JPH04503363A - 新規リピドa誘導体およびその用途 - Google Patents
新規リピドa誘導体およびその用途Info
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- JPH04503363A JPH04503363A JP90510616A JP51061690A JPH04503363A JP H04503363 A JPH04503363 A JP H04503363A JP 90510616 A JP90510616 A JP 90510616A JP 51061690 A JP51061690 A JP 51061690A JP H04503363 A JPH04503363 A JP H04503363A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
新規リビドA誘導体およびその用途
本発明はグラム陰性内毒素の有害な作用を防止し、動物の免疫系を刺激する方法
において有用なリビドA誘導体に関する。本発明は、また、前記方法で用いる新
規医薬組成物に関する。
リボ多糖類は、グラム陰性菌の外膜の主要成分である。
研究によりリボ多糖類は、次の3つの構造領域を有していることが分かっている
: (1)0−特殊多糖類、(2)普通の芯領域、および(3)リビドAと呼ば
れるリビド成分。LPSが注入されたとき、またはグラム陰性感染により蓄積し
たとき、LPSは、哺乳動物に多くの病態生理学的事象を引き起こすことが知ら
れている。ニスケリチアコリ(Escherichia coli)からのリボ
多糖類(LPS)は、動物の免疫系を刺激することが知られているが、比較的有
毒である。
一般に、LPSの疎水性リビドA部分は、LPSの病態生理学的作用の原因とな
っていると考えられているし、これには、また、B−リンパ球有糸分裂生起、マ
クロファージ活性化、インターフェロン生産、腫瘍再発、抹梢血管虚脱(「内毒
素」ショック)、肺性の高血圧、肺性の浮腫、播種性向管内凝血異常症および発
熱を含んでいる。
単糖類先駆物質リピドXが、70Z/3細胞を刺激するなんらかの活性を有して
いることおよび大過剰量のリビドXが、リピドAと競争してその毒作用を一部妨
げることも知られている。また、イー、コリ(E、coli)からのモノホスホ
リルリビドAが、LPSと関連する多数の生物学的活性を有しているが、その毒
性が減ぜられることも知られている。一方、イー、コリからのジアシルジホスホ
リルリビドAは、LPSと関連する生物学的活性が非常に低いかまたは全く無い
ことが公知であり、これは、LPSによる7 0 Z/3細胞の活性に対し適度
の拮抗活性を有している。イー、コリおよびサルモネラ(Sa 1mone 1
1a)株からのジホスホリルリピドAはかなり有毒26であることが知られてい
る。
30℃で成長したロドシュドモナスファエロイデス(只cter s haer
oides)]ATCC17023から得たLPSが、無毒であると報告されて
いた。
この給源からのLPSの完全な構造がここに確立た。ヱール、スファエロイデス
(R,s haeroides)からのLPSのリビドA部分の構造は、有毒腸
内細菌およびサルモネラLPSのリピドAとよ(似ている。注目される4つの主
な違いは、2−位(R1)での3−ヒドロキシテトラゾカッエートの代わりの3
−ケトテトラゾカッエート、2′ −位(R2)でのアシロキシアシル結合のテ
トラゾカッエートの代わりのΔ7−チトラデカノエートの存在、6個でなく5個
の脂肪酸の存在およびに1匹、スファエロイデスリビドAのグルコサミンニ糖類
の3−ヒドロキシテトラゾカッエートの代わりの3−位(R5)での3−ヒロド
キシデカノエートの存在である。
アール、スファエロイデスからのジホスホリルリビドA(DPLA)の式■を参
照されたい。
、ca 5ulata)ATCC23782からのもう1つの無毒なLPSが報
告されている。この給源のLPSからのリビドAは、つくられていて、その完全
な構造も決定されている。このリビドAは、グルコサミンニ糖類の2−位および
2゛−位(R2およびR4)に3−ケトテトラゾカッエート、3° −位(R5
)にヒドロキシテトラゾカッエートおよび3′ −位(R1)にΔ9ドデカノイ
ルデカノエートを有している(アール、カプスラタ)からのDPLAの構造の式
■を参照されたい)。 リビドAの有益な性質を有しているが、毒性もしくは有
害な作用を有していない化合物に対する要求がある。
本発明の主目的は、リビドAの有用な性質を有しその有毒なすなわち有害な作用
を有していない新規化合物を開示することである。
グラム陰性内毒素の有害の作用から動物を保護し動物の免疫系を刺激するそのよ
うな化合物の利用を開示することを目的としてる。
そのような医薬用組成物を開示することも目的とじている。
本発明の方法は、免疫促進活性を有する無毒°な組成物の安全で宵効な量を動物
に投与することにより動物の免疫系の活性を刺激することを含んでいる。
本発明の新規化合物は次式
[式中、R3、R2、R1およびR1は水素、分岐アルキル基または2−ヒドロ
キシ脂肪酸基(ここで、nは、1〜14であり、mは、2〜16である)から選
択される]を有している。これらの基は、いろいろな組み合わせであってよい。
ホスフェート上の置換基(Rs、R6、R7およびR11)は、H,C,〜C6
の低級アルキル、アリール例えばフェニル、ナフチルなど、−C−Hのようなア
リール(ここで、Rは、1〜6個の炭素原子を有するアルキルまたはとえばアミ
ノアラビノース、ホスホリルエタノールアミンまたは望ましい性質を干渉または
損ねることのない他の塩基性の基である)であってよい。さらに、4° −位の
ホスフェート基は、6° −位(R1)のヒドロキシル基と共に環化されていて
もよい。
4−および6゛ −位(R1゜およびRs)での置換は、エーテル結合のc+−
c+gのアルキル基、エステル結合のC2〜CIl+の脂肪酸基または1残基当
たり(好ましくはR9の位置)1〜20個のグリコシド(glycosidic
)単位からの直鎖または枝分かれグルコシド残基であってよい。
グリコシド単位は、グリコピラノシルまたはグリコフラノシルおよびそのアミノ
糖誘導体であってよい。残基は、ホモポリマー、そのランダムまたは交互または
ブロックコポリマーであってよい。グリコシド単位は、遊離ヒドロキシル基また
はアシル化ヒドロキシ基を有している。
グリコシドは20個以下のグリコシド単位を含んでなっていてよい。しかしなが
ら、10個未満のグリコシド単位を有するものが好ましく、最も好ましくは、3
個または3個未満のグリシド単位を有するものである。具体的な例は、グリコシ
ド残基に1または10個のグリコシド単位を含むものである。
可能なグリコピラノシル構造には、グルコース、マンノース、ガラクトース、グ
ロース、アロース、アルドロース、イドースまたはクロースがある。フラノシル
構造では、好ましいものは、フラクトース、アラビノースまたはキシロースから
誘導されるものである。好ましいジグリコシドには、スクロース、セロビオース
、マルトース、ラクトース、トレハロース、ゲンチオビオースおよびメリビオー
スがある。トリグリコシドのうちでは、好ましいものは、ラフィノーズまたはゲ
ンチアノースがある。アミノ誘導体のうちには、N−アセチル−D−ガラクトサ
ミン、N−アセチル−D−グルコサミン、N−アセチル−D−マンノサミン、N
−アセチルノイラミン酸、D−グルコサミン、リキソシラミン、D−ガラクトサ
ミンなどがある。
本発明の化合物のグリコシド誘導体および他のリビドA誘導体は、当業者に周知
の標準的な合成方法により製造され得る。
式■の新規化合物の代わりに、本発明の医薬組成物は、ロドバクタ一種たとえば
アール、スファエロイデス(足。
S且」L見」ユraid−1)−)種およびアール、カプスラタ(R,ca 5
ulata)種からの精製された無毒なLPSを含んでいてもよい。モノホスホ
リルリビドA (MPLA)およびDPLAも有用であり、DPLAが大きい分
子の寸法ゆえに好ましい。MPLAでは、ホスフェート基は、1−または4゛
−位であってよい。ジアシル、トリアジル、テトラアシル、ペンタアシル、ヘキ
サアシルおよびヘプタアシルDPLAは、すべて有用であると予期され、ペンタ
アシルDPLAが好ましい。
26℃で成長したアール、スファエロイデスおよびヱール、カプスラタのLPS
から得られたペンタアシルDPLAが特に好ましい。それらを次に示す。
1.0− [2−アミノ−2−デオキシ−N2−(3−ケトテトラデカノイル)
、03−(3−ヒドロキシデカノイル)−β−D−グルコピラノシル] −(1
−6)−2−アミノ−2−デオキシ−N2−(Δ7−チトラデカノイルー3−オ
キシテトラデカノイル)、0”−(3−ヒドロキシデカノイル)−E−D−グル
コビラノース 1゜4−ビスホスフェート。
2.0− [2−アミノ−2−デオキシ−N”−(3−ケトテトラデカノイル)
、03−(3−ヒドロキシデカノイル)−β−D−グルコピラノシル]−(1−
6)−2−アミノ−2−デオキシ−N”−(3−ケトテトラデカノイル)、O”
−(Δ9−ドデセノイルー3−オキシデカノイル−E−D−グルコビラノース
1.4−ビスホスフェート。
式Iにより表される他の化合物には次のものがある=1、モノホスホリルリピド
A (MPLA)2、還元DPLA
3、リビドX類似体
4、リビドAのテトラアシル、ヘキサアシルおよびヘプタアシル誘導体。これに
は先駆物質IVAの類似体を含む。前記のすべての化合物は、糖のいずれかの/
両方の2−および2゛−位に3−ケト脂肪アシル基、3および3゛位にC+Z以
下の3−ヒドロキシ脂肪アシル基を含み2° −および/または3′ −位の脂
肪アシル基に二重結合を含んでよい。
製造方法:
1、MPLAは、LPAを30〜60分100℃で0゜INの塩酸中で加水分解
し、珪酸またはDEAEセルロースカラムで精製することにより製造される。
2、−重線(singlet)脂肪酸が、ヘプタアシル、ヘキサアシルまたはペ
ンタアシルリピドAから0゜033%(v/v)トリエチルアミン中で100°
Cでの加水分解により除去され、対応するヘキサアシル、ペンタアシルおよびテ
トラアシル生成物をそれぞれ得ることができる。
3、すべてのエステル結合した脂肪酸は、0.1MのNaOH中での脱アシル化
反応により除去されてジアシルリビドAを得ることができる。3−ケトテトラゾ
カッエート基がN−結合しているので、これらはこの加水分解を受けないであろ
う。
4、記載した他の普通でない二糖類すビドAは、シバタら34により開示された
方法により合成され得る。ケト脂肪酸の導入は、特別な合成上の間朋を生じ得る
。
5、リピドX類似体は、確立された手順により合成され得る。ケト脂肪酸の導入
は、特別な合成上の問題を生じ得る。
ここで好ましい化合物は、約26℃で成長させた株A体550 (ATCC)中
で、26℃(12〜14日)で光合成栄養生物的に(photoheterot
rophically)成長させ、これを細胞濃縮器と遠心分離とを用いること
により集めることにより得られる。混在する不要な色素の抽出に対し、700g
の細胞ペーストが(cell paste)、41のエタノール/n−ブタノー
ル(31)で22℃で夜通し撹拌することにより抽出される。この抽出を2回繰
り返し、次に、無水アルコール、アセトンおよびジエチルエーテル各41で1回
抽出をする。抽出された淡褐色の細胞の乾燥重量は、70.4gである。そのよ
うな標本70.4gからLPSが抽出され640mg (0,9%)が得られる
。
このLPS標本(preparat 1on)をO,LMのEDTAにpH7,
0(1,0mg/ml)で懸濁させ、10分間ソニケート(sonicate)
する。この懸濁液を22℃で3時間撹拌する。離解したLPSは、クロロホルム
/メタノールで抽出により回収してLPS310mgを得る。
LPSは、逆相セブパックカートリッジ(SepPak cartridge)
の使用により最終的に精製する。カートリッジは、まずメタノール10m1で洗
浄する。LPS (30mg)は250μlのりoロホルム/メタノール(4:
1)中のカートリッジに充填し、メタノール10 m l 、アセトニトリル
20m1およびクロロホルム/メタノール(4: 1)20mlで順次洗浄する
。
精製されたLPSが最後の洗浄で得られる(25.7mg186%)。
粗製LPS (900mg)を、2mg/mlとして0゜02Mの酢酸ナトリウ
ム中でpH2,5で加水分解し、100℃で70分間温1してモノホスホリルリ
ピドAおよび幾つかの形のDPLAからなる混合物を得る。得られるDPLA生
成物は、クロロホルム/メタノールによる抽出により回収され得る。DPLAは
、クロロホルム/メタノール/水製水酸化アンモニウム(50:25・4.2)
の溶剤系をもちいることにより、負荷4mg/20x20cmプレートでシリカ
ゲルH(500+Jm)で調整用薄層クロマトグラフィーにより精製できる。D
P L Aバンドは、沃素蒸気により視覚化され、クロロホルム/メタノール/
水(66: 33 : 4)による抽出によりシリカゲルから回収される。
モノホスホリルリピドAといくつかの形のDPLAとの混合物も、DEAE−セ
ルロースカラムで分別されて高度に精製され形態の所望のペンタアシルDPLA
を得るようにできる。混合物(140mg)は、アセテートの形で3.5x29
cmのカラムに供給し、カラムは、250m lのクロロホルム/メタノール/
水(2・3゜1)で洗浄する。クロロホルム/メタノール/水(23:1)に含
むようにした0、03〜0.08Mの酢酸アンモニウムの線形傾きを用いてDP
LAを分別する。
150の留分(13ml)を集め、DPLAの位置を知るためスポットチャリン
グ(spot charring)により分析する。これらの留分は、シリカゲ
ルHおよびクロロホルム/ピリジン/蟻酸/水(40:48:12:4)の溶剤
系を用いて薄層クロマトグラフィーにより分析する。特定の留分をプールし、2
相クロロホルム/メタノール/水溶剤中で脱塩する。未同定の形のDPLAを含
むビークB留分52−61 (11,9mg)およびビークC留分68〜90は
、精製ペンタアシル/D P L A (42、9m g )を含んでいる。別
法として、DPLAは、珪酸カラムおよびクロロホルム/ピリジン/蟻酸/水の
溶剤系を用いることにより分別され得る。
ビークBも哺乳動物をグラム陰性内毒素の有害な影響から保護するため哺乳動物
を治療するのに有用である。
このように得られたDPLAは、ネズミの腹膜マクロファージにインターロイキ
ン−1放出を誘導させることができずこの活性を有毒なディーブラフ化学型(d
eep rough chemotype)LPSにより妨害した。この結果は
、腫瘍壊死因子測定の先に報告された結果と共に、アール、スファエロイデスか
らのペンタアシルDPLAが内毒素活性に欠け、マクロファージのLPS誘導活
性化の効果的なアンタゴニストであるということを強く示唆する。
A、アール、スファエロイデスからのDPLAおよびLPSの製造
例1および2は、アール、スファエロイデスのLPSからの高度に精製されたペ
ンタアシルDPLAの製造の簡単な手順を記載している。DPLAは、組み合わ
せた逆相HPLCと質量分光分析により特徴づけられる。ネズミのマクロファー
ジ中の有毒なReLPSによりIL−1放出の誘導に対抗することが分かった。
このことはとを示している。
養物的に成長させた。細胞(cell)を26℃(12〜14日)で成長させ、
これを細胞濃縮器と遠心分離とを用いることにより集めた。細胞ペースト(70
0g)を、41のエタノール/n−ブタノール(3: 1 (v/v))で22
℃で夜通し撹拌することにより抽出した。
この抽出を数回繰り返しすべての色素を除去した。次に、これをエタノール41
で1回、アセトン31で2回およびジエチルエーテル41で1回抽出した。色素
のない細胞70.4gからLPSが抽出されLP3640mgが得LPS (6
40mg)を3mg/mlでpH2,5で0゜02Mの酢酸ナトリウムに懸濁さ
せ、100℃で70分間温装してから、8.000xgで10分間遠心分離にか
けた。このペレットを60m1のクロロホルム/メタノール(2: 1 (v/
v) )に溶解させ、24m1の水を加えて混合した。放置した後、下の層を回
収して240mgの粗製DPLAを得た。
粗製DPLA (140mg)は、3.5x29cmのDEAEセルロースカラ
ム(アセテート形)に適用したクロロホルム/メタノール(2: 1 (v/v
) ) 20mlに溶解させ、カラムは、250m1のクロロホルム/メタノー
ル/水(2: 3 : 1 (v/v) )で洗浄した。
DPLAは、クロロホルム/メタノール/水(2:3・1 (V/V))に含む
ようにした0、03〜0.08M酢酸アンモニウムの線形傾斜を用いてカラムか
ら溶離させた。150の13m1の留分を集め、全ホスホラス(phospho
rous)およびシリカゲル薄層プレート上のチャー陽性スポットの外観につい
て分析した。
チャー陽性スポットを与える留分は、シリカゲルHプレートおよびクロロホルム
/ピリジン/蟻酸/水(10:12:3:1(v/v))の溶剤系を用いてTL
Cにより分析した。−重線TLC成分を含む留分をプールし、2相クロロホルム
/メタノール/水系で脱塩した。つぎのプールした留分が得られた。モノホスホ
リルリビドA(上記のクロロホルム/ピリジン/蟻酸/水系中でRf=0.75
)を含むビークA(14〜19.11.9mg)、未同定形のDPLA (Rf
=0.20)を含むビークB(52〜61.11.9mg)および所望のDPL
A (Rf=0.59)を含むビークC(67〜87.28.2mg)。ビーク
Cは無毒な高度に精製されたペンタアセチルDPLAに対応した。
構造分析のために、ペンタアセチルDPLAを、クロロホルム/メタノール(4
: 1 (v/v) )中のケレツクス(Che 1ex)100 (Na+)
およびドウエツクッス(DOwe x)50 (H+)二重層カラムを通じて通
すことにより遊離酸に変換し、ジアゾメタンによりメチル化し、HPLCにより
分別した。
[
ネズミのマクロファージのIL−1の誘導へのペンタアシルDPLAの作用−〇
、1.1.0および10Mg/mlで試験したアール、スファエロイデスからの
ペンタアセチルDPLAはネズミの腹膜マクロファージにIL−1を誘導できな
かった。これは0.1gg / m lの最大誘導を与える有毒ReLPSに匹
敵する。ブロッキング実験では、0.1.1.0または10.Oug/mgのペ
ンタアシルDPLAを、0、Lμg/mlのReLPSを加える2時間前に、細
胞に加えた。1. Oug/ m gのペンタアシルDPLA (10: 1の
DPLA対ReLPS質量比)の添加は、IL−1放出の誘導の60%抑制を起
こさせた。この比を100:1に増したとき、抑制は、完全であった。
アール、スファエロイデスのLPSからのペンタアシルDPLAは、内毒素活性
を示さず、B細胞およびマクロファージのLPS誘導活性の効果的なアンタゴニ
ストであることの分かった第一のリビドA構造である。このDPLAは、活性L
PS/リピドA結合部位に対し有毒LPSと好都合に競争する。この理由から、
これは、レセプター−LPS相互作用を調べるのに有用な試薬である。
B、アール、カブスラタからのDPLA、MPLAおよびLPSの製造
アール、カブスーy9エイチ、ゲスト株(H,Ge5tstrain)(ATC
C23782)を媒体550中で26℃で12日間、光合成有機栄養物的に成長
させ、細胞濃縮器と遠心分離を用いて集める。細胞ペースト(598g)を22
℃で41のエタノール/ブタノール(3:1)と箕に2時間、さらに同じ溶剤と
共に夜通し、さらにアセトンと共に2時間順次撹拌し抽出する。粗製細胞壁が、
pH7,0の0.OIMの燐酸カリウム緩衝液100m1中にアセトン乾燥させ
た細胞50gを懸濁させることにより調整される。フレンチ圧力セルを用いて細
胞を破壊する。細胞は、10.OOOxgで30分間遠心分離し、ペレットを、
緩衝液ILOOmlに均質化により再び懸濁させる。懸濁液を10.000xg
で遠心分離し、ペレットを回収する。この手順を2回繰り返し、ペレットを最終
的に水洗し、凍結乾燥して粗製細胞壁14.5gを得る。
LPDは、熱いフェノール−水抽出の改良手順を用いて細胞壁標本から抽出する
。細胞壁標本(14,5g)を、水160m1に懸濁させ、10分間ソニフイケ
ート(soni f 1cate)L、、68℃に加熱する。フェノール(16
0m l)を懸濁液に加え、30分間68℃で撹拌する。次にこれを4℃に冷却
してから、10.OQOxgで30分間遠心分離する。フェノール層(下層)を
回収する。この操作を細胞壁ペレットで2回繰り返す。
すべての3つのフェノール抽出物をプールし、2日間水道水の流れに対して透析
させる。沈殿する不純物をチーズクロスで濾過する。上澄み液を再び水道水の流
れに対して透析し、さらに最終的に蒸留水で3日間透析する。
LPSを含む透析済みのフェノール層を凍結乾燥して610mgを得る。アール
、汝夕′スラタのLPSからのDC1比較試験
DPLAの生物活性を証明するため、比較研究を行い、この場合、アール、スフ
ァエロイデスのLPSから得たDPLAをアンタゴニストであるように選択した
:その理由は、これが高度精製された形態で容易に得られ、丈ルモネラチフィム
リアム(Salmonella LLh imu r i um)のLPSから
の有毒DPLAに類似するからである。これは、プラズマ脱着マススベクロトメ
トリーによりテトラメチル誘導体と見なされた。これは、雛胎児致死率試験(C
ELD、。〉20μg)によれば無毒であり、その構造は、式■により示される
。
RAW264.7ネズミのマクロファージ細胞系を活性化させるアンタゴニスト
に関し、ニスケリチアコリD31m4からの有毒なディーブラフ化学型LPS
(ReLPS)を選んだ(このものは最近精製したものでありのDPLAがRA
W264.7細胞によりカケクチン(Cachectin)(腫瘍壊死因子、T
NF)の誘導を妨害する。このことはリピドA誘導体の明白な例であり、カケク
チンの誘導での有毒アゴニストに対する強力な拮抗作用を示している。
イミュノブO−/ト法(immunoblot method)を用い、RAW
264.7ネズミのマクロファージ細胞によりカケクチン/TNF生産を定量し
た。RAW264.7細胞は、5%胎児カーフ血清で補足したダルベtコ(Du
1becco)の改良イーグル(Eagle)媒体中の濃度3x505細胞/
ウエル(well)で24ウエルプレート(ナンク(Nunc))に播種した(
seeded)。12時間後、細胞単層を、血清を含まない媒体1mlで2回洗
浄してから、血清を含まない媒体20μlで覆ったままとした。次に、DPLA
および/またはRe LPSの水性懸濁液を、示した最終濃度(final c
oncentration)に加えた。細胞を12時間温1し、その後、媒体を
、イムノプロッティングによりTNFの測定のために除去した。
100ulの媒体をSDS含有サンプル緩衝液100μIと混合し、5分間10
0℃に加熱してから、10〜15%のポリアクリルアミド傾斜(gradien
t)ゲル中で電気泳動にかけた。次に蛋白質を電気泳動でニトロセルロースに移
動させ、TNFを=1:100希釈で適用したラビットアンチマウスTNFポリ
クロナール血清を使用し、さらにアルカリホスファターゼ接合ボートアンチラビ
ットIgG[ビオ−ラッド(B i o−Ra d) ]を使用し視覚化した。
RAW264.7ネズミのマクロファージ細胞により生成したカケクチン/TN
Fのイミュノプロットは、ReLPSによる誘導、DPLA (アール、スフア
ニロイム不)による誘導の欠如、DPLAによる誘導の妨害を示した。バンドは
、ニトロブルーテトラゾリウム(nitroblue tetr−azoliu
m)を用いて視覚化された。約0.1ngのカケクチン/TNFがバンドとして
検知されるであろう。抗血清が、ウェスタンプ0−)ト(Western bl
ot)のプロセシング中間体(ホルモン前駆体)を認めた。
イミュノプロットは、公、三ユからの有毒Re LPSが試験したすべての濃度
(1〜1100n/ml)でのRAW264.7細胞によるカケクチンの誘導を
起こしたことを示した。最適誘導は、Long/mlのReLPSで起こった。
アール、スファエロイデスのDPLAは、1〜11000n/mlでカケクチン
の生成を誘導できなかった。我々は、10’ng/mlでほんの僅かな誘導を観
察した。アール、スファエロイデスのDPLAを10 n g / m IのR
eLPSと共に加えたとき、我々は、DPLAの10”ng/mlで誘導のはっ
きりした抑制を観察した(ReLPS対DPLAの質量比1大であった(比1:
<103)。他のリビドA類似体およびモノホスホリルリピドA”g 24、リ
ビドX24および先駆物質I VA2°を含む有毒LPSに関連する先駆物質は
、イミュノプロット法により分析されたときRAW細胞のカケクチンの誘導を起
こし、抑制剤として使用するのには適当ではなかった。
K+、ニア1JLPS (1ngおよび5μg)により腹腔内的に行うことを後
続させるRsDPLAによる(100ngおよび1mg)マウス(60分および
90分)の前処理は、DPLAが血清TNFの上昇を妨害したことを示した。同
様な結果が、モルモット(30分および1mgRsDPLAおよび10ggLP
S)で見られた。
DPLAを、標識細胞系L929を用いてRAW264゜7細胞によりTNF生
戊に対し分析したところ、DPLAが、TNFの誘導に有効でないことをも示し
た。 表1は、標識細胞系L929およびRAW264.7を用いたDPLAに
よる前処理による誘導の妨害、DPLAによる誘導の欠如およびReLPSによ
るTNF (カケクチン)の誘導があることを示している。
RAW264.27り0ファージn m in+胞系を用いた。
TNFユニットは、標識細胞系の50%致死を達成する培養物の上澄み液をどこ
まで希釈できるかを測定することにより誘導される。
ReLPSにさらす2時間前に、DPLAをRAW264.2の培養物に加えた
。
インターロイキン−1(IL−1)は、グラム陰性敗血症(Gram−nega
tive 5epsis)の致死率のもう1つの重要な媒介体である。lIl!
膜マクロファージを用いIL−1の誘導でTNFアッセイと同様な拮抗実験を行
った。前記のチオグリコレートの腹腔内注入の48時間後、腹1151滲出液細
胞をBDF、マウスから集P LA (0,1−10%g/m I)で前処理し
、有IHReLPS (0,1μg)を添加するか、または、直ちに、ReLP
S (0,01−1,0011g/ml)で刺激させた。コントロールウェルは
、0.5%のトリエチルアミンを有する10μlの媒体で処理した。培養物を5
94COtの存在下で37℃で18時間温1し、この間に上澄み液を集め一20
℃で凍結させてから測定した。IL−1活性は、先に記載したコミトジエニック
(comitogenic)胸腺細胞測定により測定した。
アール、スファエロイデスからのl’1lDPLAはIL−1/放出活性を有さ
なかった(表2参照)。しかしなPSにより腹膜マクロファージのIL−1の放
出を妨害した。ReLPS対DPLAの質量比1:10および1: 100 (
0,tugのRe LPSを用いたとき)がそれぞれ60%および100%の抑
制を与えた。これらの結果は、抑制が、マクロファージの活性部位に対する1ユ
四5スフアエロイデスDPLAによる拮抗結合に寄与するという概念をさらに支
持する。
有毒なReLPSによるチオグリコラート誘発腹膜マクロファージ中のIL−1
の誘導のアール、スファエロイデスDPLAを加えた2時間後、Re LPSを
培養物に加えた。トリエチルアミン−媒体ブランクは、7,788 (238)
であった。CPMの標準偏差は、カッコ内に入れである。
10’ng/mlのDPLAの非常に高い濃度で、我々は、TNFの誘導の測定
可能だが低いレベルを観察した。このことは、イミュノプロット法で得た結果を
確認する。拮抗実験では、マクロファージ培養物に1.Ong / m Iの有
毒ReLPSを加える2時間前に1100n/mlのDPLAを加えたとき、R
eLPS (ReLPS対DPLA質量比1:100)によるTNFの誘導で9
5%の抑制を与えた。同様な実験で僅かLong/mlのDPLAを用いたとき
、55%の抑制が観察された(ReLPS対DPLA比り二10)、この比を1
:104に増したとき、抑制は81%に下がった。このことは、非常に高い濃度
でのTNF生成を誘導するDPLAの能力だけに帰することができた。
試験結果は、DPLAが、RAW264.7細胞で用量依存するようにして有毒
ReLPSによりTNFの誘導を効果的に対抗し得ることをはっきり示している
。我々は、また、DPLAが70 Z/3ブレーB細胞のLPS誘導活性化で有
効なアンタゴニストであることを示した。DPLAおよび有毒Re LPSのリ
ビドA部分が、構造的に非常に似ていて、このことが、両者が、マクロファージ
の同じ活性結合部位から競合することを強く示唆する。高度に精製された形態で
容易に得られるDPLAも、マクロファージへ結合する、またおそらく他の応答
細胞(responding cell)へ結合する、L P S / IJビ
ドAの性質を研究する有用な試薬である。
これらの結果は、他の種類のリピドA類似体およびLDS誘導体について行った
先の生物学的研究と一致する。
リビドXおよびその類似体3−アザーリビドXは、LPS誘導ニュートロフィル
プライミング(neutrophil priming)を抑制することが分か
った。
これらの類似体は、細胞結合部位に対しLPSと競合することが示唆される。L
PSからの非ヒドロキシル脂肪酸の選択的脱アシル化が、新たな生成物をより毒
性を低いものとさせ、LPSにより誘導されるニュートロフィル内皮細胞相互作
用を抑制するのに有効であることを示す。特定の細胞表面または内部細胞の標的
に対する脱アシル化LPSとLPSとの競合相互作用が関与する。
DPLAによる哺乳動物たとえば羊またはマウスの前処理が、哺乳動物をグラム
陰性内毒素の注入の致死作用に対して直ちに抵抗性とさせるようでもある。DP
LAと内毒素との間のこの見かけの拮抗は、内毒素により起こされる疾病の状態
および臨床上の状況、たとえば、人間および動物の手術後のグラム陰性敗血症、
牛または豚の乳腺炎および表■に挙げた他の内毒素に関連する獣医学的疾病での
応用で有用であろう。
シャレンジに対して測定した。マウス100%を死亡させた致死用it (L
D Ion)は、静脈内で250μg、腹腔内で500μgであった。(各ロフ
トの内毒素を各ロットのマウスで標準化することが重要である。)内毒素の致死
チャレンジに対して保護するのに必要なリビドA誘導体のおよその用量を測定す
るために、1500μgの内毒素(これはLD+oo用量の3倍である)でのチ
ャレンジの2時間前に、マウスをリビドA誘導体で腹腔的前処理する。リビドA
誘導体でのマウスの前処理は死にいたる時間を延ばすようであった。
−I’ 二、三IJおよびサルモネラ株からのジホスホリピドは高度に有毒であ
るが、アール、スファエロイデスからのジホスホリルリビドAの構造を有するD
PLAはそうではない。ガラクトサミン感作マウスでのDPLAのLI)soは
、200 m g / k gより大きかった。
リビドA誘導体(DPLA)での処理と比較して、ヱ二、ユニ誘導リボ多糖類の
単一注入(10〜20μg/kg)は、重い肺のハイパーテンションを起こし、
15〜30分後、4二、ユニリポ多糖類で処理した動物は、震え、咳をし、横に
なった。症状は、さらに数時間してひどくなり熱がでた。24時間で動物の約半
数が死亡した。
26℃で成長させたアール、スファエロイデスATCC17023の無毒なLP
Sから得られた精製済みDP−プラフ化学型LPS (ReLPS)によりRA
W264.7マクロフアージ細胞系でカケクチン(TNF)の誘導を妨害するこ
とが示された。ReLPS対DPLA質量比1:10および1 : 100 (
ReLPSを1.0ng/m!使用した)が、カケクチンの誘導でそれぞれ55
%および95%の抑制を与えた。アール、スファエロイデスからのDPLAの構
造が、ユニ、ユニからの有毒ReLPSのリビドA部分の構造とよくにているの
で、この抑制はマクロファージの活性部位に対するDPLAによる競合結合にお
そらくよるものである。DPLAも、マクロファージのLPS/リピドA結合の
性質およびおそらく他の応答細胞の性質を調べるための有用な薬剤である。
グラム陰性LPSの致死内毒性の前の研究は、この物質の注入の合併症の限定さ
れた防止がグルコ゛コーチコイド、プロスタグランジン、ナロキソン、増圧物、
流体補欠療法(fluid replacement therapy)または
アンチ−LPS抗体の投与により達成され得ることを論証している。さらに、L
PS致死率に対するすべての既存の療法は、LDSチャレンジの投与前または直
後に与えられていることに依存する。
無毒なリピドA誘導体たとえばDPLAの投与は、表■に挙げた内毒素誘導疾病
の多くにより起こされる病理学的状態を改善し得る。さらに、リビドA誘導体に
よるこのことは、非常に重要な治療上の要件である:その理由は、疾病の徴候と
症状は、治療が開始される前にほとんど常に明白であるからである。リピドA誘
導体がLPSチャレンジに対して有効である保護の機構は分かっていないが、資
料は、共通の標的分子たとえば内皮細胞または血管細胞の膜レセプターに対する
競合とよく合致する。
約6℃で成長させたアール、スファエロイデスのLPSのグルコサミンニ糖類の
3−ヒドロキシテトラゾカッエートの代わりに3−位での3−ヒドロキシデカノ
エート、6個の代わりに5個の脂肪酸、2° −位のアシルオキシアシル結合の
テトラゾカッエートの代わりのA7−テトラゾカッエートおよび2−位の3−ヒ
ドロキシテトラゾカッエートの代わりに3−ケトテトラゾカッエートを有するリ
ビドA誘導体はそれ自体動物に対して有毒ではないので、これらのリビドA誘導
体はLPSが改善することが分かっていてその毒性のために使用できない他の疾
病の治療に有用であろう。このように、リピドA誘導体が、遊離ラジカルの生成
を高める薬剤(たとえば、プレオマイシン、ニトロフラントイン、アドリアマイ
シンなど)、酸素毒性およびスカトール毒性から動物を保護することが予期され
る。LPSが、酸化剤ストレスに対し動物を保護する各種の酵素の活性を刺激す
ることがり、免疫修飾(immunomodulatory)効果の評価
細菌性のリポ多糖類(LPS)または内毒素は抗腫瘍性およびアジュバントの活
性を有し、また、X照射および各種の細菌性の感染に対する保護を与える。しか
しながら、これらの有利な効果がそれを十分に活用されてないのは、非常に低い
用量でもほとんどのLPSが、極度に毒性で、はとんど動物の種に対し発熱性で
あるからである。LPSの有利な効果と有害な効果は、分子のジホスホリルリビ
ドA (DPLA)部分により引き出されるようである:しかしながら、DPL
Aの還元端(r e ducing end)からの単一ホスフェートの除去は
、モノホスホリルリピドA (MPLA)を生ずる。DPLAよりも活性でない
がMPLAは、自然のLPSにより生じた有利な効果のすべてを引き出し、高い
用量でも比較的に無毒であり非発熱性である。MPLAによるマウスの治療は、
555−mだけによる免疫化の後に通常はなされないIgG抗体の有意的量の合
成およびタイプ■肺炎球菌性多糖類(SSS−1([)に応答する抗体の大きさ
の増加をもたらすことを最近の研究は示している。これらのアジュバントまたは
免疫修飾効果は、アンブリファイア−またはヘルパーT細胞機能の形質発現(e
xpression)をかえることなく胸腺誘導(T)サプレッサー細胞の抑制
効果を打ち消すMPLAの能力に帰せらロトハクタースファエロイデスATCC
17023(Rs−LPS)のLPSは無毒でありかつ非発熱性であり、有毒な
エンテロバクチリアル(enterobacterial)およびサルモネラL
PSに見られる構造に似たリビドA部分を有している。構造が似ているため、無
毒なRs−LPSのDPLAは、カケクチンまたは腫瘍壊死因子の誘導およびニ
スケリチャコリの有毒ディープラフ化学型LPS (Re−LPS)によるIL
−1の放出を濃度依存的で競合的に妨害し、70 Z/3ブレーB細胞によるL
PS誘導誘導免疫グロブ9戊ンタゴニストとして使用され得る。このことは、無
毒なRs−LPSのDPLAが、LPSにより引き出される薬理学的および免疫
学的な効果の多くを誘発するのに関与する細胞結合部位への付着に対し有毒LP
Sと効果的に競合し得ることを示唆している。上記の拮抗作用を扱うことに加え
て、Rs−LPSは、また、サプレッサーT細胞(Ts)活性の形質発現を廃棄
するその能力でMPLAに似ている。
555−mへの抗体応答のRS−LPSによる処理のU−マウスの群に、555
−mの最適免疫用量(0。
5μg)での免疫化(i.p.)2日後、6量のRs−LPSを与えた(i.p
.):引き出された抗体(PFC)応答の大きさを、免疫5日後、測定し、Rs
−LPSを与えてない免疫化対照マウスのそれと比較した。得単−注入での処理
は、sss−m−特異PFC応答の大きさに効果(Pro.05)を有さないこ
とを示している:しかしながら、有意的な増加(約2倍;P<0.05)が、2
0μgのR s 、− L P Sを与えたマウスに認められた。もう1つの実
験では、555−mの0.5μgでの免疫化(i.p.)のその日またはその後
の日にマウスに20μgのRs−LPSの単一注入を与えた(i。
p.):生じたPFC応答の大きさを、免疫化5日後に評価し、Rs−LPSを
与えてない対照免疫化マウスのそれと比較した。Rs−LPSによる処理は、5
SS−■による免疫化の日(日にち0)または免疫化1日後(日にち+1)に与
えたとき、sss−m−特異PFC応答の大きさに影響を与えなかった(いずれ
のの場合もp〉0、05);Lかしながら、sss−m−特異PFC応答の有意
的増加が、Rs−LPSを与えたとき、免疫化2日後、観察された(日にち+2
; P<0.05) 、より大きな増加が、Rs−LPSを与えたとき、5S
S−■での免疫化3日後、認められた(日にち+3;P<0。
001)。PFC応答の有意的な増大が、マウスに20ugのRs−LPSを与
えたとき、0.5ggの5SS−■での免疫化4日後、認められたが、得られた
増加の捏度は、Rs−LPSを同量与えたマウスに対する5SS−■での免疫化
3日後のもの以下であった。これらの実験の結果は、5ss−nに対する抗体(
P F C)応答のRs−LPS20μgを与えられたマウスで常套的に証明さ
れ得る事実を示している。より多い量のRs−LPSを与える効果は、記載すべ
き残りの実験が同じロフトのRs−LPSを用いて完成できるように調べてない
。
低用量免疫麻痺の誘導と形質発現へのRs−LPSの処)−先の研究は、555
−mのぎりぎりの免疫用量の単一注入に対する先立つmN (ブライミング)が
、低用量免疫麻痺と呼ばれる非応答の抗原特異形の展開をもたらすことを示した
。そのような非応答(これは十分に誘導されるまでに少なくとも3日要する)は
、ブライミングの後、数週間または数カ月持続し、Tsにより伝達されることが
公知である。MPLAでの処理は、Tsの抑制効果を破壊することが示されてい
るので、マウスに、ブライミング時にまたはブライミング3日後に、各種量のR
s−LPSの単一注入(i、p、)を与え、Rs −LPSでの処理が低用量麻
痺の誘導または形質発現を変えるかどうかを測定した。
555−mの0.005μgの単一注入でのブライミングが、予期されるように
3日後に有意的な非応答の展開をもたらす(群へ対群B、pr0.001)。ブ
ライミング時のRs−LPSの0.1〜10μgでの処理は、誘導される非応答
の程度を部分的に減じた(群B対群C1DまたはE、p<o、02);Lかしな
がら、残りの抗体(PFC)k応答は、プライムを行ってない免疫化しp<0.
001)。このように、Rs−LPSでの処理は、低用量麻痺の誘導に最も良く
てもほんの僅かな効果しか有さないようである。十分に誘導された低用量麻痺の
形質発現へのRs−LPSの0.1〜10μgでの処理の効果はさらに印象的で
あった。マウスを0.5μgの555−mで免疫化したブライミング3日後およ
びブライミング時のRs −L P Sの増大量での処理は非応答の対応する減
少をもたらした(uB対群C,p<0.05:群B対!!fDまたはE、p<0
.001)。非応答が実質的に減少されたが、Rs−LPSIOμgを与えられ
たプライムしたマウスでも排除はされなかった(群A対!fE、pr0.001
)。これらの発見から、低用量麻痺の形質発現を破壊するのに、Rs−LPSの
1回よりも多い注入での処理が単一の大きな用量よりもより効果的かを調べるこ
とが決定された。このことは事実であるように当然思われる。5SS−IO,5
μgでの免疫化時(日1こちO)および1日後(日にち+1)でのRs−LPS
o、1または0.11μgの2回の注入(i。
p、)は、発現された非応答の程度をかなり下げた(群B対Cまたはり、p<o
、02)。より重要なことは、僅か1μgのRs−LPSの2回の注入が非応答
を完全に破壊した:得られるPFC応答は、プライムしてない免疫化対照のそれ
と有意的に異ならなかった(群A対群E%p>0.05)。
555−mに対する抗原応答のRs−LPS誘導増大を得るためのT細胞に対す
−U件−無胸腺ヌード(athymic nude)(nu/nu)マウスおよ
びそれらの遺伝的に同様な胸腺あり対照(nu/+マウス)に、5SSI[IO
,5μgでの免疫化(i、p、)3日後、20ugのRs−LPSの単一注入(
i、p、)を与えた。生じた5ss−n−特異PFC応答の大きさを、555−
mでの免疫化5日後、測定し、得られた結果を、Rs−LPSを与えてない免疫
化したn u / n uおよびnu/+マウスのものと比較した。
Rs−LP320μgでの処理は、胸腺ありのnu/+マウスのS55−m−特
異PFC応答に有意的な増加(約4倍;p<o、001)を生じた。しかしなが
ら、Rs−LPSを与えた免疫化2日後n u / n uマウスに対しては増
大(p>o、05)は認められなかった。これらの結果は、n u / n u
マウスおよびnu/+マウスに、555−mでの免疫化2日後、MPLを与えた
先の研究で得られたものと同様である。このように、5SS−■に対する抗体(
PFC)応答を増大させるRs−LPSおよびMPLの能力はT細胞に依存する
。
結果は、Rs−LPSでの処理なしで、n u / n u 7ウスは、胸腺あ
りnu/+マウスよりも良好な5SS−■抗体応答をすることを示している。こ
のことは外の研究でも認められているので希な発見ではない。これは、555−
mに対する抗体応答に含まれるB細胞が、nuZ+マウスに存在するサプレッサ
ーT細胞の抑制効果の不在下でより効果的に応答するという事実の反映である。
MPLまたはRs−LPSでの試験管内処理後のTsの不活性化−プールした肺
細胞懸濁液を、5ss−■o。
005μgの単一注入(i、p、)の先立つ露出(ブライミング)の1824時
間後、マウスから調整した。
細胞懸濁液は、媒質199で調節して10xlO’の有核細胞(nucleat
ed cell)/mlを含むようにし、複数の管に2.5mlづつにわけた。
6管に、既知量(0,OO5n g 〜5μg)のMPLまたはRs−LPS
(容量50μg)を加えた:内容物を混合後30〜60分間4℃に保った。複数
群のマウスに、5−IIIO95μgでの免疫化(i、p、)の後、容量0.2
mlの(i、v、)20xlO’の細胞を与えた:免疫化の5日後、引き出され
たsss−m−特異SFC応答の大きさを測定し、(a)プライムされた肺細胞
の与えられなかった免疫化されたマウスおよび(b)MPLAまたはR8−LP
Sで試験管内で処理されなかったプライムされた肺細胞を与えられた免疫化され
たマウスのものと比較した。
MPLAにより処理されなかった20xlO’のプライムされた肺細胞の移動は
、予期されたようにPFCの有意的な(p<0.05)抑圧を起こした:そのよ
うな抑圧は、抗原特異性であり、sss、mへの暴露に続き活性化されたLyt
−2”Tsにより起こされると示さのMPLAによる処理は、抑圧を移動させる
プライムされた細胞の能力を廃棄する。同様な結果が、プライムされた牌細胞を
移動に先立ち試験管内でRsLPSで処理したときに得られた;ここでは、Rs
−LPS5pgでの処理が、プライムされた胛細胞の抑圧効果を排除した。
極端に少量のMPLAまたはRs−LPSでの処理が、移動したTsにより生じ
た抑制効果の不活性化に非常に効果的である事実をこれらの発見は証明する。
これらの実験で、MPLAまたはRs−LPSで処理された細胞は、移動に先立
って残留MPLAまたはRs−LPSを除去するように洗浄されなかった。使用
したMPLAまたはRs−LPSの極端な少量という点で、このことは必要であ
るとは信じられなく、その理由は、0.5μgの555−mでの免疫化時のMP
LA L O〜50μgまたはRs−LPS20μgの投与は、生じるS55
−m−特異性PFS応答の大きさに影響しないからである。
上記の免疫修飾効果は、1〜20μgのRs−LPSの1回またはそれ以上の投
与の試験管内注入の後、常套的に証明され得ることに留意すべきである;しかし
ながら、より多量(50〜100μg)のMPLAが同じ実験条件下で、匹敵す
る結果を得るのに通常必要である。
その理由は、公知ではないが、分子の大きさの違いが一因であろう。複雑な高分
子であるRs−LPSとは対照的に、MPLSは平均分子寸法1.718の小さ
な分子である。したがって、MPLAは、注入後、比較的短時間で循環から排除
されると予期され、したがって、かなりの効果を生じるには多量を必要とする。
あるいは、特異的活性のRs−LPSとMPLとの間の違いは、その化学的組成
および/または構造の微妙な差に関連するだろう。
予め555−mに暴露したマウスから誘導したt、yt−2“で抗原特異性抑圧
を移動させる能力は、そのような非応答が、555−mに対する抗体の応答の大
きさを規制するのに活性な役割を果すTsにより当然起こされる明白な証明を与
える。極少量の無毒なMPLAまたはRs−LPSによる試験管内での先立つ処
理が、抑圧を移動するそのような細胞の能力を廃棄する事実は、MPLおよびR
s−LPSがTs活性を廃棄するのに極端に効果的であることを示す。このこと
が起こる機構は明確にされなければならないが、Ts表面へのRs−LPSまた
はMPLAの結合だけ以上のものをまづ含んでいるいなければならない;他の研
究は、MPLAで被覆されたプラスチックディシュからの抗原プライムされた胛
細胞の結合および後続する溶離が、Ts活性の>1. 000倍の濃縮(enr
ichment)(増加でない)をもたらすことをを示している。T”またはT
、l活性が多量のMPLAでの処理により損なわれないので、Rs−LPSおよ
びMPLAが、TSへの結合後、(a)そののその分布を変えるのでそれらは5
55−mに対する抗体応答の大きさにもはや影響を及ぼし得ないといえる。
カケクチンまたは腫瘍壊死因子(TNF)がグラム陰性細菌性感染の間の内毒素
の致死作用の主要メゾイエイタあることを示す抵抗しがたい証拠がある。この関
係において、組み換えTNFの投与は、内毒素に帰せられる多くの有毒作用を模
擬することが示されていて、一方、TNFに対して特異的なポリシクロナール抗
体の注入は、そのような作用の形質発現を中和するかまたは妨害する。
このように、TNFは重い内毒素血症の間の薬物療法の介入に対する理想的な標
的であるようである。Rs−LPSの無毒なジホスホリルリビドA (DPLA
)がマクロファージによるTNFの合成および放出を誘導することに失敗しない
ばかりか有毒なLPSと好首尾に競合してTFNの誘導を容量依存するようにし
て妨害する。このことは、無毒なりPLAおよびRs−LPSが内毒素ショック
の治療に有用であることを示唆している。MPLAはTNFの形成を誘導するの
でここでは適当でない。
さらには、Tsの抑制作用を廃棄することにより抗体応答を増すRs−LPSの
能力は、Rs−LPSがホスト免疫性を増すのに効果的で、グラム陰性感染の間
に作り上げられた内毒素の量の有意的な減少をもたらすことを示唆する。
以上の実験を要約すると、タイプ■肺炎球菌性多糖類(SSS−III)で免疫
化したマウスの抗体応答を、OFバクタースファエロイデス(Rs−LPS)か
らの無毒なリポ多糖類での処理有りと処理なしで調べた。得られる結果は、より
低濃度のRs−LPSが必要とされる以外は、モノホスホリルリビドA (MP
LA)で処理したマウスについて前記したものと同様であった。両者とも555
−mでの免疫化のときに与えたとき効果がなかったが、2〜3日後与えたときは
有意的な増加を引き出した。そのような増加は、T細胞依存性であり、B細胞に
よるIgM合成のポリクロナール活性化にはよらなかった。Rs−LPSまたは
MPLでの処理は、形質発現を廃棄するが、サプレッサーT細胞(T s )に
より起こされることが公知である免疫学的非応答の1形態である低容量麻痺の誘
導を起こさない。2.0xlO’の細胞当たり5μgのRs−LPSまたは5n
gのMPLでのTSを含む細胞懸濁液の試験管内処理は、抑圧を他のマウスに移
動させるそのような細胞の能力を除去する。これらの発見は、MPLAおよびR
s−LPSの免疫修飾効果が主にTsの抑制効果を排除する結果であることを示
している:このことは十分に形質発現すべきアンブリファイア−T細胞(T△)
の確実な効果を許容する。
好ましい化合物の無毒な性質にどの構造的な性質が寄与するかを測定しようとし
て、PMA刺激された超酸化物アニオン放出に対するLPA/リビドAによるマ
クロファージのプルーニングの極めて鋭敏な測定で還元したて、比較試験を行っ
た。未還元RsDPLAのように還元したRsDPLAは、不活性すなわち無毒
であり、還元されたL二、−7’JDPLAは未還元のもののように活性すなわ
ち有毒であった。結論は、ケト脂肪酸および不飽和脂肪酸の存在は無毒性におい
て構造的な役割を果さないということである。重要な特徴は、(a)RsDPL
A中の5個の脂肪酸封止、ユIJ D P L A中の6個の脂肪酸の存在と(
b)RsDPLAの3−位置のC0゜でのOH対イー、コリDPLA中のCI4
でのOHの存在であらねばならない。
グラム陰性注入の有害な作用から動物を保護するのに使用するため、リビドA誘
導体を静脈内ルート、腹腔内ルートまたは筋肉内(intramuscular
)ルート用の医薬組成物の形態で動物に導入することが好ましい。このように使
用するとき、化合物は、そのような投与に適当な無菌液体に選択した化合物を含
む非経口溶液の形態であってよい。無毒なリビドA誘導体が経口的にまたは局所
的に最良に投与される場合、化合物は、医薬的希釈剤と組み合わせて、経口的適
用に合う投薬形態たとえばカプセルまたは錠剤または局所的適用に合う投薬形態
たとえば貼剤または軟膏としてよい。選択した化合物の正確なルート、投与量お
よび投与間隔は、動物の大きさと重量、種類、所望する保護のレベルにより変わ
ろう。通常、適量は、体重1キログラム当たり約1〜1約1〜50mgを含むで
あろう。
本発明の化合物は、非常に低い毒性を有しているので正確なLD6゜の決定が困
難である。たとえば、アール。
スファエロイデスからのDPLAは、マウスに腹腔内に投与したとき、LD50
が20 m g / k gより大である。
よび動物の免疫系を刺激する同じ化合物の使用(例5)を示している。
与1!:10μgでマウスに腹腔内投与してグラム陰性内毒素の有害な作用を防
止した。前処理は、動物を内毒素の有害な作用から保護したことが分かった。
匠五
マウスの555−mに対する抗体応答は、免疫化2日後、この動物にアール、ス
ファエロイデスからのLPSを腹腔内に与えることにより刺激された(0.05
〜20μg)。
本発明の化合物は、補助薬としてワクチンとともに用いて保護免疫グロブリンの
生成を高めてもよくあるいはコルチコステロイドまたは抗TNF因子(anti
TNF f a c t o r)と組み合わせてもよい。DPLA解釈は、
DPLAがLPDを妨害するので抗TNF藁剤がTNFを攻撃できるということ
である。
国際調査報告
AtkdD町t to FOFM I’CT 210 Part 1. C1a
ssification of 5ubject Matt■■
Claims (9)
- 1.次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ {ここで、R1、R2、R3およびR4は、同じであるかまたは異なっていて、 水素、 ▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼,▲数 式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学式、表等があります▼;枝分 かれアルキルまたは1−ヒドロキシ脂肪酸基であり;R5、R6、R6、R7お よびR8は、同じであるかまたは異なっていて、水素、1〜6個の炭素原子の低 級アルキル、アリール、または▲数式、化学式、表等があります▼(Rは、1〜 6個の炭素原子の低級アルキルであるかまたは生成物の望ましい性質を干渉ある いは損ねない塩基性基である)から選択される基であり;R9およびR10は、 エーテル結合中の1〜6個の炭素原子の低級アルキル、エステル結合中の C2〜C18脂肪酸基または1残基当たり1〜20のグリコシド単位からのグリ コシド残基から選択される;nは、1〜14であり;mは、2〜16である}を 有する化合物であり、ロドバクターカプスラタからのDPLAではない化合物。
- 2.動物に、請求項第1の化合物から選択された安全で有効な量の薬剤とロドバ クターカプスラタからのDPLAとを投与することを特徴とする動物のグラム陰 性内毒素の有害な作用を防止する方法。
- 3.化合物が、ロドバクタースファエロイデスからの無毒なDPLAである請求 項第2の方法。
- 4.化合物が、ロドバクターからの無毒なMPLAである請求項第2の方法。
- 5.動物に、請求項第1の化合物から選択された薬剤とロドバクターカプスラタ からのDPLAとを投与することを特徴とする動物の免疫系を刺激する方法。
- 6.化合物が、ロドバクターからの無毒なDPLAである請求項第5の方法。
- 7.化合物が、ロドバクターからの無毒なMPLAである請求項第5の方法。
- 8.補助薬として請求項第1の化合物を含むワクチン。
- 9.請求項第1の化合物から選択された薬剤とロドバクターカプスラタとを含む ことを特徴とする医薬組成物。
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