JPH04502611A - コラーゲンの架橋の抑制用化合物および抑制方法 - Google Patents

コラーゲンの架橋の抑制用化合物および抑制方法

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JPH04502611A
JPH04502611A JP1510274A JP51027489A JPH04502611A JP H04502611 A JPH04502611 A JP H04502611A JP 1510274 A JP1510274 A JP 1510274A JP 51027489 A JP51027489 A JP 51027489A JP H04502611 A JPH04502611 A JP H04502611A
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グリッグ,ジョフレイ・ウォルター
ハナン,ガリー・ノエル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コラーゲンの架橋の抑制用化合物および抑制方法主所■分団 本発明はひふのコラーゲンの架橋および/またはひふ細胞DNAの損傷を減少ま たは防止するための方法に関する。特に本発明は老化および/または紫外線照射 に曝露に続に期間のコラーゲンの架橋を減少または防止する性能を有する特定の ジペプチドおよびその類似体の使用に間する0本発明の方法はまた紫外線による DNAの損傷を減少させるためにも適用できる。
生尻皇宵l 活性酸素種による酸化ストレスおよび組織の損傷はがんおよび老化、を含む多数 の疾患の基礎として示唆されてきた(Halli−siellおよびGutte ridge、 1985 ; Harsan、 1987 ; 5au1等、1 987参照)。
非常に反応性のフリーラジカルの濃度および生成は紫外線によって高められるこ とが知られている。前記反応性種は後でDNA5RNA、たんばく賞および脂質 と反応可能である。前記反応性種および潜在的に損傷を起す種に対する自然の防 御機構が存在することが信じられ、そして老化防止性を持つ多数の分子が組織内 に確認されてきた(たとえばビタミンE、カルノシンおよびアスコルビン酸)、 シかしながら、生体内のカルノシンおよびその類憤体の生理的な役割は不明のま まである。
効率的な一重項酸素捕そく助であることに加えて、カルノシンに対して示唆され た他の役割としては、乳酸の中和(Davey。
1960) 、iキレート剤(Brosyn、 1981)、ミオシン明パン沈 殿トキソイド酵素の活性化因子(ParkerおよびRing、 1980)お よび酵素の調節剤(池田等、1980)が挙げられる。
哺乳動物の老化の間じゅう成熟したコラーゲンの架橋の量は増加するが、一方未 成熟の減少可能な架橋の数は減少する(Ames、 1983)。他の組織の( たとえば膣)の架橋の性質は違いうるが、同様の一般的な傾向が存在する(Am es、+ 1983; Rattan等、19B2) 、さまざまな種に対する 架橋の量の変化の速度はいろいろな種に対する寿命の相違を反映すると思われる 。たとえば、成熟した架橋HHL (ヒスチジノヒドロキシルシノノールロイシ ン)の量は40才までヒトのひふで一次的様式で上昇するが、一方子牛のひふで はHHLの量は4才で平坦化、する(K。
hen等、 1988)。架橋は、酸化的に脱アミノされるコラーゲン鎖中の前 駆体リジン(Vizioli等、 1983)またはヒドロキシルリシン(Bo ldyrev等、 19B?)から生じる。生成されたアルデヒドはその後類似 の残分と縮合してアルドールを生じるかあるいは隣接するりシンもしくはヒドロ キシルリシン残分と縮合してシッフ系化′合物を生じる。コラーゲンの架橋度は また紫外線によって増大する。このようにコラーゲンの架橋速度とひふおよじ恐 らく他の組織の老化の速度の間には相関がある。
生班度1隻 本発明は、活性化合物と組合せた適切を賦形剤を含む組成物で皮ふを治療するこ とを含んでなり、前記活性化合物がカルノシン、ホモカルノシン、アンセリン、 3−メチル−し−ヒスチジン、L−アラニル−L−チロシン、アシルホモカルノ シン、アセチルカルノシン、ヨードカルノシン、ショートカルノシン、硝酸アセ リン、カルベノキシロン力ルノシン、その類似体および前記のものの2種以上の 混合物から選ばれることを特徴とする、皮ふのコラーゲンの架橋および/または 皮ふ細胞のDNAに対する損傷を減少または防止する方法からなる。
本発明の好ましい実施態様において、活性化合物は天然に生じる(たとえばヒト の組織に見出される)カルノシン(p−アラニル−し−ヒスチジン)のような老 化防止化合物である。
目下、活性化合物はカルノシンまたはその組合によるホモカルノシンであること が好ましく、最も好ましくはカルノシンである。
本発明の更に好ましい実施態様において、活性化合物はもう1つの分子に結合さ せられ、その分子は組成物がひふ浸透、ひふ適用および組織吸収に関して改良さ れるようなものである。
この別の分子はアミノ酸またはペプチドであることが好ましい。
本発明の方法は一般にひふへの組成物の局部適用を含むものであるが、しかしな がら、組成物は皮下にもしくは筋肉内に注射でき、または経口的に飲用できる。
組成物中の活性化合物の濃度は投与の径路に依存するものであり、内科医の指示 で行われるが、しかしながら、活性化合物の濃度はたとえばひふクリーム処方物 の−当り1〜100mgの範囲内であることが予期され、好ましい範囲は3〜2 0■/dである。
本発明の方法は、紫外線または日光に曝らすことによるコラーゲンの架橋を減少 または防止することによって皮ふの老化を低下させるものと信じられる。その方 法はまた紫外線の結果としてのDNA損傷を防止することができるということを 生じさせるので、本発明の方法は皮ふガンの防止に適用可能性を有する。
本発明に係る化合物は、主文で議論した活性ペプチド分子に加えて、コラーゲン の架橋を阻止または防止できる非ペプチド化合物を含みうる0本発明の組成物中 に都合よく含みうるそのような化合物としてはビリルビン、カロチノイド、マン ニトール、還元グルタミン、セレン、尿酸、ビタミンA1ビタミンCおよびビタ ミンEが挙げられる。
木溌泗91沫しI江 本発明の本質をさらに明りょうに理解するために、次にその好ましい態様を次の 実施例を参照して記述する。
ス藷開上 二文久及j] カルノシンのコラーゲン架橋抑制活性の例を表2に示しそしてマウスの皮膚の全 還元可能種に対する紫外線照射の影響を表し一カルノシンはシグマケミカル社( Sigma Chewical Comp−any)またはB D Hケミカル 社(B D HChemical Ltd、 )から入手した。ChroIll ar HP L C等級アセトニトリルをMa I I 1nkro−dt A u5tralia Pty、 Ltd、から得て、すべての溶媒を濾過し使用前 に脱気した。比放射能50〜70キユ一リー/ミリモルのKB (H’)4をオ ーストラリア原子力委員会を通して、CE A Franceがら購入した。
皮膚線維芽細胞を5w1ssマウスから得た組織の原始体外移植組織から培養し た。細胞をDulbeccoの変性Eagles培地(Gibco)中で培養し 10%牛脂児血清(GtosysteIIs Pty、 Ltd、)を補い第2 継代と第3継代の間に使用した。皮膚切片もまた新生児5w1ssマウスから得 た。切片はできるだけ多くの皮下物質を切り取り、次の実験手順の前にリン酸塩 緩衝食塩水で簡単にすすぎ落した。すべての試料を紫外線処理に先立ってリン酸 塩緩衝食塩水(PBS)中のし一力ルノシンのさまざまな濃度中で1時間37° Cでインキュベートした。ホウ水素化物による還元に先立って、試料をPBS中 40°Cでよく洗浄し、コラーゲン構造を最小の崩壊に抑えて汚染されているタ ンパク質、グリコプロティン、グリコサミノグリカンを除去した。
皮膚切片および皮膚線維芽細胞の開放皿を24ワツト殺菌紫外線ランプを使用し て920W/amに3時間さらした。試料は紫外線処理を通して水分を保持した 。
KB(H3)4による還元を室温で同種のPBS緩衝液中1時間試料/ホウ水素 化物の100:1湿式重量比で行なった。反応を4M酢酸の添加により停止しp Hを3.00に下げた。次に試料が可溶性放射能がなくなるまで蒸留水に対して 4°Cで透析した。試料を5eqvana1等級6N塩酸中で窒素のもと22時 間110°Cで加水分解した。それぞれの試料をその後蒸留水に溶解させる前に 蒸留水からロークリエバポレーターで2度乾燥させた。氷解物をHPLCの前に 0.5N NaOHで中和した。
HPLCをP3500HP L Cポンプ、LCC500プログラマ−を含んで なるハーマシア(Pharmacia) HP L C/ F P L C装置 で、加熱カラム室を使用して行なった。
初めての分離をBrownlees 25cmX0.46ctnアミノ−3ph eri 5カラムで35゛Cの温度および1.0d/分の溶離剤流速で行なった 。
カラム寿命を溶媒管路中にBrownlee 4.6X30nmアミノー5ph eri5プレーカラムガードカートリッジ、およびBrownlee15X32 anAnion Neevgvardを使用することによりかなり延ばした。B ro−wnleeカラムはオーストラリアのActivon 5cientif ic Produc−ts Co Pty、 Ltd、により供給された。
勾配系は2種の溶媒から成る。溶媒AはpH4,3,10n+Mリン酸カリウム 緩衝液を含み、そして溶媒Bは水で50: 7 (v/v)に希釈したHPLC −等級アセトニトリルを含んでいた。アミノ酸を先行技術と同様な勾配プログラ ムを使用することにより分離しうるが、プログラムを還元したコラーゲン成分の 分離のために修正した。
プログラム1は次の通りであった。すなわち、1.95%溶媒Bで5分間;2. 直線勾配95%〜70%溶媒Bで15分間にわたって;3、直線勾配70%〜5 0%溶媒Bで15分間にわたって;4.50%溶媒Bで10分間;5.直線勾配 50%〜95%溶媒Bで5分間にわたって。
容積0.5dの画分を20−シンチレーション小瓶中へ直接収集し、Amers ham PCS II高能率相化合シンチレート剤5.0戚を添加した。計数を L K B 1215 Rack beta U計器で行なった。
仝−マウスの の −口 表土 ■職 紫外線処理 藍Ω肚研り 皮膚切片 皮膚(外面) 10000 皮膚(外面) + 24000 皮膚(内面) 11000 皮膚(内面) + 27000 皮膚細胞 線維芽細胞 19000 線維芽細胞 + 38000 2■の試料を通常光線または紫外線で2.5時間処理し次にKB(Hz)aで還 元し、HPLCに先立って加水分解した。
紅 カルノシンによる 悸 コーー゛ン加 の −fl 紫外線処理 カルノシン  k旦U堕り皮膚切片 15000 + 23000 + + 14000 皮膚細胞 14000 + 20000 + 低線量(2mM) 14000 高線量(10mM) 10000 試料をカルノシン溶液によって保護しまたは保護なしで表1のように処理した。
実Mil− マウス皮膚線維芽細胞(MDF)の1次培養を新生マウス皮膚から分離し、実験 前のわずか4継代にすぎない間ずっとlO%牛脂児血清を加えた高グルコースを 持ってDMEM培地中を連続的に通過させた。紫外線露光に先立って、細胞層を PBS50dで洗浄して成長培地のすべての痕跡を除去した。MDFを次に10 +IIMカルノシンを加えてまたは加えずに1時間37°CでPBS25M1と ともにインキュベートした。すべての手順を外部光線に対し最小露光で行なった 。
インキュベーション期間の終りに複製細胞集団を紫外線に0.2.4または6分 間露光した。照射に続いて細胞単分子層をはがしPBSを含有する遠心分離管へ 移した。遠心分離後上澄を除去し、細胞沈殿物をPBS301d中へ再懸濁した 。すべての試料を次いで3日間4 ”Cで洗浄した。PBSを毎日2回取り替え た。
試料を次ににB [3H] 4で還元し酸加水分解した。加水分解溶液をロータ リーエバポレーターにかけ、中和してHPLC分析(Smolenski等、1 983 Bioche+* J、 、213.523〜532頁)前に凍結乾燥 した。 0.5W1のHPLC画分を20dシンチレーシヨン小瓶中へ直接収集 し、Amersha+m P CS II高能率権化合シンチレート剤5mを添 加した。計数をL K B 1215 Pack Beta■で行なった。これ らの実験結果を第1図〜第6図に示す。
マウス皮膚線維芽細胞をこすり取ってPBSで洗浄した。分離した細胞懸濁液を 次に記述した方法を使用してHPLCのために処理した。
第1図に示したプロフィルは典型的な非紫外線照射試料(対照)の描写である。
範囲40〜90の百分は分離した還元可能なコラーゲン架橋から成る。ピーク高 さの相違は試料中に存在する特定な型の架橋アミノ酸錯体の量の表示である。
第2図に示したプロフィルは紫外A光線に2分間露光後の分離した架橋における 変化を描いている。両分番号55の主ピークが消失し両分83〜87ヘピークの 位置移動があった。
これらの相違は水分子に対する紫外線の作用により生じたフリーラジカルの相互 作用による架橋アミノ酸錯体の変更を表わすものであると推測される。
第3図に示したように紫外A光線に4分間露光俊速元可能な架橋のプロフィルは 画分55〜75の範囲の架橋性アミノ酸錯体の大きな増加を示した。
第4図に示したように、紫外線A露光6分後では両分55〜75に存在する還元 可能な架橋アミノ酸錯体の含有量に著しい変化があった。これはたぶん両分55 〜75における蓄積を引き起こすより少ない錯体架橋の変更およびことによると フリーラジカルの相互作用による全く新しい架橋の形成の結果である。
第5図はマウス皮膚線維芽細胞を10mMカルノシンの存在において6分間紫外 線Aに露光したときに得られた結果を示した。
そこで見られるように第4図に示したものと比較して分離した架橋のプロフィル 中に著しい相違があった。
第6図はMDF細胞を2分間紫外線Aにまたは6分間紫外線へのほかに10II IMカルノシンの存在下において露光したとき生ずるプロフィルの比較を示す。
画分55〜75からのピークの減少により見られるようにカルノシンが紫外線A の影響からMDF細胞を保護していることがプロフィルのこの重なりから明白で ある。
肚 10mMカルノシンが紫外線Aに露光している間中MDFを浸す溶液中に存在す るとき、生成した変化した還元可能な架橋の生成に70%の減少があった。これ をHPLCプロフィルの様子により例示した。すなわち6分間の紫外線A露光+ 1011Mカルノシンのプロフィルは2分間紫外線A露光のプロフィルに類似し ていた。
実施1 、A ヒ MRC−5 ヒト肺線維芽細胞細胞系統(MRC−5)を紫外A光線に露光したときカルノシ ンがヒトコラーゲンに与える保護の程度を実験するために使用した。
線維芽細胞は動物の結合組織の維持のだめの責任がある。それらは積極的に間質 空間中ヘコラーゲンブロベグチドを分泌し、その一部分は結合m織コラーゲンと して細胞外基質中に沈着する。
MDF細胞のために使用したものと同様の実験計画案をこれらの実験において使 用したが、紫外線A露光時間を15分間に増加した。これはMDF細胞の6分間 紫外線A露光で明白であったコラーゲン架橋の変化を増加させるために行なった 。これらの実験の結果を第7図〜第10図に示す。
第7図では、MDFの集団と同様の細胞数でMR(、−5の集団をこすり落とし HPLCのために処理した。これらの細胞は紫外線Aで処理しなかった。すなわ ち一対照であり−そのプロフィルはMDF細胞により生じたものと同様であった が相違があった。主コラーゲン架橋ピークが両分40〜90の範囲にあった。
第8図は10mMカルノシンの存在においてMRC−5細胞を15分間紫紫外光 線に露光したとき得られたHPLCプロフィルを示す、そのプロフィルは対照( 第7図)のプロフィルと同様であってカルノシンがない時の15分間紫外線A露 光(第9図)のものと大きな違いであった。
第9図はMRC−5細胞を15分間紫紫外光線に露光したとき生じたプロフィル を示す。画分40〜90の範囲は細胞質のコラーゲン中に新たに生じた架橋錯体 の推定上の取り込みが広く増加した兆候である。
第1O図はMRC−5対照から、および10n+Mカルノシンの存在下において 15分間紫外線Aに露光後のMRC−5から分離したHPLCプロフィルの重な りを示す。さらに、2種類のプロフィルの間にはずいぶん類似点がありカルノシ ンがフリーラジカル攻撃作用からコラーゲンを保護していることを示している。
!竹 これらの実験からの結果はまたカルノシンが紫外線A誘起架橋に対してコラーゲ ンを保護するという仮定を支持した。これはMRC−5対照HPLCプロフイル とカルノシンの存在下において15分間紫外線Aに露光したMRC−5細胞のプ ロフィルの間の注目すべき類似点により示された。また、カルノシン不在で紫外 線A露光をしたMRC−5細胞から得られたプロフィルにおける著しい変化はカ ルノシンが架橋に対するコラーゲンのその保護においてきわめて有効であること を示すものである紫外線A露光時間を150%増加したこれらの実験は依然とし て10mMカルノシンで70%より大きい保護を照明した。
1差」1工 旦!」」It1狡 等尺性融解はコラーゲンの年令関連変化数を決定するために広く使用されてきた (Mi tchel 1およびRigby 、 1975 BBA。
直、531〜541頁) 、 RobinsおよびBa1ley (1975B iochemJ、 149.381〜385頁)はコラーゲン架橋の密度は時間 では一定であるが老化するにつれて生じ、リジンおよびヒドロキシリジンから生 成した不安定な還元可能なアリジミン結合が、年令関連コラーゲン変化を説明す る熱的に安定で、還元不可能な結合に転換するということを提唱した。
等尺性融解のこの方法はどのように紫外線がコラーゲン架橋を変化しうるかを実 験するために使用した。多数の他のコラーゲン老化研究(旧tchel lおよ びRigby 、1975 BBA、393.531〜541頁; Rigby およびMi tchel ]、1978、BBA、532.65〜70頁および BBA、刹[,62〜68頁; Rigbyなど、1977、BBRC,、n孤 ル、400〜405頁)のために使用されてきたラット尾膜をこれらの実験にお いて使用した。
この方法はそのまま年令関連架橋変化の直接測定基準として他の方法以上に多く の利点を有す。本出願は光老化および特に紫外線によるコラーゲン架橋に関連を 持っているので、この方法は時間による紫外線架橋の範囲の定量的測定をするこ とを可能にする。さらに、この方法は紫外線誘起フリーラジカルに対する脚の保 護におけるカルノシンおよび他の酸化防止剤の効果を測定することを可能にする 。
林葺五よU立法 等尺性融解の技術を光老化の影響を測定するためにう7)尾朧に適用した。
90日経過Spragve−Dawleyラットをこれらの実験で使用した。
■坐分蓋 尾を摘出により切除し氷漬けにして作業所へ移動した。脚を次に乾燥を防ぐため に生理食塩水で湿らせた外科用パッド上で注意深く解培した。各々の鍵をその後 測定し半分に切った0尾の上半分を実験用に使用し一方で下部を物理的対照とし て4°Cで保存した。
、および ′ 鍵の実験用半分を紫外線露光に先立って20時間適切な試験溶液中で4°Cでイ ンキュベートした。この露光に続いて股をPBSで洗浄し、分析するまで4°C で保存した。
ひずみ計−5hinkho変換器型式U L −100gmから成る等尺性装置 を増幅器に接続した。ひずみ計に取り付は後試料をPBSを含有するジャケット 式パイレックス浴中に浸漬した。実験の間じゅうその浴をTaeasonW1環 水加熱器で加熱した。温度上昇を測定するためにFLUKE熱電対型弐80TX を股取り付は位置の隣の部分へ取り付けた。力および温度の測定をrcI DP 6002本ペンチヤード記録計で同時に記録した。
分析のための腿を等尺性装置に取り付は前に3cmの標準長さに再切断した。取 り付けた脚を次に20°CのPBS浴中へ浸漬し、1gの張力を適用した。15 分間の緩和期間後装置の向きを変えて融解が生じるまで1”C/分の割合で温度 を上昇した。最終測定を次にチャート記録計から得た。
履架橋における測定可能な変化を生じるために必要な露光時間を測定するために 、時間経過実験を行なった。この実験の結果を第11図に示す。4本の紫外、I A管と2本の紫外!B管から成る光源を使用する180分間の露光は再生可能な 結果を与えたことがわかった。この時間は次の実験のために使用した。
カルノシン、ホモカルノシンおよびアンセリンを複製腓を前処理するために使用 した。これらを次に180分間紫外1iABに露光した。これらの実験からの結 果を第12図に示す。これらの実験においてカルノシンおよびホモカルノシンは 10mMおよび100mMで紫外線誘起架橋に対して股を効果的に保護した。一 方アンセリン10+mMでは全く保護効果が観察されなかったが、アンセリンは 高温度で保護効果を与えうることが信じられる。(あいにくアンセリンは入手可 能性の欠除のため高濃度での試験はしなかった。) 第13図は他のジペプチドおよびトリペプチドの1セツトをカルノシンと比較し て紫外線誘起架橋に対して股を保護するための能力を試験したとき得られた結果 を示す。試験したそれらのいずれも紫外線誘起架橋に対して鍵を保護しないこと がわかった。ペプチドの2種類はヒスチジンを含有していたが依然不活性であっ た。これらの結果はカルノシンがたぶん紫外線誘起コラーゲン架橋に対して保護 するためにその酸化防止性によって作用していることを示唆する。
第14図はグルタチオン10+wM (IOG S H)に対するSm測定に関 する第12図からの腿データとの比較を示す。グルタチオンはこの測定方法を使 用するとさらに効果があると思われる。アンセリン(IOA)はこの濃度では作 用しない。グルタチオンはこの濃度では生体内でフリーラジカル補そく剤として の作用に有効ではないものであるということを注目することが重要である。
!h 等尺性融解技術を使用するこれらの実験からの結果は、カルノシンが紫外線誘起 コラーゲン架橋に対してラット尾鍵保護において効果的に作用することを決定的 に証明した。また試験した他のジペプチドおよびトリペプチドの結果から、カル ノシン効果は明確でありその酸化防止性のために生じることもまた明白である。
Fractlon No。
Figurel。
Fractlon No。
HPLCproflla of mousedarma団brobtasts  afler2’exposuretoυVA。
Figure、2゜ HPLCprofile of mouse flbroblmsts ave r a 4’ UV A exposure。
Figure 、3゜ Fnctlon No。
Figure、4゜ Fracllon No。
Figure、5゜ Figure、6゜ FRACNo。
Figure 、7゜ FRACNo。
Figure、8゜ FRACNo。
Fipure、9゜ Figure、10゜ FIGURE、it。
The r@ducllon oτLIV Induced eollaaen 160’uVAφB rXGURt 12 Figure 、13゜ 188°UVAB F工GυRE 14 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8の規定による補正書)平成3年3月28日

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.活性化合物と組合せた適切な賦形剤を含む組成物で皮ふを治療することを含 んでなり、前記活性化合物がカルノシン、ホモカルノシン、アンセリン、3−メ チル−L−ヒスチジン、L−アラニル−L−チロシン、アシルホモカルノシン、 アセチルカルノシン、ヨードカルノシン、ジヨードカルノシン、硝酸アンセリン 、カルベノキシロンカルノシン、その類似体およびその組合せから選ばれること を特徴とする、皮ふのコラーゲンの架橋および/または皮ふ細胞のDNAに対す る損傷を減少または防止する方法。
  2. 2.活性化合物がカルノシンまたはホモカルノシンあるいはその組合せである請 求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.活性化合物がカルノシンである請求の範囲第2項記載の方法。
  4. 4.活性化合物がもう1つの分子と結合させられ、該分子は組成物が皮ふ浸透、 皮ふ適用および組織吸収に関して改善させられるようなものである請求の範囲第 1項〜第3項のいずれか1項に記載の方法。
  5. 5.分子がアミノ酸またはペプチドである請求の範囲第4項記載の方法。
  6. 6.方法が皮ふへの組成物の局部適用を含む請求の範囲第1項〜第5項のいずれ か1項記載の方法。
  7. 7.組成物が、ビリルビン、カロチノイド、マンニトール、還元グルタチオン、 セレン、尿酸、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEおよびその組合せから選ば れる化合物を含む請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項記載の方法。
  8. 8.活性化合物と組合せた適切な賦形剤を含む組成物で皮ふを治療することを含 んでなり、前記活性化合物がカルノシン、ホモカルノシン、アンセリン、3−メ チル−4−ヒスチジン、L−アラニル−L−チロシン、アシルホモカルノシン、 アセチルカルノシン、ヨードカルノシン、ジヨードカルノシン、硝酸アンセリン 、カルベノキシロンカルノシン、その類似体およびその組合せからなる群から選 ばれることを特徴とする、紫外線に曝すことによる皮ふのコラーゲンの架橋を減 少または防止する方法。
  9. 9.活性化合物がカルノシンまたはホモカルノシンあるいはその組合せである請 求の範囲第8項記載の方法。
  10. 10.活性化合物がカルノシンである請求の範囲第9項記載の方法。
  11. 11.活性化合物がもう1つの分子と結合させられ、該分子は組成物が皮ふ浸透 、皮ふ適用および組織吸収に関して改善させられるようなものである請求の範囲 第8項〜第10項のいずれか1項に記載の方法。
  12. 12.分子がアミノ酸またはペプチドである請求の範囲第11項記載の方法。
  13. 13.方法が皮ふへの化合物の局部適用を含む請求の範囲第8項〜第12項のい ずれか1項記載の方法。
  14. 14.組成物がビリルビン、カロチノイド、マンニトール、還元グルタチオン、 セレン、尿酸、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEおよびその組合せからなる 群から選ばれる化合物を含む請求の範囲第8項〜第13項のいずれか1項記載の 方法。
JP1510274A 1988-09-28 1989-09-28 コラーゲンの架橋の抑制用化合物および抑制方法 Pending JPH04502611A (ja)

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