JPH04502073A - 複屈折型光学トランスレータ及び複屈折型三次元スクリーン - Google Patents

複屈折型光学トランスレータ及び複屈折型三次元スクリーン

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JPH04502073A
JPH04502073A JP2510015A JP51001590A JPH04502073A JP H04502073 A JPH04502073 A JP H04502073A JP 2510015 A JP2510015 A JP 2510015A JP 51001590 A JP51001590 A JP 51001590A JP H04502073 A JPH04502073 A JP H04502073A
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crystal
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polarization
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JP2510015A
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シラ ガブリエル
ディディエ シャルロ
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Gouvernement de la Republique Francaise
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複屈折型光学トランスレータ及び 複屈折型三次元スクリーン この発明は、複屈折光学トランスレータ及び該トランスレータを利用した三次元 スクリーンに関する。
“複屈折光学トランスレータ”という用語は、制御された方法で縦方向(光軸方 向)に点のイメージを変位させるのに適した光システムを示すのに用いる。
米国特許第3536921号(Caulfield )の明細書には、複数の電 子光学式偏波手段と複屈折結晶からなるトランスレータシステムが記載されてい る。
米国特許第3536921号明細書によれば(特に、第1欄40〜42行:第2 欄13〜15行;第4欄47〜48行;第7欄;請求項2;及び第7欄2〜66 行参照)、複屈折結晶は、その結晶軸がシステムの結晶軸と平行である。
このような配置になっているので、米国特許第3536921号に提案されてい るシステムは、単向性、即ち平面シートの形態の入射光線しか利用することがで きない。
本願の発明者らは、このことを実験によって確認している。
それ故に、米国特許第3536921号明細書に提案されている配置は水平視差 (horixontal parallax ) シか与えない。
垂直視差(vertical parallax )なしで感知される情報は不 自然なので、観測者を急速にひどく疲労させ不快にする。この発明の目的はこの ような欠点を除くことである。
この発明の複屈折光学トランスレータは、軸がシステムの光軸に少なくとも実質 的に直角である複屈折結晶の少なくとも1つと;該複屈折結晶と物体の間に位置 し、この複屈折結晶の上流に配置され、制御された方法で、それぞれ、第1制御 状態において結晶の光軸に直角の直線偏波を規定し、第2制御状態において、結 晶の光軸に平行の直線偏波を規定するよう構成された偏波手段とを備えている。
従ってこの発明で提案されるシステムによれば、円錐形の入射光線が使用でき且 つ水平視差と垂直視差の両方を得ることができる。
更に正確に述べれば、この発明の複屈折光学トランスレータは、好ましくは、シ ステムの光軸に並列の複数のステージからなり、各ステージが、 軸がシステムの光軸に対して少なくとも実質的に直角の複屈折結晶;及び 付随する各複屈折結晶の上流に配置され、且つ制御された方法で、それぞれ、第 1制御状態において、付随するテ 結晶の光軸に直角の直線偏波を規定し、第2 制御状態に1 おいて、付随する結晶の光軸に平行の直線偏波を規定する偏波手 段; で構成されている。
この発明の三次元スクリーンは、上記形式の複屈折光) 学トランスレータ;及 び該トランスレータの上流に配置され、且つ物体の点を、制御された方法で、該 トランスレータの光軸に直角の平面内で変位させるよう設計され[た走査システ ム; で構成されている。
この発明の、その外の特徴、目的及び利点は、実施例として示すがこの発明を限 定するものではない添付図面を参照して行う以下の説明を読めば明らかになる。
図1はこの発明の複屈折光学トランスレータを備えたベースセルの線図である。
図2はこの発明のトランスレータの線図である。
図3はこの発明の三次元スクリーンの線図である。
図1は、複屈折結晶10と偏波手段20からなるトランスレータを示す。
このトランスレータの光軸は0−0で示す。この光tth0−0は、図1の右に 図式的に示す眼30の観測軸と一致している。
複屈折結晶10は、長さが0−0方向にLであり、常屈折率はnoで、複屈折率 はδnである。
結晶10の光軸はシステムの光軸0−0に対して直角である。結晶10の光軸は 図1に記号B−Bで図式的に0の観測点30に対して反対側に配置されている。
更に正確に述べると、偏波手段20は、トランスレートされる点Aと複屈折結晶 10との間に配置されている。
偏波手段20は、制御された方法で、第1制御状態において、結晶の光軸B−B に直角で且つシステムの光軸0−0に直角の直線偏波を規定するか、または第2 制御状態において、結晶の光軸B−Bに平行な他の直線偏波を規定するよう設計 されている。
偏波が結晶の光軸B−Bに直角の場合、点Aは、観測で示される位置AOに見え る。
偏波が結晶の光軸B−Bに平行の場合、点Aは、(2)(Ao−Ae)=δn  L / nで示される位置Aeに見える。
その結果、偏波を90°回転すると、イメージをA。
とAeの位置間の距離δn L / nを通じてトランスレート(移動)するこ とができる。
第1のこの効果は色消し性である。該イメージ点の位置は変動する角に依存して いる。というのは異常屈折率は角の関数だからである。しかしこの変動は小さい 。即ち (3) δn (θ)#δn cos2 θであられされる。
縦球形の得られた収差は前記イメージ点の縦方向の位置の関数なので小さい。
図1に線図で示すように、偏波手段20としては、次のような2つの別個の部材 で構成されているものが好ましい。即ち(1)直線偏波器21;及び(2)偏波 を90°選択的に回転する(機能上λ/2プレートに等しい)のに適切な“バル ブもしくは″ローテータ”と呼ばれる部材22であり、透過軸が、直線偏波器2 1から発する偏波方向に平行の場合、偏波の方向は変化しないが、部材22の透 過軸が直線偏波器21から発する偏波方向に対して45°の場合、偏波は90° 回転する。
偏波は、広範囲の作用によって回転することができる。
即ち、機械的効果、電気光学効果、液晶効果、音響光学効果、光学活性、ファラ デー効果もしくはカー(Kerr)効果などである。
図1によって先に説明したシステムは、単一ステージに相当する。
図2に示すシステムは、本願において非常に好ましいと考えられるシステムであ るが、nステージのトランスレータに相当する。図2についてより正確にいえば 、そのトランスレータは5つのステージを備えている。この数に制限はないが、 ステージ数は、5〜9のオーダーが有利である。
図2はそのトランスレータの同じ光軸0−0を示す。
1〜nの各ステージは、複屈折結晶10.1〜10、nと付随する偏波手段20 .1〜20.nを備えている。
各結晶10.1〜10.nの光軸は、システムの光軸0−0に対して直角である 。各結晶10.1〜10.nの軸B−Bは好ましくは互いに平行である。
各偏波手段20.1〜20.0は、第1制御状態において、それぞれに付随する 結晶10.1〜10.nの光軸に直角の直線偏波を制御下に規定するか、または 第2制御状態において、結晶10.1〜10.nの光軸に平行の他の直線偏波を 制御下に規定するよう設計されている。
偏波手段20.1〜20.nによって規定される偏波がすべて、その手段に付随 する結晶10.1〜10.nの光軸B−Bに対して直角の場合、点Aは、観測者 30には、 で表わされる位置A’ oに見える。
偏波手段20.1〜20.nによって規定される偏波がすべて、その手段に付随 する結晶10.1〜10.nの光軸B−Bに対して平行の場合、点Aは、観測者 30で表わされる位置A’ eに見える。
偏波手段20.1〜20.nによって規定される偏波のいくつかが、付随する結 晶10.1〜10.0の光軸に直角で、一方残りの偏波が結晶10.1〜10. nの残りの結晶の光軸に平行の場合、点Aは、A’ oとA’ eの間に位置す るA′位置に見える。
従って、点A’ oとA’ e間の最大可能変位(excursion )は i=1 に等しく、2つのイメージ点A′の間で得ることができる最小のトランスレーシ ョン距離(移動距離)はδniL L / n iの最小距離に等しい。
トランスレータの各ステージは、好ましくは、n番目それぞれのトランスレーシ ョンδn1Lf/niを、比2の幾何級数で実施するように設計され、その結果 (2”)δn1L1/nlで規定される。ここで、δniは結晶iの複屈折率を 示す; Liは、システムの光軸0−0に沿った結晶iの長さを示す; niは結晶の屈折率を示す。
δn1L1/nlはいずれかの結晶で実施される最小のトランスレージ3ンを示 す。
結晶10.1〜10.nは同じ種類のものが好ましくそれらの複屈折結晶δni は同一である。かような環境下で、結晶10.1〜10.nによって点Aに与え られるトランスレーションの差は、結晶の長さLiに直接依存している。結晶1 0.1〜10.nは、好ましくは(2” )Llの関係(比2の幾何級数)を満 足する長さLiを持っている。ここでLlは最も短い結晶10.1の長さである 。この場合、変位δzOは(2″−1)δ2に等しく、ここでδ2はδn1L1 /nlであり、最小の可能トランスレーション距離である。
最も短い結晶10.1は、点Aから最も遠く離して配置する(図2に示すように )か、又は点Aに最も近くに配置する。即ち結晶は、点Aに向かって進むにつれ て長さLiが長くなるか短くなる。
結晶10.1〜10.nは好ましくは、長さが増大もしくは減少する順に配列さ れる。このように配列されると、偏波手段20を所望のトランスレーションの関 数として制御しやすくなる。しかしこの配列は必須のものではなく、重要なこと は、n個の結晶のセットが、級数(2” ”)Ll (但しiは1〜n)を規定 するそれぞれの長さを持っていなければならないということだけである。
できる。かような環境下で、結晶の長さLiは、トランスレーションの級数(2 ”)(δnl Ll /nl )〔ここでiは1〜n、(δn1L1/nl)は 結晶の1つによって与えられる最も短いトランスレージシンを定義する〕を規定 するように選択するのが好ましい。
広範囲の結晶(及び液晶)を使用できる。
上記の選択は、所望の変位とステップの大きなδnILl /nlによって決ま る。
高い複屈折率値(δn > 0.05)を有する結晶は大きな変位を与える。し かし複屈折率が小さい結晶によって非常に小さな大きさのステップが可能になる 。
二軸性で光学的に活性な結晶(もしくは液晶)も使用できることが認められる。
非限定的な例であるが、結晶は、方解石;ニオブ酸リチウム;モリブデン酸鉛; NaNO3;POMと分子結晶又はKDPとその同形体;ルチル石英とサファイ ア、二酸化テルルで構成され得る。
方解石は、複屈折率δnが0.17で、常態屈折率noが632nm波長光で1 .4である。方解石から、大きさが約30 m m x 30 m m x 3  Q m mの結晶を得ることができる。約5mmの変位δ2を得るためには、 長さが約30mmの結晶を得る必要がある。
ニオブ酸リチウムは、複屈折率δnが0.09で、常態屈折率noは632nm 波長光で2. 0である。これは、大きさが約100mmX10100mmX1 00の結晶を作るのに使用できる。約5mmの変位δ2を得るためには、長さが 約64mmの結晶を得る必要がある。
非限定的な例であるが、5ステージのトランスレータには、長さが1mm、2m m、4mm、3mm及び16mmの5個の方解石の結晶10.1〜10.nが利 用される。このようなステージは、変位が3.81mmでステップの大きさが1 20μmである。その縦方向分解能は32でシステムの合計長は50mrnであ る。
1 結晶10に付随する偏波手段20であって、物体Aに最も近い位置、即ち観 測者30から最も遠い位置に配置1 される手段は、図1を参照して述べた手段 と同様のもの智 が好ましい。即ちこれらの手段は、2つの別個の部材、即ち( 1)直線偏波器21;及び(2)“バルブ″もしくは“ローテータ“とよばれ偏 波を選択的に90゛回転するのに適切な部材22を備えているものが有利である 。
偏波器21は、それから発する偏波が、物体に最も近い) 結晶10のB−B軸 に平行かもしくは直角のものである。
駐 光がすでに偏波されていれば、第1偏波器は必要でないことが判るであろう 。
ケ 一方残りの結晶10が付随する手段20は、単に、すL ぐ上流のステージ からの偏波を選択的に90゛回転する) のに適切なローテータ又はバルブ22 で得られる。
前記結晶10が付随する手段20は、選択的に、上流のステージからの偏波の方 向を、その方向が結晶の軸に対し直角もしくは平行であるにかかわらず、変えな いか、又は上流ステージからの偏波の配向によって、+90゜もしくは−90° 偏波を回転するよう設計されている。
かようなシステムでは、+90°もしくは一90’回転された偏波間、又は0° 、+180°もしくは一180’の偏波間には差が無いということが想起される 。
この配置については、下記実施例を参照して説明する。
物体Aに近づくにつれてlから5まで番号をつけた5つのステージを有するトラ ンスレータの場合、結晶10.1.10.2.10.3.10.4及び10.5 はすべて、互いに平行な光軸に対し90°の角度の直角直線偏波を規定する直線 偏波器21と、ローテータ22゜1.22.2.22.3.22.4及び22. 5とを備えている。
(a)A’ o位置の点Aを観測するために、ローテータ22.1〜22.5で 規定される偏波はすべて、ローテータに付随する結晶10.1〜1O95の軸B −Bに直角でなければならない。これを実施するために、ローテータ22.1〜 22.5は、偏波器21もしくは上流のステージから受ける偏波を変化させては ならない。いずれの偏波も軸B−Bに対して常に直角である。
(b)点AをA’ e位置で観測するために、ローテータ22.1〜22.5で 規定される偏波はすべて、付随する結晶10.1〜10.5の軸B−Bに平行で なければならない。これを実施するために、第10−テータ22.5は偏波器2 1からの偏波を一90゛回転しなければならず、一方、後に続く偏波器22.1 〜22.4は受ける偏波を回転してはならない。その結果、受ける偏波は軸B− Bに対し平行して維持される。
(c)A’ oとA’ eの間に位置し、A’ oからδn3L3 /n3の距 離にある点A(ここでδn3は結晶10.3の複屈折率であり、L3は軸0−0 に平行な結晶10.3の長さである)をトランスレータするために、直線偏波は 、結晶10.5と10.4の軸B−Bに対しては直角でなければならず、結晶1 0.3の軸B−Bに対しては平行でなければならず、結晶10.2と10.1の 軸B−Bに対して直角でなければならない。
これを実施するため、ローテータ22.1〜22.5は次のように設定しなけれ ばならない。即ち、ローテータ22.5と22.4は偏波器21と結晶10.5 から受ける偏波を変えず、ローテータ22.3は結晶10.4から受ける偏波を 一90°回転させ、ローテータ22.2は結晶10.3から受ける偏波を+90 °回転させ、ローテータ22,1は結晶10.2から受ける偏波を回転させない 。
偏波を90°回転させるバルブ又はローテータ22を作動させるのに多くの方法 がある。これらのバルブもしくはローテータ22は、例えば次のようなもので構 成され得る。即ち(1)セラミックの電気光学効果に基づくPLZTバルブ例え ば、モトローラ社が販売しているこの種のバルブ;又は(2)YIG成分のファ ラデー効果に基づく磁気光学MODバルブ、例えばモデルS EMETEX 5 COI;又は(3)強誘電性液晶;ネマチック液晶、又はエレクトロクリニック “Smec目c C”液晶、例えばディスプレイチック(Displa7fec k )社のモデルLCO75−OEMに基づく強誘電性液晶バルブである。
現在、液晶バルブとPLZTが発明者にとって好ましいようである。というのは 両者が必要とする制御電圧がPLZTバルブより約15V低く(約350V)且 つ磁気光学MODバルブより吸収が低いからである。
図3に線図で示しである三次元スクリーンについて述べる。
一般にこのスクリーンは、図1と図2を参照して先に述べた種類の複屈折光学ト ランスレータTとトランスレータTの上流に配置され、且つトランスレータの光 軸〇−〇に対して直角の平面P内で制御された方法で点を変位させる(例えば拡 散器によって行う)よう設計されている走査システムBとを備えている。換言す れば、走査システムBは直交軸Xとyで規定される平面P内で点を変位させる働 きがあり、一方トランスレータTは、その点のイメージを、軸Xとyに直角で軸 0−0と一致する第3軸2に沿って変位させることができる。
図3において、バルブ22に対する5つのそれぞれの制御入力には、bl、b2 、b3、b4及びb5の番号が付けであるが、バルブによって課せられる、偏波 の方向を選択する働きがある(従ってトランスレータTは5つのステージを有す ると仮定されている)。
必要に応じて、補助光学システム40をトランスレータTの下流に配置してもよ い。
上記スクリーンは、同期モード又は非同期モードで作動させてもよい。
同期モードでは、座標(xl、yl)の第1点が、走査システムBによって拡散 器P上に表示され、同時にトランスレータTを制御器b1〜b5を用いて作動さ せて、この第1点について必要な対応する縦方向のトランスレータzlを規定す る。次に一定時間2経過した後、座標(x2、y2)の第2点がシステムBに表 示され、必要な縦方向のトランスレーションz2がトランスレータTによって規 定される。
換言すれば、同期モードでは、横方向の各点が連続して規定され、(x、y)内 の各横方向の変位は、2方向の縦方向トランスレーションと関連がある。従って 走査システムBの応答時間は、トランスレータTの応答時間と等しくなければな らない。
これに対し非同期モードでは、トランスレータは、縦方向トランスレーション2 を規定し、前記平面に一致する各点を同時にもしくは交互に表示し、その後、ト ランスレータは第2の縦方向トランスレーション2を規定し、この第2面に一致 する点が表示される。非同期モードでは、縦方向のトランスレータTは応答時間 が著しく遅くてもよい。
簡単な解決法は並列非同期モードである。例えば走査システムBは、X方向に沿 って位置している、別個のエミッティング素子(例えば発光ダイオード)の列に よって構成されているトランスミッタと、X方向の走査手段とを備えている。
例えば、128x128x128のスクリーンについては、同期システムの応答 時間は、25Hzのリフレッシュ周波数で、フリッカを避けるため飛越しフィー ルドモードを用いた場合、約2.5μsである(2つの“フィールド”が観測者 に示される。一方は偶数ラインで他方は奇数ラインに対応する)。
非同期システムについては、縦方向のトランスレータTの応答時間が例えば約3 00μsであれば、走査システムBの点アクセス時間は2.5μsである。また このアクセスはランダムに行われる。
並列非同期モードについては、2.5μsのX方向の点アクセス時間、25Hz のリフレッシュ周波数、及びフリッカを避けるだめの飛越しフィールドモードを 用いれば、128個のダイオードの列によって、エミッタを作製することができ る。そして縦方向トランスレータTの応答時間は約300μsになる。
勿論、この発明は、上記の特定の態様に限定されず、その思想内の変形態様に広 げることができる。
上記の説明において、複屈折結晶の光軸はシステムの光軸に対して少なくとも略 直角であると述べである。
該結晶の光軸は、システムの軸に対して正確に直角である必要はない。この結晶 は、結晶の光軸とシステムの光軸間め角度を変更することによってトランスレー ション(δne Le/ne)を変えるのに使用できる。
非限定的な例であるが、この発明のトランスレータは、以下の用途に使用できる 。即ち、機械的手段などでのレーザの集束; この発明のトランスレータは、レーザの集束点の縦方向の位置を、例えば繊維も しくはフィルターの孔に調節することができる。
イメージの顕微鏡的及び巨視的な両方の集束;イメージもしくは観測者が移動す る際に、安定化に関連する用途としての動的イメージの集束:並列のトランスレ ータによるイメージの動的集束(大形の望遠鏡に用いられる変形可能なミラーの システムに等しい):及び 異なる平面のホログラムを測定するために分析面を変位させるコノスコープホロ グラフィでの用途;である。
歯膨躊菩−告 国際調査報告 FR90DDSD0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸(B−B)がシステムの光軸(0−0)に少なくとも実質的に直角である 複屈折結晶(10)の少なくとも1つと;該複屈折結晶(10)と物体(A)の 間に位置し、この複屈折結晶の上流に配置され、制御された方法で交互に、結晶 (10)の光軸(B−B)に直角の直線偏波または該結晶の光軸(B−B)に平 行な他の直線偏波を規定するよう構成された偏波手段(20、21、22)とを 備えていることを特徴とする複屈折型光学トランスレータ。 2 偏波手段(20)が、直線偏波器(21)と、偏波方向を選択的に90°回 転するよう構成された部材(22)とを備えていることを特徴とする請求項1記 載の複屈折型光学トランスレータ。 3 システムの光軸(0−0)に並列の複数のステージ(n)を備え、その各ス テージが、 軸(B−B)がシステムの光軸(0−0)に少なくとも略直角の複屈折結晶(1 0.1、10.n);および 付随する各複屈折結晶それぞれの上流に配置され、制御された方法で交互に、付 随する結晶(10)の光軸(B−B)に直角の直線偏波または前記の付随する結 晶(10)の光軸(B−B)に対して平行な他の直線偏波を規定するよう構成さ れた偏波手段(20、21、22); を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の複屈折型光学トランス レータ。 4 観測される物体に最も近いステージの検波手段(20)が、直線偏波手段( 21)と、偏波方向を選択的に90°回転させる部材(22)とを備え、一方残 りのステージの偏波手段が、選択的に、偏波の方向を変えないままにしておくか 、または偏波の方向を+90°回転するかもしくは偏波の方向を−90°回転す るよう構成されている部材(22.1、22.2…)を備えていることを特徴と する請求項3記載の複屈折型光学トランスレータ。 5 全部の複屈折結晶(10.1…10.n)の光軸(B−B)が互いに平行で あることを特徴とする請求項3もしくは4記載の複屈折型光学トランスレータ。 6 複屈折結晶(10.1…10.n)の光軸(B−B)が、直線偏波器(2) から発する偏波の軸に対して平行または直角であることを特徴とする請求項3か ら5のいずれかに記載の複屈折型光学トランスレータ。 7 各複屈折結晶(10)が、方解石;ニオブ酸リチウム:モリブデン酸鉛;N aNO3;POM;分子結晶;KDP;その同形体;ルチル;石英とサファイア ;および二酸化テルルからなる群から選択されることを特徴とする請求項1から 5のいずれかに記載の複屈折型光学トランスレータ。 8 偏波方向を選択的に回転するよう設計された部材(22)が、セラミックの 電気光学効果に基づいたPLZTバルブ;YIG形成分のファラデー効果に基づ いた磁気光学MODバルブ;およびスメクチックC液晶、強誘電性液晶、ネマチ ック液晶、またはエレクトロクリニック液晶に基づいた強誘電性液晶バルブから なる群から選択されることを特徴とする請求項4記載の複屈折型光学トランスレ ータ。 9 各ステージが、式(2i−1)δniLi/ni(こヽでδniは結晶iの 複屈折性;Liはシステムの光軸(0−0)の方向の結晶iの長さ;niは該結 晶の屈折率;δniLi/niはいずれかの結晶が与える最小のトランスレーシ ョン)で定義される比が2の幾何級数を構成するn個のそれぞれのトランスレー ションδniLi/niを作動させるよう設計されていることを特徴とする請求 項3から8のいずれかに記載の複屈折型光学トランスレータ。 10 各ステージに配置された複屈折結晶(10.1、10.n)がすべて同じ 材料製であることを特徴とする請求項3から9のいずれかに記載の複屈折型光学 トランスレータ。 11 システムの光軸(0−0)にそった結晶(10.1、10.n)の長さL iが、比が2の幾何級数:(2i−1)Li(こヽでLiは最小結晶の長さ)を 構成していることを特徴とする請求項10記載の複屈折型光学トランスレータ。 12 結晶(10.1、10.n)が、システムの光軸(0−0)にそって長さ が変化する順に並んでいることを特徴とする請求項11記載の複屈折型光学トラ ンスレータ。 13 ステージの数(n)が約5〜9であることを特徴とする請求項3から11 のいずれかに記載の複屈折型光学トランスレータ。 14 請求項1から4のいずれかに記載の複屈折型光学トランスレータ(10、 20);および 該トランスレータの上流に配置され、該トランスレータの光軸(0−0)に直角 の平面(P)上に、制御された方法で点を変位させるよう設計されている走査シ ステム(B); を備えていることを特徴とする三次元スクリーン。 15 走査システム(B)が、プラズマの、もしくは電界発光性の、もしくは液 晶の平坦スクリーン;陰極線管;移動式ミラー付き光源;および音響−光学シス テムからなる群から選択されることを特徴とする請求項14記載の三次元スクリ ーン。 16 走査システム(B)によって規定される(x、y)面内での各横方向の運 動が、トランスレータ(T)で規定されるz方向の縦方向トランスレーションと 関連している、同期モードで制御されることを特徴とする請求項14または15 に記載の三次元スクリーン。 17 非同期モードで制御されることを特徴とする請求項14または15に記載 の三次元スクリーン。 18 レーザの集束;イメージの集束;安定化に関連する用途に用いる動的集束 の実施;並列トランスレータによるイメージの動的集束の実施;またはコノスコ ープホログラフィの状況下で異なる平面のホログラフィを測定するために分析面 を変位させることに用いることを特徴とする請求項1から13のいずれかに記載 の複屈折光学トランスレータ。
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JPS58130322A (ja) * 1982-01-29 1983-08-03 Ricoh Co Ltd 光方向変換機能を有する光シヤツタ

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