JPH0450290B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450290B2 JPH0450290B2 JP60130557A JP13055785A JPH0450290B2 JP H0450290 B2 JPH0450290 B2 JP H0450290B2 JP 60130557 A JP60130557 A JP 60130557A JP 13055785 A JP13055785 A JP 13055785A JP H0450290 B2 JPH0450290 B2 JP H0450290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dentures
- stock solution
- water
- parts
- propellant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な入れ歯洗浄剤に関するものであ
る。
る。
近年入れ歯を装着する者が多くなり、入れ歯自
体各種材質のものが提供されるようになつたが、
この入れ歯には食べ物のかすなど各種の異物が付
着しやすい。又喫煙者にあつては煙草のヤニがよ
く付着する。
体各種材質のものが提供されるようになつたが、
この入れ歯には食べ物のかすなど各種の異物が付
着しやすい。又喫煙者にあつては煙草のヤニがよ
く付着する。
このような入れ歯の汚れを除去するため、市販
の歯磨をブラシにつけてこすつて落すよりも、水
で洗浄することが多かつたが、煙草のヤニは水に
とけにくいためこれを除去するのにはかなりの時
間がかかり、通常一晩水に浸漬、放置していた。
しかしこれでも十分ヤニを除去するには至らなか
つた。
の歯磨をブラシにつけてこすつて落すよりも、水
で洗浄することが多かつたが、煙草のヤニは水に
とけにくいためこれを除去するのにはかなりの時
間がかかり、通常一晩水に浸漬、放置していた。
しかしこれでも十分ヤニを除去するには至らなか
つた。
かくて本発明は食べ物のかすやヤニなどの汚れ
を短時間に十分除去しうる入れ歯洗浄剤を提供す
ることを目的とするものである。
を短時間に十分除去しうる入れ歯洗浄剤を提供す
ることを目的とするものである。
かくて本発明は、重量比で
皮膜形成剤 0.1〜2%
界面活性剤 1〜10%
アルコール溶剤 5〜50%
水 残部
からなる原液100部に対し5〜20部の噴射剤を耐
圧性容器に充填してなるエアゾール型泡状入れ歯
洗浄剤に関するものである。
圧性容器に充填してなるエアゾール型泡状入れ歯
洗浄剤に関するものである。
本発明について更に説明すれば、本発明ではま
ず原液をつくり、これを噴射剤とともに容器に充
填してつくるのであり、原液は皮膜形成剤、界面
活性剤、アルコール溶剤と水とからなつている。
皮膜形成剤は汚れの再付着を防ぐために薄い皮膜
をつくるものであつて、例えばポリエーテル変性
シリコン等が用いられる。界面活性剤は歯磨によ
く用いられる各種のアニオン系、ノニオン系の界
面活性剤を用いることができる。具体的にはラウ
リル硫酸ナトリウム、蔗糖脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレン(25)ポリオキシプロピレングリ
コール(30)などをあげることができる。又アル
コール溶剤はヤニをおとす溶剤であり、通常はエ
タノールかグラニオール変性エタノールが好んで
用いられる。
ず原液をつくり、これを噴射剤とともに容器に充
填してつくるのであり、原液は皮膜形成剤、界面
活性剤、アルコール溶剤と水とからなつている。
皮膜形成剤は汚れの再付着を防ぐために薄い皮膜
をつくるものであつて、例えばポリエーテル変性
シリコン等が用いられる。界面活性剤は歯磨によ
く用いられる各種のアニオン系、ノニオン系の界
面活性剤を用いることができる。具体的にはラウ
リル硫酸ナトリウム、蔗糖脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレン(25)ポリオキシプロピレングリ
コール(30)などをあげることができる。又アル
コール溶剤はヤニをおとす溶剤であり、通常はエ
タノールかグラニオール変性エタノールが好んで
用いられる。
これら各成分は重量比で、皮膜形成剤0.1〜2
%、界面活性剤1〜10%、アルコール溶剤5〜50
%の割合に混ぜ、水を加えて100%の原液とする。
この原液には必要に応じて通常の歯磨に用いる殺
菌剤、消臭剤、香料等が適宜少量添加される。殺
菌剤としては口内に多く存在しやすいキヤンデイ
ダ、アルビカンス等の細菌をころすため、塩酸ク
ロロヘキシジン、グルコン酸クロルヘキシジンな
どが良好に用いられる。
%、界面活性剤1〜10%、アルコール溶剤5〜50
%の割合に混ぜ、水を加えて100%の原液とする。
この原液には必要に応じて通常の歯磨に用いる殺
菌剤、消臭剤、香料等が適宜少量添加される。殺
菌剤としては口内に多く存在しやすいキヤンデイ
ダ、アルビカンス等の細菌をころすため、塩酸ク
ロロヘキシジン、グルコン酸クロルヘキシジンな
どが良好に用いられる。
このような原液100重量部に対して5〜20部の
噴射剤が用いられる。この噴射剤としては液化石
油ガス(LPG)、炭酸ガス、フツ化炭化水素ガス
等が単独又は組合わせて用にられる。フツ化炭化
水素ガスとしてはフロン12(ジクロル、ジフルオ
ロメタン)、フロン14(テトラフルオロメタン)等
の商品名で市販されているものを用いることがで
きる。
噴射剤が用いられる。この噴射剤としては液化石
油ガス(LPG)、炭酸ガス、フツ化炭化水素ガス
等が単独又は組合わせて用にられる。フツ化炭化
水素ガスとしてはフロン12(ジクロル、ジフルオ
ロメタン)、フロン14(テトラフルオロメタン)等
の商品名で市販されているものを用いることがで
きる。
このような原液と噴射剤を一定容量の耐圧容器
に充填してエアゾール型の製品が生成する。
に充填してエアゾール型の製品が生成する。
使用時はケース等の容器内で入れ歯に直接噴霧
させるか又は汚れのひどいときは通常の歯ブラシ
に噴霧してこれで入れ歯をこすつてみがく。上記
のような成分からなる洗浄剤を噴霧すると多数の
泡が生成し、この泡が入れ歯に付着した各種の汚
れを包みこんで入れ歯表面から剥離、除去する。
アルコール溶剤により煙草のヤニもこの溶剤に溶
解して除去され皮膜形成剤により生成した皮膜に
よつて汚れの再付着を防ぐことができる。
させるか又は汚れのひどいときは通常の歯ブラシ
に噴霧してこれで入れ歯をこすつてみがく。上記
のような成分からなる洗浄剤を噴霧すると多数の
泡が生成し、この泡が入れ歯に付着した各種の汚
れを包みこんで入れ歯表面から剥離、除去する。
アルコール溶剤により煙草のヤニもこの溶剤に溶
解して除去され皮膜形成剤により生成した皮膜に
よつて汚れの再付着を防ぐことができる。
而して本発明の洗浄剤によれば入れ歯に直接噴
霧したり、一旦歯ブラシに噴霧して泡をのせて入
れ歯をみかいたりして使用できるが、比較的少量
の使用で泡が拡がつてこれが汚れを包みこんで除
去しうる。この泡は約5分間程度で速かに消え泡
の飛散による汚染を防ぐことができる。泡が消え
るときはほぼすべての汚れやヤニなどが除去され
る。泡が消えたら水洗いする。かくてごく短時間
内で効果的に入れ歯の汚れを除去することができ
る。
霧したり、一旦歯ブラシに噴霧して泡をのせて入
れ歯をみかいたりして使用できるが、比較的少量
の使用で泡が拡がつてこれが汚れを包みこんで除
去しうる。この泡は約5分間程度で速かに消え泡
の飛散による汚染を防ぐことができる。泡が消え
るときはほぼすべての汚れやヤニなどが除去され
る。泡が消えたら水洗いする。かくてごく短時間
内で効果的に入れ歯の汚れを除去することができ
る。
本発明のエアゾール型泡状入れ歯洗浄剤の組成
の一例をあげる。
の一例をあげる。
グルコン酸クロルヘキシジン 0.5g
ポリエーテル変性シリコン 0.5
ポリオキシエチレン(25)ポリオキシプロピレン
グリコール(30) 6.0 95%ゲラニオール変性エタノール 30.0 精製水 63 原液 合計 100g 上記原液 186.0g 噴射剤ガス 14.0g (フロン12:フロン14=50:50(重量)混合ガス) 合計200g これを用いて入れ歯を洗浄すると、入れ歯の各
種の汚れを短時間に効果的に除去することができ
る。
グリコール(30) 6.0 95%ゲラニオール変性エタノール 30.0 精製水 63 原液 合計 100g 上記原液 186.0g 噴射剤ガス 14.0g (フロン12:フロン14=50:50(重量)混合ガス) 合計200g これを用いて入れ歯を洗浄すると、入れ歯の各
種の汚れを短時間に効果的に除去することができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量比で 皮膜形成剤 0.1〜2% 界面活性剤 1〜10% アルコール溶剤 5〜50% 水 残部 からなる原液100部に対し5〜20部の噴射剤を容
器に充填してなる、エアゾール型入れ歯洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13055785A JPS61289025A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 入れ歯洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13055785A JPS61289025A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 入れ歯洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289025A JPS61289025A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0450290B2 true JPH0450290B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=15037111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13055785A Granted JPS61289025A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 入れ歯洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61289025A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3026016B2 (ja) * | 1990-09-25 | 2000-03-27 | 株式会社ニッシン | 入歯用洗浄剤溶液 |
| US6083488A (en) * | 1996-12-04 | 2000-07-04 | The Block Drug Company | Barrier to plaque formation |
| EP1219284A1 (de) * | 2000-12-07 | 2002-07-03 | DETAX Karl Huber GmbH & Co.KG | Wässrige Zusammensetzung mit plaquehemmender Wirkung auf weichbleibenden, auf Silikon basierenden Zahnprothesenunterfütterungen |
| GB0508174D0 (en) | 2005-04-22 | 2005-06-01 | Psimedica Ltd | Oral hygiene compositions |
| TW201031430A (en) * | 2008-11-17 | 2010-09-01 | Glaxosmithkline Llc | Dental appliance cleanser |
| CN103006451A (zh) * | 2011-09-20 | 2013-04-03 | 天津博克尼科技发展有限公司 | 一种含碘的杀菌型假牙清洁剂 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3808686A (en) * | 1971-06-28 | 1974-05-07 | Hydro Dent Corp | Hydrophilic coating for dental prostheses |
| US4001132A (en) * | 1974-06-17 | 1977-01-04 | The Procter & Gamble Company | Automatic dishwashing detergent composition |
| JPS5183608A (en) * | 1975-01-21 | 1976-07-22 | Uemura Kogyo Kk | Yokusosenjoyono soseibutsu |
| US4124523A (en) * | 1977-03-07 | 1978-11-07 | Dow Corning Corporation | Silicone-containing acidic cleaner and conditioner |
| JPS5433882A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-12 | Toyo Eazooru Kougiyou Kk | Aerosol composition |
| JPS5944359B2 (ja) * | 1977-12-26 | 1984-10-29 | ダイキン工業株式会社 | 洗浄用溶剤組成物 |
| JPS5726610A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | Nonogawa Shoji:Kk | Emulsified composition for aerosol type preventing agent of hand roughness |
| JPS5839620A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | Tokio Matsui | 煙草やにとり組成物 |
| US4511486A (en) * | 1981-11-02 | 1985-04-16 | Richardson-Vicks Inc. | Method of cleaning dentures using aerated foams |
-
1985
- 1985-06-15 JP JP13055785A patent/JPS61289025A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61289025A (ja) | 1986-12-19 |
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