JPH04503577A - ヴァイオリン等の肩掛け支持具 - Google Patents

ヴァイオリン等の肩掛け支持具

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JPH04503577A
JPH04503577A JP2-511165A JP51116590A JPH04503577A JP H04503577 A JPH04503577 A JP H04503577A JP 51116590 A JP51116590 A JP 51116590A JP H04503577 A JPH04503577 A JP H04503577A
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クン、ジョセフ
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ザ クン ショールダー レスト インク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ヴァイオリン等の肩 け 旦 l肌立宜遣 本発明は、ヴァイオリン、ヴィオラ等と共に使用するための肩掛支持具に関する ものである。 このタイプの肩掛支持具は演奏家の首の長さとか肩の形などの如き演奏家の体型 の如何に拘りなく演奏家がこれらの楽器をより適切且つ心地好く保持する為に役 に立つものである。 高級な肩掛支持具において行うことがで来る調節の一つは、楽器の底に一致する 面に対して肩掛支持具の下面の横方向の傾斜を調節することである。即ち、水平 線に対して楽器の首部が保持される特定の位置の調節は、肩掛支持具の基部の下 側と演奏家の肩とを必ず完全に接触されながら行わねばならない、 この様な調 節は、ヴァイオリンの側部と係合する挟持部材が肩掛支持部の基部の長手方向と 平行である横軸の回りで枢動できるように枢支することによって達成されるので ある。 1972年1月4日に発行された私の米国特許番号第3631754号、ドイツ 特許公開番号第2659869AI (WOLF)及びソビエト特許番号第39 58859号(CHE V A CHOU ) G、t、上に記載したような調 鰭可能性の一例を示したものである。 この種の調節自在な横方向の角度の構成についての問ら滑り、肩掛支持部の基部 が不慮に横軸を中心にひっくり返り、側部と係合するフォーク部が楽器に取り付 けられている際は、肩掛支持具の基部の縁部が楽器の底に引っ掻き傷をつけるこ とになるということであった。 本発明の目的は、上に記載したタイプの肩掛支持具の技術を更に向上させること であり、使用している楽器を損傷する虞を減少させ、しかも、肩掛支持具の基部 の横方向の傾斜を調節することができるようにすることである。 概略的に言えば、本発明は、ヴァイオリン又はこれに類する楽器のための肩掛支 持具であって、当該肩掛支持具は人の肩に合わせて形成された下面を有する長尺 の基部と、ヴァイオリン等の側部と係合することによって、ヴァイオリン等に肩 掛支持具を挟持するために基部の夫々の端部に1つづつ取り付けられた一対の挟 持部材であって、夫々の挟持部材は、ヴァイオリン等の側部に対応する二つの離 隔した挟持要素とヴァイオリン等の底部と係合するために夫々の挟持要素との間 に配されている中間支持手段とを含み、当該中間支持手段は、支持面と対応し、 支持面を画成するような挟持部材と、夫々の挟持部材を基部に取り付けるために 供し、対応する挟持部材と基部との間に配され、基部の長手方向に対して概ね平 行な縦軸を中心に基部に対して、挟持部材を枢動可能にする枢動連結部とを供え ることによって支持面に対する下面の横方向における傾斜を調節できるようにし た挟持部材取付手段と、前記枢動を約5度から約25度までの角度に限定するた め枢動連−結部と作動的に連結する停止手段とから成る肩掛支持具を提供したの である。 図面の簡単な説明 本発明は、概略的で縮尺に合致しない添付図面を参照にして、好ましき実施例に 基づいて以下に詳細に説明するものとする。 第1図は、本発明の特徴を具現している私の改良肩掛支持具の1実施例の簡略化 して描いた斜視図である。 第2図は、第1図の肩掛支持具の分解斜視図である。 第3図は、第1図の3−3線で切った断面図である。 第4図は、第1図の4−4線で切った断面図である。 第5図は、(第1図の紙面上にあるが)楽器に対して肩掛支持具をどの様に取り 付けるかを示すヴァイオリンの概略端面図である。 第6図は、第1図の斜視図と類似した斜視図であるが、本発明のもう一つの実施 例を示している。 第7図は、第6図の7−7線で示した方向から見た端面図である。 第8図は、第6図の8−8線で切った断面図である。 第9図は、第6図の9−9線で切った一部断面図であり、第6図で示された幾つ かの部分が第9図からは省略されている。 第10図は、第6図の10−10線で切った1部所面図であり、第6図で示され た幾つかの部分が第10図からは省略されている。 第11図は、(第6図の紙面上にあり)第6図の11−11線で切った断面図で ある。 1吸立罷員l五」 第1図に示されている肩掛支持具は、米国特許第3゜631.754号に開示さ れ且つその特許請求の範囲に記載された私が発明した肩掛支持具の幾つかの部分 からなっている。 即ち、肩掛支持具は、長尺の基部(12)を有しており、当 該基部(12)の下側には、フオーム状のパッド(13)が付されている。 第 5図に示されているように、基部(11)は、肩掛支持具がヴァイオリンに取り 付けられた時、ヴァイオリン(14)の概ね横方向に長尺になっている。 基部 (13)の下側は、当該肩掛支持具を使用する演奏家の肩の形状に合わせるなめ 、非常に浅い曲線の形を呈している。 基部(12)には、夫々の端部に一つづつ、計一対のフォーク即ち挟持部材(1 5,16)が取付られている。 フォーク(15,16)は、ヴァイオリン(14)の側部を挟持し、これによっ て肩掛支持具(11)をヴァイオリンに固定する。 図面から判るように、夫々 のフォークは挟持要素(17,18,19,20)とも言える一対の指部を含ん でいる。 当該指部は、ヴァイオリンの側面に引っ掻き傷等の損傷を与えること 無く、ヴァイオリン〈14)の側部と係合することができるよう通常軟質ゴムに よって被覆されている。 夫々のフォークは、更に、夫々の挟持要素(17−18,19−20)間に配さ れた中間支持部即ち中間支持手段(21,22)を有する。 第1図、第2図お よび第5図を見れば判るように、中間支持手段(21,22)は、第5図におい て、ヴァイオリン(14)の底面(24)と一致する線によって示された支持面 (23)と位置的に一致している。 ヴァイオリンという楽器の底面は、一般に 多少凸面状にカーブしていることは勿論であるが、本発明を説明する目的上は、 ヴァイオリンの底面は、同一平面であると考えることができる。 図面から判るように、夫々のフォーク(15,16)は、枢動部材である夫々の 側部材(27,28)に螺入されるネジ溝付きの軸部(25,26)と一体的に 形成されている。 従って、フォーク(15,16)は、通常垂直である軸を中 心に枢動自在になっており、これによって、ヴァイオリン(14)の側部に対し て指部(17,18)を均一な圧力で係合させることができると同時にフォーク (15,16)と基部(12)との間の垂直方向の距離即ち支持面(23)と基 部(12)との間の距離を調節することができるようにようになっているのであ る。 側部材<27.28)の夫々は、縦軸(29,30)を中心に枢動自在に なっている。 縦軸(29,30)は支持面(23)及び基部(12)の縦軸と 概ね平行である。 夫々の側部材(27,28)は、第1図又は第2因には見えない枢動ピンを有し ている。 この枢動ピンは、第3図に破線で示されており、符号(P)が付され ている。 ピン(P)は、夫々の側部材(27,28)と一体的に形成され、当 該側部材の中心に配され、幅狭で深い円周上スロット(31,32)を横切って 伸びている。 枢動ピン(P)は、これと構造的に関連するL字状コネクター(39,40)の 直立アーム(37,38)に形成され、その上部に開口している夫々の垂直スロ ット(35,36)の下端部を構成する支持ホール(33゜34)に嵌合するこ とができるようになっている。 直立アーム(37,38)は第2アームとも呼 ぶこととする。 L字状コネクター(39)の通常概ね水平である第1アーム即ち水平アーム(4 1)は、基部(12)に固定されたネジ溝付き取付ピン(43)と対応する一列 の穴(42)を有する。 水平アーム(41)の幅は、当該アームが二つの補強リブ(44,45)の間で 自由に位置を変えることができるような幅になっている。 第1アーム(41) の取付は、ネジ溝付きピン(43)に対応する摘みナツト(46)によって行わ れる。 同様に、対向した位置にあるL字状コネクター(40)も、ネジ溝付き の取付ピン(49)と摘みナツト(50)とによって取り付けるために供する一 列の穴(48)を持った水平アーム(即ち第1アーム)を有する。 従って、L字状コネクター(39,40)は、直立アーム間を所定の距離にして 基部(12)に取り付けることができ、この構造により、肩掛支持具が取り付け られるヴァイオリン、ヴィオラ等のサイズによってフォーク(15,16)間の 距離を決めることができるのである。 水平アーム(41)は、一対の対向する停止片である側壁即ちフランジ(51, 52)を有し、他方の水平アーム(47)も、一対の対向する側壁(53,54 )を有する。 換言すれば、夫々の水平アーム(41,47)は、大部分の領域 において、チャネル状になっているの(27,28)は、当該側部材と一体的に なっており、内方を向いている面部分(55,56)を有している。 夫々の面部分(55,56)は、夫々の下方を向いた半径方向に延びる小さな突 出部即ち停止手段(57,58)を除けば、概ね円盤状である。 水平アーム( 47)の底部には、横スロット(59)が形成されている。 突出部(58)の長さ、厚味及び幅は、第3図に示されているように、側部材( 28)がその枢動ピン(P)を支持ホール(34)と係合するまで押入された際 に、突出部(58)がスロット(59)内に配されるような長さ、厚み及び幅に なっている。 突出部(58)の幅によって、側部材(28)の軸(30)を中 心とする枢動は、第3図の破線に示されているように、支持面(23)の極限位 置間の角度(60)の範囲で限定されるのである。 対向する側部材(28)の下方へ向いた半径方向に延びる突出部(57)は、L 字状コネクター(39)のチャネル状水平アーム(41)の側壁(51,52) と係合するので、突出部(58)よりも広幅になっている。 枢動可能な角度(60)は、対向する側部材(28)における枢動可能な角度と 同じである。 従って、係止手段たる両方の具体的構成は、一般的に言えば、その自由下端部で 、対向する停止面の一つ即ち、スロット(59)の端部か、側壁即ちフランジ( 51゜52)の内面の一つのうちのいずれかと係合できるようになっている半径 方向に延びる突出部を有するのである。 角度(60)が、所定の最大値を有しているばかりでなく、通常は、水平である 面(H)に対する関係で特に配されているということが、本発明の特徴の一つな のである。 角度(60)の最大値は、約25度である。 この角度は、第3図及び第4図に示されている横方向の傾斜の限界を決めるもの であり、この横方向の傾斜は、現実には、支持面(23)に対するフオーム状パ ッド(13)の下面の横方向における傾斜に対応している。 楽器の縦方向の傾斜を合理的に調節することができるようにするため、角度(6 0)は少なくとも5度でなければならない、 通常水平である面(H) (第3 図及び第4図参照)は、横方向の傾斜がゼロであることを示してる。 水平面( H)は、角度(60)の限界内に位置する。 本発明のもう一つの実施例が第6図乃至第10図に示されている。 基部(61)は、ナイロンとグラスファイバーの混合物の様な適切なプラスチッ ク材料から成型される。 基部(61)は、演奏家の肩に接触する肩掛支持具の パッドを構成する柔軟なフオーム状の下側パッドである下面部(62)を備えて いる。 基部(61)は、第1柱である中空柱(63)と一体的に成型される。  基部(61)の反対側の端部には、もう一つの中空柱即ち第2柱(64)が調 節自在に取付られている。 中空柱(64)は、L字状部材の通常直立した部分 を構成する。 L字状部材の通常水平である第1アーム(65)は、底部(67 )を有する蟻溝形の即ち断面台形状の浅い溝(66)に滑動自在に収容されてい る。 そして、当該底部(67)は、その内の一つが第11図に見える一連の横 方向に延びる短いリブ(67a)を除いて平坦である。 第6図に示された挟持フォーク間に適切な距離を置いてL字状部材をロックする 目的の為に取付用の摘みネジ(68)が設けられている。 即ち前記の目的の為 に取付用の摘みネジの下側の自由端部は、水平アーム(65)を貫通し、リブ( 67a)の内の二つの間の溝と係合するのである。 清(66)の側壁は、第1 1図に最も良く示されているように、底面から上方へ離れる方向で先細りするよ うになっている。 二つの中空柱(63,64)の構造は、概ね同一であり、第7図、第8図及び第 10図に示されているように、第1柱(63)の方について詳細に記載すること にする。 第1柱(63)は、外側端壁(69)と、これと対向する内側端壁(70)と、 一対の側壁(71,72)とを有する。 これら4つの壁は、上方に開口した空 洞を画成する。 この空洞の端壁(69)の第1横面(73)は、当該第1横面 (73)と相対する端壁(70)の第2横而(74)と共に第10図に示されて いる。 前記の空洞を画成する残りの二つの相対する面は、第8図に見られる夫 々側壁(72,71)の第1及び第2縦面(75,76)である、 当該空洞は 、上部において開口している。 当該空洞は、その底部において凹部(77)と 連絡しており、当該凹部には、下側パッド(62)が接着により取付られている 。 第10図は、外側壁と内側壁(69,70)の横面(73,74)が互いに 対面することを示している。 これら横面(73,74)は、概ね平面上であり 、互いに平行である。 外側壁(69)は、多少拡大した丸みのある底端部(79)を有した上方に開口 した垂直スロット(78)を設けている。 同様に、内端壁(70)は、丸みの ある底端部(81)を有する上方に開口したスロット(80)を有し、この底端 部(81)は、丸みのある端部(79)と同軸上であり、また同一の直径を有す る。 第1柱(63)の空洞の内部には、枢動部材であるブロック(82)が配されて おり、このブロック(82)の形状は・、第8図及び第10図に示されている。  当該ブロック(82)は、概ね直方体の形状をしている。 ブロック(82)の第1端壁(83)は、第1横面(73)と摩擦係合している 。 ブロック(82)の相対する第2端壁(84)は、第2横面(74)と摩擦 係合してる。 重環抵抗の度合は、空洞に対するブロックの相対的なサイズによ って決まり、空洞内におけるブロックの自由枢動に対しである程度の抵抗を供与 するように選択されるのであり、この様な枢動を完全に妨げてしまうように選択 されるべきでない。 第8図に示されているように、ブロック(82)の第1側壁即ち第1面部分(8 5)は、第1縦面(75)と当接するようになっている。 ブロック(82)の 反対側の第2側壁即ち第2面部分(86)は、ブロック(82)が、スロット( 78,80)の夫々の丸みを帯びた底端部(79,81>内に枢動自在に収容さ れた枢動連結部である枢動ピン(87,88)の縦軸の回りで枢動した時、第2 縦面(76)と当接することができるようになっている。 スロット(78,8 0)のサイズに対する枢動ピン(87,88)のサイズは、ブロック(82)が 柱(63)の空洞内に取り付けられる時、ピンをこれと対応するスロットに沿っ て丸みを帯びた端部(79,81)間で強制的に通すことができるようなサイズ に選択するのである。 典型的には、開口した上部におけるスロットの幅は、約 1.45mmである。 そして、スロットは、丸みを帯びた端部(7つ)間での 移行地点で約1.37mmまで狭くなるのである。 丸みを帯びた端部(7つ) とピン(87,88,89,99)の直径は、双方とも約1.40mmである。  ブロック(82)は、ピン(87,88)の位置を反対にして、空洞内に配す ることもできる。 ブロック(82)の上部には、ベアリングキャブ(89)が設けられており、当 該ベアリングキャブ(89)の下面は、第1柱(63)の凸面上に丸みを帯びた 上面(90)に合致するよう凹面上にカーブしている。 当該上面(90)の曲 線の曲率は、丸みを帯びた端部(79,81)の軸、従って枢動ピン(87,8 8)の軸を概ね中心としている。 第10図に最も良く示されてるように、キャ ップ〈89)は、ブロック(82)が柱(63)に対して如何なる位1にあって も、柱(63)の中にある空洞の上側の開口をカバーするようになっている。  キャップ(89)は、以下に説明するように、肩掛支持具を使用する際、基部に 伝達される荷重の内の殆ど全てを受けるのである。fll!!方、ピン(87, 88)は、枢動をガイドし、且つブロックが空洞から外れることを妨げるために のみ働くのである。 平行に配されたネジ溝付穴(91,92)は、ブロック(82)内に配されてい る。 これらのネジ溝付穴は、挟持部材である挟持フォーク(93)のネジ溝付 軸部<92a)のネジ溝と対応している。 なお、この挟持フォーク(93)の構造は、フォーク(15又は16)の構造と 同一であり、従って、此処で再度説明する必要は無い、 肩掛支持具の挟持フォ ーク間の距離が決まる一つの要素は、軸部を螺合するのにネジ溝付穴(91,9 2)の内どれを選択するかということである6 肩掛支持具の反対側の端部にある柱(64)の構造は、上述した柱(63)の構 造と実質的に同一であり、唯一の相違点は、柱(64)の方は一つのネジ溝付穴 (94)しかなく、従って、ブロックの長さが短いことである。 その他の点については、ブロック(82)と同様に、ブロック(95)も、第1 及び第2端壁(96,97>、二つの側壁(図示せず)、一対の枢動ピン(98 ,99)、ベアリングキャブ(100)及び挟持フォーク(102)のネジ溝付 軸部(101)とを有するのである。 第2実施例によると、ブロックは、枢動連結部である枢動ピン(87,88,9 8,99)を、符号(78゜80)で示した対応するスロットに沿って置き、ピ ンが夫々のスロットの底部の夫々の丸みを帯びた端部に枢動自在に載設されるま で押入しながら取付けるので、要求される空洞柱の空洞部への取付けが容易にで きるのである。 夫々のベアリングキャブ(89゜100)は、夫々それに対応 する柱の凸面状に丸みを帯びた上部と接触する、 これによって、肩掛支持具の 演奏家の顎によって保持されて使用した際に、ネジ漬け軸部(80,101)の 軸部に沿って、発生したあらゆる圧力は、ベアリングキャブ(89,100)及 び柱(63,64)を通して基部(61)に伝達されるのである。 枢動ビン( 87,88,98,99)は、この点では役に立っていないのである。 従って 、これらのビンのサイズは小さくすることができ、これによって肩掛支持具の全 体の外観を良くするという効果がある。 第8図に示されているように、横方向 の傾斜に限界を付与するという機能は、ブロック(82,95)が、空洞部の夫 々の内壁に当接することによって行われるのである。 当業者であれば、上記の開示内容から容易に判るように、本発明は、その技術思 想の本質を逸脱すること無く、上記の実施例とは多少なりとも異なるかもしれな い他の多くの実施例によっても実施できるのである。 この様な多くの実施例の 一例として、第10図のブロック(82)のネジ溝付穴(91,92)を、第1 0図のブロック(82)が対称となる垂直線に対して、穴の一方を接近、他方の 穴を遠ざけて段違いに配することもできるのである。 この様にすると、ビン( 87,88)のいづれもがスロット(78,80)のいずれとも対応しうるので 、フロックの空洞内での向きを変えることによって、ネジ溝付穴(91,92) を反対側の柱のネジ溝付穴(94)から、四つの異なった距離をとって配するこ とができるのである。 従って、私は、当該技術分野において私が貢献した範囲 に含まれることが合理的であり、適切であると思われる全ての実施例を本願につ いて発行されると思われる特許によって獲得したいと欲し、此処に請求致します 。 FIG、 2 日G、3 FIG、 8 FIG、 9 FIG、 10 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 平成3年5月20日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ヴァイオリン(14)又はこれに類する楽器の為の肩掛支持具(11)であ って、当該肩掛支持具(11)は、人の肩に合わせて形成された下面(13,6 2)を有する長尺の基部(12,61)と、ヴァイオリン(14)等の側部と係 合することによって、ヴァイオリン(14)等に肩掛支持具を挟持するために、 基部(12,61)の夫々の端部に一つづつ取付られた一対の挟持部材(15, 16,93)であって、夫々の挟持部材(15,16,93)は、ヴァイオリン (14)等の側部に対応する二つの離隔した挟持要素(17−18,19−20 )と、ヴァイオリン等の底部と係合するために、夫々の挟持部材(15,16, 93)の夫々の挟持要素(17−18,19−20)との間に配されている中間 支持手段(21,22)とを含み、当該中間支持手段(21,22)は、支持面 (23)と対応し、支持面(23)を画成するような挟持部材(15,16,9 3)と、夫々の挟持部材(15,16,93)を基部(12,61)に取り付け る為に供し、対応する挟持部材(15,16,93)と基部(12,61)との 間に配され、基部(12,61)の長手方向に対して概ね平行な縦軸(29,3 0)を中心に、基部(12,61)に対して挟持部材(15,16,93)を枢 動可能にする枢動連結部(31−33,32−34,87,88,98,99) とを備えることによって、支持面(23)に対する下面(13)の横方向におけ る傾斜を調節できるようにした挟持部材取付手段(25−49,64−70)と からなる肩掛支持具において、当該肩掛支持具は、更に前記枢動を約5度乃至2 5度の範囲の角度に限定する為、枢動連結部(31−33,32−34,87, 88,98,99)と作動的に連続している停止手段(57,58,75,76 )を含むことを特徴とする前記肩掛支持具。 2.支持面(23)に対する下面(13)の横方向の傾斜がゼロの位置は、約5 度乃至約25度の限界内に配されており、これによって、支持面に対する下面( 13)の最大の横方向の傾斜は、25度以下であることを特徴とするクレーム1 に記載された肩掛支持具。 3.前記挟持部材取付手段の内の少なくとも一つは、概ねし字状であるコネクタ ー部材(39,40,64−65)を含み、当該コネクター部材の第1アーム( 41,47,65)は、基部(12,61)の端部に取り付けるようになってお り、第2アーム(37,38,64)は、前記枢動連結部(31+33,32+ 34,87+88,98+99)を支持しており、当該枢動連結部は、半径方向 に延びる突出部(58,82)を備えた枢動部材(27,28,82)を有して おり、当該突出部は、その自由端部を前記第1アーム(41,47,65)に設 けられた一対の対向する停止面(51−52,53−54,75−76)の間に 配していることを特徴とするクレーム1に記載された肩掛支持具。 4.前記の対向する停止面(53,54)は、第1アーム(47)に形成された 横方向に延びるスロット(59)の端部であることを特徴とするクレーム3に記 載された肩掛支持具。 5.第1アーム(41)は、二つの直立したフランジ(51,52)を含む外側 チャネル状部分を含み、前記停止面は、当該フランジ(51,52)の内側面で あることを特徴とするクレーム3に記載された肩掛支持具。 6.前記挟持部材取付手段は、対応する挟持部材(93)と概ね一体に形成され 、支持面(23)に対して概ね直角に基部(61)の方向に突出する一対のネジ 溝付軸部(92a,101)とを含み、夫々の軸部(92a,101)は、対応 するブロック(82,95)に螺入され、夫々のブロック(82,95)は、対 応する中空の第1柱(63)又は第2柱(64)の空洞部内で、対応する縦軸( 29,30)を中心として、端部材(63,64)に対して枢動自在に取付られ ており、前記第1柱(63)及び第2柱(64)の夫々は、基部(12,61) の対応する端部から直立しており、当該基部の端部に取付られており、前記空洞 部の夫々は、ブロック(82,95)の夫々に対応する柱(63,64)に対す る枢動を前記の角度に限定するため、ブロック(82,95)の夫々の面部分( 85,86)と係合するようになっている相対する停止面(75,76)を有す ることを特徴とするクレーム1に記載された肩掛支持具。 7.夫々のブロック(82,95)の対応する柱(63,64)に対する枢動自 在の取付は、夫々のブロック(82,95)の相対する端壁(83,84,96 ,97)から突出し、当該端壁(83,84,96,97)と一体的になってい る一対のビン(87−88,98−99)であって、夫々の柱(63,64)の 相対する端壁(73,74)の夫々に一つづつ設けられ、上方において開口して いる直立スロット(78,80)の末端底部(79)に受けられる前記ビン(8 7−88,98−99)によって行われることを特徴とするクレーム6に記載さ れた肩掛支持具。 8.夫々の柱の基部(61)から離れた方の端部即ち夫々の柱の通常上方の端部 は、一対の枢動ビン(87,88)を概ね中心とする曲率を有する凸面状にカー ブした上面(90)からなり、夫々のブロック(82,95)は、さらに、夫々 のブロック(82,95)の通常上側にある端部の近くに凹面状にカーブしたベ アリングキャブ(89,100)を有し、当該ベアリングキャブ(89)は、夫 々の柱(63,64)の中で夫々の枢動ビン(87,88,98,99)によっ て支持されている夫々のブロック(82,95)を、更に補助的に支持するため 、カーブした上面(90)と滑動係合していることを特徴とするクレーム7に記 載された肩掛支持具。 9.第1柱(63)は、基部(61)と一体的になっており、第2柱(64)は 、概ねL字状部材の一方のアームを構成しており、当該L字状部材の他方のアー ム(65)は、肩掛支持具の二つの柱(63,64)間の距離を調節するため基 部(61)上に調節自在に且つ確実に取り付けられることを特徴とするクレーム 7又はクレーム8に記載された肩掛支持具。 10.第1柱(63)は、基部(61)と一体的になっており、第2柱(64) は、概ねL字状部材の一方のアームを構成しており、当該L字状部材の他方のア ーム(65)は、肩掛支持具の二つの柱(63,64)間の距離を調節するため 、基部(61)上に調節自在に取り付けられており、第1柱(63)に関連した ブロック(82)は、夫々対応するネジ溝付軸部(92a)のネジ溝と対応する 二つの内側ネジ溝付穴(91,92)を設けており、二つのネジ溝付穴(91, 92)は、互いに平行で且つ基部の長手方向に互いに離隔しており、これによっ て、挟持フォーク(93)間の間隔は、当該フォーク(93)の軸部(92a) を二つのネジ溝付の穴(91,92)の内の選択された一方に螺入することによ って、大まかに調節できることを特徴とするクレーム7またはクレーム8に記載 された肩掛支持具。
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