凸の選定は、オペ レータがスイッチ96を使用して凹凸A、B、Cを選択することにより達成され 、この選択により生じた信号は論理及び制御ユニット65へ送られ、この信号は センサ96及びエンコーダからの信号と共働して、適当な凹凸がローラ70とウ ェブ52との間のニップに接近するまで、シート1の搬送を遅延させる。
凹凸化ステーション5が凹凸化すべきシートを受取る速度の3倍の速度で作動す る場合、凹凸化工程は定速で作動して装置の残余部に遅れないようにする。多色 画像は一般に、転写ステーション3で組み合わされねばならない3つ又はそれ以 上の画像の組み合わせで構成されるので、この場合に当てはまる。しかし、凹凸 化工程が定速で作動しローラ70の表面の1/3のみを使用するときに、凹凸化 工程が装置に遅れをとらないだけの十分な速さで作動しない場合は、ステーショ ン5を作動させるモータを、ウェブ52からのレシーバシート1の分離時に加速 しウェブ52とローラ70との間のニップへの次のレシーバシートの進入時に減 速する可変速度モータとするのがよい。
第8図に示す全般的な技術はウェブ52が第7図のように分割された表面を有す る場合にも使用できる。
第1図に示した構成では、カットシート状のレシーバシート1を使用している。
しかし、定着及び凹凸化ステーションを通過した後にカットシートに切断される ような連続シートとしてのレシーバシートを使用してもよい。別個のカットシー トは上述のようなある型式の転写にとっては好ましいが、連続シートは仕上げス テーションを通じて取り扱う際に多数の利点を有する。
以上、特定の実施例につき本発明を説明したが、本発明の要旨を逸脱することな く種々の変形、修正が可能であることは言うまでもない。
国際調査報告 、■、、、、、TI、、、、、、、、、、、m、PCT/US90105042 国際調査報告

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.支持体上のトナー画像を担持した熱可塑性層の表面に微小凹凸を付与する方 法であって、前記熱可塑性層を加熱軟化した状態で、同然可塑性層に接触する第 1圧力部材と前記支持体の反対面に接触する第2圧力部材との間へ同支持体を配 置する工程と;前記第1圧力部材と第2圧力部材との間に圧力を作用させる圧力 作用工程と;を有する凹凸付与方法において、前記支持体の反対面に接触する前 記第2圧力部材の表面が組織化表面を有し、前記圧力が該凹凸化表面に対応する 凹凸を前記熱可塑性層に付与するのに十分なものであることを特徴とする凹凸付 与方法。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記熱可塑性層に接触する前記第 1圧力部材が、平滑で硬質で低表面エネルギを有する接触表面を備えたウエブに より構成されていることを特徴とする方法。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載の方法において、前記トナー画像が未定着画像であ り、前記圧力作用工程が、軟化した前記熱可塑性層内へトナーを埋設するのに十 分な圧力を作用させることを特徴とする方法。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記トナー画像が前記圧力作用工 程前に前記熱可塑性層内へ埋設されることを特徴とする方法。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記熱可塑性層が、前記第1圧力 部材と第2圧力部材との間に配置される前に、少なくともガラス転移温度まで加 熱されることを特徴とする方法。
  6. 6.請求の範囲第1項に記載の画像処理方法において、前記第1圧力部材に接触 させたまま前記熱可塑性層をそのガラス転移温度以下に冷却させ、次いで同熱可 塑性層を同第1圧力部材から分離する工程を有することを特徴とする方法。
  7. 7.紙支持体と、この紙支持体上に形成され多色トナー画像を担持した熱可塑性 層とで構成されたレシーバシートに対して、該熱可塑性層及び該トナー画像に凹 凸を付与するための処理を施す装置において、前記熱可塑性層を少なくともその ガラス転移温度まで加熱するための加熱手段と; 硬質で平滑で低表面エネルギを有する第1圧力部材、及び硬質で凹凸化表面を有 する第2圧力部材と; 前記熱可塑性層を前記第1圧力部材に接触させた状態で、同第1圧力部材と前記 第2圧力部材との間へ前記レシーバシートを搬送する搬送手段と;前記第2圧力 部材の前記凹凸化表面により画定された凹凸を前記トナー画像及び前記熱可塑性 層に付与するのに十分な圧力を、前記第1圧力部材と前記第2圧力部材との間に 作用させる圧力作用手段と;を有する処理装置。
  8. 8.請求の範囲第7項に記載の処理装置において、前記第1圧力部材がローラに て支持されたウエブにより構成され、前記第2圧力部材が凹凸化表面を有するロ ーラにより構成されている処理装置。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載の処理装置において、前記ウエブを支持する前記ロ ーラが加熱される処理装置。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載の処理装置において、前記第2圧力部材が加熱さ れない処理装置。
  11. 11.請求の範囲第7項に記載の処理装置において、前記加熱手段が、前記レシ ーバシートを前記第1及び第2圧力部材に接触させる前に同レシーバシートを加 熱する手段を有する処理装置。
  12. 12.請求の範囲第8項に記載の処理装置において、前記熱可塑性層をそのガラ ス転移温度以下に冷却させるように前記ウエブ及び前記レシーバシートが加熱さ れない冷却領域と、前記ウエブが前記冷却傾城を通った後に同ウエブと前記レシ ーバシートとを分離するように同ウエブを急激に屈曲させる領域とを有する経路 を通して移動できるように該ウエブを支持する手段を備えた処理装置。
  13. 13.請求の範囲第7項に記載の処理装置において、前記第2圧力部材が凹凸化 表面を有する金属ローラにより構成されている処理装置。
  14. 14.請求の範囲第13項に記載の処理装置において、前記第2圧力部材がクロ ムの凹凸化表面を有するローラにより構成されている処理装置。
  15. 15.請求の範囲第13項に記載の処理装置において、前記第2圧力部材が、特 定のレシーバシートに対して所望される凹凸に応じて、前記第1圧力部材に関し て作動関係にて選択的に位置決めされる異なる凹凸化表面をそれぞれ有する複数 個の金属ローラのうちの1つの金属ローラにより構成されている処理装置。
  16. 16.請求の範囲第8項に記載の処理装置において、前記ウエブを支持する前記 圧力ローラが加熱され、該ウエブが、前記熱可塑性層に接触する前に同ローラを 取り巻いて同接触前に該ウエブを予備加熱するような経路にわたって支持されて いる処理装置。
  17. 17.請求の範囲第7項に記載の処理装置において、前記第2圧力部材が複数個 の凹凸化表面を有し;処理装置がこれらの凹凸化表面の1つを選択するためのタ イミング手段と、選択した凹凸化表面が凹凸化すべき対応するレシーバシートに 対して作動関係となることを保証するタイミング手段とを有する処理装置。
  18. 18.支持体と、第1表面を画定しガラス転移温度を有する熱可塑性層と、同熱 可塑性層を配置した表面とは反対側の表面に位置するカール防止層とを有するレ シーバシートの前記第1表面上に乾式未定着トナー画像を形成する工程と;前記 熱可塑性層を前記ガラス転移温度以上の温度に加熱し又は維持するのに十分な熱 の存在下で、硬質で平滑で前記熱可塑性層に接触する第1圧力部材と、前記カー ル防止層に接触する凹凸化表面を有する第2圧力部材との間に前記レシーバシー トを位置決めする工程と; 前記凹凸化表面により画定された凹凸を前記熱可塑性層に付与するのに十分な圧 力を前記第1圧力部材及び第2圧力部材に作用させる工程と;を有し、前記カー ル防止層が恒久的に凹凸化されないほど十分に高い融点を有する方法。
  19. 19.請求の範囲第18項に記載の方法において、前記カール防止層が115℃ 以上の融点を有するポリエチレンでできている方法。
  20. 20.請求の範囲第18項に記載の方法において、前記カール防止層が115℃ 以上の融点を有するポリプロピレンでできている方法。
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