JPH04503011A - 空気浮上式装置 - Google Patents
空気浮上式装置Info
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- JPH04503011A JPH04503011A JP2511668A JP51166890A JPH04503011A JP H04503011 A JPH04503011 A JP H04503011A JP 2511668 A JP2511668 A JP 2511668A JP 51166890 A JP51166890 A JP 51166890A JP H04503011 A JPH04503011 A JP H04503011A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
説明
空気浮上式装置
本発明は芝刈機、ストリングトリマー、真空掃除機等のような装置、特に該装置
の少なくとも一部が加圧されてその装置が空気のクッション上に浮かぶ空気浮上
式装置に関する。
背景技術
芝生或いは他の植物を所望の高さにカットするため普通、乏メリ機が用いられる
。
ストリングトリマー及びエツジヤもまた、特に芝生がフェンスまたは壁のような
障害物に接している場合、芝生の境界に沿って、芝生、雑草等をカットするため
に用いられる。
、91機は通常、地面から所定の距離だけ上方でその機械を支持するため所定数
の車輪を有する。、91機のハウジングは普通、所望のカットを行うため切断羽
根の高さを所望の値に選択するため調節可能である。車輪があるため、乏メリ機
を障害物の周りで操作したりまた。U1機を転回させたりするのが困難である。
自己推進式回転芝メリ機では芝メリ機を芝生上で移動させる労力のうちの幾分か
を軽減されるが、乏メリ機を案内し転回するには依然としてかなりの力が必要で
ある。
ジュータン及び床からダストや屑を清掃する装置もまた周知であって、一般的に
用いられている。“カーペットスィーパ−”と呼ばれるこのような装置の1つと
して、清掃表面と接触してダストや屑をごみ収集容器内へ婦人するためカーペッ
トスィーパ−のヘッドの下方に設けた回転部材を持つものがある。この回転部材
の回転作用は、カーペットスィーパ−を床またはカーペット上で手動でブツシュ
することにより得られる。電気式掃除機は、床またはカーペットのような表面か
らごみを除去しそのごみを真空掃除機に取り付けた袋または他の容器により収集
するため真空吸引力を用いる。普通、真空掃除機のヘッドの下方には回転ブラシ
があり、これがダスト及び他の屑を巻き上げて真空吸引手段内へ導入する。
従来技術の真空掃除機は、それを支持する車輪によりその使用が前後移動に限ら
れる。さらに、清掃領域は真空掃除機の前部の比較的狭い領域に限定される。
真空掃除機技術の改良はこれまで比較的少数である。かかる改良の1つに真空掃
除機を操作する労力を軽減する自己推進式があるが、真空掃除機を案内し転回す
るには依然としてかなりの力を必要とする。
動力式回転カッターと、空気を芝刈機のハウジング内へ導入し地面へ向けて下方
へ流れるようにして地面に関し反力(いわゆる“地面効果”)を発生させること
によりg1機を地面より僅かな距離だけ上方でエアクッションにより支持する共
通動力駆動式空気推進手段とを有する無車輪乏】す機を提供することが当該技術
分野において知られている。
従来技術のエアクッションa1機は通常、地面と対面する比較的狭い底面または
わくを有する。運転時、空気推進手段により地面へ向けて吹き出される空気が地
面と底面との間でハウジングから漏れ出てハウジングにかかる浮上刃を実質的に
減少させる傾向がある。芝刈機ハウジングの周囲で空気が急速に漏れると、かん
木の植込み等の周りの芝を刈る際、土や砕片等が巻き上がるため乏メリリが困難
かつ危険になる。また、空気を下方に吹き出させてハウジングを浮上させるため
、空気圧により芝生が押えつけられ切断羽根によるカットが均一でなくなる。
従来技術のエアクッション式】メリ機に付随する他の問題として、芝刈機の切断
径路を真っ直ぐにし且つ芝メリ機のハウジングを水平に保つ問題がある。ハウジ
ングが傾くと芝生のカットが不均一になる。
ハウジングの底面が比較的狭いため、乏びり機が非動作時において芝生の中に比
較的深く沈む。その結果、始動時、切断羽根がハウジング内の空気圧により所望
の切断高さに浮上するまで芝生の一部を深く刈り過ぎる傾向がある。芝刈機ハウ
ジングの底面が比較的狭いため、ハウジングが地面の上方で浮上しているとき回
転する切断羽根への接近が容易であるという安全上の問題もある。ユーザーの足
のような付属肢がハウジング内へその狭い底面を過ぎて容易に侵入でき、その結
果回転中の切断羽根と接触してユーザーが重傷を負うことがある。
従来技術のエアクッションa11機の最も大きな欠点は恐らく、切取った草を乏
メリ機のハウジングから排出できず、切取った草の列が芝刈機の右後部の下方に
残るため、乏メリリ作業の後それをくま手でかきとる必要があることである。従
来の、91機は切断羽根の回転作用により芝を上方に吸引する傾向があるが、従
来技術のエアクッション式芝刈機において地面効果による浮上刃を発生させる下
方に吹き出される空気は、ハウジングからの空気の漏れがあることが主因で、刈
取った草を効果的に放出するには十分でない。また、下方に吹き出される空気は
カッティング前の芝を押えつける傾向があり、これがさらにg1機の芝捕捉能力
を減少させる結果、カットが不均一になる。
従来技術のトリマー装置に付随する重大な問題は、測道、フェンス、木等の近く
を正しくトリミングまたは縁取りするようその装置を地面から所望のレベルに保
持することが困難なため、切断深さが不均一で一定しないことである。トリマー
装置は通常、長いシャフトの一端にトリマーヘッドが取り付けられたものである
。ユーザーは通常、そのシャフトをその中間位置で保持するため、シャフトのレ
バーアームに沿ってかかるトリマーヘッドの重量により加わるトルクがユーザー
の背の下部に緊張状態を生ぜしめ、トリミング時これがユーザーを傷つけたり、
少なくとも不快にさせたりすることがある。
本発明の説明
以上述べたそしてそれ以外の目的は1,91機または真空掃除機のような空気浮
上式装置が、開いた底部及び空気取り入れ口を有するハウジングと、ハウジング
を支持表面上に浮上させるに十分な空気をハウジング内で圧縮する手段とよりな
る本発明に従って達成される。
本発明の特徴の1つによれば、その装置はハウジングの底部からチェンバ内へ延
びて空気をそのチェンバの内方へ向けることによりチェンバからの空気の漏れを
実質的に減少させてハウジング内を比較的一定の圧力に保つ手段を有する。この
延長手段はハウジングの実質的に底部全体から延びており、その開いた底部を画
定する。1つの実施例において、その延長手段はチェンバ内へ横方向に延びる比
較的平らなプレート部材よりなり、そのプレート部材がチェンバ内の空気の少な
くとも一部を支持表面に関し実質的に横方向に且つチェンバの内方へ向ける。
本発明の別の特徴によれば、空気浮上式装置は回転可能な切断部材力いウジング
内に取り付けられた空気浮上式芝刈機である。この乏メリ機のハウジングは、そ
の底部からチェンバ内へ延びてハウジングの実質的に底部全体の周りに棚部を画
定する手段を有する。この芝刈機はハウジングを貫通する吐出しダクトと、ダク
トから吐出された草を蓄積するため外部に設けた容器手段とを有する。切断部材
の回転作用によりハウジング内の刈取った草が遠心作用を受ける。この棚部はハ
ウジングの内壁と協働して遠心した草をダクト内へ導入する。
本発明のさらに別の特徴によれば、空気浮上式装置は空気浮上式真空掃除機であ
り、この掃除機は底部開口を有するハウジングと、そのハウジングの内部を圧力
チェンバと真空チェンバに分割する手段と、圧力チェンバ内の空気を圧縮状態に
してハウジングを床またはカーペットのような支持表面の上方に浮動させる手段
と、空気を真空チェンバから吐き出してハウジングの下方の支持表面からモノを
吸引する手段とよりなる。このハウジングは圧力チェンバへ空気を供給する入口
開口を有し、真空チェンバど連通してそこから吐き出されたものを収集する手段
が設けられている。
1つの実施例において、真空掃除機はさらに、ハウジング下方の支持表面上のも
のを流動状態にして真空チェンバへの導入を容易にする手段を有する。その流動
手段は、ハウジング内に回転自在に取り付けた可撓性羽根部材よりなり、その羽
根部材の各端部には羽根部材力徊転中その支持表面と接触してそのうえのダスト
または屑を攪拌する複数の剛毛を設けるのが好ましい。別の実施例において、比
較的平らなプレート部材がハウジング底部の実質的全体から横方向に延びて空気
をハウジング内で横方向に向ける。圧力チェンバはプレート部材の下方の真空チ
ェンバと連通するため、圧力チェンバ内の空気の少なくとも一部力慎空チェンバ
内へ漏れ出ることにより支持表面から上方に流動させられたダスト及び屑がエア
レーションにより真空チェンバ内へ運ばれる。
図面の簡単な説明
第1A図は、本発明による空気浮−bUぴlJ機の第1の実施例を示す倒立面図
である。
第1B及びIC図は、第1A図のDり機の車輪支持機構を詳細に示す図である。
第2A図は、第1A図の、91機の一部を示す断面図である。
第2B図は、本発明による乏メリ機のハウジングの底部を示す断面図である。
第3図は、本発明による空気浮上式芝刈機のハウジング部分を示す底平面図であ
る。
第4図は、本発明による空気浮上al1機の別の実施例のハウジング部を示す底
平面図である。
第5図は、本発明による空気浮上式芝刈機のさらに別の実施例の断面図である。
第6図は、本発明による空気浮上式芝刈機のさらに別の実施例の瑣事面図である
。
第7図は、芝刈機のハウジングが運転中に傾き過ぎる。Th、911機を非作動
状態にする光検出器を示す断面図である。
第8図は、芝刈機を光検出器手段により非作動状態にする手段を示すブロック図
である。
第9図は、本発明による空気浮上式芝刈機のさらに別の実施例の底平面図である
。
第1.OA図は、第9図の芝刈機の別の実施例の底平面図である。
第10B図は、第10A図の空気浮上式芝刈機に含まれるスタビライザの倒立面
図であり、スタビライザをその張出し及び押込み位置で示す。
第11図は、内部の構成要素を示すためにノーウジングの一部を切り欠いた、本
発明による空気浮上式トリマー装置の倒立面図である。
第12図は、第11図の空気浮上式トリマーの瑣事面図である。
第13図は、本発明による空気浮上式芝刈機とトリマーを組み合わせたものの倒
立面図である。
第14図は、本発明による芝刈機に取り付けた草収集容器の斜視図である。
第15図は、第14図の草収集容器の斜視図であり、草収集容器をその内容物を
放出する開放位置で示す。
第16図は、本発明によるbl1機のフレーム組立体の前立面図である。
第1.7A−1,7C図は、本発明による草収集容器の別の実施例を示す種々の
図である。
第18図は、本発明による空気浮上式芝刈機のさらに別の実施例の斜視図である
。
第19図は、第18図の芝刈機の車輪の高さ調節機構を示す立面図である。
第20図は、芝刈機を自動的に非作動状態にするため光検知器手段を取り付けた
芝刈機のハンドルの一部を示す斜視図である。
第21図は、本発明による空気浮上式真空掃除機の左側立面図である。
第22図は、第21図の真空掃除機の断面図である。
第23図は、第21図の真空掃除機の頂立面図であり、ちり及び砕片を後部に取
り付けた容器手段内へ収集する態様を点線で示す。
第24図は、第21図の真空掃除機の後部斜視図である。
第25図は、第21図の真空掃除機のハウジング部分を示す断面図である。
第26図は、第21図の真空掃除機のハウジング部分を示す底平面図である。
第27図は、本発明による空気浮上式真空掃除機の別の実施例の断面図である。
第28図は、第27図の真空掃除機の底平面図である。
本発明の実施するための最適モード
以下の説明において、同様な部分は本明細書及び図面全体に亘り同様な符号を付
しである。図面は必ずしもスケール通りでなくて、場合によっては本発明のある
特定の特徴を明確に図示するためその比例関係を誇張したものもある。
空気浮上式切断装置
第1A、IC,2A及び2B図を参照して、空気浮上ff1l1機10は無端ノ
λウジング12を有し、その内部に回転式空気インペラー14と回転式切断羽根
16が動力源18により共に回転されるように取り付けられている。動力源18
はハウジング12の頂部のほぼ中央に従来の締付は手段(図示せず)により取り
付けられている。動力源18としては交流または直流電動機或いは従来のEVI
I機用ガソリンエンジンが考えられる。
ハウジング12はほぼ台形の形状を有し、軽量ハウジングにするため射出成形法
により形成されたプラスチックより成るのが好ましい。はぼ実質的に平らな外部
リップ部材20は、第2A図に最もよく示すようにハウジング12の底部の周囲
のほぼ全体の外側部分で上方に湾曲している。ハウジング12はその頂部に位置
する複数の空気取り入れ口22と、実質的に開いた底部とを有する。ノ)ンドル
24は26の所でハウジング12の両側に枢着さね、これによりユーザーが、9
11機10の運動を制御できる。
草収集容器28は、好ましくはその重量を減らすため射出成形法により形成され
たプラスチックよりなり、ハンドル24に取り付けられてハウジング12から後
方に延びる吐出しダクト30を介して排出される切取った草等を蓄積する。支持
スタンド32力仏ンドル24に枢着さfLS!E%1機10が運転中でない時草
収集容器28の重量を支持する。81機10が運転中の時は、支持スタンド32
は第1図の点線で示すように上方に枢支されている。支持スタンド32の代わり
に、旋回ローラ34を湾曲プレース部材36に枢着し、このプレース部材を吐出
しダクト30に固定して、D1機10が運転中及び運転中でないかに拘らず草収
集容器28とその内容物の重量を支持させる。ダクト30には可撓性部材31が
取り付けらね、この部材31はハウジング12の浮上を可能にするため収縮する
。
ただ1個だけを第1B及びIC図に示す一対の車輪37は、g1機10が運転中
でない時その、91機の移動を容易にするため地面と接触するようハウジング1
2の両側に取り付けられている。各車輪37は孔を有するレバーアーム39に結
合されている。レバーアーム39はハウジング12から外方へ延びるシャフト4
3に枢着されている。第1及び第2の止め部材45A、45Bがそれぞれ対応す
るレバーアーム39の開口と係合するためハウジング12の各側部に取り付けら
れている。レバーアーム39が第1B図で示す実質的に水平である場合、第1の
止め部材45Aは、91機10の運転中の所望位置である押込み位置に車輪37
を保持するためレバーアーム39の孔と係合する。レバーアーム39が上方に回
転して、止め部材45Bがレバーアーム39の孔と係合すると、車輪37が第1
C図に示すように下方に回転して地面と接触する。停止部材47により車輪37
の後方への運動が制限さね、レバーアーム39が地面に鉛直な垂直軸に関しほぼ
15度の角度に並ぶ。レバーアーム39は十分な可撓性を持つため、ハウジング
12から外方へ移動してレバーアーム39を対応の止め部材45Aまたは45B
との係合関係から離脱させ車輪37の位置を変化させることができる。
第2A図を特に参照して、空気インペラー14は射出成形により形成される軽量
プラスチック材料で作るのが好ましい。インペラー14は、空気取り入れ口22
を介してハウジング12内へ空気を吸引しその空気をインペラー14からハウジ
ング12の内面38に沿って押し出すような形状を有する。ハウジング12内の
空気流を矢印13で示す。切断羽根16はハウジング12内のインペラー14の
下方に位置する。インペラー14と羽根16との間隔はシムまたはスペーサ40
により調節可能である。ハウジング12内の切断羽根16の垂直位置が芝をカッ
トする切断高さを決める。
本発明の1つの特徴によれば、比較的平らなプレート部材42がハウジング12
の底部の周囲の実質的に全体部分から内方に延びてハウジング12の周囲の内側
に延びるほぼ無端の棚部を画定し、その棚部によりハウジング12の開いた底部
が画定される。プレート部材42はハウジング12の底部に一体的に形成するか
或いはプレート部材42をねじまたは他の適当な取付は手段によりハウジング1
2の底部へ固着することが可能である。プレート部材42は、ハウジング12の
内面に沿って流下する空気の少なくとも一部をハウジング12の底部の内方に向
いた矢印13で示すように実質的に横方向へ向けることによりリップ部材20の
下方のハウジング12からの空気の漏れを実質的に減少させる。ハウジング12
内に、より多量の空気を保つことによりハウジング12内の空気圧を比較的一定
レベルに維持してハウジング12にかかる浮上刃を増加させる。ハウジング12
からの空気の漏れを減少すると、特にかん木の植込み等の周りのヲリリを行う際
リップ部材20の下方から漏れる空気により吹き上げられるダスト及び屑の量も
減少する。運転中、インペラー14と羽根16とを有するハウジング12が空気
クッションに乗った状態にあるため、乏メリ機10の移動及びその取扱いが実質
的に容易になる。
プレート部材42は、ハウジング12からの空気の漏れを減少させるだけでなく
、回転中の羽根16の遠心作用によりハウジング12の内面38に吹き付けられ
る刈取った草を支持する棚部を形成する。プレート部材42はハウジング12の
内面38と協働して遠心された刈取った草を吐出しダクト30内へ導入する。
ハウジング12内には比較的高い空気圧が維持されるため、空気や刈取った草が
ダクト30から比較的速い速度で排出さね、従って乏メリ機10の芝捕捉能力が
実質的に増大する。羽根16による刈取り後、刈取った草を捕捉しないで、刈取
った草が刈取り中の芝生の領域上へ撒かれるように吐出しダクト50を向けるこ
とができる。当業者はプレート部材42を非空気浮上a1機に用いて芝捕捉能力
を増大させることができることが分かるであろう。
ハウジング12内に維持される比較的高い空気圧は、直径がほぼ3インチの吐出
しダクトのような比較的小さい吐出しダクト30を介して刈取った草を空気圧に
より放出するに十分なものである。かなりの量の刈取った草を比較的狭い吐出し
ダクトを介して高圧で放出できるということは、ハウジング12の周りからの空
気漏れの問題のため刈取った草を効率的に排出できない従来技術の空気浮上式芝
刈機に対して重要な利点である。さらに、プレート部材42により横方向の空気
流が得られるため、草は刈り取られる際持ち上げられて直立するためより均一な
カットが得られる傾向がある。
プレート部材42はハウジング12と協働していくつかの他の利点を生み出す。
プレート部材42の比較的平らな下面は芝の上を移動する際ハウジング12にか
かる抗力を減少させる滑走プレートとして作用し、また特にふす機始動の際羽根
が芝を所望の切断高さ以下に刈り過ぎることにもなるハウジング12の底端部の
芝生への深過ぎる沈みを防止する。さらに、プレート部材42の下面はその下面
と地面との間の空気圧が作用する浮上面を与え、これによりハウジング12にか
かる浮上作用が増大する。プレート部材42はまたハウジング12が側方に傾か
ないように安定させ、ラリ機の操作性及び取扱い特性を上げる。
プレート部材42は、上述した実質的に平らなプレートではなくて、頂部表面及
び底部表面のいずれかまたはその両方を湾曲した表面となるように形成すること
が可能である。プレート42が内方に延びるため、ユーザーの足のような物体が
回転中の切断羽根と接触するには上方に動く前にハウジング12の内部で横方向
にさらに侵入する必要があり、従って、91機10の運転中は切断羽根16との
接触がさらに難しくなる。第2A図に示すように、羽根16はプレート42の上
方に位置する。
第2B図を参照して、空気浮上ノ」ラリ機のハウジング45の別の実施例が図示
しである。プレート部材37はハウジング45の底部として一体的に形成さね、
ハウジング45内へ上述したプレート部材42と実質的に同じ態様で延びている
。
プレート部材47は比較的平らな或いは僅かに湾曲した表面を有し、この表面は
ハウジング45の内側の上方に湾曲したリップ49で終端する。ハウジング45
はハウジング12に関し上述したように外部の局面に設けたリップ部材を具備し
ない。内側リップ49はハウジング45の内壁53とリップ43との間にさらに
多くの刈取った草を捕獲することによりプレート部材47の導流効果を増進する
。
第3図を参照して、プレート部材42はほぼ台形のハウジングと形状が一致する
ようにほぼ台形であり、そのためプレート部材42の前部44はその後部46よ
りも幅が広い。後部46はその残りの部分からほぼ5度の角度で後方及び上方に
延びる傾斜表面48を有する。プレート部材42はほぼ環状であり、対応するハ
ウジングの360度の底部開口を画定する中央の円形開口を備えている。図示の
実施例では、開口50の直径は羽根16の切断範囲よりも僅かに大きい。別の実
施例において、羽根16は開口50の直径以上に延びることが可能である。プレ
ート部材42はこれを対応のflu機ハウジングへ固定するためのねじ等を挿入
するための複数の孔51を有する。
第4図を参照して、プレート部材52はプレートの開口を除き上述した第3図の
プレート部材42と同じである。弓形スロット54がプレート部材52の第1の
部分をほぼ180度の弧に沿って延び、それぞれの中心がほぼ180度の弧に沿
って存在する複数の円形孔56がプレート部材52の第2の所定部分に位置する
。この実施例において、切断羽根58はプレート部材52の第1部分のスロット
54を越えて、またプレート部材52の第2部分の円形孔56を越えて延びるた
め、プレート58の切断範囲はスロット54と開口56の範囲よりも大きい。
当業者は、第3及び4図に関連して説明した構成の代わりに他の構成の底部プレ
ート部材を上述した重要な利点を保持しながら用いることが可能なことが分かる
であろう。取付は孔59が乏メリ機ハウジングの底部にプレート部材52を取り
付けるためプレート部材52に形成されている。或いは、プレート部材52を対
応の乏メリ機ハウジング上に一体的に形成することが可能である。
乏メリ機のハウジングに実質的にその周囲全体に延びるプレート部材を取り付け
ると、ハウジングの周囲全体の空気の漏れが減少してハウジングにかかる浮上刃
が増加するだけでなく、ハウジングから刈取った草を効果的にかつ効率よく排出
するに十分な空気圧をハウジング内に維持する助けとなる。乏メリ機の切断羽根
の回転作用により刈取った草力仏つジングの内壁に向かって外向きに当たる。プ
レート部材は刈取った草を支持する棚部となり且つハウジングの内壁と協働して
刈取った草にかかる遠心効果を増大させその刈取った草を吐出しダクトへ送入す
る。
ハウジング内の比較的高い圧力により刈取った草はそのダクトを介して比較高い
速度で排出され〜これにより吐出しダクトと連通する容器内への刈取った草の収
集が容易となる。或いは、切断羽根により刈取った草が根おおいされた後草刈り
取り中の領域上に撒くように吐出しダクトを向けることが可能である。
第5図を参照して、空気浮−b年ヒl1機60は内側シュラウド64と外側シュ
ラウド66とよりなるハウジング62を有する。空気が外側シュラウド66の取
入れ口68を介して導入さね、矢印65で示すように内側シュラウド64と外側
シュラウド66との間を流れる。内側シュラウド64と外側シュラウド66とは
それぞれ内側底部プレート部材70と外側底部プレート部材72とを有し、それ
らはそれぞれの底部からハウジング62の開いた部分内へ内方へ延びる。内側底
部プレート部材70は外側底部プレート部材72の上方にあるため、内側底部シ
ュラウド64と外側底部シュラウド66との間を流れる空気がプレート部材70
とプレート部材72との間を流れるため内方へ差し向けらね、ハウジング62の
周囲に沿う空気の漏れが減少する。内側底部プレート部材70の下方を流れる空
気はその下面に作用してハウジング62にかかる浮上刃を増大させる。別の実施
例において、底部プレート部材70と72のうちの1つを、内側シュラウド64
または外側シュラウド66のいずれかに底部プレート部材が固着されるようにし
て省略することが可能である。
第1の空気インペラー74は内側シュラウド64と外側シュラウド66との間に
空気流を向けるため内側シュラウド64と外側シュラウド66との間に位置し第
2の空気インペラー76は取入れロア8を介して空気を導入し内側シュラウド6
4内に空気流を生ぜ1.めるように内側シュラウド64内に設けられている。プ
ラットホーム80が矢印65により示す取入れロア8から第2の空気インペラー
76へ空気流を導くために内側シュラウド64内に位置する。プラットホーム8
0は空気流をインペラ76へ向けるためインペラー76の上方に位置する中央開
口を有する。
二重のインペラーにより発生するハウジング62内の空気圧は通常、ハウジング
62を浮上させるに必要なよりは大きい。余分の空気を種々の方法で利用するこ
とができる。例えば、第1の空気インペラー74により発生し内側シュラウド6
4と外側シュラウド66との間を流れる空気の一部を外側シュラウド66の後端
部に固着した空気ボッド84内へ放出することが可能である。空気ボッド84は
まだ比較的平らな底部プレート部材86を有し、この部材はその底部から空気ボ
ッド84の開いた領域内へ内方へ延びて空気ボッド84からの空気の漏れを減少
させると共にその内部に比較的一定の空気圧を維持する。空気ボッド84はハウ
ジング62の付属物として射出成形により一体的に形成するか或いは任意の普通
の取付は手段によりハウジング62へ着脱自在に取り付けることができる。空気
ボッド84は吐出しダクト90を介してハウジング62から排出される刈取った
草を蓄積する草収集容器88を支持するようになっている。
別の実施例(図示せず)において、空気ボッド84にそれ自身の空気インペラー
と駆動電動機を設けて、ハウジング62がら空気の供給を受ける代わりに自蔵式
空気圧支持装置を提供してもよい。当業者は、特にそれ自身の空気インペラーと
動力源とを有する上述の空気ボッドにより他の物体を支持することが可能であり
、その用途は草収集容器の支持に限定されないことが分かるであろう。
別の実施例において、ハウジング62内に生じる余分の空気は第6図に示すよう
に吐出しノズル92を介してハウジング62から排出される。ノズル92は内側
シュラウド64においてほぼ3インチの直径からほぼ4分の3インチの直径ヘテ
ーパーしており、ハウジング62から比較的高速で空気の排出を行う。このよう
にして、ノズル92は空気ジェットとして作用するため、空気の排出により生じ
る反カカ仏つジング62を空気のノズル92からの排出方向とは反対の方向に移
動させる傾向がある。
ノズル92は、91機60の側部方向への移動及び転回動作を容易にするよう選
択的に使用される。切断羽根の回転によりハウジング62は僅かに左方に動く傾
向がある。ノズル92をハウジング62の左側で前部に近いところに位置させる
と、そのノズルから排出される空気がこの左方向の運動に対して反作用する。空
気排出ノズル92はハウジング62の各側部に設けてもよい。ノズル92は通常
はノズル92からの空気の漏洩を防止するよう閉位置にあるばね付勢キャップ9
4を備えるのが好ましい。キャップ94は、ユーザーがD1機のハンドル99に
取り付けたばね作動式解放レバー97を含むケーブル解放機構95のような機械
的リンケージによりばねの付勢力を克服するに十分な力を加えることにより外ね
る。或いは、ソレノイド(図示せず)のような電気式作動手段を用いて吐出しノ
ズル92の開閉を行ってもよい。
第7図に示す本発明のもう1つの局面では、光電アイ98のような光検出手段が
芝刈機60の前部及び後部に隣接して配役さね、ハウジング62が前方及び後方
に傾斜した場合に生じるハウジング62内の光の存在を検出する。光電アイ98
は羽根部材10]の下面と実質的に同一平面となるように比較的平らな底部羽根
部材101上に取り付けるのが好ましい。光電アイ98は、普通、DIJ機のハ
ウジングが実質的に地面に関し水平であるとき暗い状態(即ち、感知可能な量の
光が検出されない)となるように地面の方へ下方へ向けられている。ハウジング
が後方に傾いて、その前部を介し光がハウジング内へ入ると、ハウジング62の
前部に隣接して設けた光電アイ98が入来光を検出しそれに応答して、911機
を非作動状態にする。同様に、ハウジングが前方に傾くと、後部の光電アイ98
が入来光を検出してglJ機を非作動状態にする。1つまたは両方の光電アイ9
8は芝刈機が側部方向のいずれかに持ち上がるか或いは傾くと芝>1機を非作動
状態にする。
第8図に示すように、光電アイ98はスイッチ回路100を制御して光が検出さ
れると動力源102を切断することにより電動機103を非作動状態にするか或
いは切断羽根と電動機103との間のクラッチを外して、芝刈機のエンジンを停
止させないで羽根を非作動状態にする。光電アイ98の感度は、ハウジング内に
おいて検出される光が所定のしきいレベルを越えない限り老jす機が非作動状態
にされないようなものにする必要がある。
別の実施例において、複数の水銀スイッチ(図示せ−のを光電手段の代わりに羽
根部材101上に設けることが可能である。かかるスイッチを一つ11J機のハ
ウジングの前部に隣接して配置しハウジングの前方及び後方傾斜運動を検出させ
、且つさらに2つのスイッチをハウジングの両側部のその後部近くに設けてハウ
ジングの側部方向の傾斜を検出させる。芝刈機のハウジングが傾き過ぎると、水
銀スイッチの1つまたは2つ以上のものが開いて、U1機を沙なくとも切断羽根
をその羽根とシリ機のエンジンとの間のクラッチを外すことにより)非作動状態
にする。
第9図を参照して、本発明のさらに別の局面が図示されている。第1及び第2の
細長いランナー104.106が芝刈り作業の間地面と接触して空気浮上式芝刈
機107の安定性を向上させるために底部プレート部材105の両側部に取り付
けられている。F、i1機107は作業中老メリ機のハンドルに圧力を加えると
容易に移動し、操作員は切断羽根の回転力に起因する幾らかのトルクを感じとる
。ランナー104及び106は地面に接触して9U機107を芝刈りプロセスの
間実質的に直線に沿って移動させることによりこれらの回転力に対し反作用する
。
ランナー104及び106は羽根部材105から下方にほぼ2分の1インチ突き
出ており、抗力を減少するよう滑らかなプラスチック材料で作ることが好ましい
。ランナー104及び106はほぼ矩形の横断面を持つものとして図示しである
が、当業者は種々の形のランナーを用いることができることが分かるであろう。
ランナー104及び106は乏メリ機107の安定性を向上させるだけでなくプ
レート部材105の下方からの空気の漏れを減少させる。乏)す機の運転中、プ
レート部材105は地面の僅か上方に浮上するが、ランナー104及び106は
地面と接触した状態でプレート部材105の下方から漏れる空気の少な(とも一
部をブロックし、これにより芝刈機のハウジングにかかる浮上作用が増大する。
第10A及び108図を参照して、81機107は単一の中央ランナー104を
有し、このランナーはプレート部材105に形成したスロット108内に押し込
み可能であって芝刈機107の転回をさらに容易にする。ランナー104はスロ
ット108内において一端110を枢着されている。ランナー104の反対端部
112はケーブル作動機構115に取り付けらね、このケーブル作動機構は芝刈
機107のハンドル119上またはそれに隣接するレバー117を介してユーザ
ーにより操作可能である。ばね部材121はその端部112を下方に付勢するた
め、ランナー104の少なくとも一部が地面と接触する。ランナー104をスロ
ット108内へ押し込むには、ユーザーがレバー117を引いてばねの付勢力を
克服する。ユーザーがレバー117を離すと、ばね部材121がランナー104
をその張出し位置へ戻す。或いは、ソレノイドのような電気作動手段を用いてラ
ンナー104を選択的に押し込めるか或いは張出し位置に戻す。当業者は、多数
のランナーを用いる場合上述した機械式または電気式作動手段を用いて各ランナ
ーを押し込めることが可能であることが分かる。
第11及び12図を参照して、空気浮上式トリマー114は第1の部分118及
びその第1の部分118に関し横方向に位置する第2の部分119を有する。
空気インペラー120は第1の部分118内に回転自在に取り付けらね、底部プ
レート部材(図示せ豹は第1の部分118内に位置して前述したようにハウジン
グ116にかかる浮上作用を増大させる。植物等を境界に沿うてカットするため
の可撓性切断部材を有する切断ユニットがts2の部分119内に取り付けられ
ている。
第1のプーリ122が空気インペラー120と共に回転するよう取り付けられ、
第2の部分119内の第2のプーリ124ヘベルト126を介して連結されてい
る。交流または直流電動機のような動力源が第1のプーリ122と空気インペラ
120とを回転させる。空気インペラー120の回転運動により空気がハウジン
グ116内へ吸引されてそのハウジング内に第2の部分119を含むハウジング
116を地面の上方へ浮上させるに十分な空気圧が発生する。第1のプーリ12
2の回転運動はベルト126により第2のプーリ124へ伝達される。
切断ユニットはシャフト130、トリマーヘッド132及び切断エレメント13
4を有し、そのシャフト130は第2のプーリ124へそれにより回転されるよ
う回転自在に連結されている。また切断エレメント134は可撓性のひもまたは
羽根である。第2のプーリ124の回転運動によりシャフト130が回転し、こ
れにより切断エレメント134が回転して切断作用が得られる。このようにして
、切断ユニットはハウジング116の浮上作用により地面より上方に支持され、
かくしてユーザーはこのトリマーを上昇位置に保持する負担から解放されるため
トリマーの正しい配置及び取扱いが実質的に容易となる。トリマーのエレメント
をハウジングの延長部分に配置することにより、トリマーをかん木の植込み等の
周りで過度のダストや屑を巻き上げることなく用いることが可能である。その理
由は、空気圧が発生しそこから漏れる空気がダストや屑を巻き上げるハウジング
の部分からトリマーのエレメントが横方向に離れているからである。切断エレメ
ント134は従来の手段により切断深さを選択するため垂直方向に調節自在であ
る。
第13図を参照して、空気浮上式g1機/トリマー複合装置136が図示されて
いる。空気インペラー、切断羽根及び滑走プレートを含む91機のエレメントは
第1及び2図に関連して上述したと実質的に同じ態様でハウジングの第1の部分
138内に配置されている。トリマーエレメントは第11及び12図に関連して
上述したと実質的に同じ態様でハウジングの第2の部分140内において第1の
部分138に関し横方向に配置されている。トリマーエレメントを第2の部分1
40内に配置することにより、乏メリ機/トリマー複合装置136の実効切断範
囲が実質的に増加する。
第14図及び第15図を参照すると、好ましくは、草収集容器146が、防水性
のダブルフィールド(double field)ポリエステル第10番帆布材
料で作られている。容器146は、ダクト148を介して排出中の空気により膨
らむが、空気が容器を透過できるほどの多孔性を有しており、従って、ダクト1
48内に生じる背圧はそれほど大きくない。容器146の膨張によりその草捕捉
容量が増し、しかも、刈取った草がダクト148を通って容器146内に入りや
すくなる。
容器146は開いた口の付いたスリーブ部分147を有し、このスリーブ部分1
47は排出ダクト148に装着されるが、好ましくは、スリーブ147の開いた
口に縫い込まれたOリング等によってダクト148にしっかりと取り付けられる
。容器146をダクト148から取り外すには、0リングを引っ張ってスリーブ
部分147を取り外せば良い。容器146の後部は、取付はストラップ154等
によりハンドル152から吊り下げられている。容器146は、ジッパ−又はチ
ャック156で繋ぎ合わされた前部146Aと後部146Bとで構成されている
。チャック156は、容器146のほぼ全周にわたって延びているが、ぐるりと
−周りする手前で終わっており、従って前部146A及び後部146Bはチャッ
ク156の両端の間の僅かな部分に沿って実質的に永続的に接合されている。
後部146Bをハンドル152から外し、チャック156を開いて上方に持ち上
げれば、内容物を容器146から廃棄できる。したがって、チャックの付いてい
ない部分は、チャック156を開く際に前部146Aと後部146Bの相互連結
ヒンジとして働いている。第15図に示すようにストラップ154をハンドル1
52から取り外すのがよい。
第16図を参照して、空気浮上式芝刈り機のフレーム組立体158が、一対の車
輪166を相互に連結する車軸164を有している。実質的にU字形のハンドル
168が車軸164に対して枢動できるよう溶接等によりスリーブ162に取り
付けられている。第1及び第2のピボットアーム170が、それぞれの第1の端
部において、車軸164へのハンドル168の枢動取付は具の内側で車軸164
に枢着されると共にそれぞれの第2の端部においてハウジング160に枢着され
ており、従ってハウジング160は車輪166及び車軸164とは無関係に移動
できるようになっている。
二本の間隔保持部材172,174が、車軸164からハウジング160に向か
って延びると共にスリーブ175を介してハンドル168のアーム168A。
168Bにそれぞれ結合されている。車軸164から見て最も遠くに位置した間
隔保持部材172.174のそれぞれの端部は、対応のピボットアーム170の
下に位置する直角の延長部176.177をそれぞれ有し、従ってハンドル16
8を下降させると、ピボットアーム170は間隔保持部材172.174の上方
移動によって上昇するのでハウジング160が上昇する。ハウジング160が上
昇位置にあれば、芝刈機が非作動状態の場合、芝刈機の移動が大幅に楽になる。
直角延長部176.177は好ましくはそれぞれ、間隔保持部材172.174
の端部に設けられたスリーブ179内で軸方向に移動できるシャフト部材で構成
されている。スリーブ179内におけるシャフト部材の軸方向移動を制限するた
めのキャップ部材181が、各シャフト部材のそれぞれの両端部に設けられてい
る。かくして、シャフト部材176.177を対応のピボットアーム170に選
択的に着脱できる。芝刈機が運転中の場合、シャフト部材176.177はピボ
ットアーム170から軸方向外方へ移動さね、従ってハンドル168はピボット
アーム170とは無関係に移動できるようになっている。変形例として、芝刈機
が運転中ではないけれどもハウジング160を地面から持ち上げたい場合、シャ
フト部材176.177を軸方向内方へ摺動させてシャフト部材176.177
のそれぞれの部分が対応のピボットアーム170の下に位置するようにし、そし
て、ハンドル168を下方へ回動させるとピボットアーム170及び/%’7ジ
ング160が持ち上げられるようになる。
第17A図〜第17C図を参照して、芝刈機206は、ハンドル208と、ハウ
ジング210と、車軸214に枢着されている草収集容器212とを有している
。一対の車輪216がそれぞわ、容器212を支持する車軸214の互いに反対
側の端部に位置し、従って容器212の重心は実質的に車軸214の上方に在る
。ハウジング208は、第17B図に最もよく示すように、刈取った草を容器2
12の後部へ排出する後方に延びるダクト218を有している。容器212は、
廃棄のため取り外し易いようハンドル208の上方に位置している。
容器212は好ましくは、ハウジング210の方向に向いた開いた口を備える軽
量の射出成形プラスチック材料で形成される。カバ一部材220がベースプレー
ト221に取り付けらね、このベースプレート221は、容器212の開いた口
を閉じるためのハンドル208の延長部分208Aに取り付けられている。容器
212の後部を支持するための支持プレート222がハンドル208に取り付け
られており、したがって、容器212を芝刈機206に取り付けた際にこれが前
方へ僅かに傾斜するようになる。容器212が僅かに前方傾斜するので、容器2
12内への刈取った草の収集が容易になる。というのは、容器212の後部内へ
送り込まれる刈取った草はその前部に向かって重力の作用で落下する傾向がある
からである。ユーザが握る把手224が容器212の頂部に取り付けられている
。
第17C図で最も良く分かるように、容器212を芝刈機206から取り外すに
は、ハンドル208を下方に回動させ、容器212が車軸214の周りに枢動し
て次のような位置、即ち容器212の前端部が上方に約30°傾斜して草がその
開いた口からこぼれ落ちないような位置へ来るようにする。次に容器212を取
り外せば、廃棄を行うことができる。
変形例では、容器212が満杯になっているかどうかの判定するため光検出器手
段(図示せず)を容器212の内部に設けるのがよい。光検出器手段が光を検出
しなければ、容器212がほぼ満杯になっているらしいことが分かる。電気信号
が生じて容器212の頂部に設けられる白熱電球223を点灯させれば、これに
警告されて操作員は容器212の中身を捨てるようになる。
第18図を参照すると、空気浮上式芝刈機180が、第1の端部においてハウジ
ング184に、第2の端部において車軸186にそれぞれ連結された第1及び第
2の付属部材182を有している。第1及び第2の車輪188が、付属部材18
2の外側で車軸186に取り付けられている。付属部材182はハウジング18
4及び車軸186に枢動自在に取り付けられていて、ハウジング184は車軸1
86及び車輪188に対して上下に浮動できるようになっている。車輪188に
より芝刈機180の安定性が得られ、しかも車軸186に取り付けられる草収集
容器(図示せず)の支持が可能になる。レベルカット(水平刈取り)を達成する
には車輪188の高さを調節して付属部材182及びハウジング184が、ハウ
ジング184の作動位置では(換言すると、地上から僅かに浮いているとき)、
実質的に同一高さになるようにるすべきである。
第19図に示すように、車輪188の位置を付属部材182の対応の第2の端部
に対して調節するための従来型高さ調節機構190が、各付属部材182に取り
付けられている。車輪188の位置を調整するため、芝刈機180を平らな硬い
表面、例えば歩道またはコンクリート車道上に置き、そしてハウジング184が
支持面の上方へ浮き上がるよう作動させる。次に、レバー187を適当な戻り止
め189に係合させて車輪188を付属部材182の第2の端部に対して上下に
調節する。車輪188を正しく調節すると、付属部材182は実質的に水平にな
る。車輪188の位置を調節してハウジング184を実質的に水平に保つことに
より、芝刈機180で一層平坦な刈り取りを行うことがきる。
第20図を参照して、光電アイ202が芝刈機のハンドル204内に設けられて
いる。アイ202はハンドル204への取り付は位置の後方の光を検出するよう
配置されている。芝刈機の運転中、ユーザは光電アイ202を手で握るので、ア
イ202は暗状態にある。アイ202は、光を検出すると、例えばユーザがハン
ドル204から手を離すと、芝刈機を非作動状態にする(或いは、変形例として
芝刈機から切断羽根を解除する)、例えば第8図に示すような電子スイッチ回路
を制御する。
0が、外部デツキハウジング312と、動力源である電動機314と、後で一層
詳しく説明するようにハウジング312から排出されたダスト及び屑を収集する
外部成形容器316とで構成されている。電動機314は従来の方法でハウジン
グ312の頂部に作動的に取り付けられている。電動機314はケーシング31
8内に収納さね、このケーシング318もまた、ハウジング312の頂部に取り
付けられている。ケーシング318は電動機314の通風を行うルーバ320を
有する。
容器316はケーシング318の後部に取り付けられている。ケーシング318
は使い捨て袋322を収納でき、この使い捨て袋322の中には、真空掃除機3
10によって拾い上げられたダスト及び屑が収集される。容器316は、袋32
2に接近できるよう開放できるヒンジ式の蓋324を更に有する。二本の下方に
延びるアーム328を備えた把手またはハンドル326が、ブラケット330の
使用によりハウジング312に枢着されている。蓋324を閉鎖位置に保つヒン
ジ機構(図示せず)は、容器316の後部面上に設けられた従来型押しボタン式
解除機構332によって解除される。ハンドル326は好ましくは、真空掃除機
310の作動を制御する押しボタン式オンオフ・スイッチ334を備える。
ハウジング312は複数の空気取入れ口336を有し、これらのうち一つが第2
1図に示されている。ハウジング312の底部は、上向きに湾曲した周囲リップ
部材338で画定されている。ハウジング312は好ましくは無端ハウジングで
あり、一実施例では、丸いコーナーを持つ実質的に矩形の形状になっている。
変形例(図示せず)として、ハウジング312を実質的に円形に形成しても良い
。
ハウジング312の内部にある各種構成要素が、第22図、第25図及び第26
図に詳細に示されている。無端シュラウド340が、ハウジング312の内側に
位置していて、ハウジング312との間に第1の空気チェンバ342を画定する
と共にシュラウド340の内部に第2の空気チェンバ344を画定している。
第1の空気チェンバ342はシュラウド340を実質的に完全包囲すると共に容
器316の開いた口348を経て容器316に通じる通路346と連通している
。
第1の空気チェンバ342は実質的にリング状のチェンバを構成しており、真空
掃除機310によって吸い上げられたダスト及び屑は、このリング状のチェンバ
を経て容器316内に排出される。これについては後で詳細に説明する。
シュラウド340の底部は、第2の空気チェンバ344内へ突出する比較的平ら
な棚部またはプレート350で終っている。プレート350はシュラウド340
の実質的に底部全体の周りから第2の空気チェンバ344内へ延びていて、第バ
344内に位置している。第1及び第2の空気インペラ352,354は電動機
314のシャフト356と一緒に回転するよう取り付けられている。また、可撓
性羽根部材95呻、第1及び第2の空気インペラ352.354の下方に位置し
てシャフト356と二緒に回転するよう取り付けられている。羽根部材358の
位置を上下に調節す名ため、スペーサ360が空気インペラ354と羽根部材3
58の間にiけられている。羽根部材358の各端部には、真空掃除機310の
運転φに羽根部材358を回転させるとシュラウド340の下方の表面359、
例えば床またはカーペットと接触して表面359上のダスト及び屑を流動状態に
する複゛数本の可撓性剛毛362が設けられている。矢印はハウジング312及
びシュラウド340内の空気の流れを示している。
空気は取入れ口336を通って第2の空気チェンバ344に直接導入される。
中央開口部を有する比較的平らなプラットホーム364が参照番号365で示す
ように空気を第2の空気インペラ354の吸込み側へ導く。第2の空気インペラ
354は遠心力の作用により矢印363で示すように空気を加圧下でシュラウド
340に向かって外方へ送り出す。空気は抵抗の最も少ない進路を辿ってシュラ
ウド340に沿って下方へ流れ、ついにはプレート350の作用を受けるように
なり、これにより、第2の空気チェンバ344内で内方へ差し向けられる。空気
が第2の空気チェンバ344内を下方且つ内方へ流れると、空気はシュラウド3
40の下の表面に接触して矢印361で示すように地面効果を生じさせ、それに
よりハウジング312とシュラウド340を全体的に支持面359の上方に僅か
に浮上させる。空気のうち少なくとも一部はプレート350の下方で第2の空気
チェンバ344から漏出するが、かかる漏出または逃げ出し中の空気がプレート
350の下面に作用してハウジング312及びシュラウド340に付与される浮
上作用が一層高まることになる。
羽根部材358の回転作用により、ダスト及び屑が巻き上げられ支持面3.59
から舞い上がって、第2の空気チェンバ344から漏出中の空気の進路に沿って
進み、かくして、第2の空気チェンバ344(これは圧力室として働く)から漏
出中の空気によって第1の空気チェンバ342(これは真空チェンバとして働(
)内へ送り込まれることになる。漏出中の空気もまた、支持面359に当たって
支持面からのダスト及び屑の除去を一層促進することになる。空気のうち何割か
は、リップ部材338の下方でハウジング312から漏出するが、第1の空気イ
ンペラ352の回転により生じる吸込み作用により第1の空気チェンバ342内
の漏出中の空気については抵抗の最も少ない流路が形成されることになる。第1
の空気インペラ352は参照番号367で示すように空気、ダスト及び屑を第1
の空気チェンバ342内を上方へ吸い上げ、そして、参照番号369で示すよう
に加圧下で通路346内へ送り込み、次いで、開いた口348を通って容器31
6内に送り込み、ダスト及び屑はこの中で参照番号371で示すように収集され
る。
当業者であれば、比較的一定の空気の流れがハウジング312及びシュラウド3
40内に得られると共に第2の空気チェンバ344を加圧してノλウジング31
.2及びシュラウド340を支持面359の上方に浮上させるのに用いられる上
記空気が、ダスト及び屑を容器316内に吸い込むための真空空気としても用い
られることが理解されよう。。
羽根部材358は可撓性を有しているので、剛毛362は支持面359の輪郭を
辿ることができ、また、真空掃除機310が運転状態にある間、自動調整作用が
得られる。比較的平らなプレート350は、ハウジング312及びシュラウド3
40に付与される浮上刃を大きくするだけでなく、運転中における真空掃除機3
10の振れ現象や蛇行現象を実質的に防止して真空掃除機310の安定性及び取
扱適性を高める。また、プレート350は、空気を第2の空気チェンバ344内
に閉じ込めてリップ部材338の下からの空気の漏出を防止する封止手段として
機能する。
第27図及び第28図を参照すると、空気浮上式真空掃除機366の変形例が示
されている。真空掃除機366は、外側デツキハウジング368と、動力源であ
る電動機370と、ハウジング368から排出されたダスト及び屑を収集する外
部成形容器372とで構成されている。電動機370は、ハウジング368の頂
部に取り付けたケーシング374内に収納されている。ケーシング374は電動
機370の通風を行うルーバ376を有している。
容器372はケーシング374の後部に取り付けられていて、使い捨て袋378
を受け入れるようになっており、この使い捨て袋378の中に、真空掃除機36
6で拾い上げられたダスト及び屑が収集される。容器372の片側は袋378に
接近しやすいよう参照番号380で示すようにチャック開閉式になっている。
ハウジング368は、空気をハウジング368内へ導入するための複数の空気取
入れ口382を有している。無端シュラウド384はハウジング368の内部に
配設されていて、無端シュラウド384とハウジング368との間に第1の空気
チェンバ386が画定され、第2の空気チェンバ388がシュラウド384の内
部に画定されている。第1の空気チェンバ386はシュラウド384を実質的に
完全包囲していて、実質的にリング状のチェンバを画定するようになっている。
ハウジング368とシュラウド384は両方とも、それぞれ上に湾曲したリップ
部材390.392で終わっている。第27図に最もよく示すように、リップ部
材390はハウジング368の外部に、これに対しリップ部材392はシュラウ
ド384の内部に位置している。比較的平らなプレート部材394が、シュラウ
ド384の底部から、その実質的に外側底部の周囲全体に亙り、ハウジング36
8の対応関係にある底部まで延びている。第28図に最もよく示すように、プレ
ート部材394は、その周りに間隔を置いて設けられていて、第1の空気チェン
バ386と第2の空気チェンバ388を相互に連通させることのできる複数の孔
396を有している。
空気取入れ口382がら空気を吸い込み、また、空気を加圧下で第1の空気チェ
ンバ386内へ送り込んで第1の空気チェンバ386が圧力室として働くように
するための第1の空気インペラ398が、第1の空気チェンバ386内に位置し
ている。第1の空気インペラ398の回転作用により、加圧空気は矢印400で
示すように第1の空気チェンバ386内で外方且つ下方へ差し向けられることに
なる。空気のうち少なくとも一部は孔396を通って下方へ流れ、第2の空気チ
ェンバ388内へ逃げ込むことになる。第1の空気チェンバ386から第2の空
気チェンバ388内へ逃げ込んでいる吸込み空気を受け入ね、空気を加圧下で排
出ポート406を通って容器372内に位置した袋378内へ排出させるための
第2の空気インペラ402が第2の空気チェンバ388内に設けられている。
第1の空気インペラ398及び第2の空気インペラ402は好ましくはハウジン
グ368内で一緒に回転するよう取り付けられている。
第28図で最もよく分かるように、第2の空気チェンバ388内における吸込み
空気の流れを第2の空気インペラ402に向かって実質的に半径方向内方へ差し
向けるための比較的平らなプラットホーム408が第2の空気インペラ402の
下に設けられている。第2の空気チェンバ388が真空室として働くので、第2
の空気インペラ402によって得られる吸込み作用により、孔396を通って逃
げ出ている空気は第2の空気チェンバ388内に引き込まね、従って、外側リッ
プ部材390の下でのハウジング368からの空気の漏れが防止される。孔39
6を通って流れる空気は、プレート394の下面と支持面359、例えば床また
はカーペットとの間の空気圧を増大させ、それにより、ハウジング368及びシ
ュラウド384を支持面359よりも僅か上方に浮上させる地面効果を生じさせ
る。第27図には示していないが、当業者であれば、第22図及び第25図を参
照して説明した羽根部材358と類似の可撓性羽根部材をハウジング368内に
設けるのが好ましく、このようにすると、可撓性羽根部材の回転作用によりダス
ト及び屑を攪拌して支持面359から舞い上がらせ、第1の空気チェンバ386
から第2の空気チェンバ388内へ逃げ込んでいる空気がダスト及び屑を第2の
空気チェンバ388内を上方に運び、そして排出ポート406を通って収集袋3
78内へ運び込むことになることが理解されよう。逃げ込み中の空気は支持面3
59に当たって支持面359からのダスト及び屑の除去を促進することになろう
。
本発明による空気浮上式真空掃除機は従来型の車輪支持型真空掃除機と比べて多
くの利点を有している。支持車輪を不要にすることにより空気浮上式真空掃除機
を任意の方向へ、即ち0°〜360°の任意の円弧に沿って移動させることがで
き、従来型真空掃除機の前後の移動には限定されない。更に、真空作用が真空掃
除機のハウジングの周囲全体(360°)に生じ、従来型掃除機のように真空掃
除機のハウジングの前の比較的狭い領域に限られない。
本発明の種々の実施例を詳細に説明した。本発明の性質、精神及び範囲から逸脱
することなく上述の好ましい実施例の設計変更及び改造を成し得ることは明らか
なので、本発明の技術的範囲はこれらの細部に限定されず、特許請求の範囲に記
載の事項によって定められる。
コL
FIG、4
FIG、 ff
FIG、 f2
FIG、 17B
FIG、 2f
FIG、 !!3
FI6.26
閑lit謹審輻牛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.開いた底部及び空気取入れ口を備え、実質的に密閉されたチェンバを画定す るよう下の支持面と協働する実質的に無端のハウジングと、ハウジングを支持面 の上方に浮上させるに十分なほど密閉チェンバ内の空気を加圧する手段と、空気 を密閉チェンバ内で内方へ差し向けるようハウジングの底部から密閉チェンバ内 へ延びる延長手段とを有し、該延長手段は開放底部を形成するようハウジングの 実質的に底部全体から延びていることを特徴とする装置。 2.該延長手段は、密閉チェンバ内へ横方向に延長していて、密閉チェンバ内の 空気のうち少なくとも一部を支持面に対して実質的に横方向へ且つ密閉チェンバ 内で内方へ差し向ける比較的平らなプレート部材であることを特徴とする請求項 1の装置。 3.プレート部材は、該プレート部材の第1の所定部分及び第2の所定部分にそ れぞれ形成された弧状のスロット及び複数の孔を有することを特徴とする請求項 2の装置。 4.弧状スロットはプレート部材の第1の所定部分内で約180°の円弧に沿っ て延び、複数の孔は、そのそれぞれの中心がプレート部材の第2の所定部分内で 約180°の円弧に沿って配列された円形孔であることを特徴とする請求項3の 装置。 5.ハウジングは内側及び外側のシュラウドで構成され、外側シュラウドは内側 シュラウドを実質的に包囲しており、外側シュラウドと内側シュラウドとの間に は第1のチェンバが画定される共に内側シュラウドの内部には第2のチェンバが 画定され、プレート部材は、内側シュラウドの底部から外側シュラウドの対応す る底部まで延び、また、プレート部材は間隔を置いて設けられた複数の孔を有し 、該孔を通って第1と第2のチェンバとの間に空気が流れることを特徴とする請 求項2の装置。 6.開放底部及び空気取入れ口を備えていて、実質的に密閉されたチェンバを画 定するよう下の支持面と協働する実質的に無端のハウジングと、ハウジング内に 設けられた回転自在な切断手段と、ハウジングを支持面の上方へ浮上させるに十 分なほど密閉チェンバ内の空気を加圧する手段と、空気を密閉チェンバ内で内方 へ差し向けるようハウジングの底部から密閉チェンバ内へ延長する手段とを有し 、該延長手段は開いた底部を形成するようハウジングの実質的に底部全体から延 びていることを特徴とする切断装置。 7.延長手段は、密閉チェンバ内へ横方向に延長していて、密閉チェンバ内の空 気のうち少なくとも一部を支持面に対して実質的に横方向へ且つ密閉チェンバ内 で内方へ差し向ける比較的平らなプレート部材であることを特徴とする請求項1 の切断装置。 8.プレート部材は、ハウジングの実質的に底部周囲全体から密閉チェンバ内に 延長する棚を形成していることを特徴とする請求項7の切断装置。 9.切断装置は、ハウジングを通って延びる排出ダクト及び該ダクトを通って排 出された切り屑を溜める外部容器を有する芝刈機であり、切断手段の回転動作に より、ハウジング内の切り屑に遠心力が及び、棚は、ハウジングの内壁と協働し て、遠心力を受けた切り屑を排出ダクト内へ導くことを特徴とする請求項8の切 断装置。 10.ハウジングは、第1の空気取入れ口を備えた外側シュラウド及び第2の空 気取入れ口を備えた内側シュラウドを有し、外側シュラウドは内側シュラウドを 実質的に包囲しており、外側シュラウドと内側シュラウドとの間には第1のチェ ンバが画定される共に内側シュラウドの内部には第2のチェンバが画定され、密 閉チェンバ内の空気を加圧する前記手段は、第1のチェンバ内に位置する第1の 空気インペラ及び第2のチェンバ内に位置する第2の空気インペラを有し、前記 切断手段は、第2のチェンバ内に位置し、第1の空気インペラは、第1のチェン バ内に空気の流れを生ぜしめ、第2の空気インペラは第2のチェンバ内に空気の 流れを生ぜしめるよう働くことを特徴とする請求項6の切断装置。 11.延長手段は、少なくとも一つのシュラウドの底部に取り付けられた比較的 平らなプレート部材で構成されていることを特徴とする請求項10の切断装置1 2.延長手段は、外側シュラウド及び内側シュラウドのそれぞれの底部に取り付 けられた第1及び第2の比較的平らなプレート部材から成り、第1のプレート部 材は第1のチェンバ内に、第2のプレート部材は第2のチェンバ内にそれぞれ延 長し、第1のプレート部材は第2のプレート部材の上方に位置していることを特 徴とする請求項19の切断装置。 13.底部開口を備えたハウジンと、ハウジング内に位置していて、ハウジング との間に第1のチェンバを画定し、内部に第2のチェンバを画定するシュラウド と、第1及び第2のチェンバ内にそれぞれ位置する第1及び第2の空気移動手段 とを有し、該空気移動手段のうちの一方は、これと対応関係にあるチェンバ内の 空気を加圧してハウジング及びシュラウドを支持面の上方に浮上させ、対応関係 にある前記チェンバは加圧室であり、他方の空気移動手段は、空気を他方のチェ ンバから排出してハウジングの下で支持面から物質を吸引する真空を生じさせ、 他方の前記チェンバは真空室であり、ハウジングは、空気を加圧室に供給するた めの取入れ口を備えており、更に、真空チェンバから排出された物質を収集する ための手段が真空チェンバと連通して設けられていることを特徴とする真空掃除 機。 14.ハウジングの下で支持面上に位置する物質を撹拌して物質を真空チェンバ 内に導入しやすくするための手段を更に有することを特徴とする請求項13の真 空掃除機。 15.撹拌手段は、ハウジン内に回転自在に取り付けられた可撓性の羽根部材で あり、羽根部材は、その各端部に設けられていて、羽根部材を回転させると支持 面に接触して支持面上のダスト及び屑を撹拌する複数本の剛毛エレメントを有す ることを特徴とする請求項14の真空掃除機。 16.真空チェンバは加圧チェンバと連通していて、加圧チェンバ内の空気のう ち少なくとも一部かがシュラウドの下から真空チェンバ内に逃げ込み、逃込む空 気は撹拌手段によって撹拌されて舞い上がっている物質を真空チェンバ内に運び 込むよう働くことを特徴とする請求項14の真空掃除機。 17.シュラウドは無端シュラウドであり、撹拌手段はシュラウドの実質的に底 部の周囲全体でダスト及び屑を撹拌して支持面から舞い上がらせるよう回転でき 、ダスト及び屑はシュラウドの底部の実質的に周囲全体において真空チェンバ内 へ導かれるようになることを特徴とする請求項14の真空掃除機。 18.シュラウドの底部から第2のチェンバ内に延長していて、空気を第2のチ ェンバ内で内方へ差し向ける手段を更に有することを特徴とする請求項13の真 空掃除機。 19.延長手段は、シュラウドの実質的に底部全体に沿って第2のチェンバ内に 横方向へ延長した比較的平らなプレート部材であることを特徴とする請求項18 の真空掃除機。 20.シュラウドの底部からハウジングの対応の底部まで延びる比較的平らなプ レート部材を更に有し、該プレート部材は、間隔を置いて設けられた複数の孔を 有し、第1のチェンバは該孔を通って第2のチェンバとの間に空気を流すことが できるよう第2のチェンバと連通していることを特徴とする真空掃除機。 21.ハウジングは無端ハウジングであり、シュラウドは無端シュラウドであり 、プレート部材はシュラウドとハウジングのそれぞれの実質的に底部全体に沿っ てシュラウドとハウジングを橋渡しする無端プレート部材であることを特徴とす る請求項20の真空掃除機。 22.空気取入れ口及び開いた底部を備えたハウジングと、ハウジングの内部を 圧力チェンバと真空チェンバに分割する手段と、圧力チェンバ内の空気を加圧し てハウジングを支持面の上方に浮上させるための手段と、空気を真空チェンバか ら排出して物質をハウジングの下で支持面から吸い込むための手段と、真空チェ ンバと連通していて真空チェンバから排出された物質を収集する手段とを有する ことを特徴とする空気浮上式真空掃除機。 23.ハウジングの内部へ延長していて空気をハウジングの内部へ差し向ける手 段を更に有し、該延長手段は、ハウジングの実質的に底部全体から延びて開いた 底部を画定することを特徴とする請求項22の真空掃除機。
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