JPH04503632A - 工作物製造方法及び装置 - Google Patents
工作物製造方法及び装置Info
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- JPH04503632A JPH04503632A JP1510375A JP51037589A JPH04503632A JP H04503632 A JPH04503632 A JP H04503632A JP 1510375 A JP1510375 A JP 1510375A JP 51037589 A JP51037589 A JP 51037589A JP H04503632 A JPH04503632 A JP H04503632A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工作物製造方法及び装置
灸−匪一旦一背一見
本発明は、一般的に工作物を製造するための方法及び装置に関し、特に、工作物
製造中に部品処理記録を追跡し保持するための方法及び装置に関する。
本発明を説明するために用いられる事例は、自動車産業の生産ラインである。し
かし、本発明はかかる生産ラインに限定されるものではない。
一般的に、生産ライン又はシステムは、機械又は処理工程の組合わせである。機
械は1又は2以上の機構を備えたl又は2以上のステーションから構成される。
これらの機構はさらにその構成要素に分解可能である。
処理工程の誤りや、工作物及びステーションに対する損傷は、個々のステーシコ
ンの故障から生じ、工作物の部品処理記録に報告される。例えば、自動車エンジ
ンブロックの製造を考えてみよう。あるステーションでブロックに穴を穿設し、
別のステーションで穴をタッピングする場合に、穿設ステーションで穴が穿設さ
れてぃなかったり、適当に穿設されていなかったすれば、タッピングステーショ
ンに大きな被害を与えかねない。さらに、プロ、りもその瞬間に回復不能の損傷
を被るおそれがある。
この種の問題を回避するための努力として、個々のステーションにプローブ、こ
の事例ではフルデプス型プローブ(full depth pr。
be)を設(プ、タッピングステーシコンの前に、工作物がタッピング処理され
る状態にあるかどうかについてブロックの検査を行う。この調査によりステーシ
ョン、場合によってはブロックに対する損害を除くことが可能であるが、この検
査を行うためにステーションの走査時間が増加する。処理にあたってのこの余分
な時間は完成品のコストを相当高めるおそれがある。さらに、これらのプローブ
はステーション自体のコストを増加させ、故障するおそれのある余分の機構を挿
入することになる。
同じステーションで同じ工作部上に複数のサイクルを実行する場合には別の問題
が生じる。この誤りは、いくつかのステージフンが等しいサイクル時間で動作し
ない場合に生じるおそれがある。例えば、タッピングステーションで1つの穴に
タッピング処理を施す時間の3倍の時間が穿孔ステーションで1つの穴を穿孔す
るために要する場合である。処理の順番、すなわちサイクルが巡ってきた場合に
、タッピングステーションが穴にタッピング処理を施L2て、待機1、て、サイ
クルに対する指令を監視している。この指令を発見すると、タッピングステーシ
ョンは再び穴にタッピング処理を施す。論理的ラッチを用いて、各ステーション
に1度だけ→Jイクルを割当てることによりこの問題を回避可能である。すなわ
ち、部品の転送が論理的ラッチを解放するように動作する。
さらに、とにかく全ての可能性を考えた場合に、従来の生産ラインでは、ライン
の開始時点で半完成された工作物を挿入し、その工作物に必要とされる機能のみ
を実行させようとすることは困難である。さらに、生産ラインの中間において部
分的に仕上げられた工作物を挿入することが好ましい場合がある。この挿入につ
いても、システムが、どの動作が実行されて、どの動作が実行され”Cいないか
を知らないので困難である。
製造に関する特許としてしては、ベリーン(Vereen)に付与された米国特
許第4.509.123号がある。この特許には、製造及び在庫の工程の自動追
尾が記載されている。より詳細に言えば、この特許では、バンドルに機械読取り
可能なコードを備えたタグ、又は同様な項目を配置することにより衣料を製造す
る工程が開示されている。これらのタグは各作業場所で走査されて、作業員、機
械及びバンドルが−そのステーションで完了した時間を記録する。し、かじ5、
情報を記憶するシステムからステーションへの連絡はない。結果として、上流の
作業員、機械がバンドルに関する作業を完了したかどうかを、下流の作業員に知
らせる方法は存在しない。換言すれば、現在の作業員に、いくつかの先行する作
業員の動作に基づくバンドルについでの作業を禁止する方法は存在しない。
別の特許が米国特許第3.765.763号としてニガード(Nygaard)
に付与されている。この特許は、自動スライス工程(半導体ウェハ)か記述され
ている。この特許では、機械による読取り可能なフードがウェハの部分にエツチ
ングされる。生産ラインの各種地点で、このコードが読み取られて、ウェハが工
程を通じて順番通りに保持される。しかし、上流の作業が正確に行われなかった
場合に、ウェハの下流の処理を停止(禁止)するための方法は存在しない。さら
に、生産ラインの中間点でウェハを開始することは不可能である。
従って、本発明の目的は、−ト述の欠点を克服する工作物の処理の方法及び装置
を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、工作物の製造中に、部品処理記録をモニタする方法
及び装置を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、作業ステーションでの作業を、工作物の部品処理記
録により禁止可能な工作物処理の方法及び装置を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、現在処理中の全ての工作物の現在の部品処理記録が
各作業ステーションで保持されるような工作物の処理の方法及び装置を提供する
ことにある。
本発明のさらに別の目的は、より経済的に用いることが可能な工作物の処理の方
法及び装置を提供することにある。
発明の要約
本発明の特定の実施例では、監視用の統合コンピュータと各作業ステーション毎
に設けられた複数のステーションコンピュータとを備えた牛歩ライン又はシステ
ムが提供される。工作物がステーションに入ると、アドレスが工作物について識
別される。コンピュータは、工作物を識別するメモリアドレスに格納された部品
処理記録などの禁止により禁止されない限り、工作物についての作業を作業ステ
ーションに実行させる。この禁止は、いくつかの必要条件作業のような、工作物
に関連するいくつかのデータが作業を禁止するように仕向けた場合に生じる。
図面の簡単な説明
図1は、3つの作業ステーションを説明する生産ラインのブロック図である。
図2は、図1のシステムにより用いられる論理モジュールメモリのブロック図で
ある。
図3A乃至図3Bは、生産ラインを通る工作物の流れのブロック図である。
図4は、本発明で用いられる通信ネットワークのブロック図テある。
図5A及び図5Bは、本発明で用いられる情報パケットのブロック図である。
図6A乃至図6Fは、本発明で用いられる通信ネットワークのブロック図である
。
図7は、表形式の領域論理処理方法の図である。
図面の簡単な説明
最初に図1を参照するに、全体的に番号20で示された、生産システムのブロッ
ク図が示されている。生産システム20は、それぞれ、ステーションコンピュー
タ24−26を備えた3つの作業ステーシコン21−23から構成される。シス
テム20は、また、それぞれがステーションコンピュータ30及び31を備えた
クランプステーション27及び搬送ステーション28から構成される。ステーシ
ョンコンピュータ24−26.30及び31は、統合コンピュータ32により監
視され制御される。ステーションコンピュータ24−26.30及び31と統合
コンピュータ32の間の通信は通信ループ42を介して行われる。
ステーションコンピュータ24はステッピングモータ34及び変速機35を介し
てドリル33を動作させる。変速機35は軸36を介してドリル33に連結され
る。ステーションコンピュータ25はステッピングモータ38と変速機35を介
してリーマ37を動作させる。変速機40は軸41を介してリーマ37に連結さ
れる。ステーションコンピュータ26はステッピングモータ44及び変速機45
を介してタッパ43を動作させる。変速機45は軸46を介してタッパ43に連
結される。
ステーションコンピュータ30は、軸48を介して、クランプ棒50及び複数の
クランプ51を動作せるクランプモータ47を動作させる。ステーションコンピ
ュータ31は、軸53を介して搬送棒54を動作せる搬送モータ52を動作させ
る。複数の案内55を備えた搬送棒54がその上に配置される。
動作時、システム20は、工作物56を搬送し、工作物56をクランプし、工作
物56に作業を施しくステーションのサイクルを行い)、工作物56を解放する
、各ステップを介して処理される。図1において、搬送案内55は引っ込められ
ており、クランプ51が工作物56に接触している。この部分は、ステーション
21−23がサイクルの開始準備をしているか、サイクルがちょうど完了したこ
とを示している。
システム20をより詳細に説明するためには、既に放棄された1985年7月1
9日に出願された米国特許出願第757,279号の継続出願であり、1987
年4月14日に出願された米国特許出願第038,018号を参照されたい。
さて、図2を参照するに、全体的に番号61で示された論理モジュールメモリマ
ツプのブロック図が示されている。論理モジュールメモリ61は、ステーション
コンピュータ24−26.3o及び31と、統合コンピュータ32で共通である
。ただし、これらのコンピュータにおいてこのメモリが全てのメモリというわけ
ではない。
さらに、論理モジュールメモリ61に含まれる情報は、各記憶位置に関して相対
的に共通であるが、継続的に生じる実時間更新に関してはこの限りでない。メモ
リ内の全ての変更はこの明細書で後述するシーケンスに基づいて更新される。
論理モジュールメモリ61は、ネットワークメモリ62、タスクメモリ63及び
ファイルメモリ64といったいくつかの領域に分割される。ネットワークメモリ
62は、さらに受信部分65と送信部分66に分割される。ファイルメモリ64
はさらにヘッダ67と本体68に分割される。工作物56の部品処理記録が保持
されるのが本体68である。ヘッダ67は、本体68のどのアドレスがどの工作
物56の部品処理記録を含んでいるかを示す本体68に対する索引を含んでいる
。
次に図3A乃至図3Fを参照するに、全体的に番号70で示される、搬送ライン
のブロック図が示されている。搬送ライン70は2つの作業ステーション71及
び72を含んでいる。工作物73はライン70を通して処理を待機する。作動ラ
イン70の前に、ファイルメモリ64の本体68に含まれる情報が表1に書き込
まれる。
表1
現在処理中の部品は存在しないので、どのデータブロックも処理の完了を指示す
ることはない。すでに述べたように、一般的にはステーションにあるよりも、1
つ多いデータブロックが存在する。しかし、データブロックを要求しない非活動
状態のステーション位置、又は1以上のデータブロックを要求する1以上の機能
を実行するステーシコンが存在する可能性がある。
ファイルメモリ64のヘッダ67は、メモリアドレスによって、どのデータブロ
ック、又は部品処理記録が部品すなわち工作物を含む特定ステーションに関連す
るかを示す索引を含んでいる。最初に、この索引が表2の索引と同様に表れる。
部品処理索引
表2は初期部品処理索引の1つの例である。システムは、初期索引で開始するよ
うにプログラム可能である。データブロック】に関連する工作物がステーシコン
Xにおかれるこの索引に関し、これは以下の説明で明らかになるであろう非存在
ステーションである。データブロック2に関連する工作物はステーション1にお
かれ、データブロック3に関連する工作物はステーション2におかれる。
いったん全てがシステムで初期化されると、図1のステーション28のような搬
送ステーションが工作物を指示する。工作物73がステーション71に示されて
、工作物74が図3Bに示されるようなライン70に入る位置にまで動かされる
。この移動が生じると、この事例では搬送ステーションである統合手段が、修正
されるべき部品処理索引に向けて表3の搬送順序を送り出す。
部品搬送順序
表3
この結果が、発生される表4の部品処理索引となる。
部品処理索引
表4
この時点でのデータブロックのデータを表5に示す。
表5
次のステップでステーションをサイクルさせ、ステーション71を起動させて、
図30に示すように、工作物73に穴75を穿孔する。ステーション71がサイ
クルされると、データブロックはステーシコンによって更新され、以下に示すよ
うに、ラインを通じて分散される。ここで表れたデータブロックを表6に示す。
表6
上述のプロセスは、工作物73及び74を前方に指示することにより反復される
。この搬送ステップの間、表3の部品搬送順序に従って更新され、表7の索引を
発生ずる。
部品処理索引
表7
さて、ステーション2での工作物73の部品処理記録はデータブロック1であり
、ステーション1での工作物74の記録はデータブロック3であり、さらにステ
ーションXでの工作物の記録はデータブロック2である。ここで、ステーション
Xは非存在ステーションである。
この時点で、データブロックは表6に示されたまま維持される。
ステーシコンは、再びサイクルされて、図3Eに示すように、工作物73に穴7
7を、工作物74に穴78を穿孔する。データブロックは表8に示すように更新
される。
データブロック
表8
再び、ラインが指示されて、表3の部品搬送順序が与えられる。
それから、システムは図3Fに示されるようになり、部品処理索引が図9に示す
ようになる。
部品処理索引
表9
表2と表9を比較すると、索引が全サイクルを終えて初期状態になっていること
が分かる。これは、部品73が完了して、ライン70から除去されると同時に生
じる。従って、索引は、ステーションlの工作物76に関する記録がデータブロ
ック2におかれ、ステーション2の工作物74に関する記録がデータブロック3
におかれていることを示している。
部品がシステムから除去されると、工作物73の様に、データブロックに関する
部品処理記録は表10に示すようにリセットされる。
ここで注意すべきは、余分のデータブロックを付加することにより、この情報が
保持可能になり、記録をデータベースにダウンロードしたり、プリントアウトし
たりして、後で使用することができるようになる。
表10で、処理がデータブロック1内でクリアされて、次の工作物、工作物80
がライン70に入る準備を整える。データブロック2は工作物74の記録を含み
、データブロック3は工作物76の記録を含んでいる。
搬送及びサイクリングの工程は、システムが停止されるか、索引の更新及びデー
タブロックの更新のステップまで継続される。
データブロック内に含まれる部品処理記録には所望の情報を含ませることができ
る点に注意することが重要である。部分処理記録のある実施例を表11に示す。
部品処理記録
拒絶データは、部品が拒絶されるかされないかの何れかなので、1ビツトが必要
とされるだけである。拒絶される場合には、このピットが用いられて、下流のス
テーションのサイクリングを禁止して、除去ステーションが巡ってきた場合に、
工作物をラインから除去す部品存在及び非存在データはライン上の位置番号と等
しいビ、ト数を備えている。各位置で、工作物が存在するかしないかに関する情
報が集められる。3つの可能性(部品存在、部品非存在及び該当位置にセンサ無
し)が有り得るので、2ビツトが各位置に関して必要となる。このように、部品
存在及び部品非存在が用いられる。
次の部分は、開始処理、終了処理及び非要求処理である。これらは、それぞれ実
行されるべき処理の数と等しいビット数を備えている。タイトルを示す場合には
、各処理に関してデータの3ビ5・トがが存在し、それが開始されたものか、終
了されたものか、あるいは非要求のものかが指示される。
データの最後のグループはラベル付は変数である。この領域は、ユーザが関心を
持つデータの種類の行跡を保持するために用いることが可能な領域である。例え
ば、どの程度の時間穴を穿孔するか、どの程度の深ざまで穴を穿孔するかといっ
たことに関する。
既に述べたように、ネットワーク上のかくコンピュータは図2に示すような論理
モジュールメモリを備えている。論理メモリ内でデータは継続的に実時間で更新
され、各コンピュータのメモリは、システム内の各工作物の全ての部品処理記録
ぐ又はデータプロ・、り)を含んでいる。当業者であれば、上流ステーションは
下流ステーションからの処理情報を必要としないが、情報を編集するためには、
単に情報を受け入れる以上のプログラミングと時間がかかることを承知している
であろう。
ネットワーク85を巡るデータの分散が図4に示されている。ネッi・ワーク8
5は統合手段86とステーション87及び88から構成されている。ステーショ
ン86.87及び88の論理モジュールは送信部分(90,91及び92)と受
信部分(93,94及び95)に、それぞれ分割される。この通信設計では、情
報はステーション86.87及び88の間でライン上を通過する。情報は、図5
Aに示すように、時分割情報パケット9て順次転送される。パケット97は送信
部分98と受信部分100とから構成される。
情報パケット97はネットワーク85を巡る間に、送信部分90.91及び92
に含まれるデータは論理的に論理和演算される。送信データは送信部分90から
出発する。送信部分90からのデ・−夕は、その後送信部分91の情報と論理和
演算される。結果が送信部分92と論理和演算されて、転送されて、統合手段8
6の受信部分93で受信される。ここで留意すべきは、内部ループ接続は固定さ
れず、どのステーションであっても必要に応じて統合手段の機能を引き継ぐこと
が可能である。
パケット97の受信部分93は、統合手段86の受信部分93から出発(、て、
受信部分93に戻る前に、受信部り)94及び95にロードされる。
ある実施例に関し、で、図3D及び図3Eを参照することにしよう。
図3Dに示す条件になると、表8に示すような、全てのメモリのデータブロック
1.2及び3に含まれる情報は、図5Bのライン96上の情報に表れる。この時
点で、処理1が完了したことを表すブロック1の送信データO1は、送信部分9
0から送信部分91に送られる。送信部分91では、これが、ステーション87
のデータフロック1内の情報と論理和演算される。これもまた01である。この
出力01がステーション88に送られて、データブロック1からの01と再度論
理和演算される。結果が転送されて、統合手段86の受信部分93に受信されて
、そこで格納される。同様のことがデータブロック2及び3に関して生じる。こ
こで留意すべきは、この種の通信が順次行われることであり、システムは、処理
を継続する前に完了すべきデータブロックの転送を待機することはない。
受信部分100が転送されるべき時間がくると、データが受信部分93から読み
出されて、受信部分93に戻される前に受信部分94及び95にロードされる。
データが表8に示すように安定化する間に処理が実行されないので、システムは
上述のとおり連続的に読み出し及び書き込みを行う。
図2を参照するに、上述の通信動作の間に、各論理モジュール内では、送信部分
が到着したデータブロック1のアドレスを参照する。
ブロック1に関するデータが送信部分66に複写されて、現在ブロックlのライ
ンに乗っている情報と論理和演算される。受信信号が戻ると、アドレスがブロッ
クlのアドレスを識別する。アドレスを伴うデータがフィル領域68のブロック
lにロードされる。一旦、ある送信/受信周期が完了するとデータブロックl内
のデータは全てのステーションで同じとなる。
図6A乃至図6Fを参照するに、通信工程を図形的に示している。
図6Aには3つのステーシコン10m−103が示されている。この事例に関し
ては、ステーション101がネットワークの統合手段として用いられる。ステー
ション101−103は送信部分104−106、受信部分107−109及び
7フイル部分110−112を含んでいる。図6Aにおいて、システムはファイ
ル部分110−112に格納されたOIに関して平衡している。これは、この特
定工作物の処理がステーション102によって完了されたことを示している。
次いで、ステーシコンは工作物をステーション103に送る指示を出す。次いで
ステーション103は工作物に処理を施して、ファイル112のデータを01か
ら11に変更する。この情報は、ネットワーク85を通じて分散させるために必
要とされるものである。
ステーション101で発せられた送信信号で開始して、データO1がファイル部
分110から送信部分104にロードされて、ステーション102に転送される
。ステーション102が次いで、ファイル部分111から送信部分105にデー
タo1をロードする。次いで、データが論理和演算されて、Olデータ信号を獲
得する。この信号がステーシコン103に転送される。図6Bに示すように、ス
テーション103はファイル部分112からのデータ】lを送信部分106にロ
ードする。これが通信ライン上で01と論理和演算されて、データ信号11を形
成する。次いで、この信号が受信部分107に転送されて、図6Cに示すように
、ファイル部分110にロードされる。
次いで、情報パケット97の受信部分122が転送される。データ11かファイ
ル部分110から受信部分107に、図6Dに示すようにロードされる。次いで
、これがステーシコン102に転送されて、受信部分104にダウンロードされ
て、図6Eに示すようにそこからファイル部分111に送られる。ステーシコン
101からの信号はステーシコン103に継続されて、そこで、図6Fに示すよ
うに、受信部分109にロードされて、そこからファイル部分】12に送られる
。ここでシステム全体が更新されて、再び平衡状態ここで理解すべきは、この事
例は1つのデータブロックを用いた比較的単純な方法を説明し”Cおり、通常の
システムは、容易に数千ビットに翻訳可能な数百の情報片を継続的に追跡し、更
新することである。しかし、システムを巡る全ての情報であっても、1秒の分数
の単位で各ステーションで更新可能なのである。ある実施例では1秒当たり2百
万ビツトの通信が可能な光フアイバネットワークを採用している。
上述の通信ネットワークに関するさらに詳細な説明にイ」いては、参考までにこ
こに組み入れた、継続中の米国特許出願第757,225号を参照されたい。
各部品処理記録に含まれる情報は各種ステーションで用いられて、工作物が処理
の準備を完了しているかどうかが判定される。工作物が処理の状態にない場合に
は、部品処理記録が禁止として作動して、ステーションをサイクリングから外す
。
図7には、表形式で、領域論理処理方法が図形的に示されている。
この方法は、参考までにここに組み入れた、継続中の米国特許出願第038,0
18号に記載されているように動作する。図7の領域論理表は、好適な処理ハー
ドウェアに組み込まれるラインをプログラムするために必要な情報を獲得するた
めに用いられるワークシート形式のものである。ハードウェアの部分の例として
は、ロジャー・ティ・ロブレンチ(Rodger T、 Lovrenich)
によって発明された米国特許第4,621,200号及び第4,705,900
号に記載されている。
図7の表は1つの特定機構、5して示されたステーションの機械的スライドに関
するものである。ここで、領域名と入力/出力名が表に並べられて、各領域に関
する入力及び出力の状態が示されている。領域表の列180には、最大時間が存
在する場合には、領域内の最大時間が記載される。この最大時間を越えると、領
域論理システムが列180に示される次の領域、ここでは領域10で示される誤
り領域である領域に移動する。
列182は許可された次の領域が示され、この領域から現在の領域が送られる。
入力又は出力状態の変更により、別の領域への変更が可能になる。新しい領域は
、新しい入力/出力の状態と表の入力/出力とを比較することにより、整合を発
見することで判定され、リストアツブされる全ての潜在領域を必要としたり、シ
ステムにこれらの領域の全てを検索させたりすることはない。領域論理の概念は
、各有効領域を送ることが可能な許可された次の領域をリストアツブする。これ
により、入力すべき情報量が大幅に減縮可能であり、機構の動作のスピードアッ
プが図れる。
例えば、機構が現在領域3(戻しから進み)で動作している場合には、許可され
た次の領域は領域4(間で進み)、領域9(停止へ)及び領域lO(誤り)であ
る。入力/出力構成が変化すると、システムはまず整合に関して領域3のI10
イメージを検査する。領域3が整合しないと領域4が検査される。領域4が適合
すると、システムが領域10、すなわち誤り領域に移動される。
図7の列184.においては、この機構の特定領域に割り込む領域を備えた別の
機構の領域のリストが挙げられている。別の機構が割り込み領域にある場合には
、この機構のサイクリングが禁止される。
図7の列186において、部品処理禁止が示されている。領域論理のこの部分は
、現在の工作物に関する部品処理記録に含まれるいくつかのデータが不適当であ
る場合に、機構のサイクリングを禁止する。例えば、工作物は、表8で、拒絶部
品としてタグを付けることも可能である。システムは拒絶部品ビットがセットさ
れて周期を禁止するようにセットされると、機構は動作から禁止される。別の実
施例では、開始された各処理に関して、対応する処理が終了されるべきであり、
そうでないとサイクリングが禁止される。
無制限情報を部品処理記録に挿入可能なので、ステーションを幾つの理由でも処
理を禁止するようにプログラムすることも可能である。
かくして、当業者であれば、本明細書を参照することにより、上述の目的、目標
及び効果を十分に満足させる方法及び装置を提供することが可能であることは明
かである。
本発明は特定の実施例との関連で上述したが、上述の明細書の範囲内で多くの変
更修正及びバリエーションが可能であることは当業者であれば明かである。した
がって、全ての変更修正及びバリエーションは特許請求の範囲に含まれるもので
ある。
FIG、1
FIG、2
FIG、3B
FIG、4
FIG、5A
FIG、5B
、 FIG、6A
FIG、68
FIG、6D
FIG、6E
FIG、7B
FIG、7C
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成3年3月25日
1、国際出願番号
PCT/US 89104084
2、発明の名称
工作物製造方法及び装置
3、特許出願人
エル・バソ・チクノロシーズ、リミテッド4、代 理 人
5、補正書の提出年月日
1991年1月24日
6、添付書類の目録
(1)補正書の写しく翻訳文) 1 通請求の範囲
1、複数のステーションで複数の部品を一度に処理する装置であって、各部品は
装置の少なくとも2つのステーションにより順次処理され、さらに部品処理記録
を格納するメモリ手段を備えた装置であって:
前記部品処理記録が
少なくとも装置内の各部品と各位置を示すデータと既に完了した処理と完了が必
要な処理とを示す装置内の各部品に関する状態データと
から構成されることを特徴とする装置。
2、前記メモリ手段が、後続の動作を禁止するべく部品処理記録を利用するため
の手段を備えていることを特徴とする請求項1に記3゜各部品の位置を表すデー
タが部品位置標識であり、さらに、ステーションの間での部品の移動に応じて前
記部品位置標識を変更するための手段が設けられていることを特徴とする請求項
lに記載の装置。
4、前記メモリ手段が、どの部品も存在していない位置を示すデータを含むこと
を特徴とする請求項lに記載の装置。
5、前記状態データが、部品拒絶条件の指示を含むことを特徴とする請求項工に
記載の装置。
6、前記状態データが、前記部品に関して不要の処理の指示を含むことを特徴と
する請求項1に記載の装置。
7、装置内の部品に関する状態データが、すでに完了l−だ処理を反映するべく
、部品の部分的完了した状態に初期設定されることを特徴とする請求項1に記載
の装置。
8、機械内の部品に関する状態データが、部品に関して必要とされない処理を反
映するべく、初期設定されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
9、部品位置標識が、部品の移動を反映する部品搬送順序に従って変更されるこ
とを特徴とする請求項3に記載の装置。
10、部品処理記録を統合的に格納するための複数のメモリ手段と、複数のメモ
リ手段の間で更新された部品状態データを転送するための手段とを、さらに備え
たことを特徴とする請求のいずれかに記載の装置。
11、前記複数のメモリ手段内の部品処理記録を複写するための手段を備えたこ
とを特徴とする、請求項10に記載の装置。
12、 前記複写手段が、各部部品の現在の状態データを状態データ全体を複数
のメモリ手段に分散する統合手段に複写するための手段を含み、さらに、
複数のメモリ手段の部品位置標識を更新するための手段をさらに備えていること
を特徴とする、請求項】1に記載の装置。
】3.工作物を製造するための装置であって、複数のステーションから構成され
、前記ステーションの各々は工作物の部品処理記録を含むメモリ手段を備え、前
記部品処理記録は前記工作物の処理状態と装置内の前記工作物の位置を示すこと
を特徴とする装置。
14、前記工作物の部品処理記録を含むメモリ手段を備えた統合コンピュータを
さらに含むことを特徴とする、請求項13に記載の装置。
15、前記各ステーションの前記メモリ手段が前記装置内の全ての工作物の部品
処理記録を含むことを特徴とする、請求項13に記載の装置。
16、前記装置内の全ての工作物の部品処理記録を含むメモリ手段を備えた統合
コンピュータをさらに含むことを特徴とする、請求項l5に記載の装置。
17、前記複数のステーションが前記工作物の前記部品処理記録と前記工作物を
含む特定ステーションとの関係を示す標識手段を含むことを特徴とする、請求項
】3に記載の装置。
18、前記部品処理データが、拒絶標識と、部品存在標識と、処理標識とを含む
ことを特徴とする請求項I3に記載の装置。
19、複数のステーションを備えた製造機械内で工作物を製造するための装置で
あって、
各ステーションが、 □
前記工作物の処理状態を示す、前記ステージ3ンでの前記工作物の部品処理記録
を格納するための第1メモリ手段と、前記部品処理記録を前記複数のステーショ
ンの特定ステーションでの前記工作物と関連づける部品位置標識を格納するため
の第2メモリ手段とを備え゜Cいることを特徴とする装置。
20、前記複数のステーションの各ステーションの前記第1のメモリ手段が前記
装置の全ての工作物の部品処理記録を含むことを特徴とする請求項19に記載の
装置。
21、前記複数のステーションの各ステーションの前記第2のメモリ手段が、前
記全ての工作物の前記部品処理と特定工作物を含む特定ステーションとを関連づ
ける前記部品位置標識を格納することを特徴とする請求項19に記載の装置。
22、それぞれカミデータ格納手段を備えた複数のステーションを備えた製造機
械内で工作物を製造するための方法であって、前記機械内の全ての部品の状態デ
ータを含む部品処理記録と、各部品を機械の特定ステーションに位置づける部品
位置標識とを、各ステーションの格納手段に格納し、
前記複数のステー7ヨンを循環させ、
あるステーションに位置づけされた前記工作物に対応する前記処理記録の前記部
品状態を更新し、
前記複数のステーションの各々に格納するべく、前記全ての工作物の更新された
部品処理記録を前記手段に分散させ、前記工作物を前記複数のステーションの次
のステーションに搬送し、さらに
工作物の移動を反映するべく前記部品位置標識を調整する各ステップからなるこ
とを特徴とする方法。
平成3年12月26日
Claims (23)
- 1.工作物の製造方法であって: (a)格納手段を備えた第1のステーションで工作物に工作を施し; (b)前記第1のステーションの前記格納手段に部品処理データを記録し; (c)前記工作物を格納手段を備えた第2のステーションに搬送し; (d)前記第2のステーションの前記格納手段に、前記第1のステーションの前 記格納手段から、前記部品処理データを移動し;(e)前記第2のステーション が前記部品処理データにより禁止されない限りは、前記第2のステーションで前 記工作物に工作を施し; (f)前記部品処理データにより禁止された場合には、前記第2のステーション に前記工作物に対する工作を禁止させる;各ステップからなることを特徴とする 方法。
- 2.前記工作物の製造が完了するまで、前記ステップ(c)乃至(f)を反復す ることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 3.前記工作物の部品処理記録と前記工作物を含む特定ステーションとを関連づ けるための索引手段を調整するステップをさらに含むことを特徴とする、請求項 1に記載の方法。
- 4.前記部品処理データが、拒絶標識と、部品存在標識と処理標識とから構成さ れることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 5.生産ラインで工作物を製造するための方法であって:前記製造ラインの第1 のステーションに前記工作物を搬送し;前記第1のステーションで前記工作物に 工作を施し;前記第1のステーションに含まれる前記工作物の部品処理記録を更 新して、更新部品処理記録を形成し;前記生産ラインの第2のステーションに前 記工作物を移動させ、前記第2のステーションはメモリを備えており;前記更新 部品処理記録を前記第1のステーションの前記メモリから統合手段のメモリに複 写し; 前記更新部品処理記録を前記統合手段のメモリから前記第1及び第2のステーシ ョンの前記メモリに複写する;各ステップから構成されることを特徴とする方法 。
- 6.前記更新部品処理記録が前記第2のステーションを禁止しない限りは、前記 第2のステーションで前記工作物に工作を施すステップをさらに含むことを特徴 とする、請求項5に記載の方法。
- 7.前記工作物の前記部品処理記録を前記工作物を含む特定ステーションと関連 づけるための索引手段を調整するステップをさらに含むことを特徴とする、請求 項5に記載の方法。
- 8.前記部品処理記録と前記更新部品処理記録が、拒絶標識と、部品存在標識と 、処理標識とから構成されることを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 9.複数のステーションを備えた生産ラインで工作物を製造するための方法であ って、各ステーションは部品処理記録を格納するための手段と工作物の前記部品 処理記録と特定ステーションとを関連づけるための部品処理標識手段とを備え: 前記複数のステーションをサイクリングし;あるステーションに位置する前記工 作物の前記部品処理記録を更新し; 前記工作物の更新部品処理記録を前記複数のステーションの各々に格納されてい る前記手段に分散し;前記工作物を前記複数のステーションの内の次のステーシ ョンに搬送し; 前記部品処理標識手段を調整する; 各ステップから構成されることを特徴とする方法。
- 10.前記部品処理標識手段が部品処理標識を書くのするための第2のメモリ手 段から構成されることを特徴とする、請求項9に記載の方法。
- 11.工作物を製造するための装置であって:データを格納するためのメモリ手 段を備えた第1のステーションと、前記メモリ手段が工作物の部品処理記録を含 むことと;データを格納するためのメモリ手段を備えた第2のステーションと、 前記メモリ手段は前記工作物の前記部品処理記録を含むことと; から構成されることを特徴とする装置。
- 12.統合コンピュータをさらに含み、前記統合コンピュータは前記工作物の前 記部品処理記録を含むメモリ手段を含むことを特徴とする、請求項11に記載の 装置。
- 13.前記第1及び第2のステーションが、前記工作物の前記部品処理記録と前 記工作物を含む特定ステーションとを関連づけるための標識手段とを備えたこと を特徴とする、請求項11に記載の装置。
- 14.前記部品処理記録が、拒絶標識と、部品存在標識と、処理標識とから構成 されることを特徴とする、請求項11に記載の装置。
- 15.複数のステーションから成り、前記ステーションの各々が工作物の部品処 理記録を含むメモリ手段を備えていることを特徴とする工作物を製造するための 装置。
- 16.前記工作物の部品処理記録を含むメモリ手段を備えた統合コンピュータを さらに含むことを特徴とする、請求項15に記載の装置。
- 17.前記各ステーションの前記メモリ手段が前記装置の全ての工作物の部品処 理記録を含むことを特徴とする、請求項15に記載の装置。
- 18.前記装置の全ての工作物の部品処理記録を含むメモリ手段を備えた統合コ ンピュータを含むことを特徴とする、請求項17に記載の装置。
- 19.前記複数のステーションの各々が、前記工作物の前記部品処理記録と前記 工作物を含む特定ステーションとを関連づけるための標識手段を含むことを特徴 とする、請求項15に記載の装置。
- 20.前記部品処理データが、拒絶標識と、部品存在標識と、処理標識とから成 ることを特徴とする、請求項15に記載の装置。
- 21.複数のステーションを含む生産ラインで工作物を製造するための装置であ って: 前記ステーションでの前記工作物の部品処理記録を格納するための第1のメモリ 手段と; 前記部品処理記録を前記複数のステーションの特定ステーションの前記工作物に 関連づける部品処理標識を格納するための第2のメモリ手段と; から成ることを特徴とする装置。
- 22.前記複数のステーションの各ステーションの前記第1のメモリ手段が、前 記装置の全ての工作物の部品処理記録を含むことを特徴とする、請求項21に記 載の装置。
- 23.前記複数のステーションの各ステーションの前記第2のメモリ手段が、全 ての前記工作物の前記部品処理を特定工作物を含む特定ステーションと関連づげ る前記部品処理標識を格納することを特徴とする、請求項21に記載の装置。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JP2002521892A (ja) * | 1998-07-22 | 2002-07-16 | アルストム | 産業用プロセス制御システムのための通信アーキテクチャ |
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-
1989
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- 1989-09-14 WO PCT/US1989/004084 patent/WO1990003617A1/en not_active Ceased
- 1989-09-14 JP JP1510375A patent/JPH04503632A/ja active Pending
- 1989-09-14 EP EP19890911154 patent/EP0437475A4/en not_active Withdrawn
- 1989-09-22 ES ES8903212A patent/ES2016171A6/es not_active Expired - Lifetime
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