JPH0450254Y2 - - Google Patents

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JPH0450254Y2
JPH0450254Y2 JP1986011375U JP1137586U JPH0450254Y2 JP H0450254 Y2 JPH0450254 Y2 JP H0450254Y2 JP 1986011375 U JP1986011375 U JP 1986011375U JP 1137586 U JP1137586 U JP 1137586U JP H0450254 Y2 JPH0450254 Y2 JP H0450254Y2
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container
conveyor
containers
star wheel
bottle
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は容器の定位置回転装置に係り、特に壜
等の容器検査機に用いられ、直線搬送される容器
を定位置で回転させることができる容器の定位置
回転装置。
〔従来の技術〕
一般に、壜等の容器検査機においては、搬送さ
れる容器を検査区域を通る際に回転させ、その間
に例えば光源やカメラ等からなる検査装置により
容器の損傷や異物の有無を検査するようになつて
いる。
容器検査機におけるこの種の容器回転装置の一
例として特公昭52−34303号公報に記載された装
置がある。この装置は容器を搬送する搬送トラツ
クを具備し、この搬送トラツクは検査される容器
をテストステーシヨンに送り込むために、上記搬
送トラツクの側方に対向して並設された2組のコ
ンベアベルトを有し、また容器を回転させる回転
装置は、上記テストステーシヨンの一部を構成
し、かつ上記搬送トラツクの片側に配置されたコ
ントロールローラと、同トラツクの他側に並列し
かつ搬送トラツクに隣接して配置された2個のプ
レツシングローラとを有し、これらプレツシング
ローラのうち被検査容器の移動方向の入側におけ
るプレツシングローラがレバー上に備えられ、搬
送トラツクに対して横方向に旋回自在となつてい
て、上記3個のローラが、テストステーシヨンに
おいて被検査容器の進行を停止させて、容器をそ
の軸線を中心として一回転させるよう相互に協働
するようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来の容器回転装置に
おいては、装置本体に容器間の間隔を規制する機
能がないため、搬入側に別途容器の間隔を規制す
る装置を必要とし、また装置自体も搬送用ベルト
2組と駆動用ベルト1組を要し、それぞれのベル
トを案内、駆動、緊張するため多数のプーリやロ
ーラを必要とし、そのため装置構造が複雑である
と同時に調整箇所が多数にわたるという問題点が
ある。
また、3個のローラによつて容器を挟持して容
器を停止させており、検査後に容器を解放するに
はコントロールローラに可逆エアシリンダを設け
てこのコントロールローラを旋回運動させている
ため、空圧源および電磁弁等の各種補機を必要と
し、そのため装置自体が複雑となり、また多数の
構成部品を必要とする処から装置が高価になると
いう問題点がある。
一方、上述した各装置の連動を行うため、電気
的に複雑な制御を要し、タイミングの取り方等実
際の運転で微妙な調整、保守を必要とするという
問題点がある。
また、上記装置において容器を回転させるため
には容器側面にベルトを接触させてこのベルトの
走行によつて容器に回転力を付与している。この
ため、このベルトの張力を大きくしすぎると2個
のプレツシングローラから容器が外方へはじき出
されてしまい容器をテストステーシヨンに停止さ
せておくことができず、反対にベルトの張力が小
さすぎると容器に回転力を付与できない場合があ
る。そのため、上記装置を正常に作動させるに
は、ベルト張力の調整が極めて微妙であり複雑か
つ手間のかかる調整作業を必要とするという問題
点がある。
本考案は、上記事情に鑑みて創案されたもの
で、その目的とする処は、上述した従来の装置が
有する問題点を解消し、定位置で容器の搬送を停
止しかつこの位置で容器を回転させることができ
る簡易な構造で調整及び保守が容易な容器の定位
置回転装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、容器を載
置して搬送する搬送コンベアと、この搬送コンベ
アの上流側側方に配置されて搬送される容器間に
所定の間隔を形成するとともに次の工程とのタイ
ミングを合わせるための入口スターホイルおよび
前記搬送コンベアの反対側のやや下流側に設けら
れ容器外周に接する周縁から所定間隔毎に容器係
合爪が突設された主スターホイルからなる定間隔
形成装置と、前記搬送コンベアの下流側側方に配
設され、その先端に容器を挟持するための少なく
とも2個の挟持ローラを有した揺動レバーと、前
記挟持ローラと対向して配設され、この挟持ロー
ラと協働して容器を挟持するとともに容器に回転
力を付与するための回転ローラと、前記揺動レバ
ーを間歇的に揺動させる駆動カムとを備え、前記
搬送コンベア上を所定間隔を保つて搬送される容
器を前記挟持ローラと回転ローラとで挟持して搬
送停止し、この位置で容器を回転させるようにし
たことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案は前記手段により、搬送される容器間に
定間隔を形成しつつ搬送コンベアで容器を主スタ
ーホイールに搬送し、容器がこの主スターホイー
ルに到達すると駆動カムが揺動レバーを動作さ
せ、この揺動レバーの先端の少なくとも2個の挟
持ローラとこの挟持ローラに対向配置された回転
ローラとで容器を挟持して搬送停止しこの位置で
回転ローラの回転力によつて容器を回転させ、こ
の回転の間に検査装置で容器全周を検査する。そ
して、検査終了と同時に駆動カムによつて揺動レ
バーは元の位置に戻されるとともに主スターホイ
ールの係合爪により押され、搬送コンベアによつ
て次の工程に搬送される。
〔考案の実施例〕
以下、本考案に係る容器の定位置回転装置の一
実施例を第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図は容器の定位置回転装置1の平面図を示
すもので、同図において、符号2は容器を載置し
て搬送する搬送コンベアであり、この搬送コンベ
ア2によつて容器(本実施例では壜3)は図上右
側から左側(矢印A方向)へ搬送される。搬送コ
ンベア2の両側縁には壜ガイド2a,2bが配設
されている。
また上記搬送コンベア2の上流側側方には、壜
間に所定の間隔を形成するとともに次の工程との
タイミングを合わせるための定間隔形成装置を構
成する入口スターホイール4が配設され、この入
口スターホイール4は駆動軸5により矢印B方向
に回転駆動される。
一方、搬送コンベア2を挟むように入口スター
ホイール4と対向する側には、揺動レバー6が搬
送コンベア側に揺動可能にピン8によつて支承さ
れている。
上記揺動レバー6は、第2図に示されるように
上下揺動レバー6a,6bに分岐されており、こ
れら上下揺動レバー6a,6bの先端には、各々
2個の挟持ローラ7(図上7a,7b,7c,7
d)が回転可能に設けられ、揺動レバー6が搬送
コンベア側に揺動したときに挟持ローラ7a,7
bは壜口部に、挟持ローラ7c,7dは壜胴部に
それぞれ当接するようになつている。また。揺動
レバー6のピン8の近傍には、引張コイルバネ1
0が張設されていて揺動レバー6を常時、搬送コ
ンベア2と反対側に付勢している。
また、搬送コンベア2の下流側側方(第1図に
おいて中央下部)には、主スターホイール11が
配設され、この主スターホイール11は駆動軸1
2により矢印C方向に回転駆動される。第1図に
示されるように上記主スターホイール11は、容
器外周に接触する周縁と、この周縁から所定間隔
毎に突設された係合爪11aとを備えており、こ
の係合爪11aが壜3に係合した時に壜3は回転
方向に押されるようになつている。上記駆動軸1
2の同軸上には、第2図及び第3図に示されるよ
うに駆動カム14が配設されており、この駆動カ
ム14のカム曲線のもとずいて前記揺動レバー6
が揺動される。なお、駆動カム14は揺動レバー
6上のカムフオロワー15と協働して揺動レバー
6が作動する。
一方、前記主スターホイール11及び挟持ロー
ラ7に間隔を於いて対向するように回転ローラ1
7に設けられ、この回転ローラ17の駆動軸18
はたわみ接手19を介してモータ20に連結され
ていて、定速度で矢印D方向に回転駆動される。
上記回転ローラ17は、揺動レバー6の作動時に
は挟持ローラ7と協働して壜3を挟持し、かつ壜
3に回転力を付与する。この回転ローラ17はゴ
ム等の弾性部材で形成されている。
なお、入口スターホイール4及び主スターホイ
ール11とそれぞれの駆動軸5,12間には、締
結具21,22がそれぞれ介装されており、この
締結具21,22によつて軸とスターホイールと
を接続するとともにスターホイールのタイミング
調整ができるようになつている。
次に、前述のように構成された本考案に係る容
器の定位置回転装置の動作について説明する。
第1図において、壜3は搬送コンベア2上を矢
印Aの如く進行し、入口スターホイール4により
壜間に定間隔が形成され、かつタイミングが指定
されて主スターホイール11に供給される。この
場合、入口スターホイール4と主スターホイール
11は、図示しない方法によつて駆動が連結され
ており、壜3b(入口スターホイール4と係合し
ている壜)は主スターホイール11の係合爪11
aの箇所に円滑に止められるタイミングで供給さ
れる。なお、通常搬送コンベア2の搬送速度は主
スターホイール11の接線速度よりやや速い速度
に設定されており、壜3は主スターホイール11
で軽くブレーキをかけた状態で進行し、壜3cの
位置に到る。この時に主スターホイールと同軸に
固設された駆動カム14が山部14aにより第3
図に示すようにカムフオロワー15を押し、揺動
レバー6が搬送コンベア側に揺動し、挟持ローラ
7c,7dが壜3cの胴部を挟持する形となり、
壜3cの進行を止め回転ローラ17に押し付け
る。このとき壜3cの首部は挟持ローラ7a,7
bによつてガイドされ、壜3cが安定して回転ロ
ーラ17に押し付けられて自転するのを助ける。
この様に壜3cの進行が停止している間主スター
ホイール11は回転を続行し、係合爪11aが近
づいた時点で駆動カム14は谷部14bに到り、
揺動レバー6a及び6bは、引張コイルバネ10
の付勢力で壜3cを開放する方向に揺動する。こ
の場合、1度停止した壜はコンベアと壜底との摩
擦力のみでは急加速出来ないので、主スターホイ
ール11の係合爪11aが壜3cをガイド2aと
の間でかかえ込むようにして、これを壜3dの方
向に進行させる。
なお、第1図においてブラシ23は主スターホ
イール11の係合爪11aが壜3cを押す際に壜
が一時拘束を開放されて不安定になることを防止
する補助手段の一例である。
また、壜3cが回転ローラ17の押し付けられ
た時、壜胴径のバラツキ等を吸収する為に回転ロ
ーラ17は少量の逃げを要し、本実施例では、第
2図に示すようにモータ20に直結したたわみ接
手19にこの機能を持たせるようにしたが、特に
これに限定されるものではなく他の手段によつて
行つてもよい。
さらに、定間隔形成装置を構成する入口スター
ホイール4はタイミングスクリユーに代替可能で
ある。
〔考案の効果〕
以上、実施例の説明から明らかなように、本考
案によれば、検査位置への容器の送り込みは入口
スターホイールによつて行なわれるので、一定間
隔を保つて確実に直進搬送することができ、検査
位置の挟持ローラと回転ローラとに確実に引き渡
すことができるとともに、搬送上生じやすい容器
の転倒も主スターホイールの爪間内におかれるこ
とにより未然に防ぐことができる。また入口スタ
ーホイールにより一定間隔を保つて容器を送るの
で、ここまでの間の容器群の進行する力は入口ス
ターホイールが受けることになつて目白押しの状
態で供給することが可能となり、そのため容器の
搬送機構が簡単なものですみ、全体の構成が頗る
簡素化される。また挟持されて全周にわたる検査
が終了した容器は主スターホイールの容器係合爪
で送り出すので、送り間隔が正確にでき、しかも
挟持ローラの押付け動作はスターホイールに連動
するカムと揺動レバーとの組合せによるので、き
わめてシンプルな機構で行なえ、自ずと安定性が
増すなどの種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る容器の定位置回転装置の
一実施例を示す平面図、第2図は第1図における
−線に沿つて切断した断面図、第3図は第2
図における−線に沿つて切断した断面図であ
る。 1……容器の定位置回転装置、2……搬送コン
ベア、3……壜、4……入口スターホイール、6
……揺動レバー、7……挟持ローラ、10……引
張コイルバネ、11……主スターホイール、11
a……係合爪、14……駆動カム、15……カム
フオロワー、17……回転ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器を載置して搬送する搬送コンベアと、この
    搬送コンベアの上流側側方に配置されて搬送され
    る容器間に所定の間隔を形成するとともに次の工
    程とのタイミングを合わせるための入口スターホ
    イルおよび前記搬送コンベアの反対側のやや下流
    側に設けられ容器外周に接する周縁から所定間隔
    毎に容器係合爪が突設された主スターホイルから
    なる定間隔形成装置と、前記搬送コンベアの下流
    側側方に配設され、その先端に容器を挟持するた
    めの少なくとも2個の挟持ローラを有した揺動レ
    バーと、前記挟持ローラと対向して配設され、こ
    の挟持ローラと協働して容器を挟持するとともに
    容器に回転力を付与するための回転ローラと、前
    記揺動レバーを間歇的に揺動させる駆動カムとを
    備え、前記搬送コンベア上を所定間隔を保つて搬
    送される容器を前記挟持ローラと回転ローラとで
    挟持して搬送を停止させ、この位置で容器を回転
    させるようにしたことを特徴とする容器の定位置
    回転装置。
JP1986011375U 1986-01-29 1986-01-29 Expired JPH0450254Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986011375U JPH0450254Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

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JP1986011375U JPH0450254Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

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JPS62124925U JPS62124925U (ja) 1987-08-08
JPH0450254Y2 true JPH0450254Y2 (ja) 1992-11-26

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JP1986011375U Expired JPH0450254Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761806B2 (ja) * 1989-03-29 1995-07-05 グンゼ株式会社 容器搬送装置
EP2842629B1 (en) * 2013-08-27 2020-04-15 F. Hoffmann-La Roche AG Device for reading of an identification code carried by tubular containers using a tube rotator
EP3798621B1 (en) * 2019-09-27 2022-11-23 SCHOTT Schweiz AG Apparatus for inspecting a pharmaceutical container
EP3797883B1 (en) * 2019-09-27 2022-06-08 SCHOTT Schweiz AG Apparatus for inspecting a pharmaceutical container

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5526086A (en) * 1978-08-15 1980-02-25 Japan Storage Battery Co Ltd Driving circuit for transistor inverter

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JPS62124925U (ja) 1987-08-08

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