JPH04502071A - 液体現像剤を使用する像形成機およびその現像電極 - Google Patents

液体現像剤を使用する像形成機およびその現像電極

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JPH04502071A JP2501152A JP50115290A JPH04502071A JP H04502071 A JPH04502071 A JP H04502071A JP 2501152 A JP2501152 A JP 2501152A JP 50115290 A JP50115290 A JP 50115290A JP H04502071 A JPH04502071 A JP H04502071A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液体現像剤を使用する像形成機およびその現像電極技術の分野 本発明は液体トナーを使用する像形成機およびその現像電極に関する。
関連出願 本発明は、1988年11月21日付けで出願された特許願一連番号第273. 830号の継続出願である。
本願の主題は関連出願の1988年11月21日付けで出願された特許願一連番 号第273.831号の主題に関連する。
発明の背景 液体トナーを使用する複写機は米国特許明細書第4゜286.039号、第4. 411.976号、第4,727.394号および第3.900,003号に記 載されている。それらの記載内容はここで参照するようこと−で参照することで 組み入れられる。これらの複写機に於いては、静電潜像は現像電極に接近するよ うに移動される光導電層担持体の上に形成される。この電極は、静電潜像に於け る背景部分を表す電圧と情報部分を表す電圧との中間的な電圧レベルに保持され ている。誘電性のキャリヤー液体に帯電されたトナー粉末が懸濁されて構成され ている液体トナーは光導電性担持体と現像電極との間に付与される。帯電されて いるトナー粉末は担持体の情報部分に引き付けられて付着するようになされる。
背景部分に関する担持体の領域では、静電潜像の背景部分に関する担持体の領域 が現像電極を通過される際にトナー粉末は現像電極へ向けて引き付けられ、層状 に付着される傾向を示す。静電潜像が現像された後、担持体は転写ステーション へ移動する。現像された像はこの転写ステーションに於いて受像シートへ転写さ れる。しかる後、担持体は残留する全てのトナー粉末を除去され、帯電ステーシ ョンにて高電圧に帯電され、そして像転写ステーションへ移動される。この像転 写ステーションに於いては別の像がその担持体の上に光学的に投影される。上述 したこのような工程がくりかえされるのである。
先行する工程サイクルによって電極表面上にはかなりの量のトナー粉末が残留し 得る。このような粉末は、それを電極へ引き付ける力と電極表面上でのトナー粉 末の摩擦係数との積が、電極上を流れる液体トナーの流れが少しでもあるならば その流れによって生じる剪断力よりも大きいときに、現像電極に付着してしまう のである。
実際的な観点から、トナー粉末は現像電極に付着してしまい、担持体上に良好な コピー像を形成しなければならないならばそのようなトナー粉末を除去しなけれ ばならないことが良く知られている。
米国特許明細書第4.168,329号は、像を現像した後に、即ち複写機の作 動に於ける像形成の間隔の問に、逆バイアスで電極をパルス付勢することによっ て現像電極からトナー粉末を除去することを開示している。
この方法は電極からトナー粉末を除去することはできるが、担持体にトナー粉末 が付着することになってしまい、更に別の作業によってそれらを自供することが 必要となる。この技術はまた米国特許明細書第4.041,217号、第4,1 68.329号および第4,423,134号に開示されている。
結像電極として導電性ローラーを使用するような他の技術もまた知られている( 米国特許明細書第4,454゜833号)、このローラー上に付着し、たトナー 粉末は例えば現像領域の外側で現像ローラー表面に接触する機械的な手段によっ て除去されることができる。その他の技術には、像形成の間隔の間に担持体上に て横方向のバンド状面積部分に高電圧の電荷を付与し、この帯電されたバンドが 電極上を通過するようにして、トナー粉末を取り除き、この取り除かれトナー粉 末かバンドに付着されるようになす方法が含まれる。しかしながらこの方法もま た次の作動サイクルが開始される前に担持体に対して別途作業を必要とするので ある。
最終的には、英国特許明細書CB1.414,335号に開示されているように 、現像電極はポリマーで被覆されることができる。この被覆がトナー粉末の電極 に対する付着を防止するのである。この特許明細書に開示されているポリマーに は、シリコーン樹脂、ポリテトラ・フルオロエチレン、ポリウレタン、ポリプロ ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、そしてセルロース・アセテートが 含まれている。この特許によれば、被覆は1〜100ミクロンの範囲の厚さを有 している。
本発明の発明者によって実験が行われ、現像電極上の離合材の被覆が像品質に対 して効果があるか否かが判定された。これらの実験により、触媒として貴金属錯 体を含有するビニル・ポリジメチルシリオフサン・ポリマーのような誘電材料や 、厚さ20〜40ミクロン水素官能基ポリメチルシロキサン・ポリマー或いは5 0ミクロンの厚さのポリテトラフルオロエチレン、は像の現像に悪い影響を及ぼ すことが明らかにされた。像の現像に対する効果は一様に暗いコピーを作成する ときに最も良く立証される。このような場合、広い像面積に於ける光学的密度は 上述したように被覆を形成した現像電極が使用されたときに処理の進行方向にか なり低下する。この効果はより厚い誘電材料に関して強調された。この効果は被 覆の形成されていない電極が使用されたときには観測することができず、厚い被 覆に関して強調された。この観点から、従来の技術で知られており且つ英国特許 明細書GE1.414.335号に記載されている被覆された電極は広いプリン ト面積部分を有する像に関しては実際的でないのである。
従来の技術の方法は成る応用に関してかなりの成功であるが、英国特許明細書G EI、414,335号で行われた方法のほとんど全てには、次の複写サイクル が行われる前に現像電極から被覆形成されたトナー粉末を除去するために、残留 粉末除去処理が含まれている。また、米国特許明細IF44,794,651号 の実施例】に記載された形式のトナーが従来の技術で知られている形式の被覆し た現像電極とともに使用されるときには、被覆の上ではなくて現像装置に付着す る傾向のあることが見出された。
それ故に本発明の目的は、上述した従来の技術の欠点を解消する、もしくほかな り軽減することのできる、新規且つ改良された液体トナーを使用する静電像形成 機、およびその現像電極を提供することである。
発明の概要 本発明は液体トナーを使用する像形成機に関する。この像形成機は移動可能な光 導電性担持体と、該担持体上に静電潜像を形成する手段と、帯電されているトナ ー粉末を含む液体トナーの供給部を収容する現像ステーションとを含んでいる。
この現像ステーションは担持体と作動的に組み合わされており、担持体を液体ト ナーと接触させ、これにより液体トナーによって運ばれるトナー粉末を像に転写 して静′を潜像を現像するようになされている。
現像ステーションは現像電極を含む。現像電極は、像に於ける背景部分を表す電 圧と情報部分を表す電圧との中間的な電圧に保持される。像の背景部分を含む担 持体が電極の本質的な面積部分に対して移動される際に、形成される電界はその 本質的な面積部分に向けて指向される。これにより、その付近のトナー粉末はそ の本質的な面積部分へ引き寄せられる。本発明によれば、像の現像の間に電極表 面上にトナー粉末が付着してしまうのを防止する手段が備えられる。電極表面上 にトナー粉末が付着してしまうのを防止するこのような手段として、担持体に面 する電極表面上に形成される誘電材料で作られる被覆が含まれる。この誘電材料 はトナー粉末の電荷の極性と反対極性の表面電荷を維持することができない。ト ナーが負に帯電されているならば適当な材料はフルオロシリコーン・ポリマー、 例えばダウ・コーニング社の730ソルベント・レジスタンス・シーラントとさ れるのが好ましい。この場合、好ましい被覆の厚さは約20ミクロンである。
これに代えて、ゾニール(デュポン)のようなフルオロシリコーン表面活性剤で 電極を被覆することがトナー粉末による被覆層形成を防止するのに効果がある。
しかし、この実験では、成る限られた時間にわたってのみトナー粉末による被覆 層形成が防止された。
トナーが正に帯電される場合は、又は、負に帯電されたトナー粉末の場合のフル オロシリコーン・ポリマーが使用される代わりに、離合被覆は多少ながら導電性 とされねばならない。この導電性を達成する好ましい方法は、炭素のような導電 性材料である添加剤をフル才ロシリコ−ン・ポリマーに含めることである。本発 明のこの実施例の成功に係わるかなり重要なことは炭素粒子の物理的な寸法であ る。本質的なことは、炭素粒子のこの物理的な寸法が十分に小さくされて、被覆 表面のような導電性の如何なる大きなギャップも生じないポリマー内に均等に分 散されるようになされることである。好ましい添加剤はカタフォールCA100  (Catafor CAl00)である。フルオロシリコーン・ポリマーに対 する導電性材料の好ましい量は約1重量%以下である。この添加剤の好ましい範 囲は約0.5重量%〜0.75重量%の範囲である。
図面の簡単な説明 本発明の限定する意図のない実施例が添付図面に示されている。添付図面に於い て: 第1図は、ドラムとされた光導電性担持体を使用している本発明による液体トナ ーを使用する電解写真複写機の概略側面図: 第2図は、担持体および現像電極の両方にトナー粉末による被覆層が形成される 状態を示すための、現像電極と組み合わされた第1図に示したドラムの拡大断面 図;第3図は、本発明の1つの実施例による現像電極の断面に於ける拡大図;そ して 第4図は、本発明による現像電極の他の実施例の図面第1図を参照にすれば、符 号10は液体トナーを使用する本発明による電解写真複写機を示している。この 複写機はドラム11とされた移動する光導電性担持体を含む。このドラムは支持 部(図示せず)の上に回転可能に取付けられている。ドラムの周面12は光導電 性とされ、帯電ステーションに於いて帯電装置13を経てドラムが回転する際に その装置によって高電圧に帯電されることができるようになっている。装置13 の下流側には像形成ステーションが配置されている。この像形成ステーションに 於いては、レンズ14を通して光学的な像が周面12に投影され、その表面12 上に静電潜像を形成する。
この静電潜像に於ける情報は表面上の高電圧電荷の本質的な面積部分と関連し、 像に於ける背景は低電圧電荷の本質的な面積部分と関連される。
靜を潜像がドラム表面に形成された後、ドラムが更に回転して静電潜像の形成さ れている表面を現像ステーション15へ運ぶ。この現像ステーションには液体ト ナー16の供給部がドラム表面に接触されて配置されている。
この液体16は正又は負の何れかに帯電されたトナー粉末(図示せず)を含み、 ステーション15の現像電極17によってドラム表面と接触状懸に保持される。
電極17は、像に於ける情報に係わるドラム表面12の電圧と、背景に係わるド ラム表面12の電圧との中間的な電圧に保持される。典型的には、ドラム表面は 約1000Vの電圧に帯電され、この結果像に於ける情報を含むドラム表面の本 質的な面積部分は約1000V程の高電圧に帯電され、背景を含む基本的な面積 部分は約100v程の低電圧に帯電される。このような場合には、現像電極は約 300Vに保持されるのである。
本発明に用する好ましいトナーは米国特許明細書第4゜794.651号の実施 例1によって作られるものであり、その特許明細書の開示内容は参照することで ここで組み入れられる。本発明は様々なその他のトナーによって作動することが できる。
情報と背景との両方を含むドラム表面の部分の概略が第2図に示されている。情 報を含む面積部分は符号18で、又、背景を含む面積部分は18Aで示されてい る。
良く知られているように、ドラム表面および現像電極表面の間に位置する液体ト ナーに含まれている帯電されたトナー粉末はドラム表面に於ける本質的な情報支 持面積部分に引き付けられる。何故ならば、その面積部分の電位の方がそれと対 向する電極の電位よりも高いからである。この効果は第2図に矢印19で示され ている。しかしながら、ドラム表面の本質的な背景支持面積部分の電位は、その 面積部分に対向する電極の電位よりも低い。
この結果、トナー粉末は電極に引き付けられる。この効果は!!2図に矢印20 で示されている。 トナー粉末がドラム表面に転写され、ドラムが予め定めた角 度変位を行うようにできに対して移動される結果として、静電潜像はその表面に トナー粉末が付着して存在するようになされることで現像されて可視像となる。
そして現像電極はトナーによって被覆層を形成されてしまうのである。
ドラムが回転を続けると、現像された像は軽量ステーション21を通過する。こ のステーションの目的は過剰量のキャリアー液体を像およびその背景面積部分か ら除去することであり、しかる後に転写ステーション22に至る。転写ステーシ ョン22に於いて、転写シート23がドラム表面と接触するように運ばれ、現像 された像がドラム表面からそのシート知られているように転写される。ドラム表 面上の残留する全てのトナー粉末は、ドラム表面が帯電ステーション13に戻さ れて作動サイクルが完了される前に、クリーニングステーション24で除去され る。
上述した装置は完全に従来のものであり、液体トナーを使用する電解写真複写機 の簡単な説明である。その詳細は前述の特許明細書に示されており、それらの特 許明細書の開示内容は参照することでここに組み入れられる。
例えば、本発明はドラム以外の担持体(例えばベルト)、図面に概略的に示した 以外の液体トナー付与機構、逆回転ローラーによる計量以外の計量、図示した形 状以外の転写ステーション、そして静電マスターを使用するプリンターやおよび レーザープリンターのような静電的像形成装置以外の形式、に適用することがで きる。
このような装置による問題点は第2図に概略的に示されている。第2図は、符号 21はステーション15にて行われる現像工程の間に電極17を被覆してしまう トナー粉末を示している。良く知られているように、トナー粉末21は、現像工 程で流動する流体トナーを使用する場合であっても電極に付着してしまう。結局 、電極に堆積したトナーは転写シー)・の像品質に厳しく影響を及ぼすのである 。
本発明によれば、第3図および第4図に概略的(−示すように、電極17は静電 潜像が現像されでいる間、即ち静電潜像を含むドラム表面が現像ステーションの 現像電極と組み合わされでいる間、ドラム表面12に)・ナー粉木が付着するの を防止する防止手段を備えている。この防止手段は、ドラノ、110表面12に 対向する電極表面上に離合材料で作られた、誘電被覆2】とされた層である。好 ましくはこの被覆は表面電荷をトナーの極性と反対の極性に維持することができ ないものとされるべきである。従って、負の電子の被覆が負に帯電されている) ・ナー扮末に対して使用されるー・きてあり、正の電子の材f1が正のトナー粉 末に対して使用されるべきである。トナー粉末の電荷か負であるならば、好まし い被覆はフル約20ミクロンの厚さの被覆が満尺!さFlろ。しかし2ミク0. 7以下から100ミクロンまでの厚さも被覆層形成を防止するように作用できる 。この材料は望ましい結果を生むものと確信される。何故ならば、複数の電子の 材料、即ち自然に負の表面電荷を発生し、正の電荷を保持できないからである。
従ってこのような材料が負に帯電されたトナー粉末に対して電気的に不親和性で あり、トナー粉末はその材料に付着することはない、と定義できトナー粉末の電 荷が正である場合、又はトナー粉末が負に帯電されるときのその他の被覆として 、離合被覆を多少ながら導電性とすることは有利である。これは、炭素のような 添加剤によって達成できる。これは被覆の抵抗性を約1o12〜約1010Ωc m、好ましくは約10′2〜約1011Ωcmとなす炭素粒子の物理的な寸法は 極めて小さくされて、電極に均一な表面導電性を確保てきるようになされねばな らない。即ち、表面導電性は均一で且つ表面上を連続していなければならない。
その他のポリマー材料が電極を被覆して上述の導電性の範囲が与えられるように するために使用できる。
このために好ましいフルオロシリコーン・ポリマーに対する適当な添加剤はカタ フォールCA100である。
これは、英国チェラシャ−州つッドレイ・ストックボート、ボリアマレ・レーン のA Li Bケミカルズ・リミテッド社によって現在製造されている製品であ る。この程度の導電性を達成するために、約1重量%以下の好ましい添加剤が使 用される。この添加剤の好ましい範囲は約0゜5重量%〜約0.75重量%であ る。約1重量%を超える含存量は電極に対するトナー粉末の付着を防止する上て 効果が少ない。
本発明(;よって作られる現像!極は、コピーが均一な明度対象で作られるどき に、処理の方向に向けて明度スケールに変化を生じないでコピーできるようにな す。これは実質的に従来の技術を大幅に改善するものである。
実施例I エルパックス■ポリマー5720 (デュポン・コーポレーション社で製造され ている)の1000グラムと、アイソ−パー・L、(エクソン・コーポレーショ ン社で製造されている)の500グラムとを90″Cにてロス・ダブル・プラネ タリ−のミキサーによって攪拌して液体トナーが4備された。約1時間の攪拌の 後、250グラムの炭素(モグール・L)と500グラムのアイソ−パー・Lが 添加され、90℃にて約1時間にわたり攪拌が続けられた。追加のアイソ−パー ・Lが約30%固体で約70%アイソ−パー・Lの混合物を形成するために加え られた。そして同じ温度で約1時間にわたり攪拌が続けられた。この材料は3時 間以上の時間をかけて攪拌を続けながら室温にまて冷却された。この材料は次に アイソ−パー・Hて13.35%まで不揮発性の固体成分によって希釈された。
この成分は、M−18スウエコ加振ミル(収容容量は約18.]8f(2英ガロ ノ))にて12.7mrn(1/2インチ)A120.のシリンダーで、約40 °Cで約24時間にわたって破砕された。このトナーの凝縮体は次にアイソ−パ ー・Hて1.5%の不揮発濃度にまで希釈された。次に、5.4グラムのアイソ −パー・Hで希釈された0、6グラムのレシチン(IE荷発生剤)が1500グ ラムの希釈されたトナー分散材に添加された。このトナー分散材に含まれるトナ ー粉末は通常の方法で通常の程度で負に帯電された。
約20ミクロンの厚さのダウ・コーニング730ソルベント・レジスタンド・シ ーラントの被覆がサビン870複写機の現像電極の半分に対して付与され、静電 潜像の半分が本発明の電極の作用を受けるようになされる一方、残る半分は受け ないようになされた。複写機に於ける現像電極の従来の逆パルス付勢(被覆除去 処理)は不能化され、一定した+300■のり、C,バイアスが現像電極に印加 された。更に、ペーパー給送は不能化された。しかし転写ステーションが現像ス テーションよりも下流側にあることから、これは現像ステーションに対して全く 影響はなかった。
現像電極上のトナー付着を最少限とするために白紙のドキュメントか2000回 複写された。この運転が完了した後、被覆されていない電極の半分にはトナー粉 末による被覆か形成された。又、被覆されていた半分にはトナー粉末は付着して いなかった。この点て、ペーパー給送が可能化され、100部の試験ドキュメン トの複写が行われた。コピーの2つの側の間には、又、時間の関数としても、認 められるような相違は見出されなかった。
これは現像電極に被覆が存在していることは像品質に悪影響を及ぼさず且つ電極 をトナーが付着しないように維持できることを立証した。
実施例■ セットアツプは実施例Iと同様であったが、この場合には、背景による運転は行 われなかった。ペーパー給送は可能化され、試験ドキュメントの150部の複写 が行われた。ドキュメントの2つの側の間には、又、時間の関数としても、認め られるような相違は見出されなかった。
上述の実施例では特別な液体トナーが使用されたが、得られた結果は液体トナー の特別な性質によるものではなく、本発明は参照することで組み入れられた特許 明細書に記載されているような通常の液体トナーによっても十分に作動するもの と確信する。更に、本発明は厳密なり、C,it圧以外の現像電極電圧に対して 適用することができる。例えば、本発明は現像電極が一方向でなく時間によって 変化されるような装置に適用てきるのである。
本発明の方法および装置によって達成された利点および改善の結果は、本発明の 好ましい実施例の前述した説明から明白となろう。様々な変更および改修が請求 の範囲の欄に記載の発明の精神および範囲から逸脱することなく成しえるのであ る。
平成3年5月21日

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.液体トナーを使用する像形成機であって、a)移動可能な担持体と、 b)担持体の表面に第1の電圧の第1の領域および第2の電圧の第2の領域を含 む静電潜像を形成する手段と、c)帯電されたトナー粉末を含む現像液の供給部 を備え、担持体を液体トナーと接触させてトナー粉末を静電潜像に転写すること で静電線像の現像を行うようになす現像ステーションと、 を含み、 前記現像ステーションが、 1)トナー粉末を第1の領域へ引き寄せるために担持体の第1の電圧および第2 の電圧の中間的な電圧に帯電される現像電極、 2)静電潜像の現像の間に電極表面にトナー粉末が付着するのを防止する手段で あって、担持体に対向する電極表面に配置される離合材料を含み、該離合材料が トナー粉末の極性と反対の極性の表面電荷を保持できないような前記防止手段、 を含んでいる、 ことを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  2. 2.請求項1に記載された像形成機であって、前記材料が負の電子に帯電する材 料であることを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  3. 3.請求項2に記載された像形成機であって、前記材料がフルオロシリコーン・ ポリマーであることを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  4. 4.請求項3に記載された像形成機であって、前記材料が約2および100ミク ロンの間の厚さであることを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  5. 5.請求項1に記載された像形成機であって、前記材料が僅かに導電性であるこ とを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  6. 6.請求項5に記載された像形成機であって、材料の抵抗率が約1012〜10 11Ωcmの範囲であることを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  7. 7.請求項6に記載された像形成機であって、前記材料がフルオロシリコーン・ ポリマーを含むことを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  8. 8.請求項5に記載された像形成機であって、前記材料が導電性添加剤を含むこ とを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  9. 9.請求項8に記載された像形成機であって、前記添加剤が約1重量%以下であ ることを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  10. 10.請求項4に記載された像形成機であって、前記材料が約20ミクロン迄の 厚さであることを特徴とする液体トナーを使用する像形成機。
  11. 11.電解写真を作成する方法であって、a)それぞれ第1および第2の電圧の 第1および第2の領域を有する静電潜像を移動可能な担持体に形成し、b)前記 第1の電圧および第2の電圧の中間的な電圧に保持された現像電極の近くに担持 体を移動し、c)担持体の第1の部分の上にトナー粉末を付着させるように担持 体と現像電極との間に帯電トナー粉末を含有する液体トナーを付与し、 d)液体トナーが担持体と現像電極との間に付与される間に、担持体に対向する 電極表面上に形成されている離合材料の被覆によってトナー粉末の付着を抑制し 、該材料はトナー粉末の電荷極性と反対の極性の電荷を保持できないものとされ る、 諸段階を包含する電解写真を作成する方法。
  12. 12.請求項11に記載された方法であって、前記離合材料が負の電子を帯電す る材料であることを特徴とする電解写真を作成する方法。
  13. 13.請求項11に記載された方法であって、前記離合材料がフルオロシリコー ン・ポリマーであることを特徴とする電解写真を作成する方法。
  14. 14.請求項11に記載された方法であって、前記離合材料が僅かな導電性であ ることを特徴とする電解写真を作成する方法。
  15. 15.背景部分および情報部分を含む静電潜像を担持する移動可能な導電性担持 体を有しており、又、帯電されたトナー粉末を含む現像液を有して、該現像液は 担持体と電極との間に付与されてトナー粉末を担持体の情報支持部分に付着させ ることで静電潜像を現像するようになっており、前記電極は担持体に対向する表 面を有するとともに静電潜像の現像の間に電極表面上にトナー粉末が付着するの を防止する手段を該表面に備えており、この防止手段はトナー粉末の極性と反対 の極性の電荷を保持することのできない材料で作られた前記表面上の被覆を含む 、ことを特徴とする液体トナーを使用する電解写真複写機の現像電極。
  16. 16.請求項15に記載された現像電極であって、前記被覆が負の電子を帯電す る材料であることを特徴とする液体トナーを使用する電解写真複写機の現像電極 。
  17. 17.請求項15に記載された現像電極であって、前記被覆がフルオロシリコー ン・ポリマーであることを特徴とする液体トナーを使用する電解写真複写機の現 像電極。
  18. 18.請求項15に記載された現像電極であって、前記被覆が約2および100 ミクロンの間であることを特徴とする液体トナーを使用する電解写真複写機の現 像電極。
  19. 19.請求項18に記載された現像電極であって、前記被覆が約20ミクロンの 厚さであることを特徴とする液体トナーを使用する電解写真複写機の現像電極。
  20. 20.請求項15に記載された現像電極であって、前記被覆が導電性の添加剤を 含み、この添加剤が材料の抵抗率を約1012〜1011Ωcmの範囲とするこ とを特徴とする液体トナーを使用する電解写真複写機の現像電極。
JP2501152A 1988-11-21 1989-11-21 液体現像剤を使用する像形成機およびその現像電極 Expired - Fee Related JP2974405B2 (ja)

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