JPH04501982A - 金属薄板の輪郭の画成 - Google Patents

金属薄板の輪郭の画成

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JPH04501982A JP88507168A JP50716888A JPH04501982A JP H04501982 A JPH04501982 A JP H04501982A JP 88507168 A JP88507168 A JP 88507168A JP 50716888 A JP50716888 A JP 50716888A JP H04501982 A JPH04501982 A JP H04501982A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 金属薄板の輪郭の画成 本発明は平坦な金属薄板の曲面輪郭の画成に係りそして特に、しかし非排他的に 、造船目的のための金属薄板の曲面輪郭の画成に好適である。
本発明は一局面において金属薄板の曲面輪郭を画成する装置に係りそして他の一 局面において金属薄板の曲面輪郭を画成する方法に係る。本発明はまた前記方法 または装置に従って形成される金属薄板から成るまたはそれを組込まれる品物に 関する。
これまでは、単純なまたは複合された湾曲面によって三次元形状を形成するため の平坦な金属薄板の曲面輪郭の画成は多数の手段によって達成された。そのよう な曲面輪郭画成方法のうちニー加熱引伸ばしまたは収縮:引伸ばし旋回ローラー ;線収縮ニブレス及びダイス型打ちニジヨツトプラスト及びショットピーニング が典型的である。
プレス及びダイス型打ちは比較的熟練を要しない労働力を使用して平坦は金属薄 板から精密に曲面輪郭を画成された品物を生産し得る。しかし、プレス及びダイ スの極度に高い資本コストに鑑みて、この方法は自動車車体パネルのごとき品物 を生産する大量反復操業に通常限定される。
ソjツトブラスト及びピーニングは、一般的に、単にγルミニ・クムのごとき軟 質金属から成る比較的薄い薄板に限定され、そしてこの方法は航空機の翼外板部 分において使用されてきた。
加熱収縮及び引伸ばし、引伸ばし旋回ローラー及び縁収縮を包含するその他の先 行技術の方法は、rべて深刻な欠点に悩む。極めて労働集約的でありそして遅い ことを別として、これら方法はずべて極度に高い技術1.ベルを要求しモして= 一般的には平凡な結果を生むに過ぎない。
熟練労働力の使用と訓練に関連する現行の管理慣行によ−7・”℃、金属薄板の 曲面輪郭を画成す“る技術に熟練する職人の数は急速に減少し゛つつある。
以下の説明は造船において使用される金属薄板の曲面輪郭の画成に限定されるか 、本発明の方法と装置は塑性変形可能材料から成る曲面輪郭画成薄板を必要とす る広範な範囲の諸分野に適用可能であることは当業者には十分明らかであろフ。
造船産業とr4連ダ6熟練労働力の不足及びその他の点で労働−コストの高騰の 故に、造船技師等は極めて競争的な業界において費用効果的造船を達成するため 代替設d1もL準を採用した。そのような設計基準は比較的低い熟練度の労働力 を使用−φるために比較的簡単な外板輪郭を許したか、そのようにしで組立てら れた船舶は、伝統的な構成に組立てられた船舶と比軸されるとき、運転コストの 点て必ずしも費用効果的でなく、また、それらは必すしも耐航性または構造的安 定性に関し同じ特徴を有しな豪華モータヨツトの場合のようにコストが唯一の基 準でない場合に、熟練した職人の不足及び厳格な検査要件の欠除は、しばしば全 造船コストの最高5%が外板暇疵を隠蔽するための充填材の詰込みによって占め られるよ代・な貧弱な外板外観を鉛部が有する事態を生じさせる。
従って、金属板の曲面輪郭を画成する先行技術と関連する諸問題を克服または軽 減することが本発明の一目的である。
金属板の精密なそして再現可能の曲面輪郭画成のための装置及び方法を提供する ことが本発明のもう一つの目的である。
本発明の一局面に従えば薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置が設けられ、 前記装置はニー少なくとも二つのローラー組立体を支持する支持フレーム−Cあ って前記少な(とも二つのローラー組立体が互いに離間された実質的に丑行する 回転軸線を中心として回転し得るものと: 前記ローラー組立体の少なくとも一つと組合わされた成形ローラーを回転させる ように駆動するための駆動手段と: 前記ローラー組立体の少なくとも一つを前記ローラー組立体の他の一つに相対し て変位させる近接制御手段であって圧力感知手段及び/または変位測定手段の影 響下で選択的に作用し得るものと を有する。
好ましくは、前記少なくとも二つのローラー組立体の前記回転軸線はそれぞれ… 1記回転軸線に対し垂直の軸線に関し整合される。
好適には、前記少なくとも二つのローラー組立体の一つまたは複数は、回転可能 のタレット組立体であってその外部分のまわりに離された複数の成形ロープ・− を含むものを存する。
もし必要とされるならば、前記成形ローラーの一つまたは複数は複数のローラー 要素を有する。
好ましくは前記装置は駆動される成形ローラーを有し、それから離されt自由回 転可能の成形ロー・ツーか配置され、前記駆動されるローラーと前記自由回転可 能のローラーとの間の変位か選択的に調整され得る。
好適には上ローラー組立体はjif記回転軸線に対し垂直の前記軸線に沿ってf ′ローラー組立体(こ相対して変位可能である。
好ましくは、面記上ローラー組立体の変位は、前記上口−−ツー組立体と結合さ れた成形ローラーによって曲面輪郭を画成さるへき薄板材料に印加される予決定 圧力に応答する前記近接制御手段によって制御される。代替的に、または付加的 に、n11記上ロ一ツー組立体の変位は、前記上ローラー組立体と結合されたそ れぞれの成形ローラーと前記下ローラ−・組立体との間の予決定された変位ィこ 応答する前記近接制御手段によって制御される。
好ましくは前記装置は曲面輪郭を画成さるべき薄板材料を使用時に支持するため の支持手段を存する。
好適には前記支持手段は一つまたは複数の支持面であっCその上を運動する曲面 輪郭画成薄板を支持するように運動し得るものを有する。
もし必要とされるならば、前記装置は前記金属薄板の曲面輪郭画成薄板形ローラ ーに相対して材料薄板を整合させるようにされた整合手段を有する。
好ましくは、前記装置はマイクロプロセッサ制御手段を存する。
好適には、肋記上ローラー組立体は実質的に凸形状の(黄断面において湾曲した 周縁を有する複数の成形ローラーを有する。
好適には、曲記下ローラー組立体は実質的に凹形状の横断面において湾曲した周 縁を有する複数の成形ローラーを存する。
本発明のもう一つの局面に従って、薄板材料の曲面輪郭を画成するための方法か 提供され、該方法は予選択されたタンギング線に沿って対向配置されたローラー の間で塑性変形可能の薄板材料を圧延する過程を有し、それにより、対向配置さ れたそれぞれのローラーと前記薄板材料上の各接触区域との間の横方向の表面接 触の面積が3・lより大きい長さ対幅比を有する。
前記接触面積は4:1より大きい長さ対幅比を有することが好ましい。
前記接触面積は5:1より大きい長さ対幅比を存することか一層好ましい。
本発明がより容易に理解されるように、添付図面において図解される一好的実施 例に対し参照が為される。添付図面において、 第1図は概略側面図である: 第2図は第1図の構成の端面図である:第3図は第11図と第2図の構成の上面 図である:第4図は成形ローラー組立体を示す; 第5図は一代替成形ローラー組立体を示す。
第1図において、前記曲面輪郭画成装置は下ローラー組立体2と上ローラー組立 体3とを支持する支持フレームlを有する。下及び上ローラー組立体2.3はと もに、回転タレットであってその周縁に沿って複数の回転可能に取付けられた成 形ローラー4を据付けられたものを構成する。
下成形ローラー4は、液圧ポンプ系統15に接続された液圧回路I3に配置され たfllIm弁手段12によって制御される液圧によって動力を発生されるモー タ8.9によって駆動される。成形ローラー4はスピゴット/ソケット式結合( 図示せず)によって選択的に成形ローラー4と係合する引込自在の駆動シャフト 8a、9aによって駆動される。モータ8.9は同時に駆動され得、または、後 に説明される理由によって、それらは各個に制御され得る。割出しモータ5は選 択された成形ローラー4を上成形ローラー4に対して整合する要求位置に配置す るようにタレット組立体2を回転させる。同様に、上タレット組立体3は上成形 ローラー4の整合のための割出しモータ7を有する。上ローラ−4は動力を供給 されずそして曲面輪郭画成作業間、曲面輪郭を画成さるべき金属薄板の上面との 僅少の係合によって°自由回転”することを許される。
タレット組立体2.3は、曲面輪郭を画成さるべき薄板金属の特徴並びに画成さ るべき曲面輪郭の特徴に適合するように曲面輪郭を付与された複数組みのローラ ーを存する。図示装置においては、上ローラ−4は互いに異なる半径の凸状輪郭 画成面を有し、一方、下ローラ−4はやはり互いに異なる半径の凹状輪郭画成面 を存する。
上タレット3は液圧ラムIOによって引き出される、または、引っ込められる引 込自在のブラケット組立体6に回転可能に据付けられる。ラム10の運転は圧力 感知器!■によって液圧回路I4に配置された制御弁17によって制御される。
上及び下成形ローラー4間の相対変位は高精密電子マイクロメータ装置18によ って測定される。
液圧によって力を付与され、各個に傾斜され得る支持面22.23が、金属薄板 が成形ローラー4の間を通過するとき曲面輪郭を画成される金属薄板を支持する ためにタレット組立体2.3の各側に設置される。支持面22.23の位置を確 認してそれぞれの液圧回路の弁手段(図示せず)によるそれらの個別制御を可能 にするように複数の位置感知器(図示せず)が設置される。
適切なスイッチ、信号灯及び視覚的表示装置スクリーンを存する制御盤19が、 装置の片側から他側へ回動し得る腕19aに支持される。制wJ盤はマイクロプ ロセッサ20の制御下での装置の運転を容易にするために予決定運転パラメータ を選択するのに使用される。
第2図は第1図の装置の前面図を示す。タレット2.3各側には位置感知器27 によって予決定位置を取るようにおのおのの制御される、液圧シリンダ26によ って駆動されるさらなる傾斜可能支持面24.25が位置ささる。
相隣する成形ローラー4の間の曲面輪郭画成区域の上方においてその各側に、ロ ーラー4の平面に対し整合された高解像ビデオカメラ28か位置される。
第3図は第1図及び第2図の上面図であり、支持面23を別々に傾斜され得る面 23a、23bとして示す。
第1図に図示された支持面22は同様に別々に傾斜され得る。
第4図は本装置において使用され得る1対の中実凸状及び凹状ローラー30.3 Iを図示する。横断面が湾曲している凸状及び凹状周縁面30a、31bは、そ れらか同一または事実上同一の曲率中心を有する程度に実質的に相補的である。
第5図は1対の分割凸状及び凹状ローラー32.33であって本発明において最 も有利に使用され得るものを図示する。下ローラー半体33a、33bがモータ 8.9によって独立して駆動される分割形上及び下ローラーを使用することによ って、金属薄板の被制御曲面輪郭画成は金属薄板上の非直線のタンギング線に沿 って達成され得る。
先行技術の引伸ばし旋回ローラーを使用する曲面輪郭金属板の成形においては、 圧延方向に対して横方向の制御された曲げを達成するためには凸状及び凹状の成 形ローラーの組合せを使用するのが普通である。圧延方向に沿う制御された曲げ は1対の凸状ローラーによって金属を引伸ばすことによって達成される。圧延方 向に対して横方向の曲げの形成においては、凸状/凹状組合せローラーが使用さ れる。凹状成形ローラーがおのおのの支点として働く周縁によって平坦な金属薄 板を支持しているとき、凸状ローラーは圧力下で下方へ押されて薄板がローラー 間を通過するとき薄板を変形させる。タンギング線は圧延作業間に一連の輪郭パ ターンに対しσq定される所望曲面輪郭の展開時におけるオペレータのための案 内として薄板上にしばしばマークされる。一般的に言えば、そのような曲面輪郭 画成薄板は要求変形に対し垂直の方向に伸びることによる制御不能の変形を防止 するために同一タンギング線を越える複数回のパスによって漸進的に形成される 。上凸状ローラーか凹状ローラーの離間さtした)M t?に1、)又゛−1か ら支持さi′する仝属薄板C)表向(−に4J四的に“#li” <”と入、長 −1一方向・\の引伸(」シイ−・牛し5、ムせる二とな17.(−横方向変形 の十分性を判断するには相当な熟練と判断力どか心安とさt]る。さ1りl、二 、変形を土1,1さ→2る凸状ローラーの1fさ”動作によって、板厚さ浸び金 属特性の非−・菌性は波紋面を生じさせる1、従って、同じタンギング線を越え る復数回のパスは望まれない引伸ばしを防止するためには必要であるが、しばし ばこれは曲面輪郭画成板において過度の加工硬化を生じさせる。
凸状ロー・ラーの曲率半径を横切って金属薄板を十分に支持することによって、 −]−凸状ローラーの非制圓“浮き“動作は防止される。この制御度は先行技術 の引伸ばし旋回法に関連して通常遭遇される波紋の形成を軽減する。予選択され た横断周縁曲率半径の1対の凸状/凹状相補性ローラーと共にラム圧力及び/ま たはローラー変位の制御によって、特定のタンギング線に沿う所望の変形度か、 望まれない(そして制御不能の)長手方向の引伸ばしに遭遇することなしに大き な精密さを似て達成され得る。
驚くべきことに、複合曲面を生しさせるために長手方向の引伸ばしか要求される 場合、横方向変形の制御を喪失することなしに引伸ばしを達成するために凸状ロ ーラーによって追加圧力が及はされ得ることが初めて認められた。ローラーの組 合せ及び/またはラム圧力及び/またはローラー変位をタンギング線の全長に亙 って予選択さオlた方法で変更づることによって、極度(:″複雑tJシか17 他の白、rは精密な複r旨弯曲面か金属薄板の曲面輪郭用1jI21において達 成され得る、。
本発明の装置及び方法は、かく(7て、先行技術のブレス及びダイス法(二おけ る精密性、速度及び非熟練労働要求の諸利点と共(−先行技術の引伸ばし7旋回 ローラー法の低資本コスI−の利点を享受し得る。
全ての変形パラメータの慎重且つ調整された制御によって、単雑な湾曲面のみな らず複雑な複合した湾曲面が本発明に基づく装置によって得られる。同時に、金 属板か最小回数の圧延パスによって変形されるから、生じる曲面輪郭画成板は滑 らかに曲面輪郭を画成されそして比較的応力を有しない。
造船産業においては、CAD−CAMマイクロプロセッサソフトウェアか外板の 輪郭切断のために容易に利用され得る。切断作業間、曲面輪郭画成板のためのタ ンギング線か好ましくは輪郭画成板上にマークされる。
本発明に基づく装置の運転において、輪郭画成平板は最初は水平位置に配列され ている支持板22.23.24.25内に配置される。
次ぎに、凹凸輪郭及び平面輪郭に関連するデータが、板厚さ及びそれから板が形 成されている金属の等級に関する情報と共に、CAD−CAMソフトウェアから マイクロプロセッサ20に入力される。
金属板上の適切なタンギング線が、装置の運転を開始するに先立って、ビデオカ メラ28と整合される。
次ぎに、マイクロプロセッサ20か記憶されたデータから、各タンギング線を越 える各パスにおいて所望の変形度を得るために、板厚さ及び冶金学的等級に対す る曲面輪郭画成ローラー4とラムIOにおける圧延圧力との最適組合せを決定す る。
成形ローラーの要求組合せはタレット組立体2.3の割出しによって得られそし て次ぎに駆動モータ8.9が付勢されるにつれてラム10が作動される。上の成 形ローラー4か圧力下で金属板と摩擦係合するとき、丁の駆動された成形ローラ ー4はビデオカメラによって監視される最初のタンギング線に沿って板を運動さ せる。もし前記タンギング線かビデオカメラ28と整合不良の状態になるならば 、または、タンギング線か非直線であるならば、ビデオカメラからの信号かマイ クロプロセッサ20によって処理されて前記分割された下成形ローラー4の対要 素の相対運転速度を選択的に制御し以て上及び下成形ローラーの間にタンギング 線を案内する。下成形ローラー4も独立して自由回転し得る要素の分割された対 を存するから、方向変更はL成形ローラーにおいて対応される。
複合曲面の展開のためには、ローラーがタンギング線を越えて曲進するときラム lOの圧力か予決定された態様で変更される。
金属板の各圧延バスの終りにおいて次ぎのタンギング線かビデオカメラ28と整 合され、そしてもし必要とされるならばマイクロプロセッサ20によってタレッ ト2.3か再び割出される。
もし必要とされるならば、本発明の装置は凸状及び/または凹状ローラーの様々 の組合せを使用して互換可能のローラータレット組立体の使用によって先行技術 の引伸ばし及び旋回機械と同様の方法で作動するようにされ得る。
例えば成形ローラーを通じて進行方向に対し垂直の凹状曲面と、進行方向に対し 平行の凹状の曲面とを有する複合湾曲面か要求される場合、これは予決定された タンギング線に沿って1対の凹状/凸状成形ローラーと、同じまたは交互のタン ギング線に沿って1対の凸状ローラーとを使用することによって達成され得る。
前記1対の凹状/凸状ローラーは前記タンギング線に沿って上向きの凹状くぼみ を形成し、一方、前記凸状ローラーは金属板を引伸ばして前記タンギング線に対 して垂直の下向き凹状変形部分を形成する傾向を有する。
しかし、本発明によれば、相補形の1対の凹状/凸状成形ローラーを使用する金 属板の制御された変形は、特定ローラー直径を有する相補形凹状/凸状組合せロ ーラーの特定周縁曲率に関連する特定厚さの金属薄板の既知特定冶金学的等級を 考廖してラム10の圧力を制御することに才って達成される。厚さの変動に対す る補償は、」二及び下成形ローラー間の相対変位を測定することによって板厚さ を監視し得るマイクロメータ装置18からの出力信号によって行われ得る。
同様に、金属板の被制御変形は上及び下成形ローラー間の相対変位を監視しそし て制御することによって達成され得る。板厚さの変動は、その場合、ラムlOを 監視しそして制御することによって補償され得る。
漸進的成形法の間、支持面22.23.24.25は曲面輪郭画成金属板がこれ ら支持面上を通過するとき前記金属板のそれぞれの隣接部分に対応するようにマ イクロプロセッサ20の制御下で傾斜される。このようにして、変形された金属 板は正しく支持されそして支持体はタンギング線に沿う成形ローラーの案内を助 ける。
簡単な、複雑な、そして複合した湾曲面を生じさせるための金属板の変形に関す るデータは、既知特性からの計算によって及び/または経験的方法及び較正によ ってコンパイルされ得る。しかし、理論的データは最適の結果を達成するために は実験的に決定されたデータによって多少修正される必要かあることが実際問題 として判明した。さらに、若干の金属の特性の非−貫性の故に、バッチ毎の小さ な冶金学的変動に対し補償するため、簡単な標準変形試験方法によって金属板サ ンプルを試験することか望ましい。このようにしてマイクロプロセッサは、曲面 輪郭画成金属板の高度の再現性を可能にするために、異なる金属種類、厚さ及び 冶金学的変動に対応するように補間曲面輪郭画成制御パラメータを計算するため にプログラム化され得る。
様々の厚さ及び冶金学的特性の金属薄板と関連して使用される成形ローラー直径 、ローラー周縁曲率半径、ローラー圧力及びローラー変位パラメータ、成形ロー ラー速度などの選択において考慮さるべき多くの変数が存在することは当業者に 恐らく明らかであるが、これら変数は計算及び/または実験によって容易に決定 され得る。
かくして得られたデータは、次ぎ、本装置のマイクロプロセッサ制御のためのコ ンピュータソフトウェアに組込まれ得る。
本発明の作用において最適化され得る物理的パラメータの様々の組合せに関して 、各成形ローラー面と金属薄板の変形される区域との間の接触面積は、変形工程 を完全に制御するために横方向において3:1より大きい長さ二幅比を有すべき である。3:lより小さい比はタンギング線に沿って過度の引伸ばしによる制御 不能の変形を生じさせるからである。4:1の比によれば良好な結果が得られる が、最適比は5:1以上であると思われる。
これはこの接触面積寸法比を監視または容易に制御する手段が無い先行技術の引 伸ばし旋回法とは顕著に対照的である。
金属板上を成形ローラーが移動する距離は多(の方法で測定され得る。長手方向 タンギング線に加えて、マイクロプロセッサがビデオカメラ28を介して板寸法 に相関して変形区域を光学的に測定することを可能にするための離間された複数 の横線も設けられ得る。代替的に、複数の近接感知器か支持面22.23.24 .25と結合され得る。
しかし、好ましくは金属薄板の表面上におけるローラー4の移動距離を感知する ための感知器(図示されず)がモータ8.9の駆動シャフトと結合される。この ようにして、タンギング線に沿って移動される距離が成形ローラー4の直径及び 回転度の関数として感知され得る。
多くの修正及び変更が本発明の精神及び範囲から逸脱することなしに本発明に関 して可能であることは、当業者には明らかであろう。
例えば、本装置はオペレータからの干渉が可能である半自動モードで運転され得 る。好ましくは、“ジョイスティック″遠隔制御装置が方向制御の手動式自動制 御無力化を可能にするように設置され得る。これに加えて、ラムIOの圧力また は成形ローラーの互いに相対する変位を制御するための手動式自動制御無力化機 構が設けられ得る。視覚的表示装置スクリーンにおいて要求輪郭に対して実輪郭 を監視することによって、オペレータは手動または半自動化モードにおいて本装 置を操作する、または、本装置の自動制御を無力化することが可能である。
この設備は非標準寸法または冶金学的特性の金属板の曲面輪郭画成において、ま たは標準曲面輪郭画成運転において後に使用さるべきデータの提示において有用 である。
本装置はさらに曲面輪郭を画成さるへき金属板上で離間連続するタンギング線を 整合させる整合手段をも有し得る。
本発明に基づく装置及び方法は、金属板またはその他の塑性変形可能薄板材料の 曲面輪郭画成が要求される広範な各種の分野に使用され得ることは当業者には明 らかであろう。例えば、本装置は円筒形の圧力容器の湾曲端部を形成するためボ イラー製作業界において、構造部材などの成形のため鋼材加工業界において、ま たはパネルの成形のため航空機または自動車産業において使用され得る。同様に 、上述説明は金属板に限定されたが、プラスチックスのごとき合成材料から成る その他の塑性変形可能薄板も本発明に従って曲面輪郭を画成され得る。そのよう なプラスチックスは例えば在米的方法による爾後の硬化に先立つ安定塑性状態に 在る間に曲面輪郭を画成され得る部分的に硬化された熱硬化性または熱可塑性コ ンパウンドから成り得る。また、本発明はプラスチックス/金属積層物のごとき 塑性変形可能材料から成る積層体薄板に対して適用可能であり、そして若干のプ ラスチック材料のための曲面輪郭画成金属層は硬化過程間プラスチック層のため の支持体または成形型を存し得る。
国際調査報告 [’KI T[INIERNATIα(AL 5EARCHREPCRT ON Dπ口廿込貫α仏LA円社JCA貫GJNO,渭Aυ 8800334

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置において、前記装置が少なくとも 二つのローラー組立体であって互いに離された実質的に平行する回転軸線を中心 として回転し得るものを支持する支持フレームと;前記ローラー組立体の少なく とも一つと組合わされた成形ローラーを回転させるように駆動するための駆動手 段と; 前記ローラー組立体の少なくとも一つを前記ローラー組立体の他の一つに相対し て変位させる近接制御手段であって圧力感知手段及び/または変位測定手段の影 響下で選択的に作用し得るものと を有する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載される装置において、前記少なくとも二つのローラ ー組立体の前記回転軸線がそれぞれ前記回転軸線に対し垂直の軸線に関し整合さ れる薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載される装置において、前記少なくとも二つのローラ ー組立体の一つまたは複数が、回転可能のタレット組立体であってその外部分の まわりに離された複数の成形ローラーを含むものを存する薄板材料の曲面輪郭を 画成するための装置。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載される装置において、前記成形ローラーが複数のロ ーラー要素を有する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  5. 5.請求の範囲第3項に記載される装置であって、駆動される成形ローラーを有 し、それから雌されて自由回転可能の成形ローラーが位置され、前記駆動される ローラーと前記自由回転可能のローラーとの間の変位が選択的に調整可能である 薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載される装置において、上ローラー組立体が前記回転 軸線に対して垂直の前記軸線に沿って下ローラー組立体に相対して変位可能であ る薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  7. 7.請求の範囲第6項に記載される装置において、前記上ローラー組立体の変位 が前記上ローラー組立体と結合された成形ローラーによって曲面輪郭を画成さる べき薄板材料に印加される予決定圧力に応答する前記近接制御手段によって制御 される薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  8. 8.請求の範囲第6項に記載される装置において、前記上ローラー組立体の変位 が前記上ローラー組立体と結合されたそれぞれの成形ローラーと前記下ローラー 組立体との間の予決定された変位に応答する前記近接制御手段によって制御され る薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  9. 9.請求の範囲第7項に記載される装置において、前記上ローラー組立体が実質 的に凸形状の横断面において湾曲した周縁を有する複数の成形ローラーを有する 薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載される装置において、前記下ローラー組立体が実 質的に凹形状の横断面においいて湾曲した周縁を有する複数の成形ローラーを有 する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  11. 11.請求の範囲第10項に記載される装置において、前記上ローラー組立体及 び前記下ローラー組立体と結合された成形ローラーの周縁がそれぞれ実質的に相 補形の横断面形状を有する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  12. 12.請求の範囲第11項に記載される装置において、前記上ローラー組立体及 び前記下ローラー組立体と結合された前記成形ローラーの相補形の横断面におい て湾曲した周縁がそれぞれ実質的に同じ曲率中心を有する薄板材料の曲面輪郭を 画成するための装置。
  13. 13.請求の範囲第12項に記載される装置において、前記上ローラー組立体及 び前記下ローラー組立体と結合された前記成形ローラーの一つまたは複数が複数 のローラー要素を有する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  14. 14.請求の範囲第13項に記載される装置であって、曲面輪郭を画成さるべき 薄板材料を使用時に支持するための支持手段を有する薄板材料の曲面輪郭を画成 するための装置。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載される装置において、前記支持手段が一つまた は複数の支持面であってその上を運動する曲面輪郭画成薄板を支持するように運 動し得るものを有する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  16. 16.請求の範囲第15項に記載される装置であって、マイクロプロセッサ制御 手段を有する薄板材料の曲面輪郭を画成するための装置。
  17. 17.薄板材料の曲面輪郭を画成するための方法であって、前記方法が予選択さ れたタンギング線に沿って対向配置されたローラーの間で塑性変形可能の薄板材 料を圧延する過程を有し、それにより、それぞれの対向配置されたローラーと前 記薄板材料上のそれぞれの接触区域との間の横方向表面接触の面積が、3:1よ り大きい長さ対幅比を有するようにされる薄板材料の曲面輪郭を画成するための 方法。
  18. 18.請求の範囲第17項に記載される方法において、前記長さ対幅比が4:1 より大きい薄板材料の曲面輪郭を画成するための方法。
  19. 19.請求の範囲第18項に記載される方法において、前記長さ対幅比が5:1 より大きい薄板材料の曲面輪郭を画成するための方法。
  20. 20.請求の範囲第1項から第16項の何れか一つの項に実質的に基づく装置が 使用される薄板材料の曲面輪郭を画成するための方法。
  21. 21.請求の範囲第1項から第16項の何れか一つの項に記載される装置に常に 基いて製作される曲面輪郭を画成された薄板。
  22. 22.請求の範囲第17項から第20項の何れか一つの項に記載される方法に常 に基いて製作される曲面輪郭を画成された薄板。
  23. 23.請求の範囲第1項から第16項の何れか一つの項に記載される装置におい て製作される曲面輪郭を画成された薄板から成る製造品。
  24. 24.請求の範囲第17項から第20項の何れか一つの項に記載される方法に基 いて製作される曲面輪郭を画成された薄板から成る製造品。
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